ウォータースライダー
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ウォータースライダーとは、プール施設などに設置される遊戯施設であり、長いすべり台の一種である。ウォータースライドともいい、この呼称は行政上・建築上の用語として用いる場合が多い。
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概要 [編集]
ウォーターパークやレジャープールなどの遊泳プール施設に設置されることが多い。階段を使ってスタート台へ上り、水の流れたすべり台を滑り降りる。利用者が滑走面に直接座る形式のものの他に、専用の補助用具(マットや浮き輪など)を使用して滑走するものがある。コース形状は直線または曲線、および両者を組み合わせたものが作られており、出発点から着水まで一直線のもの、とぐろを巻いた長いものなど、さまざまな形状がある。
歴史 [編集]
日本国内においては、1963年に船橋ヘルスセンターに設置されたものが最初であるとされる。初期のウォータースライダーは直線型で勾配はゆるく、滑走路の材質は鋼鉄製であった。1970年代にはコース形状に曲線を用いたり一回転するもの、材質についてはアルミ製やステンレス製、FRP製のものが現れた。 1970年代末、曲線蛇行型ウォータースライダーが北アメリカで登場し、それを受けて同様のものが日本でも登場した(国見ジャルダン、1979年)。以後、各地に700ヶ所に及ぶさまざまな形状のウォータースライダーが開発・設置された。
工夫 [編集]
運行経費削減などのため、ある時間だけスライダーに水を流し、安全のためその時間、係員がすべる合図を出すと言う工夫をしたプールもある。
参考文献 [編集]
- 日本ウォータースライド安全協会 『ウォータースライド(遊戯施設)の運行維持管理・設計の手引き』 2005年(平成17年)版