モロゾフ
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| 種類 | 株式会社 | ||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒658-0033 兵庫県神戸市東灘区向洋町西5-3 |
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| 設立 | 1931年8月8日 | ||||
| 業種 | 食料品 | ||||
| 代表者 | 川喜多佑一(代表取締役社長) | ||||
| 資本金 | 37億3,746万円 | ||||
| 売上高 | 279億3,078万円(2009年1月期) | ||||
| 純資産 | 114億8,681万円(2009年1月31日現在) | ||||
| 総資産 | 192億3,170万円(2009年1月31日現在) | ||||
| 従業員数 | 852名(2009年1月31日現在) | ||||
| 決算期 | 1月31日 | ||||
| 外部リンク | http://www.morozoff.co.jp/ | ||||
| 特記事項:登記上本店は兵庫県神戸市東灘区御影本町6-11-19に所在する。 | |||||
モロゾフ株式会社(Morozoff Limited)は、兵庫県神戸市東灘区向洋町に本社を洋菓子メーカーである。
神戸を代表する洋菓子メーカーの一つであり、同じくユーハイムとならぶ、二大ブランドの一つとして、広くその名を知られている。神戸における著名なロシア系洋菓子店としてはほかにゴンチャロフ製菓が存在する。
目次 |
[編集] 概要
神戸市の六甲アイランドに本社を構え、菓子販売店舗を中心に、カフェ、レストランを全国に展開している。店舗数は2006年1月現在で767店ある。
なお、バレンタインデーにチョコレートを送る習慣を始めた会社のひとつとしても有名。
ガラスの器(以前は陶器であった)に入ったプリンは高級品として知られ、食べ終わった後の空き瓶がガラスコップの代用品として再利用される事が多い。吉本新喜劇の小籔千豊が、ネタで「そんなに使わないのについつい取って置いてしまう」物の代名詞として、しばしばギャグのネタにしている。
[編集] 会社の現況(2009年1月31日現在)
[編集] 株式状況
- 株主数:9,656名
- 発行可能株式総数:120,000,000株
- 発行済株式総数:36,692,267株
[編集] 株主優待
- 毎年1月31日付及び7月31日付の株主名簿に記載・記録されている1000株以上保有の株主に優待券1冊(10枚綴)を進呈。優待券1枚につき1050円(税込)までの現金購入及び飲食に対して20%割引を実施
- 毎年7月31日現在で、1000株以上を3年以上継続保有の株主に対して、年1回2000円相当の自社商品を進呈
[編集] モロゾフ家との関係
会社名が示すとおり、モロゾフ社の母体はロシア革命後の社会主義化を嫌って亡命してきた(いわゆる白系ロシア人)モロゾフ家が別の経営者と共同で1926年に設立したモロゾフ洋菓子店である。その後、モロゾフ家はこの共同経営者と訴訟沙汰となり、敗れたモロゾフ家側はモロゾフ洋菓子店から去り、その後「モロゾフ」の会社名や商品名を使用できなくなってしまった。この共同経営者によって会社化され成長したのが現モロゾフである。ちなみに、モロゾフを離れたモロゾフ家は紆余曲折を経て戦後「コスモポリタン製菓」を設立するが、2006年に廃業した。日本人向けにアレンジしない菓子作りが原因とも言われる。 ちなみにモロゾフ家が商標権を放棄せざるを得なかった経緯については『大正十五年の聖バレンタイン—日本でチョコレートをつくったV・F・モロゾフ物語』(川又一英著 PHP研究所・1984年刊 ISBN 4569212409)に詳しい経緯が記されている。
[編集] 公式ウェブサイトのウイルス汚染問題
2010年1月5日現在公式ウェブサイトにアクセスするとトロイの木馬に感染するという現象が確認されている。 なお 同日12:00頃には既に復旧した模様
[編集] 沿革
- 1931年(昭和6年)8月8日 - 神戸モロゾフ製菓株式会社設立。
- 1936年(昭和11年)8月 - モロゾフ製菓株式会社に商号変更。
- 1972年(昭和47年)8月 - モロゾフ株式会社に商号変更。
- 1974年(昭和49年)9月 - 大阪証券取引所第二部上場。
- 1983年(昭和58年)8月 - 東京証券取引所第二部上場。
- 1984年(昭和59年)7月 - 大阪証券取引所・東京証券取引所第一部指定。