京都市交響楽団
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| 京都市交響楽団 | |
|---|---|
本拠地の京都コンサートホール
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| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | クラシック音楽 |
| 活動期間 | 1956年 - |
| 公式サイト | 京都市交響楽団 |
| メンバー | |
| 桂冠指揮者 大友直人 常任指揮者 広上淳一 |
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| クラシック音楽 |
|---|
![]() |
| 作曲家 |
| ア-カ-サ-タ-ナ ハ-マ-ヤ-ラ-ワ |
| 音楽史 |
| 古代 - 中世 ルネサンス - バロック 古典派 - ロマン派 近代 - 現代 |
| 楽器 |
| 鍵盤楽器 - 弦楽器 木管楽器 - 金管楽器 打楽器 - 声楽 |
| 一覧 |
| 作曲家 - 曲名 交響曲 - ピアノ協奏曲 ピアノソナタ ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリンソナタ チェロ協奏曲 フルート協奏曲 弦楽四重奏曲 - オペラ 指揮者 - 演奏家 オーケストラ - 室内楽団 |
| 音楽理論/用語 |
| 音楽理論 - 演奏記号 |
| 演奏形態 |
| 器楽 - 声楽 宗教音楽 |
| イベント |
| 音楽祭 |
| メタ |
| ポータル - プロジェクト カテゴリ |
京都市交響楽団(きょうとしこうきょうがくだん、英語: Kyoto Symphony Orchestra)は、京都市に本拠を置くプロのオーケストラである。
目次 |
[編集] 概説
京都市交響楽団の通称は京響(きょうきょう)。日本オーケストラ連盟正会員である。
1956年4月に、日本で唯一の自治体直営のオーケストラとして創立された。2009年4月からは京都市の直営を離れ、財団法人京都市音楽芸術文化振興財団の運営となった。現在の常任指揮者は広上淳一、桂冠指揮者に大友直人。
現在は京都コンサートホールで毎月1回の定期演奏会を開催している。4管編成。創立当初から自治体だった直営の利を活かして、現在でも演奏機会の少ない曲を採り上げることも多い。2003年から「こどものためのコンサート」を定期的なシリーズとして開催し、2009年からは「オーケストラ・ディスカバリー」にリニューアルした。2005年にプラハ交響楽団(FOK)と姉妹オーケストラ盟約を締結。
[編集] 沿革
- 1956年 4月に自治体直営のオーケストラとして創立される。初代楽団長は京都市長の高山義三。6月18日、先斗町歌舞練場に於いて披露演奏会を開催。この翌日(6月19日)には円山公園野外音楽堂にて第1回定期演奏会を開催。第5回定期演奏会から会場を京都ヤサカ会館に移転。京響友の会(定期会員制度)発足。
- 1957年 初めての東京公演(東京披露演奏会)を日比谷公会堂で開催。
- 1958年 3管編成となる。
- 1959年 二期会との提携による「モーツァルト・オペラシリーズ」で全国を巡業し、毎日音楽賞、大阪府民劇場賞、大阪府芸術祭賞を受賞。
- 1960年 第29回定期演奏会から会場を京都会館第一ホールに移転。
- 1961年 文部省芸術選奨を受ける。パブロ・カザルスが指揮(第35回定期演奏会)。
- 1963年 4管編成となる。アラム・ハチャトゥリアンが自作を指揮(第52回定期演奏会)。
- 1967年 第100回定期演奏会で外山雄三(第4代常任指揮者)がストラヴィンスキーの3大バレエ音楽(「火の鳥」、「ペトルーシュカ」、「春の祭典」)を指揮。
- 1976年 初めての海外公演を香港にて実施(指揮:佐藤功太郎・小松一彦)。
- 1977年 第200回定期演奏会で若杉弘(首席客演指揮者)がマーラー/交響曲第3番を指揮。
- 1978年 京響委嘱作品5曲を集めたレコード『京都をイメージとした作品集』で「日本レコードアカデミー賞」を受賞。
- 1983年 小澤征爾が初めて指揮。
- 1987年 北朝鮮公演実施、第300回定期演奏会で小林研一郎(首席指揮者)がベートーヴェン/交響曲第9番他を指揮。
- 1989年 練習場が完成、フランス公演実施。
- 1995年 京都コンサートホール完成にともない、10月から本拠地をそれまでの京都会館より移転。井上道義の発案で、京響市民合唱団が結成。
- 1997年 創立40周年記念事業の締めくくりとしてヨーロッパ5都市を巡る海外ツアーを敢行(井上道義が指揮者として同行)、第400回定期演奏会で大友直人(首席指揮者)がベートーヴェン/交響曲第9番他を指揮。
- 1999年 この年から2001年にかけて、ウーヴェ・ムント(第10代常任指揮者)とともに、シベリウス・スメタナ・バルトーク・マーラーの各作品を録音、ドイツのバジェット・レーベル「アルテ・ノヴァ(ARTE NOVA)」を通じて全世界に向けてリリース。
- 2003年 大友直人(第11代常任指揮者)ともに西日本初の子ども向け定期演奏会「こどものためのコンサート」を開始。
- 2006年 創立50周年を迎え、記念の「バースデーコンサート」を先斗町歌舞練場で開催(6月18日 外山雄三指揮)。第489回定期演奏会でシェーンベルク/「グレの歌」を京都初演(大友直人指揮、東京交響楽団共演)。さらに11月には「京響創立50周年記念コンサートツアー」と銘打って国内主要都市を巡業。
- 2007年 第500回定期演奏会で大友直人(第11代常任指揮者兼アーティスティック・アドヴァイザー)がリヒャルト・シュトラウス/「アルプス交響曲」他を指揮。
- 2009年 運営を京都市文化市民局から外郭団体の京都市音楽芸術文化振興財団に移管。
- 2010年 広上淳一が指揮した定期演奏会ライブ録音を集めた「名曲ライブシリーズ」(CD2枚組)をリリース。
[編集] 歴代指揮者
- 初代常任指揮者 カール・チェリウス 1956年4月 - 1961年6月 ※退任後は名誉指揮者。
- 第2代常任指揮者 ハンス・ヨアヒム・カウフマン 1961年9月 - 1963年8月
- 第3代常任指揮者 森正 1963年9月 - 1966年8月
- 第4代常任指揮者 外山雄三 1967年4月 - 1970年3月
- 音楽監督・第5代常任指揮者 渡邉暁雄 1970年4月 - 1972年3月
- 副指揮者 佐藤功太郎 1970年9月 - 1972年3月
- 音楽監督・第6代常任指揮者 山田一雄 1972年4月 - 1976年3月 ※退任後は芸術顧問。
- 首席指揮者 ニクラウス・ピーター・ウィス 1976年4月 - 1978年3月
- 首席客演指揮者 若杉弘 1976年4月 - 1987年3月
- 首席指揮者 スチュワート・カーショー 1978年4月 - 1980年3月
- 第7代常任指揮者 フルヴィオ・ヴェルニッツィ 1982年4月 - 1984年3月
- 首席指揮者 山田一雄 1984年4月 - 1985年3月
- 第8代常任指揮者 小林研一郎 1985年4月 - 1987年3月
- 音楽監督・第9代常任指揮者 井上道義 1990年7月 - 1998年3月
- 首席指揮者 大友直人 1996年 - 2001年3月
- 第10代常任指揮者 ウーヴェ・ムント 1998年4月 - 2001年3月
- 第11代常任指揮者 大友直人 2001年4月 - 2008年3月 ※2004年からアーティスティック・アドヴァイザーを兼任、2008年4月から桂冠指揮者
- 首席客演指揮者 岩城宏之
- 第12代常任指揮者 広上淳一 2008年4月 - 現在[1]
[編集] 団員
- 渡邊穣 コンサートマスター
- 泉原隆志 コンサートマスター
- 清水信貴 首席フルート奏者
- 小谷口直子 首席クラリネット奏者
- 工藤千博(故人) 元コンサートマスター
- グレブ・ニキティン 元コンサートマスター
- 平松久司 元トランペット奏者
- 菊本和昭 元トランペット奏者
