高関健
| クラシック音楽 |
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| 音楽理論/用語 |
| 音楽理論 - 演奏記号 |
| 演奏形態 |
| 器楽 - 声楽 宗教音楽 |
| イベント |
| 音楽祭 |
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高関 健(たかせき けん、1955年4月 - )はクラシック音楽の日本人指揮者。東京都出身。
目次 |
[編集] 経歴
幼少期にピアノとヴァイオリンを学ぶ。桐朋高等学校を卒業して桐朋学園大学在学中には、齋藤秀雄、秋山和慶、小澤征爾、森正、山本七雄らに師事し、指揮法を学び、1977年、カラヤン指揮者コンクール・ジャパンで優勝した。
1978年に桐朋学園大学を卒業した後ベルリン・フィル・オーケストラ・アカデミーに留学し、1979年3月から1985年12月までカラヤンのアシスタントを務める。
1981年のタングルウッド音楽祭ではバーンスタイン、小澤征爾、クルト・マズア、アンドレ・プレヴィン、イーゴリ・マルケヴィチらの指導を受ける。またこの時期にボストン交響楽団のオペラ公演で副指揮者を担当した。(演目はムソルグスキーのボリス・ゴドゥノフ)
同年10月、ノルウェーのベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会に出演しヨーロッパデビューをした。
その後、1983年にオスロ・フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会に出演、同年にコペンハーゲンで行われた第7回ニコライ・マルコ記念国際指揮者コンクールで第2位、1984年にウィーンでの第3回ハンス・スワロフスキー国際指揮者コンクールで優勝し一躍時の人となった。
1985年1月に渡邉暁雄の推薦を受けて、日本フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会を指揮し、日本デビューを果たした。
以来、日本国内のオーケストラを客演で指揮するほか、ウィーン交響楽団、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団、クラングフォラム・ウィーン、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団 、デンマーク国立放送交響楽団、オーストリア放送交響楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団など、ヨーロッパの主要なオーケストラと共演。1999年にはプラハ交響楽団、2000年にはケルン放送交響楽団にも客演している。
群馬交響楽団の音楽監督 (1993年1月 -2008年3月 )を務め、現在は札幌交響楽団の正指揮者 (2003年4月 - ) に就いている。2006年4月には桐朋学園大学音楽学部助教授に就任。
2007年に放送されたNHK大河ドラマ風林火山のテーマ音楽のサントラ録音の際には、NHK交響楽団を指揮した。
2010年秋よりツイッターを配信している。
2011年2月に新国立劇場に初登場し、團伊玖磨の歌劇「夕鶴」を指揮した。
2011年9月の札幌交響楽団定期演奏会のプログラム上で、来年3月までの札幌交響楽団正指揮者の契約を、本人の意向で延長しないことが公にされた。 ただし、今後も客演は続けるとされている。
[編集] 年譜
- 1955年 東京に生まれる
- 1974年 桐朋学園大学音楽学部入学
- 1977年 カラヤン指揮者コンクール・ジャパンで優勝
- 1978年 桐朋学園大学を卒業、ベルリン・フィル・オーケストラ・アカデミーに留学
- 1983年 ニコライ・マルコ記念国際指揮者コンクールで第2位
- 1984年 ハンス・スワロフスキー国際指揮者コンクールで優勝
- 1986年 - 1990年 広島交響楽団音楽監督・常任指揮者
- 1993年 - 2008年 群馬交響楽団音楽監督
- 1994年 - 2000年 新日本フィルハーモニー交響楽団正指揮者
- 1996年 渡邊暁雄音楽基金音楽賞を受賞
- 1997年 - 2003年 大阪センチュリー交響楽団常任指揮者
- 2003年 群馬県功労者表彰を受賞
- 2003年 - 2012年札幌交響楽団正指揮者
- 2006年 - 2010年 桐朋学園大学音楽学部音楽学科指揮専攻助教授
- 2008年 群馬交響楽団名誉指揮者
- 2011年 東京芸術大学音楽学部指揮科招聘教授
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
[編集] 参考
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