仙台フィルハーモニー管弦楽団
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仙台フィルハーモニー管弦楽団(英称:Sendai Philharmonic Orchestra)は、宮城県仙台市を本拠地とするプロのオーケストラである。「仙台フィル」「仙フィル」と略されて呼ばれることがある。
目次 |
[編集] 沿革
- 1973年3月に設立された市民オーケストラ「宮城フィルハーモニー管弦楽団」を前身とする。
- 1975年、運営母体である「宮城フィルハーモニー協会」が社団法人となる。
- 1978年6月、プロのオーケストラとして活動を始める。山形交響楽団から大量移籍。
- 1989年4月、仙台市が政令指定都市となったことから、オーケストラの名称を「仙台フィルハーモニー管弦楽団」に改称した。
- 1992年、仙台市、宮城県、民間からの拠出により財団法人仙台フィルハーモニー管弦楽団を設立した。
[編集] 活動
1990年に秋岸寛久「三味線協奏曲」、1992年末に外山雄三「ハープ協奏曲」のそれぞれ世界初演を行った。
仙台市で開催された1995年第2回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクールではホストオーケストラを務めた。また、協奏曲が課題曲という特徴を持つ仙台国際音楽コンクールでは、第1回(2001年)より、予選の室内楽伴奏、および本選のオーケストラ伴奏やガラコンサートにおいてホストオーケストラを務めている。
定期演奏会は、宮城県民会館(仙台市都心部、勾当台公園駅前)や仙台市青年文化センターコンサートホール(台原森林公園隣り、旭ヶ丘駅前)で行われる。
[編集] 常任指揮者・音楽監督
- 1973年 - 1980年:片岡良和(常任)
- 1980年 - 1983年:福村芳一(常任)
- 1983年 - 1989年:芥川也寸志(音楽総監督)、籾山和明(常任)
- 1989年 - 2006年:外山雄三(音楽監督)
- 1989年 - 1999年:円光寺雅彦(常任)
- 2000年 - 2006年:梅田俊明(常任)
- 2006年 - :パスカル・ヴェロ(常任)、小泉和裕(首席客演指揮者)、山下一史(指揮者)
[編集] 関連項目
- 楽都仙台
- 仙台国際音楽コンクール
- 仙台クラシックフェスティバル
- 山形交響楽団(東北地方にあるプロ・オーケストラは仙台と山形の2つのみ)
- オーケストラの一覧


