札幌交響楽団
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札幌交響楽団(さっぽろこうきょうがくだん、Sapporo Symphony Orchestra)は北海道札幌市に本拠を置くオーケストラ。
通称「札響(さっきょう)」。北海道新聞社の関連団体である。
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[編集] 概要
北海道に本拠を置く唯一のプロ・オーケストラである。
定期演奏会は札幌コンサートホールKitaraで催されている。
他にも多くの演奏会が同ホールで行われており事実上の本拠地である。事務局も同ホール内に設置されている。
[編集] 沿革
- 1961年 札幌市民交響楽団として発足。第1回定期演奏会を開催。
- 1962年 財団法人 札幌交響楽団 となる。
- 1975年 アメリカ/西ドイツ公演。
- 1981年 東京/大阪公演の定期開催が開始。(現在は東京のみ。)
- 1992年 東南アジア公演。(94年にも開催。)
- 2001年 イギリス公演。
- 2005年 韓国公演。
- 2007年 第500回定期演奏会を開催。
[編集] 指揮者
- 荒谷正雄(初代常任指揮者)
- ペーター・シュヴァルツ(第2代常任指揮者)
- 岩城宏之(正指揮者→音楽監督→桂冠指揮者)
- 秋山和慶(ミュージックアドヴァイザー・首席指揮者)
- 堤俊作(専属指揮者)
- 小松一彦(専属指揮者)
- 高関健(専属指揮者→正指揮者)
- 尾高忠明(常任指揮者・ミュージックアドヴァイザー→音楽監督)
- ラドミル・エリシュカ(首席客演指揮者)
東京に本拠を置く多くの楽団とは異なり、邦人指揮者が多くその任に就いた。
[編集] 演奏会
- 定期演奏会
7・8月を除き月間に2度(2日連続で同一曲目、2005年3月までは月間1回)、札幌コンサートホールKitara大ホールで催される。 - 第九演奏会
年末の恒例演奏会。札幌コンサートホールKitara大ホールで催される。 - PMFへの出演
毎年7月から8月にかけて催される、新人演奏家の世界的教育音楽祭であるパシフィック・ミュージック・フェスティバルの一環として、札幌コンサートホールKitara大ホールで演奏会を開催している。 - 東京公演
唯一の定期遠征公演である。音楽監督の尾高忠明氏の指揮によることが多い。 - 札響名曲シリーズ
年間4回開催。いわゆる名曲・大曲中心のプログラムで開催される。 - ほくでんファミリーコンサート
ほぼ月間に一度、札幌コンサートホールKitaraまたは全道各地で催される。 - 札響ポップス
2002年の経営危機表面化後の楽団改革の一環として2003年から不定期に開催。

