尾高忠明
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| クラシック音楽 |
![]() |
| 作曲家 |
| ア-カ-サ-タ-ナ ハ-マ-ヤ-ラ-ワ |
| 音楽史 |
| 古代 - 中世 ルネサンス - バロック 古典派 - ロマン派 近代 - 現代 |
| 楽器 |
| 鍵盤楽器 - 弦楽器 木管楽器 - 金管楽器 打楽器 - 声楽 |
| 一覧 |
| 作曲家 - 曲名 交響曲 - ピアノ協奏曲 ピアノソナタ ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリンソナタ チェロ協奏曲 弦楽四重奏曲 - オペラ 指揮者 - 演奏家 オーケストラ - 室内楽団 |
| 音楽理論/用語 |
| 音楽理論 - 演奏記号 |
| 演奏形態 |
| 器楽 - 声楽 宗教音楽 |
| イベント |
| 音楽祭 |
| メタ |
| ポータル - プロジェクト カテゴリ |
尾高 忠明(おたか[1] ただあき、1947年11月8日 - )は、日本の指揮者。端正な造形のなかに、熱い共感が込められた音楽が特徴。エルガーやウォルトンなど、海外での活躍の本拠地でもあるイギリス音楽も得意とする。
目次 |
[編集] 来歴
作曲家、指揮者であった尾高尚忠の次男として生まれる。兄は作曲家尾高惇忠。桐朋学園大学で斎藤秀雄に指揮を師事。NHK交響楽団指揮研究員を経て、ウィーン音楽大学に留学、ハンス・スワロフスキーに師事。
- 1971年、NHK交響楽団を指揮してデビュー、NHK教育テレビのクラシック番組に多く登場した。
- 1974年-1991年、東京フィルハーモニー交響楽団常任指揮者、1992年に同楽団の桂冠指揮者となる。
- 1991年、第23回サントリー音楽賞受賞。
- 1992年-1998年、読売日本交響楽団常任指揮者。1998年4月より名誉客演指揮者。
- 1995年、紀尾井シンフォニエッタ東京の誕生とともに同楽団首席指揮者、2003年より桂冠名誉指揮者。
- 1998年より札幌交響楽団常任指揮者。2004年5月より音楽監督。
- 2010年9月- 新国立劇場オペラ部門芸術監督に就任予定。
海外では
- 1987年、BBCウェールズ交響楽団首席指揮者に就任、1996年より桂冠指揮者となる。
- 1993年、ウェールズ大学より名誉博士号授与。
- 1997年、エリザベス女王より大英帝国勲章(CBE)を受章。
- 1999年、英国エルガー協会よりエルガーメダルを受章。
妻の尾高遵子(ゆきこ)はピアニスト。
[編集] 社会的活動
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
- ^ 『人事興信録』上巻第45版(興信データ株式会社、2009年)や『日本紳士録』第80版(交詢社出版局、2007年)のように姓の読みを「おだか」とする資料もある。


