大友直人

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大友 直人(おおとも なおと、1958年5月19日 - )は、東京都出身の指揮者。現在、指揮者として梶本音楽事務所に所属している。

[編集] 来歴

桐朋学園大学を卒業。学生時分は指揮の他、作曲・ピアノ・ダブルベースを学ぶ。

1986年より1988年まで日本フィルハーモニー交響楽団正指揮者として活躍。

1991年より東京交響楽団の正指揮者、2004年より同団の常任指揮者として活躍している。東京芸術劇場では、「大友直人プロデュースによるコンサート」を展開し、様々なソリストとも共演する。

1995年京都市交響楽団の正指揮者に就任。1996年より同楽団・首席指揮者、2001年より常任指揮者に就任し、2004年からはアーティスティック・アドヴァイザーを兼任。2008年度より常任を辞し、同楽団史上初の桂冠指揮者を務めている。

2000年春より創設された琉球交響楽団のミュージック・アドヴァイザーに就任。2001年3月に同楽団の設立コンサートを指揮し、以来琉響とは度々共演している。

2001年より、指揮者アラン・ギルバートとともに国際教育音楽祭「ミュージック・マスターズ・コースinかずさ」にて創設芸術監督を務める。

2004年、東京文化会館の音楽監督に就任。

2008年9月、第7回斎藤秀雄メモリアル基金賞受賞。

[編集] レパートリー

レパートリーは幅広く古典から現代音楽、ポピュラーにまで及ぶ。とりわけ三枝成彰冨田勲など邦人作曲家の作品や、エルガーヴォーン=ウィリアムズなど英国音楽の紹介に力をそそぐ点は他の邦人指揮者に抜きんでている。

[編集] 外部リンク