明日香村

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あすかむら
明日香村
Nara-asuka-village.jpg
Flag of Asuka, Nara.svg
明日香村旗
Asuka Nara chapter.svg
明日香村章
1969年昭和44年)4月制定
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 奈良県
高市郡
団体コード 29402-1
面積 24.08 km²
総人口 5,521
推計人口、2014年6月1日)
人口密度 229人/km²
隣接自治体 橿原市桜井市
高市郡高取町吉野郡吉野町
村の木 ツキ
村の花 タチバナ
他のシンボル -
明日香村役場
所在地 634-0111
奈良県高市郡明日香村大字岡55番地
北緯34度28分16.7秒東経135度49分14.6秒
明日香村役場
外部リンク 明日香村

明日香村位置図

― 市 / ― 町・村

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明日香村(あすかむら)は、奈良県の中央部に位置する。中央集権律令国家の誕生の地である事から飛鳥時代の宮殿や史跡が多く発掘されている事で知られ、「日本の心の故郷」とも紹介される。

地理[編集]

まわりを丘や山に囲まれた小さな盆地に位置する。

隣接している自治体[編集]

人口[編集]

Demography29402.svg
明日香村と全国の年齢別人口分布(2005年) 明日香村の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 明日香村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
明日香村(に該当する地域)の人口の推移
1970年 6,573人
1975年 6,650人
1980年 6,987人
1985年 7,109人
1990年 7,363人
1995年 7,126人
2000年 6,846人
2005年 6,343人
2010年 5,871人
総務省統計局 国勢調査より

奈良県統計 明日香村の人口

  • 2008年1月1日現在 : 6,114人
  • 人口増加率(2002年→2007年) : -8.1%

歴史[編集]

古代[編集]

沿革[編集]

村域の変遷[編集]

明治22年 昭和31年 現在
奈良県
高市郡
阪合村 明日香村
高市村
飛鳥村

遺跡・景観保全[編集]

日本で唯一全域が古都保存法対象地域の自治体である[2]。また、村全体の世界遺産登録に向けた計画が具体化している。

明日香村特別措置法によって村内全域が歴史的風土保存の対象となっている。遺跡景観保全のためやむを得ないが、この厳しい開発規制のため人口は減少している。

行政[編集]

  • 村長:森川裕一(もりかわ ゆういち、1956年生、任期 2012年10月23日から)
  • 村議会:議員定数10人(欠員1名、任期 2013年7月1日まで)
  • なお、衆議院議員選挙の選挙区は「奈良県第4区」、奈良県議会議員選挙の選挙区は「高市郡・橿原市選挙区」(定数:4)となっている[3]

経済[編集]

産業[編集]

  • 観光、農業

金融機関[編集]

農業協同組合[編集]

  • 奈良県農業協同組合(JAならけん)
    • あすか支店・あすか経済センター(川原)
    • あすか駅前支店(村越)

日本郵政グループ[編集]

(※2014年6月現在)

※明日香村内の郵便番号は「634-01xx」(明日香郵便局の集配担当)となっている。

教育[編集]

村民利用施設[編集]

姉妹都市・提携都市[編集]

海外[編集]

交通[編集]

道路[編集]

鉄道路線[編集]

バス路線[編集]

  • かめバス - 駅と村内の主な観光地を巡回する明日香周遊バス(赤かめ)と、主に村民の生活区域を巡回する明日香循環バス(金かめ)。これらの利用は明確に区分されていないので、観光客が金かめバスに乗車する事、またはその逆も可能。
  • この他、奈良交通バス桜井駅近鉄大阪線・JR桜井線)からの便や橿原市コミュニティバスとの乗り継ぎがある。

その他[編集]

文化・芸術団体[編集]

無形文化[編集]

名所・旧跡・観光・祭事[編集]

飛鳥坐神社
飛鳥寺
板蓋宮跡
亀石
鬼の爼
万葉文化館
甘樫丘
飛鳥光の回廊

陵墓[編集]

古墳[編集]

神社[編集]

寺院[編集]

宮跡[編集]

遺跡[編集]

博物館・資料館[編集]

公園・自然[編集]

祭事・行事[編集]

名誉村民[編集]

出身有名人[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 図典 日本の市町村章 p163
  2. ^ 明日香村サイト
  3. ^ 選挙区と定数 奈良県選挙管理委員会