K2
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| K2 | |
|---|---|
| 標高 | 8,611m |
| 位置 | 北緯35度53分東経76度31分 |
| 所在地 | 中国・パキスタン |
| 山系 | カラコルム山脈 |
| 初登頂 | 1954年 イタリア隊 |
K2(ケーツー、ケイ・トゥー)はカラコルム山脈にある山。標高は8,611mで世界第2位。中国・新疆ウイグル自治区とパキスタン(ただしインドは「カシミールのパキスタン占領地」と主張している)の境にある。 奥地にあるため19世紀末までは無名の山であった。 不安定な天候、急な傾斜により登頂の難しさでは標高世界第1位のエベレストより上と言われており、エベレストよりも登頂者が少ない(250名)。また、遭難者の数も多く、チャールズ・ハウストン、ロバート・ベイツ共著の書籍から「非情の山」と呼ばれる。
インドの測量局が1856年からカラコルムの測量をはじめた際に、無名の山にカラコルムのKをとって順にK1, K2, K3, K4, K5と測量番号を付けた。K2以外の山については名前がつけられたり、現地の名前が採用されたりしたが、K2だけは測量番号がそのまま山名に残った。
- K1 - マッシャーブルム
- K3 - ブロード・ピーク
- K4 - ガッシャーブルムII峰
- K5 - ガッシャーブルムI峰
別名ゴッドウィンオースティン (Mt. Godwin Austin)。中国名は「チョゴリ」で、これはバルーチ語を使う現地民族が、バルーチ語で「大きい山」を意味する「チョゴリ」を呼称に使っていたことが由来である。
[編集] 登頂歴
- 1954年7月31日(初登頂) - アルディト・デジオ隊(イタリア)
- 1977年8月8日 日本山岳協会登山隊。重広恒夫、中村省爾隊員が日本人初登頂。
- 1996年8月10日 日本山岳会青年部登山隊。山本篤、南南東リブルートより、K2登山史上1チームによる最大人数登頂
- 2006年8月1日 東海大学山岳部登山隊。小松由佳隊員は日本人女性初登頂(世界で8人目)。21歳の青木達哉隊員は世界最年少での登頂。
[編集] 関連項目
[編集] 関連リンク
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