マナスル

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マナスル
 マナスル・ベースキャンプから
標高 8,163m
位置 北緯28度33分東経84度34分
所在地 ネパール
山系 ヒマラヤ山脈
初登頂 今西壽雄ギャルツェン・ノルブ
1956年
  
マナスル登頂記念切手(1956/11/3)

マナスルManaslu)は、ネパールヒマラヤ山脈に属し、標高8163mは世界8位である。

山名は、サンスクリット語で「精霊の山」を意味するManasaから付けられている。

初登頂は1956年5月9日に、今西壽雄ギャルツェン・ノルブら日本隊によって達成されている。

[編集] 登頂の歴史

  • 1950年 ビル・ティルマンが偵察を行い、最も容易なルートは北東からのルートだと考えた。
  • 1952年 日本隊が5275m地点まで到達。翌年7750m地点にまで到達。
  • 1956年 槙有恒ら十二人の日本山岳会隊が初登頂に成功。5月9日に今西壽雄、ギャルツェン・ノルブが初登頂に成功し、5月11日にも加藤喜一郎、日下田實が頂上に立った。なおこの登頂を記念した記念切手郵政省から発行されている。
  • 1971年 小原和晴ら11人の日本隊が北西側から登頂。
  • 1971年 キム・ホスプが韓国隊を率いて北東側から挑戦するが、キム・キスプが転落死したため断念。
  • 1972年 ウォルフガング・ナイルツ率いるオーストリア隊が南西からの登頂に成功。
  • 1972年 韓国隊が北東側から挑戦するが、4月10日に雪崩に襲われてシェルパ10人を含む16人の死者を出す。この中には日本人の安久一成も含まれている。
  • 1973年 ゲルハルト・シュマッツ率いるドイツ隊が登頂に成功。
  • 1974年 5月4日に日本の女性隊が登頂に成功。初の女性による8000メートル峰の登頂となる。翌5日に一人が行方不明となる。
  • 1975年 ヘラルド・ガルシア、ジェロニモ・ロペスらスペイン隊が登頂に成功。
  • 2006年 日本隊の初登頂50周年を記念して、野口健らが清掃登山を行なう。
  • 2008年 10月12日栗城史多が単独・無酸素での登頂に成功。

[編集] 関連項目

  • 山の一覧
  • MANASLU マナスルに因んでつけられた登山用ストーブ。灯油を燃料とする。

[編集] 外部リンク

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