ココストア
店舗の例(ココストア春日部上蛭田店)
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| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | 非上場
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| 略称 | ココストア、Coco! |
| 本社所在地 | 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄一丁目7番34号 |
| 設立 | 1972年(昭和47年)6月 |
| 業種 | 小売業 |
| 事業内容 | コンビニエンスストアチェーンの展開 |
| 代表者 | 代表取締役社長 盛田宏 |
| 資本金 | 4,000万円 |
| 売上高 | 551億7,500万円(2008年5月現在) |
| 従業員数 | 136名(2008年6月現在) |
| 主要株主 | (株)イズミック |
| 主要子会社 | (株)ココストアイースト(旧・(株)ホットスパーコンビニエンスネットワークス) (株)ココストアウエスト(旧・(株)エブリワン) |
| 外部リンク | http://www.cocostore.jp/ |
ココストア (Coco store) は、日本のコンビニエンスストアチェーン。
中部地方及び近畿地方を中心に展開する株式会社ココストア(本部)、関東地方や南東北、及び沖縄県に展開する株式会社ココストアイースト、そして九州地方に展開する株式会社ココストアウエストの3社によるコンビニエンスストアチェーンである。
目次 |
[編集] 概説
シンボルマークはピンク色の下地に「Coco!」と印された、夜間は一際目を引くデザインである。また、正式なサインでは「Convenience&Comfort ココストア」と併記されている。
セブン-イレブンより先に1号店をオープンさせた、現存する中では最古のコンビニエンスストアチェーン(但し、どの社がコンビニ日本1号店であるかについてはいくつかの見解に分かれる)。
第一号店として1971年(昭和46年)7月11日に開店したのは、愛知県春日井市岩成台9丁目2-14にあるココストア藤山台店(ココストア直営店)で、ここが日本のコンビニエンスストア発祥の地として碑が入り口右側に設置されている。以前はコマーシャル撮影などでいろんな有名人が店を訪れたこともある。
2006年(平成18年)10月より三井住友カード・NTTドコモ東海(当時)と提携して、iDとVISA・MasterCardの取扱を全店舗で開始した。現在ではこの両ブランド以外にも、ココストアウエストの管轄エリア以外ではJCB、アメリカン・エキスプレスも利用可能である。ココストアイーストの店舗ではカスミ商品券、WAONの利用が可能であり、沖縄地区の店舗ではそれに加えてEdyも利用可能である。愛知県内一部店舗ではEdy、manacaも利用可能である。
名古屋の直系店舗ではポイントカードサービスを行っているほか、再編後の全エリアを対象に、弁当・おにぎり・ホットスナックを店内で調理して販売する「ココ・デ・クック」を一部店舗で実施している。
盛田昭夫の実家「盛田グループ」の一社であるが、ソニーのようなカリスマ的経営手腕には及ばず、地盤の東海地方でもサークルKサンクスをはじめとする上場会社系コンビニチェーンとの競争に敗れ、実質撤退状態になった地域が多い。東海・近畿や九州沖縄・関東以外の地域では各県内に1 - 数店舗程度しか所在していない。
なお、同じ愛知県発祥のCoCo壱番屋とは関係はない。
[編集] グループ会社との店舗再編
後述の通り、中小コンビニチェーンのホットスパーやエブリワンを運営している企業を買収し、2006年(平成18年)から2008年(平成20年)3月にかけて全店舗をココストアへ転換した。これにより、全く進出していなかった茨城県や埼玉県、沖縄県・東北地方で突如としてココストアが出店している。
この経緯から、再編前の運営会社ごとに別々の「ココストア」のウェブサイトが存在していた。現在ではココストア(本社)とココストアイーストのウェブサイトは統合され全国版サイトとなったが、ココストアウエストに関しては、全国版サイト[1]とオリジナルサイト[2]が並存している。
[編集] ココストアイースト
旧ホットスパーコンビニエンスネットワークスは、東日本地域と一部沖縄県でホットスパーを運営していたが、2001年(平成13年)にココストアの子会社となり、2006年(平成18年)にはココストアと合併した。この時、会社分割によって、同じ名称の新ホットスパーコンビニエンスネットワークスが設立した。その後2008年(平成20年)3月までに、同社は展開している全てのホットスパーをココストアへ転換し、2008年(平成20年)6月には「ココストアイースト」へ社名変更を行った。
一部店舗では「ココ・デ・クック」などココストア独特のサービスを既に実施しているが、旧ホットスパーコンビニエンスネットワークスの流れを汲む為、カスミの商品券を受け入れたり、本社所在地の茨城県を話題としたイバラキングの協賛、茨城県産の米を使った弁当類の発売を行っている。また、システム改修により、ココストアでは非取扱であるが、旧ホットスパー時代には取扱の収納代行も扱うようになった。
ホットスパーの流れで、同業他社が出店していない沖縄県石垣市にも店舗があり、同市内の石垣八島店・石垣真喜良店はそれぞれ日本最南端・最西端のコンビニである。
[編集] 旧・九州コンビニエンスシステムズ
2006年(平成18年)6月1日、ココストアは子会社であった九州コンビニエンスシステムズを吸収合併した。このため、九州コンビニエンスシステムズの子会社であった株式会社エブリワン(現・ココストアウエスト)と株式会社リックサポートシステムズは、ココストアの直接の子会社となっている。
九州コンビニエンスシステムズは、1999年(平成11年)8月23日に株式会社コトブキヤ・コンビニエンスシステムズ(後の株式会社エブリワン、現・ココストアウエスト)、株式会社リョーユーチェーンサポートシステム(現・リックサポートシステムズ)、九州地域スパー本部株式会社(後にエブリワンと合併)の3社の業務を統合する目的で設立された会社で、九州・沖縄でエブリワン、ココストア、ホットスパーを展開していた。2000年(平成12年)6月にココストアと資本業務提携し、2001年(平成13年)6月には子会社化されていた。
- 合併直前の九州コンビニエンスシステムズ株式会社の会社概要
[編集] ココストアウエスト
九州地方でエブリワン及びココストアを展開していた旧・株式会社エブリワンは、2009年(平成21年)9月に株式会社ココストアウエストに社名を変更した。沿革の詳細はエブリワンを参照。
[編集] 沿革
[編集] ココストア
- 1971年(昭和46年)7月11日 - 1号店が愛知県春日井市に藤山台店開店。
- 1972年(昭和47年)7月5日 - 株式会社ココストア設立。
- 1973年(昭和48年)6月 - 関西本部設立。
- 1987年(昭和62年)8月 - 九州本部設立。
- 1992年(平成4年)4月 - 総店舗数が500店舗達成。
- 1993年(平成5年)5月12日 - 「西糀谷店」(大田区)を出店し、東京へ出店開始。
- 1994年(平成6年)4月 - 東北進出に伴い、ココストア東北設立。
- 1994年(平成6年)6月 - ココグルメ1号店(伏見店)開店。
- 1994年(平成6年)7月 - 仙台市にココストア三浦店を出店し、東北出店開始。
- 1994年(平成6年)12月1日 - 東京本部設立。
- 1995年(平成7年)7月27日 - ココグルメ東京地区第1号店「ココグルメ神田司町店」開店。
- 1996年(平成8年)10月4日 - 香川県でココストアを運営する池田酒類販売が、ココストア事業を分社化し、ココストア香川設立。
- 1998年(平成10年)4月 - 収納代行業務開始。
- 1999年(平成11年)4月 - ココデクックFC展開開始。
- 1999年(平成11年)5月 - ベーカリー併設店(名駅桜通店)開店。
- 2000年(平成12年)6月 - 九州コンビニエンスストアシステムズ(KCS)と提携。
- 2001年(平成13年)4月 - ホットスパーを運営しているホットスパーコンビニエンスネットワークスの株式取得。
- 2001年(平成13年)5月13日 - 女性向けCVS SCOCO(エスココ)名駅店出店。
- 2001年(平成13年)6月 - 九州コンビニエンスストアシステムズとエブリワン(現・ココストアウエスト)の株式を取得。
- 2004年(平成16年)2月 - 株式会社エブリワンと九州地域スパー本部株式会社が合併。
- 2006年(平成18年)6月1日 - ホットスパーコンビニエンスネットワークスと九州コンビニエンスストアシステムズを吸収合併(この合併に先立ちホットスパーコンビニエンスネットワークスは同名の事業会社を会社分割で設立)。
- 2006年(平成18年)6月 - 愛知学泉大学と産学連携協定に合意。
- 2007年(平成19年)12月19日 - 石垣平得店を出店し、石垣島への出店開始。
- 2008年(平成20年)8月1日 - 沖縄地区の全店舗(84店舗)にてEdy決済の取扱い開始。
- 2010年(平成22年)8月24日 - ココストアウエストと株式会社ミニストップと九州地区において業務提携を締結。
- 2010年(平成22年)12月16日 - ココストアイースト全店舗にてWAON決済の取扱い開始。
[編集] 旧・九州コンビニエンスシステムズ
- 1999年(平成11年)8月23日 - 株式会社コトブキヤ・コンビニエンスシステムズ(現・ココストアウエスト)、株式会社リョーユーチェーンサポートシステム(現・リックサポートシステムズ)、九州地域スパー本部株式会社の3社の業務を統合するために設立。
- 1999年(平成11年)9月 - 九州地域スパー本部との業務統合。
- 2000年(平成12年)6月 - ココストアと業務提携。
- 2001年(平成13年)6月 - ココストアの子会社となる。
- 2001年(平成13年)7月 - 株式会社エブリワンへ商号変更。
- 2003年(平成15年)2月 - 長崎県に出店し、九州全県に出店達成。
- 2004年(平成16年)2月 - 子会社のエブリワンが、同じ子会社の九州地域スパー本部を合併。
- 2005年(平成17年)5月 - ココストアとエブリワンの間で九州地区におけるエリアフランチャイズ契約の締結。
- 2006年(平成18年)6月1日 - 親会社の株式会社ココストアに吸収合併される。
[編集] 宣伝活動
店名にちなんだタレントやキャラクターを起用していた。
[編集] イメージキャラクター
[編集] 関連会社
[編集] MICS(旧LICK)グループ
- イズミック
- リックサポートシステムズ(RICマート)
[編集] その他の盛田家関連企業
[編集] 外部リンク
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