ラジオ深夜便のコーナー一覧

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ラジオ深夜便 > ラジオ深夜便のコーナー一覧

ラジオ深夜便のコーナー一覧(ラジオしんやびんのコーナーいちらん)は、NHKラジオ第1放送FMラジオ放送ラジオ国際放送で放送されている深夜放送番組内で行われているコーナーを示している。なお曜日は基本的に午前5時を基点とした放送上の曜日で記しており、午前0時をまたぐコーナーはそれぞれ実際には翌日の曜日であることを留意されたい。

目次

ニュース[編集]

各時間帯の毎正時(00分)にニュースを放送。平日深夜はニューヨーク市場の為替と株価も伝える。

  • 23時のニュースは全国のニュース・スポーツと併せて地域の放送局からもニュース・気象情報を伝えるため平日のみ20分間(土日祝日10分間)の放送となる。なお、スポーツ中継などで延長になった場合は、ひとまず地域の放送局からニュースを伝え、後の0時のニュースで全国のニュースをカバーする。
  • 0時と1時のニュースは10分程度放送し、スポーツニュースも伝える。
  • 2時、3時、4時のニュースは5分程度放送する。
※年末年始(12月31日深夜の一部は除く)だけは0時は5分程度、1-4時は2-3分程度である(年により0・1時台が5分程度になることもあった)。
開始当初、0時から3時のニュースをNHK国際ラジオ放送向けに独自製作されていたものを同時放送していた(0時台と2時台は英語ニュースで開始前にアンカーから主な項目を日本語で伝え、1時台と3時台は日本語ニュースを放送。)4時台はアンカー(地方発をのぞく)が担当した。後に日本語ニュースのみとなり、『深夜便』定時放送開始以降、国際放送独自制作のニュース番組の同時放送は終了となり、ラジオセンターのニューススタジオからの放送となる。
特別編成の際は放送時間が変更されることがある。深夜便が正時に始まる場合はアンカーによる挨拶の後、ニュース担当アナウンサーへ引き継ぐ場合もあったが、2011年12月31日付け(2012年1月1日未明)と、2012年4月以後、土曜日・日曜日は時報の後、最初にニュースを10分程度行ってからアンカーの挨拶となっている。
  • 2014年度から、ニュースの担当は放送開始前の23時からの定時ニュースを担当したアナウンサーが午前4時まで通して担当することになった。これは気象通報の放送が夕方の1回だけとなったことや、株式市況放送の全面的な自動音声採用に伴う、宿直担当アナウンサーの深夜シフトの見直しによるものである。
    • 2013年度まで平日0時~2時のニュースの担当者は放送日付上の当日(実際日付では前日。以下同)午後6時50分・11時10分・深夜便後の放送日付上の翌日(実際日付では当日。以下同)午前8時55分の関東甲信越地方のニュースと午後9時と深夜便後の午前8時(平日のみすっぴん!に内包)のニュースを兼務し、一部の担当者はそれに加えてラジオ第2で午後5時から放送する株式市況(土曜・日曜・祝祭日は株式市況が休止となる代わりとしてラジオ第1で午後8時55分から放送の「全国の天気・交通情報」)を担当をすることもあった。
    • なお、この担当者は曜日ごとに固定されており、深夜便のアンカー[1]もその週に担当していない場合にニュースを読み上げる場合があった。
    • また3時・4時のニュースは22時と9時10分の気象通報の担当アナウンサーが務めていた。
  • FM放送でもニュースを放送するが、深夜便枠内でのニュース放送は1996年4月からラジオ第1休止日のみに試験的に放送された後、1998年4月1日深夜(4月2日未明)の放送から定時化された。このため事実上放送日付上の最終便は早朝4時からのもの。
  • またニュースとは別に0時台(2012・13年度の土曜・日曜は1時台)後半に「日本列島今日の動き」というコーナーがある。これは朝・昼・夜行われる「列島リレーニュース」のような各放送局ごとのリレー中継ではなく、アンカーが各地の話題・トピックスやその日の予定イベントについて、原則として上半期は南から、下半期は北から述べるものである。

天気概況[編集]

放送時間は時報の鳴る前、57分頃に放送。

  • 0時前(23:55頃)は天気概況に併せてアンカーによる翌日の日の出の時刻の紹介。2010年3月までは日本気象協会からの解説があり、担当者とアンカーによるやりとりがあった。
日の出の時刻の紹介で流れるBGMはLaurens Van Rooyenの「From Laurens With Love(幻想の情景)」。
2012・13年度については土曜・日曜日分は23時台が廃止になったため、日の出の時刻発表は1時前に天気概況の後放送するが、BGMは原則なし。
  • 1時前には天気概況と世界の天気。
世界の天気で流れるBGMはスウィート・ピープルの『Santorin』。
  • 2時前と3時前は天気概況のみ
  • 3時台は天気概況に加えて全国主要都市の天気も放送。
  • エンディングの5時前には放送しない。

天気概況はアンカーが読み上げる。世界の天気では予想気温を「最低気温・最高気温」の順に伝えるが、最初の1箇所で「最低気温○○度、最高気温××度」と伝えた後、それ以降は最低気温・最高気温の順で、「○○度・××度」だけにとどまる。[2]

  • 日本の都市別の天気予報・日の出時刻の紹介は以下の11都市。
    札幌仙台東京名古屋金沢大阪広島松江松山福岡那覇(午前4時前の天気予報には釧路秋田高知鹿児島を加えた全国15都市になる)
  • 世界の天気については以下の15都市。
    ソウル北京香港シドニーシンガポールニューデリーローマパリモスクワベルリンロンドンニューヨークロサンゼルスリオデジャネイロ・東京
  • なお、地方発深夜便では上記都市の他に、担当する放送局所在都市の天気予報・日の出時刻を紹介する場合がある。その場合、通常発表される最後の都市の次(日本全国の天気・日の出時刻発表の時は那覇、世界の天気発表の時は東京のそれぞれ次)に読み上げられる。関西発では世界の天気の最後に大阪の天気も伝えていたが、2012年にアンカーが交代してからは大阪の天気のアナウンスはしなくなった。
  • 0時の時報前に国際放送では次の日本語放送の周波数の案内があり、1時の時報前には放送休止や減力放送の案内がある。これにより天気予報が途中までの放送となる。アンカーによっては案内放送までに終えるよう、区切りをつけていることもある。
  • 世界の天気は2010年3月9日深夜から4月26日深夜まで、日本気象協会から送られるデータに不具合が見つかったため、原因が明らかになるまでコーナーを一時休止した。

23時台[編集]

日本列島暮らしの便り[編集]

1997年度から、23時台のオープニングコーナーとして放送されている。

毎日全国各地のレポーターが日替わりで登場し、季節の話題や各レポーターの近況をレポートしている。関西2府4県については金曜日の関西発ラジオ深夜便で取り上げ、他の4日間は関西以外の各地からのレポートが放送される。担当者は原則として2年間単位で担当し、最初の1年を終えると担当曜日が入れ替わる仕組となっている。

木曜・金曜ではプロ野球中継が大幅に延長された場合は休止となる場合がある。

ないとエッセー[編集]

1992年頃開始。かつて放送された人生読本と同じように各界著名人のこれまでの人生論、あるいはその人が持つこだわりについて毎日10分程度論弁するというもの。このコーナーのジングルには、由紀さおりの「心の家路」の前奏部分が使われている。

基本は東京発は4日1セット(関西発が始まる以前は5日1セットだった時期もある)、関西発は金曜日に3週1セット(但し編成により4週1セットとなる作品もまれにあった)。1995年度から始まった関西発深夜便立ち上げ当初は「ビジネス夜話」として、ビジネスに特化した内容を扱った時期もあった。番組開始当初は23時台のオープニングを飾っていたが、吉川英治名作選が終了した1997年から前述「暮らしの便り」の次に順番が変わった。

ミッドナイトトーク[編集]

2009年度から放送されるトーク企画。毎月第1月曜日からその週の木曜日までに放送される番組の23時20分のスタートから24時45分ごろまで放送(途中ニュースを挟む)。但し、カレンダーの曜日配置の関係で月末の月曜日から放送される場合もある(4月分はNHKの新年度編成<日本放送協会の放送形態参照>が年度により3月最終月曜から始まる場合があるため)[3]

1つのテーマを1ヵ月ごとの交代、または2ヶ月間連続で取り上げ、合計8人の各界の論客が日替わりでアンカーと生放送(出演者の都合により事前収録になる場合もある)で評論を展開する。なお、放送後はインターネットラジオでも1ヶ月程度配信される。

この放送がある週は「日本列島暮らしの便り」「ないとエッセー」「ワールドネットワーク」と午前0時台の日替わりコーナーは割愛となる。

コメンテーター[編集]

2009・2010年度
2011・2012年度
2013・2014年度

テーマ[編集]

2009年度
  • 4・5月 - 「ラジオと私」
  • 6月 - 「私の好きな日本の風景」
  • 7月 - 「私の”青春”と今伝えたいこと」
  • 8月 - 「胸にしまった夏の思い出」
  • 9月 - 「私のお気に入り」
  • 10月 - 「読書の秋、私の1冊」
  • 11月 - 「忘れられない出会い」
  • 12月 - 「私の2009年」
  • 2010年1月 - 「2010年、私が期待すること」
  • 2・3月 - 「今だから伝えたい私の言葉」
2010年度
  • 4・5月 - 「わたしが大切にしている命と絆」
  • 6月 - 「親を語る」
  • 7月 - 「新たなる自分への挑戦」
  • 8月 - 「私の交遊録」
  • 9月 - 「忘れられない旅」
  • 10月 - 「わたしのグルメ考」
  • 11月 - 「自分らしさ」
  • 12・(2011年)1月 - 「わたしの"ニッポン"再発見」
  • 2・3月 - 「わたしの思い出の名画」
2011年度
  • 4・5月 - 「ラジオと私」(コメンテーター総入れ替え)
  • 6・7月 - 「忘れられない出会い」
  • 8・9月 - 「私の好きな日本の風景」
  • 10・11月 - 「読書の秋、私の一冊」
  • 12・(2012年)1月 - 「親を語る」
  • 2・3月 - 「私の至福の時」
2012年度
  • 4・5月 - 「私の新人時代」(月曜日のコメンテーターの入れ替え)
  • 6・7月 - 「私の思い出の映画」
  • 9月 - 「旅・私のお気に入りスポット」(8月はロンドン五輪のため、休止)
  • 10・11月 - 「私のグルメ考」
  • 12・(2013年)1月 - 「私の友人・仲間たち」
  • 2・3月 - 「今、伝えたい言葉」
2013年度
  • 4・5月 - 「出会いと愛」(コメンテーター総入れ替え)
  • 6・7月 - 「私の好きな"歌"」
  • 8・9月 - 「私の好きな日本の風景」
  • 10・11月 - 「読書の秋、私の一冊」
  • 12・(2014年)1月 - 「親を語る」
  • 2・3月 - 「私の至福の時」
2014年度
  • 4・5月 - 「私の新人時代」(奇数月月曜日のコメンテーターの入れ替え)
  • 6・7月 - 「私の思い出の映画&TV」
  • 8・9月 - 「私のお気に入りスポット」
  • 10・11月 - 「私のグルメ考〜好きなもの嫌いなもの」
  • 12・(2015年)1月 - 「私の友人・仲間たち」

大人のリクエストアワー[編集]

2014年度から土曜日23・0時台に放送。これまで深夜便では「地方発」を除き、原則としてリスナーからのリクエストの楽曲を放送することはしなかったが、2013年度に数回日中に放送した「ラジオ音楽便」でリクエスト曲を募集した。この反響にこたえる形で、2014年度から毎週リクエストコーナーを設ける。2か月ごとにテーマを定め、歌手・音楽家をゲストに迎えてそのテーマに沿った楽曲をリスナーから募集する。

テーマ[編集]

(2014年度)
  • 4月5月 初めて買ったレコード
  • 6月7月 大切な人に贈りたい曲
  • 8月9月 遠い記憶をたどって
  • 10月11月 深まる秋に
  • 12月・(2015年)1月 それぞれの冬物語

ないとガイド[編集]

当初は土曜日23時台だったが、宇田川清江の曜日変更に伴って2005年度から日曜日に移動。『日曜名作座』の都合により0時台に移動した時期もある。2011年は『新日曜名作座』の都合により0時台に移動し、そのまま2013年度まで0時台だったが、2014年度から23時台に復帰。

毎週特集するジャンルを定め、そのテーマにまつわる様々な話題・薀蓄を紹介する。第5週は第5週がある月のみ放送する。

  • 第1週「待ち合わせは映画館で」 青柳秀侑(あおやぎ・ひですけ。映画評論家フリーアナウンサー=元文化放送) - 近日上映される映画の中から毎回3本程度取り上げて作品の粗筋、見所を語る
  • 第2週(2014年度より)「星空みあげて」 縣秀彦(あがた・ひでひこ。国立天文台准教授) - 季節の星座の見方・楽しみ方を紹介する(2010-13年度は第5週)
  • 第3週(2010年度より)「書評・わたしのお勧めブックス」 松田哲夫(編集者) - 毎月番組推奨の文芸書を3冊程度取り上げて、その一部分の朗読を交えて見所を紹介すると共に、今月の文芸界のトピックスも届ける
  • 第4週(2010年度より)「スポーツいちおし」 山本浩法政大学教授、スポーツ評論家。元NHKアナウンサー)、または木ノ原旬望(スポーツライター)、松瀬学(スポーツライター) - 毎月スポーツについての最新情報や今後予定されているスポーツイベントの情報を取り上げる。当初は、山本1名だけだったが、2013年から木ノ原との交代制。2014年からさらに松瀬を加え3人の交代制となった。
  • 第5週(2014年度より)「旬の味・旬の食材」 土井善晴(料理家)

過去の案内人[編集]

  • 第2週(2009-13年度まで)「名画・名曲・名せりふ」 大杉正明清泉女子大学教授、英語学者) - 映画やドラマ、音楽などに登場する英語の名せりふについて、大杉なりの薀蓄を交えた楽しい解説で紹介する
  • 第3週(2008年度まで)「ラジオ歳時記」 鷹羽狩行〈たかはしゅぎょう、俳人)
  • 第3週(2009年度)「俳句たのしく」 中原道夫(俳人)
  • 第4週(2005年度より2009年度まで) 「自然に親しむ」 みなみらんぼう(歌手、2005年度より2009年度まで)、浜田久美子(作家、2008・2009年度)、内山節(哲学者、2005年度より2007年度まで) - ゲストは隔月で出演。
  • 偶数週(2008年度まで)「読書で豊かに」 - 週替わり。
  • 第5週(2009年度まで)「スポーツ見どころ聞きどころ」 西田善夫(スポーツアナリスト、元NHKアナウンサー)

過去のコーナー[編集]

女優が語る私の人生[編集]

インタビューコーナー。2010年の終戦65周年を前に、戦前・戦後初期から活躍する女優がゲストとして登場し、これまでの人生経験や女優経験などを大いに語ってもらう。

放送は原則として毎月第1土曜日の23時10分の開始から24時40分ごろ(途中ニュースを挟む)。また当該月の放送は毎月第2・3日曜深夜の1時台に1時間ずつの前編・後編に分けて再放送する。なお、放送後はインターネットラジオ(これも前編・後編に分けている)でも1ヶ月程度配信している。2012年3月を持って編成更新のため終了。2013年にNHKサービスセンターより「ステラムック・ラジオ深夜便 女優が語る私の人生」と題して書籍になった。

聞き手は迎康子アンカー(回によって石澤典夫アンカー)。

ゲスト[編集]
2009年度
2010年度
2011年度

0時台[編集]

ワールドネットワーク[編集]

海外情報コーナー。1992年に定時放送(4月から)になったのに伴ってスタートした。2005年3月28日深夜=29日未明からは番組の大幅改編に伴い、0時台後半(0:30前後)から放送となり、また土曜日=日曜未明の放送がなくなり、代って日曜日=月曜未明の放送が始まったが、2006年4月以後は月曜から金曜深夜(火曜日から土曜日未明)の0:10頃~0:30頃に再変更された。また月曜日未明0:30頃~0:50頃にも放送しているが、2011年4月から日曜の放送が23:40からとなるため、前述「ないとガイド」と枠を入れ替えて、日曜日最初のコーナーとして放送された。2012年度・2013年度は日曜日がwktkラヂオ学園開始に伴う編成の関係で0時スタートとなったため、平日だけとなったが、2014年度は同番組の放送時間短縮に伴って、日曜日(月曜日未明)の放送が復活した。[7]

世界各地に在住する日本人ジャーナリストらが毎日日替わりでレポーターを務め、その国の最新情報や海外から見た日本についての話題も取り上げている。
金曜日の関西発深夜便では「アジアリポート」というタイトルでアジアに特化し、アジアから2つのエリア(・2名のリポート)からレポートが行われるが、使われるジングルも放送内容は月~木と同じである。

レポーター[編集]

アジア[編集]

※金曜日(関西発)のアジアリポートは週によって出演者が異なる。2名がレポートを行う。

ヨーロッパ[編集]
南北アメリカ[編集]
アフリカ[編集]
過去のレポーター[編集]

0時台日替わりコーナー[編集]

2005年度より日替わりコーナーとなった。2006年度までは「マーケットレポート」含めて2つのコーナーを放送。

2014年度[編集]

月曜日
  • 「自然を楽しむ」(2012年度-)
火曜日
  • 名作の読み方(2014年度-)
取り上げた作品と解説者
  1. (2014年4月) 「源氏物語 作者:紫式部」(阿刀田高 作家)
  2. (2014年5月) 「レ・ミゼラブル 作者:ヴィクトル・ユーゴー」(鹿島茂 明治大学教授)
  3. (2014年6月) 「にごりえ 作者:樋口一葉」(小池昌代 作家・詩人)
  4. (2014年7月) 「ピノッキオの冒険 作者:カルロ・コッローディ」(大岡玲 作家・東京経済大学教授)
  5. (2014年8月) 「指輪物語 作者:J・R・R・トールキン」(上橋菜穂子 作家・川村学園女子大学特任教授)
  6. (2014年9月) 「平家物語 作者:未詳」(林望 作家・国文学者)
  7. (2014年10月) 「神曲 作者:ダンテ・アリギエーリ」(阿刀田高 作家)
  8. (2014年11月) 「パンセ 作者:ブレーズ・パスカル」(鹿島茂 明治大学教授)
水曜日
  • おとなの旅ガイド - 毎週、様々なテーマに沿った旅の風情の紹介。
木曜日
日曜日
くらしの中のことば[編集]

毎週週代わりで最近流行している言葉とその用法などについて、国語学の専門家がわかりやすく解説する。土曜日で開始。2005年度より日曜日、2011年度より木曜日で放送。

過去の日替わりコーナー[編集]

2005-2006年度[編集]

  • 月曜深夜 「藤沢周平作品朗読シリーズ」(朗読・松平定知)、マーケットレポート
  • 火曜深夜 健康百話、趣味を極める
  • 水曜深夜 健康の達人、大人の旅ガイド
  • 木曜深夜 暮らしワンポイント「ミッドナイトクッキング」(浜田ひろみ)「夫婦・中高年の家事」(第2週:沖幸子、第4週:阿部絢子)、マーケットレポート
  • 土曜深夜 村田幸子の老いを豊かに

2007年度以降[編集]

月曜日
  • 「藤沢周平作品朗読シリーズ」(2011年度まで/朗読・松平定知)
火曜日
  • 健康百話(2008年度まで)
  • くらしすこやか(2009・2010年度) - 介護・福祉の最新情報 特に村田幸子大田仁史が準レギュラー的に出演していた
  • にっぽんを味わう(2011-13年度) - 第2週は山川静夫歌舞伎、第3週は土井善晴の和食、第4週は中村羊一郎の日本茶、それぞれのテーマにまつわる日本古来の伝統文化についての解説コラム。第5週(ある月)は「日本の街を味わう」と題し、城下町や歴史に彩られた町を探訪する
水曜日
  • おとなの旅ガイド・石谷一成の「とっておき!海外旅行」(2013年度まで、第5週のある月)
木曜日
  • 村田幸子の老いを豊かに(2008年度まで)
  • 春夏秋冬味めぐり(2009・2010年度) - 田崎真也平松洋子東理夫が月替わりで担当し、その季節に沿った食材についてのコラム・料理法を紹介する)
マーケットレポート[編集]

2000年度に登場した経済ニュースコーナーで、「ビジネス展望」の深夜版。午前0時台中頃に放送。ニューヨーク在住の日系金融機関の現地法人スタッフと電話でつなぎ、アメリカの経済最新事情のコラムと現在の市況の動向を放送。2005年からは月曜深夜と木曜深夜のみの放送。2008年3月に終了。

  • 月曜 国際金融アナリスト・大井幸子
  • 火曜 大和総合研究所アメリカ・スタッフ(大和証券グループ)
  • 水曜 信金中央金庫ニューヨーク駐在スタッフ
  • 木曜 UFJ銀行ニューヨーク支店スタッフ

深夜便のうた[編集]

2006年4月から始まったミニコーナー。また、コーナー名は放送された楽曲の総称としても用いられる。楽曲は原則としてこのコーナーのために改めて制作されたものであり、3か月単位で2曲ごとに入れ替えて放送される。(ヘヴィー・ローテーションの一種である)

放送時間[編集]

いずれも気象情報(天気概況)の前に行われ、月曜日を基点として1週間交互に時間を替えて放送が行われる。ただし、2009年度からは毎月第1週の23時台と0時台は「ミッドナイトトーク」コーナーの放送があるため、この場合のみ、1時台の気象情報前に放送される。また、2012年度・13年度は毎週土曜・日曜深夜の0時台の分も1時台の放送となった。

楽曲は原則としてフルコーラス放送されるが、時間の都合上、曲の途中で終了、あるいは休止の場合もある。

藤田まことの歌う「夜のララバイ」は、シングルCD発売を記念して、2006年11月いっぱい午前1時台の気象情報前に再放送された他、藤田が没した直後の2010年2月18日23時50分過ぎにも追悼として放送された。

放送時間割の紹介ではその旨の説明がなされない場合が多いが、遠藤ふき子柴田祐規子など一部アンカーは午前0時台に「深夜便のうた」が放送される説明をしている。また関西発のアンカーは0時台、3時台ともにあることを説明した上で、その時間に放送される楽曲・歌手も紹介している。

毎年3月(主に週末)には3時台「にっぽんの歌・こころの歌」で当該年度の全作品、および過去に放送されリクエストの多かった作品を取り上げる「特集・深夜便のうた」という企画も行われている。

俗称として『真夜中のみんなのうた』・『ラジオ深夜便版みんなのうた』として位置づけられている。

楽曲の一覧[編集]

放送
期間
曲名 作詞 作曲 備考
2006年
4-6月
檸檬 Lemon 加藤登紀子 加藤登紀子 アルバム『プライム・セレクション』(2006年1月18日発売)に収録。
夜のララバイ 五木寛之 弦哲也 藤田まこと リスナーからの要望で、2006年11月22日、同名シングルCDが発売。
2006年
7-9月
道程(みちのり) みなみらんぼう みなみらんぼう 2006年7月26日、同名シングルCDが発売。
船旅 小椋佳 小椋佳 アルバム『未熟の晩鐘』(2006年8月30日発売)と同タイトルのライブDVD(同年6月27日発売)に収録。
2006年
10-12月
向日葵の影 さだまさし さだまさし アルバム『美しき日本の面影』(2006年9月13日発売)に収録。
明日への扉 白鳥英美子 中村由利子 白鳥英美子 シングル『旅立ちの日に』(トワ・エ・モワ名義で2006年11月22日発売)のカップリング曲として収録。
2007年
1-3月
冬の旅 五木寛之 小六禮次郎 倍賞千恵子 アルバム『冬の旅』(2007年6月27日発売)に収録。
恋はるか 喜多條忠 南こうせつ 南こうせつ 2007年3月7日、同名シングルCDが発売。
2007年
4-6月
遥かな町 なぎら健壱 なぎら健壱 2007年5月23日、同名シングルCDが発売。
ふるさとの山に向ひて 石川啄木 新井満 新井満 2007年3月28日、同名シングルCDが発売。後に本楽曲が収録されたCDブックと写真詩集も発売された。
2007年
7-9月
折紙人生 小林旭 小林旭 2007年9月5日、同名シングルCDが発売。小林が歌手デビュー50周年を機に創設した新レーベルからの第一弾CD曲。
夏にさようなら 小松久 伊東ゆかり アルバム『プレミアム・ベスト〜60カラットの愛の歌〜』(2007年12月19日発売)に収録。
2007年
10-12月
しあわせのカノン
〜第2章〜
山川啓介 ヨハン・
パッヘルベル
由紀さおり パッヘルベルのカノン」に詩を載せた作品。編曲は坂田晃一。2007年10月10日、同名シングルCDが発売。
唐街雨情 湯淺隆 [1] グラシェラ・スサーナ 2007年10月17日、同名シングルCDが発売。
2008年
1-3月
松島春秋 南佳啓一 さとう宗幸 さとう宗幸 2008年1月9日、同名シングルCDが発売。
オアシス 阿木燿子 宇崎竜童 いしだあゆみ
2008年
4-6月
マイ・ラブ・アゲイン 高畠じゅん子 中川博之 里見浩太朗 編曲は蔦将包。シングル『稲むらの火 -濱口悟陵小傳より-/マイ・ラブ・アゲイン』(2008年4月9日発売)のカップリング曲として収録。
約束は心の中に 荒木とよひさ 馬飼野俊一 チェリッシュ 2008年4月23日、同名シングルCDが発売。
2008年
7-9月
最後のタンゴ 伊達歩 竹内まりや 竹内まりや 編曲は服部克久。シングル『縁の糸』(2008年11月26日発売)のカップリング曲として収録。
未来へのたすき 岡村孝子 あみん 編曲は萩田光雄。2008年7月23日、同名シングルCDが発売。
2008年
10-12月
ラブソングが聞こえない 荒木とよひさ 都志見隆 前川清&藤山直美 2008年10月22日、同名シングルCDが発売。
頬よせて 浅木しゅん 網倉一也 石川さゆり 編曲は宮崎慎二。シングル『ちょいと…』(2008年10月22日発売)のカップリング曲として収録。
2009年
1-3月
ひとひらの雪 ちあき哲也 三木たかし 菅原洋一 編曲はGONTITI。ベストアルバム『ベストアルバム-ひとひらの雪-』(2009年1月28日発売)に収録。
やさしさの季節 喜多條忠 坂田晃一 松坂慶子 ベストアルバム『GOLDEN☆BEST 松坂慶子 やさしさの季節』(2009年2月18日発売)に収録。
2009年
4-6月
陽射しの中で 下地勇 岩崎宏美 編曲は野見祐二。アルバム『Thanks』(2009年5月20日発売)に収録。
初恋 太田裕美 伊勢正三 太田裕美 編曲は佐藤準。2009年4月22日、同名シングルCDが発売。
2009年
7-9月
時のしずく 渡辺なつみ 菅原進 ビリーバンバン 編曲は森正明。ベストアルバム『テーマ・ソング コレクション〜また君に恋してる〜』(2009年8月26日発売)に収録。
あなたの忘れ物 アグネス・チャン アグネス・チャン 編曲は鈴木慶一。2009年9月2日、同名シングルCDが発売。
2009年
10-12月
昭和浪漫〜第二章〜 オオガタミヅオ 大川栄策 編曲は京田誠一。シングル『浪花ことぶき』(2009年10月21日発売)のカップリング曲として収録。
愛の旅人 喜多條忠 若草恵 佐々木秀実
2010年
1-3月
夜明けのメロディー 五木寛之 弦哲也 ペギー葉山 編曲は若草恵。2010年1月27日、同名シングルCDが発売。
仁井谷俊也 原譲二 北島三郎 編曲は前田俊明。2010年9月3日、同名シングルCDが発売。また、先行発売されたアルバム『絆』(2010年2月3日発売)にも収録。原譲二は北島三郎の筆名。
2010年
4-6月
そして葉桜のとき 山本恵三子 西脇久夫 ボニージャックス 編曲は立原摂子。アルバム『そして葉桜のとき~ボニージャックスこころのうた』(2010年4月21日発売)に収録。
百年先も手をとりながら 松井五郎 山川恵津子 坂本冬美 編曲は若草恵。シングル『ずっとあなたが好きでした』(2010年9月29日発売)のカップリング曲として収録。
2010年
7-9月
惜春会 小椋佳 堀内孝雄 堀内孝雄 編曲は川村栄二。アルバム『Thank You〜愛すべき男たち〜』(2010年8月4日発売)に収録。
パーヤ屋ゆんた ちゅんなーや BEGIN 編曲はBEGIN。アルバム『ビギンの島唄 オモトタケオ3』(2010年9月8日発売)に収録。『ちゅんなーや』はBEGINのボーカル・比嘉栄昇の筆名
2010年
10-12月
明日の朝、神様がいらっしゃるよ 岡本おさみ 宮川彬良 ことのみ児童合唱団 2010年10月21日、同名シングルCDが発売。
大人の恋をしましょう 森雪之丞 佐藤健 大橋純子 編曲は萩田光雄。2010年11月24日、同名シングルCDが発売。
2011年
1-3月
あなたの声 山崎ハコ 山崎ハコ 編曲は萩田光雄。2011年1月19日、同名シングルCDが発売。
愛しい子(かなしいぐゎ) 古謝美佐子
佐原一哉
佐原一哉 夏川りみ シングル『ゆりかごのうた』(2011年2月9日発売)のカップリング曲として収録。
2011年
4-6月
涙なんだ 阿木燿子 宇崎竜童 宇崎竜童 編曲は横田明紀男。2011年5月25日、同名シングルCDが発売。
合歓の孤悲(ねむのこい) 東海林良 青山一 クミコ シングル『最後の恋~哀しみのソレアード~』(2011年5月25日発売)のカップリング曲として収録。
2011年
7-9月
 愛の始まり 尾崎亜美 尾崎亜美 アルバム『soup』(2012年2月22日発売)に収録。同名シングルCDもWebサイトと尾崎のライブ会場限定で発売。
君は今でも 秋元康 弾厚作 加山雄三 アルバム『若大将・湘南 FOREVER』(2012年1月11日発売)に収録。
2011年
10-12月
 デスティニーラブ~運命の人~ 石原信一 徳久広司 八代亜紀 編曲は矢野立美。2011年10月19日、同名シングルCDが発売。
ごはん 高田ひろお 網倉一也 あさみちゆき 編曲は宮崎慎二。アルバム『あさみのうたVII~秋櫻の頃~』(2011年11月23日発売)に収録。
2012年
1-3月
 さくら証書 八神純子大江千里 八神純子 2012年1月25日、同名シングルCDが発売。
あいたくて 工藤直子 平原綾香 平原綾香 アルバム『ドキッ!』(2012年2月29日発売)に収録。
2012年
4-6月
旅のあかり 喜多條忠 都志見隆 西郷輝彦 2012年4月4日、同名シングルCDが発売。
 夜明けのブルース レーモンド松屋 五木ひろし 2012年4月25日、同名シングルCDが発売。
2012年
7-9月
 僕の道 吉田拓郎 吉田拓郎 アルバム「午後の天気」(2012年6月20日発売)に収録。
うたびと 池田充男 都志見隆 川中美幸 2012年7月4日、同名シングルCDが発売。
2012年
10-12月
夜はやさし 長谷川孝水 長谷川きよし 長谷川きよし アルバム「人生という名の旅」(2012年10月14日発売)に収録。
 同じ月を見ている 谷山浩子 谷山浩子 2012年10月24日、同名シングルCDが発売。
2013年
1-3月
想いの届く日 森山良子 カルロス・ガルデル 森山良子 アルバム「Ryoko Classics」(2013年2月6日発売)に収録。
 あなたの忘れ物 沖正夫 小野リサ アルバム「Japão2」(ジャポン ドイス)(2013年6月19日発売)に収録。
2013年
4-6月
過ぎし日のラブレター  加藤登紀子 加藤登紀子 2013年4月24日、同名シングルCDが発売。
東京パラダイス レーモンド松屋 レーモンド松屋 2013年6月5日、同名シングルCDが発売。
2013年
7-9月
BORN AGAIN  五輪真弓 五輪真弓 2013年7月24日、同名シングルCDが発売。
今きたよ 掛橋わこう 幸斉たけし 新沼謙治 2013年7月3日、同名シングルCDが発売。
2013年
10-12月
 老眼になった君へ~愛~ 相田毅 石川優美&Pono Lani 2013年10月2日、同名シングルCDが発売。
もう一度恋をしながら 荒木とよひさ 杉本眞人 神野美伽 2013年10月23日、同名シングルCDが発売。
2014年
1-3月
 でも好きだよ 松井五郎 森正明 野口五郎 2014年1月1日、同名シングルCDが発売。
一期一会 いではく 幸耕平 田川寿美 2014年1月22日、同名シングルCDが発売。
2014年
4-6月
ちょっとイイ女 荒木とよひさ 羽場仁志 荒木とよひさ 2014年4月16日、同名シングルCDが発売。
虹のかけら 財津和夫 夏川りみ 2014年4月9日、同名シングルCDが発売。
2014年
7-9月
いつか来た海 渡辺なつみ 森正明 ビリーバンバン 2014年8月6日、両A面シングル『これが恋というなら』CDが発売。
君がいてくれたから 松井五郎 都志見隆 中村雅俊 アルバム『ワスレナイ~MASATOSHI NAKAMURA 40th Anniversary~』(2014年7月1日発売)に収録。
2014年
10-12月
君は歌うことが出来る さだまさし さだまさし 編曲は高見沢俊彦。アルバム『第二楽章』(2014年9月10日発売)に収録。
愛しきあなたへ 大貫妙子 大貫妙子・小松亮太 大貫妙子&小松亮太 2014年11月5日、同名シングルが発売。

特記事項[編集]

  • 2007年から2011年まで毎年3月に刊行された『ラジオ深夜便年鑑』にはそれぞれに刊行直前1年分の「深夜便のうた」8曲を収録したCDが付いている。このCDの「夜のララバイ」と「明日への扉」はCDとして発売されたバージョンではなく放送されたバージョンである。また、現在一般のCD発売がなされていない「オアシス」と「愛の旅人」もこの付属CDには収録されている。2012年から『ラジオ深夜便年鑑』に代わって登場した『ラジオ深夜便ファンブック』にも、『年鑑』と同様に刊行直前1年分の「深夜便のうた」が収録されたCDが付いている。
  • 2010年3月17日には、上述の2006年4月〜2009年3月放送分のうち「最後のタンゴ」を除く23曲(CD化されていない「オアシス」も含む)を収録したオムニバスCDが「ニューミュージック編」「歌謡曲編」と2枚に分けて発売された。「ニューミュージック編」には「最後のタンゴ」に代わり、「ラヂオのうた」がボーナストラックとして収録されている。また、「夜のララバイ」と「明日への扉」は前述の『ラジオ深夜便年鑑2007』の付属CDと同様に放送バージョンが収録されている。

その他の過去のコーナー[編集]

オトナの生き方[編集]

土曜日0時台 - 1時台にかけて放送されるロングインタビュー。このコーナーの源流は2004年度まで日曜の同時間に放送されていた「サンデートーク」で、このときはアンカー+ゲスト2名の3名による座談形式のもので、最近の文化、世相、嗜好などについて評論を行うものだったが、2005年に「サタデートーク・輝け!熟年」とタイトルを改めた上で土曜日に移動。その後「人生わたし流」を経て2012年4月から現題名に。各界著名人の人生観や、こだわりなどについてアンカーと対談する番組となった。

なお2011年度までは土曜日23時台・0時台だったが、wktkラヂオ学園放送に伴う編成の関係で2012年度は土曜深夜0・1時台の放送に繰り下げとなった。2013年度で終了。形式上は、柴田アンカー(7月以後は村上(里)アンカー)が担当する第2週か第4週火曜日深夜1時からの特集「生き方わたし流」に移設。

ゲスト[編集]

(黒字はアンコール放送)

2012年度
2013年度

午前1時台の特集[編集]

午前1時台は月の中旬を中心にした「アンカーコーナー」のほか、各種インタビューや特別企画などの特集コーナーとして放送されている。

アンカーコーナー[編集]

月曜から木曜の深夜(時間上それぞれ翌日未明)の1時台に放送される。各アンカーが企画した内容を月1回、主にその月の中旬に放送する。なお8月と12月、翌年3月はそれぞれ特別編成の都合で新作は原則放送せずに、過去のアンコールに充てている(例外として、この期間でも新作を流すコーナーもある)。

放送中のアンカーコーナー一覧[編集]

奇数週、偶数週の順で掲載。主として奇数週担当者は毎月第3週、偶数週担当者は第2週(カレンダー配置によっては第4週)の担当曜日に放送される。
月曜深夜
  • 遠藤ふき子アンカー - 「母を語る」(各界の著名人の母親にスポットライトをあて、母と子の絆を語る)
  • 宮川泰夫アンカー - 「のど自慢旅日記」(宮川がのど自慢の出演で旅した全国各地のエピソードを改めて実際に旅をしながら伝える)(2013年度までは水曜深夜)
火曜深夜
  • 須磨佳津江アンカー - 「花が好き自然が好き」(ガーデニング愛好家に花・緑に対する思いを語ってもらう)
  • 柴田祐規子アンカー(2014年6月まで)→村上里和アンカー(2014年7月から) - 「生き方わたし流」(2013年度まで土曜に放送していたロングインタビュー「オトナの生き方」をアンカーコーナーとしてリニューアルしたもの。各界著名人のライフスタイルを語る)
水曜深夜
  • 川野一宇アンカー - 「歴史に親しむ」(日本史に秘められた様々なエピソードを専門家の解説でわかりやすく解き明かす)
  • 石澤典夫アンカー - 「わたしのアート交友録」(過去に日曜美術館司会を務めるなど、絵画美術に造詣の深い石澤氏と親交のあるアーティストへインタビューをする)(2013年度までは火曜深夜)
木曜深夜
  • 迎康子アンカー - 「わが心の人」(近代の世界を築いた偉人に感銘を覚えた各界の著名人が、その偉人の生き様や思いを大いに語る)
  • 松本一路アンカー - 「スポーツ名場面の裏側で」(かつて古屋明信アナウンサーが担当した「あの頃あのプレー」の続編。スポーツの名勝負に隠されたエピソードを当事者の選手らにインタビューする)
土曜深夜
  • 森田美由紀アンカー - 「わたしの"がむしゃら"時代」(各界の著名人が無名時代の体験談と、そこから成功へ導くまでの道のりを語る。2013年度は月曜深夜だったが、2014年度は第4土曜深夜に固定して放送)
わたしの"がむしゃら"時代[編集]

2013年4月から、森田が担当する週(基本第2月曜深夜)に行われるインタビューシリーズ。各界の著名人が無名時代の体験談と、そこから成功へ導くまでの道のりを語る。森田が2014年度が土曜日担当となったため、第4土曜日深夜に移動して継続する。

ゲスト[編集]
2013年度
2014年度
生き方わたし流[編集]

2013年度まで土曜深夜に毎週放送されていた「人生わたし流→オトナの生き方」をアンカーコーナーとして2014年度から火曜深夜に移設・リニューアルしたものである。

ゲスト[編集]
2014年度

過去に放送された主なアンカーコーナー[編集]

  • 室町澄子元アンカー - 「人権シリーズ」(現在も毎年12月の人権週間期間中に4~5回程度<うち1回は関西発>で人権インタビューシリーズを放送している)、「ミッドナイトクッキング」(料理研究家・浜田ひろみと手軽で簡単にできる料理を取り上げた。2005年4月から毎週木曜0時台に移動)、「東京ぶらり旅」(東京の名所・観光スポットを室町アンカーと親友のまちむら研究家・三宅いずお、絵本作家・おのちよらとともに散策した)
  • 斉藤(斎藤)季夫元アンカー 「手仕事を受け継ぐ」「三味線12ヶ月」「絵を語る」(絵画に込められた様々な奥深さやエピソードを紹介する)
  • 河村陽子元アンカー - 「草木との対話」(植物への造詣・関心の深い人を河村が訪ねてインタビューをしたもの)
  • 立子山博恒元アンカー - 「味なサウンド」(食通としても知られた作家・池波正太郎のエッセーを基に毎回ある食材や料理についてのゲストとのトーク)
  • 古屋明信元アンカー - 「スポーツ・あの頃あのプレー」(趣旨は松本アンカー「スポーツ名場面の裏側で」とまったく同じ)
  • 広瀬修子元アンカー - 「健やかに生きる」(高齢化社会を元気に若々しく生きている方々にインタビューする)
  • 古屋和雄元アンカー - 「私の新幸福論」(不況や暗い話題の多い今日に本当の幸福とは何か、そのヒントを各界著名人が話す)
  • 宮川泰夫アンカー - 「のど自慢の仲間たち」(宮川が長年担当した「NHKのど自慢」のスタッフ、あるいは歴代の出場者をスタジオに招き、のど自慢との関わりや、出場者にはその後の人生観、またスタッフには彼らの本職について話を聞く)
2005年9月、10月には北島三郎がゲスト出演した。また11、12月には島倉千代子、2006年2月には遠藤実が登場した。
  • 国井雅比古元アンカー - 「地域に生きる」(地方の時代に生きる今日のコミュニティー活動にスポットを当てる)
  • 水野節彦元アンカー - 「輝いて生きる」(逆境をチャンスに変えて成功に導いた方や身体障害者とのバリアフリーを実践している方を訪ねる アンカーを降板した2009年10月-2010年3月も放送)
  • 葛西聖司元アンカー - 「人間国宝・その声、その響き」(主に音楽系を中心とした人間国宝保持者へのインタビュー)
  • 伊藤健三元アンカー - 「乗りもの アラカルト」(鉄道など、乗り物愛好家である伊藤が、様々な乗り物の魅力について、ゲストのインタビューを含めて熱く語る。実際に路線に乗ってレポートすることもあった。2013年10月7-9日と2014年10月6-8日に、14日の鉄道の日鉄道記念日>に寄せて、新作と過去のアンコールで構成する復活版を放送)

関連書籍[編集]

遠藤、古屋、須磨、室町、川野各アンカーのアンカーコーナーについては書籍にもなっている。放送で紹介されたインタビューを紙上再録したものが基本であるが、室町アンカーの「東京ブラリ旅」シリーズについては放送での取材資料を基に書き下ろしたものである。

  • 遠藤ふき子「母を語る」(NHK出版
    • NHK出版のものが絶版後、リスナーの反響が多かったためNHKサービスセンター発行の番組機関紙からムック版が発行された
  • 古屋和雄「私の新幸福論」(NHK出版)
  • 須磨佳津江「心に花を咲かせて」(NHK出版)
  • 室町澄子「トラネコ澄ちゃんがゆく 東京ブラリ旅」(小学館)、「またたびふたたび東京ブラリ旅」(NHK出版)、「ラジオ深夜便料理帖」(NHKサービスセンター ミッドナイトクッキングの書籍化。浜田ひろみとの共著)
  • 川野一宇「歴史に親しむ 特選集」(NHKサービスセンター) 過去放送された番組の中から12のエピソードを厳選して書籍化

人ありて、街は生き[編集]

  • 関西発の1時台後半で、過去は「25時のインタビュー」として放送されていた。
  • 関西にゆかりのある著名人、あるいは関西の歴史・文化・郷土に精通した専門家に、関西の魅力を存分に語ってもらう。また、関西圏で絵画・美術展がある場合、随時アンカーがその会場の展示物について関係者へインタビューしながら紹介する。このコーナーは2012年度から「展覧会への招待」という題名で行われる。
  • 不定期で1時間特集となる日もある。

連続テレビ小説・大河ドラマテーマ曲をさかのぼる[編集]

  • 2012年から、中村が担当する関西発(原則第1・3金曜)の1時台後半に放送されている。ここでは連続テレビ小説の主題歌(まれに挿入歌も)について、2012年上半期「梅ちゃん先生」を起点として、過去にさかのぼる形で毎回1-2作品(時間があれば3作品)振り返っていた。
  • 2014年5月で連続テレビ小説のすべてのテーマ曲(厳密には「花子とアン」の主題歌は放送されていなかった)を放送し終えたところでこのシリーズはいったん完結。代わって6月からは大河ドラマ2014年度「軍師官兵衛」からやはりさかのぼって主題歌を振り返るシリーズを始める。

深夜便 落語100選[編集]

2009年4月より毎月最終水・木曜日深夜1時台(放送上は火曜日・水曜日[10]1時台)に放送している落語コーナー。

ラジオ深夜便では長年、「演芸特選」と称して当初は毎週土曜日深夜、後に月初めと月末の火曜・水曜深夜に、また正月3が日には「新春寄席」として、それぞれ古今東西を代表する落語漫才浪曲色物の音源ライブラリー(市販のCD等より)を紹介するコーナーを放送してきたが、2008年3月迄放送のNHKラジオ第一「ラジオ名人寄席」の音源不正使用の発覚後、2008年9月4日放送分で「演芸特選」が放送終了。

2009年9月29日の放送より「深夜便 落語100選」となり放送を開始。「ラジオ深夜便」20年を契機とした新企画として、古典落語を中心としてこの番組の為に中堅落語家が演じて改めて撮り下ろした口演を放送する。(番組で放送するための録音を、年に数回、NHK放送センターのスタジオで公開収録をする。落語録音プロデューサーで落語評論家の京須偕充が、出演者や演目に関係している))

単に口演の放送だけにとどめず、その作品のあらすじ、背景、登場人物紹介などをベテラン落語家と遠藤ふき子アナウンサーが対談形式で行う。原則として火曜日深夜(水曜未明)が短編を2編、水曜日深夜(木曜未明)は長編「長講一席」を放送(放送回によっては、過去に放送されたもの(同演者の同演目)を放送をする事もあるが、紹介や解説中等では触れられない(番組表では過去に放送された紹介はある場合もある))。

落語解説 - 11代目金原亭馬生柳家さん喬三笑亭夢之助(毎月、交替で出演) 2012年からは、桂米助も解説で不定期で出演。

番組発で、「ラジオ深夜便寄席 ~深夜便落語100選より~」 全10枚セットのCD-BOXが発売されている。

また、正月の「新春寄席」についても2010年の正月以後は「新春の話芸」と題して、新収録による落語・漫才・浪曲・講談の口演を放送するものとなり、基本的に落語100選と同じフォーマット(司会・遠藤)で行われるようになった。

関西発ラジオ深夜便でもこれの類似企画「上方落語を楽しむ」のシリーズを2012年4月より原則として毎月第3金曜深夜(実質的には、土曜日の1時台)に放送している。こちらも上方古典落語の作品の背景や、落語家のプロフィールを、上方落語作家・くまざわあかね(演芸作家の小佐田定雄の弟子。のちに妻)が紹介しながら、その高座を紹介する。金曜日が正月3が日にかかる場合は通常の第3金曜に加え、第1金曜に正月特別放送が行われる。(放送される音源は、NHK大阪放送局などが開催し、収録放送している「NHK上方落語の会」での収録分よりからの放送。「NHK大阪放送局アーカイブス」より)

世界の音楽と文化[編集]

2012年5月深夜から放送を開始したインタビューコーナー。聞き手は同番組アンカーを務める遠藤ふき子である。

季節ごとに、世界の独自の文化を、その国の音楽とともに紹介する。(時間帯は基本1時台であるが、2時台の場合もある)

取り上げた国[編集]

2012年度
2013年度

女優が演じる日本の名作[編集]

2013年6月から放送を開始したシリーズ企画で、主に第1・2週の土曜深夜1時台(2013年度は第1・2日曜)に放送される。日本を代表する文芸作家が作った小説や戯曲などを2か月・全4回をかけて1作品取り上げ、日本を代表する女優が朗読する。またこの作品の背景や実際に朗読した女優の感想を、アンカーがインタビューを行う。

放送作品[編集]

2013年度
2月3月ソチオリンピック開催に伴う特別編成の実施に伴い休止)
2014年度
(放送作品)
  1. 「ちょうちんが割れた話・夢枕獏」「おさる日記・和田誠」、「花火・内田百聞
  2. 「干魚と漏電・阿刀田高」(前編)
  3. 「同上」(後編)
  4. 「晩菊・林芙美子」(前編)
  5. 「同上」(後編)
9月は編成の都合により休止)

その他の1時台の主要な企画[編集]

  • 列島インタビュー 主にアンカーコーナーがない場合の平日を中心に放送
  • 終戦インタビュー 主に8月15日終戦記念日がある週の月曜~金曜深夜(火曜~土曜未明)に4-5回程度シリーズ放送
    • 太平洋戦争の現場を実体験した人物や、被災者などの体験談を基に、戦争の恐ろしさと平和についての尊さを後世に伝えていく
  • 人権インタビュー 主に12月第1週の月曜~金曜深夜(火曜~土曜未明)に4-5回程度シリーズ放送
(以上の各コーナーは地方局も制作に参加し、その地方局のアナウンサー・ディレクターがインタビュアーを務めている)
  • 中野雄(たけし)のクラシックを楽しむ 原則第5月曜深夜(2013年度までは奇数月第1月曜深夜)
    • 毎回、季節やイベントに関連したクラシック音楽を中野の解説を交えて紹介し、クラシック音楽の奥深さを楽しむ
  • 三代目海沼実の歌の世界 原則奇数月第1木曜深夜
    • 音羽ゆりかご会代表者、作詞・作曲家の海沼が、その季節に関連した伝承童謡・唱歌を取り上げる
  • 知って得する「大人の日本語」(2013年度より 原則第3土曜深夜 2013年度は第3日曜深夜)
    • 杉原満がコーナーパーソナリティーを担当する。最近の話題や暮らしに直結する日本語の言葉、使い方について解説する
  • 奥田佳道の”クラシック”の遺伝子(2014年度6月より 原則第4日曜)


過去の企画[編集]

サウンドオアシス[編集]
  • 2011年度まで放送された関西発(第1・2・3金曜深夜)の1時台前半のコーナー。
  • 当初このコーナーは東京発のものを含め、FMとのサイマル放送が始まった1998年4月から数年間は毎日放送されていたが、その後関西発のみとなった。主にヒーリング系(癒し)の音楽を中心としたものを中心に深夜の雰囲気にふさわしい心地よい音楽をかけていた。
  • 年に2-3回程度は「特集」として、1時間全体を当てる場合があった。この体裁は、2012年4月以後の関西発・第3金曜深夜2時台のロマンチックコンサートに引き継がれている。
深夜便アーカイブス[編集]

2006年度に土曜日朝9時台に『ラジオ深夜便アーカイブス』と題した番組を放送。ここではラジオ深夜便のアンコール放送を行った。

2007年4月より2012年3月まで、毎週土曜日深夜(日曜未明 2009年4月以後は第4土曜日は特集ロマンチックコンサートのためなし)の1時台に放送。ここでは深夜便のアンコール放送だけでなく、NHKラジオセンターに保存されている音源ソースの中から、懐かしい番組や風景音を再録・再編集して放送する。これまでに三つの歌1950年代の録音)、とんち教室人生読本こころの時代文化講演会などが放送された。

ラジオドラマ・アーカイブス[編集]

2008年4月から2010年3月まで毎月1回放送されていた。深夜便編入は2009年度のみ。

NHKアーカイブスに所蔵されているラジオドラマの音源テープの中から、1960年代のものを中心に、社会の断面を切り取った硬派作品や、時代劇コメディーなど様々なドラマを制作当時のまま放送するほか、そのエピソードや時代の背景なども触れている。

日本のあす、わたしの提言[編集]
  • 2009年度開始、2013年度終了。原則として毎月最終週の火曜未明(月曜深夜[10])に主に放送される。各界著名人が、混迷する日本の諸問題について鋭く分析し、今後、日本がどの方向に進むべきかを大いに語ってもらう。インタビュアーはラジオセンター所属アナウンサー・ディレクターの村島章恵(むらしま・あきよし)。
時代を創った女たち[編集]

インタビューコーナー。ある分野を切り開いてきた女性が、一流になるまでの苦労や仕事への思いを語る。2011年度まで続けた「女優が語る私の人生」の事実上の続編で、女優以外の分野からのゲストも多数登場する。

放送は原則として毎月第1・2日曜深夜(月曜未明)の1時10分の開始から1時50分ごろ。1時間ずつ前編・後編に分けて放送する。インタビュアーは、奇数月が同番組ディレクターの佐野剛平。偶数月は、同番組アンカーの迎康子

2013年3月で終了となった。

ゲスト[編集]
その他[編集]
  • 天野祐吉の隠居大学
詳細後述
中村メイコが座長(主演)を務めるラジオドラマシリーズ。年数回、数日かけて放送。2000年代に放送された。
  • 大河ドラマコーナー(2011年度-13年度 毎月1回・原則として最終月曜日<日曜深夜[10]>の1時台)
    「江~姫たちの戦国~」の原作・脚本を手がける田渕久美子がパーソナリティーを務め、翌月に放送される同作品の見どころや、登場人物の解説を自ら紹介した
    「平清盛」の時代考証を担当する本郷和人がパーソナリティーを務め、翌月に放送される同作品の見どころや、登場人物の解説を自ら紹介した
    「八重の桜」の語りを担当する草笛光子が、翌月のこのドラマの見所や、登場人物について放送の中でのナレーションの台詞を一部引用しながら解説する

ロマンチックコンサート(2時台)[編集]

午前2時台に放送されている音楽コーナー。外国曲が多い。担当アンカーの趣味を活かしたレギュラー企画が放送されるのが特徴。音楽ジャンルを括って「エンジョイ○○」という題が多い(2005年度から「○○への誘い」も併用)。

この時間帯と3時台に、音楽コーナーや過去の放送を聞いての感想文やリスナーからの投書の紹介が挿入される[11]が、時間的に余裕があれば1時台・4時台などの他の時間帯に紹介する場合もある。また宮川、柴田、明石ら一部のアンカーは音楽を重視するため、この時間に投書を紹介しない場合が多く、まれに他の時間帯も含め1通も放送されないこともある。

2時半頃、日本道路交通情報センターから送られる高速道路の交通情報をスタジオで紹介していたが、現在はゴールデンウィーク、お盆、年末年始について限り23時台~2時台に随時センターから直接情報を挿入する。特に混雑が激しい場合には3時台以後にも挿入することもある。

ロマンチックコンサートの企画[編集]

  • ポピュラー名曲アルバム - ひとつのテーマで紹介。
  • エンジョイカントリー - カントリー音楽を特集。室町澄子アンカー担当、2006年3月まで。
  • エンジョイジャズ - ジャズ音楽を特集。明石勇「教授」・斎藤季夫アンカーなど。
  • 思い出のスクリーン・ミュージック - 映画音楽を特集。石澤典夫アンカー担当。
  • ヴィンテージ•ポップス
  • ヴィンテージ•ロック - 宮川泰夫アンカー担当。
  • クラシックへの誘い - 川野一宇アンカー担当。
  • 思い出のジャパニーズポップス - 柴田祐規子アンカー担当。主に1970年代-1990年代邦楽歌手の楽曲を特集
  • 音楽で世界をめぐる - 関西発ラジオ深夜便で放送。ひとつの国を取り上げ、その国の音楽を紹介。2005年3月まで放送。
  • 競演・世界のアーティスト - 「関西発」で放送。2組のアーティストを交互に放送する。
  • リラックスサウンズ - ジャンルを問わずに特集。

ゲスト・特記事項[編集]

  • 毎月第3火曜深夜「大岩祥浩(おおいわ・よしひろ)のタンゴの響き」(大岩は監修のみで出演しない)
  • トミ藤山・真夜中のライブ」 室町アンカー担当時代に出演。その後1時台に数回出演する。
  • 2009年より、原則として毎月第4土曜日(日付上は日曜日未明)は1時から3時まで「特集ロマンチックコンサート」としてゲストパーソナリティーを毎月交代で迎えて、ゲスト当人、あるいはその人に縁のある歌手の楽曲を特集する時間を設けていたが、2012年3月終了。
  • 2008年12月3日の放送では音飛びが数曲多数あり,その日のアンカーの須磨佳津江アンカーがお詫びをした。その際に「ここで放送される音楽は当時の古い音源やレコードをそのまま放送しております。」と言った。
  • 過去に数回、『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)のテーマ曲である『BITTERSWEET SAMBA』(ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス)を放送した事がある。2011年2月11日放送の関西発深夜便の中で放送された際には、担当の中村宏アンカーが「途中からラジオをつけた方、この放送はNHKのラジオ深夜便です。「BITTERSWEET SAMBA」は長く民放ラジオの某深夜番組のテーマソングに使われています」とコメントした。

交通情報[編集]

2:30頃に「全国高速道路交通情報」を放送していたが、2009年10月改編をもって廃止された。日曜深夜を除く毎日、日本道路交通情報センター提供の高速道路の情報をアンカーが紹介していた。現在は、大型連休、お盆、年末年始については、23時台~2時台に随時日本道路交通情報センター・九段センターから直接情報を挿入する形になっている。特に混雑が激しい場合には3時台以後にも挿入することがある。なお番組開始当初は、23時半頃の音楽中に東京ローカルで交通情報を入れていたが、その後、廃止された。なお第1回の放送(1990年4月)は大型連休だったため、九段センター以外の各地の交通情報センターや日本自動車連盟(JAF)の職員をつないで全国の交通情報に時間を割いて放送したことがあった

にっぽんの歌こころの歌(3時台)[編集]

午前3時台にて放送されている音楽コーナー。主に昭和期の音楽を取り上げ、懐かしむ中高年の聴取者が多い。また、ラジオ深夜便が人気を得るきっかけとなった。「思い出の○○」または「懐かしの○○」というタイトルで放送することが多い。

2時台に続いて、一部アンカーを除き曲の合間には聴取者からの投稿ハガキ(主として出演しているアンカーの前回放送分の企画を聞いての感想)を読む。

にっぽんの歌こころの歌の主な企画[編集]

  • 作家で綴る流行歌 - 作詞家作曲家で括り、さまざまな歌手の曲を紹介する。
  • 歌謡スター•思い出のヒット - 歌手やグループをひと組(または数組)紹介する。
  • 思い出の歌謡スター - 歌謡スター•思い出のヒットと同様
  • 平成の歌謡スター - 歌謡スター•思い出のヒット、思い出の歌謡スターの平成版。
  • シンガーソングライターの時代 - 上記のシンガーソングライター版。
  • 郷愁の歌 - 遠藤ふき子アンカー担当。
  • 歌で綴るお国めぐり町めぐり - 都道府県にちなんだ曲を紹介。こちらも遠藤アンカー担当。
  • 幼き日の歌 - こちらも遠藤アンカー担当。
  • 懐かしのラジオ歌謡 こちらも遠藤アンカー担当。
  • 真夜中の夢の競演 - 「関西発」で放送。2組の歌手を交互に紹介。前述の「ロマンチックコンサート」の邦楽版といえる。
  • 思い出の流行歌
  • 昭和歌年鑑 - 年代、また特定の年に流行した曲を特集。
  • 青春の歌・思い出のフォーク&ポップス - フォークソングや昭和50年代以降の流行歌を特集する。アンカーによっては平成年代の曲をかけることもある。(主に柴田、栗田両アンカー)

このほか、外国ポップス曲の日本語アレンジ盤や日本の民謡童謡や戦前の文部省唱歌、平成のヒット曲に「深夜便の歌」なども特集する。

関連CD[編集]

コロムビアミュージックエンタテインメントよりCDが発売されている。深夜便のテーマ曲「THE CHANCE YOU TAKE」ではじまり、アンカーのトークも収録されている。2001年3月に第1集(10枚)、2002年2月に第2集(6枚)を発売。

4時台[編集]

明日へのことば[編集]

2010年3月29日深夜(3月30日未明)から放送を開始したインタビューコーナー。午前4時5分頃から4時50分過ぎに放送。

深夜便では1990年の試行放送開始当初から番組最後の4時台にこころの時代(当初は「おはよう早起きさん」)と題したインタビューを放送してきた。最初は教育テレビ放送の同名インタビュー番組、ないしは「宗教の時間」から、ラジオの放送に支障をきたさない範囲のものを再構成していたが、ストックが尽いてしまったため深夜便用のオリジナル番組の制作を開始。2010年3月28日深夜(3月29日未明)まではこの「こころの時代」として放送してきたが、番組開始20周年を機に題名を「明日へのことば」と変更して、宗教関係者や各界で活躍する著名人へのインタビューを通して、その人の人生観を垣間見つつ、リスナーの生きる勇気を与える場を提供する。

地方局製作のもの(基本第4・5週金曜深夜)は公開録音「深夜便の集い」で開催された講演・トークショウを編集して放送している。

また随時、この時間帯を使って日本の著名人へのインタビュースペシャル、並びに毎月1回の大型企画・インタビューシリーズ(いずれも下記参照 後者は2006年以後)が放送される場合もあり、その時はネットラジオでも公開されている。

主なインタビュアー[編集]

インタビュースペシャル[編集]

2010年1月から放送を開始したインタビューコーナー。各界で活躍する著名人へのロングインタビューで、これまでNHKの番組に数多く出演したタレント・文化・スポーツ人、大河ドラマ連続テレビ小説出演俳優らも多数登場している。午前4時5分頃から4時50分過ぎに放送。

ゲスト[編集]

2009年度
2010年度
2011年度
2012年度

主なインタビュアー[編集]

五木寛之の歌の旅びと[編集]

2011年4月より毎月最終日曜日朝(番組表上は前日の土曜深夜[10])4時台に放送。コーナーパーソナリティーは五木寛之、アシスタントは須磨佳津江。

2006年4月から2010年3月まで4年間をかけてやはり最終日曜朝(土曜深夜[10])4時台に放送された「五木寛之のわが人生の歌がたり」と題した、五木がこれまでの人生で感銘を覚えた歌謡曲や童謡・唱歌・叙情歌など自らの体験談をもとにして話すコーナーが放送され、それが大好評を得たのを受けて、「歌がたり」が完結して1年間挟んだ2011年4月から放送を開始。今回は毎回1つの都道府県を取り上げ、その都道府県の名所を五木が訪ねた時の体験を基に語ると共に、その都道府県にゆかりのある歌謡曲や童謡・唱歌・叙情歌を紹介するというものである。

昭和史を味わう[編集]

昭和が終焉して四半世紀を過ぎた。また2015年は昭和の誕生と東京中央放送局(現・NHK放送センター)の開局から90周年、戦後70周年の節目にもあたる。そこで、2014年度から2016年度(2017年3月)までの3年間(合計36回)の予定で、毎月第1日曜日の朝にかかる土曜深夜[12]4時台に、作家・保阪正康をコーナーパーソナリティー、村島章恵をインタビュアーとして迎え、激動の昭和史について、当時の録音テープを交えながら振り返る。

テーマ[編集]

  1. (2014年4月)「なぜ、今昭和史なのか?」
  2. (5月)「大正15年と昭和元年
  3. (6月)「昭和初年代の人々の暮らしその1 日々の生活はどうだった・農村編」
  4. (7月)「昭和初年代の人々の暮らしその2 都市生活の実態、日常の生活環境」
  5. (8月)「昭和初年代の人々子どもたちの暮らし 学校生活、夏休み」
  6. (9月)「満州事変のころ〜軍事主導体制への移行」
  7. (10月)「"昭和天皇実録"を読むその1 昭和天皇の青少年時代、人間形成期を見る」
  8. (同上)「"昭和天皇実録"を読むその2 その時、昭和天皇はどう考え・どう行動したか」[13]
  9. (11月)「日本と国際関係〜当時の国際情勢と日本の孤立」
  10. (12月)「日本とアメリカの戦争への道」

萩本欽一の人間塾[編集]

2013年11月に事実上終了した「天野祐吉の隠居大学」に代わる対談コーナーで、最終月曜日の朝にかかる日曜深夜[10]4時から放送。コメディアン・萩本欽一をホストに、ゲストとともに人生論を熱く語るコーナー。

ゲスト[編集]

2014年度
以下放送予定日未定ながら、今後出演が決定しているゲスト[14]

過去のコーナー[編集]

天野祐吉の隠居大学[編集]

2010年7月深夜から放送を開始したインタビューコーナー。インタビュアーはタイトルの通り、コラムニスト・評論家・天野祐吉である。

天野が各界の第一線で活躍した著名人を毎回1人ずつ招き、彼らの人生経験から見えた「学びと遊び」を追求するトークコーナー。2010年、東京・浅草の「アミューズミュージアム」で行われた公開講座の模様を収録・編集したもの。月1回程度日曜深夜に放送、好評につき2011年も継続決定(原則最終月曜未明(日曜深夜[10])4時台)

2010年度分が2011年に「よく遊びよく遊べ 隠居大学」(朝日新聞出版)、2011年度分が2012年に「ステラムック・ラジオ深夜便 隠居大学第一集・第二集」(NHKサービスセンター)(いずれも天野祐吉編著、後者はNHK SCとの共同編著)としてそれぞれ書籍化された。

客人[編集]
2010年度
2011年度
2012年度
2013年度

年末年始の編成[編集]

年末年始(概ね12月30日前後-1月3日ごろ)については、一部のコーナー編成が変更になる。この間は「ないとエッセー」や0時台日替わりコーナーなどが休止となるほか、月初めの「ミッドナイトトーク」もカレンダー配置により第2月曜から始める場合もある。

年末[編集]

  • 23時台の「日本列島暮らしの便り」と0時台の「ワールドネットワーク」を延長し、師走の日本と国外の様子を1日につき2か所から電話レポートを入れる。
  • 2・3時台の音楽コーナーでは、その年のヒット曲、あるいはその年に物故した歌手や作詞・作曲家の楽曲を特集したり、NHK紅白歌合戦に関係したもの(3時台)を放送する。

年始[編集]

  • 23-0時台(1月1日未明<12月31日深夜付け>は1-2時台)に3-4回のシリーズで「新春インタビュー」を放送。
  • 1時台には「新春の話芸」と題し、落語、漫才、講談、浪曲を特集する(2009年ごろまでは「新春寄席」と題し2時台をまたいで放送したこともあった。なお関西発最初の放送が正月期間と重なる年は、通常第3金曜深夜に放送する「上方落語」の新春特別放送が行われる)。

公式ウェブサイト[編集]

2010年11月にリニューアルされた。ここでは同月からのストリーミングサービスで聞けた話をした人が誰かを紹介する。出演者は次の通り。なお、ミッドナイトトークはここでは省略する。聴ける期間は原則約1か月である。

色の凡例(人名の前)
  •  「女優が語る私の人生」(~2012年3月)→「時代を創った女たち」(2012年4月~2013年3月)→「知って得する"大人の日本語"」(2013年4月~)
  •  「インタビュースペシャル」
  •  「ないとエッセー」
  •  「列島インタビュー」
  •  「人生"私"流」(~2012年3月)→「オトナの生き方」(2012年4月~)
  •  「(その他の)インタビュー企画」、(世)とあるのは、「インタビュー~世界の音楽と文化」を示す。
  •  「明日へのことば」
  •  「隠居大学」、(コ)とあるのは、「深夜便のつどい」(「アンカーを囲むつどい」を除く)
  •  「にっぽんを味わう」
  •  「新春インタビュー」、(戦・平)とあるのは、「戦争・平和インタビュー」を示す。
  •  「わたしのアート交遊録」、(ロ)とあるのは、「特集・ロマンチックコンサート」
  •  「スポーツ名場面の裏側で」
  •  「ないとガイド」
  •  「わが心の人」
  •  「母を語る」、(わ)とあるのは、「わたしの”がむしゃら”時代」
  •  「自然を楽しむ」


2010年[編集]

2011年[編集]

ここで再び、リニューアルされた。

2011年


2012年[編集]

2013年[編集]

2014年[編集]


2014年4月からの色の凡例(人名の前)
  •  「知って得する"大人の日本語"」
  •  「萩本欽一の人間塾」
  •  「ないとエッセー」
  •  「列島インタビュー」
  •  「オトナのリクエストアワー」、(生)とあるのは、「生き方"わたし"流」を示す。
  •  「(その他の)インタビュー企画」
  •  「明日へのことば」
  •  「深夜便のつどい」
  •  「オトナの教養講座」
  •  「昭和史を味わう」
  •  「わたしのアート交遊録」
  •  「わたしの"がむしゃら"時代」、(戦・平)とあるのは、「戦争・平和インタビュー」を示す。
  •  「インタビュー~世界の音楽と文化」
  •  「特集・ロマンチックコンサート」、(わ)とあるのは、「わが心の人」を示す。
  •  「母を語る」、(乗)とあるのは、「乗りものアラカルト」を示す。
  •  「自然を楽しむ」

2014年[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 明石勇川野一宇松本一路は0-2時台に担当することが多い。また森田美由紀石澤典夫高橋淳之は深夜便の時間帯以外のニュースを担当することがある
  2. ^ 宮川泰夫アンカーの場合は、最初の1箇所の天気を伝えた後、「以下気温は、最低・最高の順でお伝えします。」と断りを入れる。途中で再び「最低気温○○度、最高気温××度」と紹介して、リスナーにわかるよう工夫がされている。
  3. ^ 一例として、2009年4月分は3月30日-4月2日、9月分は8月31日-9月3日、12月分は11月30日-12月3日に放送。2010年については、4月分は3月29日-4月1日(3月30日は「NHK平成22年度予算国会審議」放送のため4月4日に延期)、6月分は5月31日-6月3日、9月分は8月30日-9月2日に放送した。また、1月の第1週が正月3が日と重なる場合、第2週に放送することもある(2012年1月がそれに該当し、1月9日-1月12日に放送)。
  4. ^ 2010年2月は体調不良のため金原亭馬生が代行。立松は出演予定日1週間後の2月8日に死去した。このため生前に出演した立松の番組を2月15日2月16日4月3日4月10日4月17日深夜に再放送した。
  5. ^ 2012年4月より第4月曜日深夜(時間上は火曜日)0時30分過ぎからの「自然に親しむ・山歩き」のパーソナリティーを務めている
  6. ^ 2010年12月-2011年10月まで、毎月1回程度(その月の最終月曜未明=放送上は日曜深夜の1時台)「江のツボ」パーソナリティー。(2011年1・3月は兼務)
  7. ^ なお、毎週土曜・日曜夕方に放送される「地球ラジオ」でも、同様のコーナーがあるが、こちらのコーナー名は「ワールドテレフォンネットワーク」となっている。
  8. ^ 竹内香苗オフィシャルブログより
  9. ^ ただし本来放送する日である3月10日深夜は東日本大震災3周年の特番を仙台から放送したため、特例として3月27日(木曜深夜=松本一路担当日)の1時からの放送となった
  10. ^ a b c d e f g 必ずしも放送上の最終週の曜日とは限らない
  11. ^ 遠藤は「皆様から頂きましたお便りはこの音楽の時間帯にご紹介させていただきます」との説明をしている。宇田川元アンカーも同様の趣旨のアナウンスをしたことがあった
  12. ^ 日曜日がその月の1日である場合は最終土曜日深夜付けにあたる
  13. ^ 特別に10月8日<水曜日>深夜(9日<木曜日>未明)4時台に放送
  14. ^ NHKサービスセンター・「月刊ラジオ深夜便」(機関紙)ウェブサイト内「深夜便ニュース」より
  15. ^ a b この番組の収録(2013年9月28日)が終わった後の2013年10月20日に天野が逝去したため、追悼特別番組として放送。11月の放送が新作の最後となった。12月以後当面は傑作選(アンコール)として放送する。なおアンコール放送は2011年度以後、随時1時台(特に第1週)にアンコール放送を実施している

関連項目[編集]

外部リンク[編集]