田崎真也
田崎 眞也(たさき しんや、1958年3月21日 - )は、日本のソムリエ、ワインタレント、料理評論家。有限会社サンティール代表取締役社長、有限会社インターソムリエ代表取締役社長、有限会社エルミタージュ代表取締役社長、国際ソムリエ協会会長。報道などでは新字体で田崎 真也(たさき しんや)と表記されることもある。
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[編集] 略歴
東京都渋谷区に生まれるも、間もなくして神奈川県相模原市へ移る。幾徳工業高等専門学校を中退後、レストランで料理の修行中、ワインの世界に触れ感化される。その後本場フランスに渡り、ボルドー地方のワイン蔵を訪ね歩く。
帰国後、ソムリエ日本一になる[1]。有限会社サンティール、有限会社インターソムリエ、有限会社エルミタージュ、ヴィノテーク(ワイン雑誌)の各代表取締役社長を務める。田崎真也ワインサロン(愛宕山)主宰。また、レストランS、ワインバーカノン、焼酎居酒屋 眞平をプロデュースする。長野県原産地呼称管理制度ワイン官能審査委員長を務める。
2010年11月には、国際ソムリエ協会の会長に就任する。
[編集] 人物
高級ソムリエの称号を持つことから、高級レストランにワインのイメージが強いが、実際は居酒屋好きで、レモンサワーが大のお気に入りである。自宅にはワインセラーがあるが、お客に出すのはレモンサワーであり、冷蔵庫にはレモンサワー缶が沢山入っている(2009年2月15日の「行列のできる法律相談所」より)。
また、なか卯の親子丼を絶賛するなど、高級食品だけにこだわらない庶民派の一面も見せている。フランス料理に携わりながらも、和食が好きなため、なか卯へ良く行くとのこと[2]。その一方でカレーライスは嫌いではないものの、ワインのテイスティングの際に舌に違和感を生じる恐れがあることなどから、絶対に仕事の最中には食べないようにしているという[3]。
自宅の10畳ほどのワイン部屋にワインセラーが設置されており、リポーターの「総額は?」の質問に「1500万円以上いくかなぁ...くらいの感じですね」と答えている。(2010年10月10日放送の「チョイスリー」(フジテレビ)より)
スモーカーで、タバコをやめたら逆に舌の感覚が変わってしまうという理由で、今でもやめられない状態が続いている。
本名は「田崎眞也」[4]であり旧字体の「眞」と表記するのが正しいが、マスメディアに登場する際は新字体の「真」と表記されることが多い。
[編集] 経歴
- 相模原市立大野南中学校卒業。
- 幾徳工業高等専門学校(現・神奈川工科大学)で電子科に所属するも中退。
- 銀座のレストラン「ローマイヤ」勤務中にソムリエへの道を志す。
- 1977年、初めての渡仏。以降も渡仏を繰り返し、パリのアカデミー・デュ・ワイン(ソムリエ・コース)を日本人で初めて卒業。
- 1998年10月 『料理の鉄人』でイタリアンの鉄人神戸勝彦に勝利。
- 2000年5月1日 NTTドコモiモード『田崎真也のワイン館』開設。
- 2005年2月25日 日本ソムリエ協会の副会長に就任。
- 2010年11月23日 国際ソムリエ協会の会長に就任。
[編集] 賞歴
[編集] 栄典
[編集] 出演
- PARTYしようよ(日本テレビ、1996年、1997年)
- 田崎真也のワインはV(ニッポン放送、2006年10月-2007年3月)
- 田崎真也今夜の一杯(ニッポン放送、2007年10月-、火曜日19時~20時)
- 高嶋ひでたけの特ダネラジオ夕焼けホットライン(月曜日、ニッポン放送)
- お願い!ランキング(テレビ朝日)- 水曜日「ちょい足しクッキング」レギュラー。
- 裸の少年(テレビ朝日)-準レギュラー。「食の七賢人」の一人として。
- 土曜スペシャル(テレビ東京)-不定期
- 人生が変わる1分間の深イイ話(日本テレビ、2010年10月18日)
- 『ぷっ』すま(テレビ朝日、2011年1月11日)
- トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜(フジテレビ、2012年1月1日)
[編集] 脚注
- ^ 立花隆『青春漂流』。
- ^ テレビ朝日「『ぷっ』すま」2011年1月11日オンエアから
- ^ マドラ出版「広告批評」1983年6月号の裏表紙『AGFマキシム』の広告より
- ^ a b 野田秀樹さんに紫綬=柄本明さんも-春の褒章