佐藤卓
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佐藤 卓(さとう たく、1955年 - )は日本のグラフィックデザイナー。東京都出身。パッケージデザインやグラフィックデザイン制作・監督、アートディレクションを中心に活躍する。
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[編集] 概要
日常生活や消費社会における商品デザインを中心に、VIやプロダクトデザイン、商品企画、テレビ番組のアートディレクションなど、その活動は多岐にわたる。また商業デザインのかたわら、「バーバーサインプロジェクト」のようなデザインをアートワークとしての切り口から考察、検証するプロジェクトやエキシビションにも注力する。
ラテン音楽の愛好家でもあり、かつてプロのミュージシャンを目指したこともある。ミネソタ・ファッツというバンドでパーカッションを担当。ユーフォニックスタジオの前身であるベイブリッジカンパニーに所属していた。
毎日デザイン賞、東京ADC賞、JAGDA新人賞、東京TDC賞、ニューヨークADC賞、日本パッケージデザイン大賞金賞、Gマーク大賞、デザインフォーラム金賞、原弘賞受賞。東京ADC、東京TDC、JAGDA、日本デザインコミッティー、AGI会員。21_21 DESIGN SIGHTディレクター。
[編集] 略歴
[編集] 主な作品
- ニッカ - ピュアモルト(商品開発)
- ロッテ - ミントガムシリーズ(パッケージデザイン)
- ロッテ - キシリトールガム(〃)
- 大正製薬 - ゼナ(〃)
- 明治乳業 - 明治おいしい牛乳(〃)
- ヱスビー食品 - S&Bスパイスボトル(〃)
- BS朝日(VI)
- 金沢21世紀美術館(〃)
- 首都大学東京(〃)
- 三宅一生デザイン文化財団(〃)
- NHK教育「にほんごであそぼ」(アートディレクション)
- NTTドコモ - P701iD(プロダクトデザイン)
- 21_21 DESIGN SIGHT(プロダクトロゴ)
[編集] エキシビション
- 1990年 - 「NEO-ORNAMENTALISM」展(アクシスギャラリー)
- 2001年 - 「デザインの解剖」展(松屋デザインギャラリー)
- 2002年 - 「都市に潜むルーメン」展(ギャラリー「巷房」)
- 2002年 - 「デザインの原形」展(松屋銀座8階大催場)
- 2002年 - 「INVISIBLE DESIGNER 」佐藤卓展(トロント日本文化センター)
- 2002年 - 「ANATOMIA DO DESIGN a obra de Taku Satoh 」佐藤卓展(サンパウロ日本文化センター)
- 2004年 - 佐藤卓展〈PLASTICITY〉(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)
- 2006年 - 佐藤卓展「日常のデザイン」(水戸芸術館)
- 2007年 - 佐藤卓ディレクション「water」(21_21 DESIGN SIGHT)
[編集] 主な著書
- 1995年5月 - 『SKELETON』(六耀社)
- 2001年8月 - 『デザインの解剖』シリーズ(美術出版社)
- 2004年9月 - 『デザインの原形 』(六耀社)
- 2006年6月 - 『デザイナーと道具』 (美術出版社)
- 2006年9月 - 『クジラは潮を吹いていた』(トランスアート)
[編集] テレビ出演
- 2007年 - 「情熱大陸」(毎日放送、10月14日放送)
- 2010年 - 「プロフェッショナル 仕事の流儀」(NHK総合テレビジョン、11月29日放送)
- 2011年 - 「デザインあ」(NHK Eテレ、4月2日 - )
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 佐藤卓デザイン事務所
- 21_21 DESIGN SIGHT
- かわいいマンガ、ここにあります。|ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井重里×たかしまてつを×佐藤卓