山村紅葉

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やまむら もみじ
山村 紅葉
本名 吉川 紅葉(旧姓、山村)
生年月日 1960年10月27日(54歳)
出生地 日本の旗 日本京都府京都市
民族 日本人
血液型 A型
職業 女優
ジャンル テレビドラマバラエティ
活動期間 1983年 -
配偶者
著名な家族 山村美紗(母)

山村 紅葉(やまむら もみじ、1960年10月27日 - )は、日本女優。本名、吉川 紅葉。旧姓、山村

京都府京都市出身。山村美紗オフィス、東宝芸能所属。京都教育大学附属幼稚園小学校中学校高校を経て早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。母は推理作家の山村美紗。夫は元財務省官僚。叔父は木村汎。趣味はスケート。 特技は英語ドイツ語ピアノ京都弁。愛称は「もみちゃん」。

来歴・人物[編集]

  • 学生時代に母の本が原作のTVドラマ『燃えた花嫁〜殺しのドレスは京都行き〜』(テレビ朝日)でデビューする。卒業と同時に引退し、その後は大阪国税局に勤務し、国税調査官として働いていた。26歳の時に結婚、退職。本人によると、芝居の勉強経験もなく、自分より綺麗な女優が沢山いるために引退し、就職。結婚後は専業主婦になるつもりだったが出演依頼が殺到し、本格的に女優としての活動を再開したという。
  • 母が原作した作品と、母の親友・西村京太郎が原作した作品の、両方のミステリー2時間ドラマに脇役として必ず出演しており、2時間ドラマの裏女王と言われている。ただし、若いころは地味な脇役、近年はコミカルな役が多く、かなり控え目なポジションである。極端な汚れ役はやらないが、悪役を忌避することもない。
  • 三枚目転向は大村崑の進言によるもので、その縁で日本喜劇人協会の理事にも名を連ねている。事実、2010年3月22日発行の『婦人公論』で「我が心の師」(喜劇と舞台に導いてくれた人)は大村崑であると紹介されている。
  • テレビではほとんど母や西村原作のミステリーしか出演しないが、舞台では時代劇などでも活躍。近年はトーク番組やバラエティ番組にも登場している。
  • また京都の飲食店や歴史などにも詳しく、旅番組などにも多数出演している。
  • いつみても波瀾万丈』出演時には、晩年の母が「あたしが死んだら紅葉がドラマに出られなくなるから」と、体調不良をおして作品を書いていた事を、涙ながらに語った。
  • 和服で出演する際、身長を高く見せるヒール足袋(シークレット足袋)を装着している。(京都祇園芸妓シリーズ6他で確認)
  • 幼少期に母親がポケットにワイヤレスマイクを入れられていたため、公園でブランコから落ちてもすぐに母親が飛んでくるため、母親はスーパーマンでなんでも知っていると思っていたという。
  • 学生時代に夜中に突然母親に起こされ、ロープを渡され「自分で自分を縛ってみなさい」と言われ、不思議に思うと、トリックのために実践させたという。
  • キティラー。『ダウンタウンDX』出演時に「キティちゃんが居ないと生きていけない」と語っていたことがあり、自宅にグッズを多数有している。キティラーになったきっかけは幼少期に白い猫を飼っていたため。しかし最近、キティちゃんが猫ではないとサンリオから正式発表があり、驚いたという。
  • デビュー当時は服のサイズが5号と非常に痩せており、衣装が合わないため、自前で購入していたが、毎晩ビールを本人曰く「かけつけで2リットル、ガロン単位で飲んでいた」ために太ってしまったという。2014年には禁酒し、8キロのダイエットに成功した。
  • 自転車に乗れず、補助輪付き自転車に乗ったが、真っ直ぐ進めないという。

主な出演[編集]

テレビドラマ[編集]

NHK[編集]

日本テレビ[編集]

TBS[編集]

フジテレビ[編集]

テレビ朝日[編集]

テレビ東京[編集]

映画[編集]

紀行番組[編集]

  • 旅の香り
  • いい旅・夢気分
  • BS-TBS開局10周年記念番組「プレミアム6 西村京太郎ミステリー紀行〜十津川警部が見た風景〜」(2010年2月28日、BS-TBS

CM[編集]

舞台[編集]

  • 山村美紗サスペンス 「京都 花灯路 恋の耀き」※内田良恵/本人役

ゲーム[編集]

  • 西村京太郎ミステリー 北斗星の女(PCエンジン)※声優
  • 山村美紗サスペンス 金盞花京絵皿殺人事件(PCエンジン)※声優
  • 山村美紗サスペンス 京都鞍馬山荘殺人事件(1994年、パック・イン・ビデオ3DO) - 桜木麗扇 役

関連項目[編集]

外部リンク[編集]