山崎まゆみ

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山崎 まゆみ(やまざき まゆみ、1970年8月30日 - )は、温泉テーマを得意とするフリーライター新潟県長岡市出身。

人物[編集]

「愛浴家」・「温泉ライター」・「温泉エッセイスト」を名乗る。モデルとライターを合わせた山崎まゆみ自身による造語で「モデライター」と自称した時期もある[1]が、職業モデルとしての活動実績や芸能事務所への所属経験はない。男女が一緒に入浴する混浴の温泉に拘りがあり、「温泉は幸せの一期一会」[2]がモットー。2010年4月時点で混浴した温泉は数百湯、一緒に混浴した人数は1500人以上に上り、圧倒的な温泉経験を誇る[3]。 雑誌『BE-PAL』の「混浴美女秘湯めぐり」という企画を機に、温泉ライターとして活動を開始。不妊に悩んだ両親が「子宝の湯」といわれ当時は混浴だった栃尾又温泉に通って自分を授かったといい、自身を“温泉の申し子”と言う。一人っ子ではなく妹がいる。 日本だけでなく世界中の温泉を巡り、現在30か国の温泉を訪問。 2008年1月には国土交通省(現在の観光庁)から 「YOKOSO!JAPAN大使」に任命され、TVやラジオ、著作物、講演などで日本の温泉文化を外国へ発信する活動をしている。 ノンフィクションライターとして、第2次世界大戦中の体験を聞き書きも行っている。元日本兵からの話をもとに、戦場(ラバウル)での兵士の生活を描いた著作や、旧満洲の温泉を訪ねた紀行文などを発表。シベリアに抑留された経験をもつ伝説の花火師・嘉瀬誠次(新潟県長岡)の評伝を刊行した。

出版物[編集]

著書
  • 『もう、「同世代」の男を愛せない!』 山崎まゆみwith年の差恋愛研究会(著) 双葉社 2002年 ISBN 4575293806
  • 『混浴美女秘湯めぐり』 小学館 2003年 ISBN 4093663955
  • 『いい湯にであう。』 ニューズ・ライン 2006年
  • 『だから混浴はやめられない』 新潮新書 2008年 ISBN 9784106102851
  • 『ようこそ!幸せの混浴温泉へ』 東京書籍 2009年 ISBN 9784487803637
  • 『ラバウル温泉遊撃隊』 新潮社 2009年 ISBN 9784103164319
  • 『恋に効くパワースポット温泉』 文藝春秋 2010年 ISBN 9784163732404
  • 『おひとり温泉の愉しみ』 光文社 2012年 ISBN 9784334036706
  • 『お風呂deダイエット : 1日5分からのスッキリひきしめ習慣』 新潮社 2013年 ISBN 9784103164326
  • 『お風呂と脳のいい話』(共著)東京書籍 2014年 ISBN 9784487808298
  • 『白菊‐shiragiku- 伝説の花火師・嘉瀬誠次が捧げた鎮魂の花』 小学館 2014年 ISBN 9784093883764
雑誌・新聞
  • BE-PAL「混浴美女秘湯めぐり」(小学館)
  • オール読物「温泉のひみつ」(文藝春秋)
  • はつらつ元気「山崎まゆみの親孝行温泉~バリアフリー温泉~」(文芸社)
  • 「温泉食紀行」(日本経済新聞 日経プラス1)
  • 「温泉はにっぽんの宝 旅に出よう!」(観光経済新聞)

メディア出演[編集]

テレビ
  • 山崎まゆみの混浴秘湯めぐり(旅チャンネル)
  • 山崎まゆみの混浴秘湯めぐり Part2(旅チャンネル)
  • 山崎まゆみのラバウル秘湯探訪記(旅チャンネル)
  • 「ソロモン流」(テレビ東京)
  • 「大人の極上ゆるり旅」(テレビ東京)
  • 「スクール革命」(日本テレビ)
ラジオ
  • NHK ラジオ第一 「山崎まゆみの ぷ~くぷく。。。」
  • NHK ラジオ深夜便 
  • 文化放送 高木美保のクロストゥーユ
  • BSN新潟放送 ふるさと散歩 
  • 現在レギュラー NHK ラジオ第一 「午後のまりやーじゅ」 毎月第3火曜日

注釈[編集]

  1. ^ http://niigata-akitankun.air-nifty.com/top/2004/10/post_11.html
  2. ^ http://www.tokyo-shoseki.co.jp/books/80363/
  3. ^ http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/17757_201004252214.html

外部リンク[編集]