寓話

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寓話(ぐうわ)とは、比喩によって人間の生活に馴染みの深いできごとを見せ、それによって諭す事を意図した物語。 名指しされる事のない、つまりは名無しの登場者は、動物、静物、自然現象など様々だが、必ず擬人化されている。 主人公が、もしくは主人公と敵対者が、ある結果をひき起こしたり、 ある出来事に遭遇する始末を表現する本筋は、なぞなぞと同様な文学的構造を持ち、 面白く、不可解な印象を与えることによって読者の興味をひき、解釈の方向を道徳的な訓話に向ける特性を持つ。 民話によく見られる様に、物語りの語り末には、寓意的な解釈を付け加えることが習慣的に行なわれてきた。→深い関係を持つジャンルとして、アレゴリー、 喩話、 風諫詩、 昔話、 童話諷刺 を参照。機知も参照。

アイソーポス(イソップ)の寓話として 伊曾保物語 が日本語に翻訳されたのは16世紀の切支丹によるものが最古である (イソホノファビュラスのローマ字版は、現在 大英博物館蔵)。 チョーサーラ・フォンテーヌの作品がよく知られている。

[編集] 寓話的な作品がある作家の例

[編集] 関連項目

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