内山節

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内山 節(うちやま たかし、男性、1950年 - )は哲学者立教大学大学院教授特定非営利活動法人森づくりフォーラム代表理事など。存在論労働論自然哲学時間論において独自の思想を展開する。東京都世田谷区出身。最終学歴は東京都立新宿高等学校卒業。

高校卒業後、大学などの高等教育機関を経ることなく、書籍などで自らの思想を発表しながら活動する哲学する人で知られている。長らく大学などの研究職についていなかったが、2004年から2009年まで立教大学の特別任用教員としても活動していた。

1970年代から現在でも、東京群馬県上野村との往復生活を続けている。上野村では畑を耕し、森を歩きながら暮らしている。

目次

[編集] 略歴

  • 1970年代-渓流釣りなどの縁から上野村に住むようになる
  • 2001年-NPO法人森づくりフォーラム 理事
  • 2004年-立教大学大学院 異文化コミュニケーション研究科 異文化コミュニケーション専攻 教授(特別任用教員)
  • 2009年3月 - 立教大学を退職

[編集] 著作

[編集] 単著

  • 労働過程論ノート(田畑書店 1976年・増補版 1984年)
  • 存在からの哲学(毎日新聞社 1980年)
  • 山里の釣りから(日本経済評論社 1980年・岩波書店 1995年)
  • 戦後日本の労働過程(三一書房 1982年)
  • 労働の哲学(田畑書店 1982年)
  • フランスへのエッセー(三一書房 1983年)
  • 哲学の冒険(毎日新聞社 1985年・平凡社 1999年)
  • 自然と労働(農山漁村文化協会 1986年)
  • 自然と人間の哲学(岩波書店 1988年)
  • 情景のなかの労働(有斐閣 1988年)
  • 自然・労働・協同社会の理論(農山漁村文化協会 1989年)
  • 続・哲学の冒険(毎日新聞社 1990年)
  • 山里紀行(日本経済評論社 1990年)
  • 戦後思想の旅から(有斐閣 1992年)
  • やませみの鳴く谷(岩波書店 1992年)
  • 時間についての十二章(岩波書店 1993年)
  • 森にかよう道(新潮社 1994年)
  • 森の旅(日本経済評論社 1996年)
  • 子どもたちの時間(岩波書店 1996年)
  • 貨幣の思想史(新潮社 1997年)
  • 自由論(岩波書店 1998年)
  • 里の在処(新潮社 2001年)
  • 森の列島に暮らす(コモンズ 2001年)
  • 「里」という思想(新潮社 2005年)
  • 「創造的である」ということ<上>農の営みから(農山漁村文化協会 2006年)
  • 「創造的である」ということ<下>地域の作法から(農山漁村文化協会 2006年)
  • 戦争という仕事(信濃毎日新聞社 2006年)
  • 日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか(講談社 2007年)
  • 怯えの時代(新潮社 2009年)
  • 清浄なる精神(信濃毎日新聞社 2009年)

 

[編集] 共編著

  • やまめ物語(現代書館 1986年)
  • <森林社会学>宣言(有斐閣 1989年)
  • 思想と労働(農山漁村文化協会 1997年)
  • 往復書簡思想としての労働(農山漁村文化協会 1997年)
  • ローカルな思想を創る(農山漁村文化協会 1998年)
  • 市場経済を組み替える(農山漁村文化協会 1999年)
  • 山里のごちそう話(ふきのとう書房 2003年)
  • まちづくりは面白い(ふきのとう書房 2003年)
  • 地域の遺伝子をみがく(蒼天社出版 2004年)

[編集] 外部リンク

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