多湖輝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
多湖 輝(たご あきら、1926年2月25日 - )は、日本の心理学者。東京未来大学名誉学長。千葉大学名誉教授。多湖輝研究所所長、東京都・「心の東京革命」推進協議会会長、特定非営利活動法人「0歳からの教育」推進協議会理事長、東京アマチュア・マジシアンズクラブ会長など。
1966年に発表したクイズ本「頭の体操」シリーズはベストセラーとなり、以来約40年間に23巻までの続編が出版されている。また「頭の体操」という言葉そのものも、クイズやパズルの代名詞として日本では広く定着している。
[編集] 略歴
- 1926年2月25日:スマトラ島生まれ
- 1950年3月:府立高校を経て、東京大学文学部哲学科心理学専攻卒業
- 1952年3月:東京大学大学院修士課程(心理学専攻)修了
- 以後、東京工業大学助手、千葉大学講師、千葉大学助教授を歴任
- 1966年12月15日:『頭の体操 第1集』(光文社)刊行
- 1967年:第2回書店新風賞を受賞(頭の体操)
- 1973年:千葉大学教授
- 1989年:千葉大学退官 名誉教授
- 1989年:フジテレビ「IQエンジン」にて、問題監修
- 1990年:日本テレビ「マジカル頭脳パワー!!」にて、芦ヶ原伸之、小野寺紳と共に問題監修
- 1991年:多湖輝研究所を設立
- 2007年:2月15日発売のレベルファイブ制作ニンテンドーDSソフト「レイトン教授と不思議な町」を監修(以降シリーズ作品を監修)
- 2007年:東京未来大学学長
- 2008年:東京未来大学名誉学長
[編集] 著書
- 「頭の体操」シリーズ
- 『図解・子どもの性格を決める しつけの習慣』 PHP出版、ISBN 4569644406
- 『図解 頭のよい「超」勉強術』 ゴマブックス、ISBN 4777102378
- 『人を見抜く心理術』 日本文芸社、ISBN 4537252618
- 『長女のための本』 新講社 2002年 ISBN 978-4860810023
他多数