五輪真弓
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| 五輪真弓 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出生 | 1951年1月24日(58歳) |
| 出身地 | |
| ジャンル | J-POP |
| 職業 | 歌手・作詞家・作曲家 |
| 活動期間 | 1972年 - |
| レーベル | ソニー・ミュージックエンタテインメント |
| 事務所 | ロレイユ |
| 公式サイト | 五輪真弓オフィシャル・サイト |
五輪 真弓(いつわ まゆみ、1951年1月24日 - )は、日本のシンガーソングライター。東京都中野区出身。都立桜水商業高等学校卒業。
目次 |
[編集] 人物
1972年10月、CBS・ソニー(現・ソニー・ミュージックエンタテインメント)より、シングル『少女』でデビュー。ファーストアルバム『五輪真弓/少女』はアメリカ合衆国カリフォルニア州のクリスタル・スタジオでレコーディングされた。このレコーディングにはキャロル・キング、チャールズ・ラーキーも参加し、五輪自身もマスメディアで「和製キャロル・キング」と呼ばれた。
彼女のメジャー・デビューはほぼ同期である吉田美奈子、荒井由実、大貫妙子、矢野顕子、中島みゆきよりも早く、日本女性フォーク・シンガーソングライターの先駆者であると云える。(最も早い時期にメジャー・デビューを果たしているのは谷山浩子である。)
1977年、サルヴァトール・アダモの紹介によりフランスでも人気を博し、現地にてアルバムを発表する。
また、この時期以降積極的にTV等メディアへの露出も多く行い始める。特に1978年3月21日発売の『さよならだけは言わないで』のヒットにより、歌番組への出演が多く見受けられるようになる。
1980年にリリースされたシングル『恋人よ』は当初はB面(カップリング)用の曲であったが、歌入れの後にその出来の素晴らしさにA面として発売されることになった。『恋人よ』は大ヒット、彼女の代表曲となり、同年の第22回日本レコード大賞金賞を受賞した。その後美空ひばりや淡谷のり子の重要なステージ・レパートリーとなったことで、後世へと伝えられる曲となった。なお『恋人よ』のヒットにより五輪は松任谷由実・中島みゆき・竹内まりやと並び称される女性ニューミュージックの代表的アーティストとなった。
ちなみにこの曲はCBS・ソニー信濃町スタジオにて録音。アレンジは船山基紀であり、実際の録音に際してピアノを演奏したのはキーボードプレイヤーであり当時売れっ子スタジオミュージシャン、シンセサイザー&キーボードプレーヤーであるmakiであった。レコーディングエンジニアは当時CBSソニーの録音課の鈴木であり、本作が収録されたアルバム『恋人よ』には吉田保もレコーディング・エンジニアとしてクレジットされている。[1]
しかしこれ以降、歌謡曲ファンを取り込むことになった反面、それまでのファンは抵抗を感じた向きもあるといわれる。
NHK紅白歌合戦には、1980年『恋人よ』、1981年『リバイバル』、1986年『時の流れに~鳥になれ~』、1987年『心の友』、1988年『Wind and Roses』で、通算5回出場を果たした。
1980年代には東南アジアでも『心の友』を中心にヒットが多く生まれた。インドネシアでは、『心の友』を知らない人がいないくらいメジャーな作品である。
[編集] ディスコグラフィ
[編集] シングル
- 少女/空を見上げる夜は(1972年10月21日発売)
- 雨/汚れ糸(1973年3月21日発売)
- 昨日までの想い出/黒猫とゆりかご(1973年7月1日発売)
- 煙草のけむり/家(1973年10月1日発売)
- 冬ざれた街/春風(1974年2月21日発売)
- ミスター・クラウディ・スカイ/あじさいの花(1974年7月1日発売)
- 酒酔草/ちいさな水たまり(1974年10月1日発売)
- 落日のテーマ/旅路(1975年2月21日発売)
- うつろな愛/リンゴの樹の下で(1975年10月21日発売)
- ジャングルジム(Single Version)/浜辺(1976年4月1日発売)
- 海/清い流れのように(1977年6月21日発売)
- ゲーム/東京(1977年10月21日発売)
- さよならだけは言わないで/春に咲く花(1978年3月21日発売)
- 残り火/恋愛ともだち(1978年9月21日発売)
- 夜汽車/一葉舟(1979年4月21日発売)
- 合鍵/岐路(みち)(1979年9月21日発売)
- 約束/こんなにもあなたを(1980年3月21日発売)
- 恋人よ/ジョーカー(1980年8月21日発売)
- 運命(さだめ)/春・のすたるじい(1981年3月7日発売)
- リバイバル/手紙(1981年9月21日発売)
- ジグソーパズル/行きずり(1982年3月21日発売)
- 問わず煙草/あなたのいない夜(1982年6月21日発売)
- 抱きしめて(愛は夢のように)/野生の涙(1982年9月22日発売)
- 真夜中のラブソング/ラブリーデイ(1983年4月21日発売)
- 時計/夜行列車(1983年10月1日発売)
- 野生の涙/窓(1983年12月10日発売)
- 他人がえり/ジェラシー(1984年3月5日発売)
- 熱いさよなら/ラブ(1984年6月1日発売)
- 密会/ジュ・テーム(1985年12月5日発売)
- 空/風の詩(うた)(1986年3月5日発売)
- 時の流れに~ 鳥になれ ~/空(1986年4月1日発売)
- 泣かないで/家路(1986年8月27日発売)
- そしてさよなら/恋しさは今(1987年4月1日発売)
- ハロー、マイ・フレンド/恋しても(1988年9月21日発売)
- おまえ/忘れたくない恋(1990年10月21日発売)
- さよならは一度だけ/微笑みは出会いと共に(1992年4月22日発売)
- いつも そして いつまでも/海辺の恋(1992年8月21日発売)
- 悲しみにまかせて/See You Again(1994年2月21日発売)
- うたかた/春・のすたるじい(Rearranged Version)(1996年2月1日発売)
- 恋は突然/風よ(1996年5月22日発売)
- 時は過ぎて/いつかあなたと(1997年1月22日発売)
- 愛の約束/心の歌(2000年7月19日発売)
- ふれあう時を信じて/夢は時を越え(2004年6月23日発売)
- KOKORO NO TOMO/Try To Remember (2005年8月24日発売)
[編集] アルバム
- 五輪真弓/少女(1972年10月21日発売)
- 風のない世界(1973年7月1日発売)
- 冬ざれた街(LIVE盤 / 1974年3月21日発売)
- 時をみつめて(1974年7月21日発売)
- 本当のことを言えば(1975年3月21日発売)
- Mayumity - うつろな愛(1975年10月21日発売)
- The SHOW - best concert album '75(LIVE盤 / 1975年12月5日発売)
- えとらんぜ(1977年6月21日発売)
- the best(1977年発売)
- 蒼空 - TODAY(1977年11月1日発売)
- 五輪真弓 全曲集(1977年11月21日発売)
- MY SONGS/さよならだけは言わないで(1978年8月1日発売)
- 残り火(1978年12月5日発売)
- 岐路(みち)(1979年11月21日発売)
- 恋人よ(1980年9月6日発売)
- 春愁(LIVE盤 / 1981年4月1日発売)
- 五輪真弓 コレクション(1981年7月1日発売)
- マリオネット(1981年9月21日発売)
- COLLECTION '82(1982年6月21日発売)
- 潮騒(1982年10月21日発売)
- MAYUMI ITSUWA '83(1983年4月21日発売)
- 窓 ~せめて愛を~(1983年10月21日発売)
- 熱いさよなら(LIVE盤 / 1984年7月21日発売)
- 五輪真弓全集~フェイバリット・ソングス(1985年11月10日発売)
- 風の詩(1985年12月5日発売)
- 五輪真弓 ベストコレクション(1986年4月21日発売)
- 時の流れに(1986年9月5日発売)
- 五輪真弓 ベスト・セレクション(1986年11月21日発売)
- Wind and Roses(1987年5月21日発売)
- 五輪真弓 33 ALL singles(1987年11月1日発売)
- Four Songs(1988年7月1日発売)
- ノスタルジー(1988年9月30日発売)
- 五輪真弓 ニュー・ベストセレクション(1989年11月22日発売)
- 名もなき道(1990年10月21日発売)
- アニヴァーサリー・イブ~Brand-new Best~(1991年9月1日発売)
- Another Face ~English Best Selection(1991年11月1日発売)
- The Memorial Album(1992年8月21日発売)
- アンソロジーVOL.1(1993年6月21日発売)
- アンソロジーVOL.2(1993年6月21日発売)
- Personal(1994年3月9日発売)
- 21世紀(1996年2月1日発売)
- NOW & FOREVER(1996年2月1日発売)
- MAYUMI CLASSICS(2002年2月20日発売)
- Time To Sing(2003年4月9日発売)
- BLUE ANTHOLOGY(2003年12月17日発売)
- MAYUMI THE BEST~KOKORO NO TOMO(2005年12月21日発売)
- Welcome(2007年10月31日発売)
- GOLDEN☆BEST 五輪真弓 コンプリート・シングルコレクション(2009年6月10日発売)
[編集] ビデオ
- 五輪真弓'83(1983年5月1日発売)
- 五輪真弓 ライブ・時の流れに(1987年1月21日発売)
- Wind And Roses (CD VIDEO)(1987年9月21日発売)
- MASTER PIECE(1988年4月1日発売)
- 五輪真弓20周年コレクション コンサートツアー '92~'93(1993年1月10日発売)
[編集] 主なテレビ出演
[編集] 外部リンク
- 五輪真弓オフィシャル・サイト - 公式サイト
- 五輪真弓 - ソニーミュージックによる公式ページ
- MAYUMI SELF - 詳細なディスコグラフィ等が掲載されたファンサイト
- [1]↑がリンク切れのため、アーカイヴ所載の年表

