2024年のテレビ (日本)
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テレビ放送を行う放送事業者で放送する番組およびそれに関連した出来事等を記載するようにしてください。放送事業者が放送しない番組の記載を行わないようにしてください。(2022年1月) |
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2024年のテレビでは、2024年(令和6年)のテレビ分野(主に日本)の動向についてまとめる。
テレビ番組関係の出来事[編集]
テレビドラマ関係の出来事については2024年のテレビドラマ (日本)#主な動向も参照
1月[編集]
- 2023年12月28日 - 8日 - 【スポーツ】日本テレビ系(NNS29社)など民放43局[注 1]で、首都圏を中心に開催の『第102回全国高等学校サッカー選手権大会』(決勝:国立競技場【1月8日】)を連日中継。また今大会の応援歌には日本のボーイズミュージックグループ:BE:FIRSTが歌唱する「Glorious」を採用[1][2]、第19代応援マネージャーには藤﨑ゆみあ(女優)を起用した[3][4]。→各年サッカー記事(2023年・2024年)も参照
- 1日 - 【報道・災害・編成】この日16時台前半に石川県能登半島地方を中心に発生した連続地震(令和6年能登半島地震[注 2])により大津波警報などが発令されたため、NHKを始め、東京キー局は番組を中断し、緊急報道番組に切り替えた[5]。これによりこの日夜の各局の番組編成が大幅に変更される事態ともなった。
- 2日 - 【報道・災害・事故・編成】
- 【スポーツ】NHKは前日発生の能登半島地震を受け、この日も総合テレビで特設ニュースを編成。このため、当初は総合テレビで放送を予定していた『第60回全国大学ラグビーフットボール選手権大会』(東京都新宿区・国立競技場)準決勝(第1試合:京都産業大学対明治大学、第2試合:帝京大学対天理大学)2試合の中継をEテレに振り替えて放送した[6]。
- 【スポーツ・バラエティ】この日17時台後半に東京国際空港(羽田空港、東京都大田区)で発生した羽田空港地上衝突事故の発生を受けてテレビ朝日は放送中の『夢対決2024 とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』を一時中断し緊急報道を行ったことにより中断前に放送されていた番組内容の一部が一部地域で最後まで放送されなかった。その後、1月6日に放送された(一部地域を除く)[7][8]。
- 4日
- 【バラエティ】読売テレビ制作・日本テレビ系で、上沼恵美子(タレント)の冠バラエティ特番『人生選択バラエティ 上沼恵美子の「もしも夫がゾンビになったら…」』を放送(23時59分 - 翌5日 0時54分)。上沼と屋敷裕政(お笑いコンビ・ニューヨーク)がMCを務め、世の中の様々なトピックを3択形式でパネラーと共に議論した。パネラーとして屋敷の相方である嶋佐和也、古舘伊知郎(フリーアナウンサー)、津田篤宏(ダイアン)、菊地亜美、ゆうちゃみ(いずれもモデル・タレント)、佐野雄大(INI)が出演[9]。
- 【報道】テレビ朝日系『スーパーJチャンネル』の平日版新メインキャスターとして2024年最初となるこの日の放送から井澤健太朗(テレビ朝日アナウンサー)が登板、森川夕貴(同)とコンビを組む。またキャスター交代に併せてスタジオセット・ロゴマーク・番組テーマ曲も一新[10]。新番組テーマ曲はいきものがかりが新たに書き下ろした「Challenger」が使用される[11]。
- 5日
- 【報道】テレビ朝日系『報道ステーション』では2024年最初の放送となるこの日よりフィールドリポーターとして、所村武蔵(テレビ朝日アナウンサー)が新たに加入[10]。
- 【バラエティ】フジテレビ系『全力!脱力タイムズ』では、前年末に産前産後休業のため降板した小澤陽子(フジテレビアナウンサー)の後継となる第3代アシスタントとしてこの日の放送より佐久間みなみ(同)が登板[12][13]。
- 【演芸・追悼・BS】BSよしもとではこの日、前年12月29日に死去したタレント・漫才師の坂田利夫(コメディNo.1)を偲び、『坂田利夫師匠へ感謝のメッセージ あ〜りが〜とさ〜ん!』(18時 - 19時)を急遽編成し、放送した[14]。同番組は1月14日に毎日放送で地上波向けに再編集されて関西ローカルで放送された(14時30分 - 15時)。
- 【演劇・ドキュメンタリー・放送休止・近畿広域圏】朝日放送テレビは、関西ローカルで毎週日曜未明(土曜深夜)に放送していた『THE GREATEST SHOW-NEN』について、出演者の一人が所属事務所からコンプライアンス違反で契約解除を受けたことが確認できたとして、同番組の放送を当面休止することを発表。放送再開については公式サイト等で決定次第告知するとした[15]。
- 7日 - 【特番・バラエティ・編成】朝日放送テレビ制作・テレビ朝日系の新年恒例の特番『芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2024お正月スペシャル』をこの日の18時 - 21時56分に放送。当初は1日17時 - 21時に放送予定だったが、令和6年能登半島地震の発生に伴う報道特番を放送したことに伴いこの日に延期され、4分短縮となった[16]。なお、この回出演予定だった細川たかし(歌手)がインフルエンザで欠場となり[17]、代役として前川清(同)の実子(紘毅・侑那兄妹)2人が参加した(出演者変更は2020年以来となる。)。また放送日時変更および放送時間短縮に伴い、『浜田・ヒロド ミニ格付け』は時間の関係でカットとなった(放送されなかったのは2020年以来(梅宮辰夫(2019年12月没)の追悼特集のため)。)[18][注 3]。これに伴い『相葉マナブ』が14日に、『ナニコレ珍百景SP』が21日にそれぞれ延期、『夫が寝たあとにSP』は休止、『サンデーステーション』(いずれもテレビ朝日制作)は1時間繰り下げ(22時より)となった。
- 8日 - 【地域報道・情報・近畿広域圏】朝日放送テレビの平日夕方枠地域報道情報番組『newsおかえり』は、この週より現役女子大学生2名が気象情報担当キャスターとして新たに加入する[19]。
- 9日・10日 - 【追悼・トーク】テレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』は、9日の放送では昨年12月31日に死去した俳優・タレントの中村メイコ(89歳没)を[20]、10日の放送では昨年12月30日に死去した歌手の八代亜紀(73歳没)[21]をそれぞれ偲んで生前の故人の出演映像などを紹介した。
- 10日・20日・21日 - 【アニメ・映画】川原礫の同名小説を原作とし、2012年よりTOKYO MX・毎日放送・BS11他で3期にわたりテレビアニメが放送された『ソードアート・オンライン』の劇場版3作品がフジテレビで放送。10日22時より『-オーディナル・スケール-』がフジテレビ系全国ネットで放送、20日(19日深夜)0時55分からは『-プログレッシブ- 星なき夜のアリア』、21日(20日深夜)2時15分からは『-プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』が、いずれも関東ローカルで地上波初放送された[22]。
- 10日 - 【バラエティ】読売テレビは、木曜22時枠で放送中の『ダウンタウンDX』の18日の放送を取りやめ、『秘密のケンミンSHOW 極 2時間スペシャル』を放送すると発表。今回の休止は出演者の一人の芸能活動休止を受けてのもので、『…DX』のレギュラー放送は25日から再開するとしたが[23]、17日に行われた同局社長の大橋善光の新春社長会見では「現時点ではどうするか現場で頭をひねっているところ。余りに突然のことで困惑している。視聴者の皆様に申し訳ないし、どうお詫びしようかという思い」とコメントした[24]。
- 12日 -【アニメ】フジテレビ系深夜アニメ枠『ノイタミナ』で、高橋留美子の漫画を原作とし、2022年10月から2023年3月に第1期が同枠で放送された『うる星やつら』新作アニメシリーズ(david production制作)[注 4]の第2期がこの日より連続2クールで放送[25]。
- 13日
- 【報道・情報】テレビ朝日系土曜昼枠報道情報番組『中居正広のキャスターな会』(2019年4月 - )は、新年最初の放送となるこの日からタイトルを『中居正広の土曜日な会』に変更すると共に、放送時間枠も30分繰り上がって11時30分からの放送開始となる[26]。なお、土曜午前枠の『ANNニュース』(11時45分 - 12時)は現行どおり放送される。
- 【アニメ】ブシロードの同名カードゲームを原作とし、2011年1月より放送されている『カードファイト!! ヴァンガード』の新シリーズ『カードファイト!! ヴァンガード Divinez』が、テレビ東京系で放送開始(土曜8時 - 8時30分[注 5])。主人公・明導アキナ役はアニメ初主演となる宮田俊哉(Kis-My-Ft2)が担当する[27]。
- 【音楽・追悼・BS】NHKは前年12月30日に死去した八代亜紀(歌手)を偲び、この日の、NHK BS及びBSプレミアム4Kでは11時30分 - 13時の枠で『新・BS日本のうた「-八代亜紀さんをしのんで- 八代亜紀デビュー50年!名曲だらけの永久保存版!」』(2021年2月7日放送)をアンコール放送した[28]。
- 17日 - 【報道】NHK『ニュースウオッチ9』キャスターの青井実(NHKアナウンサー)は、一身上の都合によりこの日の放送をもって番組を降板した[29]。
- 18日 - 【バラエティ・食】日本テレビ系『ぐるぐるナインティナイン』の人気企画「グルメチキンレース・ゴチになります!」の第25弾の2024年最初の放送となる2時間スペシャルにおいて、前年12月28日放送分の4時間30分スペシャルで「クビ」となった矢部浩之(ナインティナイン)と宮野真守(声優・俳優・歌手)に代わる新メンバーとして[30]、高橋文哉(俳優)とやす子(お笑い芸人)の加入を発表した[31]。やす子の制服は2月1日の放送で初披露された[32]。
- 19日 - 【地域情報・近畿広域圏】毎日放送(MBS)で、関西エリアのエンタメ・サービス情報を月1回の放送で伝える地域情報番組『イマドキめくる!?』(9時55分 - 10時24分)をこの日より放送開始。番組MCは藤林温子(毎日放送アナウンサー)と山﨑香佳(同)の2名が担当する[33]。
- 23日・24日・26日・27日 - 【追悼・編成・BS】BSテレ東(2K・4K)では前年12月30日に死去した八代亜紀(歌手)を偲び、この4日間で故人が出演した番組を放送した[34]。
- 23日・24日 - 【音楽】この両日、『プレイバック日本歌手協会歌謡祭』(17時56分 - 19時)で故人が出演した回を放送。
- 26日 - 【音楽】この日の『徳光和夫の名曲にっぽん』(19時 - 20時54分)では、「ありがとう 八代亜紀さん2時間スペシャル」と題して故人のヒット曲や思い出の曲の歌唱シーンなどを紹介。
- 27日 - 【映画】この日の『CINEMA JAPAN 土曜は寅さん!』で、故人が主題歌を担当した1997年[注 6]の映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇』(18時30分 - 20時54分)を放送[注 7]。
- 27日 - 【健康問題】
2月[編集]
- 3日 - 【スポーツ・公営競技・CS】CS放送の競馬予想番組『競馬予想TV!』(フジテレビONE[注 8])では、司会を務める見栄晴の休養入りを受けてこの日の放送よりアシスタントの横山ルリカ(タレント)が当面の間メイン司会を代行する[38]。
- 4日
- 9日 - 【トーク・バラエティ】フジテレビ系金曜21時58分枠のトークバラエティ番組『人志松本の酒のツマミになる話』はこの日の放送から『酒のツマミになる話』にタイトル変更の上、MCをお笑いコンビ・千鳥(大悟・ノブ)が務める[44]。
- 12日 - 【特番・バラエティ】日本テレビ系で、今回が第99回目となる長寿視聴者参加特番『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』を3年ぶりに開催し[注 9]放送(19時 - 21時)[45]。制限[注 10]なしの通常開催は前々回[注 11]以来2大会ぶりとなる。司会は今回も萩本欽一と香取慎吾(いずれもタレント)が務めた[46]。
- 16日 - 18日 - 【音楽・追悼】NHKでは6日に死去した指揮者の小澤征爾(88歳没)を偲び、この3日間で故人が出演した番組を放送した。
- 16日 - 【ドキュメンタリー】総合テレビ『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』(22時 - 22時45分)で、小澤が中国にて中国中央民族楽団と共演した映像などを紹介する「小澤征爾 悲願のタクト〜北京に流れたブラームス〜」(2022年12月16日放送)を放送[47]。
- 17日・18日 - Eテレ『クラシック音楽館』では、17日の土曜再放送版(14時50分 - 16時50分)で前年11月12日放送の「ジョン・ウィリアムズ inセイジ・オザワ松本フェスティバル2023」(長野県松本市:キッセイ文化ホールにて収録)を放送[48][49]。また18日の日曜本放送版(21時 - 23時30分)は「追悼 マエストロ・小澤征爾」と題し、オーストリアのウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による2002年のウィーンフィル・ニューイヤーコンサート及び2016年の来日公演にてタクトを揮う小澤の姿など、生前の映像を紹介した[48][50]。
- 18日 - 【スポーツ・BS】NHK BSのサッカー情報番組『Jリーグタイム』は、前年12月で卒業した高階亜理沙(フリーアナウンサー)の後任となる新キャスターとして、今井美桜(同)を新年度第1回となるこの日の放送から起用[51][52]。
3月[編集]
- 6日 - 【ドキュメンタリー・バラエティ】フジテレビ系水曜20時枠『奇跡体験!アンビリバボー』で、1997年10月の番組開始以来ストーリーテラーを務めていたビートたけし(タレント・映画監督)と、2012年10月から番組進行を務めていた剛力彩芽(女優)がそれぞれこの日19時から放送の2時間SP「爆笑&衝撃&逆転SP!!大人気スイーツ誕生の感動秘話」をもって番組を卒業。今後はお笑いコンビ・バナナマン(設楽統・日村勇紀)が引き続きMCを務める[53][54]。
- 7日 - 【報道・情報】NHK総合『ニュースLIVE! ゆう5時』(2022年4月 - 、月 - 木曜)は、この日の放送をもって2年の歴史に幕[55]。
- 8日
- 9日 - 【紀行】NHK総合で2008年にパイロット版として放送し、2009年10月からレギュラーシリーズ開始、2015年4月にレギュラー第4シリーズが開始されたタモリ(タレント・司会者)MCで土曜19時半枠で放送されていた人気紀行番組『ブラタモリ』が、この日の「鹿児島県・指宿」編の放送をもってレギュラー放送に終止符を打ち、中断期間を含めて14年半の歴史に幕を下ろした。放送直後に更新された番組公式サイトでは「2015年からお届けしたスタイルでの放送は一旦区切りとし、今後楽しんでもらえる放送を検討します」とのコメントが発表された[60]。
- 10日・17日・24日 - 【アニメ】フジテレビ系アニメ『ちびまる子ちゃん』(制作:日本アニメーション、第1期:1990年1月 - 1992年9月、第2期:1995年1月 - )は、番組開始当初より主役の「まる子」役の声優を務めたTARAKO(声優)が同月4日に死去(後述参照)したため、10日と17日は過去回を再放送[61]、故人が生前に収録していた24日放送の1時間スペシャルをもって出演が終了した[62][63]。
- 11日(10日深夜) - 【スポーツ】フジテレビにて「2024ISU世界ジュニアフィギュアスケート選手権」(2月26日 - 3月3日、・台北市)を放送(2時50分 - 3時50分、関東ローカル)。本大会および世界選手権(18日 - 24日、・モントリオール)では、2023年限りで現役を引退した元フィギュアスケート選手の本田真凜[注 12]が同局のフィギュアスケートスペシャルフィールドキャスターに起用された[64]。
- 13日 - 【スポーツ】テレビ朝日が、1982年から42年間続けていた全米プロゴルフ協会[注 13](PGA)ツアーのメジャー大会『全英オープン』(毎年7月に開催)の中継から撤退することをこの日、スポーツニッポンと日刊スポーツの両紙が報じた。日刊スポーツの取材に応じた同局は「視聴率及び放送権料[注 14]などを総合的に勘案して撤退を決めた」と話している[65][66]。その後、同局は毎年8月に開催されている全米女子プロゴルフ協会[注 15](LPGA)メジャー大会の『全英女子オープン』の中継放送からも撤退することが明らかになった[67]。
- 16日
- (15日深夜)【バラエティ・関東広域圏・CS】フジテレビ『フジバラナイトFRI』枠にて、同局で1995年より制作されている麻雀対局番組『THEわれめDEポン』(2011年よりCSフジテレビONEで放送)が、9年ぶりに地上波で生放送(2時5分 - 4時5分、フジテレビONEとFODでは0時 - 6時に生放送・配信)。今回はガダルカナル・タカと橘ゆりか(ともにタレント)の司会進行、野島卓(フジテレビアナウンサー)の実況の元、堺正章(タレント)、萩原聖人(俳優、MリーグTEAM RAIDEN/雷電)、児嶋一哉(アンジャッシュ)、岡田紗佳(モデル、MリーグKADOKAWAサクラナイツ)の4人が雌雄を決した[68]。
- 【バラエティ】日本テレビ系で2021年1月から土曜21時枠で放送されていた櫻井翔(嵐)MCのバラエティ番組『1億3000万人のSHOWチャンネル』が終了、約3年3か月の歴史に幕[69][70]。
- 20日・30日 - 【音楽・BS】BS朝日で当初は1月1日・2日に放送を予定しながら、いずれも特別報道[注 16]により中断及び途中からの放送となった『人生、歌がある』の5時間スペシャルを再放送。20日は1月2日放送分、30日は1月1日放送分をそれぞれ再放送した(いずれも19時 - 23時54分)[71]。
- 20日・21日 - 【スポーツ】・ソウルの高尺スカイドームで開催のMLB開幕戦・「ロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレス」をNHK総合(20日)とテレビ朝日系・NHK BS(21日)[72]で生中継。
- 22日
- 【報道】日本テレビ系夕方枠報道番組『news every.』に2010年3月の番組開始時から出演したキャスターの藤井貴彦[注 17](日本テレビアナウンサー)は、自身が3月末で同局を退職することとなったことにより、この日の放送をもって14年間出演した同番組を卒業[73]。また、同番組でサブキャスターを2019年10月から務めていた市來玲奈(同)もこの日をもって番組を卒業した[74]。
- 【キッズ・情報・バラエティ】テレビ東京系『おはスタ』の「おはガール」[注 18]を2022年9月26日から1年半[注 19]務めた後藤花(アンジュルム[注 20])、土方エミリ、河村果歩(SUPER☆GiRLS[注 21])の3名がこの日をもって番組を卒業。
- 23日
- 24日 - 【スポーツ・中京広域圏】CBCテレビにて日曜午後に放送されている日本プロ野球・中日ドラゴンズ応援番組『サンデードラゴンズ』メイン司会(第5代)を2006年4月より18年間務めた若狭敬一(CBCテレビアナウンサー)が、この日をもって番組を卒業[80]。
- 25日 - いずれも【報道】
- 日本テレビ系
- 『news every.』はこの日より番組をリニューアル。メインキャスターに森圭介と鈴江奈々(共に日本テレビアナウンサー)を起用。またスペシャルキャスターとして月・火曜に斎藤佑樹(元プロ野球選手)を、水・木曜に桐谷美玲(俳優)をそれぞれ起用する[73][81]。
- 【情報・近畿広域圏】読売テレビ(ytv)の早朝枠報道情報番組『朝生ワイド す・またん!』は、この日より番組をリニューアル。番組タイトルを『す・またん&ZIP!』に変更すると共に、月 - 木曜のメインキャスターに虎谷温子(同局アナウンサー、以下同じ)を、サブキャスターに立田恭三と佐藤佳奈をそれぞれ起用。金曜は虎谷、立田の他、吉田奈央、林マオを加入させての週替りMC制を採用。またスポーツコーナーには大野晃佳、中継リポート担当に西尾桃をそれぞれ起用する[82]。
- TBS系『Nスタ』はこの日より番組をリニューアル。メインキャスターのシフトを変更し、月 - 木曜をホラン千秋(タレント)と井上貴博(TBSアナウンサー)のコンビとし、金曜を日比麻音子(同)の単独による担当体制とする[83][84]。
- 日本テレビ系
- 26日 - 【バラエティ】 日本テレビ系で2022年4月から月・火曜23時59分枠で放送されていた『午前0時の森』が終了、2年間の歴史に幕。3月での終了は2月12日の放送で月曜MCの劇団ひとり(タレント)と村上信五(SUPER EIGHT)によって明らかにされた[85][86]。
- 27日 - いずれも【バラエティ】
- 28日
- 29日
- 30日
- 【報道】
- 【教養・紀行・クイズ】TBS系で1986年4月から土曜21時枠で放送されていた紀行クイズ番組『日立 世界・ふしぎ発見!』(日立グループ一社提供)がこの日放送の3時間スペシャルをもってレギュラー放送を終了、38年の歴史に幕。終了は2023年10月6日にTBSから発表された。以降は特番として継続する[97][98]。
- 【紀行・情報・バラエティ】テレビ東京系土曜21時枠の地域情報バラエティ番組『出没!アド街ック天国』では、第4代秘書(アシスタント)[注 28]を務めた片渕茜(テレビ東京アナウンサー、2021年1月より在任)が、この日放送の15分拡大版(渋谷・百軒店)をもって3年3か月出演した番組を離任[99][100]。
- 【音楽・バラエティ】フジテレビ系で2014年10月から放送を開始、現在は土曜11時台(関東広域圏他)で放送されていたKinKi Kidsの冠音楽バラエティ番組『KinKi Kidsのブンブブーン』が終了、9年半の歴史に幕[101][102]。
- 31日
- 【バラエティ・演芸】日本テレビ系日曜夕方の『笑点』で、1969年11月から55年にわたり大喜利にレギュラー出演していた林家木久扇[注 29](落語家)が、この日をもって番組を卒業[103]。
- 【報道】TBS系『サンデーモーニング』の司会を1987年10月の番組開始から務めた関口宏(俳優・タレント・司会者)が、この日をもって卒業[104]。
- 【スポーツ】
- テレビ東京系『みんなのスポーツ Sports for All』(2022年4月 - )が終了、2年間の歴史に幕[105]。
- フジテレビ系
- (30日深夜)週末のスポーツニュース情報番組『S-PARK』(2018年4月 - )が終了、6年間の歴史に幕[注 30][106][107]。
- 2001年から2016年まで放送されていたスポーツニュース情報番組『すぽると![注 31]』が8年ぶりに週末版ながら復活する形で放送開始。放送時間は土曜版が日曜未明(土曜深夜)の0時35分 - 1時15分、日曜版が23時15分 - 翌0時30分。出演者はお笑いコンビの「千鳥」が番組キャプテンとして毎週日曜に登場、キャスターはメインには榎並大二郎(フジテレビアナウンサー)を起用、サブには土曜版に松﨑涼佳(同)、日曜版に佐久間みなみ(同)をそれぞれ起用する[106][107]。
- 【中京広域圏】CBCテレビ『サンデードラゴンズ』第6代メイン司会として、光山雄一朗(CBCテレビアナウンサー)がこの日より登板[80]。
- 【広島県・編成】広島テレビのスポーツ情報番組『進め!スポーツ元気丸』は、年度替わりとなるこの日の放送より番組タイトルを『元気丸』と改めると共に、放送枠も前週までの夜枠から16時55分 - 17時25分に変更された[108]。
- 【バラエティ・愛媛県】南海放送(RNB、日本テレビ系)で2018年4月から放送されていたお笑いコンビ・和牛の冠番組『和牛のA4ランクを召し上がれ!』(広島テレビ・BSよしもとでも放送)が、和牛の解散にともない、この日をもって終了。6年の歴史に幕[109]。
- 月内
- NHK
- SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属タレントのNHKへの新規出演見合わせを新年度でも継続、レギュラー番組についても終了や降板の措置をとることから、Eテレ『バリューの真実』(26日終了)『言葉にできない、そんな夜。』『とまどい社会人のビズワード講座』『世界サンライズツアー』(2日終了)とBS『ニュージェネ!』『プレミセ!』の6番組がこの月をもって終了。また、BS『The Covers』ナレーションの堂本光一(KinKi Kids)、総合テレビ『民謡魂 ふるさとの歌』に出演の城島茂(TOKIO)、Eテレ『みんなの手話』に出演の佐久間大介(Snow Man)もそれぞれ降板、4月からは出演者を変えて継続する[注 32][110]。
- フジテレビ系
- 【バラエティ・紀行・音楽】SMILE-UP.所属タレントが出演していた火曜未明(月曜深夜)の『SUPER EIGHTの あとはご自由に』(26日(25日深夜)終了)、またいずれも土曜午前帯(関東広域圏他)に放送していた『いただきハイジャンプ』、『トキタビ』(この2本は30日終了)の以上3本がこの月をもって終了[111][101]。
- NHK
4月[編集]
- 1日
- 【編成】NHKはこの日より令和6年度の番組改編及び番組担当者の人事異動などを実施。
- 【報道】NHK総合(特記なき場合、役職はNHKアナウンサー)
- 朝枠の『NHKニュースおはよう日本』は、この週より6時・7時台メインキャスターの三條雅幸と首藤奈知子は前年度に引き続き続投するが、担当曜日が月 - 木曜に変更される。サブキャスターコンビとして今井翔馬と是永千恵を、5時台キャスターは小野文明、打越裕樹、勝呂恭佑、野口葵衣、大谷舞風が隔週交代で担当する[112]。また金 - 日曜及び祝日のキャスターは井上二郎と赤木野々花が担当する[112]。
- 【情報】東京本局制作の報道・情報ライブ番組『午後LIVE ニュースーン』(15時10分 - 17時57分(初回は国会中継のため17時8分より放送))を放送開始[113][114]。同番組メインキャスターには池田伸子と伊藤海彦を、サブキャスター兼中継リポーターとして安藤結衣、志賀隼哉、宮﨑慶太をそれぞれ起用する[112]。
- 19時枠の『NHKニュース7』では月 - 木曜担当キャスターとして糸井羊司と副島萌生を起用する[112]。
- 平日21時枠の『ニュースウオッチ9』(月 - 金曜)では、メインキャスターとして広内仁(NHK報道局記者)、佐藤真莉子(同)、星麻琴を起用する[112]。
- 【地域報道】
- 【北海道】札幌放送局
- 朝枠の『NHKニュースおはよう北海道』(平日)は、新年度より高橋秀和と松本真季が隔週交代でキャスターを担当する[115]。
- 夕方枠の『ほっとニュース北海道』は、東京本局異動の是永千恵の後を引き継ぐ新キャスターとして新年度より飯尾夏帆がこの日より登板[115]。
- 【関東広域圏】首都圏放送センター夕方枠の『首都圏ネットワーク』はこの週より月 - 木曜キャスターとして江原啓一郎と寺門亜衣子を、金曜キャスターには押尾駿吾と宮﨑あずさ(月 - 木曜のフィールドリポーターも兼任)を起用する[112]。
- 【山梨県】甲府放送局夕方枠の『Newsかいドキ』は、この週よりメインキャスターが小田切千と藤原優紀のコンビに交代[116]。
- 【新潟県】新潟放送局夕方枠の『新潟ニュース610』は、この週よりメインキャスターが木花牧雄に交代[117]。
- 【愛知県】名古屋放送局夕方枠の『まるっと!』は、この週よりメインキャスターが豊原謙二郎と木村穂乃のコンビに交代[118]。
- 【福岡県】福岡放送局夕方枠の『ロクいち!福岡』は、前月までキャスターを務めた野口葵衣の東京異動に伴い、この週より野口の後任として道上美璃が登板[119]。
- 【北海道】札幌放送局
- 【報道】NHK総合(特記なき場合、役職はNHKアナウンサー)
- 日本テレビ系
- 【情報】午後枠の情報ワイド番組『情報ライブ ミヤネ屋』(制作:読売テレビ)は、新年度に入ったこの週よりアシスタントを務める澤口実歩(ytvアナウンサー)の担当曜日が月 - 木曜に変更となり、金曜は週替りアシスタント制[注 33]を採用する[120]。
- 【報道】深夜枠の『news zero』はこの日よりリニューアルスタート。新メインキャスターとして、前月まで夕方枠の『news every.』平日版メインキャスターを務めていた藤井貴彦(3月末で日本テレビを退社し、4月からフリーアナウンサーとして活動)が登板[81]。またこの週より新たな番組パートナーとして火曜:波瑠(俳優)、水曜:板垣李光人(同)、木曜:シシド・カフカ(歌手)がそれぞれ6月までの3か月間登場する[121]。
- テレビ朝日系 - いずれも【報道・情報】
- 早朝枠の『グッド!モーニング』[注 34]は、新年度のこの日よりコーナーキャスターとして今年度の新人アナウンサーである三山賀子を起用[122]。前年6月まで8年3か月間出演していた新井恵理那(フリーアナウンサー)については、復帰しない意向であることを3月5日に自身のInstagramで公表している[123]。
- 午前枠の『羽鳥慎一モーニングショー』では、前週までの森山みなみ(テレビ朝日アナウンサー)の後を引き継ぐ第4代アシスタントとして、今年度の新人アナウンサーである松岡朱里を起用[122]。
- 夕方枠の『スーパーJチャンネル』では、前週までの森川夕貴(テレビ朝日アナウンサー)に代わり、森山みなみ(同)が新キャスターとして登板[124]。
- TBS系
- 【報道・情報】平日早朝枠『THE TIME'』『THE TIME,』はこの日より新体制となる(番組公式Instagramで3月20日に実施したライブ配信にて発表)。中継コーナーを担当する篠原梨菜(TBSテレビアナウンサー、以下同じ)の担当曜日を月 - 水曜に縮小、木・金曜は古田敬郷が担当する。また、木・金曜のスタジオ進行として小沢光葵が1年半ぶりに復帰。金曜の『TIME'』の総合司会には宇賀神メグが就任する。なお、前年10月より木・金曜のスタジオ進行を務めているものの出演を一旦休止している御手洗菜々に関しては、他のレギュラー番組等との兼ね合いから出演調整中としている。ただし、篠原は体調不良(後に新型コロナウイルス感染が判明)により1 - 3日は古田が代演、8日から新体制での出演を開始[125]。
- 【音楽】これまで月曜20時枠で放送されていた『CDTVライブ!ライブ!』がこの日放送の4時間半スペシャルから放送時間を1時間拡大し、19時からの2時間生放送に変更。これに伴い19時枠で放送されていた冒険バラエティ『アイ・アム・冒険少年』は3月4日の3時間スペシャルをもって終了した[126]。
- 【紀行・食・酒・BS】BS-TBS(2K・4K)は「よいの日3時間スペシャル」と題してこの日、『吉田類の酒場放浪記』(21時 - 22時30分)と『町中華で飲ろうぜ』(22時30分 - 翌0時)の両番組90分2本立てスペシャル版を放送。また『町中華で飲ろうぜ』にて番組開始の2019年4月より5年間出演した高田秋(ファッションモデル)と坂ノ上茜(タレント)が同番組開始5周年記念スペシャル版を最後に番組を卒業[127]。
- テレビ東京系
- 【報道・経済・情報】
- 早朝枠『Newsモーニングサテライト』は、新年度となるこの日よりシフトを変更。メインキャスターの片渕茜(テレビ東京アナウンサー)の担当曜日を月 - 水曜に変更。木・金曜のメインキャスターを前週までの塩田真弓(テレビ東京経済専任キャスター)から角谷暁子(テレビ東京アナウンサー)に交代する[128][129]。
- 夜枠『ワールドビジネスサテライト』は、新年度となるこの日よりシフトを変更。前週まで月・火曜のメインキャスターであった大江麻理子(テレビ東京経済専任キャスター)を金曜のみの担当に変更。また水 - 金曜のメインキャスターであった佐々木明子(テレビ東京アナウンサー)に代わり、相内優香(同)が月 - 木曜のメインキャスターとして登板、豊島晋作(同局報道局記者)とコンビを組む[128][129]。
- 【スポーツ】平日深夜帯枠にスポーツ情報新番組『スポーツ リアライブ〜SPORTS Real&Live〜』(月 - 木曜:23時55分 - 翌0時、金曜:23時58分 - 翌0時12分)を放送開始[105]。
- 【BS】BSテレ東(2K・4K)
- 朝枠『日経モーニングプラスFT』は、新年度より八木ひとみ(フリーアナウンサー)に代わるメインキャスターとして山田幸美及び前週まで同番組サブキャスターだった石川奈津紀(いずれもフリーアナウンサー)を起用する[130]。
- プライムタイム枠『日経ニュースプラス9』は、新年度初日のこの日より月 - 木曜の放送時間枠を21時 - 22時に変更すると共に、メインキャスターに前週まで『日経モーニングプラスFT』を担当していた八木ひとみを起用、番組コメンテーターには小柳建彦と大塚節雄(共に日本経済新聞社編集委員)、山川龍雄(テレビ東京解説委員)を充てる[130]。また生田絵梨花(歌手、元乃木坂46)が作詩・作曲・歌唱する「No one compares」[注 35]が番組エンディングテーマとして使用される[131][132]。
- 【BS】BSテレ東(2K・4K)
- 【報道・経済・情報】
- フジテレビ系
- 【報道】
- 地上波夕方枠報道番組『Live News イット!』は、この日の放送より体制を一新。メインキャスターに元NHKアナウンサーの青井実を起用、サブキャスターの宮司愛海(フジテレビアナウンサー)は続投し月 - 木曜の担当となり、金曜サブキャスターには遠藤玲子(同、水・木曜の情報キャスター兼務)を起用。スペシャルキャスターとしてパトリック・ハーラン(タレント)が新規加入[133]。その他の出演者シフトも変更され、気象情報キャスターは月曜:勝野健、火曜:山本賢太、水曜:東中健、木曜:岸本理沙、金曜:小山内鈴奈(いずれもフジテレビアナウンサー)の日替わり体制に[134]、前週まで気象情報担当だった竹俣紅(同)が金曜情報キャスターに配置転換された[134][135]。
- 【討論・BS】BSフジの報道・討論番組『BSフジLIVE プライムニュース』は、新年度より進行キャスターを変更。前週までの新美有加(フジテレビアナウンサー)に代わり竹俣紅(同)が加入し、月 - 水曜を担当[135]。長野美郷(フリーアナウンサー)が木・金曜の担当となる。
- 【報道】
- 【地域報道】
- 【編成】NHKはこの日より令和6年度の番組改編及び番組担当者の人事異動などを実施。
- 2日
- (1日深夜)【バラエティ】テレビ朝日系平日深夜のバラエティゾーン『バラバラ大作戦』がこの日よりリニューアル。『夫が寝たあとに』が日曜(土曜深夜)0時30分枠へ昇格。火曜(月曜深夜)3部には8人組ユニット「ダウ90000」による『ダウ★ツーマン』を、水曜(火曜深夜)1部には女性お笑いコンビ・「Aマッソ」による『A LABBO』を、同3部には久保田かずのぶ(とろサーモン)と井口浩之(ウエストランド)による『耳の穴かっぽじって聞け!』を、木曜(水曜深夜)2部にはマユリカ(お笑いコンビ)とFRUITS ZIPPER(女性アイドルグループ)による『マユリカとおねだりフルーツジッパー』を、金曜(木曜深夜)2部には児嶋一哉(アンジャッシュ)が司会を務める『集まれ! キャラクター麻雀』をそれぞれ放送開始。また、火曜(月曜深夜)から金曜(木曜深夜)までの4部を廃止し、1か月ごとに新番組を放送する「バラバラマンスリー」を新設する[138]。
- 【報道】NHK総合・大阪放送局制作の午後枠の地域報道番組『列島ニュース』は、この日より放送時間を拡大して13時5分 - 14時50分(途中でテレビ体操と14時のスポットニュースを挿入)とする[注 36][113][114]。
- 4日 - 【アニメ】あfろ作の同名漫画を原作とし、2018年よりテレビアニメ2期とショートアニメ1期が[注 37]、2020年・2021年にはテレビ東京系で福原遥主演のテレビドラマ版がそれぞれ放送された、『ゆるキャン△』のSEASON3がTOKYO MX・サンテレビ・BS11・AT-X他で放送開始。今作ではこれまでの京極義昭監督・C-Station制作から登坂晋監督・エイトビット制作へと制作体制を大幅に変更する[139]。
- 5日
- (4日深夜)
- 【アニメ】毎日放送(MBS)制作・TBS系の深夜アニメ枠『スーパーアニメイズム』が『スーパーアニメイズムTURBO』に改称のうえ、土曜(金曜深夜)から金曜(木曜深夜)0時26分 - 0時56分枠に移動。その第1弾作品として、にいさとるの漫画を原作とした『WIND BREAKER』(赤井俊文監督、CloverWorks制作)が放送開始[140]。
- 【編成・教養・バラエティ】フジテレビ系で前年4月に木曜21時枠でレギュラー放送を開始したバカリズム(タレント・脚本家)MCの教養バラエティ番組『私のバカせまい史』がこの日の放送から従来より3時間25分繰り下げ、0時25分からの放送に変更となると同時に放送時間も30分枠に短縮され、さらに全国ネットから関東ローカル枠に降格となる[141]。
- 【教養・歴史】NHK総合でNHKが過去に放送し、かつ保有する数々の番組アーカイブスの中から幅広いジャンルの選りすぐり作品を放送する『時をかけるテレビ 今こそ見たい!この1本』(金曜 22時30分 - 23時30分)を放送開始。番組ナビケーターは元NHK報道記者でフリージャーナリストの池上彰が務める[142][143]。
- 【報道】TBS系報道番組『News23』は、この日より金曜メインキャスターが前週までの山本恵里伽(TBSアナウンサー)から上村彩子(同)に交代[注 38][144]。
- 【報道・情報】フジテレビ系早朝枠報道情報番組『めざましテレビ』は、この日より毎週金曜日の気象情報担当キャスターが前週までの谷尻萌(フリーアナウンサー)から東京大学在学中の女子学生・田中裕理に交代。なお田中は土曜放送の『めざましどようび』気象情報も担当する[145]。
- 【アニメ】日本テレビ系
- 【映画】『金曜ロードショー』にて、新海誠監督のアニメ映画『すずめの戸締り』(2022年、コミックス・ウェーブ・フィルム制作)を本編ノーカット、30分枠拡大で地上波初放送(21時 - 23時24分)。エンディングでは、新海によるイラストを使用した特別映像が公開された[146]。
- 伏瀬による同名ライトノベルを原作とし、2018年よりBS11やTOKYO MXでテレビアニメ2期[注 39]・番外編1期が放送[注 40]された、『転生したらスライムだった件』(エイトビット制作)の第3期が、「FRIDAY ANIME NIGHT」枠にて連続2クールで放送開始[注 41][147]。
- (4日深夜)
- 6日
- NHK総合
- 【ドキュメンタリー】2000年3月から2005年12月まで放送されたドキュメンタリー番組『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』を18年ぶりに復活させ、『新プロジェクトX〜挑戦者たち〜』として土曜19時30分枠で放送開始。ナレーションは前シリーズに引き続き田口トモロヲ(俳優)が務め[148][149]、またキャスターには有馬嘉男(NHK記者)と森花子(NHKアナウンサー)を起用[112][150]。また、主題歌は前シリーズから引き続き中島みゆきによる『地上の星』の新バージョンと『ヘッドライト・テールライト』を用いる[151]。
- 【報道】土曜夜枠報道番組『サタデーウオッチ9』はこの日より新メインキャスターとして伊藤良司(NHK報道記者)と林田理沙(NHKアナウンサー)を起用[112]。
- 【トーク・バラエティ・宮城県】仙台放送局の土曜午前枠トークバラエティ番組『大好き♡東北 定禅寺しゃべり亭』は、前年度まで席亭[注 42]を担当した宮﨑あずさ(NHKアナウンサー)が東京本局に異動したことを受け、この日の放送から新しい席亭として富山放送局から仙台へ異動した岩﨑果歩(同)が登場[152]。
- 【報道】TBS系土曜夕方の報道番組『報道特集』の女性キャスターが前週までの上村彩子(TBSアナウンサー)から山本恵里伽(同)に交代、事実上両者の担当番組が一部入れ替わる形となる。また、これまでスポーツコーナーを担当していた渡部峻(同)がニュースコーナーも担当する[153]。
- テレビ東京系
- 【アニメ】土曜10時枠で、かわさき健(原作)、古沢優(作画)の同名漫画(「週刊ゴルフダイジェスト」連載)をテレビアニメ化した『オーイ! とんぼ』(OLM制作)を放送開始[154][155]。
- 【スポーツ・公営競技】土曜午後枠の競馬中継番組『ウイニング競馬』は、新解説者として三嶋まりえ(東京スポーツ競馬担当記者)がこの日の放送から登場[156]。
- 【紀行・情報・バラエティ】土曜21時枠の『出没!アド街ック天国』では、第5代秘書(アシスタント)としてこの日放送の15分拡大版(麻布十番)より中原みなみ(テレビ東京アナウンサー)が登板[99][100]。
- 【スポーツ】週末夜枠のスポーツ情報新番組として『スポーツ リアライブ〜SPORTS Real&Live〜(週末版)』(土曜:22時30分 - 23時、日曜:22時54分 - 23時20分)を放送開始[105]。週末版については土曜司会に佐々木久美(日向坂46)を起用。土・日曜の番組進行は池谷実悠(テレビ東京アナウンサー)、野球解説には五十嵐亮太と里崎智也(共に野球解説者)をそれぞれ起用する[105]。
- NHK総合
- 7日
- 【スポーツ】
- NHK総合のスポーツニュース番組『サンデースポーツ』は、新年度より田所拓也(NHKアナウンサー)が新キャスターとして登板。サブキャスターの中川安奈(同)は続投する[112]。
- テレビ東京系にて日曜夜枠に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)監修のオフィシャル情報番組『Weekly女子ゴルフ』(23時20分 - 23時45分)をこの日より放送開始。番組ではその週のJLPGAツアートーナメントやステップアップ・ツアーの各試合のハイライトやスター選手を中心に女子プロゴルフの魅力を余すところなく伝える。本番組ではキャスターを竹﨑由佳と中垣正太郎(ともにテレビ東京アナウンサー)が務め、週替わりで解説者が出演する[注 43][157][158]。
- 【教養・ゲーム】NHK Eテレの囲碁番組の担当司会者(いずれも現役囲碁棋士)が新年度最初の放送となるこの日より変更。
- 日本テレビ系
- 【報道・情報】
- 【アニメ】
- テレビ東京系
- 日曜8時台後半枠にて、新幹線が巨大ロボットに変形するメディアミックスプロジェクト『新幹線変形ロボ シンカリオン』シリーズ[注 47]の第3期『新幹線変形ロボ シンカリオン チェンジ ザ ワールド』を放送開始。本作ではアニメーション制作がこれまでのOLMからシグナル・エムディとProduction I.Gに変更、これまで小学生だった主人公も中学生に変更されている。またオープニングテーマはGReeeeNが担当する[166][167]。
- 日曜10時台前半枠にて、『プリティーシリーズ』の新作テレビシリーズ『ひみつのアイプリ』(OLM・DONGWOO A&E共同制作)が放送開始。2022年10月に終了した『ワッチャプリマジ!』以来1年半ぶりのシリーズ再開となり、制作会社が過去のシリーズを手掛けてきたタツノコプロからOLMに交代し、シリーズ初の新キャラクターによるダブル主人公となる[168][169]。
- TBS系
- 武田綾乃作の同名小説を原作とし、2015年よりTOKYO MXほかでテレビアニメ版が放送、劇場版作品も4作公開された『響け!ユーフォニアム』(石原立也監督、京都アニメーション制作)の第3期『響け!ユーフォニアム3』がNHK Eテレ日曜17時台前半枠で放送開始[173]。
- テレビ東京系
- 【スポーツ】
- 8日 - 【紀行・食・酒・BS】BS-TBS(2K・4K)の月曜22時枠『町中華で飲ろうぜ』は、放送開始6年目に入る年度替わり第1回となるこの日から新レギュラーキャストとして俳優・ファッションモデルの樋口日奈(元乃木坂46)と清田みくりの2名が登場[注 48][174][175]。なおこの日放送の後半部(第288回「神楽坂編」)にて清田が初回出演を果たした[176]。
- 11日 - 【改編・音楽】フジテレビ系木曜19時枠で、過去特番として13回放送されたさまぁ〜ずMCの音楽番組『ミュージックジェネレーション』をレギュラーに昇格してこの日より放送開始(初回は21時54分までの3時間SPとして放送)[111][177]。これに伴い、3月まで同枠で放送されていた相葉雅紀(嵐)MCのバラエティ『木7◎×部』は13日より『相葉◎×部』にタイトル変更。さらに土曜16時30分からの30分番組とした上で全国ネットから関東ローカル枠に降格した[178]。
- 13日
- 【音楽】日本テレビ系土曜20時枠に音楽番組『with MUSIC』を放送開始。司会には有働由美子(フリーアナウンサー)を[179][180]、また「アーティストナビゲーター」として松下洸平(俳優・ミュージシャン)をそれぞれ起用する[181]。
- 【報道・関東広域圏】フジテレビは平日深夜枠の『FNN Live News α』の週末版と位置づけ、過去数回放送された経済特化型ニュース番組『News α プラス』(土曜 16時 - 16時30分)を新設し、この日より放送開始。キャスターは『Live News α』月 - 木曜キャスターの堤礼実(フジテレビアナウンサー)が担当する[182][183]。
- 【地域情報・北海道】北海道放送(HBC、TBS系)にてこの日より土曜昼枠の地域情報番組(月1回)として『サタブラ〜SATURDAY BRUNCH〜』(11時59分 - 13時30分)を放送開始(この回のみ第2土曜、以後は原則最終土曜日放送)。番組司会は吉村崇(平成ノブシコブシ)と滝谷美夢(タレント)が務め、堀内大輝・堀内美里(共に北海道放送アナウンサー)など多彩な出演陣で送る[184][185]。
- 14日 - 【トーク・バラエティ】フジテレビ系『だれかtoなかい』は、3月31日放送分で降板した二宮和也(嵐)に代わり、ムロツヨシ(俳優)が中居正広の新たなMCパートナーとしてこの日から出演[43][186]。
- 16日 - 【教養・バラエティ】テレビ東京系『開運!なんでも鑑定団』の3代目アシスタントを務めた片渕茜(テレビ東京アナウンサー、2016年10月より在任)が、報道キャスター専念を理由としてこの日の放送を最後に7年半強出演した同番組を退いた[187][188][189]。
- 17日 - 【編成・食・バラエティ】日本テレビ系にて水曜22時枠にて1991年より放送されていた「水曜ドラマ」枠を転換する形でバラエティ枠を新設。その第1弾として過去に特番として放送された『世界未開グルメ』を『世界頂グルメ』と改題してこの日より放送開始。司会はハライチ(お笑いコンビ)と佐藤栞里(タレント)が務める。なお、初回は21時 - 22時54分の2時間スペシャルとして放送された[190]。
- 18日 - 【グルメ・バラエティ】フジテレビ系木曜20時枠でかまいたちMCのグルメバラエティ『街グルメをマジ探索!かまいまち』を放送開始(初回は19時からの2時間SP)[191]。これに伴い、同枠で3月まで放送されていた『オドオド×ハラハラ』は4日の2時間スペシャルより1時間繰り下げ、21時枠での放送に変更された(木曜21時枠で放送されていた『私のバカせまい史』については4月5日のできごと参照)[111][177]。
- 21日
- 23日 - 【教養・バラエティ】テレビ東京系『開運!なんでも鑑定団』のMC(4代目女性アシスタント)としてこの日の放送より菅井友香(タレント、元欅坂46→櫻坂46)が登板[187][188]。
- 27日(予定) - 【クイズ】TBS系土曜21時枠で、前年12月に単発特番として放送されたマネークイズ番組『世の中なんでもHOWマッチ いくらかわかる金?』をレギュラーに昇格して放送開始予定。MCは特番に引き続き澤部佑(ハライチ)と杉山真也(TBSテレビアナウンサー)が務める[194]。初回は19時54分からの2時間スペシャルとして放送[195]。
- 28日(予定) - 【報道・経済・ドキュメンタリー・フィクション・特番】テレビ東京系にてこの日、『テレビ東京開局60周年特別企画「JAPANプロジェクト」』と題する経済・報道及びドキュメンタリーのハイブリッド特別番組を放送予定(18時30分 - 20時50分)。番組では同局開局から現在まで60年の軌跡について、テーマは『世界都市 東京』・『日本の食』・『ものづくり』の三本を取り上げ、真山仁(作家)が書き下ろした日本再興へのシナリオを基に、テレビ東京経済ニュースアーカイブと新撮ドキュメント映像、そして佐々木蔵之介と二階堂ふみが出演するドラマパートの三本柱を軸に番組を制作する。また番組ナレーションは紺野美沙子と山中崇(共に俳優)が担当する[196][197]。
5月[編集]
- 12日・19日(18日深夜)(予定) - 【アニメ】フジテレビ系日曜23時15分枠にて、吾峠呼世晴原作の人気漫画『鬼滅の刃』の最新アニメ作品となる『鬼滅の刃 柱稽古編』を放送開始予定。19日(18日深夜)からはTOKYO MX・BS11ほかでも日曜(土曜深夜)0時枠にて放送する。第1話は1時間スペシャルとして放送する[198][199]。
7月[編集]
- 20日・21日(予定) - 【バラエティ・特番】フジテレビ系にて、FNSの日・『FNS27時間テレビ』(FNN・FNS27局ネット[注 49])を昨年に引き続き放送予定(放送時間は未定)。同系列にて土曜20時 - 21時に放送されている『新しいカギ』をベースとした上で、スペシャル企画やフジテレビの他の番組とのコラボレーションが展開される。総合司会はチョコレートプラネット、霜降り明星(いずれもお笑いコンビ)、ハナコ(お笑いトリオ)が務める[200][201][202]。
- 26日 - 8月11日(予定) - 【オリンピック】2024年パリオリンピックが・パリ市で開催、NHK・民放各局で連日競技中継及び関連番組を放送予定。
- 月内(予定)
- 【アニメ】
- CBCテレビ制作・TBS系「アガルアニメ」枠第2弾作品として、ゆでたまご原作の人気漫画『キン肉マン』[注 50]を18年ぶりにテレビアニメ化、タイトルを『キン肉マン 完璧超人始祖編』(アニメーション制作:Production I.G)として放送開始予定。今作はキン肉マンの声を宮野真守が務め、これまでキン肉マンの声を務めていた神谷明はキン肉マンの父親・キン肉真弓と師匠であるプリンス・カメハメの二役を担当する。また同作はBS11でも放送予定[204][205]。
- 七斗七のライトノベルを原作とした『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』をテレビアニメ化して放送開始予定(放送局・放送時間は未定)。主人公のVTuber・心音淡雪の声を佐倉綾音が務める[206]。
- 赤坂アカ・横槍メンゴの同名漫画を原作とし、2023年4月 - 6月に第1期が放送された『【推しの子】』の第2期(動画工房制作)が放送開始予定(放送局・放送時間は未定)[207][208][209]。
- 【アニメ】
年内[編集]
- 秋(予定) - 【アニメ】フジテレビ系にて、鳥山明(3月1日死去)原作の『ドラゴンボール』の新作アニメシリーズ『ドラゴンボールDAIMA』(東映アニメーション制作)が秋より日曜に放送開始予定。テレビシリーズとしては『ドラゴンボール超』(2015年7月 - 2018年3月)以来6年ぶりの放送で、鳥山自らがストーリーとキャラクターデザインを手掛け、鳥山としてはこれが遺作となる[210][211]。
- 年内(予定)
- 【アニメ】
- 朝日放送テレビ製作・テレビ朝日系『プリキュアシリーズ』(東映アニメーション制作)のシリーズ20周年施策の一環として、2016年2月から2017年1月にかけて放送された『魔法つかいプリキュア!』の正統続編となる『魔法つかいプリキュア!2(仮題)』が、同局系深夜アニメ枠「ANiMAZiNG!!!」で2024年度内に放送開始予定[212]。
- 1975年10月 - 1977年2月にフジテレビ系で放送された永井豪原作・東映動画(現・東映アニメーション)制作のロボットアニメ『UFOロボ グレンダイザー』のリブート版となる、『グレンダイザーU』(福田己津央総監督、GAINA制作)が放送予定(放送局は未定)[213]。
- 【アニメ】
その他テレビに関する話題[編集]
1月[編集]
- 1日
- 【結婚・キー局】TBSテレビアナウンサーの安住紳一郎(1997年入社)が、日刊スポーツに独占報告する形で西島まどか(元タレント)との結婚を発表[214]。
- いずれも【訃報】
- 三菱商事社員を皮切りに12回の転職を経て楽天証券経済研究所客員研究員や獨協大学経済学部特任教授を務めて資産形成分野を中心に経済情報活動を展開、またテレビの経済関連番組などに数多く出演し、“ナマの経済学”を解りやすく解説したことで知られた経済評論家の山崎元(はじめ)がこの日、食道癌のため死去(65歳没)。訃報は長らく所属した楽天証券が公式SNSで告知した[215][216]。
- 1967年に日本ビクター(ビクターレコード)より「命ひとつ」で歌手としてデビュー、その後日本コロムビアへ移籍し、1977年の「旅の終りに」、1992年の「炎」のヒット曲で知られ、また三度『NHK紅白歌合戦』に出場した経歴をもち、さらに「炎」に代表される「ネオ演歌」「アクション演歌」が話題となり、自身のユニークなキャラクターも相まってバラエティ番組にも多く出演したことでも知られる演歌歌手の冠二郎(本名・堀口義弘)がこの日夕方、心不全のため埼玉県内の病院で死去(79歳没)。訃報は11日に日本コロムビアの公式サイトで発表され、体調不良のため長期にわたり療養していたという[217][218][219]。
- 【CI・ロゴ・沖縄県】琉球放送(RBC、TBS系)はこの年開局70周年を迎えるに当たり、新たにパーパス「五感を揺さぶるコンテンツ創造と発信を通じ、沖縄の「いま」と「未来」に寄り添い続ける」とスローガン「一生によりそう一秒を。」を策定、ロゴデザインも一新しこの日より使用を開始した[220]。
- 9日 - 【災害・報道・石川県・BS】令和6年能登半島地震の影響で、甚大な被害が生じた石川県奥能登地域で地上波放送が視聴できない状況に陥っていることから、NHKはこの日の18時より、前年2023年11月末で放送終了したBSプレミアムで使っていたBS103チャンネル[注 51]で、総合テレビのニュース番組の放送を開始した。金沢放送局による石川県域のローカルニュース番組や全国向けのニュース番組のほか、『クローズアップ現代』『NHKスペシャル』で能登半島地震を取り上げた回も放送する[221][222]。
- 11日
- 【報道・BPO】BPOの放送倫理検証委員会は、2023年1月12日にTBS系『news23』で放送された、農業協同組合(JA)の全国共済農業協同組合連合会(JA共済)の営業に関する報道において、内部告発した職員の身元がばれた問題に関し、「秘匿すべき内部告発者の周辺で身元特定が強く疑われる状況を招き、取材源の秘匿を貫くことができなかった」との考えを示し「放送倫理違反があったと判断する」との意見書を公表した[223]。
- 【訃報】日本を代表する演歌歌手である北島三郎に入門し、1988年にビクターレコードより「おまえさがして」で歌手デビュー、1992年に放送された興和の口腔用ヨード剤『フィニッシュコーワ』のCMに出演。渡辺篤史(俳優・ナレーター)のナレーションによる「歌手の小金沢君…」のフレーズで一躍ブレイク。その後も日本盛のCMソングを歌唱し、2003年に発表した「ありがとう…感謝」がヒットするなど歌手としても地位を築き、タレントとしても数々のテレビ番組に出演した歌手の小金沢昇司がこの日未明、呼吸不全のため神奈川県内の病院で死去(65歳没)。訃報は15日に所属のキングレコードより公表された[224][225][226]。
- 12日 - いずれも【訃報】
- 1965年に日本放送協会に入職し、報道記者としてアメリカ合衆国特派員など外信報道畑を歩み、1980年の『海外ウィークリー』キャスターを担当したのを皮切りに、1988年 - 1990年にはプライムタイム枠大型報道番組『NHKニュースTODAY』アンカーマンを務めるなどNHK報道の顔としてお茶の間に知られ、またNHK欧州総局長や解説委員などを務めたジャーナリストの平野次郎がこの日午後、肺炎のため東京都内の病院で死去(83歳没)[227]。
- 1980年にTBSに入社。現在放送中の『サンデーモーニング』や『news23』、また過去には『みのもんたの朝ズバッ!→朝ズバッ!』(2005年 - 2014年)など報道・情報番組のプロデューサーとして活動。晩年は編成局長や情報制作局長、執行役員兼制作局長を歴任した吉﨑隆がこの日の夜、肺がんによる右下咽頭腫瘤のため神奈川県川崎市内の病院で死去(67歳没)。訃報は17日にTBSホールディングスにより発表された[228][229]。
- 14日 - 【結婚・キー局】TBSテレビアナウンサーの宇内梨沙(2015年入社)がこの日、自身が出演したTBS系『アッコにおまかせ!』の番組エンディングに於いて「2023年のクリスマス(=12月25日)に結婚した」ことを生報告した[230][231]。
- 16日 - 【訃報】1980年代から本名名義で“高能力”という独自のジャンルを確立、1991年に現在の芸名としてからもライブ・パフォーマンスや『スーパージョッキー』、『投稿!特ホウ王国』(いずれも日本テレビ系)、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)などのバラエティ番組に数多く出演し、お笑い肉体パフォーマーとしてお茶の間に知られたタレントのエスパー伊東(本名:伊東万寿男(ますお))がこの日、てんかん重積のため入院先の病院で死去(63歳没)[232][233][234]。伊東は2018年に右変形性股関節症を発症し翌2019年に芸能活動を休止。さらに多発性脳梗塞及び認知症も患い入院生活の後に老人ホームに入居していたという。死因は19日に所属事務所により明らかにされた[233][234]。
- 19日 - 【訃報】旅役者の両親の下で3歳時に初舞台を踏み、1941年(昭和16年)に実妹の正司照枝と漫才コンビを組んで本格的に演芸活動を始め、第二次世界大戦終結後にはもうひとりの妹である正司花江を加えての漫才ユニット「かしまし娘」を結成して朝日放送『ごきげん横丁』を始めとするテレビ番組に数多く出演して戦後演芸界に一時代を築き、1981年にユニットとしての活動を休止してからは個人としての活動を展開し、時代劇を中心にテレビドラマに出演するなどした漫才師・タレント・俳優の正司歌江(本名:平井歌江)がこの日、老衰のため大阪市内の自宅で死去(94歳没)。訃報は24日に所属事務所のWAHAHA本舗から公表された[235]。
- 20日 - 【訃報】生命保険会社の社員を経てテアトル・エコーに入団し、1980年に肥後克広、上島竜兵(2022年没)、寺門ジモンの3名と共に「ダチョウ倶楽部」を結成し、初代リーダーを務めフジテレビ系の『ひょうきん予備校』などに出演、その後同グループを脱退した後にギュウゾウ・ダンナ小柳と共に「電撃ネットワーク」を結成し、肉体を駆使したパフォーマンス芸で数々のバラエティ番組に出演して一世を風靡。また個人としても北日本地産『3456(サガシゴロ)』(岩手県限定)のCMにも出演するなどタレントとしても活動したお笑い芸人の南部虎弾(なんぶ・とらた、本名:佐藤道彦)がこの日の夜に東京都内の自宅で倒れ、救急搬送先の病院で脳卒中のため死去(72歳没)。訃報は21日にグループの公式X(旧Twitter)にて公表された[236][237][238]。
- 24日 - 【訃報】1964年に大和銀行(現・りそな銀行)に入行、1998年に専務を退任後はりそな総合研究所会長や大阪学院大学教授を歴任、阪神タイガースの熱狂的なファンとしても知られ「阪神の勝利が関西の経済を活性化させる」という理論を提唱、またユーモアのある語り口から読売テレビ『ウェークアップ!ぷらす』『たかじんのそこまで言って委員会(現・そこまで言って委員会NP)』などテレビ番組のコメンテーターとして出演した、経済評論家の國定浩一がこの日、病気のため死去(83歳没)。訃報は30日に明らかにされた[239][240]。
- 25日 - 【不祥事・福島県】NHKはこの日、福島放送局コンテンツセンターに所属する報道記者が前年8月に飲酒運転により対面通行車両と接触し、相手方運転者を負傷させる交通事故を起こしていたことを明らかにした上で「飲酒運転の危険性を訴えるべき(同局の)責任を損なう言語道断の行為である」として、当該職員を2月1日付をもって諭旨免職処分とすることを発表した[241][242]。
- 29日
- 【食・商品開発】フジテレビはこの日、化粧品メーカーの株式会社ポーラが展開する冷凍宅食惣菜「BIDISH」の事業展開に参加し、美の食材に拘ったメニューを商品として開発し、『わたしのための、BIDISH。』として2月20日より専門サイトにて順次発売することを発表。本事業ではフジテレビの5人の女性社員(参加メンバーは秋元優里〈元アナウンサー、ビジネス推進局〉、椿原慶子・竹俣紅〈共にアナウンス部〉ら)が開発したメニューを商品化し、『働く方の“食”の文化』に貢献することを狙いとする[243][244]。
- いずれも【訃報】
- 高校教師から旧中央公論社[注 52]に入社し、『婦人公論』副編集長を務めるなど編集者として活動、1966年に同社から独立し、1968年に小説「糸魚川心中」を発表するなどフリーの作家となった後はタレントとしてテレビ朝日系深夜番組『トゥナイト』(1980年 - 1994年)やNHK教育『芸能花舞台』の司会を務めるなどテレビ界でも足跡を残し、実生活では元TBSテレビプロデューサーの利根川展(とねがわ・まこと)の実父であった作家の利根川裕(とねがわ・ゆたか)がこの日未明、下肢閉塞性動脈硬化症のため東京都新宿区内の病院で死去(96歳没)。訃報は2月5日に明らかになった[245][246][247]。
- 長崎大学から1957年に朝日麦酒(現・アサヒグループホールディングス)に入社し、主に営業畑でキャリアを積んだ後に同社取締役を経て社長及び会長を歴任、2008年には第19代日本放送協会会長に就任して1期3年務めるなど放送界にも足跡を残した実業家の福地茂雄がこの日、脳出血のため東京都内の病院で死去(89歳没)。訃報は2月5日に明らかになった[248]。
- 31日
- 【活動進退・中京広域圏】1981年にアナウンサーとして東海テレビ放送に入社。同局ではアナウンサー、報道記者を経てドキュメンタリー番組のディレクターやプロデューサーとして『約束〜日本一のダムが奪うもの〜』(2007年)などの良質ドキュメンタリー番組を次々と発表したことで知られ、報道局役員待遇専門局長なども歴任したテレビプロデューサーの阿武野勝彦がこの日付で同局を退職。今後はフリーの映像作家として活動する[249]。
- 【訃報】第二次世界大戦終結後の日本の文楽界に於いて名人と謳われた八代目竹本綱太夫(1969年没)の子息として出生し、1953年に豊竹山城少掾(とよたけ やましろの しょうじょう、1967年没)に入門し、文楽師として弱冠9歳で「竹本綱子太夫(たけもと・つなこだゆう)」を名乗って初舞台を踏み、以後は近松門左衛門作品をメインに数々の舞台に立った外、文楽に留まらず歌舞伎や能などの伝統芸能とのコラボレーションも行うなど多彩な活動を展開、NHK総合のバラエティ番組『ばらえてい テレビファソラシド』を始め、テレビ・ラジオ媒体にも積極的に出演し、「文楽の伝道師」を自称して世に親しまれた文楽師で人間国宝の豊竹咲太夫(とよたけ・さきたゆう、本名:生田陽三)がこの日、肺炎のため死去(79歳没)[250]。
2月[編集]
- 1日 - 【不祥事・チャリティ】日本テレビは同局系列31局[注 53]で放送の『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』の寄付金に関し、2023年11月に日本海テレビの幹部社員(同月懲戒解雇)が着服していたことが発覚した問題を受けて、内部調査の結果と再発防止策を発表した。調査では新たな着服などの不正は確認されなかったものの、不適切な取扱事例があったことが明らかとなった。また再発防止策として外部弁護士を交えた不正防止対策チームを発足、新規約の策定やキャッシュレス募金の導入、監視・管理の厳密化などを実施する。この件に関して17日にチャリティー委員会の活動や寄付金の使い道、再発防止策を伝える特別番組を放送した(16時40分 - 17時)[251][252][253]。
- 6日 - 【訃報】桐朋学園短期大学音楽学部卒業後に群馬交響楽団の指揮者となり音楽界にデビュー。1960年代から海外へ渡りシカゴ交響楽団(アメリカ合衆国)、トロント交響楽団(カナダ)などでタクトを揮い、1973年から2002年までボストン交響楽団音楽監督を務め、日本ではNHK交響楽団指揮者や、長野オリンピック〈第18回オリンピック冬季競技大会〉[注 54](1998年)開会式の「交響曲第九番」世界同時合唱の指揮を担当するなど世界のクラシック音楽界にその名を印し、また2006年にはNHK放送文化賞を受賞、2014年にはACジャパンのキャンペーンの一環として日本盲導犬協会のTVコマーシャル「パートナーのいる幸せ」に出演するなど、“世界のオザワ”のキャッチフレーズで親しまれ、実生活では俳優の小澤征悦の実父でもあった指揮者の小澤征爾がこの日、心不全のため東京都内の自宅で死去(88歳没)。訃報は9日に公表された[254]。
- 9日 - 【スポーツ・イベント】日本テレビでは本年が同局のプロレス中継開始70周年[注 55]となることを記念し、この日に後楽園ホール(東京都文京区)で『プロレス中継70年史 THE日テレプロレス』と題するイベントを開催。当日は同局がこれまで中継してきた『日本プロレス中継』(1954年 - 1972年)、『全日本プロレス中継』(1972年 - 2000年) 、『プロレスリング・ノア中継』(2001年 - 2009年)[注 56]の試合映像アーカイブより数々の名勝負・名場面を上映すると共に、全日本プロレス及びプロレスリング・ノアの現役所属選手による特別試合や前年8月に死去したテリー・ファンクの追悼コーナー[255]も組み込むハイブリッドイベントとなった。なお、同局ではこのイベントについて日テレジータスおよびHuluで生中継、地上波では同月19日(18日深夜)1時50分から放送された[注 57][256][257][258]。
- 13日 - 【訃報】フジテレビに1994年入社。『森田一義アワー 笑っていいとも!』や『さんタク』、『SMAP×SMAP』(関西テレビと共同制作)など主にバラエティ・音楽番組のプロデューサーとして活動し、『SMAP…』では自ら渡米し海外アーティストとの出演交渉にも携わっていた黒木彰一がこの日死去(54歳没)。訃報は翌14日に中日スポーツが関係者の話として報じ、ここ2年は闘病生活を送っていたという[259][260]。
- 15日
- 【イベント】日本テレビ系『有吉の壁』発のライブイベントとして、この日、東京・有明アリーナ(江東区有明)にて『有吉の壁 BREAK ARTIST LIVE THE FIRST』を開催。2021年の『Break Artist Live'21 BUDOKAN』(日本武道館、東京都千代田区北の丸公園)、2022年の『Break Artist Live'22 2Days』(ぴあアリーナMM、神奈川県横浜市西区みなとみらい)に続き、同番組の人気企画である「ブレイクアーティスト選手権」の大型イベント第3弾としての開催となり、ライブイベントにはKOUGU維新をはじめ同企画のキャラクターが多数出演したほか、同イベントの番組MCを務める有吉弘行も初出演、さらには今回よりイベントとしては初めて声出しが解禁される形でのライブ開催が実施された[261]。
- 【訃報】1969年にムードコーラスグループ「内山田洋とクール・ファイブ」のメンバーとして歌謡界入りし、「長崎は今日も雨だった」(1969年)や「そして、神戸」(1973年)などのヒット曲を発表し、『NHK紅白歌合戦』には通算11回出場[注 58]、2015年には「前川清とクール・ファイブ」としてアイリスオーヤマのテレビCMに出演した経歴を持つベーシストでタレントの小林正樹がこの日、老衰のため東京都内の病院で死去(81歳没)。訃報は21日に所属事務所の前川企画[注 59]及びテイチクエンタテインメントの連名で公表された[262]。
- 20日 - 【訃報】証券会社社員から1963年に日活第7期ニューフェイスとして吉永小百合主演の『光る海』で俳優デビューし、以後は数々の映画・テレビドラマ作品に出演。タレントとしては1967年からイメージキャラクターを務めた「山本海苔店」や「コーミソース」などのコマーシャルに出演し、お茶の間に親しまれた俳優の山本陽子がこの日、急性心不全のため静岡県熱海市内の病院で死去(81歳没)[263][264]。
- 24日
- 【コンテンツ開発】TBSテレビはこの日、オンラインゲーム『Fortnite』上でオリジナルゲームを制作・配信することを発表。その第1弾として「フォトナユーチューバー」のLiaqN(りあん)とのコラボ企画が決定しており、同局アナウンサーの宇内梨沙(2015年入社、新規IP開発部の「eスポーツ研究所」所員を兼務)も企画会議に参加する。なお制作過程の動画配信や配信日の発表はTBSテレビが運営するYouTubeチャンネル『GAME × GAME powered by TBS 【ガメガメ。】』で、完成後のプレイ動画配信はLiaqNのYouTubeチャンネルで実施する予定[265][266]。
- 【訃報】1961年に日本テレビの刑事ドラマ「東京物語」に出演し、挿入歌『愛に生きる』で歌手デビュー。その年にリリースした『川は流れる』が大ヒットし、他にも『島育ち』や『奄美恋しや』、『ドリーム・ファイブ』などの楽曲で知られ、『NHK紅白歌合戦』にも5度出場。1971年に歌手活動を引退してからは実業家としても活動した仲宗根美樹(本名・國場勝子(くにば・かつこ))がこの日正午過ぎ、肺がんのため東京都渋谷区内の病院で死去(79歳没)。訃報は29日に日本歌手協会によって明らかにされた[267][268][269]。
- 27日 - いずれも【訃報】
- 「俳優座養成所」8期生を経て劇団新人会で俳優及び演出家として長く活動し、NHK総合のテレビドラマ『事件記者』(1958年 - 1966年)にて青海記者役を演じたことで知られ、また外国映画の日本語版の放送に際してジャン=ポール・ベルモンド(2021年没)やドナルド・サザーランドなどの出演作の吹き替えを長く担当、またTBS系のクイズバラエティ番組『ダウトをさがせ!』(毎日放送制作、1992年4月 - 1993年9月)ではナレーションを担当するなど多岐に亘る活動を展開した俳優の前田昌明がこの日、虚血性心疾患のため東京都内の自宅で死去(91歳没)[270]。訃報は3月9日に明らかになった。
- ロカビリーシンガー・尾藤イサオのバックバンド「ザ・バロン」のベース兼ボーカルを経て、NHKの音楽番組『ステージ101』(1970年 - 1974年)のオーディションに合格し、出演メンバー「ヤング101」の一員として活動、終了後はボーカリストとしてフジテレビ系『ひらけ!ポンキッキ』挿入歌「パップラドンカルメ」や朝日放送制作・TBS系→NET(現・テレビ朝日)系『はじめ人間ギャートルズ』エンディングテーマ「やつらの足音のバラード」(ちのはじめ名義)などのテレビ主題歌やCMソングを歌ったことでも知られ、スタジオミュージシャンとしても活動した、歌手の若子内悦郎がこの日死去(74歳没)。訃報は公式サイトで発表され、あわせてこの2年あまりがんで闘病していたことも明かされた[271]。
- 29日
- 【活動進退】
- 【放送事故・近畿広域圏】読売テレビで、『ヒルナンデス!』放送中の11時58分29秒から43秒間にわたり、実際には発生していないにも関わらず「四国沖の地震で長周期地震動を観測しました」などの地震速報スーパーを誤って送出する放送事故が発生。当時同局報道局において大地震発生時に備えた訓練を実施しており、その際に訓練用の字幕スーパーを送出する指示を誤って出し、最終確認も怠ったために間違って放送波に乗ってしまったもの。同局は総務省近畿総合通信局にこの事故を報告すると共に、同番組内で謝罪放送を2回行った[274]ほか、同局公式サイトでも謝罪文を掲載した[275]。
- 【報道・倫理・北海道】札幌テレビ(STV、日本テレビ系)の情報番組『どさんこワイド』が2023年11月15日に放送した札幌市内の路上生活者の男性を特集した際、男性の暮らす場所を特定できる形で紹介したりするなどし、さらにこの特集が同局公式YouTubeチャンネルで公開し、視聴者から中傷するコメントがあったことから、市内のホームレス支援2団体は28日付で、プライバシー・名誉権の侵害や放送倫理違反があったとして同局に抗議文を送付、あわせてBPO放送倫理検証委員会にも審議を求める要請書を送付したことをこの日明らかにした。札幌テレビ側は「プライバシーに配慮しており、放送倫理上問題があったとは考えていない」とコメントしている[276]。
3月[編集]
- 1日
- 【賞】NHKが令和5年度『第75回NHK放送文化賞』受賞者を発表。本年度の受賞者は草刈正雄(俳優)、谷川俊太郎(詩人)、川平朝清(元アナウンサー)ら6名[277][278]。
- 【訃報】広告デザイン会社のデザイナーから1978年1月に「週刊少年ジャンプ」(集英社)の新人賞と位置付けられる月例ヤングジャンプ賞に応募したことがきっかけとなり漫画家へ転向、『週刊少年ジャンプ』1978年52号に掲載された『ワンダーアイランド』でデビュー、1980年代から週刊少年ジャンプに相次いで連載された『Dr.スランプ』及び『ドラゴンボール』が大ヒット作品となり、それぞれフジテレビ系で『Dr.スランプ アラレちゃん』や『ドラゴンボールシリーズ』(いずれも東映アニメーション制作)などとして放送され、晩年に至るまで漫画だけでなく『ドラゴンクエストシリーズ』『クロノ・トリガー』などのコンピュータゲームのキャラクターデザインをはじめ、多種多様の制作活動を展開するなど世界的に知られた漫画家の鳥山明がこの日、急性硬膜下血腫のため死去(68歳没)。訃報は8日に自ら主宰していた事務所「バード・スタジオ」より発表された[279][280][281]。
- 1日 - 31日 - 【キャンペーン】国際連合が提唱し、制定した『国際女性デー』(3月8日)に合わせ、NHKと民放各局に在籍する女性アナウンサー及び報道記者7人により、「女性の生き方や健康について考える情報を集中して発信する」キャンペーン『#国際女性デーだから』をこの期間実施。参加者はNHK:伊東敏恵、日本テレビ:鈴江奈々、テレビ朝日:森川夕貴、TBS:久保田智子(元アナウンサー・報道記者)、テレビ東京:佐々木明子、フジテレビ:佐々木恭子、TOKYO MX:森田美礼。これらの参加者により、進学や就職などの人生活動の岐路の狭間に立つ女子学生を応援するトークイベントを3月3日に開催した。参加各局では本キャンペーンに関する発信についてそれぞれの形で行う方針[282]。
- 4日 - 【訃報】1981年にフジテレビ系アニメ『うる星やつら』で幼稚園児役で声優デビュー。その後1990年1月に放送が開始された同系アニメ『ちびまる子ちゃん』の主人公・まる子役に抜擢され有名となり、他のアニメでは朝日放送(当時)制作・テレビ朝日系『まじかる☆タルるートくん』(1990年 - 1992年)の主人公・タルるート役や、中部日本放送(当時)制作・TBS系『みかん絵日記』(1992年 - 1993年)の主人公・みかん役を担当、またテレビ朝日系『銭形金太郎』などのテレビ番組やコマーシャルのナレーション、紀行番組のリポーター、さらにはシンガーソングライターとしても活動していたTARAKO(本名非公表)がこの日死去(63歳没)。死因は明かされていないが、所属事務所によると今年に入って闘病しながら声優活動を続けていたという[283][284][285]。
- 5日
- 【人事・活動進退】NHKは放送総局(東京本局)アナウンス室室長に、宇都宮放送局前局長の黒崎めぐみ(1991年入職)をこの日付で就任させる人事を発令し執行[286]。
- 【キャンペーン・地域振興・宮城県】東北放送(TBC、TBS系)では、本年が同局のテレビ放送開始65周年を迎えることから記念事業の一環として『わっしょい! みやぎ』と題するコーポレートキャンペーンを展開することを発表。本キャンペーンでは祭礼(まつり)をテーマとし、「祭りからふるさと宮城を知り、愛する」ことを主眼に、同局が放送するテレビ・ラジオの各番組内に於いて宮城県内で催されるあらゆる祭礼を取り上げ盛り上げることで地域振興の一助を担うことを狙いとする[287]。
- 【結婚・近畿広域圏】朝日放送テレビアナウンサーの澤田有也佳(2016年入社)はこの日、自身が出演するレギュラー番組『おはよう朝日です』で「(親会社である)朝日放送グループホールディングスの社員と結婚した」ことを明らかにした[288]。
- 6日 - いずれも【不祥事】
- 【バラエティ】フジ・メディア・ホールディングス(FMHD)傘下のテレビ番組制作会社で、フジテレビ系『run for money 逃走中』や『全力!脱力タイムズ』などを制作しているフジクリエイティブコーポレーション(FCC)が、東京都内のマンションの入り口を塞ぐような形で撮影し、住民とトラブルになっていたことを受け、同社はこの日公式サイトで謝罪文を掲載した。このトラブルは住民が2日にSNS上で明らかにしたもので、同社は同日撮影を行っていたが、本来撮影許可を得ていた道路から離れていたにもかかわらず、無断でマンションの入り口を塞いだり敷地内を勝手に使ったことから住民側が撮影の中断を求めたところ、継続しただけで無くスタッフから住民を軽視する発言があったほか、警察も出動する事態となっていた[289][290]。同社は具体的な番組名を明かしていないが、スポーツ紙の取材に応じた住民によると「『…逃走中』の撮影をしていたと思う」と語った[289]。
- 【近畿広域圏】毎日放送はこの日、自局制作の情報番組(土曜午前枠)である『せやねん!』の番組コーナー素材ロケーション撮影を本年2月27日に和歌山県東牟婁郡串本町の海上で実施した際、映像リポートを担当する出演者を始めとする番組スタッフらが乗船した漁船が高波の影響で大揺れし、40歳代の撮影スタッフが船内で腰を強打し、第二腰椎圧迫骨折(全治2か月)を受傷する船舶内事故を発生させた。このため同局では海上保安庁[注 61]に事故の詳細を報告したが、その際に番組担当ディレクター(同局社員)が乗船人数を偽って報告しており、また、撮影に使用した漁船も効力がない船舶検査証書を所持していたことも判明した。これを受けて同局では海上保安庁に対して虚偽報告の謝罪及び修正申告を行った上、負傷者を出したことに対して深くお詫びし、誠心誠意対応する旨を明らかにした[291][292]。
- 10日 - 【訃報】1978年に葦プロダクションに入社しアニメーターとしてのキャリアを開始、1984年に同社の若手スタッフが独立してカナメプロダクションを設立後は日本テレビ系『魔境伝説アクロバンチ』やTBS系『プラレス3四郎』のキャラクターデザインを担当、フリーランスになりイラストレーターに仕事の軸足を移して以降も日本テレビ系『新世紀GPXサイバーフォーミュラシリーズ』やWOWOW『ブレンパワード』のキャラクター原案、毎日放送・TBS系『機動戦士ガンダムSEEDシリーズ』のデザイン協力などに携わった、イラストレーター・アニメーター・漫画家のいのまたむつみ(本名:猪股睦弥)がこの日死去。訃報は18日に本人のXアカウントで妹が発表した[293]。
- 11日 - 17日 - 【キャンペーン・社会貢献】テレビ東京ではこの期間、2021年から開始しているSDGsへの意識向上キャンペーンとして『SDGsウイーク』を展開。同キャンペーンは「大切にします、ミライ 〜ずっと地球と一緒に〜」をキャッチコピーに掲げ、同局のレギュラー番組や特別番組などを通してSDGsへの意識向上を浸透させていく方針。なお過去3回は週末のみの開催だったが、今年は一週間ぶち抜きの形となった[294]。
- 12日
- 【人事】総務省はこの日、第213回国会での承認議決を経て本年3月1日付で日本放送協会経営委員会委員に就任した4名(古賀信行【実業家】、坂本有芳【教育学者】〈以上、新任〉及び尾崎裕【実業家】、不破泰【通信学者】〈以上、再任〉)[295]に対する辞令交付式を執行[296]。その後に開催した経営委員会の会合で古賀を第25代委員長に互選した[297]。
- 【訃報】毎日放送にアナウンサーとして1971年4月入社。テレビ番組ではTBS系全国ネットで放送された『すてきな出逢い いい朝8時』(1983年 - 2001年)や『クイズ!!ひらめきパスワード』(1985年 - 1992年(野村が担当したのは1990年まで。1991年から番組終了までは山城新伍(2009年没)が担当)、ロート製薬一社提供)、『乾杯!!トークそんぐ』(1989年 - 2000年)などで司会を務め、また同局アナウンサー室長を歴任。2008年6月に定年退職した後もフリーアナウンサーとして主にラジオで活動していた野村啓司がこの日死去(75歳没)。訃報は25日に同局から公表された[298][299]。
- 14日 - いずれも【訃報】
- 1961年に文学座で『十日の菊』(作:三島由紀夫(1970年没))で初舞台を踏んだ後は舞台や映画、テレビドラマなど数多くの作品に出演し、タレントとしても毎日放送制作の自然動物番組『野生の王国』で第4代ナレーターを務めたり、宗政酒造(佐賀県西松浦郡有田町)の麦焼酎「のんのこ」のテレビCMに出演。また東海大学文化社会学部文芸創作学科教授として教鞭を執るなど多岐にわたる活動を展開した俳優の寺田農(てらだ・みのり)がこの日未明、肺がんのため死去(81歳没)。訃報は23日に所属事務所「CESエンタテインメント」より公表された[300][301]。
- 田園調布雙葉高校卒業後に舞台俳優となり数々の舞台に出演、テレビドラマにも数多く出演。タレントとしても学校教育番組『できた できた できた』(NHK Eテレ)や清酒大関のTVCMなどに出演した経歴を持つ舞台俳優の長田奈麻(おさだ・なお)がこの日死去(56歳没)。死因は非公表。訃報は19日に劇団の公式サイトで公表された[302][303]。
- 18日
- 【イベント・謝罪・大分県】テレビ大分(TOS、日本テレビ系・フジテレビ系クロスネット)は、16日・17日の両日に同局が主催し、大分市の大分スポーツ公園で行われた音楽イベント「ジゴロック2024〜大分“地獄極楽”ROCK FESTIVAL〜」で、近隣から騒音についての苦情が相次いだことを受け、この日同局公式サイトで「特に17日は気象の影響により会場から数キロ離れた地点にも音が響いていた」とし、続けて「近隣及び影響のあったエリアの皆様には大変申し訳ありませんでした。今回頂いた意見を元に改善に務めて参ります」と謝罪した[304][305]。
- 【訃報】1997年のパリ・ダカールラリーで日本人初となるAUTO部門総合優勝、世界ラリー選手権(WRC)では1991年及び1992年に日本人初となる総合優勝(連覇)を達成するなど日本を代表するラリードライバーとして知られ、また勤務先でもあった三菱自動車の「ランサーエボリューション」や「パジェロエボリューション (市販車)」のテレビCMに出演した経歴を持つラリードライバーの篠塚建次郎がこの日午前、膵臓がんのため入院先の長野県諏訪市内の病院で死去(75歳没)[306]。
- 21日
- 【結婚・キー局】TBSテレビアナウンサーの喜入友浩(2017年入社)が、この日出演したTBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』の放送中に結婚を発表[307]。
- 【訃報】1981年より放送作家として活動を開始し、『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ)などの放送番組の構成に携わったほか、落語研究者としても著作を多く発表した放送作家・演芸評論家の石井徹也がこの日死去(67歳没)。石井の訃報は29日に放送作家の和田尚久が自身のX(旧Twitter)で明らかにした[308]。
- 22日 - 【不祥事】小林製薬がこの日、自社で販売していた「紅麹コレステヘルプ」について、腎疾患などの健康被害が出たことを公表[309]。この商品に関し、TBS系『ひるおび』では本年1月30日・2月15日・同月23日放送分の3回にわたり計65名に視聴者プレゼントとして発送していたことが判明した。TBSテレビでは当選者に連絡を取っており、発送済みの商品は使用せず、既に使用して体調不良を感じた場合には専用の健康相談受付センターへ相談するよう呼びかけている[310]。
- 28日 - 【不祥事・新潟県】テレビ新潟放送網(TeNY、日本テレビ系)のコンテンツ戦略局に所属していた30代の社員の男が、同局がグループ会社に支払った制作費の一部168万円を着服したとして、同局は前日の27日付で懲戒解雇処分にしたことを発表。現在でも男から全額が返金されておらず、今後返還を求める方針と共に、総務省への補助金の申請も辞退した。当該不祥事について同局は「関係者並びに視聴者の信頼を裏切る行為であり心からお詫び申し上げる。今後は社内のチェック体制を強化し、また倫理・コンプライアンス研修を実施して再発防止に努める」とコメントした[311]。
- 29日 - いずれも【訃報】
- 1952年にアナウンサーとして日本放送協会(NHK)に入職。『きょうのニュース』(現在の『ニュース7』)キャスターや『こんにちは奥さん』、『歴史への招待』、『クイズ面白ゼミナール』の司会など数々の番組を担当。『NHK紅白歌合戦』では1983年から3年連続白組司会を担当するなどNHKを代表するアナウンサーとして活動し、1988年にNHKを退職した後も民放番組に出演するなど精力的に活動したフリーアナウンサー・司会者・随筆家の鈴木健二がこの日、老衰のため福岡市内の病院で死去(95歳没)。訃報は4月3日に明らかにされた[312][313]。
- 1988年に『ラプラスの魔』で小説家デビュー、ゲームデザイナー集団グループSNEの設立に参画し、SF作品やファンタジー作品を中心に小説執筆やゲームデザインなどを手掛け、中でも怪獣被害を自然災害として扱ったSF小説『MM9』が2010年に毎日放送で特撮ドラマ化、そのかたわらオカルトなどを扱った「トンデモ本」を楽しむ集団「と学会」の初代会長としても知られ、フジテレビ系『奇跡体験!アンビリバボー』などへのメディア出演経験をもつ、作家・ゲームデザイナーの山本弘がこの日、誤嚥性肺炎のため死去(68歳没)。訃報は4月4日に自身のXアカウントにて娘名義で公表された[314]。
- 1998年にヘアサロンapishを開業、「カワイイ」を訴求したサロンとして一世を風靡し、フジテレビ系『B.C.ビューティー・コロシアム』では美のプロフェッショナルとして出演、ワイドショーなどの変身企画にも出演するなど「カリスマ美容師」として名が知られた、美容師の坂巻哲也がこの日死去(61歳没)。訃報は4月7日にapishより発表され、かねてより病気療養中だったという[315]。
- 30日 - 【結婚・キー局】テレビ東京アナウンサーの池谷実悠(2019年入社)は、自身が進行役を務める『伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評』の番組内で「一般男性と結婚した」ことを明らかにした[316]。
- 31日
- 【活動進退】
- 32年間にわたって放送作家・脚本家として活動してきた鈴木おさむがこの日をもって引退。引退は2023年10月12日の自身のX(旧Twitter)で表明し、翌13日にはTOKYO FMの番組でリスナーに対して改めて表明した[317][318]。
- 吉本興業所属のお笑いコンビ・和牛がこの日をもって解散[注 62]。メンバーの水田信二、川西賢志郎は引き続き吉本に所属し、ともにピンとして活動する[319]。
- NHKアナウンサーの横尾泰輔(1998年入職)がこの日付で同局を退職。退職後の4月以降は神戸大学法科大学院に在学し法曹を目指している[320]。
- 【キー局】
- 日本テレビアナウンサーの藤井貴彦(1994年入社、30年在職)と上重聡(2003年入社、21年在職)は、この日付で同局を退職し、ともにフリーアナウンサーに転向[321][322]。
- 元TBSテレビアナウンサーで現在は報道局に所属している久保田智子(2000年入社[注 63])は、この日付で同局を退職し、姫路市教育委員会の教育長に就任する[323]。
- テレビ東京アナウンサーの福田典子(2016年入社[注 64])は、この日付で約7年在職した同局を退職。退職後は一般企業に転職する予定だが、転職予定先企業が副業兼職を認めていることからフリーランスとしてアナウンサー活動を行う意向も持っているという[324]。
- 【静岡県】静岡朝日テレビ(SATV、テレビ朝日系)契約アナウンサー(本籍:セント・フォース)の久保円華(2018年入職[注 65])がこの日付で出向解除となり、6年間在籍した同局から離職した[325]。
- 【福岡県】九州朝日放送(KBC、テレビ朝日系)アナウンサーの松下由依(2020年入社)は、この日に更新した自身のSNSで「2024年3月31日付で九州朝日放送を退社し、今後はフリーアナウンサーとして活動すること、またイラストレーターや書道家としても活動して行く」ことを発表した[326]。
- 【終了・CS】スカパーJSATはスカパー!で提供のJ SPORTSやスターチャンネル 4KなどのCS4K放送をこの日をもって終了(BSのWOWOW 4KおよびBS/CSでの2K放送は継続)[327]。
- 【活動進退】
4月[編集]
- 1日
- 【人事】
- 【企業再編】
- 【アニメ】バンダイナムコグループの映像事業会社バンダイナムコフィルムワークスは、この日付でアニメ制作会社エイトビットを完全子会社化[334]。あわせて子会社のSUNRISE BEYONDを吸収合併した[335]。
- 【近畿広域圏】朝日放送グループホールディングスはABCフロンティアの株式を朝日放送テレビとの間で交換、同社の完全子会社にするグループ再編を実施[336]。
- 【情報・バラエティ・放送事故】TBS系『ラヴィット!』放送中の9時23分ごろ、CM明けに突如朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の軍事パレードの模様が10秒間流れる放送事故があり、後にサブMCを務める田村真子(TBSテレビアナウンサー)が「本来であればJアラート緊急時などに用意していた映像が誤って放送されました。視聴者の皆様には大変ご迷惑をお掛けし失礼しました」と謝罪した[337][338]。
- 5日
- 6日・7日 - いずれも【イベント】
- 【北海道】北海道テレビ(HTB、テレビ朝日系)はこの2日間、『HTB春の感謝祭 in サッポロファクトリー』と題するイベントをサッポロファクトリー(北海道札幌市中央区)で開催。当日は同局の看板番組である『イチオシ!!』『イチモニ!』の出演者によるトークショーなど各種の催し物を実施した[341]。
- 【宮城県】東北放送(tbc、TBS系)はこの2日間、『tbc桜まつり2024』と題するイベントを同社社屋敷地のモリーノひろば(宮城県仙台市太白区)で開催。この両日はTBCテレビにて「生中継!tbc桜まつり2024」(6日12時10分 - 13時)の公開生放送を行うなど、様々な催し物を実施した[342]。
- 10日
- 【情報・報道・不祥事・青森県】青森テレビ(ATV、TBS系)がこの日放送した情報番組『わっち!!』内のニュースで、上北郡七戸町で発生した死体遺棄事件に絡み、女性被告の顔写真を誤って別人の顔写真を放送していたことが分かり、その日のうちに訂正・謝罪した。顔写真の取り違えは視聴者からの指摘で判明したもので、同局は「記者と複数のスタッフの連絡に不備があり、確認の甘さがあった。大変反省している」とコメントした[343]。
- 【経営・活動進退】SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)からタレントマネジメント業務を継承したSTARTO ENTERTAINMENTがこの日より本格的に業務を開始、28組295名のタレントと契約を結んだ事も明らかにした[344]。その一方で活動休止中の嵐(大野智、櫻井翔、相葉雅紀、松本潤、二宮和也[注 67])がこの年の11月にデビュー25周年を迎えるのを節目として、メンバー5人による新会社「株式会社嵐」を3月25日付で設立、代表取締役に四宮隆史(弁護士、スターサンズ・CRG両社代表取締役)を迎え入れ、STARTO社とエージェント契約を締結したことも明らかにした[345][346]。
- 11日 - いずれも【訃報】
- 1988年(昭和63年)3月場所で初土俵を踏み、1993年(平成5年)3月場所で第64代横綱に昇進、幕内最高優勝11回を数え、2001年(平成13年)1月場所を最後に現役を引退。その後格闘家に転身して全日本プロレスに於いて同団体の象徴にしてフラッグシップ王座でもある「三冠ヘビー級選手権」を2度獲得するなど格闘界でも大いなる足跡を残すなどし、タレントとしてもサッポロビールやサントリーのテレビコマーシャルやバラエティ番組にも出演した経歴を持つ元大相撲力士・格闘家の曙太郎(日本名同じ、アメリカ合衆国国籍時代の氏名はチャド・ジョージ・ハヘオ・ローウェン[注 68])が4月上旬に心不全のため死去していたことがこの日、関係者の話で判明(正式な没日は未確定)[347][348]。
- 1955年に研究生として劇団四季に入団し、俳優としての修行を積む一方で劇団四季創設者の浅利慶太(2018年没)や東北新社創業者の植村伴次郎(2019年没)との縁もあり、テレビ創世記の1950年代半ばより声優として外国テレビドラマの日本語版吹替えを数多く担当、また国産テレビアニメではフジテレビ系『0戦はやと』(1964年、制作:ピー・プロダクション)を皮切りに同局系『フランダースの犬』(1975年、制作:日本アニメーション)など数々の作品に出演、また明星食品の即席麺「チャルメラ」などのCMのナレーションを担当するなど幅広く活動した俳優・声優の村松康雄(本名:村松為久(ためひさ))がこの日、老衰のため横浜市内の病院で死去(91歳没)。訃報は所属事務所の「オフィス薫」より20日に公表された[349][350]。
- 12日
- 【キー局・活動進退】TBSテレビはこの日、同局アナウンサーの野村彩也子(2020年入社)について、「過労のため休養中」と書面で公表。「現在、医師の指導のもと復職に取り組んでいるところですので、ご家族を含め周辺の取材や報道についてご配慮いただきますようお願いいたします」と呼び掛けている。なお、実父の野村萬斎が14日より放送開始の日曜劇場『アンチヒーロー』に出演することと本件とは無関係としている[351]。
- 【訃報】1960年に「佐川ミツオ」の芸名で「二人の並木径」で歌手としてデビュー。その後1968年にリリースした「今は幸せかい」がヒットし、『NHK紅白歌合戦』にも4度出場。また俳優としてテレビドラマや映画でも活動した佐川満男がこの日未明、胆のう炎のため神戸市内の病院で死去(84歳没)。訃報は20日に所属事務所及び映画『あまろっく』の公式Xアカウントにより公表された[352][353]。
- 15日 - 【訃報】文学座附属演劇研究所、円演劇研究所を経て1997年に演劇集団 円正会員俳優となり、舞台、映画、テレビドラマに数多く出演、また声優としてトーマス・ヘイデン・チャーチの吹き替えや2005年放送のテレビ東京系アニメ『CLUSTER EDGE』(制作:サンライズ)に出演した経歴を持つ俳優・声優の関貴昭がこの日、食道がんのため死去(54歳没)。訃報は23日に円企画の公式サイトで公表され、かねてから病気療養中だった[354][355]。
- 23日 - 【訃報】1960年代より日本のノルディックスキー・ジャンプの第一人者として勇躍し、 1972年の札幌オリンピック70m級ジャンプ(現:ノーマルヒル)に於いて1本目84m、2本目79mを飛び、合計得点244.2で冬季オリンピック日本初の金メダルを獲得、1976年に現役を引退した後は後進の指導に当たりつつ国際スキー連盟(FIS)公認ジャンプジュリー(審判員)としても活動、またNHK教育テレビの『テレビスポーツ教室』講師や、1980年のレークプラシッドオリンピックではNHKの70m級・90m級ジャンプ中継の解説を務めるなどした元スキージャンプ選手・指導者の笠谷幸生がこの日、虚血性心疾患のため札幌市内の病院で死去(80歳没)。訃報は25日に公表された[356]。
- 25日
- 26日 - 【不祥事・東京都】TOKYO MXは、番組制作部門の常務取締役が番組制作会社に対して、2015年から2023年にかけて飲食代などの接待費約3500万円余りを「VTR制作費」の名目で同局に虚偽請求し受け取っていたことを公表。常務は近く辞任するほか、「管理体制に不備があった」として代表取締役会長の後藤亘、代表取締役社長の伊達寛ら常勤取締役5人、常勤監査役の役員報酬を一部自主返納する。なお詐欺や横領には該当しないとして刑事告訴は行わない方針[360]。
- 28日〜5月4日(予定) - 【キャンペーン・社会貢献】TBSホールディングス傘下の放送事業者[注 69]が合同で2020年11月に開始し、今回8回目となるSDGsへの意識向上キャンペーン『地球を笑顔にするWEEK 2024春』を展開。今回のテーマを「ACTION!未来の子どもたちへ」とし、キャンペーン大使にバナナマン(お笑いコンビ)、小泉孝太郎(俳優)、堀田真由(女優)、さかなクン(魚類学者・イラストレーター、東京海洋大学客員教授)、日比麻音子(TBSアナウンサー)を起用する[361]。またTBSテレビではキャンペーン最終日の5月4日午後に4時間の大型特番『超こどもの日 2100年まで生きる君へ』を生放送予定。同キャンペーン大使のバナナマンと小泉孝太郎が総合MCを務める[362]。
5月[編集]
- 13日 - 【新社屋・大阪府】テレビ大阪(TVO、テレビ東京系)が大阪市中央区大手前1丁目の旧日本経済新聞大阪本社屋跡地再開発(「大阪・大手前一丁目プロジェクト」)に建設され竣工した複合施設に本社を移転、この日から同所より放送を開始予定[363]。詳細は「テレビ大阪#新社屋移転」を参照
- 31日(予定)
6月[編集]
- 1日 - 【経営・買収・BS・CS】ジャパネットホールディングス傘下のジャパネットブロードキャスティングは、この日付でスターチャンネルの発行済全株式を東北新社から取得し買収する[366]。
- 月末(予定) - 【活動進退】テレビ東京アナウンサーの松丸友紀(2004年入社、20年2か月在職)及び須黒清華(2007年入社、17年2か月在職)の両名がそれぞれこの月をもって同局を退職。退職後の動向として松丸はフリーアナウンサーとして様々な活動の場を広げたい意向で[367]、須黒は2021年2月に出産した長男の育児と並行してフリーアナウンサーとして活動する意思を持っていることが伝えられている[368]。
開閉局[編集]
周年[編集]
番組[編集]
開局・放送開始[編集]
デジタルテレビジョン放送局の開局は2003年12月1日以降であるため、前身のアナログテレビジョン放送からの通算。
月 | 周年 | 放送局 |
---|---|---|
1 | 65 | NHK教育テレビジョン(Eテレ)(東京) 長崎放送(長崎局) |
2 | 65 | テレビ朝日[注 93] |
3 | 70 | NHK総合テレビジョン(大阪、名古屋) |
65 | フジテレビジョン、毎日放送(MBSテレビ) 九州朝日放送(福岡局)、日本海テレビジョン放送 NHK総合(青森、鳥取、徳島) | |
55 | NHK総合、NHK Eテレ(高松、佐賀) | |
4 | 65 | 札幌テレビ放送、東北放送、北日本放送、中国放送 四国放送、高知放送、熊本放送、南日本放送 NHK総合(福島)、NHK教育(大阪) |
60 | テレビ東京[注 94] | |
55 | 長野放送、富山テレビ放送、石川テレビ放送、中京テレビ放送 京都放送(KBS京都テレビ)、岡山放送、瀬戸内海放送、福岡放送 サガテレビ、テレビ長崎、テレビ熊本、鹿児島テレビ放送 | |
45 | テレビ埼玉 | |
30 | 鹿児島讀賣テレビ | |
25 | とちぎテレビ | |
5 | 55 | サンテレビジョン |
6 | 65 | NHK総合(山口) |
35 | NHK BS1 | |
7 | 45 | 静岡第一テレビ |
8 | 65 | NHK総合(福井、大分) |
9 | 65 | IBC岩手放送 NHK総合(甲府) |
10 | 65 | 青森放送、山口放送(周南局)、大分放送 NHK総合(松江) |
55 | 秋田テレビ、福井テレビジョン放送 | |
35 | テレビ北海道、テレビユー山形、熊本朝日放送 | |
20 | NHK総合(水戸) | |
11 | 65 | 沖縄テレビ放送 |
12 | 65 | NHK総合(山形、秋田、帯広、釧路) 山陰放送、山梨放送 |
55 | 青森テレビ、テレビ岩手、三重テレビ放送、テレビ愛媛[注 95] |
ネットワーク[編集]
月 | 周年 | ネットワーク | 系列 | 備考 |
---|---|---|---|---|
4 | 35 | TXNネットワーク(TXN) | テレビ東京系列 | [注 96] |
8 | 65 | ジャパン・ニュース・ネットワーク(JNN) | TBS系列 | [注 97] |
10 | 55 | フジネットワーク(FNS) | フジテレビ系列 | [注 98] |
その他[編集]
- 1月20日 - 【生没】テレビの研究開発を手掛けた電子工学者であり、1990年放送のNHK連続テレビ小説『凛凛と』主人公のモデルにもなった高柳健次郎(1990年没)の生誕125年。
- 4月1日
- 【本社移転・宮城県】仙台放送(OX、フジテレビ系)が仙台市青葉区上杉の現本社屋にに移転してから20周年。
- 【放送持株会社・社名変更・中京広域圏】CBCテレビ(TBS系)の親会社である中部日本放送の認定放送持株会社移行により、テレビ分割準備会社[注 99]が株式会社CBCテレビへ社名変更・テレビ放送免許を継承してから10周年。
- 【放送開始・東京都】TOKYO MX(独立局)の24時間完全マルチチャンネル放送(TOKYO MX1・2)開始から10周年。
- 【本社移転・愛称・福島県】福島テレビ(FTV、フジテレビ系)が福島市御山町の現本社屋に移転[注 100]、同時に愛称を「福テレ」を制定してから5周年。
- 【企業再編・岡山県・香川県】旧・山陽放送が商号をRSKホールディングスに変更、認定放送持株会社に移行し、現法人RSK山陽放送(TBS系)が発足してから5周年。
- 【CI・福岡県】TVQ九州放送(テレビ東京系)がCIを導入、呼称およびロゴを「TVQ」→「テレQ」に変更[378]してから5周年。
- 4月4日 - 【本社増築・近畿広域圏】毎日放送(MBS、TBS系)[注 101]の本社(大阪市北区茶屋町)増築(B館)から10周年。
- 6月1日
- 10月3日 - 【本社移転】TBSが本社機能を赤坂・TBS放送センター(ビッグハット)に移転してから30周年。
- 12月1日 - 【本社移転・福岡県】テレビ西日本(TNC、フジテレビ系)の本社が北九州市八幡東区から福岡市[注 104]に移転してから50周年。
キリ番・記念回[編集]
帯番組[編集]
- 5500回 - イチオシ!!(年内予定、北海道テレビ)[注 105]
- 4500回 - 情報ライブ ミヤネ屋(年内予定、読売テレビ)[注 106]
- 4000回
- 3月29日 - ごきげんライフスタイル よ〜いドン!(関西テレビ)[379]
- 年内予定 - イチモニ!(北海道テレビ)[注 107]
- 3500回 - ヒルナンデス!(年内予定、日本テレビ)
レギュラー番組[編集]
- 10900回 - 世界の車窓から(3月4日、テレビ朝日)[注 108]
- 3000回 - ミュージックフェア(6月1日予定、フジテレビ)[375][380]
- 2900回 - 笑点(3月3日、日本テレビ)[注 109]
- 2700回 - 遠くへ行きたい(3月10日、読売テレビ)
- 1900回 - アッコにおまかせ!(年内予定、TBS)
- 1700回 - 日立 世界・ふしぎ発見!(3月9日、TBS)※ 3月30日レギュラー放送終了
- 1600回 - ぶらり途中下車の旅(6月8日予定、日本テレビ)
- 1300回 - 情熱大陸(5月12日予定、毎日放送)
- 1200回 - 競馬予想TV!(1月6日、フジテレビONE)
- 1100回 - ONE PIECE(4月7日、フジテレビ)
- 1000回 - 白黒アンジャッシュ(2月6日、千葉テレビ)[381]
- 900回 - バース・デイ(3月16日、TBS)
- 600回
- 1月7日 - やすとものどこいこ!?(テレビ大阪)[382]
- 1月13日 - 夢釣行〜一魚一会の旅〜(BS日テレ・BS日テレ 4K)
- 500回
- 4月1日 - しゃべくり007(日本テレビ)[注 110][383]
- 年内予定 - ライオンのミライ☆モンスター(フジテレビ)
- 400回
- 3月9日 - ぼのぼの(フジテレビ)
- 4月12日 - 金バク!(岡山放送)
- 年内予定 - ちゃちゃ入れマンデー(関西テレビ)
- 300回
- 2月17日(16日深夜) - 千原ジュニアの座王(関西テレビ)[384]
- 3月9日 - 知られざるガリバー〜エクセレントカンパニーファイル〜(テレビ東京)[385]
- 3月31日 - パズドラ(テレビ東京)
不定期・特別番組[編集]
- 300回 - OHKてれび時評(年内予定、岡山放送)
- 30回 - さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろかSP(1月3日、TBS)
- 10回 - オールスター後夜祭(4月7日(6日深夜)、TBS)[386]
視聴率[編集]
数字・世帯視聴率はビデオリサーチ関東地区調べ。その他地域別の世帯視聴率はその他テレビに関する話題に。
ニュース・報道番組[編集]
順位 | 視聴率 | 放送日 | 番組名 | 放送局 |
---|---|---|---|---|
1 | 21.5% | 1月1日 16:12 - 17:00 |
ニュース[387] | NHK総合 |
2 | 20.8% | 1月2日 19:00 - 20:00 |
NHKニュース7[注 111][387] |
スポーツ[編集]
順位 | 視聴率 | 放送日 | 番組名 | 放送局 |
---|---|---|---|---|
1 | 28.3% | 1月3日 7:50 - 14:18 |
★SAPPORO新春スポーツスペシャル: 第100回東京箱根間往復大学駅伝競走・復路[388] |
日本テレビ |
2 | 26.1% | 1月2日 7:50 - 14:05 |
★SAPPORO新春スポーツスペシャル 第100回東京箱根間往復大学駅伝競走・往路[388] | |
3 | 24.9% | 3月20日 19:41 - 22:20 |
MLB開幕戦・ロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレス[389] | NHK総合 |
4 | 23.6% | 2月3日 20:27 - 22:35 |
テレビ朝日開局65周年記念 サッカー・AFCアジアカップカタール・日本×イラン[390] |
テレビ朝日 |
バラエティ・歌番組[編集]
順位 | 視聴率 | 放送日 | 番組名 | 放送局 |
---|---|---|---|---|
1 | 20.7% | 1月7日 19:00 - 21:56 |
芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル・第2部[注 112][391] | テレビ朝日 |
主な放送番組[編集]
詳細は「2024年のテレビ番組一覧 (日本)」を参照
テレビドラマについては「2024年のテレビドラマ (日本)」を参照
テレビアニメについては日本のテレビアニメ作品一覧 2024年(令和6年)を参照
特別番組については「2024年のテレビ特別番組一覧」を参照
受賞[編集]
放送関連団体の賞については、衛星放送協会オリジナル番組アワードを参照
その他の賞については、以下を参照。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ NNN・NNS29局+14局(宮崎県は本来系列局のテレビ宮崎(フジテレビ系・テレビ朝日系とのクロスネット)ではなく宮崎放送(MRT、TBS系)が参加。この他、沖縄テレビ(OTV、フジテレビ系)と独立局12局(TOKYO MXを除く)が参加)。
- ^ 16時6分にMj5.5の前震、16時10分にMj7.6の本震が相次いで発生した。
- ^ 放送日変更に伴い、『おっさんずラブ-リターンズ-』と『顔』・『ガラスの城』の告知はそれぞれ、「1月5日スタート」→「好評放送中」、「1月3日・4日夜9時」→「TVer ABEMAで配信中」に変更となった(『ある閉ざされた雪の山荘で』と『グレイトギフト』の告知はそれぞれ従来通り「1月12日公開」と「1月18日スタート」と表示された)。
- ^ 1981年10月から1986年3月にアニメ旧シリーズが同じフジテレビ系で放送された(スタジオぴえろ→ディーン制作)。
- ^ キー局はテレビ愛知。BS日テレ(2K・4K)で同日23時 - 翌日曜0時の時差ネットあり。
- ^ オリジナルは1980年公開。
- ^ これに伴い、『寅次郎心の旅路』(1989年)から『寅次郎の休日』(1990年)は1週、『寅次郎の告白』(1991年)から『寅次郎紅の花』(1995年)は2週[注2 1]、それぞれ繰り下げ。
- ^ a b 同番組はフジテレビの動画配信サービス『フジテレビオンデマンド(FOD)』に於いて放送終了後に配信されている。
- ^ 2023年12月24日に収録。
- ^ コロナ禍の影響で前回(2020年12月開催、2021年2月放送)は無観客開催となり、複数名での参加は同居家族のみに限定されていた。
- ^ 2019年12月開催、2020年2月放送。
- ^ 2016年世界ジュニア選手権(ハンガリー・デブレツェン大会)の女子シングル優勝者。
- ^ 主にアメリカ合衆国に於いて男子プロゴルフツアーを主催する団体である。
- ^ スポーツニッポンによれば年間5億円と言われている。
- ^ 主にアメリカ合衆国に於いて女子プロゴルフツアーを主催する団体である。
- ^ 1日は能登半島地震、2日は羽田空港地上衝突事故による。
- ^ 藤井は2010年3月の番組開始から2020年9月25日までは第1部サブキャスター、第2部メインキャスターとして出演、同年9月28日からは第1部・第2部通しでメインキャスターという立場であった。
- ^ 番組内での名称は「シン・おはガール」。
- ^ 2022年4月5日から9月23日までは「おはガール研修生」として出演しているため、これを含めると2年間の活動となる。
- ^ 加入当初はハロプロ研修生メンバー。
- ^ 2023年1月に加入。
- ^ この日に限り、通常の放送で使用するTBS放送センター内のNスタジオではなく、別のスタジオで放送を行った。
- ^ 20時54分の予定で、最大30分の延長オプションが用意されていた。
- ^ 札幌テレビは「千葉ロッテマリーンズ対北海道日本ハムファイターズ」戦(ZOZOマリンスタジアム)、ミヤギテレビは「東北楽天ゴールデンイーグルス対埼玉西武ライオンズ」戦(楽天モバイルパーク宮城)、中京テレビは「東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ」戦(神宮球場)、広島テレビは「横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープ」戦(横浜スタジアム)、福岡放送は「オリックス・バファローズ対福岡ソフトバンクホークス」戦(京セラドーム大阪)に差し替え。
- ^ 山本と荒井は同番組の平日版にも出演している。
- ^ 1994年に『BSニュース50』のタイトルで開始、2004年11月に『BSニュース』、前年4月に現タイトルに改称。
- ^ 前年11月まで。2011年3月までは「衛星第1テレビ」(旧BS1)。
- ^ 同番組が1995年より放送開始した際に初代秘書を務めた八塩圭子(当時:テレビ東京アナウンサー、現:フリーアナウンサー)から「秘書」という位置付けとなっている。
- ^ 当初の名跡は(初代)林家木久蔵( - 2007年9月)。
- ^ この日は30日(現地時間)に・メイダン競馬場で開催の「ドバイワールドカップ」の中継を中心に拡大版(1時 - 2時40分)として放送された。
- ^ 2001年4月 - 2005年3月は『感動ファクトリー・すぽると!』、2005年4月 - 2016年4月は『すぽると!』という番組タイトルであった。
- ^ 『民謡魂』は近藤泰郎(NHKアナウンサー)に、『みんなの手話』は富栄ドラム(俳優)にそれぞれ交代。
- ^ シフト変更初回となった4月5日の放送では佐藤佳奈(ytvアナウンサー)が出演した[120]。
- ^ 一部系列局では独自の朝番組(例:北海道テレビ『イチモニ!』、朝日放送テレビ『おはよう朝日です』など)を放送している時間帯がある地域放送局あり。
- ^ 生田が本年4月10日に発売するミニアルバム『capriccioso』収録曲からの採用である。
- ^ 当初は1日からの予定だったが、国会中継のためこの日からとなった。
- ^ 2022年には劇場版が公開された。
- ^ 『Nスタ』水・木曜ニュースプレゼンターとしての出演は4月以降も継続。
- ^ 2022年4月から2023年3月にかけて日本テレビ系にて実質再放送を実施。
- ^ 2022年には劇場版が公開された。
- ^ 初回は23時30分 - 翌0時に放送(『金曜ロードショー』枠拡大(前述)による)。
- ^ 番組における司会の呼称。
- ^ 初回は服部道子が出演。
- ^ 岩田は2018年10月から2020年3月まで同番組レギュラーを務めている。
- ^ 辻岡は2011年4月から2015年3月まで同番組レギュラーを務めている。
- ^ 『笑点』及びその前身である『金曜夜席』を立ち上げ、司会を務めたのは晴の輔の大師匠であり、落語立川流の創始者でもある7代目立川談志(2011年没)(但し、談志の笑点出演時は五代目柳家小さん門下で落語協会所属であった。)であるため、厳密には談志以来の番組レギュラー出演者となる。
- ^ 第1期のみTBS系で放送。
- ^ 4月1日放送の「よいの日スペシャル」の同番組内にて新レギュラーが発表された。
- ^ テレビ大分を除く。
- ^ 旧作は東映動画(現・東映アニメーション)制作、日本テレビ系で放送。
- ^ 本年3月末停波予定で、前年12月よりBS再編の告知放送に移行していた。
- ^ 初代の中央公論社(1886年創業)は1990年代に経営不振に陥った影響により、1999年に読売新聞社に身売りして読売グループの傘下となり、現在は「中央公論新社」となっている。
- ^ クロスネット3局(福井放送・テレビ大分・テレビ宮崎)および沖縄テレビ(OTV、フジテレビ系)を含む。
- ^ 日本オリンピック委員会(JOC)の公式表記に拠る。
- ^ 日本テレビでは1954年(昭和29年)2月19日に東京・蔵前国技館で開催された日本プロレス協会旗揚げ戦の『力道山(1963年没)・木村政彦(1993年没)対シャープ兄弟』戦を、NHKと共に実況中継したのがプロレス中継の嚆矢としている。
- ^ 『全日本プロレス中継』から『プロレスリング・ノア中継』の間にはインディープロレス団体も網羅した『コロッセオ』(2000年6月 - 2001年3月)を放送。
- ^ 関東ローカル。
- ^ 1971年の第22回に於いてはメインボーカルの前川清が急病で入院し、前川の当時の妻であった藤圭子(2013年没)が代打でボーカルを務めたため正式な出場回数に含まれない。
- ^ 前川清の個人事務所である。
- ^ なお、河村は前年9月末で全ての出演番組から離任しており、9月以後は事実上アナウンサー職から引退して残務整理などで出社していた。
- ^ 現場となった和歌山県海域を管轄しているのは第五管区海上保安本部所属の田辺海上保安部である。
- ^ 2023年12月12日発表。
- ^ 久保田は2017年に一度同局を退職し、2020年に再入社した。
- ^ 福田は2013年にRKB毎日放送にアナウンサーとして入社し、2016年8月にテレビ東京へ移籍した。
- ^ 久保はいわゆる「局アナ」ではなく、セント・フォースから同局への出向による在職社員扱いとなっていた。
- ^ 同局親会社の朝日放送グループホールディングス 代表取締役副社長兼務。
- ^ このうち大野はグループとともに個人としても活動休止中。また二宮のみ個人活動のみ個人事務所「オフィスにの」を設立、独立している。
- ^ 曙は1996年4月22日〈官報告示〉に日本国籍を取得。
- ^ TBSテレビ・BS-TBS・TBSラジオ
- ^ 2002年6月レギュラー終了、以後は特番として継続。
- ^ 第1作『ふたりはプリキュア』(2004年)からの通算。ただし、公式側では第20作『ひろがるスカイ!プリキュア』が放送の前年2023年を20周年と位置づけている[369]。
- ^ 初中継は1959年3月1日の「アチャコの迷月赤城山」(うめだ花月)。1962年9月よりレギュラー化。
- ^ 初代番組『ズームイン!!朝!』(1979年3月 - 2001年9月)から現在の『ZIP!』までの通算。
- ^ 単発放送時代(初回放送:2014年3月14日)からの通算。
- ^ 中断期間(1987年10月 - 1989年9月)は不算入。
- ^ シンエイ動画版全体の通算。
- ^ 『おそく起きた朝は…』→『おそく起きた昼は…』からの通算。
- ^ 『イナズマ!ロンドンハーツ(→ロンドンハーツ→金曜★ロンドンハーツ)』からの通算。
- ^ 前身の『A-Studio』からの通算。
- ^ ゴールデンタイム枠進出後の通算であり『林修の今でしょ!講座(→林修のレッスン!今でしょ)』時代を含む通算。
- ^ 日曜午前枠進出後の通算。
- ^ 初中継は1969年5月6日の「阪神対広島」(阪神甲子園球場)。
- ^ 日本プロレス中継時代(1969年7月 - 1973年3月)[注2 2]および派生タイトル時代[注2 3]を含む通算。
- ^ 『どーする?!TVタックル』からの通算。
- ^ イギリス本国では2008年放送開始。フジテレビでは2010年4月放送開始。
- ^ かつてはNHK総合でも放送された。
- ^ a b 地上波時代からの通算。
- ^ 初代番組『筑紫哲也 NEWS23』からの通算。
- ^ 前身番組『ゴジてれシャトル』からの通算。
- ^ シリーズ全体(中断期間含む)の通算。
- ^ 2022年3月レギュラー終了、以後は特番として継続。
- ^ 『欽ちゃんの全日本仮装大賞』時代からの通算。
- ^ 1959年2月1日開局時の社名は「株式会社日本教育テレビ(呼称:NETテレビ)」。
- ^ 財団法人日本科学技術振興財団のテレビジョン放送事業者「東京12チャンネル」として開局。1981年10月1日、現社名に商号変更し現在に至る。
- ^ 旧社名は「愛媛放送株式会社」。2004年10月1日、現社名に商号変更し現在に至る。
- ^ 発足当時のネット局はテレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうちの4局[注2 4]。
- ^ 発足当時のネット局はラジオ東京テレビ(現在のTBSテレビ)、朝日放送(現・朝日放送テレビ)、中部日本放送(現・CBCテレビ)、北海道放送、RKB毎日放送ほか多数が参加。
- ^ 発足当時のネット局はフジテレビ、関西テレビ、東海テレビ、テレビ西日本他21局(一部脱退した局あり)。なお、ニュースネットワークであるFNNは1966年8月に発足。
- ^ 2013年5月10日設立。
- ^ 福島テレビの現社屋は、2019年3月まで使用していた旧社屋(現在は解体)の敷地内に建設された。
- ^ 当時は認定放送持株会社移行(2017年4月1日)前のため、旧法人(現:MBSメディアホールディングス)。
- ^ 当時は朝日放送のテレビ事業部門。2018年4月より単営。
- ^ それ以前の3月1日に「朝日放送大阪テレビ(ABC-OTV)」と改称していたが、朝日放送(当時)・大阪テレビ両社合併に伴い朝日放送テレビとなった。詳細は「大阪テレビ放送」を参照
- ^ 当初は南区高宮の福岡放送会館。1996年8月に早良区百道浜の現社屋(TNC放送会館)に移転。
- ^ 「イチオシ!」時代(2003年4月 - 2019年3月)からの通算。
- ^ 関西ローカル放送時代(2006年7月 - 2007年9月)時代からの通算。
- ^ 「イチオシ!モーニング」時代(2011年3月 - 2018年9月)からの通算。
- ^ 帯番組時代(毎日および平日)からの合算。
- ^ 新春SP、大笑点、チャリティー笑点等は含めない。
- ^ 月曜夜時代(2008年10月 - )のみ。
- ^ 全体の放送時間は19:00 - 20:55。後半部分(20:00 - 20:55)の世帯視聴率は15.8%。
- ^ 全体の放送時間は18:00 - 21:56。第1部(18:00 - 19:00)の世帯視聴率は13.5%。なお本来は1月1日17:00 - 21:00に放送予定だったが、1日夕方に発生した「令和6年能登半島地震」の臨時ニュース放送のため延期していた[391]。
補足[編集]
- ^ 2月24日の『世界卓球2024KOREA』中継に伴う休止のため。
- ^ 『NETワールドプロレスリング』(1969年7月 - 1972年9月)および『NET日本プロレスリング中継』(1972年7月 - 1973年3月)。1972年7月 - 9月は両番組を並行放送。
- ^ 『ギブUPまで待てない!!ワールドプロレスリング』(1987年4月 - 9月)および『'88ワールドプロレスリング』(1988年4月 - 12月)。
- ^ 旧「メガTONネットワーク」時代を含めると42年(1982年発足当時は東京、大阪のみで、愛知は1983年9月、せとうちは1985年10月にそれぞれ参加)。
出典[編集]
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- ^ 大谷翔平とダルビッシュ初対決のMLB開幕戦 世帯視聴率24・9%、瞬間最高29・9% - 日刊スポーツ、2024年3月21日配信、3月23日閲覧
- ^ 週間高視聴率番組10. VOL.05 2024年1月29日(月)〜2月4日(日) - ビデオリサーチ、2024年2月8日閲覧
- ^ a b 放送延期のテレ朝系「格付けチェック」20・7% 2年ぶり貫録20%超え 瞬間最高は24・9% - スポーツニッポン、2024年1月9日配信、同日閲覧
外部リンク[編集]
- 視聴率
- 週間高世帯視聴率番組10 - ビデオリサーチ
- 番組表検索
- TV情報
- 番組ログサイト