NHK徳島放送局
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NHK徳島放送会館(2007年10月) | |
| 所在地 | 〒770-8544(事業所個別番号) |
|---|---|
| 総合テレビ | |
| 開局日 | 1959年3月15日 |
| 放送対象地域 | 徳島県 |
| コールサイン | JOXK-DTV |
| 親局 | 徳島 34ch (キーID 3) |
| Eテレ | |
| 放送対象地域 |
全国放送 (東京親局の中継局) |
| コールサイン | JOAB-DTV |
| AM | |
| 開局日 | 1933年7月23日 |
| 放送対象地域 | 徳島県 |
| コールサイン | JOXK |
| 親局 | 徳島 945kHz |
| FM | |
| 放送対象地域 | 徳島県 |
| コールサイン | JOXK-FM |
| 親局 | 徳島 83.4MHz |

放送局概要
[編集]徳島県を放送対象地域[1]として、総合テレビ・AM・FMで県域放送を行っている。開局は1933年(昭和8年)7月23日。
放送会館
[編集]- 現在の放送会館
JR徳島駅東側に位置する。2006年(平成18年)に旧局舎から移転[3]し、9月4日より本放送を開始した。西側の広場と柱の無い1階ロビーを一体化させ、阿波踊り会場として使用することができる[3]。
想定される南海トラフ巨大地震で放送局機能が停止する場合に備え、放送や編集などができるサテライトスタジオが局から離れた場所に整備されている[4]。
- かつての局舎
沿革
[編集]- 1933年(昭和8年)7月23日 - 社団法人日本放送協会 徳島放送局が開局。ラジオ第1放送の本放送を開始。
- 1950年(昭和25年)6月1日 - 放送法施行に伴い社団法人日本放送協会が解散。特殊法人としての日本放送協会が設立され一切の権利義務を継承。
- 1957年(昭和32年)2月 - 池田ラジオ中継局開局。
- 1958年(昭和33年)6月29日 - ラジオ第2放送の本放送を開始。
- 1959年(昭和34年)
- 1961年(昭和36年)3月 - アナログ総合テレビローカル放送開始。
- 1964年(昭和39年)10月1日 - アナログ総合テレビカラー放送開始。
- 1967年(昭和42年)2月20日 - アナログ教育テレビ、初の大出力UHF実験局として開局[6](翌1968年(昭和43年)2月20日本放送開始[7])。
- 1969年(昭和44年)
- 1973年(昭和48年)3月20日 - ラジオ第2放送廃止。大阪放送局からの受信となる[9]。
- 1985年(昭和60年)9月1日 - 緊急警報放送開始。
- 1986年(昭和61年)8月 - アナログ総合テレビジョンの音声多重放送開始。
- 2002年(平成14年)3月29日 - 山城ラジオ中継局開局。
- 2006年(平成18年)
- 2011年(平成23年)7月24日 - アナログ放送終了。23時59分完全停波。
- 2023年(令和5年)
取材体制
[編集]支局
[編集]2015年度にNHK全体で行われた職制改正により、全国各地の報道室が廃止され「支局」に統一された。
- 2014年度以前からの支局
- なし[11]
- 2015年度に報道室から転換された支局
主なチャンネル・周波数
[編集]テレビ
[編集]
- デジタル総合テレビジョン
- リモコンキーID:「3」
- コールサイン:JOXK-DTV
- デジタル教育テレビジョン(Eテレ)
- リモコンキーID:「2」
- JOAB-DTV(NHK東京デジタル教育テレビジョン)の中継局。
- 総合テレビ(アナログ・2011年7月24日に放送終了)
- コールサイン:JOXK-TV
- 教育テレビ(アナログ・2011年7月24日に放送終了)
- コールサイン:JOXB-TV
- 送信所・主な中継局
- ch番号の前にVが付いた局は垂直偏波。
- デジタル教育以外は徳島(眉山)が親局、他は中継局。
局名 デジタル アナログ(廃局) 所在地 総合
物理ch教育
物理ch出力 総合
ch教育
ch映像出力 徳島 34
親局40 1kW 3
親局38
親局総合 1kW
教育 10kW徳島市・眉山 鳴門瀬戸 34 40 0.5W 52 42 1W 鳴門市 阿波 29[注 1] 28 1W 55 47 10W 阿波市 阿南 27 29 3W 41 44 30W 阿南市・明神山 鍛治屋谷 35 39 3W 牟岐町・鍛冶屋谷山 日和佐 34 40 30W 9 5 100W 美波町・玉厨子山 日和佐桜町 8 6 50mW 大岩山 神山 37 39 3W 9 5 1W 神山町・横倉山 牟岐 V02 V12 1W 牟岐町・大谷山 美馬 34 40 3W V02 V12 3W 美馬市 半田 V09 V05 300mW つるぎ町 阿波勝浦 27 39 3W V58 V55 30W 勝浦町 宍喰 27 29 1W 54 52 10W 海陽町・角力山 池田 34 40 3W V06 V04 2W 三好市・禿ノ峰 池田松尾 29 36 1W 55 53 10W 三好市・金比羅山 山城 29 36 3W 2 12 10W 三好市・大任峰 西祖谷山 34 40 3W 2 12 10W 三好市
ラジオ
[編集]- NHK AM
- コールサイン:JOXK
- 親局
- 徳島 945kHz 5kW
- 中継局
- NHK FM
- コールサイン:JOXK-FM
- 親局
- 中継局(周波数の前にVが付いた局は垂直偏波。)
※ケーブルテレビ徳島ではNHK FM(徳島)を82.5MHzで再送信している。
- NHKラジオ第2放送(廃止)
かつては徳島本局でラジオ第2放送も送信されていたが、1970年代初期の第1次中波再編でNHK大阪第2放送が300kWに増力され、徳島局の第2放送は1973年(昭和48年)3月20日をもって廃止された[9]。それ以降、2026年(令和8年)3月の第2放送終了まで、徳島局では中波放送をラジオ第1(2026年4月からの「NHK AM」)のみ送出していた。
県内の中波中継局では三好市の池田中継局のみラジオ第2の放送を送信していた(周波数 1359kHz、空中線電力 100W)。徳島局の第2放送廃止以降は大阪放送局から送出していたが、その後回線のデジタル化により松山放送局からの送出に変更された[16]。
主な徳島局制作番組
[編集]現在放送中の番組
[編集]2026年度前半期現在[17][18]。放送時刻は災害や緊急ニュース、スポーツ中継や重大な記者会見等の中継により短縮・途中打ち切り・休止・変更等される場合がある。
- 総合テレビ
太字はNHKプラスの「ご当地プラス」において見逃し配信を実施している番組。
- とく6徳島(平日 18:10 - 19:00)
- あわとく(第1金曜日 19:30 - 19:56)
- とくしまニュース845(平日 20:45 - 21:00)
- とくしまニュース645(土日 18:45 - 19:00[注 2])
- ニュース(徳島)(平日 12:15 - 12 :20)
- AM放送
- あわ☆メロR(原則毎月最終月曜 17:05)
- 県域ローカルニュース
- 平日 11:50 - 12:00、12:15 - 12:20、18:50 - 19:00(いずれもFMでも放送)
- 平日 14:55 - 15:00、17:55 - 18:00(AMのみ)
- 交通情報
- 7:58(祝日を除く月 - 金曜日)
- 11:57(FMでも放送。祝日を除く)
- 17:58(金曜のみ)
- 19:58(四国地方向けに放送。祝日を除く)
放送終了番組・単発番組など
[編集]- テレビ
- NHKニュースワイド徳島
- NHKモーニングワイドとくしま
- くらしのチャンネルとくしま
- ほっとチャンネルとくしま
- ほっとチャンネルおひるまえ
- とくしまi
- 四国 おひるのクローバー
- ひるどき四国
- てれごじ。
- カフェあわまる
- きょうの徳島
- 630とくしま
- イブニングネットワークとくしま
- 情報交差点 スタジオとくしま
- 情報交差点とくしま
- ほっとイブニング徳島
- ニュースとくしま610( - 2010年4月2日)
- あわメロ( - 2012年3月30日、のちの『あわ☆メロR』)
- ニュースとくしま( - 2012年4月1日)
- 阿波スペシャル(不定期)
- おはよう徳島[注 5] ( - 2022年9月30日)
- ラジオ
インターネット配信
[編集]- 総合テレビ
- AM
- NHK ONE らじる★らじる - 番組の聞き逃し配信のみ対応。
アナウンサー・キャスター
[編集]- 氏名の後の※は、過去に徳島局勤務経験のあるアナウンサー。
| 氏名 | 前任地 | 担当番組 | 備考 |
|---|---|---|---|
| アナウンサー | |||
| 魚住優 | 展開センター | アナウンスグループ統括 徳島県のニュース | |
| 加藤向陽 | 大阪 | とく6徳島 (メインキャスター) 徳島県のニュース | |
| 大村和輝 | 金沢 | 各種スポーツ中継 徳島県のニュース | |
| 安田真一郎※ | 岡山 | 徳島県のニュース | 通算三度目の勤務 |
| 高橋篤史 | 高知 | 三好市出身 チーフアナウンサー | |
| 契約キャスター | |||
| 日笠まり絵 | 帯広 (契約キャスター) | とく6徳島 (キャスター) | |
| 上野綾子 | |||
| 森寛子 | とく6徳島 | エフエム徳島所属 | |
| 気象予報士 | |||
| 藤野勝成 | とく6徳島 | 日本気象協会所属 | |
マスコット・キャンペーンなど
[編集]マスコット
[編集]阿波踊り
[編集]阿波踊りの時期には、職員有志が「NHK徳島連」を結成して参加している。NHKの旧ロゴモデルが入った、歴史ある揃いの浴衣があり、『徳島から生放送!真夏の夜もさだまさし』(2008年(平成20年)7月27日未明放送)において紹介された。放送局移転後は局舎内に演舞場を設け『熱演!真昼の阿波おどり[20]』を開催していた(2025年は休止[21])。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ↑ “基幹放送用周波数使用計画 昭和63年10月1日 郵政省告示第661号”. 総務省 電波利用ポータル. 2026年6月21日閲覧。
- ↑ “アクセスマップ|NHK徳島放送局”. NHK徳島放送局. 2026年6月21日閲覧。
- 1 2 “日本放送協会 徳島放送会館”. 公益財団法人日本デザイン振興会. 2026年5月12日閲覧。
- ↑ 佐々木 智一 この場所はどこでしょう? - ウェイバックマシン(2020年8月8日アーカイブ分)
- ↑ “平成11年度業務報告書 -資料34-”. NHK (2000年3月31日). 2026年6月21日閲覧。
- ↑ 放送史年表 -詳細版-(1967年)(NHK、2025年9月30日閲覧)
- ↑ 放送史年表 -詳細版-(1968年)(NHK、2025年9月30日閲覧)
- ↑ 日本放送協会総合放送文化研究所 放送史編修室 編『NHK年鑑'70』日本放送出版協会、1970年9月20日、454頁。NDLJP:2525970/268。
- 1 2 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'73』日本放送出版協会、1973年、201頁。
- ↑ “NHKプラスで地域のニュース配信を拡大”. NHK広報局 (2023年4月6日). 2023年5月6日閲覧。
- 1 2 NHK放送文化研究所: “NHK年鑑’15 第4部 資料編 経営「NHK局所所在地(2015年 3 月31日現在)」”. NHK出版. 2026年5月12日閲覧。
- 1 2 “アクセスマップ”. NHK徳島放送局. 2026年5月12日閲覧。
- ↑ NHK放送文化研究所: “NHK年鑑’24 資料編 技術「NHK主要放送局の周波数・電力一覧(2023年度)」”. NHK出版. 2026年7月11日閲覧。
- ↑ “NHKの「Eテレ(教育テレビ)」のコールサインが全国で統一 その影響は?:ふぉーんなハナシ - ITmedia Mobile”. アイティメディア株式会社 (2025年10月10日). 2026年7月11日閲覧。
- ↑ “総務省|四国総合通信局|デジタル混信に対する対策計画一覧”. 総務省 四国総合通信局. 2026年7月11日閲覧。
- ↑ NHK出版 NHK年鑑'15 P.664 第2放送回線系統図 (PDF)
- ↑ “2026年度前半期 定時番組の部門種別(各地域)”. 日本放送協会. 2026年5月12日閲覧。
- ↑ “番組情報一覧|NHK徳島放送局”. NHK徳島放送局. 2026年5月12日閲覧。
- ↑ “NHK放送局 ご当地キャラ図鑑|NHKオンライン”. NHK. 2026年5月12日閲覧。
- ↑ “熱演!真昼の阿波おどり”. NHK. 2026年5月12日閲覧。
- ↑ “阿波おどり2025の情報”. 一般社団法人 ツーリズム徳島. 2026年5月12日閲覧。
外部リンク
[編集]- NHK徳島放送局
- NHK徳島放送局 (@nhk_tokushima) - X(旧Twitter)
ウィキメディア・コモンズには、NHK徳島放送局に関するカテゴリがあります。
