1989年のテレビ (日本)

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1989年のテレビでは、1989年(昭和64年→平成元年)の日本におけるテレビジョン放送全般の動向についてまとめる。

番組に関する出来事[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

6月[編集]

  • 24日 - 歌手美空ひばりがこの日未明に死去したことが報道され、NHKや民放各局は追悼特番を編成した。
    • テレビ朝日『こだわりTV PRE☆STAGE』(関東ローカルの深夜番組)では、番組生放送中に美空の訃報の第一報が伝えられ、番組終了まで美空の追悼企画に差し替える措置をとった。
    • 毎日放送制作・TBS系『すてきな出逢い いい朝8時』は番組内容を大幅に変更して全編美空の追悼企画を放送した。

7月[編集]

8月[編集]

9月[編集]

10月[編集]

12月[編集]

その他のテレビに関する出来事[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

  • 1日
    • 朝日放送ABCテレビ)の制作・著作のクレジットが、「朝日放送」から略称の「ABC」に変更[注 12]。また、新聞・テレビ情報誌の番組表の局名カットが、開局以来[注 13]使用された「朝日テレビ」から「ABCテレビ」に表記を変更(2019年現在も使用中)。
    • 福井放送ANNに正式加盟し、クロスネット局となる[注 14]
    • メガTONネットワークから略称のTXN ネットワークに変更。現在テレビ東京系列の6局を1991年4月1日に完成!
  • 4日 - NHK会長池田芳蔵が、国会問題発言の責任を取り辞任。副会長の島桂次が会長昇格。
  • 14日 - 九州朝日放送のアナウンサーが同局のローカルニュースで天皇皇后について「両陛下」を「おふたり」と訂正。これが問題となり、アナウンサーは別の部署に左遷された。

6月[編集]

8月[編集]

9月[編集]

10月[編集]

テレビ北海道 (10月1日開局) テレビユー山形 (10月1日開局。写真は放送センター(山形市)) 熊本朝日放送 (10月1日開局。写真は初代本社が入居していた熊本テクノプラザビル)
テレビ北海道
(10月1日開局)
テレビユー山形
(10月1日開局。写真は放送センター(山形市))
熊本朝日放送
(10月1日開局。写真は初代本社が入居していた熊本テクノプラザビル)

11月[編集]

12月[編集]

  • 12日 - 昭和を代表する漫画『のらくろ』の作者として知られ、フジテレビ系アニメ『のらくろ』(1970年 - 1971年)、同局系アニメ『のらくろクン』(1987年 - 1988年)の原作者で、長谷川町子の恩師としても有名な漫画家の田河水泡がこの日、肝臓がんのため逝去(享年90)。

開局[編集]

10月1日

既存局の音声多重放送開始[編集]

周年[編集]

開局・放送開始[編集]

1月
  • 30周年 - 長崎放送テレビジョン、NHK東京教育テレビジョン
2月
  • 30周年 - テレビ朝日
3月
4月
5月
6月
7月
9月
10月
11月
12月

番組[編集]

記念回[編集]

視聴率[編集]

(※関東地区、ビデオリサーチ調べ)

ニュース・報道[編集]

  1. ニュース・天気予報(NHK総合、12月31日 20:55-21:00)49.3%
  2. NHKニューススペシャル・昭和天皇大喪(NHK総合、2月24日 8:30-13:00)44.5%
  3. ニュース(昭和天皇大喪)(NHK総合、2月24日 13:15-13:35)44.0%
  4. NHKニューススペシャル・昭和天皇大喪(NHK総合、2月24日 13:35-16:00)39.2%
  5. NHKモーニングワイド・第2部(美空ひばり死去)(NHK総合、6月24日)33.9%
  6. ニュース(昭和天皇崩御)(NHK総合、1月7日 6:36-10:00)32.6%
  7. 開票速報(NHK総合、7月23日 21:30-21:35)32.4%

スポーツ[編集]

  1. プロ野球日本シリーズ近鉄×巨人第7戦(日本テレビ、10月29日)39.8%
  2. ナイター中継'89広島×巨人」(フジテレビ、5月5日)34.1%
  3. 大相撲名古屋場所・千秋楽(NHK総合、7月16日)34.1%
  4. パワーアップナイター「近鉄×ダイエー」(テレビ朝日、10月14日)29.5%
  5. '89プロ野球ロッテ×近鉄」(日本テレビ、4月16日)22.4%
  6. ナイター中継'89「西武×近鉄」(フジテレビ、10月12日)21.9%

ドラマ[編集]

  1. 連続テレビ小説 青春家族(NHK総合、9月2日)44.2%
  2. 連続テレビ小説 純ちゃんの応援歌(NHK総合、1月31日)44.0%
  3. 大河ドラマ 春日局(NHK総合、1月29日)39.2%
  4. 連続テレビ小説 和っこの金メダル(NHK総合、10月2日)39.2%
  5. ナショナル劇場 水戸黄門 第18部・最終回(TBS、5月1日)34.1%
  6. ドラマスペシャル 北の国から'89・帰郷(フジテレビ、3月31日)33.3%
  7. ナショナル劇場 水戸黄門 第19部・第6話(TBS、10月30日)32.3%
  8. 教師びんびん物語2・最終回(フジテレビ、6月26日)31.0%
  9. ナショナル劇場 翔んでる!平賀源内(TBS、5月8日)26.8%
  10. 愛しあってるかい!・最終回(フジテレビ、12月18日)26.6%

バラエティ・歌番組[編集]

  1. 第40回NHK紅白歌合戦・第2部(NHK総合、12月31日)47.1%
  2. 第40回NHK紅白歌合戦・第1部(NHK総合、12月31日)38.5%
  3. 火曜ワイドスペシャル 第6回爆笑!スターものまね王座決定戦(フジテレビ、12月5日)33.2%
  4. とんねるずのみなさんのおかげです春休みスペシャル(フジテレビ、3月30日)29.5%

アニメ[編集]

  1. サザエさん1000回突破スペシャル(フジテレビ、3月5日)34.5%

テレビドラマ[編集]

NHK[編集]

日本テレビ系[編集]

廃枠
主なスペシャルドラマ

TBS系[編集]

主なスペシャルドラマ
枠変動

フジテレビ系[編集]

主なスペシャルドラマ

テレビ朝日系[編集]

主なスペシャルドラマ

テレビ東京系[編集]

主なスペシャルドラマ

特撮[編集]

テレビアニメ[編集]

スペシャル
  • まんがはじめてなるほど10周年スペシャル(TBS) - 1月10日

報道・情報番組[編集]

開始番組
終了番組

ドキュメンタリー番組[編集]

バラエティ番組[編集]

開始番組

終了番組

クイズ番組[編集]

開始番組

音楽番組[編集]

開始番組
終了番組

教養・情報番組[編集]

紀行番組[編集]

討論番組[編集]

映画番組[編集]

単発特別番組枠[編集]

特別番組[編集]

昭和天皇崩御及び大喪の礼関連、報道特別番組等は除く。

2回以上放送のシリーズ番組[編集]

レギュラー番組のスペシャル版[編集]

主なキャンペーン[編集]

  • 「4月からのフジテレビに気をつけよう。」(フジテレビ、4月期)
  • 「土、迫力。」(日本テレビ、10月、土曜日)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ ただし、後に東西対抗になることもあった。
  2. ^ 日本テレビでは銀座和光屋上の時計台の生中継を行った(開局当初、セイコーの時報CM(正午・夜7時の2回)が放送されていた)。
  3. ^ NHK教育テレビ(現・Eテレ)と、NHK衛星第1テレビジョン(一部時間で通常番組を編成)、およびNHKラジオ第2放送のみ、NHK総合テレビのサイマル放送などを除き、ほぼ通常通りの番組編成を続けた。また、放送大学でも通常通りの番組編成を行った。
  4. ^ ただし、公共広告機構(現:ACジャパン)のCMに差し替えたほか、各局独自で環境映像なども放送した。但し、1月7・8日の昭和天皇崩御の時とは異なり、CM自粛は大喪の礼が行われている時間帯のみで、夜間は通常通りCMを放送した企業・放送局もある
  5. ^ 逸見は1978年10月スタートから1984年3月まで『FNNニュースレポート6:30』のキャスター、及び1984年4月から同年9月までの『FNNニュースレポート6:30』のキャスターも合わせ足かけ10年半も夕方のメインキャスターを務めた。
  6. ^ キー局のテレビ朝日のスタジオを使用。
  7. ^ 木村はその後、後番組『FNN NEWSCOM』(1990年4月 - 1994年3月)でもキャスターを務め、『ニュースJAPAN』のコメンテーターを経て、2000年4月から2013年3月まで夕方の『FNNスーパーニュース』に出演。
  8. ^ お昼のマイテレビ』に専念する為。
  9. ^ 宮尾は1980年4月から同軍の2枠を務め同軍キャプテンの小林亜星浅井慎平山藤章二を支え、時には司会代行も務め土居まさるから「宮尾さん」と呼ばれ足掛け9年9ヶ月にわたる活躍だった。
  10. ^ 土居まさるから「りっちゃん」と呼ばれ足掛け1年3ヶ月にわたる活躍だった。
  11. ^ 3度目のアニメ化となる『アストロボーイ・鉄腕アトム』は手塚逝去から14年後の2003年4月-2004年3月にフジテレビ系で放送。
  12. ^ 2018年4月1日より組織再編により現在の朝日放送テレビとなったため「ABC TV」に変更。
  13. ^ 厳密に言えば1959年大阪テレビとの合併からである。
  14. ^ ただし、2019年現在も、ANNの報道番組をネットしていても、NNNの報道番組は全てネットしているため、日本テレビ系のフルネット局扱いであることに変わりはない。
  15. ^ 当初は札幌市を中心とした石狩・小樽市周辺・苫小牧市周辺等道央のみの開局で、それ以外はケーブルテレビを介して受信するか、受信が全く出来なかった。なお、旭川市周辺は2年後の1991年、室蘭市周辺と函館市周辺は4年後の1993年に開局したが、道東地区の開局は22年後の2011年7月24日の地上デジタル放送完全移行後になってからようやく実現した。
  16. ^ ただし、『モーニングショー』など一部のテレビ朝日系番組は熊本放送(RKK、TBS系列)にネットされていたが、KAB開局に伴い、RKKもTBS系列のフルネット局となった。
  17. ^ フジテレビ系列の沖縄テレビ放送を含む。

出典[編集]

  1. ^ 正月テレビは人間テレビ NHKアーカイブス クロニカル
  2. ^ 日本放送協会放送文化研究所放送情報調査部 『NHK年鑑'89』 日本放送出版協会、1989年、8,139頁。 
  3. ^ NHK名古屋放送局、中部旧友会NHK名古屋放送局80年史編集委員会 企画・編集 『NHK名古屋放送局80年の歩み』 NHK名古屋放送局、2006年、174頁。 
  4. ^ 読売新聞朝日新聞毎日新聞産経新聞日本経済新聞報知新聞(1989年10月15日付の朝刊ラ・テ欄)より。
  5. ^ a b 1989年4月6日(木) - プレイバック!TVガイド 〜あのころのテレビはこうだった!〜 - テレコ!
  6. ^ 日曜ビッグスペシャル