【推しの子】

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【推しの子】
ジャンル 青年漫画
漫画
作者 横槍メンゴ×赤坂アカ
出版社 集英社
掲載誌 週刊ヤングジャンプ
レーベル ヤングジャンプ・コミックス
発表号 2020年21号 -
発表期間 2020年4月23日 -
巻数 既刊2巻(2020年10月現在)
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画
ポータル 漫画

【推しの子】』(おしのこ)とは横槍メンゴ×赤坂アカによる日本の漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2020年21号より連載中[1]

とある青年が亡くなった後に前世の記憶を持ったまま生まれ変わる「転生もの」で、それが推していたアイドルの子供に(それも縁のある者と双子で)というのが特徴。第10話までは、ほぼ毎話のように主人公サイドの関係者の証言で最初のページが始まっていた。

あらすじ[編集]

田舎の産婦人科ゴローの元に、活動休止中の彼の推しアイドル、星野アイが現れる。それも、双子を妊娠した状態で。ゴローはその妊娠出産に立ち会うことになるが、出産直前に命を落としてしまう。そして再び目が覚めた時、そのアイの子供として生まれ変わったのだった。

登場人物[編集]

アクア/ ゴロー
本作の主人公。転生前は宮崎の田舎の産婦人科医であった。親交があったが亡くなった入院患者の少女の影響で、アイドル「B小町」の星野アイのファンになる。
その後偶然子供を身ごもったアイが病院に現れ妊娠・出産を見守ることになったが出産直前に暴漢に襲われ死亡、彼女の双子の子供として生まれ変わる。
アクアは芸名で母親からつけられた本名は星野愛久愛海(ほしの あくあまりん)。前世の記憶を有しており、赤子の段階で会話すら可能だった。大人目線でアイを見守っていたが、ある程度大きくなったところで母親と同じ事務所の子役としてデビューすることになり、前世の知識を演技に生かすなど非凡な才能を開花させる。また母親からの遺伝として右目に星マークが入っている。
ルビー/ さりな
主人公が医者時代に勤務する病院での患者であり、星野アイを敬愛するアイドルオタクだった。享年12歳。死因は退形成性星細胞腫。
その後アイの子供で、アクアの双子の妹として転生。親がつけた本名は星野瑠美衣(ほしの るびい)。兄と逆で左目に星マークが入っている
アクア同様、母親と同じ事務所でデビューすることになる。
兄同様赤子の段階で喋れるほど早熟で、オタク気質は転生前と変わらず、その性格でしばしば兄をドン引きさせる。なおアクアには同じ転生者であることはバレているが、転生前が誰だったのかは現時点でお互い気づいていない。
星野アイ(ほしの アイ)
アイドルグループ「B小町」のセンター。物語開始時点でグループ結成4年目の16歳。双子出産後すぐにアイドルに復帰するバイタリティの持ち主。子供がいることは当然内緒にしており、アクアとルビーは事務所社長の子供ということになっている。
演技力と歌唱力はやや平凡ながら、アイドルとしての自分の魅せ方に関しては天才的な才能を発揮する。また両目に星マークが入っている。
斎藤壱護(さいとう いちご)
アイが所属する苺プロダクションの社長でちょび髭茶髪サングラス。事務所の規模は物語開始時点で弱小レベル。
斎藤ミヤコ(さいとう ミヤコ)
アイが所属する苺プロダクションの社長夫人。美少年に近づきたいゆえに社長と結婚し、あわよくば再婚をもくろんでいる。赤子の時のルビーが神の化身であるという嘘を信じ、良いように使われている。

書誌情報[編集]

  • 横槍メンゴ×赤坂アカ 『【推しの子】』 集英社ヤングジャンプ・コミックス〉、既刊2巻(2020年10月16日現在)
    1. 2020年7月22日発行(7月17日発売[2])、ISBN 978-4-08-891650-7
    2. 2020年10月21日発行(10月16日発売[3])、ISBN 978-4-08-891717-7

出典[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ “赤坂アカが横槍メンゴとのタッグでYJ2作同時連載、芸能界舞台の「【推しの子】」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年4月23日). https://natalie.mu/comic/news/376507 2020年7月19日閲覧。 
  2. ^ 【推しの子】/1/赤坂 アカ/横槍 メンゴ”. 集英社の本. 2020年7月19日閲覧。
  3. ^ “【推しの子】/2/赤坂 アカ/横槍 メンゴ”, 集英社の本 

外部リンク[編集]