少年のアビス
少年のアビス | |
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ジャンル | スーサイドラブストーリー[1] |
漫画 | |
作者 | 峰浪りょう |
出版社 | 集英社 |
掲載誌 | 週刊ヤングジャンプ |
レーベル | ヤングジャンプ・コミックス |
発表号 | 2020年13号 - 2024年34号 |
発表期間 | 2020年2月27日[1] - 2024年7月25日[2] |
巻数 | 全18巻 |
話数 | 全183話 |
ドラマ | |
原作 | 峰浪りょう |
監督 | かとうみさと、湯浅弘章 |
脚本 | 狗飼恭子 |
音楽 | 安達練 |
制作 | ホリプロ |
製作 | 「少年のアビス」製作委員会 毎日放送 |
放送局 | 毎日放送 |
放送期間 | 2022年9月2日 - 10月21日 |
話数 | 全8話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・テレビドラマ |
ポータル | 漫画・テレビ・ドラマ |
『少年のアビス』(しょうねんのアビス、Boy's Abyss)は、峰浪りょうによる日本の漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2020年13号から2024年34号まで連載された[1][3]。「次にくるマンガ大賞2021 コミックス部門」で11位を獲得[4]。2022年7月時点で累計発行部数は100万部を突破している[5]。
『溺れる花火』、『ヒメゴト〜十九歳の制服〜』、『初恋ゾンビ』に続く4作目となる連載作品。
毎日放送の「ドラマ特区」枠にて、テレビドラマ化され、2022年9月2日から10月21日まで放送された[6]。
あらすじ
[編集]高校生の黒瀬令児は、看護助手の母、引きこもりの兄、認知症の祖母との4人で何もない地方の町で暮らしていた。苦労している母親の手助けをするために、大学に進学せずに就職することを希望していた令児は、自分の住む町を出たいと心の底では願いつつも半ば諦めて、自分が町に縛られていることを理解しながら漠然と日々を過ごしていた。
しかし、ある日ふとしたきっかけで、令児の好きなアイドルグループ「アクリル」のメンバーの青江ナギと知り合い、親しくなる。令児は身の上の話をしながら、ナギからの頼みで町を案内するが、彼女は町の自殺の名所である「情死ヶ淵」を話題に出し、「私たちも今から心中しようか」と持ちかける。
登場人物
[編集]声の項はPVの声優。
- 黒瀬 令児(くろせ れいじ)
- 本作の主人公。向津高等学校に在学中。
- 表面上は普通に振る舞っているが、本当は家族にも自身の暮らす町にも絶望しており、町を出る事を強く願っている。学校の成績は良好な様子で教師の柴沢からも大学進学を薦められているが、認知症の祖母と引きこもりの兄がいる家庭の事情から大学進学は諦めており、地元での就職を考えている。引きこもりの兄のため、コンビニに食べ物を買いに行ったところ、アルバイトとして働くナギに出会う。ナギに誘われて肉体関係を持ち、その後情死ヶ淵で心中しようとするが、巡回中だった担任の柴沢に止められ、その後彼女とも肉体関係を持つようになる。
- 青江 ナギ(あおえ ナギ)
- アイドルグループ「アクリル」のメンバー。20歳。似非森とは婚姻関係。
- 「病気の治療のため」という理由でアイドルの活動を休止し、田舎のコンビニでアルバイトをしているところで、令児に出会う。令児が玄にパシリにされている事に気付く。後日、「生きている理由も死にたい理由もない」と令児を心中に誘う。
- 秋山 朔子(あきやま さくこ)
- 声 - 加隈亜衣[7]
- 令児の幼なじみ。紫葉女学院高等学校[8]に通っている。実家の「秋山茶舗」に因んで、愛称はチャコ。
- メガネにお団子ヘアがトレードマーク。アイドルや小説が好き。
- 自身がハマっている「アクリル」を令児にも勧める。
- 令児と同様に、家族にも町にも絶望しており、東京の大学に進学することを望んでいる。
- 柴沢 由里(しばさわ ゆり)
- 声 - 日笠陽子[9]
- 令児の通う高校の教師。29歳。生徒からの愛称は「柴ちゃん先生」。卓球の元国体選手。
- いつからか毎年同じことを教える教師としての仕事に苛立つようになり、何もない退屈な生活に麻痺していたが、ナギと心中しようとしていた令児を偶然発見し助けてしまう。令児に「助けて」と頼まれたことで不健全な使命感に目覚め、さらに令児と肉体関係を持った事で歪んだ恋愛感情と使命感の狭間で暴走していくようになる。
- 峰岸 玄(みねぎし げん)
- 声 - 水中雅章[10]
- 令児とチャコの幼なじみ。有限会社峰岸建設の社長の息子。
- 幼なじみのチャコが虐められてるところを令児が助け、その後令児が攻撃されるようになるが、それを助けたのが玄。令児に貸しをつくり、パシリにしている。父親の会社は建設会社ではあるものの、実態は半ば暴力団体のようなもの[11]で、町でもかなり顔がきく模様である。自分は決して町を出ることが許されない事を悟っており、そのためか令児やチャコが町を出ようとしている素振りを見せると激怒する。特に令児には執着めいた感情を向けている。
- 黒瀬 夕子(くろせ ゆうこ)
- 声 - 中原麻衣[9]
- 令児の母親。
- 引きこもりの長男と認知症の母親の面倒を見ながら看護助手の仕事を続け、日々に疲れているが、周囲にはそんな事を微塵も感じさせぬよう気丈にふるまっているが、実際は長男や母の世話も令児に押し付けることが多く、令児にもまともな愛情を向けられていない。
- 似非森 耕作(えせもり こうさく)
- 小説家。夕子とは中学校の同級生。
- 町の生まれではないものの、中学生の時に東京から町に引っ越し、その後少なくとも高校時代までは町で暮らしていた。しばらく町から出ていたが、実家の母の介護のためという名目で最近になってナギと共に町に戻ってきている。夕子は令児に「悪い男だから関わるな」と言っている。
展開
[編集]2020年10月には、魔法のiらんどとのコラボ企画として短編小説コンテストが開催された[12]。
2021年3月には、単行本4巻の発売記念として、声優の日笠陽子が柴沢由里の声を担当するPVが公開された[13]。
書誌情報
[編集]- 峰浪りょう『少年のアビス』集英社〈ヤングジャンプコミックス〉、全18巻
- 2020年7月17日発売[14][15]、ISBN 978-4-08-891601-9
- 2020年9月18日発売[16]、ISBN 978-4-08-891667-5
- 2020年12月18日発売[17]、ISBN 978-4-08-891798-6
- 2021年3月18日発売[18]、ISBN 978-4-08-891818-1
- 2021年6月18日発売[19]、ISBN 978-4-08-892006-1
- 2021年9月17日発売[20]、ISBN 978-4-08-892071-9
- 2021年12月17日発売[21]、ISBN 978-4-08-892163-1
- 2022年3月18日発売[22]、ISBN 978-4-08-892244-7
- 2022年6月17日発売[23]、ISBN 978-4-08-892339-0
- 2022年9月16日発売[24]、ISBN 978-4-08-892428-1
- 2022年12月19日発売[25]、ISBN 978-4-08-892563-9
- 2023年3月17日発売[26]、ISBN 978-4-08-892628-5
- 2023年6月19日発売[27]、ISBN 978-4-08-892717-6
- 2023年9月19日発売[28]、ISBN 978-4-08-892819-7
- 2023年12月19日発売[29]、ISBN 978-4-08-893052-7
- 2024年3月18日発売[30]、ISBN 978-4-08-893163-0
- 2024年7月18日発売[31]、ISBN 978-4-08-893206-4
- 2024年10月18日発売[32]、ISBN 978-4-08-893384-9
テレビドラマ
[編集]少年のアビス | |
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ジャンル | 連続ドラマ |
原作 | 峰浪りょう |
脚本 | 狗飼恭子 |
監督 | |
出演者 |
荒木飛羽 北野日奈子 本田望結 堀夏喜(FANTASTICS) 和田聰宏 片岡礼子 松井玲奈 |
オープニング |
理芽 「インナアチャイルド」 |
エンディング | SpendyMily「Iris」 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
チーフ・プロデューサー |
増澤吉和 丸山博雄 |
プロデューサー |
山内智 尹楊会 宮川宗生 |
撮影地 | 茨城県 |
制作 | ホリプロ |
製作 |
|
放送 | |
放送局 | 毎日放送 |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2022年9月2日 - 10月21日 |
放送時間 | 金曜 0:59 - 1:29 (木曜深夜) |
放送枠 | ドラマ特区 |
放送分 | 30分 |
公式サイト |
2022年9月2日(1日深夜)から10月21日(20日深夜)まで毎日放送の「ドラマ特区」枠で放送された。主演は本作が連続ドラマ初主演となる荒木飛羽[6]。
キャスト
[編集]主要人物
[編集]- 黒瀬令児
- 演 - 荒木飛羽[6]
- 向津高等学校に通う高校2年生。実家や町から出られない事に絶望を感じている。青江ナギのファン。
- 青江ナギ〈20〉
- 演 - 北野日奈子[33]
- アイドルグループ「アクリル」のメンバー。コンビニでバイトしており、そこで令児と出会う。直後にアイドル活動を無期限休養する。
- 秋山朔子
- 演 - 本田望結[33]
- 令児と玄の幼馴染。町を出ると令児と約束した。 愛称は実家である「秋山茶舗」にちなんで「チャコ」。ナギのファン。
- 峰岸玄
- 演 - 堀夏喜(FANTASTICS)[33]
- 令児とチャコの幼馴染。有限会社「峰岸建設」の社長の息子で、高校には進学せず働いている。令児をパシリに使っている。
- 柴沢由里〈29〉
- 演 - 松井玲奈[33]
- 令児の担任で、令児に執拗につきまとう。愛称は「柴ちゃん先生」。
- 似非森耕作〈46〉
- 演 - 和田聰宏[33]
- 小説家。令児の母・夕子とは中学の同級生。本名は「野添旭」。
- 黒瀬夕子
- 演 - 片岡礼子[33]
- 令児の母親。看護助手。認知症の母と引きこもりの長男の面倒をみている。令児のことを実家に縛り付けてしまっている。
令児の家族
[編集]- 祖母
- 演 - 麻生瑛子
- 令児の祖母。認知症を患っている。
- 黒瀬一正
- 演 - 渡辺佑太朗
- 令児の兄。引きこもりで家から外出する事はなく、家族と顔をあわせる事はほとんどない。気に入らない事があると大声で怒鳴りつけるので、夕子も令児も怒らせないように気を遣っている。
ゲスト
[編集]第1話
[編集]- 二人連れの女性
- 演 - 三橋栄香、中村祐美子
- 似非森耕作の著作「春の棺」の聖地巡礼で、「情死ヶ渕」の場所を朔子に尋ねる。
- 玄の仲間(峰岸建設の社員)
- 演 - 瀧井楓馬(第2話)、湯上響花、田原イサヲ(第2話)、奥村佳代
アイドルグループ「アクリル」のメンバー
[編集]第2話
[編集]- 女生徒
- 演 - 七瀬恋彩
- 由里に話しかける女生徒。
- コンビニの店長
- 演 - 大堀こういち(第3・4話)
- ナギが勤務してる店の店長。玄からの圧力でナギを解雇する(第3話)。
第3話
[編集]スタッフ
[編集]- 原作 - 峰浪りょう『少年のアビス』(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載中)
- 監督 - かとうみさと、湯浅弘章
- 脚本 - 狗飼恭子
- 音楽 - 安達練
- オープニング主題歌 - 理芽「インナアチャイルド」(KAMITSUBAKI RECORD)[37]
- エンディング主題歌 - SpendyMily「Iris」[37]
- 特殊造形 - 中田彰輝
- 医療監修 - 佐々木理恵、佐藤真理子
- アクションコーディネーター - 早瀬重希
- インティマシーコーディネーター - 西山ももこ
- 制作プロダクション - ホリプロ
- 製作 - 「少年のアビス」製作委員会、毎日放送
放送日程
[編集]話数 | 放送日 | 監督 | |
---|---|---|---|
毎日放送 | テレビ神奈川 | ||
第1話 | 9月 2日 | 9月 1日 | かとうみさと |
第2話 | 9月 9日 | 9月 8日 | |
第3話 | 9月16日 | 9月15日 | 湯浅弘章 |
第4話 | 9月23日 | 9月22日 | |
第5話 | 9月30日 | 9月29日 | かとうみさと |
第6話 | 10月 | 7日10月 | 6日|
第7話 | 10月14日 | 10月13日 | 湯浅弘章 |
最終話 | 10月21日 | 10月20日 | かとうみさと |
ネット局
[編集]放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [39] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2022年9月1日 - 10月20日 | 木曜 23:00 - 23:30 | テレビ神奈川 | 神奈川県 | 1時間59分先行放送 |
2022年9月2日 - 10月21日 | 金曜 0:59 - 1:29(木曜深夜) | 毎日放送 | 近畿広域圏 | 製作局 |
金曜 23:00 - 23:30 | 千葉テレビ | 千葉県 | ||
2022年9月8日 - 10月27日 | 木曜 22:30 - 23:00 | とちぎテレビ | 栃木県 | |
木曜 23:00 - 23:30 | テレビ埼玉 | 埼玉県 | ||
木曜 23:30 - 翌 0:00 | 群馬テレビ | 群馬県 |
ネット配信
[編集]配信開始月 | 配信サイト | 配信料金 | 備考 |
---|---|---|---|
2022年9月 | TVer[40] | 広告付き無料 | 見逃し配信 |
MBS動画イズム | |||
GYAO! | |||
Hulu[40] | 定額制有料 |
毎日放送 ドラマ特区 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
少年のアビス
|
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b c “「初恋ゾンビ」の峰浪りょうが描く町に縛られた少年のスーサイドラブストーリー”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年2月27日). 2021年3月18日閲覧。
- ^ 『週刊ヤングジャンプ』2024年34号、集英社、2024年7月25日。裏表紙より。
- ^ 「CONTENTS」『週刊ヤングジャンプ』2024年34号、集英社、2024年7月25日。目次より。
- ^ “次にくるマンガ大賞2021 コミックス部門”. ダ・ヴィンチ、ニコニコ. 2021年8月28日閲覧。
- ^ “漫画『少年のアビス』実写ドラマ化 主人公役は連続ドラマ初主演の荒木飛羽”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年7月27日). 2022年7月28日閲覧。
- ^ a b c “『少年のアビス』実写ドラマ化決定 『あな番』『るろ剣』の荒木飛羽が連ドラ初主演”. リアルサウンド映画部. blueprint (2022年7月27日). 2022年7月27日閲覧。
- ^ ※音量注意【CV:日笠陽子・加隈亜衣】「あの女にはめられた」『少年のアビス』最新巻発売記念! 柴沢VSチャコ編PV【漫画】 (YouTube). ヤンジャンTV【集英社ヤングジャンプ公式】. 17 March 2023. 2023年3月17日閲覧。
- ^ 令児が県内一のトップ女子校と語っている場面がある。
- ^ a b ※音量注意【CV:日笠陽子・中原麻衣】教師の目じゃなかったよ 女の目してた『少年のアビス』第5巻発売記念PV 【ボイコミ】【漫画Y】 (YouTube). ヤンジャンTV【集英社ヤングジャンプ公式】. 18 June 2021. 2021年8月25日閲覧。
- ^ ※音量注意 【CV:水中雅章】「普通でなんかいられなかったんだよ!」『少年のアビス』第7巻発売記念【ボイコミ】【漫画】 (YouTube). ヤンジャンTV【集英社ヤングジャンプ公式】. 17 December 2021. 2022年3月17日閲覧。
- ^ 令児の母が令児の高校卒業後の進路先として峰岸建設から就職の誘いが来ている事を話した際に令児が「あそこ(峰岸建設は)土建屋って体の・・・」と言った令児に対して母が「だから安泰なんでしょ」と答えている。
- ^ KADOKAWA (2020年10月2日). “「魔法のiらんど」×『週刊ヤングジャンプ』コラボ企画、『少年のアビス』短編小説コンテストを開催”. PR TIMES. 2021年3月18日閲覧。
- ^ syonennoabyssの2021年3月18日のツイート、2021年3月18日閲覧。
- ^ “少年のアビス1/峰浪りょう”. 集英社. 2021年3月18日閲覧。
- ^ “町に縛られる少年が出会ったのは…峰浪りょうのスーサイドラブストーリー1巻”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年7月17日). 2023年3月17日閲覧。
- ^ “少年のアビス2/峰浪りょう”. 集英社. 2021年3月18日閲覧。
- ^ “少年のアビス3/峰浪りょう”. 集英社. 2021年3月18日閲覧。
- ^ “少年のアビス4/峰浪りょう”. 集英社. 2021年3月18日閲覧。
- ^ “少年のアビス5/峰浪りょう”. 集英社. 2021年6月18日閲覧。
- ^ “少年のアビス6/峰浪りょう”. 集英社. 2021年9月17日閲覧。
- ^ “少年のアビス7/峰浪りょう”. 集英社. 2021年12月17日閲覧。
- ^ “少年のアビス8/峰浪りょう”. 集英社. 2022年3月18日閲覧。
- ^ “少年のアビス9/峰浪りょう”. 集英社. 2022年6月17日閲覧。
- ^ “少年のアビス10/峰浪りょう”. 集英社. 2022年9月16日閲覧。
- ^ “少年のアビス11/峰浪りょう”. 集英社. 2022年12月19日閲覧。
- ^ “少年のアビス12/峰浪りょう”. 集英社. 2023年3月17日閲覧。
- ^ “少年のアビス13/峰浪りょう”. 集英社. 2023年6月19日閲覧。
- ^ “少年のアビス14/峰浪りょう”. 集英社. 2023年9月19日閲覧。
- ^ “少年のアビス15/峰浪りょう”. 集英社. 2023年12月19日閲覧。
- ^ “少年のアビス16/峰浪りょう”. 集英社. 2024年3月18日閲覧。
- ^ “少年のアビス17/峰浪りょう”. 集英社. 2024年7月18日閲覧。
- ^ “少年のアビス18/峰浪りょう”. 集英社. 2024年10月18日閲覧。
- ^ a b c d e f “TVドラマ「少年のアビス」北野日奈子、本田望結、堀夏喜らメインキャスト発表”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年8月10日). 2022年8月10日閲覧。
- ^ "MBSドラマ特区 #少年のアビスヒロインのナギが所属するアイドルグループ「アクリル」のメンバー、桜美優🌸として出演しています。ドラマ中に出てくるアクリルの曲の振り付けも担当させていただきました🩰9月1日スタートの毎週木曜24:59〜放送です😊". Instagram. happy_miyu0827. 2022年9月13日閲覧。
- ^ “Profile 〉彩香 Sayaka”. PINUPS plus+. 株式会社ピンナップスアーティスト. 2022年9月13日閲覧。
- ^ "🌟出演情報MBS #ドラマ特区『#少年のアビス 』にヒロイン・ナギが所属するアイドルグループ「アクリル」のメンバー・山吹すず役で出演させていただきます。関西エリアでは本日深夜から放送スタート!各地の放送日時の詳細は番組HPをご確認ください!#涼田麗乃#ホリプロインターナショナル". Instagram. reno.suzuta. 2022年9月13日閲覧。
- ^ a b “ドラマ「少年のアビス」OP曲を理芽、ED曲をSpendyMilyが担当”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年8月18日). 2022年8月18日閲覧。
- ^ “放送局”. ドラマ特区『少年のアビス』. 毎日放送. 2022年8月18日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ a b 少年のアビス【公式】 [@syonennoabyss] (2022年7月27日). "放送は9/1(木)〜 MBS、テレビ神奈川ほかにて順次放送いたします! Huluでの見放題独占配信、TVerなどでの1週間見逃し配信も!". X(旧Twitter)より2022年8月31日閲覧。
外部リンク
[編集]- 少年のアビス【公式】 (@syonennoabyss) - X(旧Twitter)
- 少年のアビス|ドラマ特区|毎日放送
- 「少年のアビス」【ドラマ特区公式】 (@dramatokku_mbs) - X(旧Twitter)
- 「少年のアビス」【ドラマ特区公式】 (@dramatokku_mbs) - Instagram