2023年のサッカー
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2023年のサッカーでは、2023年のサッカー関連の出来事をまとめる。
2022年のサッカー - 2023年のサッカー - 2024年のサッカー
できごと[編集]
1月[編集]
- 1日 - 【JFA・JUFA】 第71回全日本大学サッカー選手権大会決勝が行われ、桐蔭横浜大学(関東第4・神奈川)が3-2で新潟医療福祉大学(北信越第1・新潟)をやぶり初優勝[1]。
- 6日
- 【Jリーグ・JFL】2023年以降のJ3リーグとJFLの入れ替えについて、JFLのリーグ戦の最終順位が2位以内でJ3ライセンスを保有であることの上でJFL1位チームはJ3自動昇格。JFL2位チームはJ3のクラブとJ3・JFL入れ替え戦(ホーム&アウェーの2戦)の実施を発表(なおJFL2位以内のクラブがJリーグ入会のためのクラブライセンス交付判定を受けていない場合、3位以下のクラブが繰り上がらない。そのためJ3・20位チームはJFLの対象になるチームの順位によって自動昇格か入れ替え戦のいずれかになる可能性あり。J3・19位チームは入れ替え戦かJ3残留になる可能性あり)[2]。
- 【JFL・地域】2023年以降のJFLと地域リーグの入れ替えについて、JFL16位チームと全国地域サッカーチャンピオンズリーグ1位チームは自動入れ替え、JFL15位チームは全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2位チームとの間でJFL・地域リーグ入れ替え戦を行うことを発表[3]。
- 【JFA・JUWFA】第31回全日本大学女子サッカー選手権大会決勝が味の素フィールド西が丘で行われ、東洋大学(関東第1)が山梨学院大学(関東第3)に1-0で勝ち初優勝[4]。
- 8日 - 【JFA・高体連】 第31回全日本高等学校女子サッカー選手権大会決勝が行われ、藤枝順心(東海第1・静岡)が十文字(関東第1・東京)を1-0で下し2年ぶり6回目の優勝。[5]。
- 9日 - 【JFA・高体連】第101回全国高等学校サッカー選手権大会決勝が行われ、岡山学芸館高等学校(岡山)が東山高等学校(京都)を3-1で下し初優勝、岡山県勢としても初優勝[6]。
- 23日 - 【JFL】この日行われたJFL理事会でFC神楽しまねについて選手、スタッフへの給与未払いが続いていること、JFLへの年会費が未納だったこと、そして再建計画について実行性が乏しいとの理由で今季のJFLの参加を認めないことが決定。これにより今季のJFLは15チームによるリーグ戦となることも決定[7]。
- 28日 - 【JFA】皇后杯 JFA 第44回全日本女子サッカー選手権大会決勝がヨドコウ桜スタジアムで行われ、日テレ・東京ヴェルディベレーザがINAC神戸レオネッサを4-0で下し2年ぶり16回目の優勝[8]。
- 31日 - 【Jリーグ】この日行われたJリーグ理事会でJFLのラインメール青森、高知ユナイテッドSCおよび東北社会人サッカーリーグのコバルトーレ女川について、Jリーグ百年構想クラブから脱退することを承認。ただし2022年12月に規約改正によりJリーグ百年構想クラブがJリーグ入会条件から外れたため、3チームはこれまで通りJ3ライセンスを取得すればJリーグ入会が可能[9]。
2月[編集]
- 11日
- 【JFA・Jリーグ】FUJIFILM SUPER CUP2023が国立競技場で行われ、横浜F・マリノスがヴァンフォーレ甲府を2 - 1で勝利し、初優勝[10]。
- (現地時間)【FIFA】FIFAクラブワールドカップ2022 決勝が
モロッコ・ラバトのスタッド・ムーレイ・アブドゥラで行われ、レアル・マドリードがアル・ヒラルに5 - 3で勝利し、4大会ぶり5回目の優勝[11]
- 22日 - 【Jリーグ】この日行われたJリーグ理事会でJFLのヴィアティン三重についてJリーグ百年構想クラブから脱退することを承認。ただしJリーグ百年構想クラブであることがJリーグ入会条件から外れたため、これまで通りJ3ライセンスを取得すればJリーグ入会が可能[12]。
- 27日(現地時間) - 【FIFA】ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズがフランスのパリで行われ、年間最優秀選手賞にパリ・サンジェルマンのリオネル・メッシが3年ぶり7回目の受賞[13]。
3月[編集]
- 3日 - 【JFL】JFL規律委員会は鈴鹿ポイントゲッターズの三浦泰年 監督のパワーハラスメントや不適切発言に対して、3月12日開幕のJFLの第1節 - 第4節までの4試合のベンチ入り禁止処分を発表[14]。
- 14日 - 【JFL】
予定[編集]
※はフットサルの大会である。日本サッカー協会(JFA)はフットサルをサッカーの1カテゴリとして扱っている。
開催中[編集]
- 2022年3月8日 - 2023年5月6日
- 【AFC】AFCチャンピオンズリーグ2022
- 2022年10月22日 - 6月11日
- 【WEリーグ】Yogibo WEリーグ2022-23
- 2月17日 - 12月3日
- 【Jリーグ】2023 明治安田生命J1リーグ
- 2月18日 - 11月12日
- 【Jリーグ】2023 明治安田生命J2リーグ
- 3月4日 - 12月2日
- 【Jリーグ】2023 明治安田生命J3リーグ
- 3月8日 - 11月4日
- 【Jリーグ】2023JリーグYBCルヴァンカップ
- 3月12日 - 11月26日
- 3月18日 - 10月9日
4月[編集]
- 1日 - 10月15日
- 【なでしこリーグ】プレナスなでしこリーグ2部
5月[編集]
- 20日 - 12月9日
- 【JFA・Jリーグ】天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会
- 20日 - 6月11日
- 【FIFA】2023 FIFA U-20ワールドカップ(
インドネシア)
- 【FIFA】2023 FIFA U-20ワールドカップ(
- 31日
- 【UEFA】UEFAヨーロッパリーグ 2022-23 決勝
6月[編集]
- 10日
- 15日 - 7月2日
- 【AFC】AFC U17アジアカップ2023
7月[編集]
- 20日 - 8月20日
- 【FIFA】2023 FIFA女子ワールドカップ(
オーストラリア・
ニュージーランド)
- 【FIFA】2023 FIFA女子ワールドカップ(
8月[編集]
- 16日
- 【UEFA】UEFAスーパーカップ
9月[編集]
- 19日 - 10月7日
- 【AFC・OCA】杭州アジア競技大会サッカー競技(
中国・杭州)
- 【AFC・OCA】杭州アジア競技大会サッカー競技(
10月[編集]
- 未定
- 【JFA・全社】第59回全国社会人サッカー選手権大会(佐賀県)
11月[編集]
- 10日 - 12月2日
- 【FIFA】2023 FIFA U-17ワールドカップ(
ペルー)
- 【FIFA】2023 FIFA U-17ワールドカップ(
- 25日 - 12月2日
- 【Jリーグ】J1昇格プレーオフ
- 未定
- 【JFA・全社】全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2023
12月[編集]
- 2日 か 3日
- 【JFL・地域】JFL・地域リーグ入れ替え戦(JFLホーム)
- 9日 - 16日
- 【Jリーグ・JFL】J3・JFL入れ替え戦(第1戦:JFLホーム、第2戦:J3ホーム)
- 12日 - 22日
- 【FIFA】FIFAクラブワールドカップ2023(
サウジアラビア)
- 【FIFA】FIFAクラブワールドカップ2023(
- 28日 - 2024年1月8日
- 【JFA・民放43社】第102回全国高等学校サッカー選手権大会
国内リーグ優勝クラブ[編集]
クラブチームによる国際大会[編集]
ナショナルチームによる国際大会[編集]
年代別代表[編集]
女子[編集]
日本[編集]
クラブチームによる国内大会[編集]
男子中心[編集]
女子[編集]
- 決勝 1月28日・ヨドコウ桜スタジアム
- 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 4 ‐ 0 INAC神戸レオネッサ
- 日テレ・東京ヴェルディベレーザは2年ぶり16回目の優勝
- 日テレ・東京ヴェルディベレーザ 4 ‐ 0 INAC神戸レオネッサ
学生・ユースクラブ[編集]
- 決勝 1月6日・味の素フィールド西が丘
フットサル[編集]
死去[編集]
カッコ内は生年
- 1月6日 -
ジャンルカ・ヴィアッリ(* 1964年)[21] 元サッカーイタリア代表。
- 1月7日 -
モデスト・エムバミ(* 1982年)[22] 元サッカーカメルーン代表。
- 1月8日 -
ロベルト・ディナミッチ(* 1957年)[23]元サッカーブラジル代表
- 1月28日 -
カルロ・タヴェッキオ(* 1943年)[24]元イタリアサッカー連盟会長
- 2月6日 -
クリスティアン・アツ(* 1992年)[25]元サッカーガーナ代表
- 3月1日 -
ジュスト・フォンテーヌ(* 1933年)[26]元サッカーフランス代表
脚注[編集]
- ^ 【大学選手権】桐蔭横浜大が初V 川崎F内定の山田新が終了間際に劇的弾 - 日刊スポーツ、2023年1月1日(2023年1月1日閲覧)
- ^ “2023シーズン以降のJ3クラブ・JFLクラブの入れ替えについて” (プレスリリース), Jリーグ, (2023年1月5日) 2023年1月5日閲覧。
- ^ “2022年度第7回理事会報告事項(2023シーズンの入れ替えについて)” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2023年1月5日) 2023年1月5日閲覧。
- ^ “【大学女子】女子インカレは東洋大が初の日本一! 後半の決勝点で山梨学院大を退ける” (プレスリリース), サッカーマガジンWeb, (2023年1月6日) 2023年1月6日閲覧。
- ^ “高校女子サッカー、藤枝順心が単独最多の6度目優勝”. 読売新聞オンライン. (2023年1月8日) 2023年1月8日閲覧。
- ^ “【高校サッカー決勝】岡山学芸館が初V、岡山県勢初優勝 東山を3―1で下す”. スポーツ報知. (2023年1月9日) 2023年1月9日閲覧。
- ^ “2022年度第8回理事会報告事項(しまね、入替について)” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2023年1月23日) 2023年1月23日閲覧。
- ^ “【皇后杯】日テレ東京Vが最多記録更新の16度目V、FW植木理子が全試合で2ゴール”. 日刊スポーツ. (2023年1月28日) 2023年1月28日閲覧。
- ^ “Jリーグ百年構想クラブからの脱退について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2023年1月31日) 2023年1月31日閲覧。
- ^ “横浜まず1冠!“6度目の正直”でスーパー杯初制覇 J2甲府に“ジャイキリ”許さず”. スポーツニッポン. (2023年2月11日) 2023年2月11日閲覧。
- ^ “【クラブW杯】レアル・マドリードが史上最多の5度目V、10大会連続で欧州代表が制す”. 日刊スポーツ. (2023年2月12日) 2023年2月12日閲覧。
- ^ “Jリーグ百年構想クラブからの脱退について” (プレスリリース), 日本プロサッカーリーグ, (2023年2月22日) 2023年2月23日閲覧。
- ^ “メッシ、最多7度目受賞 ペレさんに特別賞―FIFA最優秀選手”. 時事通信. (2023年2月28日) 2023年2月28日閲覧。
- ^ “懲罰決定について(鈴鹿ポイントゲッターズ 三浦泰年監督)” (プレスリリース), 日本フットボールリーグ, (2023年3月3日) 2023年3月3日閲覧。
- ^ “「FC神楽しまね」の運営会社 破産手続き開始を申し立て”. NHK. (2023年3月14日) 2023年3月14日閲覧。
- ^ “鈴鹿ポイントゲッターズ元役員に懲役2年6カ月の実刑判決 津地裁”. 名古屋テレビ放送. (2023年3月14日) 2023年3月14日閲覧。
- ^ “Uzbekistan edge Iraq to lift title” (プレスリリース), www.the-afc.com, (2023年3月19日) 2023年3月19日閲覧。
- ^ “【Fリーグ2022-2023 ディビジョン1】名古屋オーシャンズ、6連覇達成!” (プレスリリース), Fリーグ, (2023年2月24日) 2023年2月25日閲覧。
- ^ “しながわシティ10発完封で2022-2023シーズンの王座に輝く!【Fリーグ2022-2023 ディビジョン2】” (プレスリリース), Fリーグ, (2022年12月17日) 2023年1月9日閲覧。
- ^ 「フウガドールすみだ悲願の初V! 延長後半に清水和也が決勝弾、湘南を破り全日本選手権を制覇」『』FOOTBALL ZONE、2023年3月19日。2023年3月19日閲覧。
- ^ “元イタリア代表FWヴィアリ氏が死去。ユーヴェやチェルシーなどでプレー”. Goal.com. (2023年1月6日) 2023年1月6日閲覧。
- ^ “元カメルーン代表MFエムバミが40歳で死去…2000年シドニー五輪で金メダル獲得”. Goal.com. (2023年1月8日) 2023年1月8日閲覧。
- ^ “ブラジルレジェンド、ディナミッチが死去…ヴァスコ・ダ・ガマでは歴代最多得点者”. GOAL.com. (2023年1月9日) 2023年2月11日閲覧。
- ^ “前イタリアサッカー連盟会長のカルロ・タヴェッキオ氏が逝去”. ライブドアニュース. (2023年1月28日) 2023年2月11日閲覧。
- ^ “ガーナ代表MFアツが逝去…所属クラブ発表、トルコ大地震の犠牲に”. サッカーキング. (2023年2月18日) 2023年2月18日閲覧。
- ^ “ジュスト・フォンテーヌさんが死去 89歳 58年W杯1大会最多13得点の不滅の大記録”. スポーツニッポン. (2023年3月1日) 2023年3月1日閲覧。