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2025年の野球

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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2025年の野球（2025ねんのやきゅう）では、2025年の野球界における動向をまとめる。

→日本プロ野球（NPB）の動向については2025年の日本プロ野球、メジャーリーグベースボール（MLB）の動向については2025年のメジャーリーグベースボール参照

2024年の野球 - 2025年の野球 - 2026年の野球

出来事

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1月

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2月

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3月

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4月

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5月

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6月

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7月

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8月

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9月

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10月

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11月

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予定

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10月

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11月

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競技結果

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国際大会

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→「2025年の野球日本代表」を参照

独立リーグ

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四国アイランドリーグplus

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※四国アイランドリーグplusの結果

前期 後期
順位 球団 勝 敗 分 勝率 差 球団 勝 敗 分 勝率 差
優勝 徳島インディゴソックス 20 10 5 .667 - 愛媛マンダリンパイレーツ 22 9 9 .710 -
2位 高知ファイティングドッグス 17 15 3 .531 4.0 徳島インディゴソックス 19 11 4 .633 2.5
3位 愛媛マンダリンパイレーツ 17 15 3 .531 - 高知ファイティングドッグス 15 16 3 .484 4.5
4位 香川オリーブガイナーズ 5 25 5 .167 11.0 香川オリーブガイナーズ 10 23 1 .303 6.0

前期の2位と3位は直接対決の優劣により決定。

リーグチャンピオンシップ
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第1戦 愛媛 9 - 8 徳島
第2戦 愛媛 7 - 6 徳島
（愛媛は2年連続4回目の総合優勝）

ベースボール・チャレンジ・リーグ

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※ベースボール・チャレンジ・リーグの結果

東地区
順位 球団 勝 敗 分 勝率 差
優勝 群馬ダイヤモンドペガサス 44 13 1 .772 -
2位 栃木ゴールデンブレーブス 32 25 1 .561 12.0
3位 茨城アストロプラネッツ 27 29 2 .482 4.5
4位 福島レッドホープス 22 35 1 .386 5.5
西地区
順位 球団 勝 敗 分 勝率 差
優勝 神奈川フューチャードリームス 29 27 2 .518 -
2位 信濃グランセローズ 29 28 1 .509 0.5
3位 埼玉武蔵ヒートベアーズ 29 29 0 .500 0.5
4位 山梨ファイアーウィンズ 16 42 0 .276 13.0
リーグチャンピオンシップ
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  • 第1戦 群馬 1 - 0 神奈川 （5回コールドゲーム）
    第2戦 神奈川 2 - 1 群馬
    第3戦 神奈川 8 - 6 群馬
    第4戦 群馬 5 - 1 神奈川
    第5戦 群馬 4 - 1 神奈川
（群馬は4年ぶり5回目のリーグ優勝）

九州アジアリーグ

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※九州アジアリーグの結果

年間
順位 球団 勝 敗 分 勝率 差
優勝 火の国サラマンダーズ 49 13 1 .790 -
2位 大分B-リングス 35 26 2 .574 13.5
3位 北九州下関フェニックス 35 28 1 .556 1.0
4位 宮崎サンシャインズ 10 52 1 .161 24.5

（火の国は2年ぶり4回目の優勝）

北海道フロンティアリーグ

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※北海道フロンティアリーグの結果

リーグ戦
年間
順位 球団 勝 敗 分 勝率 差
1位 石狩レッドフェニックス 34 19 1 .642 -
2位 美唄ブラックダイヤモンズ 31 21 2 .596 2.5
3位 KAMIKAWA・士別サムライブレイズ 25 27 2 .481 6.0
4位 別海パイロットスピリッツ 15 38 1 .283 10.5
チャンピオンシップ
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  • 石狩市青葉公園野球場（9月19日 - 20日）、美唄市営野球場（9月21日 - 22日）
第1戦 美唄 17 - 11 石狩
第2戦 石狩 8 - 4 美唄（延長10回）
第3戦 美唄 5 - 4 石狩
第4戦 石狩 8 - 3 美唄　

（石狩は3年連続3回目の優勝）

日本海リーグ

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※日本海リーグの結果

前期 後期
順位 球団 勝 敗 分 勝率 差 球団 勝 敗 分 勝率 差
優勝 富山GRNサンダーバーズ 13 6 1 .684 - 富山GRNサンダーバーズ 20 12 8 .600 -
2位 石川ミリオンスターズ 10 9 1 .526 3.0 石川ミリオンスターズ 10 10 0 .500 2.0
3位 SHIGA HIJUMPS 1 9 0 .100 4.5 SHIGA HIJUMPS 3 7 0 .300 2.0

※SHIGA HIJUMPSは準加盟のため試合数が異なる。

（前後期連覇により富山が2年ぶり2度目のリーグ優勝）

関西独立リーグ

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※関西独立リーグの結果

年間
順位 球団 勝 敗 分 勝率 差
優勝 堺シュライクス 30 14 4 .682 -
2位 兵庫ブレイバーズ 24 23 1 .511 7.5
3位 姫路イーグレッターズ 22 25 1 .468 2.0
4位 和歌山ウェイブス 19 25 4 .432 1.5
5位 大阪ゼロロクブルズ 19 27 2 .413 1.0

（堺は2年連続5回目の優勝）

グランドチャンピオンシップ

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※グランドチャンピオンシップの結果

  • 小山運動公園野球場（第1試合：9月25日、準々決勝：9月26日、準決勝：9月27日）、真岡市総合運動公園市民球場（決勝:9月28日）
第1試合 栃木 6 - 3 堺
準々決勝第1試合 火の国 15 - 5 石狩
準々決勝第2試合 栃木 13 - 1 富山
準決勝第1試合 愛媛 4 - 1 火の国
準決勝第2試合 栃木 4 - 3 群馬
決勝 愛媛 8 - 2 栃木

（愛媛は10年ぶり2回目の優勝）

北海道ベースボールリーグ

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※北海道ベースボールリーグの結果

年間
順位 球団 勝 敗 分 勝率 差
優勝 旭川ビースターズ 21 17 2 .553 -
2位 富良野ブルーリッジ 17 21 2 .447 4.0

（旭川は初優勝）

社会人野球

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決勝：王子（春日井市・東海第6）2 - 1 三菱自動車岡崎（岡崎市・東海第4）[29]
王子は21年ぶり2回目の優勝、愛知県勢としては2023年のトヨタ自動車以来2年ぶり4回目の優勝。

大学野球

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決勝 東北福祉大（仙台六大学） 8 - 1 福井工業大（北陸大学）[13]
東北福祉大学は7年ぶり4回目の優勝

高校野球

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決勝：横浜（関東・神奈川）11 - 4 智弁和歌山（近畿・和歌山）
横浜は19年ぶり4回目の優勝[46]
決勝：沖縄尚学（沖縄）3 - 1 日大三（西東京）[17]
沖縄尚学は初優勝。沖縄県勢としては第92回大会の興南以来15年ぶり2回目の優勝となった。
決勝：中京（東海・岐阜） 3 - 2 あべの翔学（大阪）[20]
中京は4年連続14回目の優勝。
硬式の部決勝：山梨学院（山梨）3 - 1 高川学園（山口）[39]
山梨学院は初優勝。
軟式の部決勝：中京（岐阜）5 - 0 広陵（山梨）[40]
中京は2年連続10回目の優勝、2年連続軟式選手権との2冠達成。

女子野球

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国際大会

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→「2025年の野球日本代表」も参照
  • 第4回 BFA 女子野球アジアカップ（2025年10月26日 - 11月2日(現地時刻)：中国・杭州市）
決勝：大学 日本代表 8 - 0 チャイニーズ・タイペイ代表
日本は4回連続・4度目の優勝[47]

プレミアム8

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全日本選手権
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エイジェック（栃木・関東1部）5 - 1 神戸弘陵学園高校（兵庫・関西A/F部）
エイジェックは2022年以来、3度目の優勝
社会人・クラブ
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ZENKO BEAMS（埼玉・関東1部）5 - 4 東海NEXUS（愛知・中部）
ZENKO BEAMSは2017年以来、2度目の優勝
大学
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仙台大学（宮城・南東北）3 - 2 大阪体育大学（大阪・関西E1部）
仙台は春夏併せて初優勝
環太平洋大学（岡山・中四国 1部）7 - 4 桃山学院大学（大阪・関西 E1部）
環太平洋は2年連続2度目の優勝
高校
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神戸弘陵学園（兵庫・関西A/F部）5 - 1 履正社（大阪・関西A/F部）
神戸弘陵は3年連続5度目の優勝、大会史上初の3連覇
福知山成美（京都・関西A/F部）10 - 1 岐阜第一（岐阜・中部）
福知山成美は2014年以来、2度目の優勝（甲子園開催では初優勝）
クラーク記念国際 仙台（宮城・南東北）2 - 0 福知山成美（京都・関西A/F部）
クラークは3年連続3度目の優勝、大会史上初の3連覇
中学
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エイジェックユース（栃木・関東4部） 15 - 5 BL関西女子（ボーイズリーグ関西選抜）
エイジェックユースは初優勝

死去

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1月

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2月

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3月

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4月

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5月

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6月

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7月

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8月

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9月

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10月

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11月

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脚注

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[脚注の使い方]

注釈

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  1. ^ ミルウォーキー・ブルワーズの創設当時の名称。
  2. ^ 同年の野球殿堂に選ばれていたため、その式典に参加する予定だった。
  3. ^ 彼が現役だった当時は、まだ地区が再編される前でアメリカンリーグ所属だった。

出典

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  1. ^ 2025年シーズン　首脳陣のお知らせ - 大阪ゼロロクブルズ（2025年1月6日）2025年1月6日閲覧。
  2. ^ 佐賀インドネシアドリームズ　球団名変更のお知らせ - 九州アジアベースボールリーグ（2025年1月23日）2025年1月23日閲覧。
  3. ^ The Baseball United UAE Series will feature the league’s two UAE-based franchises, the Arabia Wolves and the Mid East Falcons - Baseball United、2025年1月15日
  4. ^ さわかみ関西独立リーグおよび加盟5球団、ルートインBCリーグ新規加盟1球団、北海道フロンティアリーグ新規加盟1球団のIPBL加盟承認のお知らせ - 日本独立リーグ野球機構（2025年3月11日）2025年3月11日閲覧。
  5. ^ “【センバツ】横浜が智弁和歌山破り19年ぶり４度目Ｖ　公式戦20連勝で秋春連覇／詳細”. 日刊スポーツ (2025年3月30日). 2025年3月31日閲覧。
  6. ^ “【女子野球】神戸弘陵が大会史上初の３連覇「夢みたい」”. スポーツ報知 (2025年4月6日). 2025年4月6日閲覧。
  7. ^ “高校3大大会”. 全日本女子野球連盟. 2025年4月7日閲覧。
  8. ^ “女子野球全日本インカレ　大阪体育大学は決勝で仙台大学に２－３で屈す　準決勝で完投のエースの力投及ばず”. スポーツナビ 大阪体育大学アカウント (2025年5月19日). 2025年5月19日閲覧。
  9. ^ a b 「大商大、全日本大学野球選手権の出場辞退　部内の不祥事で」『毎日新聞』（毎日新聞社）2025年5月28日。2025年5月28日閲覧。
  10. ^ 「四国IL・徳島が6期連続リーグ戦優勝達成！2位高知から14得点大勝で歓喜の輪！」『高校野球ドットコム』2025年6月8日。2025年6月8日閲覧。
  11. ^ 「【大学選手権】東北福祉大が青学大圧倒し決勝へ　野手転向の佐藤悠太は本塁打含む４安打３打点」『日刊スポーツ』2025年6月14日。2025年6月14日閲覧。
  12. ^ 「【大学選手権】初Ｖ狙う福井工大が４年ぶり決勝　逆転口火のソロ放った高松紳志「最後は気持ち」」『日刊スポーツ』2025年6月14日。2025年6月14日閲覧。
  13. ^ a b “【大学野球選手権】７年ぶり４度目のＶを遂げた東北福祉大の山路哲生監督「頼もしい選手たちでした」”. 日刊スポーツ (2025年6月15日). 2025年6月15日閲覧。
  14. ^ 「サンダーバーズ前期優勝　８回、瀧野が劇的３ラン」『北日本新聞』2025年7月6日。2025年7月6日閲覧。
  15. ^ “【女子野球】甲子園での決勝は福知山成美が１１年ぶり２度目の優勝、岐阜第一は初優勝逃す”. スポーツ報知 (2025年8月2日). 2025年8月2日閲覧。
  16. ^ 「【速報】ペガサス地区優勝　ホーム高崎で茨城に圧勝《BCリーグ》」『上毛新聞』2025年8月22日。2025年8月23日閲覧。
  17. ^ a b 「【甲子園】沖縄尚学が悲願の全国制覇　比嘉公也監督「大声援が生徒の力を引き出してくれた」」『日刊スポーツ』（日刊スポーツ新聞社）2025年8月23日。2025年8月23日閲覧。
  18. ^ 千葉スカイセイラーズ ルートインBCリーグ本加盟決定のお知らせ - ベースボール・チャレンジ・リーグ（2025年8月27日）2025年8月27日閲覧。
  19. ^ “【女子野球】クラーク記念国際が３連覇「全員で踏ん張って勝利出来た」…高校ユース大会”. スポーツ報知 (2025年8月27日). 2025年8月28日閲覧。
  20. ^ a b 「中京がサヨナラ勝ちで史上初の4連覇　全国高校軟式野球」『朝日新聞デジタル』（朝日新聞社）2025年8月29日。2025年8月29日閲覧。
  21. ^ 「火の国サラマンダーズが2年ぶり4度目リーグ優勝　8回コールド勝ち」『西スポWEB OTTO!』2025年8月29日。2025年8月29日閲覧。
  22. ^ 関西独立リーグ [@kandokuleague]「【優勝条件】」2025年8月28日。X（旧Twitter）より2025年8月29日閲覧。
  23. ^ 堺vs和歌山 試合経過 - 一球速報.com
  24. ^ 関西独立リーグ [@kandokuleague]「【優勝決定】」2025年8月29日。X（旧Twitter）より2025年8月29日閲覧。
  25. ^ 旭川ビースターズ 初優勝！ - 北海道ベースボールリーグ（2025年9月7日）2025年9月10日閲覧。
  26. ^ 2025年9月7日 埼玉vs神奈川 - Sportsnavi
  27. ^ 「信濃グランセローズ、最終戦で地区優勝を逃す　投手陣踏ん張れず「今季を象徴するような試合」」『信濃毎日新聞』2025年9月7日。2025年9月8日閲覧。
  28. ^ 神奈川フューチャードリームス BC-West優勝決定のお知らせ - ベースボールリーグ・チャレンジ･リーグ（2025年9月7日）2025年9月8日閲覧。
  29. ^ a b 「【都市対抗野球】王子21年ぶり2度目Ｖ　8回に逆転！4番吉岡郁哉が決勝犠飛　愛知対決制す」『日刊スポーツ』（日刊スポーツ新聞社）2025年9月8日。2025年9月8日閲覧。
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  32. ^ 「サンダーバーズ年間優勝　後期制し「完全Ｖ」達成、独立リーグＧＣへ」『北日本新聞』2025年9月17日。2025年9月17日閲覧。
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  34. ^ 「【詳報・写真特集】先制許すも好機逃さず追撃　ペガサスがＢＣリーグ王座奪還」『上毛新聞』2025年9月23日。2025年9月24日閲覧。
  35. ^ 久川凌生「年間王者にあと一歩届かず　美唄ブラックダイヤモンズ　CS最終戦、石狩に3対8」『北海道新聞』2025年9月22日。2025年9月24日閲覧。(Paid subscription required要購読契約)
  36. ^ 「愛媛ＭＰ歓喜、10年ぶり日本一　独立リーグＧＣＳ　決勝で栃木に快勝」『愛媛新聞』2025年9月28日。2025年9月29日閲覧。
  37. ^ 「愛媛マンダリンパイレーツ、１０年ぶり２度目の日本一…野球独立リーグＧＣＳ・球団創設２０周年の節目に」『読売新聞』2025年9月29日。2025年9月29日閲覧。
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  40. ^ a b 「中京が２年連続１０回目の優勝　滋賀国民スポーツ大会　高校野球軟式の部」『ぎふチャンDIGITAL』（岐阜放送）2025年10月2日。2025年10月2日閲覧。
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  44. ^ 下河辺果歩「Honda鈴鹿の井村が完全試合達成　大会史上2人目　日本選手権」『毎日新聞』毎日新聞社、2025年11月5日。2025年11月5日閲覧。
  45. ^ Baseball United Announces Schedule for Historic First Season - Baseball United、2025年3月25日
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