ASエルフェン埼玉
ASエルフェン埼玉 | |
---|---|
原語表記 | ASエルフェン埼玉 |
呼称 | ちふれASエルフェン埼玉 |
愛称 | ちふれ、AS埼玉、EL埼玉 |
クラブカラー | 青 |
創設年 | 1985年 |
所属リーグ | WEリーグ |
ホームタウン | 埼玉県狭山市・飯能市・日高市・熊谷市[1] |
ホームスタジアム | 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 |
運営法人 | 株式会社エルフェンスポーツクラブ |
代表者 | 鈴木康之 |
監督 | 池谷孝 |
公式サイト | 公式サイト |
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
ASエルフェン埼玉(エーエス エルフェン さいたま、 英語: AS Elfen SAITAMA)は、日本の埼玉県狭山市・飯能市・日高市・熊谷市をホームタウンとする、WEリーグに所属する女子サッカークラブである。
概要
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒350-1331 埼玉県狭山市新狭山二丁目14-2 |
本店所在地 |
〒357-0069 埼玉県飯能市茜台3-11 ちふれホールディングス飯能工場内 |
設立 | 2018年12月25日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 6030001128906 |
事業内容 | 女子サッカーチーム「ちふれASエルフェン埼玉」の運営等、スポーツ事業全般 |
代表者 | 鈴木康之[2] |
資本金 | 2億円 |
主要株主 | ちふれホールディングス株式会社 |
後援会を母体とした地域サッカークラブで、2004年5月31日にNPO法人の認証を受け「特定非営利活動法人エルフェンスポーツクラブ」を設立。翌2005年には体育協会のクラブ指定支援事業の指定を受けた。
なお、チーム名のASは前身となったアゼリアのAと狭山、埼玉、(県)西部のSを意味し、エルフェン(Elfen)はドイツ語で数字の11(elf)に由来する「サッカー選手(英語でイレブン)」を意味するとともに、英語で妖精を意味するエルフィン(elfin)を連想させることから「女性らしいサッカーをして欲しい」との願いから命名された。
また、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟する大宮アルディージャと業務提携を結んでおり、2010年から2012年まで指導者の派遣を受けた[3]。
2016年シーズンから、川越市に本社を置くちふれ化粧品とのネーミングライツ契約締結に伴い、呼称が「ちふれASエルフェン埼玉」となる。[4]
2018年12月25日、ちふれホールディングスが当チームの運営を主目的とした「株式会社エルフェンスポーツクラブ」を新規に設立[5]。同チームを運営していた「特定非営利活動法人エルフェンスポーツクラブ」は2019年2月2日をもって解散し、新会社が事業を引き継ぐ形となった[6]。
2020年10月15日、2021年に発足する女子プロサッカーリーグであるWEリーグへの参入が承認された[7]。
歴史
- 1985年:「狭山市スポーツ少年団アゼリアFC」の少女部として活動を開始。
- 1998年:皇后杯全日本女子サッカー選手権大会に関東ブロック代表として出場。
- 1991年:12歳以上の女子チーム「ASエルフェンFC」として独立。
- 2002年:全日本女子サッカー選手権大会に関東ブロック代表として出場。日本女子サッカーリーグに加盟。「ASエルフェン狭山FC」へ名称を変更。
- 2003年:一次リーグで4位、下部リーグで4位。4チーム総当たりの「L1参入チーム決定戦」に出場したが、1勝2敗の最下位。
- 2004年:日本女子サッカーリーグの2部制導入に伴い、L・リーグ2部(後になでしこリーグDiv.2)に所属。
- 2010年:なでしこリーグ(1部リーグ)に昇格。
- 2012年:リーグ戦で9位となり、入替戦に回り敗退。チャレンジリーグに降格。
- 2013年:元日本女子代表の山郷のぞみ、荒川恵理子、伊藤香菜子が加入。さらに7月にはコーチの原歩が選手登録のうえ現役復帰した他、日本女子代表の大野忍が加入した。リーグ戦を2位で終え、1年でなでしこリーグへ復帰。
- 2014年:狭山市を基盤として県内全域に活動の場を拡げることを理由に「ASエルフェン埼玉」へ名称を変更[8]。
- 2015年:リーグ戦レギュラーシリーズ・エキサイティングシリーズともに10位(最下位)となったため、なでしこリーグ2部に降格。
- 2016年:2月1日よりちふれ化粧品とのネーミングライツ契約締結に伴い、チーム名を「ちふれASエルフェン埼玉」に変更[4]。リーグ戦は2位となり、入れ替え戦で勝利したため1年でなでしこリーグ1部に昇格。
- 2017年:リーグ戦で9位となり、入れ替え戦に回り敗退。なでしこリーグ2部に再び降格。
年度別成績・歴代監督
回 | 年度 | チーム名 | リーグ | チーム数 | 試合数 | 勝点 | 勝 | 分 | 敗 | リーグ順位 | リーグ杯 | 皇后杯 | 監督 |
日本女子サッカーリーグ | |||||||||||||
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14 | 2002 | ASエルフェン狭山FC | L・リーグ | 11 | 11 | 10 | 3 | 2 | 6 | 8位 | - | 2回戦敗退 | 逸見廣次 |
15 | 2003 | 13 | 18 | 19 | 6 | 1 | 11 | 10位 | 2回戦敗退 | ||||
(16) | 2004 | L・リーグ2部 (L2) |
6 | 15 | 25 | 8 | 1 | 6 | 3位 | 1回戦敗退 | 佐藤仁威 | ||
(17) | 2005 | 7 | 18 | 26 | 8 | 2 | 8 | 4位 | 2回戦敗退 | ||||
(18) | 2006 | なでしこリーグ ディビジョン2 |
8 | 21 | 30 | 9 | 3 | 9 | 5位 | 3回戦敗退 | |||
(19) | 2007 | 8 | 21 | 33 | 10 | 3 | 8 | 4位 | GL敗退 | 3回戦敗退 | 大豆生田詔平 | ||
(20) | 2008 | 9 | 16 | 32 | 10 | 2 | 4 | 3位 | - | 2回戦敗退 | 山原伸治 | ||
(21) | 2009 | 8 | 21 | 52 | 17 | 1 | 3 | 優勝 | ベスト8 | ||||
(22) | 2010 | なでしこリーグ | 10 | 18 | 7 | 2 | 1 | 15 | 9位 | GL敗退 | ベスト8 | 大石裕弘 | |
(23) | 2011 | 9 | 16 | 10 | 3 | 1 | 12 | 8位 | (中止) | ベスト8 | |||
(24) | 2012 | 10 | 18 | 11 | 3 | 2 | 13 | 9位 | GL敗退 | ベスト8 | 渡邉英豊 | ||
(25) | 2013 | チャレンジリーグ | 16 | 22 | 59 | 19 | 2 | 1 | 2位 | - | 3回戦敗退 | 松田岳夫 | |
(26) | 2014 | ASエルフェン埼玉 | なでしこリーグ | 10 | 24 | 35 | 9 | 2 | 13 | 8位 | - | 3回戦敗退 | |
(27) | 2015 | なでしこリーグ1部 | 10 | 24 | 15 | 3 | 3 | 18 | 10位 | ベスト8 | 吉田弘 | ||
(28) | 2016 | ちふれASエルフェン埼玉 | なでしこリーグ2部 | 10 | 18 | 39 | 12 | 5 | 1 | 2位 | GL敗退 | 3回戦敗退 | 元井淳 |
(29) | 2017 | なでしこリーグ1部 | 10 | 18 | 14 | 4 | 2 | 12 | 9位 | GL敗退 | 3回戦敗退 | ||
(30) | 2018 | なでしこリーグ2部 | 10 | 18 | 30 | 8 | 6 | 4 | 3位 | GL敗退 | 1回戦敗退 | 菅澤大我 | |
(31) | 2019 | 10 | 18 | 34 | 9 | 7 | 2 | 3位 | 準優勝 | ベスト4 | |||
(32) | 2020 | 10 | 18 | 36 | 11 | 3 | 4 | 2位 | (中止)[9] | 3回戦敗退 | |||
日本女子プロサッカーリーグ | |||||||||||||
2021-22 | ちふれASエルフェン埼玉 | WEリーグ | 11 | 20 | 13 | 2 | 7 | 11 | 11位 | - | 4回戦敗退 | 半田悦子 | |
2022-23 | 11 | 20 | 16 | 5 | 1 | 14 | 11位 | GS敗退 | ベスト4 | 田邊友恵 / 安達宏道 | |||
2023-24 | 12 | 22 | 23 | 7 | 2 | 13 | 8位 | GS敗退 | ベスト4 | 池谷孝 | |||
2024-25 | 12 |
- 予選(地区)リーグと決勝リーグを採用した2002年と2003年の成績は年間順位。チーム数は両地区の合計チーム数。
- 勝ち点は「勝ち3、引き分け1、負け0」
- 2004年から二部制に移行。チーム数は所属リーグのみ。
- 2003年まではシーズン名に「第○回」と表記されていたが、2004年からは西暦年で表記するようになった。
- 2013年シーズン1位の常盤木学園高校はなでしこリーグの加盟を申請していないため、AS狭山はなでしこリーグに自動昇格となった。
- 2014年シーズンは10チーム2回戦総当たりの「レギュラーシリーズ」後、上位6チームと下位4チームが2リーグに分けられ、それぞれで2回戦総当たりの「エキサイティングシリーズ」を実施。AS埼玉はレギュラーシリーズ8位のため、下位リーグに。試合数は両シリーズの合計。成績は年間順位。
- 2015年シーズンは10チーム2回戦総当たりの「レギュラーシリーズ」後、上位6チームと下位4チームが2リーグに分けられ、それぞれで2回戦総当たりの「エキサイティングシリーズ」を実施。AS埼玉はレギュラーシリーズ10位のため、下位リーグに。試合数は両シリーズの合計。成績は年間順位。
スタジアム
ホームゲームを開催するスタジアムは、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場、NACK5スタジアム大宮、川越運動公園陸上競技場、鴻巣市立陸上競技場、しらこばと運動公園競技場などである。WEリーグ参入以降は、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場をホームスタジアムとして登録している[10]。
-
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
-
NACK5スタジアム大宮
-
川越運動公園陸上競技場
シーズン別入場者数
この節の加筆が望まれています。 |
- スタジアム欄の太字はホームスタジアムに登録されている競技場。
- 入場者数の太字は、所属リーグ毎の歴代最多。
- 入場者数の斜字は、所属リーグ毎の歴代最少。
- 試合数および入場者数データはリーグ戦のみ。
シーズン | 所属 | 合計 入場者数 |
最多入場者数 | 最少入場者数 | 平均 入場者数 |
試合数 | ホームゲーム 開催スタジアム | ||||||||
動員数 | 相手 | 会場 | 動員数 | 相手 | 会場 | リーグ戦 | カップ戦 | ||||||||
2010 | なでしこ | 6,170 | 1,482 | 新潟L | 川越 | 303 | I神戸 | 熊谷陸 | 686 | 9 | 熊谷陸(2)、川越(2)、鴻巣(2)、埼玉第2(1)、 NACK(1)、熊谷運動(1) |
熊谷運動(1)、鴻巣(1) | |||
2011 | 4,388 | 2,050 | 浦和 | NACK | 220 | ジェフL | 549 | 8 | 鴻巣(3)、NACK(2)、熊谷陸(2)、川越(1) | (開催中止) | |||||
2012 | 10,908 | 2,900 | I神戸 | 297 | ジェフL | 1,212 | 9 | NACK(5)、熊谷陸(2)、埼スタ2(1)、川越(1) | 熊谷陸(2) | ||||||
2013 | チャレンジ | 7,400 | 1,225 | 福岡AN | 川越 | 292 | JSCL | 鴻巣 | 673 | 11 | NACK(3)、鴻巣(3)、上赤坂(2)、熊谷陸(2)、
川越(1) |
(開催無し) | |||
2014 | なでしこ | 10,131 | 1,887 | I神戸 | NACK | 375 | 伊賀FC | 844 | 12 | 川越(4)、NACK(3)、熊谷陸(2)、鴻巣(2)、 埼スタ2(1) | |||||
2015 | なでしこ1部 | 8,092 | 1,265 | 岡山湯郷 | 川越 | 272 | 大阪高槻 | 川越 | 674 | 12 | 川越(4)、鴻巣(3)、NACK(2)、熊谷陸(2)、 埼スタ2(1) | ||||
2016 | なでしこ2部 | 4,274 | 1,049 | ノジマ | 226 | ニッパツ | 味スタ西 | 475 | 9 | 川越(5)、鴻巣(2)、味スタ西(2) | 鴻巣(2)、埼スタ2(1)、 川越(1) | ||||
2017 | なでしこ1部 | 6,180 | 1,211 | 浦和 | NACK | 504 | ノジマ | 鴻巣 | 687 | 9 | 鴻巣(3)、しらこば(2)、NACK(2)、川越(2) | 鴻巣(3)、埼スタ2(1) | |||
2018 | なでしこ2部 | 4,199 | 859 | 湯郷ベル | 124 | 静産磐田 | 埼スタ2 | 467 | 9 | 川越(4)、埼スタ2(2)、しらこば(1)、鴻巣(1)、 NACK(1) |
川越(2)、埼スタ2(1)、 NACK(1) | ||||
2019 | 4,467 | 797 | C大阪堺 | 川越 | 333 | Aハリマ | しらこば | 516 | 9 | 川越(4)、しらこば(2)、NACK(2)、埼スタ2(1) | 川越(3)、NACK(1)、 味フィ西(1) | ||||
2020 | 3,227 | 925 | 十文字V | 0[注釈 1] | F日体大 大和S |
埼スタ2 | 359 | 9 | 川越(3)、埼スタ2(2)、NACK(3)、栃木グ(1) | (開催中止)[9] | |||||
2021-22 | WE | 10,385 | 1,947 | 浦和 | 熊谷陸 | 450 | 新潟L | 正田スタ | 1,039 | 10 | 熊谷陸(9)、正田スタ(1) | (開催無し) | |||
2022-23 | 12,113 | 2,502 | 浦和 | 434 | AC長野 | 熊谷陸 | 1,211 | 10 | 熊谷陸(10) | 熊谷陸(2) | |||||
2023-24 | 10,648 | 1,422 | マイ仙台 | 441 | 新潟L | 968 | 11 | 熊谷陸(11) | 熊谷陸(2) |
ユニフォーム
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
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チームカラー
- 青
ユニフォームスポンサー
掲出箇所 | スポンサー名 | 表記 | 掲出年 | 備考 |
胸 | ちふれ化粧品 | ちふれ | ||
---|---|---|---|---|
鎖骨 | ジャパン・オーガニック | do natural | 2019年 - | 左右に表記 |
背中上 | ちふれ化粧品 | HIKARIMIRAI | 2019年 - | 2019年は背中下 |
背中下 | ジャパン・オーガニック | do organic | 2019年 - | |
袖 | タムラ製作所 | TAMURA | 左側に表記 | |
パンツ | ちふれ化粧品 | 綾花 | 2019年 - | 左側前面に表記 |
ユニフォームサプライヤー
歴代ユニフォームスポンサー
この節の加筆が望まれています。 |
シーズン | 胸 | 鎖骨左 | 鎖骨右 | 背中上部 | 背中下部 | 袖 | パンツ前面 | パンツ背面 | サプライヤー |
2019 | ちふれ | do organic | do organic | TRUST | HIKARIMIRAI | TAMURA | 綾花 | - | SVOLME |
2020 | do natural | do natural | HIKARIMIRAI | do organic | |||||
2021-22 | X-girl | ||||||||
2022-23 | |||||||||
2023-24 | |||||||||
2024-25 |
在籍選手・スタッフ
スタッフ
役職 | 氏名 | 生年月日 (年齢) | 前職 | 備考 |
監督 | 池谷孝 | 1957年4月10日(67歳) | 中国四川省成都FA テクニカルダイレクター(ユース) | |
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コーチ | 山本絵美 | 1982年3月9日(42歳) | ちふれASエルフェン埼玉 選手 | |
GKコーチ | 轟奈都子 | 1977年8月17日(47歳) | JFAコーチ(女子GK担当) |
選手
Pos | No. | 選手名 | 生年月日 (年齢) | 前所属 | 在籍年 | 備考 |
GK | 1 | 浅野菜摘 | 1997年4月14日(27歳) | JFAアカデミー福島 | 2016年 - | 2015年は特別指定選手として在籍 |
21 | 小野未織 | 2003年7月17日(21歳) | 藤枝順心高校 | 2022年 - | ||
31 | 鹿島彩莉 | 2005年7月7日(19歳) | JFAアカデミー福島 | 2024年 - | ||
41 | 小野寺茉央 | 2007年5月1日(17歳) | ちふれASエルフェン埼玉マリU-15 | 2023年 - | 育成組織TOP可選手 | |
DF | 2 | 大沼歩加 | 2000年4月27日(24歳) | 日本大学 | 2023年 - | |
3 | 松久保明梨 | 1996年8月25日(28歳) | 伊賀FCくノ一三重 | 2015年 - 2017年 2021年 - |
||
4 | 橋沼真帆 | 1997年9月9日(27歳) | JFAアカデミー福島 | 2016年 - | ||
13 | 佐久間未稀 | 1999年8月10日(25歳) | 帝京平成大学 | 2022年 - | ||
20 | 岸みのり | 1994年10月14日(29歳) | 大和シルフィード | 2017年 - 2018年 2021年 - |
||
23 | 松本はな | 2004年9月26日(20歳) | ちふれASエルフェン埼玉マリU-18 | 2023年 - | 2022年は2種登録選手として在籍 下部組織出身 | |
24 | 金成瑠那 | 2005年8月12日(19歳) | JFAアカデミー福島 | 2024年 - | 新加入 | |
25 | 山片瞳 | 2003年9月1日(21歳) | ちふれASエルフェン埼玉マリU-18 | 2022年 - | 2021年は2種登録選手として在籍 下部組織出身 | |
33 | 長江伊吹 | 2002年3月3日(22歳) | AC長野パルセイロ・レディース | 2024年 - | 新加入 | |
MF | 5 | 瀬戸口梢 | 1991年11月30日(32歳) | ジェフユナイテッド市原・千葉レディース | 2021年 - | |
6 | 瀬野有希 | 1996年12月30日(27歳) | スフィーダ世田谷FC | 2021年 - | 所沢市出身 | |
8 | 園田悠奈 | 1999年2月10日(25歳) | アルビレックス新潟レディース | 2023年 - | ||
10 | 吉田莉胡 | 2002年6月18日(22歳) | ちふれASエルフェン埼玉マリU-18 | 2021年 - | 2020年は2種登録選手として在籍 下部組織出身 川越市出身 | |
16 | 栃谷美羽 | 2001年10月20日(22歳) | 山梨学院大学 | 2024年 - | ||
17 | 唐橋万結 | 1999年8月4日(25歳) | 新潟医療福祉大学 | 2022年 - | 2021年は特別指定選手として在籍 | |
18 | 桂亜依 | 2001年10月1日(23歳) | 大阪体育大学 | 2024年 - | ||
19 | 三冨りりか | 2006年1月18日(18歳) | 神村学園高等部 | 2024年 - | ||
26 | 髙原天音 | 2002年2月27日(22歳) | 日体大SMG横浜 | 2024年 - | 新加入 | |
27 | 松山沙来 | 2005年9月19日(19歳) | ちふれASエルフェン埼玉マリU-18 | 2023年 - | 2022-23シーズンは2種登録選手として在籍 下部組織出身 | |
29 | 祐村ひかる | 1997年10月18日(26歳) | 武蔵丘短期大学 | 2018年 - | ||
FW | 9 | 荒川恵理子 | 1979年10月30日(44歳) | 日体大FIELDS横浜 | 2013年 - 2014年 2018年 - |
元日本女子代表 |
14 | 植村祥子 | 1993年8月17日(31歳) | 三菱重工浦和レッズレディース | 2023年 - | ||
22 | ブラフ・フェイ | 2000年6月13日(24歳) | ワトフォードFC | 2023年 - |
期限付き移籍中の選手
Pos | 選手名 | 生年月日(年齢) | 在籍年 | 移籍先 | 移籍期間 | 備考 |
MF | 小田千尋 | 2004年1月23日(20歳) | 2022年 - 2023年 | 大和シルフィード | 2024年2月1日 - 2025年1月31日 | |
大曽根由乃 | 2004年7月26日(20歳) | 2023年 - 2024年 | 静岡SSUボニータ | 2024年7月16日 - 2025年6月30日 |
背番号変遷
1-10
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |
2024-25 | 浅野菜摘 | 大沼歩加 | 松久保明梨 | 橋沼真帆 | 瀬戸口梢 | 瀬野有希 | - | 園田悠奈 | 荒川恵理子 | 吉田莉胡 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023-24 | 木下栞 | 大曽根由乃 | ||||||||
2022-23 | 山本絵美 | 河野朱里 | - / サリナ・ボールデン[14] | |||||||
2021-22 | 山本菜桜美 | サリナ・ボールデン | ||||||||
2020 | 松井彩乃 | 木﨑あおい | 田嶋みのり | 薊理絵 | 高野紗希 | |||||
2019 | 布山美里 | 松岡沙由理 | 鈴木薫子 | 伊藤香菜子 | ||||||
2018 | 染矢海優 | 岸みのり | 矢島由希 | 中野里乃 | 高野紗希 | |||||
2017 | - | 松久保明梨 | ジャッキー | |||||||
2016 | 船田麻友 | - | - | 堰愛季 | 萩原愛海 | 伊藤香菜子 | ||||
2015 | 秋田谷美里 | 内海結依 | 高橋花歩 | サラ・グレゴリアス | ||||||
2014 | 山郷のぞみ | 武田ありさ | 齊藤夏美 | 竹山裕子 | 高橋優子 | 齋藤有里 | 伊藤香菜子 | |||
2013 | 矢島由希 | 原歩 | 清原祐子 | 熊谷さやか | ||||||
2012 | 有馬静佳 | 田子亜貴 | 柴田里美 | 澤田由佳 | 渡辺彩香 | |||||
2011 | 門西亜紀子 | 君嶋貴子 | 田中桜 | 笠嶋由恵 | ||||||
2010 | 櫻田有幾子 | 安奈希沙 | 斉藤登美子 | 増田明子 | 関根めぐみ | |||||
2009 | 大谷明香 | - | 碓井愛美 | 櫻田有幾子 | 佐藤舞 | 安奈希沙 | ||||
2008 | - | 篠崎圭子 | 菅野久美子 | |||||||
2007 | 立石梨紗 | - | 坂嵜純 | |||||||
2006 | 三好麗 | 川田恵美 | 森香央里 | 市川千昌 |
11-20
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | |
2024-25 | - | サポーターズ ナンバー |
佐久間未稀 | 植村祥子 | - | 栃谷美羽 | 唐橋万結 | 桂亜依 | 三冨りりか | 岸みのり |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023-24 | - / 小田千尋 |
サクラ・ヨシダ | 高橋雛 | 金平莉紗 | ||||||
2022-23 | 祐村ひかる | - / 又吉果奈[15] |
加藤千佳 | 小田千尋 | - / 浅田真理奈[16] |
- / 松井彩乃[17] |
三浦桃 | 鈴木千尋 | ||
2021-22 | 荒川恵理子 | 又吉果奈 | 浅田真理奈 | 松井彩乃 | 橘麗衣 | 西山裕香 | ||||
2020 | 長野風花 | 吉谷茜音 | 西澤日菜乃 | - | 山田仁衣奈 | 橘麗衣 | 荒川恵理子 | - | ||
2019 | 高野紗希 | - / 呉屋絵理子 |
木下栞 | 深澤里沙 | 高橋彩織 | |||||
2018 | 高橋彩織 | 村社汐理 | 布山美里 | 土居明日香 | 伊藤香菜子 | 髙橋麻美 | ||||
2017 | 奈良美沙季 | 佐藤楓花 | 高橋彩織 | 杉原遥波 | 中村ゆしか | |||||
2016 | 相沢優里 | 下川沙織 | 高野紗希 | 鈴木薫子 | 荒川恵理子 | 杉原遥波 | ||||
2015 | 杉山貴子 | 大谷絵里奈 | 北野梨絵 | 松久保明梨 | ||||||
2014 | 鈴木薫子 | 原歩 | 萩原愛海 | 内田紗希 | 高橋花歩 | 奈良美沙季 | 山崎小百合 | 荒川恵理子 | 秋田谷美里 | |
2013 | 小林菜摘 | 村岡夏希 | 相澤優子 | |||||||
2012 | 矢島由希 | 生本あゆみ | ||||||||
2011 | 岩澤和 | 相澤優子 | 鈴木薫子 | 上甲知佐子 | 田子亜貴 | 小野未優 | 下沖楓 | 熊谷さやか | ||
2010 | 櫛笥葵 | 高橋優子 | 小野澤梨夏 | 上田早紀子 | ||||||
2009 | 小野澤梨夏 | 小野未優 | 由井晴佳 | - | 薊理絵 | 齋藤有里 | 下沖楓 | - | ||
2008 | 阿部日向子 | 櫻田有幾子 | ||||||||
2007 | 澤登まどか | 井上友利恵 | 鈴木みちる | 川田恵美 | 山崎円美 | 薊理絵 | ||||
2006 | - | 山崎円美 | 濱野可奈 | 秋吉秀美 | 坂嵜純 | - | 谷圭奈 | 櫛笥葵 | 橋口あい |
21-30
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | |
2024-25 | 小野未織 | ブラフ・フェイ | 松本はな | 金成瑠那 | 山片瞳 | 髙原天音 | 松山沙来 | - | 祐村ひかる | - |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023-24 | 大沼歩加 | 栃谷美羽 / - |
広瀬桜 | 町田実香 | ||||||
2022-23 | 船田麻友 | - / 小島美玖[18] |
中村ゆしか | 吉田莉胡 | 西川明花 | 唐橋万結 | 佐久間未稀 | 金平莉紗 | 大曽根由乃[19] / 塚本奈緒[20] | |
2021-22 | 小島美玖 | 小松愛 | - | 祐村ひかる | - | |||||
2020 | 福元美穂 | 鈴木紗理 | - | - | - | 高橋麻美 | 上辻佑実 | |||
2019 | 杉山貴子 | 大宮玲央奈 | 齊藤あかね | 長野風花 | 染矢海優 | |||||
2018 | 浅野菜摘 | 永島自然 | 祐村ひかる | 竹ノ谷好美 | 又吉果奈 | 荒川恵理子 | - | - | - | |
2017 | 西澤日菜乃 | 西山裕香 | 井上夢翔 | 中村有紗 | ニニ | |||||
2016 | 櫻木彩菜 | 浅野菜摘 | 布山美里 | 土居明日香 | 橋沼真帆 | 佐藤楓花 | 源関清花 | 佐藤友衣 | 高橋優子 | 竹ノ谷好美 |
2015 | 櫻林亜佐子 | 鳥谷部梢 | 織田彩 | - | 小沼美穂 | - | アンナ・グリーン | アビー・アーセグ | ||
2014 | 船田麻友 | - | 大谷絵里奈 | 杉山貴子 | サラ・グレゴリアス | 佐藤楓花 | 河合奈世 | 中野里乃 | 西山裕香 | 須田胡桃 |
2013 | 大谷明香 | 小林舞子 | 又吉果奈 | 萩原愛海 | 平野稀世水 | 大野忍 | 内海結依 | |||
2012 | 内田紗希 | 清原祐子 | 又吉果奈 | 田中妙 | ||||||
2011 | 有馬静佳 | 生本あゆみ | 澤田由佳 | 矢島由希 | 守屋綾乃 | 櫛笥葵 | 山崎小百合 | 奈良美沙季 | 小林菜摘 | |
2010 | 伊藤美華 | 相澤優子 | 永田真耶 | - | - | - | - | |||
2009 | - | - | - | 斉藤登美子 | - | - | 與山このみ | 門西亜紀子 | ||
2008 | 江口友梨 | 須永千尋 | 安奈希沙 | 西原美菜 | ||||||
2007 | 保谷千景 | 草野優香 | 小沢美帆 | 和泉文 | 金子永子 | 山本輪 | 畑中彩香 | |||
2006 | - | 安田有希 | - | - | - | - | - | - |
31-41
31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | |
2024-25 | 鹿島彩莉 | - | 長江伊吹 | - | - | - | - | - | - | - | 小野寺茉央 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023-24 | 福本彗渚 | 佐々木シンディオウスヤー | 桂亜依 / - |
德山筒子 | 三冨りりか / - | ||||||
2022-23 | 小野未織 | 松本はな | - | 大沼歩加[21] / - |
- / 佐藤菜々花 |
松山沙来 | - / 森本陽菜 |
高橋雛[22] / - |
- | ||
2021-22 | 今井佑香 | - | - / 大宮響夏音 |
- | 小野未織 / - |
佐久間未稀 / - |
金平莉紗 / - |
三浦桃 / - |
西川明花 / - |
鈴木千尋 / - |
塚本奈緒 / - |
2020 | 吉田莉胡 | - | - | - | - | - | - | - | - | ||
2019 | - | ||||||||||
2018 | |||||||||||
2017 | 染矢海優 | ||||||||||
2016 | 西山裕香 | 西澤日菜乃 | 永島自然 | 佐藤萌 | 浅田真理奈 | ||||||
2015 | |||||||||||
2014 | |||||||||||
2013 | |||||||||||
2012 | |||||||||||
2011 | |||||||||||
2010 | |||||||||||
2009 | |||||||||||
2008 | |||||||||||
2007 | |||||||||||
2006 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
過去に在籍していた選手
- 相澤優子
- 相沢優里
- 薊理絵 - ちふれASエルフェン埼玉クラブアンバサダー
- 與山このみ
- 有馬静佳
- 生本あゆみ
- 伊藤香菜子 - ちふれASエルフェン埼玉マリU-18 監督
- 井上夢翔
- 井上友利恵
- 岩澤和
- 内田紗希
- 内海結依
- 大谷絵里奈
- 大谷明香
- 大野忍 - スペランツァ大阪 監督
- 織田彩
- 小野未優 - 柔道整復師
- 笠嶋由恵
- 河合奈世
- 木下栞 - FC町田ゼルビア アカデミーオフィスマネジメント兼ジュニアコーチ
- 君嶋貴子
- 清原祐子
- 櫛笥葵
- 熊谷さやか
- 源関清花
- 小林菜摘
- 小林舞子
- 斉藤登美子
- 齋藤有里
- 櫻木彩人(←櫻木彩菜) - ちふれグループLGBTQ+アンバサダー、実業家
- 櫻田有幾子
- 櫻林亜佐子 - ノジマステラ神奈川相模原 分析兼コーチ
- 佐藤楓花
- 佐藤友衣
- 澤田由佳
- 柴田里美
- 下沖楓
- 上甲知佐子
- 杉原遥波
- 鈴木千尋
- 高橋花歩
- 高野紗希
- 高橋優子
- 竹山裕子
- 田子亜貴 - 警察官
- 田嶋みのり
- 田中桜
- 鳥谷部梢
- 永島自然
- 永田真耶
- 萩原愛海
- 原歩
- 平野稀世水
- 又吉果奈
- 村岡夏希
- 村社汐理 - 浦和レッドダイヤモンズ ハートフルクラブ コーチ
- 矢島由希 - ちふれASエルフェン埼玉フロントスタッフ
- 山郷のぞみ - 元日本女子代表、ちふれASエルフェン埼玉フロントスタッフ
- 山崎小百合 - 南葛SC WINGSコーチ
- 山崎円美
- 山本絵美 - ちふれASエルフェン埼玉 コーチ
- 山本りさ
- 吉谷茜音
- 渡辺彩香
- 秋田谷美里 - SAICOLO(フットサル)所属
- アビー・アーセグ - ニュージーランド女子代表、NWSL・ノースカロライナ・カレッジ所属
- アンナ・グリーン - ニュージーランド女子代表、キャピタル・フットボール所属
- 上辻佑実
- 加藤千佳 - ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
- 金平莉紗 - 大宮アルディージャVENTUS
- 河野朱里 - ニッパツ横浜FCシーガルズ
- 木﨑あおい
- 北野梨絵 - ブリスベン・ロアーFC所属
- 小島美玖 - ASハリマアルビオン
- 呉屋絵理子 - サンフレッチェ広島レジーナ
- 齊藤夏美 - 東京ヴェルディプライアナBS(ビーチサッカー)
- サクラ・ヨシダ
- 佐々木シンディオウスヤー - 南葛SC WINGS
- サラ・グレゴリアス - ニュージーランド女子代表
- サリナ・ボールデン - フィリピン女子代表、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC(オーストラリアAリーグ)所属[23]
- 下川沙織 - 1.FCケルン・フラウエン(ドイツ)
- ジャッキー
- 堰愛季
- 髙橋雛 - AC長野パルセイロ・レディース
- 武田ありさ - ベイサイド・ユナイテッドFC(オーストラリア)
- 竹ノ谷好美 - ニッパツ横浜FCシーガルズ
- 橘麗衣 - 朝日インテック・ラブリッジ名古屋
- 土居明日香 - バニーズ群馬FCホワイトスター
- 中野里乃 - ASハリマアルビオン
- 長野風花 - リヴァプールFCウィメン所属
- 中村ゆしか - スフィーダ世田谷FC
- 奈良美沙季 - ニッパツ横浜FCシーガルズ
- 西川明花 - 伊賀FCくノ一三重
- 西澤日菜乃 - 大宮アルディージャVENTUS
- 西山裕香 - ヴィアマテラス宮崎
- ニニ
- 広瀬桜
- 深澤里沙 - スペランツァ大阪
- 福元美穂 - サンフレッチェ広島レジーナ
- 船田麻友 - INAC神戸レオネッサ
- 松井彩乃 - ヴィアマテラス宮崎
- 松岡沙由理 - FCふじざくら山梨
- 三浦桃 - 朝日インテック・ラブリッジ名古屋
- 門西亜紀子 - SWHレディースフットサルクラブ(フットサル)
- 山田仁衣奈 - 朝日インテック・ラブリッジ名古屋
- 山本菜桜美 - FCふじざくら山梨
下部組織
下部組織としてエルフェンMARIが埼玉県内の女子サッカー選手権、全日本女子サッカー選手権予選、県民総合体育大会、埼玉県女子リーグ、U-15リーグに参加している。また体育協会のクラブ指定支援事業の指定により幼稚園サッカー大会、幼児サマーキャンプ、サッカー教室、フットサル教室、身障者との定期サッカー練習試合を実施。関東地方の有力チームを対象とした女子サッカー大会「狭山カップ」主催や、国際交試合、遠征など健康スポーツにわたるボランティア活動を行っている。
アカデミー出身者
Pos | 選手名 | ジュニアユース | ユース | 進学先 | 高校卒業年 | 入団クラブ | 現所属 | 備考 |
GK | 大宮響夏音 | EL埼玉マリU-15 | EL埼玉マリU-18 | 2022 | FCふじざくら山梨 | 引退 | ||
DF | 浅田真理奈 | EL狭山マリ | EL埼玉マリ | 大東文化大学 | 2017 | ちふれASエルフェン埼玉 | アルビレックス新潟シンガポール | |
西澤日菜乃 | 浦和ラッキーズ | EL埼玉マリ | 2017 | ちふれASエルフェン埼玉 | 大宮アルディージャVENTUS | |||
堤夏穂 | EL埼玉マリ | EL埼玉マリ | 2019 | FC十文字VENTUS | 南葛SC WINGS | |||
山片瞳 | 日テレ・メニーナ・セリアス | EL埼玉マリU-18 | 2022 | ちふれASエルフェン埼玉 | ちふれASエルフェン埼玉 | |||
松本はな | EL埼玉マリU-15 | EL埼玉マリU-18 | 2023 | ちふれASエルフェン埼玉 | ちふれASエルフェン埼玉 | |||
佐々木シンディオウスヤー | EL埼玉マリU-15 | EL埼玉マリU-18 | 2024 | ちふれASエルフェン埼玉 | 南葛SC WINGS | |||
MF | 又吉果奈 | EL狭山マリ | EL埼玉マリ | 山梨学院大学 | 2012 | ちふれASエルフェン埼玉 | 引退 | |
竹ノ谷好美 | EL狭山マリ | EL埼玉マリ | 2017 | ちふれASエルフェン埼玉 | ニッパツ横浜FCシーガルズ | |||
西山裕香 | EL狭山マリ | EL埼玉マリ | 2017 | ちふれASエルフェン埼玉 | ヴィアマテラス宮崎 | |||
吉田莉胡 | EL埼玉マリU-15 | EL埼玉マリU-18 | 2021 | ちふれASエルフェン埼玉 | ちふれASエルフェン埼玉 | |||
小田千尋 | 上福岡少年少女KFC | EL埼玉マリU-18 | 2022 | ちふれASエルフェン埼玉 | 大和シルフィード | |||
佐藤菜々花 | EL埼玉マリU-15 | EL埼玉マリU-18 | 東京国際大学 | 2023 | 東京国際大学 | |||
森本陽菜 | EL埼玉マリU-15 | EL埼玉マリU-18 | 東洋大学 | 2023 | 東洋大学 | |||
松山沙来 | EL埼玉マリU-15 | EL埼玉マリU-18 | 2024 | ちふれASエルフェン埼玉 | ちふれASエルフェン埼玉 |
- この背景色の選手は、「現在の所属」が「ちふれASエルフェン埼玉」
脚注
- ^ “ちふれASエルフェン埼玉 ホームタウン情報”. WEリーグ. 2022年6月10日閲覧。
- ^ “株式会社エルフェンスポーツクラブ 役員人事のお知らせ”. ちふれASエルフェン埼玉 オフィシャルサイト (2023年10月30日). 2024年1月30日閲覧。
- ^ ASエルフェン狭山FCとの提携について (PDF) 「2013大宮アルディージャサポーターズミーティング」議事録 2013年5月4日閲覧
- ^ a b ネーミングライツ契約締結のお知らせ ASエルフェン埼玉公式HP
- ^ 女子サッカーチーム「ちふれASエルフェン埼玉」の運営を主目的とした スポーツ事業会社設立のお知らせ (PDF) ちふれホールディングス株式会社 2019年2月13日閲覧。
- ^ チームからのお知らせ。 - ちふれASエルフェン埼玉インフォメーション、2019年2月4日付。
- ^ “WEリーグ、11クラブの入会申請を承認”. JFA|公益財団法人日本サッカー協会 (2020年10月17日). 2021年4月29日閲覧。
- ^ 『チーム名変更のお知らせ』(プレスリリース)ASエルフェン埼玉、2014年1月28日 。2014年10月13日閲覧。
- ^ a b “2020プレナスなでしこリーグ1部/2部リーグ開催延期 および 2020プレナスなでしこリーグカップ中止のお知らせ”. 2021年2月28日閲覧。
- ^ “ちふれASエルフェン埼玉 スタジアム情報”. WEリーグ | Women Empowerment League. 2022年6月19日閲覧。
- ^ “なでしこ1部リーグ ちふれASエルフェン埼玉 サプライヤー契約のお知らせ | 株式会社SVOLME”. 2021年4月23日閲覧。
- ^ “ビーズインターナショナルと WE リーグが「オフィシャルサプライヤー」契約を締結 「X-girl」が WE クラブへユニフォーム提供”. WEリーグ | Women Empowerment League (2021年4月23日). 2021年4月23日閲覧。
- ^ 『2024-25シーズン 登録選手および背番号決定のお知らせ』(プレスリリース)ちふれASエルフェン埼玉、2024年7月18日 。
- ^ “サリナ ボールデン選手 Western Sydney Wanderers FCへ移籍のお知らせ”. ちふれASエルフェン埼玉 オフィシャルサイト CHIFURE AS ELFEN SAITAMA (2022年12月28日). 2023年1月27日閲覧。
- ^ “又吉果奈選手 現役引退のお知らせ”. ちふれASエルフェン埼玉 オフィシャルサイト (2023年1月31日). 2023年2月7日閲覧。
- ^ “浅田真理奈選手 退団のお知らせ”. ちふれASエルフェン埼玉 オフィシャルサイト (2023年2月2日). 2023年2月7日閲覧。
- ^ “松井彩乃 選手退団のお知らせ”. ちふれASエルフェン埼玉 オフィシャルサイト (2022年12月23日). 2023年1月27日閲覧。
- ^ “小島美玖選手 退団のお知らせ”. ちふれASエルフェン埼玉 オフィシャルサイト (2023年12月23日). 2023年1月27日閲覧。
- ^ “マイナビ仙台レディースユース所属 大曽根 由乃 選手 加入内定のお知らせ”. ちふれASエルフェン埼玉 オフィシャルサイト (2022年12月16日). 2023年3月5日閲覧。
- ^ “塚本奈緒選手 契約解除のお知らせ”. ちふれASエルフェン埼玉 オフィシャルサイト (2022年9月22日). 2023年2月7日閲覧。
- ^ “日本大学所属 大沼 歩加 選手 加入内定のお知らせ”. ちふれASエルフェン埼玉 オフィシャルサイト (2022年12月16日). 2023年3月5日閲覧。
- ^ “早稲田大学所属 髙橋 雛 選手 加入内定のお知らせ”. ちふれASエルフェン埼玉 オフィシャルサイト (2022年12月16日). 2023年3月5日閲覧。
- ^ “サリナ ボールデン選手 Western Sydney Wanderers FCへ移籍のお知らせ”. ちふれASエルフェン埼玉 オフィシャルサイト CHIFURE AS ELFEN SAITAMA (2022年12月28日). 2022年12月28日閲覧。
外部リンク
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