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岩渕真奈

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岩渕 真奈
名前
愛称 ぶち、ぶっちー[1]
カタカナ イワブチ マナ
ラテン文字 IWABUCHI Mana
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1993-03-18) 1993年3月18日(31歳)
出身地 日本の旗 日本東京都武蔵野市
身長 155cm
体重 52kg
選手情報
ポジション FWMF
利き足 右足
ユース
0000-2004 日本の旗 関前SC
2005-2010 日本の旗 日テレ・メニーナ
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2007-2012 日本の旗 日テレ・ベレーザ 64 (30)
2013-2014 ドイツの旗 ホッフェンハイム 30 (10)
2014-2017.3 ドイツの旗 バイエルン・ミュンヘン 24 (5)
2017.7-2020 日本の旗 INAC神戸レオネッサ 47 (11)
2021 イングランドの旗 アストン・ヴィラ 13 (2)
2021-2023 イングランドの旗 アーセナル 14 (1)
2023 イングランドの旗 トッテナム (loan) 10 (0)
通算 202 (59)
代表歴2
2008  日本U-17 3 (2)
2010  日本U-20 3 (2)
2010-2023 日本の旗 日本 89 (36)
獲得メダル
女子サッカー
女子W杯
2011 ドイツ
2015 カナダ
オリンピック
2012 ロンドン 女子
アジア大会
2018 ジャカルタ 女子
1. 国内リーグ戦に限る。2023年6月14日現在。
2. 2023年9月1日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

岩渕 真奈(いわぶち まな、1993年3月18日 - )は、東京都武蔵野市出身の元女子サッカー選手。元サッカー日本女子代表。ポジションはフォワードミッドフィールダー。サッカー選手の岩渕良太は実兄。

来歴

ユースからクラブ

幼稚園年長の時分からボールを蹴っていたが小学2年生のときに2歳年長の兄・良太が所属していた関前SCでサッカーを始め、クラブ初の女子選手となる[2][3]

2005年、中学進学時に日テレ・メニーナ入団。2007年、14歳のときにトップチームである日テレ・ベレーザに2重登録され[4]、10月21日の浦和レッドダイヤモンズ・レディース戦でなでしこリーグ初出場。

2008年、トップチームに昇格し、リーグ新人賞を受賞した[5]

2010年8月22日に行われたなでしこリーグカップ決勝・浦和レッズレディース戦では、後半45分にゴールを決め、チームを3-2の勝利に導き、大会MVPに選出された[6]

2011年のなでしこリーグでは、リーグ3位タイ・チームトップの9得点を挙げる活躍で、敢闘賞とベストイレブンを受賞した[7]。11月6日に行われた第16節INAC神戸レオネッサ戦は、INAC神戸のリーグ優勝がかかった1戦だったが、0-1と1点ビハインドの65分に同点ゴールを挙げ、目の前での胴上げを阻止した[8]

2012年1月、右足小指の疲労骨折により全治3カ月と診断され[9]、2月・3月の代表戦を欠場するが、2012年のリーグ開幕戦で復帰[10]

2012年11月、ドイツ女子ブンデスリーガTSG1899ホッフェンハイム(当時2部)への移籍が発表された[11]。2012-13シーズンは9試合に出場して4得点を記録し、チームの1部昇格に貢献した[12]

2014年5月、バイエルン・ミュンヘンへの移籍を表明[13][14]

2015年2月に右膝外側側副靭帯を損傷[15][16]、6月にワールドカップが控えていたため手術は行わず保存療法を選択した[17]。加入1年目の2014-15シーズンにチームは39年ぶりにブンデスリーガを制覇した[18]

2015年8月、開幕前のプレシーズン最後の練習試合で右膝外側側副靱帯を損傷し、手術を行った[19]。バイエルン・ミュンヘンは2015-16シーズンにリーグ2連覇を達成した[20]

2016年10月2日に行われたブンデスリーガ第4節レバークーゼン戦で相手選手と接触して後半26分に負傷交代、この怪我で戦列からの離脱を余儀なくされた[21]

2017年3月、度重なる怪我に苦しんだため、バイエルン・ミュンヘンを退団して日本へ帰国することを自身のブログで発表した[17][22]。日本に帰国後、右膝内側側副靱帯の手術を行った[23]

そして6月にINAC神戸レオネッサに移籍することを発表した[24]。9月9日に行われたなでしこリーグ第14節マイナビベガルタ仙台レディース戦で後半39分に途中出場し、実戦復帰を果たした[25][26]

2020年12月21日、アストン・ヴィラWFCへの移籍が発表された[27]

2021年5月26日、アーセナル・ウィメンFCへの移籍が発表された[28]

2023年1月18日、トッテナム・ホットスパーFCウィメンへの期限付き移籍が発表された[29][30]

2023年6月14日、アーセナルは契約満了に伴い退団したことを発表した[31]

2023年9月1日、自身のSNSを更新して「プロサッカー選手を引退することにしました」とコメントし、今後はプレーせず現役を引退することを発表した[32]。9月8日に行われた引退記者会見では澤穂希がサプライズで登壇するなど[33]し、SNSでは「引退を発表してから約1週間。今日、9月8日、プロサッカー選手としてのキャリアを終えました」と改めて報告をした[34]

現役引退後

2023年9月9日、引退会見の翌日、千葉県高円宮記念JFA夢フィールドで行われた『JFA マジカルフィールド Inspired by Disney ファミリーサッカーフェスティバル”ファーストタッチ”』に岩渕が敬愛している澤穂希と共に参加した[35]

引退会見で、女子レスリングリオ五輪金メダリストの登坂絵莉、現役プロテニス選手の穂積絵莉一般社団法人を設立する計画を明かした[36]

日本代表

2007年、U-16日本代表に選ばれ、マレーシアで行われたAFC U-16女子選手権2007で準優勝[37]。準決勝の中国戦で1得点を挙げた[38]

2008年10月から11月にかけて開催されたFIFA U-17女子ワールドカップにおけるU-17日本代表に選出され、出場3試合で2得点を挙げる活躍を見せ、フランスチームのコーチが「女子サッカー界の未来のスター」だと絶賛するなど[39]、ドリブルやパスの決定力を高く評価され、日本代表は準々決勝で敗退したにも関わらず大会MVPにあたるゴールデンボールを受賞した[39][40]。同大会での活躍からAFCよりアジア年間最優秀女子ユース選手賞を受賞した[41]

2009年U-19女子アジア選手権(中国)に出場するU-19日本代表に選出されると、準決勝、決勝で決勝ゴールを挙げ大会MVPに選出された[42][43]。同年11月、2年連続でアジア年間最優秀女子ユース選手賞を受賞した[44]

2010年、16歳のときにA代表に初招集され、東アジアサッカー選手権2010登録メンバーに選出された[45]2月6日の対中国戦(味の素スタジアム)に後半20分から途中出場し、国際Aマッチ初出場を果たすと[46]2月11日チャイニーズタイペイ戦(国立競技場)では先発出場し、前半35分と後半14分国際Aマッチ初得点となるゴールを挙げた[47]

同年7月に開催されたFIFA U-20女子ワールドカップにも選出され出場。チームは予選敗退したが2得点を挙げ[48][49]、大会MVP候補の10人の中に選ばれた[50]

2011年5月、なでしこジャパンのアメリカ遠征メンバーに選抜され、アメリカ代表との2連戦に出場(5月15日の第1戦は途中出場[51]、5月18日の第2戦は先発出場[52])した。

同年7月のFIFA女子ワールドカップ ドイツ大会はチーム最年少の18歳で参加し、1次リーグ3試合と準々決勝のドイツ戦、決勝のアメリカ戦に途中出場して日本の同大会初優勝に貢献した。その後9月に行われたロンドンオリンピック・アジア最終予選は右足首痛悪化のために辞退した[53]

2012年、ロンドンオリンピック日本女子代表メンバーに選出された。ロンドンオリンピックではグループリーグ第三戦の対南アフリカ戦に先発起用されるなど3試合に出場した。同大会終了後、1月に手術した箇所が再び疲労骨折しており、全治3ヶ月の診断を受けた[54][55]

2014年3月に開催されたアルガルヴェ・カップ2014のグループリーグ第2戦デンマーク戦、前半終了間際に代表では4年ぶりとなるゴールを挙げて日本の1-0に貢献した[56]

2015年5月、代表合宿の紅白戦中に右膝を負傷[57]。6月から開催されたFIFA女子ワールドカップ カナダ大会では途中出場5試合にとどまったが、準々決勝のオーストラリア戦では87分にゴールを挙げ1-0の勝利に貢献した[58]

2016年リオデジャネイロオリンピックのサッカー女子アジア最終予選の日本代表メンバーに選出され、韓国戦、ベトナム戦、北朝鮮戦でそれぞれ1得点を挙げチーム得点王となったが、チームは予選3位となり五輪出場権を逃した[59][60]

2016年6月、高倉麻子新監督の初戦となったアメリカ・コマースシティで行われたアメリカ代表との国際親善試合では前半14分に先制ゴールを挙げ、新体制最初のゴールを記録した。試合は最終的に3-3で引き分けた[61]

2018年4月、ヨルダンで行われた2018 AFC女子アジアカップでは全5試合にフル出場、2得点を挙げて日本の同大会2連覇に貢献し、大会MVPに選出された[62][63]

人物

個人成績

クラブ

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯 皇后杯 期間通算
2006 日テレ・メニーナ 11 - - 3 0 3 0
2007 日テレ・ベレーザ 28 なでしこ Div.1 1 0 5 3 - 6 3
2007 日テレ・メニーナ 10 - - 3 4 3 4
2008 日テレ・ベレーザ 25 なでしこ Div.1 7 3 - 4 2 11 5
2009 20 17 5 - 3 3 20 8
2010 10 なでしこ 18 8 5 2 1 0 24 10
2011 13 13 9 - 3 1 16 10
2012 8 5 0 0 0 0 8 5
ドイツ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
2012-13 ホッフェンハイム 28 ブンデス2部南 9 4 - 0 0 9 4
2013-14 13 ブンデス1部 21 6 - 1 0 22 6
2014-15 バイエルン・ミュンヘン 13 3 - 1 0 14 3
2015-16 8 2 - 1 0 9 2
2016-17 3 0 - 0 0 3 0
日本 リーグ戦 リーグ杯 皇后杯 期間通算
2017 INAC神戸レオネッサ 28 なでしこ1部 5 0 - 2 1 7 1
2018 10 12 2 5 0 5 1 22 3
2019 15 5 4 1 4 2 23 8
2020 15 4 - 0 0 15 4
イングランド リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
2020-21 アストン・ヴィラ 20 FA WSL 13 2 1 0 0 0 14 2
アーセナル 23 - - 3 1 3 1
2021-22 11 1 - 1 0 12 1
2022-23 WSL 3 0 - - 3 0
トッテナム・ホットスパー 20 10 0 1 0 2 1 13 1
通算 日本 1部 111 41 19 6 22 10 152 57
日本 その他 - - 6 4 6 4
ドイツ 1部 45 11 - 3 0 48 11
ドイツ 2部 9 4 - 0 0 9 4
イングランド 1部 37 3 2 0 6 2 45 5
総通算 202 59 21 6 37 16 260 81
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
UEFAUEFA 女子CL
2015-16 バイエルン・ミュンヘン 13 0 0
2021-22 アーセナル 23 8 3
2022-23 2 1
通算 UEFA 10 4

代表歴

主な出場歴

試合数


日本代表国際Aマッチ
出場得点
2010 3 2
2011 8 0
2012 4 0
2013 5 0
2014 5 1
2015 5 1
2016 7 4
2017 6 3
2018 18 9
2019 8 7
2020 3 2
2021 10 7
2022 3 0
2023 4 0
通算 89 36

ゴール

# 開催日 開催都市 スタジアム 対戦国 結果 監督 大会 出典
1. 2010年2月11日 日本の旗 東京 国立競技場 チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ ○ 3-0 佐々木則夫 東アジア女子サッカー選手権2010 [74]
2.
3. 2014年3月7日 ポルトガルの旗 パルシャル英語版 スタジアム・ベラ・ヴィスタ デンマークの旗 デンマーク ○ 1-0 アルガルヴェ・カップ2014 [75]
4. 2015年6月27日 カナダの旗 エドモントン コモンウェルス・スタジアム オーストラリアの旗 オーストラリア ○ 1-0 2015 FIFA女子ワールドカップ [76]
5. 2016年3月2日 日本の旗 大阪 キンチョウスタジアム 大韓民国の旗 韓国 △ 1-1 リオ五輪サッカーアジア最終予選 [77]
6. 2016年3月7日 ベトナムの旗 ベトナム ○ 6-1 [78]
7. 2016年3月9日 朝鮮民主主義人民共和国の旗 朝鮮民主主義人民共和国 ○ 1-0 [79]
8. 2016年6月2日 アメリカ合衆国の旗 コマースシティ ディックス・スポーティング・グッズ・パーク アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 △ 3-3 高倉麻子 国際親善試合 [80]
9. 2017年11月24日 ヨルダンの旗 アンマン キング・アブドゥッラー・スタジアム ヨルダンの旗 ヨルダン ○ 2-0 国際親善試合 [81]
10.
11. 2017年12月8日 日本の旗 千葉 フクダ電子アリーナ 大韓民国の旗 韓国 ○ 3-2 EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ2017 [82]
12. 2018年2月28日 ポルトガルの旗 パルシャル フリオ・アドリアン・ミュニシパル・フィールド オランダの旗 オランダ ● 2-6 アルガルヴェ・カップ2018 [83]
13. 2018年3月5日 ポルトガルの旗 ファロ エスタディオ・アルガルヴェ デンマークの旗 デンマーク ○ 2-0 [84]
14. 2018年4月1日 日本の旗 諫早 トランスコスモススタジアム長崎 ガーナの旗 ガーナ ○ 7-1 国際親善試合 [85]
15. 2018年4月7日 ヨルダンの旗 アンマン キング・アブドゥッラー・スタジアム ベトナムの旗 ベトナム ○ 4-0 2018 AFC女子アジアカップ [86]
16. 2018年4月17日 中華人民共和国の旗 中国 ○ 3-1 [87]
17. 2018年8月16日 インドネシアの旗 パレンバン ブミ・スリウィジャヤ・スタジアム英語版 タイ王国の旗 タイ ○ 2-0 第18回アジア競技大会 [88]
18. 2018年8月25日 朝鮮民主主義人民共和国の旗 朝鮮民主主義人民共和国 ○ 2-1 [89]
19. 2018年11月11日 日本の旗 鳥取 鳥取市営サッカー場・バードスタジアム ノルウェーの旗 ノルウェー ○ 4-1 国際親善試合 [90]
20.
21. 2019年6月14日 フランスの旗 レンヌ スタッド・ド・ニース スコットランドの旗 スコットランド ○ 2-1 2019 FIFA女子ワールドカップ [91]
22. 2019年10月6日 日本の旗 静岡 IAIスタジアム日本平 カナダの旗 カナダ ○ 4-0 国際親善試合 [92]
23. 2019年12月11日 大韓民国の旗 釜山 釜山アジアド主競技場 チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ ○ 9-0 EAFF E-1サッカー選手権2019 [93]
24.
25. 2019年12月14日 九徳総合運動場 中華人民共和国の旗 中国 ○ 3-0 [94]
26.
27.
28. 2020年3月5日 アメリカ合衆国の旗 オーランド エクスプロリア・スタジアム スペインの旗 スペイン ● 1-3 2020 シービリーブスカップ英語版 [95]
29. 2020年3月11日 アメリカ合衆国の旗 フリスコ トヨタ・スタジアム アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ● 1-3 [96]
30. 2021年4月8日 日本の旗 仙台 ユアテックスタジアム仙台 パラグアイの旗 パラグアイ ○ 7-0 国際親善試合 [97]
31.
32. 2021年6月10日 日本の旗 広島 エディオンスタジアム広島 ウクライナの旗 ウクライナ ○ 8-0 国際親善試合 [98]
33.
34. 2021年6月13日 日本の旗 栃木 カンセキスタジアムとちぎ メキシコの旗 メキシコ ○ 5-1 国際親善試合 [99]
35. 2021年7月14日 日本の旗 京都 サンガスタジアム by KYOCERA オーストラリアの旗 オーストラリア ○ 1-0 国際親善試合 [100]
36. 2021年7月21日 日本の旗 札幌 札幌ドーム カナダの旗 カナダ △ 1-1 2020年東京オリンピック [101]

タイトル

クラブ

代表

個人

書籍

テレビ番組

脚注

  1. ^ 選手紹介 : 岩渕 真奈 - INAC神戸 レオネッサ INAC神戸レオネッサ公式サイト.2018年2月1日閲覧。
  2. ^ なでしこW杯連覇への“切り札”。岩渕真奈選手が語るドリブルの極意 ジュニアサッカーを応援しよう!(2015.6.27)、2018年4月22日閲覧。
  3. ^ a b 日本を救った岩渕真奈。恩師が語る“ニューヒロイン”の少女時代 FOOTBALL CHANNEL. 2015.6.29付、2018年4月22日閲覧。
  4. ^ 岩渕真奈が現役引退、30歳「自分のサッカー人生が大大大好きでした」なでしこで活躍 8日会見”. 日刊スポーツ (2023年9月1日). 2022年9月1日閲覧。
  5. ^ プレナスなでしこリーグ2008 なでしこリーグ公式サイト、2018年4月22日閲覧。
  6. ^ なでしこリーグカップ 新10番・岩渕がMVP、「打っちゃった感じ」の決勝点 ゲキサカ. 2010.8.23付、2018年4月27日閲覧。
  7. ^ 「プレナスなでしこリーグ2011/プレナスチャレンジリーグ2011」表彰式受賞者発表 Archived 2012年11月9日, at the Wayback Machine. 日本女子サッカーリーグ公式サイト
  8. ^ INAC神戸の初優勝を阻止した岩渕「目の前での胴上げは絶対に嫌だった」 サッカーキング. 2011.11.6付、2018年4月24日閲覧。
  9. ^ 岩渕 真奈選手の手術について 東京ヴェルディ公式サイト. 2012.1.22付、2018年4月19日閲覧。
  10. ^ 岩渕「100%じゃない」/なでしこL ニッカンスポーツ. 2012.4.15付、2018年4月24日閲覧。
  11. ^ 日テレ・ベレーザ岩渕真奈選手移籍のお知らせ 東京ヴェルディ1969公式サイト 2012.11.28付、2018年4月22日閲覧。
  12. ^ 岩渕真奈、ドイツの地で見せた成長の跡 「女子サッカーの盛り上がりはまだまだ」 Sportsnavi. 2013.6.18付、2018年4月22日閲覧。
  13. ^ ご報告 岩渕真奈ブログ「Buchilife」2014年5月6日付
  14. ^ なでしこFW岩渕真奈、来季バイエルンへ移籍が決定「上を目指し成長する」 サッカーキング. 2014.5.7付、2018年4月22日閲覧。
  15. ^ 3度の怪我を乗り越え、現在絶好調。 岩渕真奈「普通にはなりたくない」 NumberWeb. 2016.2.26付、2018年4月22日閲覧。
  16. ^ ノリさん帰国も負傷岩渕確認へ欧州緊急視察 ニッカンスポーツ. 2015.3.14付、2018年4月22日閲覧。
  17. ^ a b バイエルンM退団の岩渕 ドイツ協会公式サイトは「両膝を負傷している」 スポニチアネックス.2017.4.1付、2017年6月24日閲覧。
  18. ^ なでしこFW岩渕真奈所属バイエルンが39年ぶりのブンデス制覇 ゲキサカ. 2015.5.11付、2018年4月22日閲覧。
  19. ^ バイエルン岩渕真奈「悔しい」靱帯損傷し来週手術へ ニッカンスポーツ. 2015.8.28付、2018年4月22日閲覧。
  20. ^ バイエルンが女子ブンデス2連覇達成…岩渕真奈が今季初ゴールで貢献 サッカーキング. 2016.5.2付、2018年4月22日閲覧。
  21. ^ なでしこFW岩渕真奈「もうやだまたか」「もういい加減にしてくれ」 負傷離脱を明かす ゲキサカ. 2016.10.7付、2018年4月22日閲覧。
  22. ^ 「契約解除」 Buchi's Life 岩渕真奈公式ブログ.2017.4.1付、2017年6月24日閲覧。
  23. ^ 「ここ1ヶ月」 Buchi's Life 岩渕真奈公式ブログ.2017.5.2付、2018年4月22日閲覧。
  24. ^ 岩渕真奈選手 新加入のお知らせ - 2017年6月23日、INAC神戸レオネッサ公式サイト
  25. ^ 【公式記録】 2017プレナスなでしこリーグ1部 第14節 なでしこリーグ公式サイト. 2017.9.9付、2018年4月27日閲覧。
  26. ^ 「試合復帰」 Buchi's Life 岩渕真奈公式ブログ.2017.9.18付、2018年4月27日閲覧。
  27. ^ FW岩渕真奈 選手 アストン・ヴィラ(イングランドFA WSL)へ移籍のお知らせ”. INAC神戸レオネッサ (2020年12月21日). 2020年12月21日閲覧。
  28. ^ なでしこFW岩渕真奈のアーセナル移籍が決定「スタートが待ちきれません」”. サッカーキング (2021年5月26日). 2021年5月26日閲覧。
  29. ^ Mana Iwabuchi leaves Arsenal on loan” (英語). Mana Iwabuchi leaves Arsenal on loan (2023年1月18日). 2023年1月18日閲覧。
  30. ^ 「裏切ってしまった人もいるかもしれません」スパーズ移籍の岩渕真奈が胸中を吐露「どんな場所でも自分らしく頑張りたい」 | サッカーダイジェストWeb”. www.soccerdigestweb.com (2023年1月18日). 2023年1月18日閲覧。
  31. ^ W杯落選の岩渕真奈、アーセナル女子が退団を発表「クラブ全員がマナの貢献に感謝」”. www.soccerdigestweb.com (2023年6月14日). 2023年6月14日閲覧。
  32. ^ "岩渕真奈、現役引退を発表 W杯3大会でプレー「自分のサッカー人生が大大大好きでした」". FOOTBALL ZONE. 株式会社Creative2. 1 September 2023. 2023年9月1日閲覧
  33. ^ "岩渕真奈が現役引退会見、サプライズで澤穂希が登場し涙「一緒にできたことが誇り」…2015年の仰天エピソードで盛り上がりも". 超ワールドサッカー. CWS Brains. 8 September 2023. 2023年9月9日閲覧
  34. ^ "岩渕真奈 プロサッカー人生最後の日「改めて幸せだったと感じることができた」 インスタで感謝記す". スポニチ. スポーツニッポン新聞社. 8 September 2023. 2023年9月9日閲覧
  35. ^ 岩渕真奈、引退後初仕事は敬愛する澤穂希とのサッカー教室「これからも一緒に何かやっていけたら」”. SOCCER KING (2023年9月9日). 2023年9月11日閲覧。
  36. ^ 岩渕真奈が引退会見 登坂絵莉さんらと一般社団法人を設立「スポーツを通して人生を豊かに」”. スポニチ (2023年9月8日). 2023年9月11日閲覧。
  37. ^ 【AFC U-16女子選手権大会マレーシア2007】日本、DPR KOREAに再び敗れ2連覇ならず JFA公式サイト(2007.03.17)、2018年4月22日閲覧。
  38. ^ 【AFC U-16女子選手権大会マレーシア2007】日本、中国を破り決勝進出! JFA公式サイト(2007.03.14)、2018年4月22日閲覧。
  39. ^ a b Perfect tens strike gold Archived 2013年7月21日, at the Wayback Machine., FIFA.com, 16 November 2008
  40. ^ FIFA U-17女子ワールドカップ ニュージーランド2008 U-17日本女子代表 岩渕 真奈選手(日テレ・メニーナ)が最優秀選手賞を受賞 JFA公式サイト. 2008.11.17付、2018年4月22日閲覧。
  41. ^ 澤がアジア年間MVPに輝く。U-17岩渕も最優秀ユース選手に ゲキサカ. 2008.11.21付、2018年4月22日閲覧。
  42. ^ FIFA U-20女子ワールドカップ出場権獲得! AFC U-19女子選手権大会2009マッチレポート JFA公式サイト. 2009.8.9付、2018年4月22日閲覧。
  43. ^ U-19日本女子代表、アジア制覇!! AFC U-19女子選手権大会2009 決勝戦マッチレポート JFA公式サイト. 2009.8.13付、2018年4月22日閲覧。
  44. ^ 「2009AFC年間アワード」受賞者決定 JFA公式サイト. 2009.4.21付、2018年4月22日閲覧。
  45. ^ なでしこ16歳FW岩淵「頑張ります」 ニッカンスポーツ. 2010.2.5付、2018年4月22日閲覧。
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関連項目

外部リンク