ベガルタ仙台レディース
![]() |
マイナビ仙台レディース | |
---|---|
クラブカラー |
ブルー グリーン ゴールド |
創設年 | 2012年 |
所属リーグ | WEリーグ |
ホームタウン | 宮城県仙台市 |
ホームスタジアム |
ユアテックスタジアム仙台 キューアンドエースタジアムみやぎ他 |
運営法人 | 株式会社マイナビフットボールクラブ |
代表者 | 粟井俊介 |
監督 |
![]() |
公式サイト | 公式サイト |
■テンプレート(■ノート)■サッカークラブPJ |
マイナビ仙台レディース(まいなびせんだいレディース、Mynavi Sendai Ladies)は、日本の宮城県仙台市をホームタウンとする日本女子サッカーリーグに所属する女子サッカーチームである。2017年シーズンよりマイナビとのパートナー契約によりベガルタ仙台レディースから「マイナビベガルタ仙台レディース」の名称となった。
2021年2月1日に運営会社変更に伴い、マイナビ仙台レディースに名称を変更し、WEリーグにて活動開始した[1]。
沿革[編集]
発足前[編集]
東京電力女子サッカー部マリーゼ(1997年創設。本拠地:福島県双葉郡楢葉町・広野町のJヴィレッジ(地図)が東日本大震災による影響で休部したことを受けて、2011年11月に日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するベガルタ仙台を運営する株式会社ベガルタ仙台がマリーゼの受け皿としてベガルタ仙台レディースを創設した。
発足後[編集]
2012年[編集]
- スローガン:Challenge 〜新たなる挑戦! 共に前へ!〜
2012年(平成24年)2月1日に男子トップチームと同じく宮城県仙台市(地図)に本拠地を置いた「ベガルタ仙台レディース」として正式発足した[2]。マリーゼからは所属選手を18人受け入れ、さらにセレクション合格者2名を加えた合計20名体制でスタート[2]。また、シーズン中の7月3日に元U-20日本女子代表のMF川島はるなが加入[3]、7月8日にクラブ初のプロ契約選手として震災当時マリーゼに所属していた日本女子代表のDF鮫島彩をモンペリエ(フランス)から完全移籍で獲得した[4]。
2012年度はリーグ規定により、日本女子サッカーリーグの2部に当たるプレナス・チャレンジリーグ2012に参戦(当初は東西2ブロック制のイーストディビジョン参加の予定であったが1リーグ制となった)。チャレンジリーグでは開幕から無敗のまま1試合を残して優勝、翌2013年度からのなでしこリーグ昇格を決めた[5]。最終成績は20勝2分け0敗、勝ち点62。得点88、失点12、得失点+76はいずれもチャレンジリーグ最高成績。チームはフェアプレー賞を受賞し、チャレンジリーグMVPにはFW伊藤美菜子が選出された[6]。また、ぎふ清流国体のサッカー競技・成年女子の部では宮城県代表として出場しこちらも優勝を果たした[7][8]。皇后杯は3回戦で浦和Lに敗れた。
シーズン終了後、DF田中景子が横浜Sへ完全移籍[9]。MF中原沙央理は引退し、武蔵丘短期大学シエンシアコーチに就任[10]。
2013年[編集]
U-17日本女子代表のMF井上綾香とMF成宮唯[11]、DF佐々木繭が加入[12]。またI神戸よりMF髙良亮子を完全移籍で獲得[13]。シーズン途中、MF成宮唯が高槻へ完全移籍[14]。
なでしこリーグ1年目のシーズンは、リーグ戦5位、カップ戦は予選敗退、皇后杯はベスト8で終えた。
シーズン終了後、GK天野実咲、DF下小鶴綾、DF中村真実、FW伊藤美菜子が引退。MF鮫島彩がヒューストン・ダッシュ(アメリカ)、MF今井さゆりが横浜Sへそれぞれ完全移籍。
2014年[編集]
DF柿木瑠奈(常盤木高)、MF佐々木美和(常盤木高)、MF入江未希(日ノ本高)が加入。高槻からDF浜田遥、千葉LからMF川村優理をそれぞれ完全移籍で獲得。また、前年度引退したDF下小鶴綾がアシスタントコーチに就任した。
シーズン途中、DF柿木瑠奈が退団。怪我でリハビリをしていたMF鮫島彩が復帰[15]、GKブリトリー・キャメロンがスカイ・ブルーFC(アメリカ)より期限付き移籍で加入した。リーグ戦レギュラーシリーズは、最終節で千葉Lに敗れ7位となり、エキサイティングシリーズは下位リーグ進出となった。下位リーグでは5勝1敗。総合順位は7位でリーグ戦を終了。皇后杯はチーム初のベスト4進出を果たした。
シーズン終了後、GK齋田由貴、FW小山季絵が引退。DF長船加奈が浦和Lへ、DF鮫島彩がI神戸へ、MF上辻佑実が日テレへ、FW川島はるながノジマ相模原へそれぞれ完全移籍。GKブリトニー・キャメロンが移籍期間満了に伴い退団した。
2015年[編集]
DF千葉梢恵(リトルスターズ)、DF万屋美穂(日ノ本高)、FW西川明花(吉備国際大)が加入。I神戸からGK武仲麗依、湯郷ベルからMF中野真奈美、FW有町紗央里、サンジョゼEC(ブラジル)からFWジョバーニャを獲得した。シーズン途中、ブリトニー・キャメロンが前年に引き続き期限付き移籍で加入。
リーグ戦レギュラーシリーズを3位で終え、初のエキサイティングシリーズ上位リーグ進出。上位リーグでは2勝2分1敗で2位、リーグ戦最終順位は過去最高の2位となった。また川村優理がベストイレブンに選出された[16]。皇后杯では髙良亮子、万屋美穂と相次いで負傷者を出した[17]ものの2年連続のベスト4進出[18]、フェアプレー賞を受賞した[19]。
日本女子代表ではFIFA女子ワールドカップに川村優理が、東アジアカップに川村、武仲麗依、髙良亮子、有町紗央里の4人が出場した。
シーズン終了後、山本りさ、井手上麻子が引退。ジョバーニャが契約満了、入江未希が海外挑戦の為それぞれ退団。武仲麗依がI神戸へ、髙橋奈々がオルカ鴨川へ完全移籍。
2016年[編集]
- スローガン:Get to the Top 目指せ頂点。つかめタイトル。
市瀬菜々(常盤木高)、平田美紀(I神戸)、北原佳奈(新潟L)、岸川奈津希(浦和L)、本多由佳(大体大)の5人が加入。また、前年に期限付き移籍で加入していたブリトニー・キャメロンが完全移籍で加入。川村優理がプロ契約を締結した[20]。
レギュラーシリーズに一本化されたリーグ戦では昨年に次ぐ10勝を挙げるが過去最多タイの7敗と負けが込み、4位で終えた。ベストイレブンには川村が2年連続で選出された。3年ぶりに復活したリーグ杯1部はBグループを首位通過したものの準決勝で千葉Lに敗れた。皇后杯は神村学園高・S世田谷・ノジマを破り3年連続のベスト4進出。準決勝は2年連続でI神戸との対戦となり、延長戦までもつれ込んだが1-3で敗れた。また2年連続でフェアプレー賞を受賞した[21]。
同年9月、マイナビとタイトルパートナー協定を締結(契約期間は2017年2月1日より2021年1月31日までの4年間)。これに伴い、2017年シーズンより「マイナビベガルタ仙台レディース」の名称となる[22]。
シーズン終了後、チームの立ち上げから指揮を執った千葉泰伸が監督を退任、男子ユース監督の越後和男が監督に就任した[23]。また川村が新潟Lへ完全移籍した。
2017年[編集]
- スローガン:One HEART 心を熱く
鈴木あぐり(常盤木高)、三橋眞奈(大体大)の2人が新加入。1.FCザールブリュッケンから2015年まで在籍していた入江未希、シドニーFCから2016年アジア女子年間最優秀選手でオーストラリア代表のケイトリン・フォードを完全移籍で獲得。リーグ開幕直前、髙良亮子がノルウェー・LSKクビンネルFKに完全移籍。シーズン途中、ブリスベン・ロアーFCから2014年アジア女子年間最優秀選手でオーストラリア代表のカトリーナ・ゴリーが加入、中野真奈美がAC長野へ移籍した。
リーグ戦はアウェイで6勝1分2敗と好調だった一方、ホームでは3勝2分4敗と勝ち星を伸ばせず、昨年同様4位となった。リーグ杯1部はBグループ3位で予選敗退。皇后杯は準々決勝で浦和LにPK戦で敗れベスト8だった。
リーグ戦終了後、ゴリーが退団。シーズン終了後にはフォード、ブリトニー・キャメロン、岸川奈津希が退団。嘉数飛鳥、平田美紀が鴨川、本多由佳がASハリマ、西川明花がAC長野、佐々木繭が浦和L、入江が新潟Lへそれぞれ移籍。チーム創設時から選手・指導者として在籍したコーチの下小鶴綾が退任。
2018年[編集]
- スローガン:One HEART 心を熱く
奥川千沙(早大)、沖野くれあ(常盤木高)、宮本華乃(日ノ本高)、高平美憂(ac福島)、武田菜々子(明成高)が新加入。またAS埼玉から奈良美沙季、伊賀から佐藤楓と日本代表・櫨まどかを完全移籍で獲得。リーグ戦開幕から不振となり、6月に越後和男監督が辞任し、前監督の千葉泰伸強化部長が復帰した[24]。監督交代後最初のリーグ戦となった9月8日のAC長野戦は勝利したもののその後5連敗を喫し[25]、最終節を残して降格圏内の9位に沈む[26]。最終節の千葉L戦に勝利して8位に浮上し、1部残留を果たした。ケガ人が相次いだことにより連携不足に陥り、総得点・総失点ともにリーグワースト2位の成績となった[25]。
2019年[編集]
- スローガン:捲土重来
2020年[編集]
- スローガン:Move Forward(前進)
9月1日、従来の運営会社である株式会社ベガルタ仙台とマイナビとの間で、経営権譲渡に関する基本合意書を締結したことが明らかにされた[1]。2020年シーズンは従来の体制のままチームを運営し、シーズン終了後に正式に経営権を譲渡する予定である。
成績[編集]
年度 | 回 | 所属リーグ | 最終 順位 |
レギュラーシリーズ | エキサイティングシリーズ | リーグ杯 | 皇后杯 | 監督 | |||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
順位 | 試合数 | 勝点 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | 進出リーグ | 順位 | 試合数 | 勝点 | 勝 | 分 | 敗 | 得 | 失 | 差 | |||||||
2012 | (24) | チャレンジ | 優勝 | 22 | 62 | 20 | 2 | 0 | 88 | 12 | +76 | - | - | 3回戦敗退 | ![]() | ||||||||||
2013 | (25) | なでしこ | 5位 | 18 | 28 | 8 | 4 | 6 | 23 | 24 | -1 | GL敗退 | ベスト8 | ||||||||||||
2014 | (26) | 7位 | 7位 | 18 | 25 | 7 | 4 | 7 | 23 | 17 | +6 | 下位リーグ | 1位 | 6 | 23 | 5 | 0 | 1 | 18 | 4 | +14 | - | ベスト4 | ||
2015 | (27) | なでしこ1部 | 2位 | 3位 | 18 | 36 | 11 | 3 | 4 | 40 | 26 | +14 | 上位リーグ | 2位 | 5 | 12 | 2 | 2 | 1 | 11 | 10 | +1 | - | ベスト4 | |
2016 | (28) | 4位 | 18 | 31 | 10 | 1 | 7 | 29 | 20 | +9 | - | ベスト4 | ベスト4 | ||||||||||||
2017 | (29) | 4位 | 18 | 30 | 9 | 3 | 6 | 21 | 23 | -2 | - | GL敗退 | ベスト8 | ![]() | |||||||||||
2018 | (30) | 8位 | 18 | 15 | 4 | 3 | 11 | 17 | 39 | -22 | - | GL敗退 | ベスト8 | ![]() /千葉泰伸 | |||||||||||
2019 | (31) | 8位 | 18 | 16 | 4 | 4 | 10 | 15 | 29 | -14 | - | GL敗退 | ベスト8 | ![]() |
タイトル[編集]
リーグ戦[編集]
- チャレンジリーグ:1回
- 2012年
- チャレンジリーグ フェアプレー賞:1回
- 2012年
カップ戦[編集]
- 皇后杯 フェアプレー賞:2回
- 2015年、2016年
国民体育大会[編集]
個人別[編集]
ホームスタジアム[編集]
名称 | 略称 | 所在地 | 使用期間 | 備考 |
---|---|---|---|---|
ユアテックスタジアム仙台 | ユアスタ | 宮城県仙台市泉区 | 2012年 - | |
ひとめぼれスタジアム宮城 | ひとめS | 宮城県宮城郡利府町 | 2013年 - | 旧:宮城スタジアム |
石巻市総合運動公園フットボール場 | 石巻フ | 宮城県石巻市 | 2012年 - | |
角田市陸上競技場 | 角田市陸 | 宮城県角田市 | 2013年 - | |
会津総合運動公園あいづ陸上競技場 | あいづ | 福島県会津若松市 | 2016年 - | |
ダイハツスタジアム | ダイスタ | 青森県八戸市 | 2018年 - |
年度 | 会場 | 備考 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
ユアスタ | 宮城ス (ひとめS) |
仙台市陸 (弘進仙台) |
石巻 | 角田 | その他 | ||
2012 | 3 | 1 | 松島フ3、松島運1、宮城県B1、仙台大学1、郡山西部1 | ||||
2013 | 5 | 2 | 1 | 2 | 宮城県サ3 | ||
2014 | 5 | 1 | 3 | 1 | 2 | ||
2015 | 6 | 1 | 2 | 1 | 1 | とうスタ1 | |
2016 | 6 | 2 | 2 | 1 | 1 | あいづ1 | |
2017 | 7 | 2 | 1 | 1 | 1 | あいづ1 | |
2018 | 6 | 3 | 1 | 1 | あいづ1、ダイスタ1 |
- 表中の数字はリーグ戦、リーグ杯を含めた試合数
過去に使用されたスタジアム[編集]
名称 | 略称 | 所在地 | 使用期間 | 備考 |
---|---|---|---|---|
宮城県サッカー場 | 宮城県B 宮城県サ |
宮城県宮城郡利府町 | 2012年 - 2013年 | 2016年から命名権により「みやぎ生協めぐみ野サッカー場」 |
松島フットボールセンター | 松島フ | 宮城県宮城郡松島町 | 2012年 | |
松島運動公園 | 松島運 | 宮城県宮城郡松島町 | 2012年 | |
仙台大学サッカー・ラグビー場 | 仙台大学 | 宮城県柴田郡柴田町 | 2012年 | |
郡山西部サッカー場 | 郡山西部 | 福島県郡山市 | 2012年 | |
とうほう・みんなのスタジアム | とうスタ | 福島県福島市 | 2015年 | |
弘進ゴム アスリートパーク仙台 | 弘進仙台 | 宮城県仙台市宮城野区 | 2014年 - 2017年 | 旧:仙台市陸上競技場 |
在籍選手・スタッフ[編集]
2021-22シーズン[27]
監督・コーチ[編集]
役職 | 名前 | 生年月日 (年齢) | 前職 | 備考 |
---|---|---|---|---|
監督 | ![]() |
1961年10月13日(59歳) | ![]() |
新任 |
コーチ | ![]() |
1982年11月29日(38歳) | ![]() |
新任 |
GKコーチ | ![]() |
1981年1月4日(40歳) | ![]() |
新任 |
フィジカルコーチ | ![]() |
1994年6月8日(26歳) | ![]() |
新任 |
所属選手[編集]
背番号変遷[編集]
No. | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 | 2021-22 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 天野実咲 | ブリトニー・キャメロン | 齊藤彩佳 | |||||||
2 | 長船加奈 | 千葉梢恵 | 北原佳奈 | |||||||
3 | 下小鶴綾 | 浜田遥 | 髙橋奈々 | 市瀬菜々 | ||||||
4 | 山本りさ | 岸川奈津希 | 高平美憂 | |||||||
5 | 田中景子 | 坂井優紀 | 西澤日菜乃 | |||||||
6 | 中村真実 | 川村優理 | カトリーナ・ゴリー | 奈良美沙季 | 浜田遥 | 原衣吹 | ||||
7 | 田原のぞみ | 隅田凜 | ||||||||
8 | 上辻佑実 | 嘉数飛鳥 | 井上綾香 | 池尻茉由 | ||||||
9 | 鮫島彩 | 小野瞳 | 宮澤ひなた | |||||||
10 | 伊藤美菜子 | - | 浜田遥 | 有町紗央里 | 浜田遥 | |||||
11 | 安本紗和子 | 長野風花 | ||||||||
12 | サポーター | |||||||||
13 | 髙橋奈々 | 佐々木繭 | - | 隅田凜 | 福田ゆい | |||||
14 | 嘉数飛鳥 | 髙良亮子 | 櫨まどか | 有町紗央里 | 國武愛美 | |||||
15 | 井手上麻子 | 平田美紀 | 宮本華乃 | |||||||
16 | 齊藤彩佳 | 武仲麗依 | 高橋麻美 | 鈴木あぐり | 松本真未子 | |||||
17 | 小野瞳 | 井上綾香 | 武田菜々子 | |||||||
18 | 中原沙央理 | 川島はるな | 入江未希 | - | ケイトリン・フォード | 沖野くれあ | 奥川千沙 | |||
19 | 小山季絵 | 西川明花 | 佐藤楓 | |||||||
20 | 今井さゆり | 佐々木美和 | 白木星 | |||||||
21 | 齋田由貴 | ブリトニー・キャメロン | - | 池尻凪沙 | 福田まい | |||||
22 | 坂井優紀 | 髙良亮子 | 万屋美穂 | |||||||
23 | 川島はるな | 佐々木繭 | 中野真奈美 | 樫本芹菜 | 佐藤瑞夏 | |||||
24 | - | 成宮唯 | 柿木瑠奈 | 有町紗央里 | 佐藤瑞夏 | 成田恵理 | ||||
25 | - | 井上綾香 | ジョバーニャ | 本多由佳 | 奥川千沙 | 船木里奈 | ||||
26 | - | 北原佳奈 | 松井彩乃 | 西野朱音 | ||||||
27 | - | 三橋眞奈 | 池尻茉由 | 矢形海優 | ||||||
28 | - | 入江未希 | - | ジョーダン・マラダ | - | |||||
29 | - | 入江未希 | - | ミレイニ・カブラル | - |
ユニフォーム[編集]
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
|
チームカラー[編集]
- ゴールド
ユニフォームスポンサー[編集]
掲出箇所 | スポンサー名 | 表記 | 掲出年 | 備考 |
---|---|---|---|---|
胸 | マイナビ | マイナビ | 2018年 - | 2016年 - 2017年は袖 |
鎖骨 | なし | |||
背中上 | アイリスプラザ | IRISダイシン | 2018年- | 2012年 - 2017年は胸 |
背中下 | なし | |||
袖 | 日進工具 | 日進工具 | 2018年- | |
パンツ | ライズ・コンサルティング・グループ | RISE CONSULTING GROUP | 2020年 - | 2018年 - 2019年は背中下 |
ユニフォームサプライの遍歴[編集]
歴代ユニフォームスポンサー年表[編集]
年度 | 胸 | 鎖骨左 | 鎖骨右 | 背中上 | 背中下 | 袖 | パンツ | サプライヤー |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2012 | IRISダイシン | 解禁前 | やまや | 解禁前 | タイヤワールド館 BEST |
阿部かま | asics | |
2013 | ||||||||
2014 | ||||||||
2015 | 77BANK | adidas | ||||||
2016 | - / KADAN |
マイナビ | タイヤワールド館 BEST | |||||
2017 | - | KADAN | ||||||
2018 | マイナビ | - | IRISダイシン | RISE CONSULTING GROUP |
NS TOOL | |||
2019 | - | X-ELIO | ||||||
2020 | - | - | 日進工具 | RISE CONSULTING GROUP |
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ a b マイナビベガルタ仙台レディースの経営権譲渡 株式会社マイナビと合意書締結のお知らせ - ベガルタ仙台・2020年9月1日
- ^ a b 昇格へ気持ち新たに ベガルタ仙台レディース発足 - 河北新報・2012年2月2日
- ^ 川島はるな選手 加入のお知らせ(株式会社ベガルタ仙台)
- ^ 鮫島彩選手完全移籍加入のお知らせ(株式会社ベガルタ仙台)
- ^ 鮫島 歓喜の胴上げV!仙台がなでしこL昇格へ - スポーツニッポン、2012年10月29日配信
- ^ 「プレナスなでしこリーグ2012/プレナスチャレンジリーグ2012」表彰式 受賞者発表(日本女子サッカーリーグオフィシャルサイト)
- ^ “宮城県国体女子種別代表として第67回国民体育大会出場のお知らせ” (プレスリリース), ベガルタ仙台, (2012年8月12日) 2012年10月27日閲覧。
- ^ “第67回国民体育大会 優勝のお知らせ” (プレスリリース), ベガルタ仙台, (2012年10月4日) 2012年10月27日閲覧。
- ^ レディース田中景子選手 横浜FCシーガルズへ完全移籍のお知らせ(株式会社ベガルタ仙台)
- ^ レディース 中原沙央理選手契約について(株式会社ベガルタ仙台)
- ^ 井上綾香選手 成宮唯選手 レディース2013シーズン新加入内定のお知らせ(株式会社ベガルタ仙台)
- ^ 佐々木繭選手 2013シーズン新加入内定のお知らせ(株式会社ベガルタ仙台)
- ^ “高良亮子選手 INAC神戸レオネッサより完全移籍加入のお知らせ” (プレスリリース), ベガルタ仙台, (2013年1月21日) 2013年1月21日閲覧。
- ^ “成宮唯選手 スペランツァFC大阪高槻へ完全移籍のお知らせ” (プレスリリース), ベガルタ仙台, (2013年9月10日) 2013年9月15日閲覧。
- ^ “鮫島彩選手 ベガルタ仙台レディースへ復帰のお知らせ” (プレスリリース), ベガルタ仙台, (2014年7月29日) 2014年8月16日閲覧。
- ^ “2015年度プレナスなでしこリーグ/プレナスチャレンジリーグ表彰式 最優秀選手は阪口夢穂選手に決定!” (プレスリリース), 日本女子サッカーリーグ, (2015年11月10日) 2015年12月23日閲覧。
- ^ “<仙台L>皇后杯 悲願の初Vへ一丸”. 河北新報. (2015年12月22日) 2015年12月23日閲覧。
- ^ “<仙台L>2年連続4強進出 PK戦制す”. 河北新報. (2015年12月20日) 2015年12月23日閲覧。
- ^ “ベガルタ仙台レディース 第37回 皇后杯全日本女子サッカー選手権大会フェアプレー賞受賞のお知らせ” (プレスリリース), ベガルタ仙台, (2015年12月27日) 2016年1月4日閲覧。
- ^ “レディース 川村優理選手 プロ契約のお知らせ” (プレスリリース), ベガルタ仙台, (2016年1月22日) 2017年1月19日閲覧。
- ^ “ベガルタ仙台レディース 第38回 皇后杯全日本女子サッカー選手権大会フェアプレー賞受賞のお知らせ(12月28日追記)” (プレスリリース), ベガルタ仙台, (2016年12月28日) 2017年1月19日閲覧。
- ^ “ベガルタ仙台レディースタイトルパートナーシップ締結のお知らせ” (プレスリリース), ベガルタ仙台, (2016年9月28日) 2017年1月19日閲覧。
- ^ “【なでしこL】仙台・千葉泰伸監督が退任 後任に越後和男氏”. スポーツ報知. (2016年11月15日) 2017年1月19日閲覧。
- ^ <なでしこL・マイナビ仙台>越後監督が辞任 後任に千葉前監督 - 河北新報、2018年6月6日
- ^ a b 原口靖志 (2018年11月6日). “<なでしこL・マイナビ仙台>連係不足最後まで リーグ戦8位と低迷 若手育成急務”. 河北新報 2018年12月9日閲覧。
- ^ “<なでしこL・マイナビ仙台>ホーム最終戦黒星 降格圏9位に転落”. 河北新報. (2018年10月29日) 2018年12月9日閲覧。
- ^ 2021-2022シーズン チーム体制のお知らせ マイナビ仙台レディース
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- マイナビ仙台レディース 公式ホームページ
- ベガルタチアリーダーズ - ベガルタ仙台
- いいフレンズ日記 ベガルタ仙台レディースBLOG
- ベガルタ仙台レディース (@mynavisendai) - Twitter
- ベガルタ仙台レディース - Facebook
- ベガルタ仙台レディース (mynavisendai_ladies) - Instagram
- ベガルタ仙台レディース - YouTubeチャンネル
|
|
|