2018 日本女子サッカーリーグ

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日本女子サッカーリーグ1部
(プレナスなでしこリーグ1部)
シーズン 2018
試合数 90
2017
2019
日本女子サッカーリーグ2部
(プレナスなでしこリーグ2部)
シーズン 2018
試合数 90
2017
2019
日本女子サッカーリーグ3部
(プレナスチャレンジリーグ)
シーズン 2018
優勝 大和シルフィード
試合数 106
ゴール数 281 (1試合平均2.65)
得点王 池尻茉由吉国大C)(18得点)
最大差勝利ホーム試合
十文字 8-0 新潟医福(6月10日・EAST第10節)
最大差勝利アウェー試合
全6試合(アウェーチームが3点差勝利)
最多得点試合
ac福島 6-3 吉国大C(7月15日・WEST第15節)
最多連勝記録
4 - 全3チームが達成
最多連続負け無し記録
11 - 大和S(EAST第8節 - 順位決定第3節)
最多連続勝ち無し記録
9 - つくば(EAST第3節 - EAST第11節)
最多連敗記録
6 - C大堺ガ(WEST第7節 - WEST第12節)
2017
2019
以上の結果は2018年9月18日現在
取り止めとなったノルディーア北海道の2試合については、上記の戦績からは除外している。

2018 日本女子サッカーリーグ(2018 にほんじょしサッカーリーグ)は、2018年に行われている第30回の日本女子サッカーリーグである。

概要[編集]

2008年から引き続きプレナスが冠スポンサーを務め、「プレナスなでしこリーグ」「プレナスチャレンジリーグ」の名称で行われる。

2018年2月2日に以下の大会概要が[1]、2月2日に競技日程が[2]それぞれ発表された。

なでしこリーグ1部
なでしこリーグ2部
  • 全10クラブによる2回総当たり。
  • 昨年に引き続いて2部クラブ同士によるプレナスなでしこリーグカップ2部が行われる。
  • 開催日程:3月21日-10月28日
チャレンジリーグ
  • 全12クラブを「EAST」「WEST」に分け、それぞれ3回総当たりで対戦する。
  • リーグ終了後、EASTおよびWESTの1位と2位、3位と4位、5位と6位が3グループに分かれ、各グループ4クラブにてプレーオフを行い、順位を決定する。
  • 開催日程
    • 予選リーグEAST 4月15日-7月15日
    • 予選リーグWEST 4月15日-8月5日[注 1]
    • 順位決定戦 9月1日 - 9月15日

2018年の参加クラブ[編集]

2017年12月17日に2018シーズンのなでしこリーグ・チャレンジリーグに加盟する全チームが決定した[3]

なでしこリーグ1部[編集]

チーム名 ホームタウン 前年成績
日テレ・ベレーザ 東京都稲城市 なでしこ1部 1位
INAC神戸レオネッサ 兵庫県神戸市 なでしこ1部 2位
浦和レッドダイヤモンズ・レディース 埼玉県さいたま市 なでしこ1部 3位
マイナビベガルタ仙台レディース 宮城県仙台市 なでしこ1部 4位
アルビレックス新潟レディース 新潟県新潟市聖籠町 なでしこ1部 5位
AC長野パルセイロ・レディース 長野県長野市 なでしこ1部 6位
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 千葉県市原市千葉市 なでしこ1部 7位
ノジマステラ神奈川相模原 神奈川県相模原市 なでしこ1部 8位
日体大FIELDS横浜 神奈川県横浜市 なでしこ2部 1位(昇格)
セレッソ大阪堺レディース 大阪府大阪市堺市 なでしこ2部 2位(昇格)

なでしこリーグ2部[編集]

チーム名 ホームタウン 前年成績
ちふれASエルフェン埼玉 埼玉県狭山市 なでしこ1部 9位(降格)
伊賀FCくノ一 三重県伊賀市 なでしこ1部 10位(降格)
愛媛FCレディース 愛媛県松山市 なでしこ2部 3位
オルカ鴨川FC 千葉県鴨川市 なでしこ2部 4位
ニッパツ横浜FCシーガルズ 神奈川県横浜市 なでしこ2部 5位
スフィーダ世田谷FC 東京都世田谷区 なでしこ2部 6位
ASハリマアルビオン 兵庫県姫路市 なでしこ2部 7位
岡山湯郷Belle 岡山県美作市 なでしこ2部 8位
静岡産業大学磐田ボニータ 静岡県磐田市 チャレンジ WEST2位・総合1位(昇格)
バニーズ京都SC 京都府京都市 チャレンジ WEST1位・総合2位(昇格)

チャレンジリーグEAST[編集]

チーム名 ホームタウン 前年成績
大和シルフィード 神奈川県大和市 チャレンジ EAST2位・総合3位
FC十文字VENTUS 埼玉県新座市 チャレンジ EAST1位・総合4位
常盤木学園高等学校 宮城県仙台市 チャレンジ EAST3位・総合6位
新潟医療福祉大学女子サッカー部 新潟県新潟市 チャレンジ EAST4位・総合8位
ノルディーア北海道 北海道札幌市 チャレンジ EAST5位・総合11位
つくばFCレディース 茨城県つくば市 チャレンジ EAST6位・総合12位

チャレンジリーグWEST[編集]

チーム名 ホームタウン 前年成績
吉備国際大学Charme岡山高梁[注 2] 岡山県高梁市 なでしこ2部 9位(降格)
コノミヤ・スペランツァ大阪高槻 大阪府高槻市 なでしこ2部 10位(降格)
アンジュヴィオレ広島 広島県広島市 チャレンジ WEST4位・総合5位
NGUラブリッジ名古屋 愛知県名古屋市 チャレンジ WEST3位・総合7位
JFAアカデミー福島 静岡県御殿場市[注 3] チャレンジ WEST5位・総合9位
セレッソ大阪堺ガールズ 大阪府大阪市・堺市 チャレンジリーグ入替戦 1位(昇格)

順位[編集]

なでしこリーグ1部[編集]

チーム 出場権または降格
1 日テレ・ベレーザ 12 9 2 1 25 5 +20 29
2 INAC神戸レオネッサ 12 8 2 2 30 10 +20 26
3 浦和レッドダイヤモンズレディース 12 7 1 4 16 11 +5 22
4 AC長野パルセイロ・レディース 12 6 2 4 19 16 +3 20
5 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 12 5 5 2 12 9 +3 20
6 ノジマステラ神奈川相模原 12 6 2 4 18 16 +2 20
7 アルビレックス新潟レディース 12 4 2 6 14 21 −7 14
8 マイナビベガルタ仙台レディース 12 2 3 7 10 24 −14 9
9 日体大FIELDS横浜 12 1 2 9 9 24 −15 5 1部2部入れ替え戦に出場
10 セレッソ大阪堺レディース 12 1 1 10 11 28 −17 4 なでしこリーグ2部 2019へ降格

最終更新は2018年9月24日の試合終了時
出典: 順位(2018 なでしこリーグ1部)
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数の順に比較)5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

なでしこリーグ2部[編集]

チーム 出場権または降格
1 伊賀FCくノ一 (C) 15 12 1 2 26 5 +21 37 なでしこリーグ1部 2019へ昇格
2 ASハリマアルビオン 15 7 4 4 20 16 +4 25 1部2部入れ替え戦に出場
3 ちふれASエルフェン埼玉 15 6 5 4 21 20 +1 23
4 ニッパツ横浜FCシーガルズ 15 6 4 5 27 22 +5 22
5 愛媛FCレディース 15 5 7 3 20 16 +4 22
6 オルカ鴨川FC 15 6 3 6 24 24 0 21
7 静岡産業大学磐田ボニータ 15 4 7 4 18 20 −2 19
8 スフィーダ世田谷FC 15 4 3 8 17 22 −5 15
9 バニーズ京都SC 15 2 5 8 10 24 −14 11 2部チャレンジ入れ替え戦に出場
10 岡山湯郷Belle 15 1 5 9 12 26 −14 8 チャレンジリーグ 2019へ降格

最終更新は2018年10月7日の試合終了時
出典: 順位(2018 なでしこリーグ2部)
順位の決定基準: 1.勝点 2.全試合の得失点差 3.全試合の総得点数 4.当該チーム間の対戦成績(当該チーム間の勝点→当該チーム間の得失点差 の順) 5.反則ポイント 6.抽選.

チャレンジリーグ[編集]

チャレンジリーグEAST[編集]

チーム 出場権または降格
1 大和シルフィード 15 9 3 3 24 15 +9 30 1 - 4位順位決定戦に出場
2 FC十文字VENTUS 15 9 0 6 33 24 +9 27
3 ノルディーア北海道 15 8 2 5 23 16 +7 26 5 - 8位順位決定戦に出場
4 新潟医療福祉大学女子サッカー部 15 6 2 7 15 27 −12 20
5 常盤木学園高等学校 15 5 1 9 28 29 −1 16 9 - 12位順位決定戦に出場
6 つくばFCレディース 15 3 2 10 15 27 −12 11

最終更新は2018年7月16日の試合終了時
出典: 順位(2018 なでしこチャレンジリーグeast)
順位の決定基準: 1.勝点 2.全試合の得失点差 3.全試合の総得点数 4.当該チーム間の対戦成績(当該チーム間の勝点→当該チーム間の得失点差 の順) 5.反則ポイント 6.抽選.

チャレンジリーグWEST[編集]

チーム 出場権または降格
1 アンジュヴィオレ広島 15 8 4 3 20 12 +8 28 1 - 4位順位決定戦に出場
2 JFAアカデミー福島 15 7 3 5 25 15 +10 24
3 吉備国際大学Charme岡山高梁 15 6 6 3 24 20 +4 24 5 - 8位順位決定戦に出場
4 NGUラブリッジ名古屋 15 6 4 5 16 16 0 22
5 セレッソ大阪堺ガールズ 15 4 1 10 13 23 −10 13 9 - 12位順位決定戦に出場
6 コノミヤ・スペランツァ大阪高槻 15 3 4 8 14 26 −12 13

最終更新は2018年8月5日の試合終了時
出典: 順位(2018 なでしこチャレンジリーグwest)
順位の決定基準: 1.勝点 2.全試合の得失点差 3.全試合の総得点数 4.当該チーム間の対戦成績(当該チーム間の勝点→当該チーム間の得失点差 の順) 5.反則ポイント 6.抽選.

チャレンジリーグ順位決定戦1位-4位[編集]

チーム 備考
1 大和シルフィード 3 2 1 0 4 2 +2 7 なでしこリーグ2部 2019へ昇格
2 FC十文字VENTUS 3 1 2 0 4 3 +1 5 入れ替え戦に出場
3 JFAアカデミー福島 3 0 2 1 2 3 −1 2
4 アンジュヴィオレ広島 3 0 1 2 3 5 −2 1

最終更新は2018年9月15日の試合終了時
出典: 順位(2018 なでしこチャレンジリーグチャレンジリーグ順位決定戦1位-4位)
順位の決定基準: 1.勝点 2.全試合の得失点差 3.全試合の総得点数 4.当該チーム間の対戦成績(当該チーム間の勝点→当該チーム間の得失点差 の順) 5.反則ポイント 6.抽選.

チャレンジリーグ順位決定戦5位-8位[編集]

チーム 備考
5 吉備国際大学Charme岡山高梁 3 3 0 0 5 1 +4 091
6 NGUラブリッジ名古屋 3 1 1 1 2 2 0 4
7 新潟医療福祉大学女子サッカー部 3 1 1 1 3 4 −1 041
8 ノルディーア北海道 3 0 0 3 0 3 −3 001

最終更新は2018年9月15日の試合終了時
出典: 順位(2018 なでしこチャレンジリーグチャレンジリーグ順位決定戦5位-8位)
順位の決定基準: 1.勝点 2.全試合の得失点差 3.全試合の総得点数 4.当該チーム間の対戦成績(当該チーム間の勝点→当該チーム間の得失点差 の順) 5.反則ポイント 6.抽選.
1: 9月6日の北海道胆振東部地震の影響で、ノルディーア北海道が出場する2試合(9月9日:新潟医療福祉大学女子サッカー部戦、9月15日:吉備国際大学Charme岡山高梁戦)が中止となった。その後の9月18日に、これらの試合は順延をせず、ノルディーア北海道の0-1での敗戦扱いとすることが発表された[4]

チャレンジリーグ順位決定戦9位-12位[編集]

チーム 備考
9 コノミヤ・スペランツァ大阪高槻 3 2 1 0 4 1 +3 7
10 セレッソ大阪堺ガールズ 3 2 0 1 3 3 0 6
11 常盤木学園高等学校 3 1 0 2 2 3 −1 3 入れ替え戦に出場
12 つくばFCレディース 3 0 1 2 1 3 −2 1

最終更新は2018年9月15日の試合終了時
出典: 順位(2018 なでしこチャレンジリーグチャレンジリーグ順位決定戦9位-12位)
順位の決定基準: 1.勝点 2.全試合の得失点差 3.全試合の総得点数 4.当該チーム間の対戦成績(当該チーム間の勝点→当該チーム間の得失点差 の順) 5.反則ポイント 6.抽選.

入れ替え[編集]

なでしこリーグ1部となでしこリーグ2部[編集]

なでしこリーグ1部10位となでしこリーグ2部1位は自動入れ替え。なでしこリーグ1部9位となでしこリーグ2部2位のチームでホーム&アウェイ方式による入れ替え戦を実施し、勝者が1部へ昇格または残留する[1]

なでしこリーグ2部とチャレンジリーグ[編集]

なでしこリーグ2部10位とチャレンジリーグ1位は自動入れ替え。なでしこリーグ2部9位とチャレンジリーグ2位のチームでホーム&アウェイ方式による入れ替え戦を実施し、勝者がなでしこリーグ2部へ昇格または残留する。ただしチャレンジリーグのチームは、「なでしこリーグガイドライン」の認定を受けているチームでなければ出場できない。[1]

チャレンジリーグと地域リーグ[編集]

チャレンジリーグ参入を希望するチームによる入替戦予選大会を行い、その1位チームがチャレンジリーグの12位チームと、その2位チームがチャレンジリーグの11位チームとホーム&アウェイ方式による入れ替え戦を実施する。各勝者がチャレンジリーグへ昇格または残留する。[5]

入替戦予選大会の方式は以下の通り[5]

  • 出場8チームを4チームずつの2グループに分け、それぞれ1回戦総当たりのリーグ戦を行う。
    • リーグ戦は試合時間70分で、決着しない場合はPK戦で決着を付ける。勝ち点は「勝ち3・PK戦勝ち2・PK戦負け1・負け0」。
  • リーグ戦各組の1位同士が順位決定戦を行い、1位と2位を決定する。
    • 順位決定戦は試合時間90分で、決着しない場合は(延長戦は行わず)PK戦で決着を付ける。

入替戦予選大会[編集]

Aグループ[編集]
チーム PK勝 PK敗
1 群馬FCホワイトスター 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 ヴィクサーレ沖縄FCナビィータ 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 レノファ山口FCレディース 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 INAC神戸レオンチーナ 0 0 0 0 0 0 0 0 0




Bグループ[編集]
チーム PK勝 PK敗
1 MITO EIKO FC 茨城レディース 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 ディオッサ出雲F.C. 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1 南葛SC WINGS 0 0 0 0 0 0 0 0 0




順位決定戦[編集]

Aグループ1位 v Bグループ1位

脚注[編集]

注記[編集]

  1. ^ 当初は7月16日に終了予定だったが平成30年7月豪雨の影響で第14節の2試合と第15節の1試合が中止・順延となり、予選リーグ終了が8月5日までずれ込んだ。
  2. ^ FC吉備国際大学Charmeより名称変更
  3. ^ JFAアカデミー福島の本来の所在地は福島県である。JFAアカデミー福島#一時避難を参照。

出典[編集]

  1. ^ a b c 2018シーズン 大会概要”. 日本女子サッカーリーグ (2018年1月26日). 2018年2月3日閲覧。
  2. ^ 2018プレナスなでしこリーグ・2018プレナスチャレンジリーグ 日程発表”. 日本女子サッカーリーグ (2018年2月2日). 2018年2月3日閲覧。
  3. ^ 2018 シーズン なでしこリーグ・チャレンジリーグ 加盟全チーム決定のお知らせ - 2017年12月17日 日本女子サッカーリーグ
  4. ^ 2018プレナスチャレンジリーグ 最終順位確定のお知らせ”. 日本女子サッカーリーグ (2018年9月18日). 2018年9月19日閲覧。
  5. ^ a b 「2018プレナスチャレンジリーグ入替戦予選大会」詳細決定のお知らせ”. 日本女子サッカーリーグ (2018年8月27日). 2018年8月27日閲覧。

外部リンク[編集]