豆腐プロレス

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豆腐プロレス
ジャンル テレビドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日製作委員会方式採用作品)
企画 秋元康
監督 豊島圭介吉田浩太、井上雄介
原作 秋元康
脚本 徳尾浩司鈴木太一 ほか
プロデューサー 林雄一郎、池田邦晃、中沢晋、谷鹿夏希
出演者 宮脇咲良
松井珠理奈
向井地美音
横山由依
ほか
ナレーター 加藤登紀子
音声 ステレオ放送
字幕 字幕放送(第11話以降)
オープニング AKB48シュートサイン[注 1]
外部リンク 公式サイト
番組開始から第13話まで
放送時間 日曜 0:35 - 1:00(土曜深夜)(25分)
放送期間 2017年1月22日 - 4月16日(13回)
第14話以降
放送時間 日曜 0:05 - 0:30(土曜深夜)(25分)
放送期間 2017年4月23日 -
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豆腐プロレス』(とうふプロレス)は、2017年1月22日から毎週日曜未明(土曜深夜)にテレビ朝日系列で放送されているAKB48グループのメンバーが多数出演する女子プロレスをテーマとしたテレビドラマ[2]2クール(半年)放送予定[2]HKT48&AKB48兼任の宮脇咲良が演じる主人公が、ひょんなことから女子プロレスラーになることから始まる群像劇である[3]

開始当初は日曜0:35 - 1:00に放送されていたが、2017年4月改編において土曜20:54 - 翌1:00枠が大きく変えられたことに伴い、本番組は同月24日の第14話から従前より30分繰り上げの日曜0:05 - 0:30での放送となった。

概要[編集]

AKB48グループ総合プロデューサーの秋元康によれば、「ヤンキーキャバクラ嬢、次は、プロレスにしようとかなり前から企画していた」として、メンバーの賛同を得られたことからプロジェクトが開始した[2]。タイトルの「豆腐プロレス」にはプロレスの真剣勝負を言う「セメント」にはならず、所詮アイドルの「なんちゃってプロレス」になるにしても、気持ちは「セメント」、実際は「柔なもの」=「豆腐という意味が込められている[4][5]。公式略称は宮脇咲良が発案した「まめプロ」[6][7]

現役プロレスラー下田美馬と元プロレスラーのミラノコレクションA.T.が指導者となり、加えてバラエティ番組でのプロレス経験者を2名(横山由依島田晴香[注 2])出演させ、出演メンバーらは本格的なプロレスのトレーニングを行い、ドラマでありながらも真剣勝負を展開していく[5]。トレーニングの模様や撮影の裏側などは公式サイト(YouTube・tvasahi公式チャンネル)上で毎週金曜日に更新される動画コンテンツ『ROAD to W.I.P.』内で全15回と1話から5話までの総集編である特別編が公開され[10]、4月7日からはWIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの撮影の裏側に密着した『OVER THE TOP』が配信された[10]

また、通常日付が変わって0時になるとともに断ち切られるAKB48グループメンバーによるSHOWROOM配信であるが[11]、18歳以上の出演者については実況配信として、日付が変わって0時以降の配信を行うことが認められている[12]

2017年1月4日には主演の宮脇のほか、松井珠理奈・島田が東京ドームで行われた新日本プロレス主催興行『戦国炎舞 -KIZNA- Presents WRESTLE KINGDOM11 in 東京ドーム』を生観戦した[13]

物語の時期と展開は、2016年秋に起きたウロボロス洋平の急死から12月18日の錦糸町道場マッチの全敗まで(第1話 - 第10話)が第一章[14]、第11話より、錦糸町道場マッチから半年後(2017年5月頃)に行われる「WIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)最強女王決定トーナメント」での戦いを新章とした[15]、二部構成になっている。

あらすじ[編集]

普通の女子高生である宮脇咲良は早くに母親を亡くし、豆腐店の傍らプロレス道場「錦糸町道場」を営む父・ウロボロス洋平と暮らしていた。かつてプロレスラーとしてチャンピオンにまで登りつめた洋平だったがある日、急死してしまう。

洋平は自らの道場からチャンピオンを輩出したいという夢を叶えるため、トレーナーとして選手の育成に注力していたが、女子プロレスの人気は高まり、弟子の矢崎英一郎に裏切られ新設された「白金ジム」に有望選手をごっそり引き抜かれてしまい、残る門下生は横山由依しか残っていなかった。一方で白金ジムは、女子高生だけが参加できる女子プロレスリーグW.I.P.(ワールド・アイドル・プロレスリング)のスター選手・松井珠理奈をはじめ多数の人気選手を擁する一大勢力に成り上がっていた。

これまで父親を避けプロレスを嫌悪していた咲良だったが、亡き父の家族への想いとプロレスへの情熱を知る。そんな中、咲良は矢崎からの挑発を受け、思わずプロレスの世界に入ることを宣言する[4]

設定・用語[編集]

ここでは、物語に関する場所や物事などを記載。

W.I.P.(ワールド・アイドル・プロレスリング)
テレビ中継もされ女子中高生に人気を誇るプロレスイベントで、2007年に創立した。
リーグ登録の条件は女子高生(年齢は問われない)レスラーであること、条件を満たすレスラーがジムに6人以上いることである[16][注 3]
中には、W.I.P.を続けたいという理由で高校を留年する者もいる。
錦糸町道場
元プロレスラー・ウロボロス洋平の営むプロレス道場で、宮脇豆腐店および宮脇家の生活空間も敷地内に併設されている。場所は東京スカイツリーが見渡せる川の近く。道場の壁は洋平の死後新たにペンキで塗り直され、以前と比べてポップで可愛いデザインとなり、豆腐を食べるワニや咲良をはじめ再開当時の6人のキャラクターも描かれている。パソコン、モバイル等のホームページも立ち上がっているが、大半は工事中のままである。
豆腐店経営の傍ら後進を育てていたが、弟子・矢崎の裏切りにあいほとんどの選手を白金ジムに引き抜かれただけでなく、矢崎に多額の借金をしていたため[17]土地と建物は白金ジムの矢崎の名義となっている。再開時のデビュー時のリングネームはすべてアリゲート流司が命名。
キャッチフレーズは咲良が考案した「泣きべそより汗をかけ![16]
W.I.P.初代チャンピオンであるレジェンド小嶋も在籍していた。
宮脇豆腐店
錦糸町道場に併設された豆腐店。洋平の死後は由依1人で豆腐店を切り盛りしている。錦糸町道場マッチで全敗した際には豆腐の半額セール(当初は3割引きの予定)を行った。
錦糸町道場マッチ
矢崎が勝手に決めた錦糸町道場で行われるプロレスイベント。初の開催日は12月18日で宮脇ら6人のデビュー戦として行われたが、それと同日に白金ジムのMAX中井のデビュー戦でもあった。結果は錦糸町道場の4戦全敗という無惨な結果に終わり、白金ジムのほうでも全勝はしたものの、あまり喜べるものではなかった。
以後も行われ、WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの3か月前(2017年2月頃)に第三回大会を開催。フルーツペア対工事現場同盟戦が行われた。
白金ジム
W.I.P.の主力ジム。創設者は矢崎英一郎で、錦糸町道場を去った後に設立。
有金スタジアムでの「有金スペシャルマッチ」のプロモートも行い[18]、錦糸町道場の土地建物も保有する(それをたてに無茶な要求をする事もある)。
工事現場同盟
ユンボ島田、クイウチ松村により結成されたヒールユニット。極悪同盟オマージュ。のちにボイス山田、ブラックベリー向井地が加入。後述のOVER THE TOP開催時点で結成5年。島田、松村ともに高い実力と、レトルトカレー「ジャイアントカレー(辛口)」のCMキャラクターを務めるなど高い知名度を形成するが、人気選手をいじめるなと非難を受けたり、保護者からの訴えでCM打ち切りが決まるなどヒールゆえの悲哀も持つ。OVER THE TOP開催中ユニット解散を宣言[19]するが、和解ののちユニット継続を宣言した。合言葉は「We Are! 工事現場同盟! 次の現場はテメェらだ!」
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOP
ハリウッドJURINAが右足の怪我によってチャンピオンベルトを返還したため、矢崎が新たに開催したトーナメント大会。映画「ワイルド・スピード ICE BREAK」が公式スポンサー[20]となっており、ハリウッドJURINAとイケメン百花はこの作品をインスパイアした「アイスブレイク」というオリジナルの技(変形のシュミット式バックブリーカー)を披露している[21]
CLIFF HANGER
OVER THE TOP敗者復活戦。無観客試合として中継される。第1ラウンドは2人から始まり、1分ごとに選手が入場する時間差入場バトルロイヤル形式の8人参加バトルロイヤル[22]。ギブアップや3カウントに加え、オーバー・ザ・トップロープも採用される。残り4人になった時点で第2ラウンドとなるバトルロイヤルを日を改めて仕切りなおし、この試合で勝利した者がスーパーシード枠であるMAX中井と戦う[23]
都内某所にある地下特設コロシアムにて行われた第1ラウンドではブラックベリー向井地、クイウチ松村、ハリウッドJURINA、オクトパス須田が勝ち残った。第2ラウンドでは教室がリングとなっており、各々の制服を着用し、教室内にあるものであれば何を使っても可能となり、ギブアップかフォールによって勝敗を付けるバトルロイヤルマッチとなる[24]。そして、この試合で勝利したJURINAがMAX中井と戦うこととなった。
帝国プロレス
ウロボロス洋平や矢崎英一郎、アリゲート流司らが所属していたプロレス団体。王座ベルトは錦糸町道場に保管(第1話の横山の台詞によると無理を言って団体から譲ってもらったもの)され、チェリー宮脇が巻いて入場することがあるなど現在は活動していない様子であるが、W.I.P.の源流となった団体である。
東錦糸町高校
咲良が通っている男女共学の高校。他にも美音や奈和、玲奈とその取り巻きの女子生徒も在学している。

登場人物[編集]

W.I.P.(ワールド・アイドル・プロレスリング)[編集]

錦糸町道場[編集]

宮脇 咲良 / チェリー宮脇
演 - 宮脇咲良
本作の主人公で、東錦糸町高校に通う普通の女子高生[4]。「魂のエルボー」を異名とする。母が亡くなった日にプロレスの試合に出ていた父の洋平に嫌気が差していたが、横山から真相を知り錦糸町道場を継続するためプロレスの世界へ入った[25]。一方で運動神経が悪く、体育の成績は2である。当初は「嫌いなものは豆腐とプロレス」と述べるほど父の愛したものを軽蔑していたが、集めたメンバーと向き合うことによりプロレスとも向き合っていく。デビュー戦でコマネチ湯本と対戦し善戦するも敗北。バード高柳からの「プロレスを舐めている」との発言には、「私はプロレスが大好きです!」と言い返した。
錦糸町道場の壁に描かれている練習生のイメージカラーはレッド。ピンクと二人で背中合わせをしながら基礎練習に励んでいる姿となっている。
ハリウッドJURINAに対して同じ女子高生として尊敬と憧れを感じており、同じリングの上で戦うことを夢見ている。
得意技はエルボー。バリエーションも多彩で「エルボーのデパート」と呼ばれる。必殺技はジャンピンサクラ(ダイビング・エルボー・ドロップ[26]。なお、デビュー戦ではフライングJURINA(後述)を見様見真似で模倣した技、「ジャンピング咲良」[27]を敢行したが、かわされている。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOP1回戦では、親友でありタッグチーム「フルーツペア」のパートナーであったブラックベリー向井地と対戦。向井地の変貌ぶりに相当ショックを受け、試合では精神的に苦しむも勝利を収めた。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOP2回戦では、道頓堀白間がコルセットをしていたために、得意技であるエルボーが出せなかったが、彼女の首の負傷が嘘であることを見抜くと、エルボーの連打を見舞い、ジャンピンサクラを決め、勝利する。
演じる宮脇によるとファイトスタイルのモデルは三沢光晴[28][29]
後述するシュートサインMVでは水色のコスチュームで登場。必殺技は本編と同じくジャンピンサクラ。
向井地 美音 / ストロベリー向井地
白金ジムの項目を参照。
横山 由依 / ロングスピーチ横山
演 - 横山由依(2006年時:原舞歌
小学生の頃に道場に入門し、洋平によるトレーニングを積んできたが実戦経験はなかった。白金ジムに有望選手を引き抜かれた末、唯一残っていた門下生[4]。女子高生しか参加できないW.I.P.に参加するため、通信制高校に入学した。周りが現役高校生の中でひとり24歳であるため、オバサン扱いを受ける[5]。プロレスをする傍ら豆腐店も手伝い、洋平の死後は店を継ぐ。よく「REVERSAL」のTシャツを着ている[30]。OVER THE TOPの2か月前に突然、洋平と瓜二つの「浜屋電器店」の浜屋達郎社長と結婚し「女子高生人妻レスラー」となる。デビュー戦となるバード高柳戦では相手の奇襲に大ダメージを食らうが、それでも諦めずに応戦する。しかし長年の特訓の成果が出せずスタンディングのスリーパーホールドで失神(セコンドの坂巻からギブアップするよう指示されても無視し続け意地は見せた)してしまい、TKO負けとなった(これで高柳との因縁が生まれる)。
リングネームの通り長い長いスピーチが特徴で、誰かが止めなければ、延々と続けている。蹴り技が得意であり必殺技は人妻スーパーキック(通常のスーパーキック)。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第1回戦でボイス山田と対戦。かなり長い間(須田と木の試合が始まる前から終わったあとまで)スピーチをしており、会場全体を呆れさせていた。その後、山田にマイクを奪われて試合が開始されるが人妻スーパーキックを決め、一撃で勝利した。
第2回戦ではバード高柳と対戦。途中浜屋の「バードに勝ったらプロレスをやめて欲しい」という言葉が頭をよぎって苦戦するが、浜屋がその姿をみて「勝ってもやめなくていい」と考え直し、応援したことによって逆転。高柳に以前に自身が掛けられたスタンディングのスリーパーホールドを仕掛け、高柳がタップアウトしたことにより勝利。試合終了後、引退宣言をする高柳に対してプロレスを辞めないよう引き留めるが、坂巻に止められる。
錦糸町道場の壁に描かれている練習生のイメージカラーはグリーン。豆腐店の白い作業帽子を被っている姿となっている。
なお、番組プロモーション画像と劇中のコスチュームが1人だけ完全に違う(理由は不明。他メンバーは同じか部分的な変更)。
ゆりあ / パッパラー木
演 - ゆりあ
ヤンキー女子と喧嘩に明け暮れる孤高のアウトロー[31]。錦糸町三銃士の一人[28]。背中に「NO FUTURE」と書かれたコートを着用し、デビュー戦のコスチュームにも書かれている。咲良に「あなたより強い人がいる」と唆され入門に至ったが、地道な練習を好まず他のメンバーが受け身の練習をしている中リングの外で傍観しており[31]、「技を教えろ!」と憤慨する[32]。奈和からは「木っち」と呼ばれている。デビュー戦の第一試合ではオクトパス須田と対戦するも基礎練習不足がたたり、試合中盤でスタミナ切れを起こし、ほぼ一方的にやられた上でシャイニング・ウィザードを受けた後に踏みつけ式体固めで敗北。試合後には須田に頬に須田式リップロック(キス)をされるという屈辱を味わった(これで須田との因縁が生まれる)。
使用技は打撃技が中心。必殺技はノーフューチャーキック(バズソーキック)。
錦糸町道場の壁に描かれている練習生のイメージカラーはブラック。リング上で飛び跳ねている姿となっている。
実家は「モダンファッション プリンセス洋品店」。道場指定の赤色基調のジャージは母とともに制作している。売れ残りの衣装は12月18日の「錦糸町道場マッチ」のリングコスチュームの材料として使用された。
週プレスポーツにおいて、WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第1回戦で戦うオクトパス須田に対し、たこ焼き(オクトパス須田=タコ)を食べ、「おいコラ!オクトパス須田?あんなタコ野郎はタコ焼きにして食ってやる!」と挑発。それに対し、須田は「オイゆりあ!誌面使って何がやりたいんだ!タココラ!飲み込むなよ?言った言葉と喰ったタコ焼き飲み込むなよ?」と、ヒートアップした[28]
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第1回戦で再びオクトパス須田と対戦。序盤は優勢に試合を進めるも途中で前回、敗北を受けた際のオクトパス須田のチューチューフェイスを思い出し、パニックを起こしてしまう。その後、一方的に攻められるが、古畑とのトレーニングや対策を思い出し須田の口をガムテープで塞いだことで形勢が逆転。最後はマトリックス対策のストンピング(フェイントのハイキックでマトリックスを誘い、ブリッジ状態の腹を踏みつける)とノーフューチャーキックを連続で決め、雪辱を果たした。
第2回戦のユンボ島田戦では椅子・机・ラダーが公認凶器となるハードコアマッチとなり、拝みギロチンドロップfromラダーを決められ、敗北したものの試合には満足しており、やり足らないといって試合後にもセコンドを巻き込んで大乱闘となった。そして、試合後には咲良にプロレスに誘ってくれた事に感謝を示した。
加藤 玲奈 / キューティーレナッチ
演 - 加藤玲奈
ウサギのマスクをした覆面レスラー(セコンドにつく時は脱いでいる)で、正体はティーン雑誌「エイティーン」の読者モデルで校内の人気者[注 4][31]の加藤玲奈。錦糸町三銃士の一人[28]。加藤としては宮脇と同じ東錦糸町高校に在学し、スクールカースト上位で、取り巻きに囲まれている。咲良からスカウトを受け一度は「興味ない」と断ってしまうが、「外見だけでちやほやされたって意味がない!」と言い、自分の力で頂点に立つため入門を決める。実はW.I.P.マニアで、その歴史や人気選手も知っていた[31]。友達にプロレスをやっている事は知られたくないとの思いから当初は活動を秘密にしており、坂巻の勧めで覆面選手[注 5]としてデビュー。デビュー戦で覆面を剝ぎ取られそうになった際、観戦に来ていた友達が正体を知りつつも[注 6]応援してくれたことで自ら覆面を脱ぐ。
OVER THE TOP1回戦で道頓堀白間と対戦するが、道頓堀フットスタンプを受け敗北。
CLIFF HANGERに懸けるものの、JURINAのアイスブレイクを受け敗北。
錦糸町道場の壁に描かれている練習生のイメージカラーはオレンジ。得意技はアイアンクロー[注 7]で握力が強いという設定がなされている[28]
古畑 奈和 / サックス古畑
演 - 古畑奈和
錦糸町三銃士の一人[28]。東錦糸町高校の吹奏楽部所属で校内でいつもサックスを吹いているが、立場としては万年補欠にある[31]。咲良からスカウトを受け一度は「興味ない」と断ってしまうが、咲良に「試合で勝てばサックスを吹ける」と言われ、サックスが吹ける場所が欲しいという理由で入門に至った[31]。(実際には入場時にサックスを吹いている。)錦糸町道場の初試合の数日前に風邪をこじらせてしまい、試合当日は寝坊のため遅刻したが、徹子の部屋のテーマをサックスで吹きながら駆け付けた。
錦糸町道場の壁に描かれている練習生のイメージカラーはライトブルー。サックスを持っている姿となっている。ゆりあからは「ラッパ」と呼ばれている。
OVER THE TOPの一ヶ月前の練習中に、自身の怪我を心配してくれた坂巻に恋をしてしまい、ゆりあの調査で坂巻が「強い女」が好きなことを知り、OVER THE TOPで勝とうとする。(試合終了後、坂巻が既婚者を装ったことで失恋。)
OVER THE TOPではパッパラー木の練習パートナーを務めたほか、トーナメントの第1回戦でバード高柳と対戦し、木と生み出したバード高柳対策のファイナル・カット(ネックブリーカーよりもエルボーのダメージを重視する形)2連発を放ち優勢に立つが、3発目を放とうとした隙を突かれて逆転され、ペナルティーバードを受けてしまい敗北。自身の新技開発にはゆりあがパートナーを務めた。
CLIFF HANGERに出場するが、須田のシャイニングウィザードを受け敗北。
ファイトスタイルはエルボーアタックを中心としたもので、OVER THE TOP用新技としてファイナル・カットを使用した。
撮影前のプロレス練習で実際に受け身が上手かったことから、受け身がうまいという裏設定がされている[30]
ウロボロス洋平(宮脇 洋平)
演 - 菅原大吉
咲良の父親で、かつては「週刊プロレスの道」の表紙も飾った帝国プロレスのレスラーであった[注 8]。宮脇豆腐店を営む傍ら、錦糸町道場を運営していたが急死した[33]。プロレスに関してはエンターテインメント性より強さの追求を重んじるが、その信条が元で矢崎の離反につながってしまう[注 4]。戒名は「豆富誠洋居士」。
アリゲート流司(坂巻 流司)
演 - 今野浩喜
かつて帝国プロレスでウロボロス洋平とタッグを組んでいた元プロレスラー。ワニの背骨を折ったという伝説を持つが、酒に溺れたのちにタッグ解消を言い渡され消息を絶つ。その後は近辺のアパートの2階に移り住んでスーパーの警備員をしながら、断酒の集会に通うものの密かに酒を飲んでいた[注 4]。道路の拡張工事でアパートの取り壊しが決まり、住む場所を失ってしまう。
咲良と美音にトレーナー就任を懇願され最初はその誘いを断るものの[注 4]、咲良たちの熱意に押され錦糸町道場のトレーナーとなる[31]。現役時代に書いていた「ワニ道」と書かれた帳面をもとに、坂巻独自のプロレスを叩き込みながら厳しく鍛え上げていく方向で行っている。コーチ就任後は錦糸町道場の洋平が使用していた部屋に移り住んでいる。
プロレスとは、永遠に続く円周率、ゴールのないマラソンと捉え、現役時代の好きな女性のタイプは「強い女性」。
矢崎から「ダメ人間」と呼ばれたり嫌味な言動を取られることが多く、現在でもその高慢な態度に憤りを感じており、咲良から矢崎の名前を聞いた時は激昂し、トレーナーになる事を決めた。

白金ジム[編集]

松井 珠理奈 / ハリウッドJURINA
演 - 松井珠理奈
W.I.P.のスター選手[4]。通称は「銀の雨」で、愛称はハリJ。11歳でプロレスを始めて15歳で最年少王者になった過去を持ち、その後エメラルドHARUKAと「パワーストーンズ」というペアを組むが[13]、矢崎の戦略によりパートナーを道頓堀白間に代えられた。パートナー交代については快く思っていなかったが、持ち前のプロ意識からか道場では気持ちを切り替えている。外見は派手だが右膝の怪我(半月板損傷)を周りには隠したり[34]と内面はオールドスクール。
使う技は多彩だが、中でもスピアーや逆片エビ固めを多用する傾向がある。必殺技はフライングJURINA[注 9]
第1回錦糸町道場マッチの日には錦糸町道場にひそかに姿を見せており、宮脇の試合を見届けた。その後、膝の治療のために長期欠場しベルトも返上した。復帰戦となるOVER THE TOPに再起を賭けたものの、イケメン百花を相手に1回戦敗退。その後、WWZ(海外のプロレス団体)から移籍のオファーを持ちかけられるが、「これを済ましてから行け」との矢崎の言葉でCLIFF HANGERに出場。参戦時点で残っていたクイウチ松村、ブラックベリー向井地、キューティーレナッチ、サックス古畑の4人相手に戦い、アイスブレイクでキューティーレナッチを倒す。第2ラウンドでは、向井地を腕ひしぎ逆十字固めでタップアウトさせた他、雪崩式アイスブレイクで松村、レインメーカーで須田を倒し、敗者復活戦の勝者となったが、スポーツ紙にWWZへの移籍が大々的に報道されてしまう。
演じる松井によると、松井と同じ愛知県出身のオカダ・カズチカのイメージで役作りをしている[18]。第12話ではオカダの「レインメーカーポーズ」をコール時に決め(本人公認)、第19話では彼の必殺技である「レインメーカー」を使用した。
兒玉 遥 / エメラルドHARUKA
演 - 兒玉遥
ハリウッドJURINAと「パワーストーンズ」を組んでいたレスラー[13]。得意技は複合関節技であるジャベ(劇中ではソル・ナシエンテを使用)。常に博多弁で話し、普段は地味で真面目でおとなしく眼鏡を着用している。繊細で傷つきやすい性格で、リングネームもここに由来する[35]。珠理奈が右足に怪我をした際、それに気付き劣勢の試合の中でも交代をしなかった事があった。後に矢崎の戦略によりメキシコへ修行に出ることになり、コンビも解消となった(そのためOVER THE TOPには唯一不参加)。
島田 晴香 / ユンボ島田
演 - 島田晴香
クイウチ松村とタッグチーム「工事現場同盟」を組むヒールレスラー[5]。金髪のモヒカン頭で顔にはペインティング(ドラマのプロモーション映像と本編では左右が逆。これは松村も同じ)を施している。右腕にアームカバーというコスチュームの場合もある。ユンボとしてはJURINAを敵視する一方、好敵手として尊敬もしており[36]OVER THE TOP1回戦で敗れたJURINAを気遣う言葉をかけたりCLIFF HANGERでの勝敗を気にしたりもしている。W.I.P.のために高校を4年留年している。錦糸町道場マッチに松村と共に乱入するつもりだったがボイス山田が上手く道案内出来なかったため、失敗に終わった。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第1回戦で同門対決となるクイウチ松村戦の直前、松村に彼氏がいる事を知り激怒[19]。記者たちには試合前にこの試合で工事現場同盟を解散する(表向きの理由は「方向性の違い」。)と告げていた[37]が、激戦を制した後に解散撤回を宣言する。
OVER THE TOP第2回戦では、パッパラー木﨑と戦う。ハードコアマッチで凶器が認められ、拝みギロチンドロップfromラダーを決め、勝利する。
OVER THE TOP第3回戦では、イケメン百花と対戦。自身の攻撃をことごとく読む百花に苦戦し、顔面への攻撃(ボマイェや踏みつけ)連発されたことで両目が腫れ、視界を失う。しかし、勘で動いたことでイケメン百花の読みを狂わせ、混乱させる。体力が殆どない中フライング百花を自爆させ、山田からJURINAが敗者復活戦で勝利した報告を聞くと笑顔を見せ、体固めで勝利した。その後、初めての敗北を喫した百花に対して「プロレスはこっからが面白い」という言葉をかけた。
得意技はジャイアントスイングパワーボムといったパワー技。のど輪落とし、ラリアットも多用するほか、松村戦では豊田真奈美の必殺技、ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスホールド、第三回錦糸町道場マッチでは拝みギロチンドロップ(ダイビング・ギロチン・ドロップ)を決め技とした。松村とのコンビ技としては劇中では合体ブレーンバスター蟹挟とクイウチチョップ(チョップ・ドロップ)の連携を見せた他、番宣CMとOPでは合体式パワーボムを放っている。
表紙に「夢に向って!! 工事現場同盟 アイディアノート」と書かれたノートを持ち歩く。
松村 香織 / クイウチ松村
演 - 松村香織
ユンボ島田と「工事現場同盟」を組むヒールレスラー[5]。島田と同様、顔にペインティングを施しており、左腕にアームカバーというコスチュームの場合もある。島田と同様にW.I.P.のために高校を4年留年している。
自称・恋愛体質[19]。OVER THE TOP1回戦前に、島田と山田にカズとのキス現場を目撃されてしまい[38]工事現場同盟解散を告げられるが、のちに和解。
CLIFF HANGERに出場。自身を裏切ったボイス山田に対して「10年早いんだよ!」という言葉を投げかけた。1回戦で勝ち残るが、2回戦はハリウッドJURINAの雪崩式アイスブレイクに敗れる。
クイウチチョップを得意技[注 10]とし、拝み渡り式、モンゴリアンチョップ等を初めとした様々なバリエーションが存在するが、劇中ではいずれの場合でも「クイウチチョップ」と実況される。このほかクイウチドライバー(形としてはブル中野が使用した垂直落下式のリバース・スープレックス、ブルズ・ポセイドン)、クリップラー・クロスフェイスを使用する技巧派。
山田 野絵 / ボイス山田
演 - 山田野絵
「工事現場同盟」の末っ子(劇中描写では何故か後から加入した向井地よりも立場が下。)で、ユンボ島田の愛弟子。目の周りに赤いアイメイクを施している。得意技はこけし(ただし場外では通常のヘッドバット)で、技のために常に水泳キャップを持参している[31]。錦糸町道場の初試合のメンバーの一人として試合に参加し、声にならない奇声(極端な高音。山田がそのまま発声している)をあげながら試合をした。入場の際には自身のテーマソングを流しているラジカセを担ぎながら来た。自分の試合が終わっても島田と松村の奇襲に協力するが場所と行き方などの説明が上手く出来ず、未遂に終わらせてしまい思慮と知識の無さが露となってしまった。なお、試合以外でも奇声で喋り何を言っているか理解できるのは島田と松村、矢崎のみ[注 11]
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第1回戦でロングスピーチ横山と対戦。長々とスピーチをする横山のマイクを奪って強制的に試合を開始させるが、人妻スーパーキックを受けて試合開始から3秒で失神KOされてしまう。
CLIFF HANGERに出場。松村を裏切ってオーバー・ザ・トップロープを試みるが失敗する。向井地の指示でこけしをしてキューティレナッチにダメージを与えるが、2回目をしようとした時に向井地に落とされ、敗北。
モデルはこけしの使い手である本間朋晃
向井地 美音 / ブラックベリー向井地
演 - 向井地美音
咲良の親友。咲良と同じ東錦糸町高校に在学している[4]。咲良につきあう形で戸惑いながらも道場に入ることになるも自分の運動神経のなさに自信を失い[32]、「プロレスをやめる」といって咲良の前から姿を消してしまった事もあるが[39]、高校の屋上で互いに気持ちをぶつけ合う事で和解した。錦糸町道場ではストロベリー向井地のリングネームで、コスチュームモチーフは「お菓子」であった[40](ただし、このコスチュームが使用されたのは回想シーンのみ)。デビュー戦は6人タッグで白金ジムのMAX中井、バトンかとみな、ボイス山田組と対戦(パートナーはキューティーレナッチ、サックス古畑)。リング下に潜ってバトンかとみなを油断させた。善戦はしたもののMAX中井にラ・マヒストラルで丸め込まれ敗北した。
その後は咲良とともにフルーツペアとして人気を博していたが、第3回錦糸町道場マッチで工事現場同盟と戦った際に「スター選手を輝かせるのはヒール」とヒールレスラーに憧れを抱き、理由を告げずに再び錦糸町道場を去って工事現場同盟に弟子入りを志願する。矢崎によって正式に白金ジム入りを果たし、新たにブラックベリー向井地と名づけられた[41]
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOP一回戦でチェリー宮脇と戦うが、ジャンピンサクラを受け敗北。
試合後、咲良に対し今までの事情を話した上で錦糸町道場とは完全に決別したわけではなく、ヒール(悪役)として頂点を極めたら錦糸町道場には戻ると宣言した。
CLIFF HANGERに出場。山田にこけしを指示するが、2回目の際に山田を裏切ってリングの下に突き落とした。第二試合では得意の地獄突きやクイウチ松村との協力技でJURINAを苦しめ、善戦するものの、腕ひしぎ逆十字固めを受け、タップアウトで敗北。
得意技は地獄突き(ヒールターン後。それ以前は“逃げ回り奇襲すること”[42])。ヒール転向後のモデルレスラーはアブドーラ・ザ・ブッチャーで、運動神経が鈍い設定から手数が少なくほぼ地獄突きだけで試合を構成するブッチャーがモデルに選ばれた[43]。16話ではブッチャーの空手ポーズを披露している。
錦糸町道場の壁に描かれている練習生のイメージカラーはピンク。レッドと二人で背中合わせをしながら基礎練習に励んでいる姿となっている。
演じる向井地の話によると、白金ジムへの移籍およびヒールターンは番組の放送開始後に知らされ二重に驚いたとのこと[44]
白間 美瑠 / 道頓堀白間
演 - 白間美瑠
W.I.P.の次世代エース候補。人呼んでアイドルプロレスの申し子。胸の谷間を強調したコスチュームを着用。常に関西弁で話し、事あるごとに「なんでやねん」と言う。ある日を境にエメラルドHARUKAに取って代わり、ハリウッドJURINAと「パワーストーンズ」を組むことになった。しかし、この急な抜擢及び後述の性格にはバード高柳など不満や不信感を持っているレスラーも多く、島田からは「美人でキャーキャー言われるだけのレスラー」と罵られる。パートナー交代決定後、ハリウッドJURINAにタッグ解消をエメラルドHARUKAに早く告げるよう要求したり、記者会見でパートナー交代が正式に発表された際には初めて知ったかのように演技したりと、美貌とは裏腹に人を蹴落としてでものし上がりたがる腹黒い性格であることが徐々に明らかになりはじめる。ハリウッドJURINAの欠場中は白金ジムのトップレスラーとなっており、JURINAへは上から目線で見下す態度を取るようになる。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第1回戦でキューティーレナッチと対戦し、道頓堀フットスタンプを決め勝利する。その後マイクアピールで1回戦負けを喫したJURINAを散々にこき下ろし、「私の時代やわ!」と宣言した。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第2回戦直前に首を痛め、チェリー宮脇戦ではドクター3人を伴いコルセットを着用し試合を行う。しかしそれはテレビで見ていた百花から「嘘くせぇ」と貶された通り、宮脇の得意技であるエルボー攻撃を封じるためのフェイクであった。だが首への負担が大きく怪我していたら使えないはずの大技であるフィッシャーマンズ・スープレックスを使ったため[注 12]、嘘がバレてしまい、咲良の猛攻を受け最後はジャンピンサクラにより敗北。試合終了後には、会場裏で嘘泣きの練習をしていたが、宮脇から「その強さは本物」と言われたことで初めて本当の涙を流した。
自身が劣勢に陥ると「なんでやねん!」とツッコミし、ドラゴン・スクリュー等の返し技で逆転するのが定番ムーブ。D-STF(道頓堀STF)が得意技[31]。このほかアッパー掌底、道頓堀フットスタンプ、ヒップアタックなど多彩な技を持つ技巧派である。
演じる白間の話によると、現役当時のキューティー鈴木のイメージをしている[45]。当初は錦糸町道場所属の予定だった[46]
須田 亜香里 / オクトパス須田
演 - 須田亜香里
得意技は卍固め(オクトパスホールド。グランド式などのバリエーションもある)やオクトパス式DDTオクトパス式鎌固めなどのストレッチ技。他にも必殺技としてシャイニング・ウィザードを多用する。入場時のガウンはタコをモチーフにしており脚部分のスリットが多い。とどめを刺すときのチューチューポーズは中高生にも人気で、技が決まった後は須田がチューチューフェイスをしながら客席も「チューチュー」という[47]。体が柔らかく、マトリックスも使用する。錦糸町道場の初試合のメンバーの一人して試合に参加。パッパラー木のデビュー戦の相手を務め、シャイニング・ウィザードで完勝した後はこの戦いを「プロと小学生の戦い」と蔑んだ。
錦糸町道場マッチの頃までは硬派なキャラであったためグッズ人気がなかったが、態度を軟化させ、他の選手のファンに対しても神対応を見せることで多くのファンを獲得する(宮脇からも「オクトパスってあんなキャラだっけ」と言われていた)。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第1回戦で再びパッパラー木と対戦。パニックに陥る木を圧倒するが、口をガムテープで塞がれたことで形勢が逆転し、マトリックスの動きを読まれての腹へのストンピングで大ダメージを受けた後続けざまに出されたノーフューチャーキックを受けて敗北。その後、自分を応援してくれたファンに謝罪した。
CLIFF HANGERに出場。8人の中で最後にリングに上がり、シャイニング・ウィザードで古畑を倒す。第二試合では前半は主に松村と戦い、ロッカーの中に閉じ込められる。その後、残っていたJURINAと戦うがレインメーカーを決められ、敗北。
高柳 明音 / バード高柳
演 - 高柳明音
ストリートファイトスタイルで戦うレスラー。かなりストイックな性格。蹴り技が得意で、PK(劇中では「ペナルティーバード」の名称で使用)が必殺技。また、コーナーを背にした相手に助走をつけて自分もサードロープに登りつつ蹴りを放つ「バードキック(劇中ではヒクイドリの蹴りを参考にしたとされている)」という得意技も持つ。決め技を決める際には「コイツ今から潰します。」と言う。「瞬殺の女王」の異名を持ち、サックス古畑戦では試合開始前に首に提げているストップウォッチ(1分設定)をコーナーに掛け、勝利までのカウントダウンをした。元はいじめられっ子で、飼っていたインコが唯一の友達だったという過去がある[31]。現在でもいじめられてこそいないが友達はセキセイインコの「ふうちゃん」(過去と同じ個体かは不明)のみである。錦糸町道場の初試合のメンバーの一人して試合に参加、メインイベントでロングスピーチ横山と対戦。開始のゴング前に奇襲攻撃を仕掛け、狂犬のように大ダメージを与えるが、スリーカウントの決着を望まず完膚無きまでに痛めつけて完全決着で決める戦法で横山を苦しめた。最後はスリーパーホールドで横山を気絶させ、TKO勝ち。
プロレスをなめている(と本人が考えた)者は誰であろうとも許さない信条を持っているベテランであるが、扱いに不満を持ち進退を迷う[17]。私生活では高校を1年留年。家族(実家を出ている)とはあまりうまくいっていない様子。親から矢崎に「これ以上留年はさせられない」と連絡があり、「OVER THE TOPで優勝できなかったら学校もWIPも卒業する」と宣言してトーナメントに臨む。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第1回戦でサックス古畑と対戦し、予想外の粘りや新技ファイナル・カットに苦しめられるが最後はペナルティーバードを決め、勝利。
第2回戦ではロングスピーチ横山と対戦。戦いの途中で矢崎に「たかがプロレス」と言われたことを思い出して力を抜き、本来の力を発揮する。錦糸町道場マッチの時と同様にスリーパーホールドで横山を絞め付け優位にたつが、横山が吹っ切れたことで形勢が逆転。逆にスリーパーホールドで絞められタップアウトし、敗北。その後、ファンに引退を発表してリング上に髪飾りの羽を置き、ファンと横山に礼をしてリングを去り、WIPを卒業した。
第2回戦の試合前に、練習に集中するため、ふうちゃんを矢崎に預けていたが、試合終了後には矢崎から教え込まれた言葉をふうちゃんが発した事で涙を流した。
なお、後日談として、現実でも、高柳本人のTwitterにてふうちゃんを演じたセキセイインコのとうふを新たに迎え入れたことが判明している[48]
ファイトスタイルのモデルはPKの使い手である柴田勝頼
木下 百花 / イケメン百花
演 - 木下百花
白金ジムメンバーを遠目から見守る謎の人物[31]。無口でテレビ番組の取材に対しても自分に直接関係しない事は一切喋らない。これまで将棋ビリヤードダーツピンポンなどあらゆるジャンルにおいてトップを勝ち取り、欲しいタイトルを手中におさめており、超人類と煽られる。公式戦にはほとんど参加しなかったが[49]、WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOP第1回戦でハリウッドJURINAと対戦。実は、「じゃあ再生するよ」と言ったあとに自分が受けた相手の技をそのままコピーして相手に同じ技で攻撃する能力を持っており、試合中一方的に攻められるがフィニッシュのフライングJURINAを膝で迎撃。その後、そっくりそのまま同じ技を返し続け、掟破りのフライング百花からのボマイェ2連発で勝利した。試合後には車で帰る際に矢崎に「計算狂いました?」と問い掛け、矢崎が「まさか」と返すと、百花は「なら良かった」と言って帰っていった。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOP第2回戦では、コマネチ湯本と対戦するが、コピー技は使用せず、技をかわし続けることで彼女を消耗させると、JURINAが使用していたアイスブレイクからのボマイェ2連発を決め、勝利する。
第3回戦ではユンボ島田と対戦。反則であるロープを使用した顔踏みで島田の視界を奪うと、彼女の先手や体力をことごとく読み、圧倒する。しかし、島田が自身の想定外の行動をしたことにより混乱し、冷静さを失う。その後、体力がほとんど無い島田に対してフライング百花を決めようとするがかわされ自爆、体固めを受けて敗北。
ファイトスタイルは上記コピー技を使用するほか、立ち技格闘技に長け、男性格闘家と練習する回想も織りこまれた。劇中未登場だが週プレスポーツの取材では少林拳における「炎の鍋」の荒行を見せている[28]。ファイトスタイルのモデルは中国拳法や忍術にも造詣の深い中邑真輔
湯本 亜美 / コマネチ湯本
演 - 湯本亜美
劇中オリジナル技「ローリングコマネチ[注 13](バク転が1回追加されるロンダートエルボー)」を得意技とする軽業戦士で他にも多彩な技を使う技巧派レスラー。勝利の際は「ゴールドメダルポーズ」を決める[31]。神宮寺アナいわく白金の空飛ぶ妖精。錦糸町道場の初試合のメンバーの一人して試合に参加し、チェリー宮脇と対戦。途中で苦しめられ、ムーンサルトプレス(劇中名称はコマネチハネムーン。劇中解説によると「ここぞという時に使う必殺技」)からの片エビ固めで宮脇から勝利するもあまり喜べるものではなかった。番宣CMではハンドスプリングスタナーやローリングコマネチを披露している。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第1回戦で同じアクロバット技を使う選手であるバトンかとみなと対戦。技と技のぶつかり合いを制し、コマネチハネムーンを決め、勝利。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第2回戦ではイケメン百花と対戦。コピーされる前に倒そうと試みるが、技をかわし続けられたことで体力を消耗してしまい、ボマイェを2連発食らって敗北。
中井 りか / MAX中井
演 - 中井りか
第1話時点では白金ジムの練習生[31]。錦糸町道場の初試合のメンバーの一人して試合に参加しこれが自身にとってもデビュー戦となる。デビュー戦ではほぼ何もしなかったが、最後に向井地をラ・マヒストラルで丸め込み、デビュー戦初勝利を得た。OVER THE TOPではスーパーシード枠(準決勝から出場)と矢崎から優遇されている。CLIFF HANGERでJURINAが勝ち上がったため、彼女と戦うことになった。
加藤 美南 / バトンかとみな
演 - 加藤美南
第1話時点では中井と同様、白金ジムの練習生[31]。柔軟な体や身軽さを活かした技(劇中では619を披露)を得意とする。錦糸町道場の初試合のメンバーの一人して試合に参加し、バトントワリングの動きで入場し試合でロープワークからの側転、側宙を見せるがそのせいで対戦相手を見失ってしまった。番宣CM及びOPではコーナーに振られてからの突進攻撃を側宙避けキックで反撃するムーブを見せている。
WIP最強クイーン決定トーナメントOVER THE TOPの第1回戦でコマネチ湯本と対戦し、コマネチハネムーンを決められ、敗北。
CLIFF HANGERでは、アクロバットをしながら入場するが、それが仇となり、開始早々場外へと出てしまい、脱落する。
矢崎 英一郎(やざき えいいちろう)
演 - 渡辺いっけい
白金ジムの創設者。かつては洋平の弟子であったが、プロレス観の違いから師匠を裏切り横山以外の練習生を引き抜いてジムを新設する。咲良にプロレスの世界に入るよう仕組んだ人物で[33]、洋平の死後に錦糸町道場を買収しようとするがジムを訪れた咲良を挑発し、咲良をプロレスの世界へと誘う[25]。強さを追い求めるプロレスは時代に合わないと、美しさを求める華やかなアイドルプロレスを追求する白金ジムを設立する。その手腕はスポーツドキュメント番組『アスリートGet You』において「プロレス・コンダクター」(指揮者のように手を動かすポーズを取る事もある)の異名で紹介された。プロレスはショービジネスと捉えており、選手のグラビア撮影および選手へのマスコミインタビュー等には積極的に応じている。ただし興味を持ったものをスマートフォンで執拗に連写するなど選手の心情をやや軽く見ている節もある[50]
モデルのひとりは秋元康で、ある台本第一稿では秋元が会議中に喋った言葉がそのまま使われていた[51]

その他[編集]

フェアー大河内
演 - 江利川祐
W.I.P.のレフェリー。
神宮寺 一馬(じんぐうじ かずま)
演 - 野上慎平(テレビ朝日アナウンサー)
W.I.P.の実況アナウンサー。
時宗 正子(ときむね まさこ)
演 - 佐藤真弓
W.I.P.の解説者。「週刊プロレスへの道」編集者。イケメン百花のファイトスタイルを知っていた数少ない一人。
咲良の母
演 - 田中あい(写真のみの出演)
咲良が幼い頃に病死した。忌日に洋平の決勝試合があり、洋平は病室で付き添っていたものの病室を追い出してまでチャンピオンベルトを望んでいた[注 8]
浜屋 達郎(はまや たつろう)
演 - 菅原大吉(二役)
浜屋電器店の社長で、由依の結婚相手。容姿は洋平と瓜二つである。プロレスに関しては素人。
由依の体を心配し「プロレスを辞めて欲しい」と言った事もあるが試合を見て「プロレスは彼女に必要な物」と考えを改めリングサイドまで行って応援した。
十文字 一
演 - 田畑祐一(テレビ朝日アナウンサー)
W.I.P.の実況アナウンサー。第14話から登場。
ミスター村杉
演 - ミスター村杉[52]
OVER THE TOPのレフェリー。第14話から登場。

主要ゲスト[編集]

第1話
古舘 伊知郎
試合実況アナウンサーとして声の出演[53]
土地建物の査定人
演 - 辻修
第2話
玲奈の取り巻き
演 - 水野伶那(第3話・第9話・第10話にも出演)、穴田ちひろ(第3話・第9話・第10話にも出演)、二階堂姫瑠(第3話にも出演)
役名は不詳だが、咲良と同じ東錦糸町高校に通う女子高生。錦糸町道場のデビュー戦に応援で駆け付けた。
プロレスファン
演 - シャーロック麗良[54]
第3話
馬場
演 - 村上航
芸能プロダクション・モリプロのスカウトマン。玲奈をスカウトしようとする。
アリゲート流司の住むアパート住人
演 - 小貫加恵
第6話
ゆりあの母
演 - 山下容莉枝
洋品店経営。錦糸町道場の選手ジャージを制作した。
第7話
ディレクター
演 - 芹澤興人
スポーツドキュメント番組『アスリートGet You』のディレクター。
第8話
小嶋 陽菜 / レジェンド小嶋
演 - 小嶋陽菜
かつて錦糸町道場に在籍していたW.I.P.の初代チャンピオン。タレントに転身し、テレビ番組のロケで錦糸町道場を訪れ卒業生としてのアドバイスを送った[55]
ディレクター
演 - 竹森千人
第9話
道場マッチの観客
演 - ジャガー横田(友情出演)
寡黙な態度で試合を見続けている女性。道場マッチの6人タッグで錦糸町道場側の人数が足りない事を耳にして「私が出ようか?」と申し出たが断られた。
第11話
医師
演 - 薄井伸一
珠理奈を診察した。
第12話
格闘家
演 - ALEXANDER H(第17話にも登場)
イケメン百花の格闘技の練習パートナー。
カズ
演 - 加藤仁志(第13話にも出演)
松村の彼氏だったが元々は道頓堀白間のファンであり、観戦に来た際に道頓堀白間のシャツを着ていた。しかし、それに怒った松村にクイウチチョップを食らう。
第13話
おばちゃん
演 - 池谷のぶえ
島田が通うコインランドリーの客。68歳の彼氏が出来たと島田に自慢し、島田に化粧をすることになる。
第14話
島本[56][57]
演 - 諏訪雅
元々は道頓堀白間のファンだったが、須田の神対応によって彼女のファンになる。
第15話
クラーケン吉田
演 - 吉田ウーロン太
OVER THE TOP WESTステージの解説者。
ミッキー小笠原
演 - 谷田歩
米国メジャー団体・WWZアジア戦略担当部長。

ナレーション[編集]

スタッフ[編集]

放送日程[編集]

放送話数の表記は「第○ラウンド」(○に回数が入る)となっている。

話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 プロレス技 備考
第一章
1 1月22日 戦え女子高生 徳尾浩司 豊島圭介 キャメルクラッチ
2 1月29日 泣きべそより汗をかけ コブラツイスト
3 2月05日 ようこそ WIPへ スリーパーホールド 10分繰り下げ
4 2月12日 ジャンピン サクラ 足4の字固め
5 2月19日 チョップ!チョップ!チョップ! 鈴木太一 吉田浩太 ベアハッグ
6 2月26日 最強のふたり!? 徳尾浩司 腕ひしぎ逆十字固め
7 3月05日 JURINAの選択 豊島圭介 ステップオーバー・トーホールド・ウィズ・フェイスロック
8 3月12日 ゴングまでまてない リバース・インディアン・デスロック
9 3月19日 激突!道場マッチ!! 鈴木太一 井上雄介 -
10 3月26日 リングの上には何がある? -
第二章
11 4月02日 美音に何が起こったか 徳尾浩司 豊島圭介 -
12 4月09日 DEAD OR ALIVE イス攻撃
13 4月16日 嗚呼!!花の工事現場同盟 鈴木太一 -
14 4月23日 リベンジマッチ 遠山絵梨香 二宮崇 -
15 4月30日 恋するプロレス 阿部沙耶佳 -
16 5月07日 地獄の始まり、バトルロイヤル! 徳尾浩司 井上雄介 -
17 5月14日 エルボーが撃てない!? -
18 5月21日 負けたら卒業、勝っても卒業!? 鈴木太一 -
19 5月28日 ココロノメ 徳尾浩司 -

特記事項

放送局・配信元[編集]

テレビ放送
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送時間 備考
関東広域圏 テレビ朝日(EX) テレビ朝日系列 2017年1月22日 -

日曜 0:05 - 0:30(土曜深夜)
制作局
北海道 北海道テレビ(HTB) 同時ネット
青森県 青森朝日放送(ABA)
岩手県 岩手朝日テレビ(IAT)
宮城県 東日本放送(KHB)
秋田県 秋田朝日放送(AAB)
山形県 山形テレビ(YTS)
福島県 福島放送(KFB)
長野県 長野朝日放送(abn)
新潟県 新潟テレビ21(UX)
静岡県 静岡朝日テレビ(SATV)
石川県 北陸朝日放送(HAB)
中京広域圏 メ〜テレ(NBN)
広島県 広島ホームテレビ(HOME)
山口県 山口朝日放送(yab)
香川県・岡山県 瀬戸内海放送(KSB)
愛媛県 愛媛朝日テレビ(eat)
福岡県 九州朝日放送(KBC)
長崎県 長崎文化放送(NCC)
熊本県 熊本朝日放送(KAB)
大分県 大分朝日放送(OAB)
鹿児島県 鹿児島放送(KKB)
沖縄県 琉球朝日放送(QAB)
近畿広域圏 朝日放送(ABC) 日曜 0:35 - 1:00(土曜深夜) 30分遅れ[注 14]
富山県 チューリップテレビ(TUT)[注 15] TBS系列 2017年4月24日 - 月曜 0:50 - 1:18(日曜深夜) 遅れネット[注 16]

ネット配信

配信元 更新日時 備考
テレ朝キャッチアップ 朝日放送での遅れ放送終了後[注 17] 最新話限定で無料配信
TVer
テレ朝動画 朝日放送での遅れ放送終了後[注 18]

ドラマ外でのW.I.P.[編集]

ドラマ「豆腐プロレス」のエンディングテーマであるAKB48の「シュートサイン」のミュージックビデオでの舞台として登場している。時系列は不明ながら、W.I.P. 四天王のレジェンド小嶋引退試合が描かれ[58]、対戦相手として選ばれたチェリー宮脇(宮脇咲良)を含む「豆腐プロレス」出場主要レスラーもセコンドとして登場している。実況は辻よしなりが、監督は森義仁が担当している。豆腐プロレス第6話以降は、一部映像がオープニングに使用されている。

登場人物[編集]

レジェンド小嶋
演 - 小嶋陽菜
デビュー11年目、W.I.P.四天王のひとり。猫をモチーフにした覆面レスラーでガウンには“Pink tiger cat”と記されている[59]。引退試合後に覆面を脱いだ[60]スクールボーイでデビルタイガー志麻子に勝利し、ムーンサルトプレスでブロッケンシズにも勝利する。スワンダイブ式前方回転エビ固めでゴッド神取にも勝利し、王座を獲得。ドラマ本編にも登場する。
デビルタイガー志麻子
演 - 岩井志麻子
W.I.P.四天王のひとり。W.I.P.を食い散らかす生粋のヒール。名前はトラだがヒョウ柄の全身タイツを着る。得意技はイス攻撃。
ブロッケンシズ
演 - 山崎静代南海キャンディーズ
W.I.P.四天王のひとり。右目にメイクを施している。スタンディングでのパンチ技、ラリアットを得意とする。
ゴッド神取
演 - 神取忍
W.I.P.四天王のひとり。金髪で短髪。神を超える存在、ミスター女子プロレスの異名を持つ。得意技はカウンターでの脇固め。リングネームは演ずる神取がジャパン女子時代に秋元に命名された名前に由来している[61]

SHOWROOM実況配信[編集]

通常AKB48グループはSHOWROOM配信について年齢にかかわらず午前0時から5時まで禁止となっている[62]が、山田野絵以外[注 19]の番組出演者に限り朝日放送での遅れ放送が終わるまでに限って延長配信が認められ、放送中は一部の出演メンバーがドラマを視聴しながらの実況配信を行っている。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ a b 第4話から使用[1]。第4話・第5話ではエンディング、第6話以降はオープニングに使用。
  2. ^ フジテレビのバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』の2014年5月31日放送分「格闘女神MECHA」復活版にて川栄李奈と共に試合を行っている[8][9]
  3. ^ 番組初期は絶対条件であったが、錦糸町道場から向井地が白金ジムに移籍して5人になっても参加が認められるなど条件の変遷が見られる
  4. ^ a b c d 第2話[要出典]
  5. ^ この時点ではプロレスマスクではなく、目出し帽を着用していた。
  6. ^ 試合を告知するポスターには素面のままの玲奈のものがあったため。
  7. ^ 技の前には「シュートサイン」の振り付けをした後、髪をかき上げる。
  8. ^ a b 第1話[要出典]
  9. ^ 形としては「ハイフライフロー」。放送開始後、使い手の棚橋弘至から直接指導を受けている。
  10. ^ 劇中、“脳天杭打ち”と実況されるが、実在の同和名を持つツームストン・パイルドライバーとは別の技である。
  11. ^ 番組ではテロップがつくが、翻訳ができない場合は記号で表示される。
  12. ^ モニターで見ていた矢崎も「バカかあいつは」と呆れた
  13. ^ 公式サイトでは「ロンダーバク転」と表記[31]
  14. ^ テレビ朝日での本番組の開始時刻から30分間、自社制作番組『松本家の休日』放送のため。
  15. ^ 出演者のひとり、中井りかの地元局。富山県内で隣県の朝日系列局(HAB、メーテレ、ux)を視聴できない地域もあることから放送している。なお中井本人は新潟県外での仕事でない限りはuxを視聴してSHOWROOM実況配信を行っている。
  16. ^ 初回は30分遅れ(1:20 - 1:48)。
  17. ^ 2017年2月26日放送分(第6話)より。
  18. ^ 2017年2月26日放送分(第6話)より毎週、朝日放送での遅れ放送終了後に配信。第5話以前は2017年2月24日より配信開始。
  19. ^ 山田以外は放送時全員18歳以上。加藤美南は放送期間中に18歳になり、それ以降実況配信が可能となった。

出典[編集]

  1. ^ “AKB48、新曲が出演ドラマ『豆腐プロレス』主題歌に。本日Mステで初披露”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2017年2月10日). https://www.barks.jp/news/?id=1000138126 2017年2月12日閲覧。 
  2. ^ a b c “AKB48×プロレス! テレ朝新枠ドラマで体当たりチャレンジ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年12月15日). http://www.oricon.co.jp/news/2083098/full/ 2017年1月14日閲覧。 
  3. ^ “HKT宮脇咲良 連ドラ主演で女子プロレスラーに!”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年12月15日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/16/kiji/20161215s00041000426000c.html 2017年1月14日閲覧。 
  4. ^ a b c d e f “AKB48、SEXY衣装でプロレス挑戦?宮脇咲良・松井珠理奈らプロ弟子入り<メンバーコメント到着>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年12月16日). https://mdpr.jp/news/detail/1646383 2017年1月14日閲覧。 
  5. ^ a b c d e “下田美馬がコーチを務める『豆腐プロレス』が囲み取材に登場!「プロレス界のミルコ・クロコップになりたい」”. バトル・ニュース (コラボ総研). (2017年1月13日). http://battle-news.com/?p=26642 2017年1月14日閲覧。 
  6. ^ 横山由依‏@Yui_yoko1208”. Twitter (2017年1月7日). 2017年1月24日閲覧。
  7. ^ 集英社週刊プレイボーイ』2017年No.6 2月6日号 126頁
  8. ^ “AKB48メンバー出演の「めちゃ日本女子プロレス」平均視聴率10%”. リアルライブ (フェイツ). (2014年6月3日). http://npn.co.jp/article/detail/29035095/ 2017年2月5日閲覧。 
  9. ^ 前代未聞!『豆腐プロレス』に挑戦した横山由依、兒玉遥、白間美瑠らの叫び「すべてはAKB48のために」”. 週プレNEWS. 集英社 (2017年2月5日). 2017年2月7日閲覧。
  10. ^ a b MOVIE”. 豆腐プロレス. テレビ朝日. 2017年1月14日閲覧。
  11. ^ AKB48グループ × SHOWROOMメンバー個人配信”. SHOWROOM. 2017年3月4日閲覧。
  12. ^ 横山由依 2017年2月12日0:17(JST)のツイート
  13. ^ a b c “宮脇咲良らが東京ドームでプロレスを初観戦!”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年1月5日). https://thetv.jp/news/detail/97260/ 2017年1月14日閲覧。 
  14. ^ 豆腐プロレス(テレビ朝日) (2017-0-26). “錦糸町道場マッチ、そして、#豆腐プロレス 第一章が、終わりました。”. Twitter. 2017年3月26日閲覧。
  15. ^ テレビ朝日系列連続ドラマ「豆腐プロレス」第11話予告動画 / AKB48[公式] - YouTube
  16. ^ a b “【試写室】「豆腐プロレス」で寒い冬もアツアツ!”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年1月28日). https://thetv.jp/news/detail/99174/ 2017年1月29日閲覧。 
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外部リンク[編集]

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