劇団4ドル50セント
劇団4ドル50セント[注 1](げきだんよんドルごじゅっセント[1])は、日本の劇団。2017年に秋元康と、エイベックスの松浦勝人の共同プロデュースで設立。
目次
概要[編集]
劇団名は、トータルプロデュースを務める秋元康がファンであるジャニス・ジョプリンが、死亡した際に手に握っていた小銭の合計金額からとられた[2]。劇団の立ち上げにあたってオーディションが行われ、約5000人から31人が選ばれた[3]。このとき選ばれた劇団員の9割は演技の経験が全く無かった[3]。劇団と銘打たれているが、演劇のみを行うのではなく、モデル、バラエティ番組への参加や音楽など様々な活動を行う[3]。
公演のキャストにファンによる投票が反映される劇団であることを特徴とし、2018年2月に行われた旗揚げ本公演『新しき国』では、主なキャストはYouTubeによるファン投票と審査員投票を元に決定された[3]。第2回公演の『ピエロになりたい』のキャストについても同様に、Youtubeの再生回数などによるファン投票と審査員投票を元に決定されている[4]。週末定期公演『夜明けのスプリット』では劇団員が3組に分けられ、同一の脚本を異なる3組がそれぞれ行う[5]。また、公演ごとに投票が行われ、上位の劇団員によるシャッフル公演が行われる仕掛けになっている[5]。
一方でAKB的な握手権などのアイドル流用の武器が使えず[6]、公演数の少なさも含め従来型の小劇団の形を抜け出せていないこともあり、特に男性俳優を中心に退団者が相次いでいる[7][8]。
略歴[編集]
- 2016年9月28日 秋元康が新たにプロデュースする新劇団としてメンバー募集を開始。
- 2017年8月23日 草月ホールにて新劇団「劇団4ドル50セント」旗揚げ記者発表会を開催し、劇団員31名をお披露目。記者発表会では、初めての演技とオリジナル楽曲「少年よ空を見ろ!」「愛があったら」の2曲を披露。また、プレ公演となる青山スパイラルホールでの秋元康原案・丸尾丸一郎脚本による舞台「18クラブ」(11月3日~11月5日)公演の開催を発表[9]。
- 2017年8月28日 SHOWROOMにて「劇団4ドル50セント旗揚げ記念特番」を配信[10]。
- 2017年9月16日 幕張メッセで開幕したファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」のオープニングアクトにおいて「少年よ空を見ろ!」「愛があったら」の2曲を初めて一般に披露[11][12]。
- 2017年10月30日 PlayStation4用ソフトウェア『コール オブ デューティ ワールドウォーII』の広告キャラクター決定を発表[13]。
- 2017年12月28日~2018年1月5日 旗揚げ公演のメインキャストを決める「メインキャスト決定オーディション」を開催。
- 2018年1月7日 SHOWROOMにて旗揚げ公演のメインキャストを発表。
- 2018年2月19日~2月23日 LINE LIVEにて「劇団4ドル50セント“ブロードウェイ争奪企画”ラインライブ」を開催。
- 2018年5月28日~6月3日 渋谷駅田園都市線連絡通路にて「劇団4ドル50セント×SHOWROOM」の広告看板掲載。福島、國森、仲、田代、吉原、樹、尾崎、奈波がモデルとして出演。
- 2018年8月24日 時間取引所「タイムバンク」に掲載開始。劇団4ドル50セントの時間販売を開始。
- 2018年8月27日 渋谷駅前スクランブル交差点のグリコビジョンにて週末定期公演Vol.2 「夜明けのスプリット」の告知映像放送開始。
- 2018年9月7日 劇団4ドル50セントメールマガジン登録受け付けを開始。
- 2018年9月29日~2018年10月5日 第2回本公演「ピエロになりたい」のメインキャストを決める「メインキャスト決定オーディション」を開催。
- 2018年10月6日 YouTubeライブと各劇団員のSHOWROOMにて第2回本公演「ピエロになりたい」のメインキャストを発表。
- 2018年10月6日 劇団4ドル50セントメモバイルタニマチ制度の導入を発表。
- 2018年11月20日 映像配信サービスdTVにて旗揚げ本公演「新しき国」配信開始。
- 2018年12月28日 映像配信サービスdTVにて第2回本公演「ピエロになりたい」配信開始。
- 2019年8月8日 劇団4ドル50セント定期イベントの開催を開始。
劇団員[編集]
現在 所属している劇団員[編集]
名前 | よみ | 生年月日 | 出身地 | 身長 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
うえきやサトシ | うえきや さとし | 1990年6月21日(29歳) | 東京都 | 180cm | |
久道成光 | ひさみち なりみつ | 1993年2月12日(26歳) | 埼玉県 | 174cm | |
尾崎尉二 | おざき じょうじ | 1993年12月29日(25歳) | 愛媛県 | 171cm | |
立野沙紀 | たての さき | 1994年11月13日(25歳) | 東京都 | 154cm | |
田代明 | たしろ あかり | 1995年9月9日(24歳) | 北海道 | 154.5cm | |
青木瞭 | あおき りょう | 1996年2月26日(23歳) | 神奈川県 | 187cm | |
隅田杏花 | すみだ きょうか | 1996年8月5日(23歳) | 神奈川県 | 158cm | 堀口紗奈とのお笑いユニット「心臓丸」でも活動[14]。 |
岡田帆乃佳 | おかだ ほのか | 1996年9月1日(23歳) | 愛媛県 | 162cm | |
長谷川晴奈 | はせがわ はるな | 1997年7月1日(22歳) | 茨城県 | 148cm | |
谷口愛祐美 | たにぐち あゆみ | 1998年1月17日(21歳) | 大阪府 | 165cm | |
堀口紗奈 | ほりぐち さな | 1998年3月31日(21歳) | 大阪府 | 158cm | 隅田杏花とのお笑いユニット「心臓丸」でも活動[14]。 |
本西彩希帆 | もとにし さきほ | 1998年5月27日(21歳) | 千葉県 | 158cm | |
樹亜美 | たつき あみ | 1998年8月11日(21歳) | 大阪府 | 163cm | |
前田悠雅 | まえだ ゆうが | 1998年10月19日(21歳) | 千葉県 | 160cm | |
福島雪菜 | ふくしま ゆきな | 1998年11月11日(21歳) | 大阪府 | 156cm | |
國森桜 | くにもり さくら | 1999年4月2日(20歳) | 広島県 | 155.8cm | |
菅原麻由佳 | すがわら まゆか | 1999年5月24日(20歳) | 京都府 | 158cm | |
安倍乙 | あべ おと | 2000年1月18日(19歳) | 大阪府 | 156cm | |
八鍬乃々 | やくわ のの | 2000年12月20日(18歳) | 北海道 | 163cm | 2019年5月24日のLINE LIVEの中で「八鍬乃々(やくわのの)」から「乃々(のの)」への改名を発表。 2019年6月28日のLINE LIVEの中で「乃々(のの)」から「八鍬乃々(やくわのの)」への再改名を発表。 |
湯川玲菜 | ゆかわ れいな | 2001年1月29日(18歳) | 鹿児島県 | 158.6cm | |
中村碧十 | なかむら みんと | 2001年2月25日(18歳) | 愛知県 | 168cm | |
仲美海 | なか みうみ | 2001年9月6日(18歳) | 福岡県 | 155.5cm |
過去に所属していた元劇団員[編集]
名前 | よみ | 生年月日 | 退団発表日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
結城麻后 | ゆうき あさみ | 1995年7月6日(24歳) | 2017年 | 8月23日|
小川恭平 | おがわ きょうへい | 1995年9月25日(24歳) | 2018年 | 5月20日|
安田啓佑 | やすだ けいすけ | 1997年4月26日(22歳) | 2018年 | 5月20日|
奈波慎剛 | ななみ しんご | 1994年7月8日(25歳) | 2019年 | 5月31日|
蕪祐典 | かぶら ゆうすけ | 1995年10月5日(24歳) | 2019年 | 5月31日|
吉原奈緒花 | よしはら なおか | 1998年3月6日(21歳) | 2019年 | 5月31日|
横山玲菜 | よこやま れいな | 1999年11月19日(20歳) | 2019年 | 5月31日|
山本将司 | やまもと まさし | 1994年12月21日(24歳) | 2019年 | 6月30日|
糸原美波 | いとはら みなみ | 1996年8月4日(23歳) | 2019年 | 6月30日
主催公演[編集]
タイトル 開催年月日 上演地 公演数 備考 劇団4ドル50セント プレ公演
『The Making of $4.50「夢を見たけりゃ、目を開けろ。」』2017年11月3日-5日 南青山 スパイラルホール 全3公演 劇団4ドル50セント 旗揚げ本公演
『新しき国』2018年2月8日 - 12日 新宿 紀伊國屋ホール 全6公演 劇団4ドル50セント 週末定期公演 Vol.1
『夜明けのスプリット』2018年6月30日-8月3日 新宿 KeyStudio 全20公演
・甲組公演 5公演
・乙組公演 5公演
・丙組公演 5公演
・シャッフル公演 5公演7月28日~7月29日,8月3日に行われた各組公演とシャッフル公演の各千穐楽のカーテンコールにて楽曲披露あり 劇団4ドル50セント 週末定期公演 Vol.2
『夜明けのスプリット』2018年8月11日-9月14日 新宿 KeyStudio 全20公演
・甲組公演 5公演
・乙組公演 5公演
・丙組公演 5公演
・シャッフル公演 3公演
・マッドシャッフル公演 1公演
・ベストナイン公演 1公演9月8日~9月9日に行われた各組公演の各千穐楽のカーテンコールにて楽曲披露あり
9月14日に行われたベストナイン公演終了後ミニライブあり劇団4ドル50セント 第2回 本公演
『ピエロになりたい』2018年11月22日-12月2日 有楽町 オルタナティブシアター 全14公演 劇団4ドル50セント スマホドラマ
『劇場版 あなたがいなくて僕たちは』2019年7月3日-7月7日 原宿駅前ステージ 全8公演 公演は「お芝居(本編)」+「ミニライブ」で行われ、7月7日に行われた千穐楽のカーテンコールでは追加での楽曲披露あり 劇団4ドル50セント オムニバス公演
『カラフルボックス』
【3人芝居】2019年10月29日-11月4日 劇場HOPE-ポケットスクエア 全8公演 Aキャスト:前田悠雅・安倍乙・齋藤明里(劇団「柿喰う客」)
Bキャスト:湯川玲菜・國森桜・齋藤明里(劇団「柿喰う客」)劇団4ドル50セント オムニバス公演
『白の待合室』
【5人芝居】2019年10月30日-11月4日 劇場HOPE-ポケットスクエア 全8公演 Aキャスト/Bキャスト:仲美海・樹亜美・谷口愛祐美・八鍬乃々・淺場万矢(劇団「柿喰う客」)
AキャストとBキャストで配役を変えて上演
主催イベント[編集]
タイトル 開催年月日 会場 備考 新劇団「劇団4ドル50セント」旗揚げ 記者発表会 2017年8月23日 草月ホール 定期イベント Vol.1 2019年8月8日 ユナイテッド・シネマ豊洲
スクリーン3出演:うえきやサトシ、尾崎尉二、立野沙紀、田代明、隅田杏花、岡田帆乃佳、長谷川晴奈、本西彩希帆、樹亜美、前田悠雅、國森桜、安倍乙、八鍬乃々、湯川玲菜、仲美海 定期イベント Vol.2 2019年8月22日 ユナイテッド・シネマ豊洲
スクリーン3出演:前田悠雅、福島雪菜、湯川玲菜、仲美海 定期イベント Vol.3
~すっぴんイベント~2019年9月5日 ユナイテッド・シネマ豊洲
スクリーン3出演:岡田帆乃佳、本西彩希帆、樹亜美、安倍乙 定期イベント Vol.4
~史上初の男祭り~2019年9月12日 ユナイテッド・シネマ豊洲
スクリーン3出演:うえきやサトシ、久道成光、尾崎尉二、青木瞭、中村碧十 定期イベント Vol.5
~ジャッキー、映画作ったってよ~2019年10月10日 ユナイテッド・シネマ豊洲
スクリーン3出演:うえきやサトシ、久道成光、湯川玲菜、中村碧十(司会)
ショートフィルム「ヒマジンノアソビ」(久道成光 撮影・編集/うえきやサトシ・湯川玲菜 出演) 公開定期イベント Vol.6
~あわてんぼうハロウィン~2019年10月24日 ユナイテッド・シネマ豊洲
スクリーン3出演:立野沙紀、長谷川晴奈、菅原麻由佳、國森桜 定期イベント Vol.7
~オムニバス公演 後夜祭~2019年11月7日 ユナイテッド・シネマ豊洲
スクリーン3出演:谷口愛祐美、樹亜美、前田悠雅、國森桜、八鍬乃々、湯川玲菜、仲美海 定期イベント Vol.8
~たぶん、泣くよ~2019年11月21日 ユナイテッド・シネマ豊洲
スクリーン3出演:隅田杏花、堀口紗奈
二人芝居「地獄の入り口」上演定期イベント Vol.9
~ドルセン歌謡祭2019~2019年12月5日 ユナイテッド・シネマ豊洲
スクリーン3出演:立野沙紀、田代明、長谷川晴奈、谷口愛祐美、樹亜美、前田悠雅、菅原麻由佳、中村碧十 定期イベント Vol.10
福島雪菜のゆきまつり ~冬の陣~2019年12月19日
(開催予定)ユナイテッド・シネマ豊洲
スクリーン3出演:福島雪菜 (出演予定)
出演[編集]
劇団4ドル50セントとしての出演をまとめた項目。劇団員のソロとしての出演については劇団員の各記事を参照。
テレビ(音楽番組)[編集]
- 『2018 FNSうたの夏まつり』[15](2018年7月25日、フジテレビ系列)
- 『PLAYLIST』(2018年10月23日、TBS系列)
- 『2018 FNS歌謡祭 第2夜』(2018年12月12日、フジテレビ系列)
イベント[編集]
- 『Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER』オープニングアクト[16](2017年9月16日、幕張メッセ)
- 『LAGUNA MUSIC FES.2018 新春スペシャル』(2018年1月4日、ラグーナテンボス)
- 『マイナビ presents 第28回 東京ガールズコレクション 2019 SPRING/SUMMER』オープニングアクト[17][18](2019年3月30日、横浜アリーナ)
生配信ドラマ[編集]
- 『あなたがいなくて僕たちは』(2019年5月17日から全7回配信、ライブ配信サービスLINE LIVE)
広告[編集]
- 『PlayStation®4用ソフトウェア「コール オブ デューティ ワールドウォーII」』[19](2017年10月30日 - 11月5日、東京・大阪・名古屋の3都市でタイアップ広告展開)
書籍[編集]
劇団4ドル50セントとしての掲載をまとめた項目。劇団員のソロとしての掲載については劇団員の各記事を参照。
雑誌掲載[編集]
- 『with 2018年2月号(No.453)』(2017年12月27日発売、講談社)【気になるネタぜんぶ流行予測 [NEXT HIT/THEATER] 秋元康さんが手掛ける”役者集団”が席巻!武器はアイドル並みのルックスと”ド根性”!? 粒揃いの劇団が2018年のエンタメシーンにセンセーションを巻き起こす! 2月の旗揚げ公演で本格始動!】
- 『BOMB(ボム) 2018年2月号(No.456)』(2018年1月9日発売、学研)【劇団4ドル50セント -Now the hottest theater company $4.50-】
- 『週刊プレイボーイ no.9 Feb 26th 2018』(2018年2月12日発売、集英社)【劇団員 全30人 完全名鑑 秋元康プロデュース 劇団4ドル50セント「いくらあれば その夢は買える?」】
注釈[編集]
- ^ 正式表記では数字の「4」と「50」は全角。
脚注[編集]
- ^ “芸能人事典”. ORICON NEWS. 2018年8月14日閲覧。
- ^ “秋元康氏「劇団4ドル50セント」、劇団名は歌手ジャニスの実話から”. サンケイスポーツ (2017年8月24日). 2018年8月12日閲覧。
- ^ a b c d 尹秀姫 (2018年1月29日). “斬新…! 秋元康プロデュースの新劇団、Youtubeの投票で選ばれた主演は?”. ananweb. マガジンハウス. 2019年2月28日閲覧。
- ^ “劇団4ドル50セント 第2回本公演のメインキャスト決定!”. avex management Web (2018年10月7日). 2018年11月20日閲覧。
- ^ a b “「歴史に名前を残したい」劇団4ドル50セント『夜明けのスプリット』開幕”. エンタステージ. ナノ・アソシエーション. 2018年11月20日閲覧。
- ^ “秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」というビジネスモデルは、乃木坂46とAKB48を越えられるか?” (日本語). ハフポスト (2017年11月4日). 2019年7月8日閲覧。
- ^ “劇団4ドル50セント福島雪菜、旗揚げから激動2年 ここ2ヶ月で6人の退団者思い涙”. ORICON NEWS. 2019年7月8日閲覧。
- ^ “秋元康氏、劇団事業からの撤退もありそう? 退団者が相次いだ理由” (日本語). リアルライブ. 2019年7月8日閲覧。
- ^ “目指すはシカゴ、秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」旗揚げ”. ORICON NEWS (2017年8月28日). 2018年9月10日閲覧。
- ^ “★出演情報★”. 【公式】劇団4ドル50セント official website (2017年8月28日). 2018年9月19日閲覧。
- ^ “秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」劇中歌が話題に”. ドワンゴジェイピーnews (2017年9月23日). 2018年9月10日閲覧。
- ^ “秋元康プロデュース 劇団4ドル50セント、GirlsAwardでオープニングアクト”. マイナビニュース (2017年9月16日). 2018年3月14日閲覧。
- ^ “PlayStation®4 『コール オブ デューティ ワールドウォーII』 「劇団4ドル50セント」、初挑戦で緊張のあまり涙・・・!?タイアップ広告10月30日(月)より展開開始!”. PRTIMES (2017年10月31日). 2018年9月10日閲覧。
- ^ a b “心臓丸のトーク丸#1”. 劇団4ドル50セント (2018年12月21日). 2019年7月3日閲覧。
- ^ “「FNSうたの夏まつり」で最多コラボの劇団4ドル50セント「仕事量とクオリティすごい」”. ドワンゴジェイピーnews (2018年7月26日). 2018年8月29日閲覧。
- ^ “秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」劇中歌が話題に”. ドワンゴジェイピーnews (2017年9月23日). 2019年4月10日閲覧。
- ^ “劇団4ドル50セントがTGC登場、ユニット曲披露”. LivedoorNEWS (2019年3月30日). 2019年4月10日閲覧。
- ^ “劇団4ドル50セントがTGCに登場「愛があったら…」を披露”. 日刊スポーツ (2019年3月30日). 2019年4月10日閲覧。
- ^ “PlayStation®4 『コール オブ デューティ ワールドウォーII』 「劇団4ドル50セント」、初挑戦で緊張のあまり涙・・・!?タイアップ広告10月30日(月)より展開開始!”. PRTIMES (2017年10月31日). 2019年4月10日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 劇団4ドル50セント official website
- 劇団4ドル50セント (@4d_50c) - Twitter
- ドルセンTV - YouTubeチャンネル
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