北澤早紀
![]() スモールワールズTOKYOにて(2020年12月) | |
プロフィール | |
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愛称 | さっきー[1] |
生年月日 | 1997年6月5日 |
現年齢 | 25歳 |
出身地 |
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血液型 | A型[2] |
公称サイズ(2018年[4]時点) | |
身長 | 151 cm |
備考 |
足のサイズ 21.5 cm[3] 小指のサイズ 0号[3] |
活動 | |
デビュー |
2011年12月8日 (AKB48研究生として) |
所属グループ |
AKB48 Melisma |
活動期間 | 2011年 - |
備考 |
AKB48 チームB (元13期研究生→チーム4) |
他の活動 | 女優 |
事務所 | トキエンタテインメント |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
北澤 早紀(きたざわ さき、1997年〈平成9年〉6月5日 - )は、日本のアイドル、女優で、女性アイドルグループ・AKB48チームBのメンバーである。千葉県出身。トキエンタテインメント所属[5]。愛称は「さっきー」。
来歴[編集]
「AKB48の歴史」も参照
2011年
- 9月24日、AKB48「第13期研究生オーディション」に仮合格する[6]。
- 12月8日、「AKB48劇場6周年特別記念公演」で13期研究生として初お披露目される[7]。
2012年
- 8月4日、第六回セレクション審査に合格する[8]。
2013年
- 6月5日、日本武道館で行われた「AKB48グループ研究生コンサート 〜推しメン早い者勝ち〜」において、サプライズで誕生日を祝われる[9]。
- 8月24日、「AKB48 2013真夏のドームツアー〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜」において、峯岸チーム4への昇格が発表される[10]。
- AKB48劇場での劇場公演の年間出演回数が1位となる[11]。
2014年
- 2月24日、「AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜」において、峯岸チーム4(第2期)への所属が発表される[12]。
2015年
- 3月26日、「AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜」で行われた「春の人事異動」において、高橋朱里チーム4への所属が発表される[13]。
2017年
- 8月16日から20日にかけて上演された舞台「花嫁は雨の旋律」で舞台作品に初出演し、ヒロイン役を務めた[14]。
- 12月8日、「AKB48劇場12周年特別記念公演」において、高橋朱里チームB[注 1]への異動が発表される[16]。
2018年
- 3月21日から25日にかけて上演されたミュージカル「旋律テロル」で初主演を務める[17]。
2020年
- 2月25日、「2020 AKB48新ユニット!新体感ライブ祭り♪」において、ユニット「Melisma(メリスマ)」のメンバーとして出演した[18]。
2021年
- 3月18日、自身のSNSにて芸能事務所De-LIGHTへの移籍を発表した。
- 12月1日、De-LIGHTがマネジメント業務をDe-PROに移したことに伴いDe-PROの所属になった[19]。
- 12月8日、AKB48劇場で行われた「AKB48劇場16周年特別記念公演」において、浅井チームBへの所属が発表される[20]。
2023年
- 1月6日、De-LIGHTとトキエンタテインメントの業務提携に伴い、De-PROがトキエンタテインメントに統合されたため、トキエンタテインメントの所属となった[5]。
- 2月10日に行われた「第5回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」で初開催のユニット戦に高岡薫、歌田初夏とともに出場し、予選8位で決勝大会に進出[21][22]。3月2日に日本青年館 大ホールにて開催された同イベントユニット戦の決勝大会では、高岡、歌田とのユニットが中間発表2位タイ[23]、総合成績3位を獲得した[24][25]。
人物[編集]
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
- 出生地は愛知県[注 2]で、1歳から5歳[注 3]まではイギリスのソリハルで過ごした帰国子女であり[27]、帰国後は千葉県に住む。
- 家族構成は両親と姉が一人いる。ヨークシャーテリアのココを飼っている[28]。2021年4月13日のTwitterでの投稿でポメラニアンのぷりんが亡くなったことを報告した[29]。
- 幼稚園の年長から9年間バレエを習っており、小中学校では合唱部に所属していた[30][31][32]。
- 高校卒業までテレビの民放チャンネルは見れなかった[33]が、オリンピックや録画の音楽番組など例外はあったようである[34]。
- 子供のころからミュージカルが好きで、将来の夢はミュージカル女優[35]、舞台女優[4]である。
- 性格はおとなしく[30][36]のんびり屋。一方で同期など親しい相手には毒舌と言われることもあり[37]、また頑固な一面もある[38]。
AKB48[編集]
- キャッチフレーズは「夢は大きく!志は高~く!」[2]。
- 10期生の加藤玲奈は小学校1年生から4年生までクラスメイトであり、小中学校の同級生(同期生)である。そして、加藤のAKB48加入をきっかけにAKB48のオーディションを受けている[30]。
- 同期の岩立沙穂とはのんびりしている共通点から、非公式ユニット「のろりんず」を組んでいる[39]。
- 同期の村山彩希、15期生の向井地美音、湯本亜美、元NGT48の西村菜那子は高校のクラスメイトである[40]。村山は「早紀ちゃんがいなかったら卒業できてないくらい」高校では北澤が課題などを手伝っていたと述べており[38]、最も仲の良いメンバーの一人である。2020年には2人のユニットで「北山さきりんごソーシャルディスタンス公演」を行った[41][42][43]。
- AKB48での推しメンはチーム8・チームK兼任の髙橋彩音[44](および卒業したドラフト3期生の蔵本美結[45])である。
- 2019年に研究生公演へ助っ人として出演してからAKB48ドラフト3期生を応援しており、メンバーやファンから「ドラ3のママ」と呼ばれる[46]。
AKB48での参加楽曲[編集]
シングル選抜楽曲[編集]
- 「ギンガムチェック」に収録
- あの日の風鈴 - 「ウェイティングガールズ」名義
- 「UZA」に収録
- 大人への道 - 「AKB48研究生」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- 私たちのReason
- 「So long !」に収録
- 強い花 - 「研究生」名義
- 「さよならクロール」に収録
- LOVE修行 - 「研究生」名義
- 「ハート・エレキ」に収録
- 清純フィロソフィー - 「Team 4」名義
- 「前しか向かねえ」に収録
- 恋とか…
- 「ラブラドール・レトリバー」に収録
- ハートの脱出ゲーム - 「Team 4」名義
- 「希望的リフレイン」に収録
- 目を開けたままのファーストキス - 「Team 4」名義
- 「唇にBe My Baby」に収録
- なんか、ちょっと、急に… - 「Team 4」名義
- 「翼はいらない」に収録
- 考える人 - 「Team 4」名義
- 「Teacher Teacher」に収録
- 新しいチャイム - 「Team B」名義
- 「失恋、ありがとう」に収録
- また会える日まで
- 「根も葉もRumor」に収録
- 離れていても
- ブラックジャガー - 「First Generation」名義
- 「元カレです」に収録
- ヤラカソウ - 「Team B」名義
- 「久しぶりのリップグロス」に収録
- 運命の歌 - 「1st Generation」名義
- 「どうしても君が好きだ」に収録
- Da Re Da - 「Universe Girls」名義
アルバム選抜楽曲[編集]
- 「1830m」に収録
- さくらんぼと孤独 - 「研究生」名義
- 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
- 「次の足跡」に収録
- チーム坂 - 「Team 4」名義
- 「ここがロドスだ、ここで跳べ!」に収録
- 涙は後回し - 「峯岸Team 4」名義
- 「0と1の間」に収録
- 泣き言タイム - 「Team 4」名義
劇場公演ユニット曲[編集]
- 檸檬の年頃(前座ガールズ)
- 明日のためにキスを
- 制服レジスタンス
- ミニスカートの妖精(前座ガールズ)
- 明日のためにキスを
- 制服レジスタンス
- 僕とジュリエットとジェットコースター
- ロマンスかくれんぼ(前座ガール)
- 僕とジュリエットとジェットコースター
- 向日葵
- ヒグラシノコイ
- パジャマドライブ
- 鏡の中のジャンヌ・ダルク
- 純情主義
- ウィンブルドンへ連れて行って
- 片想いの対角線
- 残念少女
- 愛しきナターシャ
- 天国野郎
- 明日のためにキスを
- 奇跡は間に合わない
- 逆転王子様
春風亭小朝「イブはアダムの肋骨」公演
- 禁じられた2人
- Bye Bye Bye
- 記憶のジレンマ
田原総一朗「ド~なる?!ド~する?!AKB48」公演
- Bye Bye Bye
高橋みなみプロデュース「ザ・アイドル」公演
- 天使のしっぽ
- ごめんね ジュエル
- 僕とジュリエットとジェットコースター
- ロッカールームボーイ
- パジャマドライブ
- 純情主義
- パジャマドライブ
- ロッカールームボーイ
- 初恋よ こんにちは
- キャンディー
柏木由紀「僕の夏が始まる」公演
- 女神はどこで微笑む?
- さっきまではアイスティー
- 最後にアイスミルクを飲んだのはいつだろう?
- Oh! Baby!
- ウインクの銃弾
「北山さきりんご ソーシャルディスタンス」公演
- 君のC/W
- サボテンとゴールドラッシュ
- 黒い天使
リバイバル公演「僕の太陽(8人バージョン)」
- アイドルなんて呼ばないで
- ヒグラシノコイ
- 向日葵
- 口移しのチョコレート
- 天国野郎
ライブ[編集]
- Saki Kitazawa 25th Birthday Live~Change My Mind~(2022年6月4日、表参道GROUND)[48]
出演[編集]
AKB48メンバーとしてのコンサート・ライブイベント出演については「AKB48のコンサート一覧」を、AKB48メンバーとしてのその他の出演については「AKB48の出演一覧」を参照
舞台[編集]
- ILLUMINUS「花嫁は雨の旋律」(2017年8月16日 - 20日、中野ザ・ポケット)- ヒロイン・片山雨 役[14]
- LIPS*S 2018 Spring Musical「旋律テロル」(2018年3月21日 - 25日、新宿村LIVE) - 主演・エイミ 役[17]
- 劇団れなっち「ロミオ&ジュリエット」(2018年5月9日 - 13日、AiiA 2.5 Theater Tokyo) - ジュリエット母 役(黒組)[49][50]
- 劇団シアターザロケッツ 第七回舞台公演「シャンパンタワーが立てられない」(2018年10月3日 - 14日、中野ザ・ポケット) - ヒロイン・楠みどり 役[51]
- ILLUMINUS「花嫁は雨の旋律」(再演)(2018年10月31日 - 11月4日、新宿シアターモリエール) - ヒロイン・片山雨 役[52]
- ZERO BEAT. 第4回本公演「スナップ・アウェイ」(2018年12月11日 - 16日、テアトルBONBON) - W主演・熊佳代 役[53]
- 劇団シアターザロケッツプロデュース公演 vol.4「雨のち晴れ」(2019年5月21日 - 26日、テアトルBONBON) - ヒロイン・大塚晴美 役[54]
- 株式会社ピープス「レッドスネーク、カモン!!【青春版】」(2019年9月12日 - 15日、築地ブディストホール) - W主演・猪狩千重子 役[55]
- ILLUMINUS「純血の女王」(2019年12月18日 - 22日、六行会ホール) - 主演・カタリーナ 役(西村菜那子とのW主演)[56][57]
- ILLUMINUS「酔狂落語」(2020年11月21日、武蔵野芸能劇場 小劇場)[58]
- ILLUMINUS「酔狂落語~二〇二一春の陣~」(武蔵野芸能劇場 小劇場)
- AD×STAGE 舞台「Another lenz」(2021年5月15日 - 23日、新宿FACE) - ヒロイン・須田愛菜 / 中田マミ 役[60][61]
- 劇団シアターザロケッツ 第十二回舞台公演「山田家は引っ越さない」(2021年7月14日 - 25日、中野ザ・ポケット) - ヒロイン・山田樹里 役[62]
- 舞台「マジムリ学園-LOUDNESS-」(2021年8月20日 - 29日、品川プリンスホテル ステラボール) - リヒト 役[63]
- ミュージカル「THE SHOW TIME」(2021年10月23日 - 26日、池袋Mixalive Hallmixa) - 主演・藤本日葵 役[64][65]
- Kiss Me You ~がんばったシンプー達へ(2021年11月17日 - 21日、シアターサンモール) - 須藤宮子 役
- ILLUMINUS「麗和落語」(2021年12月18日・19日、六行会ホール)[66]
- 舞台「ぼくらの七日間戦争 2022」(2022年2月4日 - 6日、東京建物 Brillia HALL) - ヒロイン・中山ひとみ 役[67][68][69][注 4]
- 舞台「アサルトリリィ・御台場女学校 -The Empathy Phenomenon-」(2022年2月17日 - 28日、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA) - 尾竹廉 役[70]
- ミュージカル「ロミオの青い空」(2022年3月31日 - 4月3日、東京建物 Brillia HALL) - アンジェレッタ 役[71][注 4]
- 舞台「トレーディングライフ」(2022年5月13日 - 22日、シアターアルファ東京) - 主演・浅野ひかる 役(佐々木優佳里とのW主演)[72]
- ミュージカル「THE SHOW TIME 2nd STAGE」(2022年7月1日 - 10日、シアターグリーン BIG TREE THEATER)- 主演・藤本日葵 役[73][74]
- 舞台「DARKNESS HEELS〜THE LIVE〜2022」(2022年9月15日 - 20日、シアター1010) - パルビナ・ルイ 役[75]
- 舞台「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」(2022年10月21日 - 24日、シアター1010 / 11月10日 - 13日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール) - シスベル・ルゥ・ネビュリス9世 役[76][77]
- 舞台「ノラネコシティ」(2022年12月3日 - 11日、新宿FACE) - ヘレン・ワイヤー 役[78][79]
- 蓮×歌「しんみゅ 幕末歌劇 新選組 〜土方・藤堂の篇〜」(2023年1月14日 - 15日、三重・四日市市民文化会館 第2ホール / 2月6日 - 12日、東京・草月ホール) - ヒロイン・菊姫 役[80][81]
- 舞台「宇宙よりも遠い場所」(2023年5月17日 - 21日、東京・渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール〈予定〉) - 白石結月 役[82]
朗読劇[編集]
- リーディングライブ「UBUGOE -voice of comedy- vol.12」(2016年7月20日、かめありリリオホール)[83]
- リーディングライブ「UBUGOE -voice of comedy- vol.15」(2017年4月3日 - 4日、めぐろパーシモンホール 小ホール)[84]
- リーディングドラマ「幽霊ハウス ~あなたは死んでも彼女を守れますか?~」(2021年9月11日 - 12日、ヒューリックホール東京)- ヒロイン・鈴川莉奈 役[85]
テレビドラマ[編集]
配信ドラマ[編集]
- THE SHOW TIME(2021年10月14日 - 27日、「THE SHOW TIME」公式Twitter) - 主演・藤本日葵 役[87]
映画[編集]
- 嘘の起源「ホワイト ライ」(2023年公開予定) - 香 役[88]
客演ライブ・イベント[編集]
- WORLD ORDER 2016 SUMMER LIVE!「WORKING WORLD」(2016年8月20日 - 21日、東京グローブ座) - 田野優花、岡田彩花、湯本亜美、市川愛美、横山結衣とスペシャルゲストとして出演[89]
- TOY BOX vol.4(2019年4月11日、吉祥寺CLUB SEATA) - 中西智代梨、市川愛美、湯本亜美らとゲストダンサーとして出演[90]
- 井上ヨシマサ「真夏の夜会 ’2017/生ライブおねげぇーされちゃったっす」(2017年8月26日、六本木クラップス) - 後藤萌咲とサプライズゲストとして出演[91][92]
- 井上ヨシマサ「444山岳部決起集会よすす生誕もやるよね」(2018年7月18日、六本木クラップス) - 神志那結衣とゲスト出演[93]
- 井上ヨシマサ「よすす独り紅白歌合戦Vol.2 集まれ!散らばった星達よ」(2018年12月29日、表参道WALL&WALL)- 大森美優、佐々木優佳里らとゲスト出演[94]
- 井上ヨシマサ「2019ヨシマサ聖誕祭!BigYearをみんなで祝おう‼️」(2019年7月17日、TheGLEE)- 大森美優、藤田奈那とゲスト出演[95]
- 井上ヨシマサ「令和初!よすす独り紅白歌合戦 レコ大の儀 前夜祭」(2019年12月23日、SHIBUYA TAKE OFF 7)- 小田えりな、黒木ひかり、十味らとゲスト出演[96]
- 井上ヨシマサ「よすす生誕祭 聖火で灯すケーキのキャンドル」(2021年8月14日、六本木クラップス) - 浅井七海とゲスト出演[97]
書籍[編集]
雑誌連載[編集]
カレンダー[編集]
- (卓上)AKB48 北澤早紀 カレンダー 2014年(2013年12月6日、ハゴロモ)
- クリアファイル付(卓上)AKB48 北澤早紀 カレンダー 2014年(2014年12月13日、ハゴロモ)
- 佐々木優佳里(AKB48)北澤早紀(AKB48)365 NFTカレンダー(2022年5月1日、helo)[99]
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ AKB48公式プロフィール
- ^ a b AKB48公式プロフィールモバイル向け
- ^ a b 北澤早紀 (2013年11月22日). “2013年11月22日の投稿”. AKB48 Google+ アーカイブブログ. 2021年1月20日閲覧。
- ^ a b 講談社『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』118頁
- ^ a b “業務提携および事業統合のお知らせ”. トキエンタテインメント. 2023年1月6日閲覧。
- ^ “AKB48のスター候補33人誕生へ…第13期研究生オーディション”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2011年9月24日) 2021年1月13日閲覧。
- ^ “13期生お披露目!AKB6周年記念公演”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年12月9日) 2021年1月13日閲覧。
- ^ “研究生セレクション結果報告”. AKB48オフィシャルブログ (2012年8月5日). 2021年1月16日閲覧。
- ^ “AKB48グループ研究生『推しメン早い者勝ち!研究生初の武道館公演をレポート』”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2013年6月12日) 2021年1月15日閲覧。
- ^ “AKB48研究生昇格発表及び新チーム4発足のお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2013年8月24日). 2021年1月13日閲覧。
- ^ 北澤早紀 (2013年12月9日). “2013年12月9日の投稿”. AKB48 Google+ アーカイブブログ. 2021年1月16日閲覧。
- ^ “AKB48 大組閣祭り速報” (2014年2月24日). 2021年1月13日閲覧。
- ^ “AKB春の衝撃人事一覧―川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2015年3月26日) 2021年1月13日閲覧。
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- ^ “AKB48、約3年ぶり組閣発表 宮脇咲良ら兼任解除 武藤姉妹はチームKに【新体制一覧】”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2017年12月8日) 2021年1月13日閲覧。
- ^ a b “NEXT STAGE”. LIPS*S. 2021年1月13日閲覧。
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- ^ @DeLIGHT0519 (2021年12月1日). "【ご報告】" (ツイート). Twitterより2021年12月1日閲覧。
- ^ “AKB48、4年ぶり組閣 新キャプテンは向井地美音、田口愛佳、浅井七海、倉野尾成美”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2021年12月9日) 2022年5月28日閲覧。
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- ^ “「AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」ユニット戦スタート、予選1位はNGT48のユニット”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年2月11日) 2023年3月25日閲覧。
- ^ @AKB48G_singer (2023年3月2日). "AKB48グループ歌唱力No.1決定戦<公式>のツイート" (ツイート). Twitterより2023年3月3日閲覧。
- ^ “【レポ】AKB48グループ歌唱力No.1決定戦決勝大会、初のユニット戦も”. 東京デートナビ 2023年3月25日閲覧。
- ^ “NGT48清司麗菜らが初代ユニット王者に/第5回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦”. 日刊スポーツ.com (日刊スポーツ新聞社). (2023年3月2日) 2023年3月25日閲覧。
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- ^ a b c 学研パブリッシング『BOMB』2013年5月号 121頁
- ^ 北澤早紀 (2015年8月20日). “2015年8月20日の投稿”. AKB48 Google+ アーカイブブログ. 2021年1月14日閲覧。
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外部リンク[編集]
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