ワロタピーポー

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ワロタピーポー
NMB48シングル
B面 自分の色
どこかでキスを
本当の自分の境界線
普通の水
Which one
もう一度、走り出してみようか?
リリース
規格 シングル
デジタル・ダウンロード
ジャンル J-POP
レーベル laugh out loud! records
作詞・作曲 秋元康(作詞)
K-WONDER/SAS3(作曲)
プロデュース 秋元康
ゴールドディスク
  • プラチナ(日本レコード協会)
チャート最高順位
  • 週間1位(Billboard JAPAN Hot 100[1]
  • 週間1位(Billboard JAPAN Top Singles Sales)[2]
  • 週間1位(オリコン[3]
  • NMB48 シングル 年表
    僕以外の誰か
    (2016年)
    ワロタピーポー
    (2017年)
    欲望者
    (2018年)
    テンプレートを表示

    ワロタピーポー」は、日本の女性アイドルグループ・NMB48の楽曲。作詞は秋元康、作曲はK-WONDER/SAS3が担当した。2017年12月27日にNMB48の17作目のシングルとしてよしもとミュージックエンタテインメント(laugh out loud! records)から発売された。楽曲のセンターポジションは白間美瑠が務めた[4]

    背景とリリース[編集]

    前作「僕以外の誰か」から1年ぶりのシングル[4]。通常盤 Type-A・B・C・D、劇場盤の5形態で発売。

    シングル表題曲としては「らしくない」以来3年ぶりに白間がセンターを務め、単独としては初となる[4]。選抜メンバーは前作から4名減の16名で、岩田桃夏と上西怜が初選抜となった[注 1]。前作の選抜メンバーのうち、グループを卒業した上西恵須藤凜々花藤江れいな薮下柊のほか、川上千尋、久代梨奈、内木志が外れ、市川美織が「甘噛み姫」以来3作ぶりの復帰となった[注 2]

    W を模した“ワロタポーズ”

    EDM調でダンサブルな本曲は、炎上や晒し上げなど、インターネット上の棲み難さを明るく笑い飛ばしたものになっている[5][6]。振付はCRE8BOYが担当し[7]、両手で「W」を表現した「ワロタポーズ」がポイントとなっている[8]

    2017年11月15日に放送された『ベストヒット歌謡祭2017』でタイトルならびに選抜メンバーが初公開されるとともに、楽曲を初披露した[4]

    アートワーク[編集]

    ジャケット写真のメンバー
    通常盤 Type-A 表 市川美織・沖田彩華・白間美瑠・矢倉楓子
    通常盤 Type-A 裏 チームN
    通常盤 Type-B 表 岩田桃夏・上西怜・山本彩加・山本彩
    通常盤 Type-B 裏 チームM
    通常盤 Type-C 表 太田夢莉・加藤夕夏・城恵理子・渋谷凪咲・谷川愛梨
    通常盤 Type-C 裏 チームBII
    通常盤 Type-D 表 植村梓・村瀬紗英・吉田朱里
    通常盤 Type-D 裏 「ワロタピーポー」選抜メンバー
    劇場盤 表 城恵理子・矢倉楓子

    アーティスト写真でメンバーは白の衣装を身にまとう一方、ジャケット写真ではカラフルなパイにまみれる[9]

    シングル収録トラック[編集]

    通常盤 Type-A[編集]

    CD[10]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「ワロタピーポー」秋元康K-WONDER/SAS3APAZZI
    2.「自分の色」(2期生)秋元康横岡伸翔若田部誠
    3.「どこかでキスを」(Team N)秋元康フジノタカフミフジノタカフミ、島田尚
    4.「ワロタピーポー off vocal ver.」 K-WONDER/SAS3APAZZI
    5.「自分の色 off vocal ver.」 横岡伸翔若田部誠
    6.「どこかでキスを off vocal ver.」 フジノタカフミフジノタカフミ、島田尚
    合計時間:
    DVD[10]
    #タイトル作詞作曲・編曲監督
    1.「ワロタピーポー(ミュージックビデオ)」  森田一平
    2.「ワロタピーポー(ミュージックビデオ ダンシングバージョン)」  森田一平
    3.「どこかでキスを(ミュージックビデオ)」  石井貴英
    4.「どこかでキスを(ミュージックビデオ メイキング)」   
    5.「NMB48 ARENA TOUR 2017@大阪城ホール(2017.10.12)その1」   

    通常盤 Type-B[編集]

    CD[11]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「ワロタピーポー」秋元康K-WONDER/SAS3APAZZI
    2.「自分の色」(2期生)秋元康横岡伸翔若田部誠
    3.「本当の自分の境界線」(Team M)秋元康桑原佑介桑原佑介
    4.「ワロタピーポー off vocal ver.」 K-WONDER/SAS3APAZZI
    5.「自分の色 off vocal ver.」 横岡伸翔若田部誠
    6.「本当の自分の境界線 off vocal ver.」 桑原佑介桑原佑介
    合計時間:
    DVD[11]
    #タイトル作詞作曲・編曲監督
    1.「ワロタピーポー(ミュージックビデオ)」  森田一平
    2.「ワロタピーポー(ミュージックビデオ ダンシングバージョン)」  森田一平
    3.「本当の自分の境界線(ミュージックビデオ)」   
    4.「本当の自分の境界線(ミュージックビデオ メイキング)」   
    5.「NMB48 ARENA TOUR 2017@大阪城ホール(2017.10.12)その2」   

    通常盤 Type-C[編集]

    CD[12]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「ワロタピーポー」秋元康K-WONDER/SAS3APAZZI
    2.「自分の色」(2期生)秋元康横岡伸翔若田部誠
    3.「普通の水」(Team BII)秋元康前迫潤哉、Yasutaka.IshioYasutaka.Ishio
    4.「ワロタピーポー off vocal ver.」 K-WONDER/SAS3APAZZI
    5.「自分の色 off vocal ver.」 横岡伸翔若田部誠
    6.「普通の水 off vocal ver.」 前迫潤哉、Yasutaka.IshioYasutaka.Ishio
    合計時間:
    DVD[12]
    #タイトル作詞作曲・編曲監督
    1.「ワロタピーポー(ミュージックビデオ)」  森田一平
    2.「ワロタピーポー(ミュージックビデオ ダンシングバージョン)」  森田一平
    3.「普通の水(ミュージックビデオ)」  大河臣
    4.「普通の水(ミュージックビデオ メイキング)」   
    5.「NMB48 ARENA TOUR 2017@大阪城ホール(2017.10.12)その3」   

    通常盤 Type-D[編集]

    CD[13]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「ワロタピーポー」秋元康K-WONDER/SAS3APAZZI
    2.「自分の色」(2期生)秋元康横岡伸翔若田部誠
    3.「Which one」(吉田朱里 太田夢莉 渋谷凪咲 村瀬紗英 植村梓[注 3])秋元康OmotiClubSI.V
    4.「ワロタピーポー off vocal ver.」 K-WONDER/SAS3APAZZI
    5.「自分の色 off vocal ver.」 横岡伸翔若田部誠
    6.「Which one off vocal ver.」 OmotiClubSI.V
    合計時間:
    DVD[13]
    #タイトル作詞作曲・編曲監督
    1.「ワロタピーポー(ミュージックビデオ)」  森田一平
    2.「ワロタピーポー(ミュージックビデオ ダンシングバージョン)」  森田一平
    3.「Which one(ミュージックビデオ)」  石井貴英
    4.「Which one(ミュージックビデオ メイキング)」   
    5.「ワロタピーポー(ミュージックビデオ&ジャケット撮影メイキング)」   

    劇場盤[編集]

    CD[15]
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「ワロタピーポー」秋元康K-WONDER/SAS3APAZZI
    2.「自分の色」(2期生)秋元康横岡伸翔若田部誠
    3.「もう一度、走り出してみようか?」(城恵理子)秋元康望月将宏佐々木裕
    4.「ワロタピーポー off vocal ver.」 K-WONDER/SAS3APAZZI
    5.「自分の色 off vocal ver.」 横岡伸翔若田部誠
    6.「もう一度、走り出してみようか? off vocal ver.」 望月将宏佐々木裕
    合計時間:

    選抜メンバー[編集]

    脚注[編集]

    [脚注の使い方]

    注釈[編集]

    1. ^ 直近発売のアルバム『難波愛〜今、思うこと〜』のリード曲「まさかシンガポール」を含めた場合、上西怜は初選抜ではない。
    2. ^ 「まさかシンガポール」を含めた場合、植村梓、沖田彩華村瀬紗英が選抜復帰となり、木下百花(卒業済み)、堀詩音が選抜から外れた形となる。
    3. ^ このユニットは、シングル発売後の2018年1月1日に「Queentet」と命名された[14]

    出典[編集]

    1. ^ “【ビルボード】NMB48「ワロタピーポー」が約30万枚を売り上げ総合首位獲得 ロング・ヒット楽曲が軒並みランク・アップ”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク, プランテック, Prometheus Global Media). (2018年1月5日). http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/58924/2 2018年1月6日閲覧。 
    2. ^ “【ビルボード】NMB48『ワロタピーポー』が約30万枚を売り上げ年末商戦を制し、週間シングル・セールス首位”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク, プランテック, Prometheus Global Media). (2018年1月4日). http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/58904/2 2018年1月6日閲覧。 
    3. ^ “【オリコン】NMB48新曲が通算15作目1位 女性グループ歴代5位に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年1月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2103648/full/ 2018年1月6日閲覧。 
    4. ^ a b c d “NMB48、生放送で新曲「ワロタピーポー」選抜発表&初披露”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年11月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2100715/full/ 2017年11月15日閲覧。 
    5. ^ “NMB48 新曲タイトルと選抜メンバー「ベストヒット歌謡祭」で明らかに”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2017年11月15日). https://news.dwango.jp/idol/25075-1711 2017年11月15日閲覧。 
    6. ^ “NMB48、17thシングルは“ネット炎上”がテーマ? センターは白間美瑠、岩田桃夏の初選抜も”. Real Sound (blueprint). (2017年11月15日). http://realsound.jp/2017/11/post-128514.html 2017年11月15日閲覧。 
    7. ^ NMB48 2017aNMB48 2017bNMB48 2017cNMB48 2017d
    8. ^ 現代のネット社会に一石を投じる!? NMB48の新曲「ワロタピーポー」は、ハイテンションパーティーチューン!【インタビュー】”. T-SITE. TSUTAYA (2017年12月25日). 2018年1月6日閲覧。
    9. ^ “NMB48、1年ぶり新シングルでパイまみれ!?<ワロタピーポー>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年11月26日). https://mdpr.jp/music/detail/1730394 2017年11月26日閲覧。 
    10. ^ a b NMB48 2017a
    11. ^ a b NMB48 2017b
    12. ^ a b NMB48 2017c
    13. ^ a b NMB48 2017d
    14. ^ “NMB48吉田朱里 村瀬紗英 太田夢莉 渋谷凪咲 植村梓がおしゃれユニット結成”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2018年1月1日). https://news.dwango.jp/idol/25957-1801 2018年1月6日閲覧。 
    15. ^ NMB48 2017e

    参考文献[編集]

    • NMB48 『ワロタピーポー』 Type-A、よしもとミュージックエンタテインメント、2017年12月27日。YRCS-90141。 
    • NMB48 『ワロタピーポー』 Type-B、よしもとミュージックエンタテインメント、2017年12月27日。YRCS-90142。 
    • NMB48 『ワロタピーポー』 Type-C、よしもとミュージックエンタテインメント、2017年12月27日。YRCS-90143。 
    • NMB48 『ワロタピーポー』 Type-D、よしもとミュージックエンタテインメント、2017年12月27日。YRCS-90144。 
    • NMB48 『ワロタピーポー』 劇場盤、よしもとミュージックエンタテインメント、2017年12月27日。YRCS-90145。 

    外部リンク[編集]