広く。

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広く。
生誕 日本の旗 日本 鳥取県国府町
国籍 日本
職業 漫画家
イラストレーター
ジャンル コメディ漫画
プロレス漫画
代表作 『プ女子百景』
受賞 第4回漫画アクション新人賞入選作『拝啓 西村修様』
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広く。(ひろく)は、日本漫画家イラストレーター鳥取県国府町出身[1]。年齢非公表[1]

経歴[編集]

  • 多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。漫画部所属[1]
  • 2006年、河村ヒロク名義 にて「拝啓 西村修様」を執筆。第4回漫画アクション新人賞入選、同年11月発売の漫画アクション21号に掲載。
  • 2007年4月発売の漫画アクション7号にて「デスマッチ・ガール」掲載。
  • 2010年頃より、女子中学生がプロレスごっこをする技図鑑のイラストを中心としたブログ「プ女子百景《プロレス女子図鑑》」[2]を開始。
  • 2012年頃より新日本プロレス公式モバイルサイトにて『新日本学園・女子イラスト部』のヒラ部員(部長の二階堂綾乃公認)として活動開始。
  • 2014年、「プ女子百景」を、書き下ろしを追加して書籍化[1]

人物[編集]

  • テレビで旧WRESTLE-1に出ているグレート・ムタを見てプロレスに興味を持つ[1]。以降、メジャー・インディー問わず幅広く観戦を開始[3][4]
  • 内藤哲也の熱狂的なファン[5]
  • 都内の紙製品メーカー勤務しており[1]、顔出しNGのため、メディア出演時はヒゲ付きマスクで口元を隠している。
  • 「豆腐プロレス」にイラストが起用されたのは、松井珠理奈が著書を手に取ったことによる推薦だった[6]

作品[編集]

漫画[編集]

  • 『拝啓 西村修様』(双葉社漫画アクション」)2006年21号
  • 『デスマッチ・ガール』(双葉社「漫画アクション」)2007年7号
  • 『HIGHER AND HIGHER』(2014年4月、NeNe)※2013年8月に同人誌として出したものを、「新日本プロレスEbooks」として公認。改めて電子書籍として再編集したもの。試合会場限定で書籍版も販売された[5]
  • 全日本プロレスあるあるコレクション』(原作:青柳直弥。2015年6月、KKベストセラーズ刊「語れ!全日本プロレス」掲載)
  • 『HIGHER AND HIGHER! 新日学園物語』(監修:新日本プロレス。2018年6月16日 ‐、KADOKAWA「ダ・ヴィンチニュース」)隔週連載[7]

書籍[編集]

連載[編集]

  • 『新日本学園女子イラスト部(出張版)』(新日本プロレス・オフィシャル携帯&スマホサイト)2012年9月13日~[12]
  • 『我が青春のプロレス~馬場と猪木の50年戦記~』イラスト担当(本文・斎藤文彦小学館週刊ポスト」)2015年5月22日号 - 2016年7月15日号
  • 『いちばんすげぇのは、プロレスなんだよ!』(NIKKEI STYLE[13]2016年2月23日 -

雑誌[編集]

  • 『ゴング』(徳間書店)2015年8号 - コラム「内藤哲也の見方 最新版」

デザイン[編集]

  • 新日本プロレスオフィシャルグッズ【新日本プロレス ステッカーコレクション(技ver.)】イラスト作成
  • BEST OF THE SUPER Jr. XXIIロゴマーク(新日本プロレス)
  • 新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 10 大会記念 Tシャツ」[14]
  • KUSHIDAトートバッグ(オレンジ)[15]
  • BUSHI「Team BUSHI」Tシャツ[15]
  • マスカラ・ドラダ「FLYING!」Tシャツ[16]
  • 「新日本学園・女子イラスト部」コラボTシャツ(広く。『ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン!』)[17]
  • 「BEST OF THE SUPER Jr. XXIII 大会記念Tシャツ(イエロー)」[18]
  • 大畠美咲「スカイブルースープレックスホールドTシャツ」(2017年)[19]

テレビ[編集]

出演[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

インターネット配信[編集]

  • 『棚橋弘至のPodcastOff!!』#69 (2015年2月、ポッドキャスト)共演・棚橋弘至ユリオカ超特Q -『プ女子百景』発売イベント後に収録
  • 『男色&亜門のアモトーーク!!』(2015年3月12日、ニコニコ動画DDTプロレスリング公式チャンネル「DDTプロレスアワー」)

イベント[編集]

受賞[編集]

  • 双葉社・第4回漫画アクション新人賞
  • WRESTLE KINGDOMアワード」Tシャツデザインコンテスト銀賞
  • COLORFUL BOARD「新日ラボ」新日ラボTシャツデザインコンテスト入選

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f いいじゃん、プロレス女子 女子目線で技と魅力紹介”. 朝日新聞デジタル (2015年4月16日). 2015年5月11日閲覧。
  2. ^ 2014年頃より報道メディアにて「プ女子」という言葉が多用されているが、こちらのほうが遥かに早い。
  3. ^ このプロレス技のここが好き! プ女子のマニアックな発表会—— プ女子座談会vol.5”. cakes(ケイクス) (2015年3月16日). 2015年5月11日閲覧。
  4. ^ 萌えだけじゃない!新日本プロレスを求めて!? 二極化する“プ女子”のリアルな生態とは” (2015年5月2日). 2015年5月11日閲覧。
  5. ^ a b 【10/25後楽園でも販売!!】残りわずか!! "広く。"さんの自主製作本「HIGHER AND HIGHER!」を特別会場販売!!”. 新日本プロレスリング (2014年10月24日). 2015年5月11日閲覧。
  6. ^ 『プ女子百景』著者・広く。さんインタビュー「プロレス観戦は己との対話」”. プロレスTODAY (2017年5月16日). 2017年5月16日閲覧。
  7. ^ “新日本プロレスの内藤哲也選手を主人公としたバトル漫画『HIGHER AND HIGHER! 新日学園物語』が連載スタート! 『プ女子百景』の広く。が描く、現実とフィクションのあわい。(インタビュー前編) | ダ・ヴィンチニュース” (日本語). ダ・ヴィンチニュース. https://ddnavi.com/interview/466209/a/ 2018年6月17日閲覧。 
  8. ^ プロレス好き女子「プ女子」が増加中!—— プ女子座談会vol.1”. cakes(ケイクス) (2015年3月2日). 2015年5月11日閲覧。
  9. ^ 棚橋弘至の鉄のハートはブーイングで鍛えられていた?——プ女子座談会vol.3”. cakes(ケイクス) (2015年3月9日). 2015年5月11日閲覧。
  10. ^ 『新日本学園・女子イラスト部』でおなじみ“広く。”さんの著書「プ女子百景」は闘魂SHOP通販でも発売中!!”. 新日本プロレスリング (2014年12月19日). 2015年5月11日閲覧。
  11. ^ 女の愛と欲望がリングを取り囲む! “プ女子”歴10年の著者が語り尽くした、プロレスの魅力”. ウートピ (2015年2月4日). 2017年3月26日閲覧。
  12. ^ 二階堂綾乃との隔週担当。2017年9月28日からはキタザワを加えた3人での週替わり。
  13. ^ 「いちばんすげぇのは、プロレスなんだよ!」”. 日経電子版 NIKKEI STYLE (2016年2月23日). 2016年2月23日閲覧。
  14. ^ 【1/5以降発送】WRESTLE KINGDOM 10 大会記念 Tシャツ”. 闘魂SHOP (2015年12月28日). 2015年12月28日閲覧。
  15. ^ a b 9月5日(金)後楽園大会から発売! ナガダンスTシャツ、矢野Tシャツ、KUSHIDAトートバッグ、BUSHI Tシャツ!!”. 新日本プロレス (2014年12月17日). 2016年1月26日閲覧。
  16. ^ 12月18日(金)後楽園大会から発売!!「ドラダ新Tシャツ」「ライオンパーカー(ホワイト)」「EVILフィギュアシートキーホルダー」が完成!!”. 新日本プロレス (2015年12月17日). 2016年1月26日閲覧。
  17. ^ 「新日本学園・女子イラスト部」コラボTシャツ(広く。『ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン!』)”. 闘魂SHOP. 2016年4月1日閲覧。
  18. ^ BEST OF THE SUPER Jr. XXIII 大会記念Tシャツ(イエロー)”. 闘魂SHOP. 2016年5月20日閲覧。
  19. ^ 【プロレスリングWAVE】8.12大田区大会にて『プ女子百景』コラボ企画を実施!著者の広く。さんサイン会も開催!”. プロレスTODAY (2017年8月2日). 2017年8月2日閲覧。
  20. ^ 1月27日(水) 23:30~『新日本プロレス大作戦DX #64』今回は、 「再び大プロレス祭りを盛り上げろ!大作戦」(後編)”. 新日本プロレスリング (2015年1月25日). 2015年1月26日閲覧。
  21. ^ 8月8日(土)22:15~、NHK-FMラジオ『真夏の夜のプロレス女子会』放送! 新日本の選手も続々コメント出演! 馬場園さん、広く。さんらも出演!! ”. 新日本プロレスリング (2015年8月1日). 2015年8月1日閲覧。
  22. ^ 講演・セッション”. WOMAN EXPO TOKYO 2016 (2016年5月9日). 2016年5月19日閲覧。

外部リンク[編集]