AKB48グループ

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AKB48グループ
出身地 Asia (orthographic projection).svg アジア
日本の旗 日本
 インドネシア
タイ王国の旗 タイ
 台湾
フィリピンの旗 フィリピン
ジャンル J-POP
活動期間 2008年 -
レーベル 特徴を参照
事務所 AKS ほか
特徴を参照)
共同作業者 AKB48
SKE48
SDN48
NMB48
HKT48
NGT48
STU48
JKT48
BNK48
TPE48
MNL48
秋元康
窪田康志
松村匠
戸賀崎智信
メンバー メンバー一覧を参照
旧メンバー リンク先の説明を参照

AKB48グループ(エーケービー フォーティーエイト グループ、AKB48 Group)とは、秋元康がプロデュースする女性アイドルグループAKB48とその姉妹グループの複合体あるいは総称のことである。

同義の呼称としてAKBグループ[1](エーケービー グループ)、48グループ[2](フォーティーエイト グループ)などがある。また省略してAKB48G[3]AKBG[4]48G[5]と表記したり、単に48[6](フォーティーエイト)といわれる場合がある。 なお、「グループ」を付けない単なる「AKB48」や「AKB」名義の活動や商品であってもAKB48名義のシングルやアルバムにAKB48以外のAKB48グループメンバーが参加するなど実質的には「AKB48グループ」としての活動であることも数多くある。

概要[編集]

AKB48には「会いに行けるアイドル」という基本コンセプトがあり、そのコンセプトを踏襲した姉妹グループによってAKB48グループが形成される[7]。それぞれのグループが専用ないし共同の常設劇場を有し、劇場公演を実施しており、各地での握手会や写真会などを頻繁に行っている点が共通している。AKB48グループは、日本国内外の各地域を拠点としたアイドルグループであり、ローカルアイドルの側面を持つ[8]。AKB48の全国展開は、秋元の全国の人にも「会いに行けるアイドル」を体験してもらおうというアイデアから生まれたとされ[7]、東京まで足を運ぶのが困難な地方在住者でも、近くの劇場に行くことができるというねらいがある[9]。AKB48グループの各グループ名は、拠点とする都市名をラテン文字表記に変換し[注 1]、そこから3文字を大文字で抽出し、その後に「48」を付けたものとなる。

AKB48グループは日本だけではなく、アジア諸国にもいくつかのグループが存在する[10]。日本国外のグループについては、AKB48のフォーマットを「日本」のまま輸出することで、日本的な文化であるアイドルが受けて[11]クールジャパン戦略の一環となる[12][13]。日本国外のグループに関して、日本ではもっぱら「海外姉妹グループ」と称される[10][14]

2017年12月7日時点で、AKB48グループには日本国内だけで326人、日本国内外すべて合わせて415人のメンバーが所属している(詳細は後述)。

AKB48グループには、おニャン子クラブから定着・一般化したアイドルグループの脱退を意味する「卒業」の仕組みがある[15]。秋元はAKB48とは途中経過であり、次の夢へのステップの場所であるとしている[16]。卒業者が出たとしても、新メンバーを募集するオーディションも適宜開催しているため、このような構造がフォーマットとして構築され、持続が可能となる[17]

「AKB48グループ」という呼称については、AKB48初の姉妹グループ・SKE48が結成された当初より使用されていたわけではない。イベントタイトルとして「AKB48グループ」が初めて使用されたのは、2011年5月24日 - 6月12日に開催された『見逃した君たちへ〜AKB48グループ全公演〜』である。「AKB48グループ」の使用は2011年頃から増加していき、2013年4月頃より急増している[18][注 2]

構成グループ[編集]

グループ 活動期間 活動拠点 グループカラー 備考
現在
AKB48 2005年12月 - 日本の旗 日本 東京秋葉原 ピンク
SKE48 2008年8月 - 名古屋市 オレンジ
NMB48 2010年10月 - 大阪市難波 ヒョウ柄
HKT48 2011年10月 - 福岡市博多
NGT48 2015年8月 - 新潟市 白と
STU48 2017年3月 - 瀬戸内7県[注 3] 水色と白のボーダー(背景)
青(文字)
JKT48 2011年11月 -  インドネシア ジャカルタ
BNK48 2017年2月 - タイ王国の旗 タイ バンコク 蘭の色 [注 4]
活動開始予定
TPE48 2018年(予定) -  台湾 台北 マンゴーの色
(グラデーション)
MNL48 2018年(予定) - フィリピンの旗 フィリピン マニラ
(未定)[21] 中華人民共和国の旗 中国 上海 [22]
過去
SDN48 2009年8月 - 2012年3月 日本の旗 日本 (東京・秋葉原) シルバー

AKB48グループの位置

AKB48グループの位置(日本内)
AKB48
AKB48
SKE48
SKE48
NMB48
NMB48
HKT48
HKT48
NGT48
NGT48
STU48
STU48
AKB48グループの位置(日本)
AKB48
AKB48
JKT48
JKT48
BNK48
BNK48
MNL48
MNL48
TPE48
TPE48
AKB48グループの位置
AKB48グループの位置(アジア)


ギャラリー

定義[編集]

一口に「AKB48グループ」といっても、その場面や受け手によって定義はさまざまであり、以下のような基準がある。

  1. AKB48・SKE48・NMB48・HKT48・NGT48・STU48・JKT48・BNK48および、活動を終了したSDN48、運営の見直しが行われるまでのSNH48、活動開始前のTPE48・MNL48の複合体あるいは総称。これが正式にAKB48グループを意味する最大範囲である。
  2. 上記のうち、日本国外のグループを除いたもの(日本国内と日本国外のグループでは活動がしばしば分割されるため)[23]。AKB48グループとしてのコンサートや選抜総選挙じゃんけん大会のような大規模なイベントにおいてもっとも一般的である。
  3. 1に加えて派生ユニットを意図的に含めたもの。
  4. 1に加えて契約違反による運営見直しが発表されたSNH48を含めたもの。
  5. 1 - 4のいずれかに乃木坂46欅坂46を含めたもの。これは広義的な解釈によるものである。詳細は後述

関連グループ[編集]

OJS48(オージェーエス フォーティーエイト)[24]
「OJS」は、おじさん(OJiSan)の略であり、元刑事や警察官OB16名の男性によって構成されるユニットである[25]。秋元康プロデュースにより、2010年10月13日にシングル「深呼吸」を発売した[26]。以降はAKB48グループのイベントや握手会の警備を担当している[27]

番組企画ユニット[編集]

以下はいずれも、テレビ番組『めちゃ2イケてるッ!』で誕生したユニットであり、いずれもAKB48メンバーが参加している。

OKL48
「OKL」はオカレモンOKaLemon)の略であり、AKB48メンバーとオカレモン(岡村隆史)で構成される[28]
BKA48
番組内企画「抜き打ち期末テスト」下位7名(バカ7)によるユニットであり、「BKA」はバカ(BaKA)の略である[29]

AKB48グループではないもの[編集]

上記の「関連グループ」を除き、AKB48グループでないものには以下のものがある。

坂道シリーズ
乃木坂46は、AKB48の「公式ライバルグループ」として秋元康プロデュースにより結成された。関連グループの欅坂46結成に際し、「坂道シリーズ」の総称が使用されるようになった。詳細は後述
SNH48およびその関連グループ
  • SNH48 - 中国上海で2012年10月にAKB48の姉妹グループとして秋元康プロデュースにより結成されたが、2016年6月に運営の見直しが発表され、AKB48グループとして扱われることはなくなった[30]
  • BEJ48GNZ48など - これら2グループに関してはAKSにより無関係であることが公式に表明されている[30]。SNH48と異なり、これらに関しては秋元康プロデュースであった時期はない。その後、SHY48CKG48が結成されている。
=LOVE
HKT48の指原莉乃がプロデュースするアイドルユニット。AKB48グループの番組にメインとして出演することがある[31]
その他
下記はAKB48の名称を真似ただけで、グループ関係者も関わっていないもの

歴史[編集]

AKB48グループの推移

AKB48

2005年12月8日、のちにAKB48グループの軸となる女性アイドルグループ・AKB48が秋元康のプロデュースにより誕生した。それから3年後の2008年、AKB48の全国進出第1弾として初の姉妹グループとなるSKE48が名古屋市・栄に結成される[35][36]。2009年には毎週土曜日の夜 (SaturDay Night) に劇場公演を行う、20歳以上のメンバーによるSDN48が結成されるが[37]、2012年3月31日にメンバー全員が卒業し[38]、AKB48グループでは唯一、消滅したグループとなった[39]。2010年10月、NMB48が大阪市・難波に結成される[40]。2011年10月、HKT48が福岡市に結成される[41]。同年11月には日本国外初となるAKB48グループ・JKT48がインドネシア・ジャカルタに結成された[42]

NMB48
JKT48

2012年10月、SNH48が中国・上海に結成される[43]。結成から4年後の2016年6月9日、SNH48の現地における運営サイドの契約違反を理由に、運営の見直し等を図る必要があるとして、AKB48公式サイト上に掲載されていた同グループに関するバナーや広告を削除したことを発表[30]

2013年5月より、日本国内各グループのチケットセンターを統合したチケッティングサイト『AKB48グループチケットセンター』がサービス開始される[44]。同年11月には初のAKB48グループ合同オーディションである『AKB48グループ ドラフト会議』を開催[45]。2015年に第2回が開催された[46]

札幌市を拠点とする新グループ「SPR48」については、2013年夏のAKB48グループの札幌ドーム公演時から構想があり、2014年9月には2015年春の発足が秋元によって言及され、各媒体で報道もなされたが[47]、現在までにグループの立ち上げには至っていない。

2010年以降毎年行われていた『AKB48シングル選抜じゃんけん大会』は、2014年からはAKB48のシングル選抜を決めるものではなくなり、優勝者のソロデビューに特典が変更されたことにより、『AKB48グループじゃんけん大会』を称するようになった。2014年2月24日に『AKB48グループ 大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜』が開催され、初めてAKB48グループ全体における大規模なチーム再編が行われた[48]。また同年4月より、AKB48グループの12チーム対抗で『AKB48グループ ペナントレース』が開始するが、ルールの複雑さやチームごとの公演回数の差が大きいことなどから同年9月23日をもって中止となった[49]。同年5月16日には日本国内各グループのネットショップを統合したECサイト『AKB48グループショップ』が開設された[50][注 5]

BNK48

2015年8月には3年ぶりとなる新グループ、NGT48が新潟市に結成される[51]。2017年2月、BNK48がタイ・バンコクで結成される[52]。同年、初めて複数の都市を拠点としたAKB48グループ・STU48が瀬戸内地方に結成される[53]

また2017年以降にTPE48(台湾・台北)[54]MNL48(フィリピン・マニラ)および[55]、中国・上海を拠点とした新グループ(グループ名未定)が結成される予定である[21]。さらに、韓国のオーディション番組『PRODUCE 101』とAKB48グループのノウハウを融合させたアイドルプロジェクト『PRODUCE48』が2018年に開始する予定である[56][注 6]

特徴[編集]

AKB48グループの所属先比較
グループ 運営会社
所属事務所
レコード会社・レーベル 劇場所在地
AKB48 AKS[注 7] You, Be Cool!/キングレコード[注 8] AKB48劇場
ドン・キホーテ秋葉原店 8階
SKE48 AKS[注 9] avex trax
エイベックス・エンタテインメント[注 10]
SKE48劇場[注 11]
サンシャイン栄 2階
SDN48 AKS ユニバーサル ミュージック AKB48劇場
NMB48 Showtitle[注 12] laugh out loud! records
(よしもとミュージックエンタテインメント
旧:よしもとアール・アンド・シー)
NMB48劇場
YES NAMBAビル B1階
HKT48 AKS EMI RECORDS
(ユニバーサル ミュージック)[注 13]
西鉄ホール
ソラリアステージ 6階)
パピヨン24ガスホール
西部ガス本社ビル 2階)[注 14]
NGT48 AKS アリオラジャパン
ソニー・ミュージックレーベルズ
NGT48劇場
LoveLa2 4階
STU48 STU You, Be Cool!/キングレコード
JKT48 JKT48 Operation Team
JKT48 Project
HITS Records JKT48劇場
fxモール スディルマン 4階
BNK48 BNK48 Office BNK48 Office BNK48ザ・キャンパス
ザ・モール バンカピ 4階
(2018年2月開設予定)
TPE48 TPE Entertainment
(熙曜娛樂科技股份有限公司)
MNL48 Hallohallo Entertainment

AKB48[編集]

SKE48の結成以降、AKB48のシングル表題曲をはじめとする「選抜メンバー」には、姉妹グループに所属するメンバーからも選出されている[57][注 15]。そういった構造から、AKB48のメンバーは「AKB48」に所属しているにも関わらず、AKB48の選抜メンバーに選出される機会が少なくなっており、もはや「AKB48」のシングルではなく「AKB48グループ」のシングルであるともいわれる[57]。またAKB48が主催する握手会などのイベントには姉妹グループのメンバーも参加しているが、その逆のパターンはない。このような構造上、AKB48を「本店」、その他のグループを「支店」と呼称することがあるほか[58][59][60]、「総称としてのAKB48」と区別するため、イベント等では「AKB48単独」を称したり[61]、ファンらの間では「純AKB」という呼び名も用いられている[62]。こういった実情により、「AKB48」のファンはAKB48メンバーだけでの活動を支持する者も多く、50thシングル選抜発表後にTwitter上では「#AKB48単独シングル希望」という運動が起こった[57]。なおAKB48単独でのシングルについて運営は「年に1度位はそういうのがあってもいいのかもしれないが、各姉妹グループの新たなファンが興味を持つきっかけになっていることを理解してほしい。(戸賀崎智信)」[63]、「カップリングなどにはあります。ファンの声が盛り上がっていけばシングルもあり得ます!期待していて下さい。(茅野しのぶ)」と回答している[64]

SKE48[編集]

結成当初の運営会社およびメンバーの所属事務所はピタゴラス・プロモーションであったが、2011年11月にAKSに転籍した。

NMB48[編集]

運営会社およびメンバーの所属事務所は、結成から一貫して吉本興業の系列会社が担っている。2016年末まではKYORAKU吉本.ホールディングス、以降はShowtitleである。

HKT48[編集]

2017年9月現在、劇場公演を行っているグループとしては唯一、専用劇場を有していない。

NGT48[編集]

NGT48は特に地域密着や地元貢献に力が入れられており、新潟県のイベントへの積極的な参加や地元企業とのタイアップなどが活発に行われる。

STU48[編集]

STU48はAKB48グループで初めて「船上劇場」を拠点とし、そこで劇場公演をおこなっていく予定である[65]

JKT48[編集]

日本国外のグループについては、日本のAKB48グループの楽曲の現地語でのカバーを発表しており、オリジナル楽曲は存在しない。JKT48においては2017年9月に握手会イベントで「Kami Butuh Single Original(私たちはオリジナルシングルを必要としている)」と書かれた横断幕を掲げたファンが現れ、現地でニュースにもなった[66]

SDN48[編集]

他グループと異なり「恋愛禁止」はうたわれず、既婚者も在籍した20歳以上のメンバーによる「大人アイドルグループ」であり、楽曲や衣装はセクシー路線であったりして、差別化が図られていた[39][67]。AKB48グループの1つではあるが、選抜総選挙・じゃんけん大会のイベントに参加することはなく、AKB48シングル表題曲の選抜メンバーに選ばれることもなかった。

グループ体制[編集]

メンバー一覧[編集]

現役メンバーのみ記載している。元メンバーなど詳細については各グループの項目を参照。なお兼任メンバーは斜体で表記している。

AKB48
チームA
入山杏奈大家志津香、小嶋菜月、佐々木優佳里、白間美瑠[注 16]、田北香世子、谷口めぐ中西智代梨樋渡結依宮崎美穂宮脇咲良[注 17]山田菜々美[注 18]横山由依
チームK
市川愛美、久保怜音、兒玉遥[注 19]、篠崎彩奈、下口ひなな、田野優花中野郁海[注 18]藤田奈那峯岸みなみ向井地美音武藤十夢、茂木忍、湯本亜美
チームB
柏木由紀[注 20]加藤玲奈、後藤萌咲、坂口渚沙[注 18]竹内美宥、達家真姫宝、西川怜、福岡聖菜馬嘉伶矢吹奈子[注 19]、山邊歩夢、渡辺麻友
チーム4
飯野雅、岩立沙穂、大川莉央、大森美優、岡田奈々[注 21]川本紗矢北川綾巴[注 22]、北澤早紀、小嶋真子込山榛香、佐藤妃星、渋谷凪咲[注 16]高橋朱里、千葉恵里、朝長美桜[注 17]、野澤玲奈、村山彩希
チーム8
坂口渚沙[注 23]、横山結衣、谷川聖、佐藤七海、早坂つむぎ、佐藤朱、舞木香純、岡部麟、本田仁美、清水麻璃亜、髙橋彩音、吉川七瀬、小栗有以小田えりな、佐藤栞、左伴彩佳、歌田初夏、横道侑里、服部有菜、野田陽菜乃、橋本陽菜、平野ひかる、長久玲奈、髙橋彩香、永野芹佳、太田奈緒、山田菜々美[注 24]、山本瑠香、大西桃香、濵咲友菜、中野郁海[注 25]、奥原妃奈子、人見古都音、奥本陽菜、下尾みう、春本ゆき、行天優莉奈、高岡薫、廣瀬なつき、吉田華恋、川原美咲、寺田美咲、倉野尾成美、山田杏華、谷口もか、下青木香鈴、宮里莉羅
研究生
浅井七海、稲垣香織、梅本和泉、黒須遥香、佐藤美波、庄司なぎさ、鈴木くるみ、田口愛佳、田屋美咲、長友彩海、播磨七海、本間麻衣、前田彩佳、道枝咲、武藤小麟、安田叶、山内瑞葵、山根涼羽
SKE48
チームS
一色嶺奈、犬塚あさな、井上瑠夏、上村亜柚香、北川愛乃、北川綾巴[注 26]、後藤理沙子、杉山愛佳、都築里佳、野島樺乃、野村実代、町音葉、松井珠理奈、松本慈子、山内鈴蘭、山田樹奈
チームKII
青木詩織、荒井優希、内山命、江籠裕奈、太田彩夏、大場美奈、小畑優奈、片岡成美、北野瑠華、白井琴望、惣田紗莉渚、高木由麻奈、髙塚夏生、高柳明音竹内彩姫日高優月古畑奈和松村香織、水野愛理、矢作有紀奈
チームE
相川暖花、浅井裕華、井田玲音名、市野成美、鎌田菜月熊崎晴香後藤楽々斉藤真木子、佐藤佳穂、佐藤すみれ、末永桜花、菅原茉椰、須田亜香里髙寺沙菜、髙畑結希、谷真理佳、福士奈央
研究生
渥美彩羽、石川咲姫、石黒友月、大芝りんか、岡田美紅、倉島杏実、坂本真凛、白雪希明、仲村和泉、野々垣美希、深井ねがい、森平莉子、和田愛菜
NMB48
チームN
東由樹、市川美織、梅山恋和、日下このみ、古賀成美、小嶋花梨、谷川愛梨、内木志、林萌々香、堀詩音、本郷柚巴、松村芽久未、溝川実来、三田麻央、山尾梨奈、山本彩加山本彩
チームM
安藤愛璃菜、石田優美、磯加奈江、岩田桃夏、鵜野みずき、大段舞依、加藤夕夏、川上千尋、川上礼奈、渋谷凪咲[注 26]白間美瑠[注 24]、中野麗来、西澤瑠莉奈、安田桃寧、山田寿々、吉田朱里
チームBII
明石奈津子、石塚朱莉、井尻晏菜、植村梓、太田夢莉、沖田彩華、久代梨奈、清水里香、城恵理子、上西怜、武井紗良、中川美音、水田詩織、村瀬紗英、森田彩花、矢倉楓子
HKT48
チームH
秋吉優花、宇井真白、上野遥、神志那結衣、兒玉遥[注 25]、駒田京伽、坂口理子、指原莉乃田島芽瑠、田中菜津美、田中美久、豊永阿紀、松岡菜摘矢吹奈子[注 23]、山田麻莉奈、山本茉央
チームKIV
運上弘菜、今田美奈、岩花詩乃、植木南央、熊沢世莉奈、下野由貴、田中優香、地頭江音々、冨吉明日香、朝長美桜[注 26]、深川舞子、渕上舞、宮脇咲良[注 24]村重杏奈、本村碧唯、森保まどか
チームTII
荒巻美咲、今村麻莉愛、 小田彩加、栗原紗英、堺萌香、坂本愛玲菜、清水梨央、武田智加、月足天音、外薗葉月、松岡はな、松本日向、宮﨑想乃、村川緋杏、山内祐奈、山下エミリー
NGT48
チームNIII
荻野由佳、小熊倫実、柏木由紀[注 27]加藤美南北原里英、佐藤杏樹、菅原りこ、高倉萌香、太野彩香、中井りか、西潟茉莉奈、長谷川玲奈、本間日陽、村雲颯香、山口真帆、山田野絵
研究生
角ゆりあ、日下部愛菜、清司麗菜、髙橋真生、中村歩加、奈良未遥、西村菜那子、宮島亜弥
STU48
石田千穂、石田みなみ、磯貝花音、市岡愛弓、今村美月、岩田陽菜、大谷満理奈、岡田奈々[注 28]、尾﨑舞美、甲斐心愛、門田桃奈、門脇実優菜、榊美優、佐野遥、塩井日奈子、新谷野々花、菅原早記、瀧野由美子、田中皓子、谷口茉妃菜、張織慧、土路生優里、兵頭葵、福田朱里、藤原あずさ、三島遥香、峯吉愛梨沙、森香穂、森下舞羽、矢野帆夏、薮下楓
JKT48
チームJ
デラ・デリラ、デフィ・キナル・プトゥリ、ドゥイ・プトゥリ・ボニタ、フェニ・フィトゥリヤンティ、ガブリエラ・マルガレット・ワラオー、メロディー・ヌランダニ・ラクサニ[注 29]、ミシェル・クリスト・クスナディ、プリシリア・サリ・デウィ、リスカ・ファイルニッサ、サクティア・オクタピアニ、シャニア・ジュニアナタ、シンカ・ジュリアニ、シャフィラ・アンジェラ・ヌルハリザ、タリア・イファンカ・エリサベス、フィフィヨナ・アプリアニ、ザフラ・ユリヴァ・デルマワン
チームKIII
アリシア・チャンジア、アニンディタ・ラーマ・チャヒャディ、アヤナ・シャハブ、ベビー・チャエサラ・アナディラ、シンディ・ユフィア、ファヒルヤニ・シャファリヤンティ、フランシスカ・サラスワティ・プスパ・デウィ、フリスカ・アナスタシア・ラクサニ、ジェニファー・ラヘル・ナタシャ、リディア・マウリダ・ジュハンダル、マリア・ゲノフェフア・ナタリア・デシー・プルナマサリ・グナワン、ナディラ・シンディ・ワンタリ、ナタリア、ニ・マデ・アユ・ファニア・アウレリア、近野莉菜、ロナ・アングレアニ、シャニ・インディラ・ナティオ、シャニア・グラシア、シンタ・ナオミ、ソニア・ナタリア、ステファニー・プリシリア・インダルト・プトゥリ
チームT
アディスティ・ザラ、アドリアニ・エリサベス、シンディ・ハプサリ・マハラニ・プジアントロ・プトゥリ、チトラ・アユ・プラナジャヤ・ウィブラド、エリザベス・グロリア・セティアワン、イヴ・アントワネット・イヒワン、フィドリ・インマンダ・アッザフラ、ジナン・サファ・サフィラ、マデ・デヴィ・ラニタ・ニンタラ、メラティ・プトゥリ・ラヘル・セシリア、メロディー・ヌランダニ・ラクサニ[注 30]、ヌルハヤティ、プティ・ナディラ・アザリア、ルート・ダマヤンティ・シタンガン、タン・ジー・フイ・セリーヌ、フィオレタ・ブルハン
研究生
アマンダ・ドウィ・アリスタ、アユ・サフィラ・オクタフィアニ、デナ・シティ・ロヒャティ、ディアニ・アマリア・ラマダニ、ガブリェラ・マルセリナ、ハシャキラ・ウタミ・クスマワルダニ、ラトゥ・フィエンニ・フィトゥリリア、サニア・ジュリア・モントラル
BNK48
チャープラン、キャンキャン、伊豆田莉奈、ジャー、ジャン、ジェーン、ジェニス、ジッブ、ゲーウ、カイムック、ケート、ゴーン、メイサー、マイ、大久保美織、モバイル、ミュージック、ナムホム、ナムヌン、ナムサイ、ニンク、ヌイ、オーン、ピアム、パン、プーペ、さっちゃん、ターワン
TPE48
阿部マリア
AKB48台湾研究生(TPE48 生力軍)
張羽翎、陳詩雅、陳詩媛、邱品涵、國興瑀、林倢

人数[編集]

AKB48グループに所属する者は日本だけでも300人を超えており、その人数の多さで知られている[68]。2013年3月にはAKB48単独ではあるが「最大のポップグループ」(88人)としてギネス世界記録に認定されている[69]

AKB48グループの在籍人数(2017年12月7日現在)
AKB48グループ
415(421)
日本国内:326 日本国外:89(95)
AKB48 SKE48 NMB48 HKT48 NGT48 STU48 JKT48 BNK48 TPE48
110
(117)
66 49 48 23
(24)
30
(31)
60 28 1
(7)
  • 「AKB48グループ」以下におけるかっこ内の数字はAKB48台湾研究生 = TPE48 生力軍を含む人数。
  • 各グループ以下におけるかっこ内の数字は兼任メンバーを含む人数。またTPE48以下におけるかっこ内の数字はAKB48台湾研究生 = TPE48 生力軍を含む人数。
AKB48グループの歴代在籍人数(2017年12月7日現在)
AKB48グループ
歴代メンバー 853(897)
日本国内:698(742) 日本国外:160
AKB48 SKE48 SDN48 NMB48 HKT48 NGT48 STU48 JKT48 BNK48 TPE48
歴代メンバー 294
[注 31]
165
[注 32]
46
[注 33]
117
[注 34]
68
[注 35]
26
[注 36]
33
[注 37]
123
[注 38]
30
[注 39]
7
[注 40]
現役メンバー 117 66 0 49 48 24 31 60 28 7
元メンバー 177 99 46 68 20 2 2 63 2 0
期間限定メンバー 51 -
  • かっこ内の人数は期間限定で在籍したメンバーも含む人数[注 41]
  • 便宜上、AKB48台湾研究生 = TPE48 生力軍も含んでいる。
  • AKB48の3期生については『涙は句読点〜普通の女の子たちが国民的アイドルになるまで〜 AKB48公式10年史』「現役&卒業生パーフェクト名鑑」に記載されているメンバーのみ計上している。

チーム[編集]

AKB48グループには各グループを構成する「チーム」が存在し、正規メンバーは原則としてチームに所属しており[70]、各チームにより劇場公演が行われている[71]。グループはもとより、チームにもそれぞれの特性が存在するとされる[71]。なおSDN48およびSTU48、BNK48にチームは存在しない。

チーム名は、グループ名に使用されているラテン文字および数字(AKB48のみ)を1文字ずつをとって「チーム○」という形になる[23]。AKB48グループ内でのチーム名の重複をふせぐため、既存チームと同一の文字があった場合にはチーム○の後に II(ツー), III(スリー), IV(フォー) というふうにローマ数字が付けられ、区別できるように配慮がなされる[23][注 42]

グループ チーム
AKB48 チームA チームK チームB チーム4 チーム8
SKE48 チームS チームKII チームE
NMB48 チームN チームM チームBII
HKT48 チームH チームKIV チームTII
NGT48 チームNIII
JKT48 チームJ チームKIII チームT
  • なお、SNH48がAKB48グループに属していた時期にチームSII, NII, HII, X, XII が結成されている。これにより、NGT48においてはチームNIIではなく「チームNIII」となっている。

研究生[編集]

正規メンバーがチームに所属しているのに対し、チームに所属していないメンバーもいる[70]。代表的な例が「研究生」であり、AKB48の4期生から採用され、姉妹グループも踏襲している。なおSDN48には研究生制度がなかったが、初期には「アンダー」という制度があった。研究生は正規メンバーへの昇格を目指す立場にある[72]。その反面、とくに研究生のようなアイドルとしても成長途中の若いメンバーを好むファンも存在するため、昇格すると「研究生ブランド」がなくなったことから、人気が低下するという現象もあるとされる[72]

AKB48およびSKE48、JKT48では正規メンバーから研究生への降格事例がある[73][74][75]

なお、加入時に研究生を経験しないメンバーオーディションも実施される。この場合、チーム結成後に正規メンバーと研究生に振り分けられることがある。対象の加入期は以下の通り(期間限定加入は除く)。

キャプテン・リーダー[編集]

AKB48グループにおいては、各チームならびにグループ全体のキャプテンのポストが置かれている[注 43]。最初にこの制度を導入したのがSKE48であり、SKE48においては「リーダー」という呼称であったため、現在でもSKE48のみ「リーダー」と呼ばれている[注 44]。またキャプテンとは異なるが、AKB48グループの統括を担うポジションである「AKB48グループ総監督」の制度が2012年に導入された[76][77]。2014年に開催された『AKB48グループ大組閣祭り』で、日本国内グループにおける副キャプテンおよび副リーダーの制度が導入された[78]

現行体制
AKB48グループ総監督
AKB48
チームA
  • キャプテン:横山由依(2015年9月1日 - )
  • 副キャプテン:不在(2017年3月31日 - )
チームK
  • キャプテン:峯岸みなみ(2015年9月1日 - )
  • 副キャプテン:不在(2017年11月14日 - )
チームB
  • キャプテン:不在(2017年10月1日 - )
  • 副キャプテン:不在(2017年6月9日 - )
チーム4
チーム8
  • キャプテン・副キャプテンともに不在[注 45]
SKE48
チームS
  • リーダー:北川綾巴(2017年3月1日 - )
  • 副リーダー:犬塚あさな(2017年3月1日 - )
チームKII
  • リーダー:大場美奈(2015年3月31日 - )
  • 副リーダー:内山命(2014年4月25日 - )
チームE
  • リーダー:須田亜香里(2014年4月25日 - )
  • 副リーダー:福士奈央(2016年3月4日 - )[81]
NMB48
チームN
  • キャプテン:山本彩(2011年3月10日 - )[83]
  • 副キャプテン:山尾梨奈(2017年1月1日 - )
チームM
  • キャプテン:川上礼奈(2017年1月1日 - )
  • 副キャプテン:磯佳奈江(2017年1月1日 - )
チームBII
  • キャプテン:久代梨奈(2017年1月1日 - )
  • 副キャプテン:沖田彩華(2017年1月1日 - )
HKT48
チームH
  • キャプテン:松岡菜摘(2016年8月1日 - )
  • 副キャプテン:不在(2016年8月1日 - )
チームKIV
  • キャプテン:本村碧唯(2017年4月11日 - )
  • 副キャプテン:宮脇咲良(2014年4月23日 - )
チームTII
  • キャプテン:山下エミリー(2016年3月30日 - )
  • 副キャプテン:外薗葉月(2016年3月30日 - )
NGT48
チームNIII
  • キャプテン:北原里英(2016年1月10日 - )
  • 副キャプテン:荻野由佳(2016年5月15日 - )
STU48
  • 岡田奈々(2017年 - )
JKT48
  • メロディー・ヌランダニ・ラクサニ(2013年12月21日 - )[84]
チームJ
  • シャニア・ジュニアナタ(2015年8月1日 - )
チームKIII
  • 不在(2017年10月12日 - )
チームT
  • メロディー・ヌランダニ・ラクサニ(2016年12月1日 - )
BNK48
  • チャープラン(2017年6月2日 - )
過去
AKB48グループ総監督
AKB48グループ研究生会会長
  • 松村香織(2014年 - 2015年3月31日、当時SKE48終身名誉研究生)[85]
各グループの過去の役職については各記事を参照。

派生ユニット[編集]

部活動[編集]

活動の流れ[編集]

オーディション[編集]

AKB48グループのほぼすべてのメンバーは、随時各グループにおいて開催されるオーディションを経て加入している。AKB48グループ全体のオーディションとしては、2013年と2015年に『AKB48グループ ドラフト会議』が開催された。

通常オーディションを経過せずに加入した例としては以下のメンバーがいる。太字は現役メンバー。

卒業[編集]

先述のとおり、AKB48グループは「次の目標へのステップ」という概念のもとでの活動方針があるため、メンバーはグループから離脱することが前提となっている。一般的にAKB48グループを離脱する場合は「卒業」という表現が用いられる。卒業するメンバーは基本的に所属するグループの劇場で「卒業公演」を実施する。とくに人気や貢献度が高いようなメンバーに関しては卒業コンサートや卒業セレモニーが開催される場合があり、さらにオリジナルの卒業ソングやシングル表題曲におけるセンターが与えられることもある。

研究生や活動歴の浅いメンバーに関しては「(活動)辞退」という表現が用いられる場合がある。またスキャンダルの引責としてグループ離脱を申し出る者も「卒業」ではなく「辞退」が用いられる場合がある。辞退するメンバーに関しては卒業公演も行われない場合が多い。そのほか、グループ離脱を指す表現としては「脱退[注 46]」「解雇」「契約解除」「契約満了[注 47]」がある。

グループ離脱後は女優タレント歌手モデルなどとして芸能界で活動する者や、アナウンサーに転身する者[90]、芸能界を引退し学業に専念したり、一般職に就く者など多岐にわたる[91]

移籍と兼任[編集]

AKB48グループ間においては在籍グループを変更する「移籍」、2つのグループのメンバーとして活動する「兼任」の制度がある[7]。移籍および兼任は、グループのさらなる発展やメンバー自身のスキルアップが目的とされる[7]。また同一グループ内でのチーム間における兼任が行われる場合もある。

移籍メンバーの一覧[編集]

太字は移籍先グループに現在も所属しているメンバー。備考欄における☆は、移籍先グループに兼任していたメンバーを表す。移籍元・移籍先の表記は発表当時の内容に沿ったものであり、以後の所属先変更については記載していない。正確な実施日が不明な場合、発表日を記載している。

AKB48グループ 移籍一覧
実施 メンバー 移籍元 移籍先 備考
2008年8月26日 中西優香 AKB48研究生 SKE48
2009年11月29日 手束真知子
(前田栄子)
SKE48チームKII SDN48
2010年2月21日 大堀恵 AKB48チームK
SDN48兼任
SDN48
野呂佳代 AKB48チームK
SDN48兼任
SDN48
2010年4月16日 浦野一美 AKB48チームB
SDN48兼任
SDN48
小原春香 AKB48チームB
SDN48兼任
SDN48
2010年5月27日 佐藤由加理 AKB48チームA
SDN48兼任
SDN48
2012年6月16日 指原莉乃 AKB48チームA HKT48
2012年11月1日 多田愛佳 AKB48チームA HKT48
高城亜樹 AKB48チームA JKT48
仲川遥香 AKB48チームA JKT48
鈴木まりや AKB48チームB SNH48
宮澤佐江 AKB48チームK SNH48
2013年6月24日 SNH48
AKB48チームK兼任
SNH48
2014年4月22日 藤江れいな AKB48チームB NMB48チームM
市川美織 AKB48チームB
NMB48チームN兼任
NMB48チームBII
梅田彩佳 AKB48チームB NMB48チームBII
2014年4月24日 中西智代梨 HKT48チームH AKB48チームA
小笠原茉由 NMB48チームN AKB48チームB
高城亜樹 JKT48チームJ
AKB48チームB兼任
AKB48チームB 兼任解除
野澤玲奈 JKT48チームJ
AKB48チームK兼任
AKB48チームB 兼任解除
木﨑ゆりあ SKE48チームS AKB48チーム4
近野莉菜 AKB48チームK JKT48
2014年4月25日 山内鈴蘭 AKB48チームB SKE48チームS
大場美奈 AKB48チームB
SKE48チームKII兼任
SKE48チームKII
佐藤すみれ AKB48チームA SKE48チームE
谷真理佳 HKT48チームKIV[注 48] SKE48チームE
2015年3月26日(発表) 北原里英 AKB48チームK NGT48
2016年6月10日 鈴木まりや SNH48
AKB48チームK兼任
AKB48チームK 兼任解除
2017年7月2日 伊豆田莉奈 AKB48チーム4 BNK48
2017年12月1日 阿部マリア AKB48チームK TPE48

兼任メンバーの一覧[編集]

太字は兼任元・兼任先の両グループ(同一グループでは両チーム)に兼任状態での在籍を継続しているメンバー。また乃木坂46はAKB48グループには含まれないが、便宜上この表に記載している。備考欄における★は、そのまま兼任先グループへ移籍したメンバーを表す。兼任元・兼任先の表記は発表当時の内容に沿ったものであり、以後の所属先変更については記載していない。正確な実施日が不明な場合、発表日を記載している。

AKB48グループ 兼任一覧
実施 メンバー 兼任元 兼任先 備考
2009年8月1日 浦野一美 AKB48チームB SDN48
大堀恵 AKB48チームK SDN48
佐藤由加理 AKB48チームA SDN48
野呂佳代 AKB48チームK SDN48
2009年9月22日[92] 小原春香 AKB48チームB SDN48
2012年3月24日 松井珠理奈 SKE48チームS AKB48チームK [注 49]
渡辺美優紀 NMB48チームN AKB48チームB
2012年11月1日 横山由依 AKB48チームA
(発表時はチームK)
NMB48
北原里英 AKB48チームK
(発表時はチームB)
SKE48
石田安奈 SKE48チームKII AKB48チームB
小谷里歩 NMB48チームN AKB48チームA
2013年4月28日 大場美奈 AKB48チームB SKE48チームKII
市川美織 AKB48チームB NMB48チームN
古畑奈和 SKE48チームE AKB48チームK
矢倉楓子 NMB48チームM AKB48チームA
兒玉遥 HKT48チームH AKB48チームA
高城亜樹 JKT48チームJ AKB48チームB
鈴木まりや SNH48 AKB48チームA
宮澤佐江 SNH48 AKB48チームK
2013年6月18日 野澤玲奈 JKT48チームJ AKB48チームK
2014年4月13日 松井玲奈 SKE48チームE 乃木坂46 交換留学
2014年4月22日 柏木由紀 AKB48チームB NMB48チームN
村重杏奈 HKT48チームKIV[注 50] NMB48チームN
高柳明音 SKE48チームKII NMB48チームBII
2014年4月23日 木本花音 SKE48チームE HKT48チームKIV
2014年4月24日 宮脇咲良 HKT48チームKIV[注 50] AKB48チームA
山本彩 NMB48チームN AKB48チームK
生駒里奈 乃木坂46 AKB48チームB 交換留学
小谷里歩 NMB48チームN AKB48チーム4 再兼任
渋谷凪咲 NMB48研究生
→NMB48チームBII
AKB48チーム4
朝長美桜 HKT48チームKIV[注 48] AKB48チーム4
2014年4月25日 田中菜津美 HKT48チームH SKE48チームS
宮澤佐江 SNH48チームSII SKE48チームS
渡辺美優紀 NMB48チームN
AKB48チームB兼任
→NMB48チームBII
SKE48チームS 兼任先変更
山田菜々 NMB48チームM SKE48チームKII
2015年3月26日(発表) 柏木由紀 AKB48チームB NGT48 兼任先変更
2015年9月1日 白間美瑠 NMB48チームM AKB48チームA
矢吹奈子 HKT48チームH AKB48チームB
渡辺美優紀 NMB48チームBII AKB48チームB 兼任先変更
再兼任
北川綾巴 SKE48チームS AKB48チーム4
2017年2月22日(発表) 岡田奈々 AKB48チーム4 STU48
2017年2月23日(発表) 指原莉乃 HKT48チームH STU48
AKB48グループ 兼任一覧(同一グループ内)
実施 メンバー 兼任元 兼任先 備考
2015年9月1日 山田菜々美 AKB48チーム8 AKB48チームA
中野郁海 AKB48チーム8 AKB48チームK
坂口渚沙 AKB48チーム8 AKB48チームB
2016年12月1日 メロディー・ヌランダニ・ラクサニ JKT48チームJ JKT48チームT

坂道シリーズとの関係[編集]

AKB48グループと同じく秋元康が総合プロデューサーを務める「坂道シリーズ」は、元々AKB48の公式ライバルとして結成された乃木坂46と、第2弾グループの欅坂46から構成される[94][95]。基本的にAKB48グループと坂道シリーズは分離・区別されている[96]。そのいっぽうで『月刊AKB48グループ新聞』や[97]、テレビ番組『AKB48 SHOW![注 51]、ラジオ番組『AKB48のオールナイトニッポン』『AKB48の"私たちの物語"』など[99][100]、AKB48グループがレギュラーの媒体に坂道シリーズのメンバーも登場することがある[注 52]。2014年には初めてAKB48グループと乃木坂46との間での人事交流が実施され[101]、SKE48の松井玲奈と乃木坂46の生駒里奈を対象に「交換留学」と称した兼任が2015年まで行われた[102]

AKB48を「勢い、パワフル、タフ」、乃木坂46を「リセエンヌ」というキーワードで差別化したり、AKB48の作品への姉妹グループメンバーの選抜入りやグループ間での兼任がさかんなAKB48グループに対し、坂道シリーズ内(乃木坂46と欅坂46)に関してはグループをまたいだ選抜や兼任は行われず[103]、AKB48を代表するイベント「選抜総選挙」は坂道シリーズでは開催しないように、両グループは異なる活動形態のなかで双方に違った文化が形成されている[104]。常駐劇場での劇場公演を定期的に行うAKB48グループに対して、坂道シリーズは冠テレビ番組がアピールの場となる[105]。コミック誌の水着グラビアに登場することが多いAKB48グループに対し、坂道シリーズは女性ファッション誌のモデルとして活躍するメンバーが多く、水着になる機会もほぼ写真集のみに限られている[106]。AKB48の向井地美音は「乃木坂46はプロレスのドラマはきっとやらないだろうし、なんでもありのおもしろさがファンを引きつけるのはAKB48の魅力」と分析している[107]

楽曲でのコラボレーションはたびたび行われている[108]。2012年発売の渡辺麻友のシングル「大人ジェリービーンズ」カップリング曲「ツインテールはもうしない」を歌う「まゆ坂46」として、初めてAKB48グループメンバーと乃木坂46によるコラボレーションユニットが結成された[109]。2014年には、小嶋陽菜と乃木坂46メンバーで「こじ坂46[110]指原莉乃と乃木坂46メンバーで「さし坂46」がお披露目された[111]。2016年には乃木坂46とのコラボユニット「乃木坂AKB[108]、2017年には坂道シリーズとのコラボユニット「坂道AKB」が結成された[112]

作品[編集]

出演・活動[編集]

主なイベント[編集]

活動[編集]

媒体[編集]

スタッフ[編集]

主なスタッフ[編集]

  • 総合プロデューサー
  • エグゼクティブプロデューサー
  • プロデューサー
    • 松村匠、牧野彰宏、藤田浩幸、秋元伸介、磯野久美子[115]
  • AKB48グループカスタマーセンター長
  • 音楽ディレクター(レコーディングディレクター)
  • AKB48グループ衣装総責任者 / クリエイティブディレクター
  • 劇場支配人[注 55]
    • AKB48:細井孝宏(2017年4月 - )[117]
    • SKE48:湯浅洋(2008年 - 2013年、2015年[118] - )
    • NMB48:金子剛(2010年 - )
    • HKT48:尾崎充(2013年 - )[119]指原莉乃(メンバー兼務、2013年 - )[120]
    • NGT48:今村悦朗(2015年 - )[118]
    • STU48:山本学(2017年 - )[121]
    • JKT48:稲尾次郎(2011年 - )[注 56]、メロディー・ヌランダニ・ラクサニ(メンバー兼務、2015年 - )[123]
    • BNK48:Nataphol Pavaravadhana(2017年 - )

過去のスタッフ[編集]

  • エグゼクティブプロデューサー
    • 吉成夏子(AKS代表取締役社長、2017年夏頃)[124][115]
  • AKB48グループ総支配人[注 57]
    • 戸賀崎智信(2013年 - 2014年)[119][116]
    • 茅野しのぶ(2014年 - 2017年4月)[116][117]
  • AKB48劇場支配人
  • SKE48劇場支配人
  • HKT48劇場支配人
    • 佐藤和也(2011年 - 2013年)
  • STU48劇場支配人[注 60]
    • 指原莉乃(メンバー兼務、2017年2月 - 11月)

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ SDN48のみコンセプトである「サタデーナイト (SaturDay Night) 」に由来する。
  2. ^ 2013年4月には日本武道館でのコンサート『AKB48グループ臨時総会〜白黒つけようじゃないか!〜』等が実施された[19]
  3. ^ 7県の内訳は兵庫県・岡山県・広島県・山口県・愛媛県・香川県・徳島県であり、メンバーの活動拠点は広島市である[20]
  4. ^ タイ国王喪中時のロゴマーク等の色は 灰色となる。
  5. ^ なお運営会社がAKSでないNMB48とSTU48に関してはこちらがメインではなく、別に専用のECサイトが存在する。
  6. ^ なお、このオーディションによるグループがAKB48グループとして活動するかは不明。
  7. ^ 旧所属:office48
  8. ^ 旧所属:デフスターレコーズ
  9. ^ 旧所属:ピタゴラス・プロモーション
  10. ^ 旧所属:LantisCROWN GOLD(日本クラウン)
  11. ^ 旧名称:SUNSHINE STUDIO
  12. ^ 旧所属:KYORAKU吉本.ホールディングス
  13. ^ 旧所属:ユニバーサルシグマ(同社内レーベル)
  14. ^ 過去:HKT48劇場ホークスタウンモール 2階)
  15. ^ なお、SDN48および日本国外グループのオリジナルメンバーからはAKB48のシングル表題曲の選抜メンバーに選出されたことがない。
  16. ^ a b NMB48チームMより兼任。
  17. ^ a b HKT48チームKIVより兼任。
  18. ^ a b c AKB48チーム8より兼任。
  19. ^ a b HKT48チームHより兼任。
  20. ^ NGT48チームNIII兼任。
  21. ^ STU48兼任。
  22. ^ SKE48チームSより兼任。
  23. ^ a b AKB48チームB兼任。
  24. ^ a b c AKB48チームA兼任。
  25. ^ a b AKB48チームK兼任。
  26. ^ a b c AKB48チーム4兼任。
  27. ^ AKB48チームBより兼任。
  28. ^ AKB48チーム4より兼任。
  29. ^ JKT48チームT兼任。
  30. ^ JKT48チームJより兼任
  31. ^ 期間限定メンバーも含むと345人。うち他のAKB48グループからの移籍・兼任メンバーが18人。乃木坂46からの兼任メンバーが1人。
  32. ^ うち移籍・兼任および別グループからの再加入メンバーが11人。
  33. ^ うち移籍・別グループからの再加入メンバーが8人。
  34. ^ うち移籍・兼任メンバーが7人。
  35. ^ うち移籍・兼任メンバーが3人。
  36. ^ うち移籍・兼任メンバーが2人。
  37. ^ うち兼任メンバーが2人。
  38. ^ うち移籍メンバーが3人。
  39. ^ うち移籍メンバーが1人。
  40. ^ うち移籍メンバーが1人。
  41. ^ 内訳は、大人AKB48 1人、バイトAKB 50人(うち2人がAKB48の正式メンバーと重複、7人がAKB48以外のAKB48グループに在籍)、バイトAKB ぱるる選抜 2人。このため、AKB48グループに期間限定の形だけで在籍したメンバーは44人。
  42. ^ たとえば「K」はAKB48チームK、SKE48チームKII、JKT48チームKIII、HKT48チームKIVがある。
  43. ^ なおAKB48、HKT48にはグループ全体のキャプテンはいない。
  44. ^ 「リーダー」はチームのみで、グループ全体では「キャプテン」となる。
  45. ^ 正式なキャプテンは置かれていないが、太田奈緒が暫定キャプテンとされる場合がある[80]
  46. ^ AKB48の上村彩子[88]のみで使用された表現。
  47. ^ バイトAKB[89]のみで使用された表現。
  48. ^ a b なお新体制稼働前であり、実際にはHKT48研究生であった。
  49. ^ 兼任発表時は期間限定とされたが[93]、松井は2015年12月24日まで3年9か月間、渡辺は2014年4月までの兼任ののち、一時SKE48に兼任先を移したが、2015年9月より再度AKB48との兼任を開始しグループ卒業の2016年8月までの計3年間兼任状態が続いた。
  50. ^ a b なお新体制稼働前であり、実際はHKT48チームHに所属していた。
  51. ^ 坂道シリーズの出演回のタイトルは『(別冊)46 SHOW!』『(別冊)乃木坂46 SHOW!』『(別冊)欅坂46 SHOW!』[98]
  52. ^ 番組内でAKB48グループと坂道シリーズのメンバーが共演することは極めて少なく、どちらか一方のみが出演するという場合が大半である。
  53. ^ 姉妹グループが存在しなかった2008年1月から毎年1回開催されており、2015年までのイベント名は『AKB48 リクエストアワー』であった。
  54. ^ イベント自体は2010年に第1回が実施されたが、AKB48以外のグループが参加するようになったのは2011年開催の第2回からである。
  55. ^ AKB48グループのCDや書籍などのクレジットには、General Manager(ゼネラルマネージャー)と表記されている。
  56. ^ 2017年3月21日に死去[122]
  57. ^ 2017年4月に廃止[117]
  58. ^ 信任投票の不信任により、初期は「劇場支配人研究生」という扱いであった[125]
  59. ^ 2014年より劇場支配人研究生となり[116]、2015年1月にAKB48劇場支配人への異動が発表されたが[118]、同年3月にSKE48劇場副支配人として留任となった[126]。2017年にHKT48の運営部に異動[127]
  60. ^ なお、任期に劇場は存在していない。

出典[編集]

  1. ^ “=LOVEが笑顔でデビュー曲届けたラクーアライブ、プロデューサー指原のアドバイスは”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年9月5日). http://natalie.mu/music/news/247578 2017年9月14日閲覧。 
  2. ^ 握手会友の会とは?”. 握手会友の会. Fandy. 2017年9月14日閲覧。
  3. ^ “指原「バラエティ」渡辺「芝居」山本「ソロ」- AKB48G卒業後の進路を語る”. マイナビニュース (マイナビ). (2015年8月18日). http://news.mynavi.jp/news/2015/08/18/161/ 2017年9月14日閲覧。 
  4. ^ “NMB48梅田彩佳卒業へ AKBG昭和生まれはこじはる1人に”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年1月23日). http://www.oricon.co.jp/news/2065800/full/ 2017年9月14日閲覧。 
  5. ^ “たかみな×さや姉×さくらたん”48Gの未来”語る 結婚観もぶっちゃけ”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年9月16日). http://www.oricon.co.jp/news/2059246/full/ 2017年9月14日閲覧。 
  6. ^ “AKB48の優等生・向井地美音、“闇の時期”の真相語る 『別冊カドカワDirecT』で48G特集”. ORICON STYLE (oricon ME). (2017年6月7日). http://www.oricon.co.jp/news/2092006/full/ 2017年9月14日閲覧。 
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外部リンク[編集]