AKB48グループ

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AKB48グループ
出身地 Asia (orthographic projection).svg アジア
日本の旗 日本
 インドネシア
タイ王国の旗 タイ
 台湾
フィリピンの旗 フィリピン
中華人民共和国の旗 中国
インドの旗 インド
 ベトナム
ジャンル J-POP
活動期間 2008年 -
レーベル 下記参照
事務所 AKS ほか
運営と所属を参照)
共同作業者 AKB48
SKE48
SDN48
NMB48
HKT48
NGT48
STU48
JKT48
BNK48
TPE48
MNL48
AKB48 TeamSH
MUM48
SGO48
秋元康
窪田康志
松村匠
戸賀崎智信
メンバー 下記参照
旧メンバー 下記参照

AKB48グループ(エーケービーフォーティーエイトグループ、: AKB48 Group)とは、秋元康がプロデュースする女性アイドルグループAKB48とその姉妹グループから形成されるアイドルプロジェクト、ブランドであり[1]、AKB48とその姉妹グループの総称である。

同義の呼称・表記としてAKBグループ[2](エーケービーグループ)、48グループ[3](フォーティーエイトグループ)がある。またAKB48プロジェクト[4]AKB48ファミリーと表現されることもある[5]。さらに省略してAKB48G[6]AKBG[7]48G[8]、単に48と表記されることもある[9]

なお、「AKB48グループ」と「AKB48」という名称は厳密に使い分けられているわけではなく、「AKB48」名義の活動や作品であっても姉妹グループのメンバーが参加することで、実質上は「AKB48グループ」としての活動や作品となっている場合もある(AKB48#「AKB48」という名称の使用も参照)[10]

概要[編集]

AKB48には「会いに行けるアイドル」という基本コンセプトがあり、そのコンセプトを踏襲した姉妹グループによってAKB48グループが形成される[11]。それぞれのグループが専用ないし共同の常設劇場を有し、劇場公演を実施しており、各地での握手会や写真会などを頻繁に行っている点が共通している。AKB48グループは、日本国内外の各地域を拠点としたアイドルグループであり、ローカルアイドルの側面を持ち[12]、メンバーは原則的に各グループが拠点とする地域に在住しながら活動する[注 1]。AKB48の全国展開は、秋元の全国の人にも「会いに行けるアイドル」を体験してもらおうというアイデアから生まれたとされ[11]、東京まで足を運ぶのが困難な地方在住者でも、近くの劇場に行くことができるというねらいがある[14]。AKB48グループの各グループ名は、拠点とする都市名や地域名をラテン文字表記に変換し[注 2]、そこから3文字を大文字で抽出し、その後に「48」を付けたものとなる。

AKB48グループは日本だけではなく、アジア諸国にもいくつかのグループが存在する[15]。日本国外のグループについては、AKB48のフォーマットを「日本」のまま輸出することで、日本的な文化であるアイドルが受けて[16]クールジャパン戦略の一環となる[17][18]。日本国外のグループに関して、日本ではもっぱら「海外姉妹グループ」と称される[15][19]

2018年6月12日時点で、AKB48グループには日本国内だけで375人、日本国内外すべて合わせて595人のメンバーが所属している(詳細は後述)。

AKB48グループには、おニャン子クラブから定着・一般化したアイドルグループの脱退を意味する「卒業」の仕組みがある[20]。秋元はAKB48とは途中経過であり、次の夢へのステップの場所であるとしている[21]。卒業者が出たとしても、新メンバーを募集するオーディションも適宜開催しているため、このような構造がフォーマットとして構築され、グループの持続が可能となる[22]

「AKB48グループ」という呼称については、AKB48初の姉妹グループ・SKE48が結成された当初より使用されていたわけではない。コンサートのタイトルとして「AKB48グループ」が初めて使用されたのは、2011年5月24日 - 6月12日に開催された『見逃した君たちへ〜AKB48グループ全公演〜』であり[23][24]、「AKB48グループ」の使用は2011年頃から増加していき、2013年4月頃より急増している[25][注 3]

構成グループ[編集]

現在活動中のグループ
グループ 活動期間 活動拠点 グループカラー 備考
AKB48 2005年12月 - 日本の旗 日本 東京都秋葉原 ピンク
SKE48 2008年8月 - 名古屋市 オレンジ
NMB48 2010年10月 - 大阪市難波 ヒョウ柄
HKT48 2011年10月 - 福岡市博多
NGT48 2015年8月 - 新潟市 白と
STU48 2017年3月 - 瀬戸内[注 4] 水色と白(ボーダー) / 青(文字)
JKT48 2011年11月 -  インドネシア ジャカルタ
BNK48 2017年2月 - タイ王国の旗 タイ バンコク 蘭の色 [注 5]
TPE48 2018年3月 -  台湾 台北 マンゴーの色(グラデーション)
MNL48 2018年4月 - フィリピンの旗 フィリピン マニラ
今後、活動開始予定のグループ
グループ 活動期間 活動拠点 グループカラー 備考
AKB48 TeamSH 2018年(予定) - 中華人民共和国の旗 中国 上海 白地に ピンク [27][28]
MUM48 2018年(予定) - インドの旗 インド ムンバイ 黄緑 [29]
SGO48 2018年末(予定) -  ベトナム ホーチミン(サイゴン) 蓮の花の色 [30]
過去に活動していたグループ
グループ 活動期間 活動拠点 グループカラー 備考
SDN48 2009年8月 - 2012年3月 日本の旗 日本 (秋葉原) シルバー

AKB48グループの位置

AKB48グループの位置(日本内)
AKB48
AKB48
SKE48
SKE48
NMB48
NMB48
HKT48
HKT48
NGT48
NGT48
STU48
STU48
AKB48グループの位置(日本)
AKB48グループの位置(アジア内)
AKB48
AKB48
JKT48
JKT48
AKB48 TeamSH
AKB48 TeamSH
BNK48
BNK48
MNL48
MNL48
TPE48
TPE48
MUM48
MUM48
SGO48
SGO48
AKB48グループの位置(アジア)

定義[編集]

「AKB48グループ」といっても、その場面や受け手によって使い方・解釈はさまざまであり、以下のようなものがある。

  1. AKB48・SKE48・NMB48・HKT48・NGT48・STU48・JKT48・BNK48・TPE48・MNL48、活動を終了したSDN48、運営の見直しが行われるまでのSNH48、および活動開始前のAKB48 TeamSHMUM48SGO48。これが通常「AKB48グループ」を意味する場合の最大範囲である。
  2. 上記のうち、日本国外のグループを除いたもの(日本国内と日本国外のグループでは活動がしばしば分割されるため)[31]。「AKB48グループ」としてのコンサートや選抜総選挙じゃんけん大会のような大規模なイベントは、日本国内のグループだけで行われることがほとんどであり、もっとも一般的な使い方・解釈である。
  3. 1に加えて派生ユニットやメンバーのソロ活動を意図的に含めたもの。
  4. 1に加えて契約違反による運営見直しが発表されたSNH48を含めたもの。
また、1 - 4のいずれかに坂道シリーズ乃木坂46欅坂46、活動開始前の吉本坂46の総称)を含める広義的な解釈もある。詳細は後述

関連グループ[編集]

OJS48[32]
OJS48(オージェイエス フォーティーエイト)は、元刑事や元警察官の男性16名によって構成されるユニットであり、「OJS」はおじさん(OJiSan)の略である[33]。秋元康プロデュースにより、2010年10月13日にビクターエンタテインメントからシングル「深呼吸」を発売した[34]。以降はAKB48グループのイベントや握手会の警備を担当している[35]
メンバー
  • 大治一雄、畑原香苗、丸尾保之、水船進、吉川昇一、山田賢治、杉谷博、瀬古安秀、江口幸徳、高木勇伸、田口康行、松本幹夫、村部光義、清水親、坪内信行、中谷満男[32]

番組企画ユニット[編集]

以下はテレビ番組『めちゃ2イケてるッ!』で誕生したユニットであり、いずれもAKB48メンバーが参加している。

OKL48
「OKL」はオカレモンOKaLemon)の略であり、AKB48メンバーとオカレモン(岡村隆史)で構成される。
BKA48
番組内企画「抜き打ち期末テスト」ワースト7(バカ7)によるユニットであり、「BKA」はバカ(BaKA)の略である。

AKB48グループではないもの[編集]

上記の「関連グループ」を除き、AKB48グループでないものとして以下のようなものがある。

坂道シリーズ
乃木坂46は、AKB48の「公式ライバルグループ」として秋元康プロデュースにより結成された。関連グループの欅坂46結成に際し、「坂道シリーズ」の総称が使用されるようになった。詳細は後述
SNH48グループ
  • SNH48 - 中国上海で2012年10月にAKB48の姉妹グループとして秋元康プロデュースにより結成されたが、2016年6月に運営の見直しを発表してからは関係が解消され、SNH48側では独立の姿勢をとり[27]、AKB48グループとして扱われることはなくなった[36]
  • BEJ48GNZ48など - これら2グループに関してはAKSにより無関係であることが公式に報告されている[36]。SNH48と異なり、これらに関しては秋元康プロデュースであった事実はない。その後、SHY48CKG48を結成し、規模を拡大している[37]
日刊スポーツによれば、オリジナル曲を増やしている一方で、関係解消後もAKB48の楽曲を無許可で使用しているとされる[37]
=LOVE
HKT48の指原莉乃がプロデュースするアイドルグループであり、AKB48グループの番組にメインとして出演することがある[38]
その他
下記はグループ関係者も関わっていない。
  • TKB48
  1. 早稲田大学の学生が結成したダンスグループ[34]。「TKB」は「高田馬場」の略。
  2. GMOとくとくBBが2011年4月1日に行ったエイプリルフール企画[39]
  • TSM48 - としまえんのポスター企画であり、「豊島」と「年増」を掛けている[40]
  • LSG48 - 吉本興業の女性芸人ユニット[41]。「LSG」は「ライブスタンドガールズ」の略[42]
  • FKD48 - K-PROが主催するお笑いライブを行うユニット「FKDZ」の旧名。「FKD」は「吹きだまり」の略[43]
  • OFR48 - 入浴施設の女性スタッフによるユニット。「OFR」は「お風呂」の略。
  • SBK48 - キンタロー。が主宰する女性芸人(松竹芸能所属)によるユニット。「松竹ブサイク48」の略。

歴史[編集]

AKB48グループの推移

AKB48 NMB48
AKB48
NMB48

2005年12月8日、のちにAKB48グループの軸となる女性アイドルグループ・AKB48が秋元康のプロデュースにより誕生した。それから3年後の2008年、AKB48の全国進出第1弾として初の姉妹グループとなるSKE48が名古屋市・栄に結成される[44]。2009年には毎週土曜日の夜 (SaturDay Night) に劇場公演を行う、20歳以上のメンバーによるSDN48が結成されるが[45]、2012年3月31日にメンバー全員が卒業し[46]、AKB48グループでは唯一、消滅したグループとなった[47]。2010年10月、NMB48が大阪市・難波に結成される[48]。2011年10月、HKT48が福岡市(グループ名は「博多」に由来)に結成される[49]。同年11月には日本国外初となる姉妹グループ・JKT48がインドネシア・ジャカルタに結成された[50]

2012年10月、SNH48が中国・上海に結成される[51]。結成から4年後の2016年6月9日、SNH48の現地における運営サイドの契約違反を理由に、運営の見直し等を図る必要があるとして、AKB48公式サイト上に掲載されていた同グループに関するバナーや広告を削除したことを発表[36]

2013年11月にはAKB48グループ合同では初となる公開オーディションイベント『AKB48グループ ドラフト会議』が開催され[52]、2015年に第2回[53]、2018年に第3回が開催されている。

札幌市を拠点とした「SPR48」の構想は2013年夏のAKB48グループの札幌ドーム公演時にはあったとされ、秋元も2014年9月には2015年春の発足について言及したことにより、一部メディアで期待を込めた報道もされたが[54]、それ以降、実際のグループ立ち上げに関する活動は示されていない。

JKT48 BNK48
JKT48
BNK48

2010年以降毎年行われていた『AKB48シングル選抜じゃんけん大会』は、2014年からはAKB48のシングル選抜を決めるものではなくなり、優勝者のソロデビューに特典が変更されたことにより、『AKB48グループじゃんけん大会』を称するようになった。2014年2月24日に『AKB48グループ 大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜』が開催され、初めてAKB48グループ全体における大規模なチーム再編が行われた[55]。また同年4月より、AKB48グループの12チーム対抗で『AKB48グループ ペナントレース』が開始するが、ルールの複雑さやチームごとの公演回数の差が大きいことなどから同年9月23日をもって中止となった[56]

2015年8月には3年ぶりとなる新グループ・NGT48が新潟市に結成された[57]。2017年2月にはBNK48がタイ・バンコクで結成され[58]、同年に初めて広域の瀬戸内地方7県を拠点としたグループ・STU48が結成された[59]。2018年にはTPE48が台湾・台北に、2011年の結成発表から7年の時を経て発足した[60][61]。同年4月にはMNL48がフィリピン・マニラに結成された[62][63]

2018年には、韓国のオーディション番組『PRODUCE 101』とAKB48グループのノウハウを融合させたアイドルプロジェクト『PRODUCE 48』が開始したほか[64][注 6]、TPE48、MNL48、AKB48 TeamSH(中国・上海)[28]MUM48(インド・ムンバイ)[29]、およびSGO48(ベトナム・ホーチミン)といった新グループが発足することとなり[30]、「海外展開」が活発になっている[15][66]

時系列[編集]

各グループとも、劇場公演を開始したのちにCDデビューという順を追って活動していたが、BNK48とSTU48では劇場の開設が遅れたこともあり、先行してCDデビューしている。

AKB48グループ 開始事項 時系列表(日本国内)
グループ AKB48 SKE48 SDN48 NMB48 HKT48 NGT48 STU48
結成発表 2005年7月[67] 2008年5月30日[68] 2009年5月6日[69] 2010年7月10日[70] 2011年5月1日[5] 2015年1月25日[71] 2016年10月10日[72]
第1期生最終審査 2005年10月30日[73] 2008年7月30日[74] 2009年6月14日 2010年10月7日 2011年7月10日[75] 2015年7月25日[57] 2017年3月19日[59]
お披露目(結成日) 2005年12月8日
(劇場公演)
2008年8月23日[76] 2009年8月1日
(劇場公演)[45]
2010年10月9日[48] 2011年10月23日[49] 2015年8月21日[57] 2017年3月31日[注 7]
2017年5月3日[79]
劇場初公演 2005年12月8日
PARTYが始まるよ
2008年10月5日
PARTYが始まるよ[80]
2009年8月1日
誘惑のガーター[45]
2011年1月1日
誰かのために[81]
2011年11月26日
手をつなぎながら[82]
2016年1月10日
PARTYが始まるよ[83]
2018年夏予定[84]
CDデビュー 2006年1月6日(インディーズ)
桜の花びらたち
2006年10月25日(メジャー)
会いたかった
2009年8月5日
強き者よ[85]
2010年11月24日
GAGAGA[86]
2011年7月20日
絶滅黒髪少女[87]
2013年3月20日
スキ!スキ!スキップ![88]
2017年4月12日
青春時計[89]
2018年1月31日
暗闇[90]
活動終了 2012年3月31日[46]
AKB48グループ 開始事項 時系列表(日本国外)
グループ JKT48 BNK48 TPE48 MNL48 AKB48 TeamSH MUM48 SGO48
結成発表 2011年9月11日[91] 2016年3月26日[92] 2011年10月1日[93]
2016年3月26日[92]
2016年3月26日[92] 2017年10月26日[27] 2017年12月27日[29] 2018年6月21日[30]
第1期生最終審査 2011年11月2日[50] 2016年12月18日 2018年2月4日[94] 2018年4月28日[63]
お披露目(結成日) 2011年12月10日[注 8] 2017年2月12日[58] 2018年3月10日 2018年4月30日[96]
劇場初公演 2012年5月17日(仮設劇場)[97]
2012年9月8日
パジャマドライブ[98]
2018年5月12日
『PARTYが始まるよ』
2018年予定[99]
CDデビュー 2013年2月16日
Heavy Rotation』(アルバム)
シングルは2013年5月11日
RIVER
2017年8月8日
Aitakatta[100]
2018年夏予定[99]

サービス展開[編集]

  • 2013年5月、日本国内各グループのチケットセンターを統合したチケッティングサイトAKB48グループチケットセンターがサービス開始される[101]
  • 2013年5月16日、日本国内各グループのネットショップを統合したECサイトAKB48グループショップが開設される[102][注 9]
  • 2014年4月、AKB48グループの握手会の情報を集約したウェブサイト握手会まとめ(仮)(のちに握手会友の会に改称)が開設される[103]
  • 2018年4月、AKB48グループの定額制動画配信サービスAKB48グループ映像倉庫が提供開始した[104]

特徴[編集]

運営と所属[編集]

AKB48グループとしての活動は、運営会社が異なるグループも含めてAKSが運営管理を統括している[1]。運営会社および所属事務所は、AKB48・SKE48・HKT48・NGT48の4グループがAKS[注 10]、NMB48がShowtitle[注 11]、STU48がSTU、JKT48がJKT48 Operation Team / JKT48 Project[注 12]、BNK48がBNK48 Office[注 13]、TPE48がTPE48 Entertainment、MNL48がHallohallo Entertainment、AKB48 TeamSHが上海尚越文化发展有限公司、MUM48がRashmi Raj Media、SGO48がYAG Entertainment[注 14]となっている。

メンバー各人の所属事務所については、SDN48を除き、オーディションにおいて芸能事務所と契約していないことを条件としているため、グループ加入時にそれぞれのグループの運営会社の所属となるが、在籍中にグループ外の芸能事務所からの要請により移籍する場合があり、メンバーごとに所属事務所は異なる[106][107]

AKB48グループの所属先比較
グループ 運営会社
所属事務所
レコード会社・レーベル 劇場
AKB48 AKS[注 15] You, Be Cool!/キングレコード[注 16] AKB48劇場
ドン・キホーテ秋葉原店 8階)
SKE48 AKS[注 17] avex trax
エイベックス・エンタテインメント[注 18]
SKE48劇場[注 19]
サンシャイン栄 2階)
SDN48 AKS ユニバーサル ミュージック AKB48劇場
NMB48 Showtitle[注 20] laugh out loud! records
(よしもとミュージックエンタテインメント)
NMB48劇場
(YES・NAMBAビル B1階)
HKT48 AKS EMI RECORDS
(ユニバーサル ミュージック)[注 21]
西鉄ホール
ソラリアステージ 6階)
パピヨン24ガスホール
西部ガス本社ビル 2階)
スカラエスパシオ[注 22]
NGT48 AKS アリオラジャパン
ソニー・ミュージックレーベルズ
NGT48劇場
LoveLa2 4階)
STU48 STU You, Be Cool!/キングレコード 船上劇場「みかさ
(移動式、2018年夏出航予定)
JKT48 JKT48 Operation Team
JKT48 Project
HITS Records JKT48劇場
(fxモール スディルマン 4階)
BNK48 BNK48 Office BNK48 Office BNK48 The Campus
(ザ・モール バンカピ 4階)
TPE48 TPE48 Entertainment
(熙曜娛樂科技股份有限公司)
MNL48 Hallohallo Entertainment Star Music
AKB48 TeamSH 上海尚越文化发展有限公司
MUM48 Rashmi Raj Media Pvt. Ltd.
SGO48 YAG Entertainment

選抜メンバー[編集]

AKB48グループは大人数であるため、シングルの歌唱メンバーに代表される「選抜メンバー」の制度がある。シングル表題曲の選抜メンバーは、各グループで最少が7人[注 23]、最多が36人であり[注 24]、16人から20人程度の選出が多く、第4回以降のAKB48選抜総選挙や一時期のSKE48、NMB48のほか、HKT48、BNK48の全期間においては16人で統一されている。

SKE48の結成以降、AKB48の選抜メンバーは姉妹グループに所属するメンバーも選出されている[10][注 25]。そういった構造から、AKB48のメンバーは「AKB48」に所属しているにも関わらず、AKB48の選抜メンバーに選出される機会が少なくなっており、もはや「AKB48」のシングルではなく「AKB48グループ」のシングルであるともいわれる[10]。またAKB48が主催する握手会などのイベントには姉妹グループのメンバーも参加しているが、その逆のパターンはない。このような構造上、AKB48を「本店」、その他のグループを「支店」と呼称することがあるほか[108]、「総称としてのAKB48」と区別するため、イベント等ではあえて「AKB48単独」を称したり[109]、ファンらの間では「純AKB」という呼び名も用いられている[110]。こういった実情により、「AKB48」のファンはAKB48メンバーだけでの活動を支持する者も多く、50thシングル選抜発表後にTwitter上では「#AKB48単独シングル希望」という運動が起こった[10]。なおAKB48単独でのシングルについて運営は「年に1度位はそういうのがあってもいいのかもしれないが、各姉妹グループの新たなファンが興味を持つきっかけになっていることを理解してほしい。(戸賀崎智信)」[111]、「カップリングなどにはあります。ファンの声が盛り上がっていけばシングルもあり得ます!期待していて下さい。(茅野しのぶ)」と回答している[112]

海外グループ[編集]

日本国外のグループは、日本のAKB48グループの楽曲を現地語カバーで発表するという形態を採っている。そのため、オリジナル楽曲は存在しない[113]。AKB48の楽曲の歌唱メンバーへの選出事例は、移籍・兼任メンバーを除くと2012年発表の「NEW SHIP」(スペシャルガールズA、「GIVE ME FIVE!」収録曲)にJKT48のメロディー・ヌランダニ・ラクサニが選ばれた一例のみで、原則として関与することはなく、AKB48のシングル表題曲の選抜メンバーに選出されたこともない。AKB48選抜総選挙には第10回の「世界選抜総選挙」開催までAKB48からの移籍メンバー以外に立候補資格はなかった。JKT48は2014年からシングル選抜総選挙を独自に実施している。

各グループの特徴[編集]

HKT48は定常的に劇場公演を行っているグループとしては唯一、専用劇場を有していない[注 26]

NGT48は特に地域密着や地元貢献に力が入れられており、新潟県のイベントへの積極的な参加や地元企業とのタイアップなどが活発に行われる。

STU48はAKB48グループで初めて「船上劇場」を拠点とし、そこで劇場公演をおこなっていく予定である[114]

SDN48については、他グループと異なり「恋愛禁止」はうたわれず、既婚者も在籍した20歳以上のメンバーによる「大人アイドルグループ」であり、楽曲や衣装はセクシー路線であったりして、差別化が図られていた[47][115]。日本国内のAKB48グループの1つではあるが、活動期間中に選抜総選挙・じゃんけん大会のイベントに参加したことはなかった。

グループ体制[編集]

メンバー一覧[編集]

現役メンバーのみ記載している。兼任メンバーは斜体で表記している。AKB48チームA・チームK・チームB・チーム4の兼任メンバーはすべてチーム8からの兼任である。※印は活動休止中のメンバー。

小目次: AKB48 - SKE48 - NMB48 - HKT48 - NGT48 - STU48 - JKT48 - BNK48 - TPE48 - MNL48

AKB48
チームA
入山杏奈岡部麟奥本陽菜小栗有以加藤玲奈、後藤萌咲、篠崎彩奈、下尾みう下青木香鈴、鈴木くるみ、田口愛佳、谷川聖、千葉恵里、長久玲奈、西川怜、人見古都音、前田彩佳、宮崎美穂向井地美音横山由依吉田華恋
チームK
市川愛美、小田えりな倉野尾成美小嶋真子込山榛香、下口ひなな、田野優花寺田美咲中野郁海、野澤玲奈、橋本陽菜春本ゆき左伴彩佳藤田奈那峯岸みなみ、武藤小麟、武藤十夢、茂木忍、谷口もか、安田叶、山田杏華山田菜々美、湯本亜美、横道侑里横山結衣
チームB
岩立沙穂太田奈緒大家志津香奥原妃奈子柏木由紀[注 27]川原美咲、北澤早紀、久保怜音、小嶋菜月、佐々木優佳里、佐藤朱佐藤栞清水麻璃亜高橋朱里、田北香世子、竹内美宥谷口めぐ中西智代梨服部有菜福岡聖菜樋渡結依本田仁美、山邊歩夢、山本瑠香吉川七瀬
チーム4
浅井七海、稲垣香織、歌田初夏、大川莉央、大西桃香、大森美優、岡田奈々[注 28]川本紗矢行天優莉奈坂口渚沙、佐藤妃星、佐藤七海高岡薫髙橋彩音髙橋彩香、達家真姫宝、田屋美咲、永野芹佳野田陽菜乃濵咲友菜平野ひかる馬嘉伶宮里莉羅村山彩希、山内瑞葵
チーム8
坂口渚沙、横山結衣、谷川聖、佐藤七海、佐藤朱、伊藤きらら、岡部麟、本田仁美、清水麻璃亜、髙橋彩音、吉川七瀬、小栗有以小田えりな、佐藤栞、左伴彩佳、歌田初夏、※横道侑里、服部有菜、野田陽菜乃、橋本陽菜、※平野ひかる、長久玲奈、髙橋彩香、永野芹佳、太田奈緒山田菜々美、山本瑠香、大西桃香、濵咲友菜、中野郁海、奥原妃奈子、人見古都音、奥本陽菜、下尾みう、春本ゆき、行天優莉奈、高岡薫、立仙愛理、吉田華恋、川原美咲、寺田美咲、倉野尾成美、山田杏華、谷口もか、下青木香鈴、宮里莉羅
研究生
佐藤美波、庄司なぎさ、道枝咲、山根涼羽、長友彩海、梅本和泉、播磨七海、黒須遥香、本間麻衣
ドラフト研究生
佐藤詩識、古川夏凪、本田そら、岡田梨奈、勝又彩央里、小林蘭、末永祐月、永野恵、矢作萌夏、大竹ひとみ、大盛真歩、神山莉穂、齋藤陽菜、石綿星南、蔵本美結、多田京加、原澤音妃、吉橋柚花
SKE48
チームS
一色嶺奈、犬塚あさな、井上瑠夏、岡田美紅、上村亜柚香、北川愛乃、北川綾巴、坂本真凛、杉山愛佳、都築里佳、仲村和泉、野島樺乃、野村実代、町音葉、松井珠理奈、松本慈子、山内鈴蘭、山田樹奈
チームKII
青木詩織、荒井優希、内山命、江籠裕奈、大芝りんか、太田彩夏、大場美奈、小畑優奈、片岡成美、北野瑠華、白井琴望、惣田紗莉渚、高木由麻奈、髙塚夏生、高柳明音竹内彩姫日高優月古畑奈和松村香織、水野愛理、矢作有紀奈
チームE
相川暖花、浅井裕華、井田玲音名、鎌田菜月熊崎晴香、倉島杏実、※後藤楽々斉藤真木子、佐藤佳穂、白雪希明、末永桜花、菅原茉椰、須田亜香里、髙畑結希、谷真理佳、野々垣美希、福士奈央
研究生
渥美彩羽、石川咲姫、石黒友月、深井ねがい、森平莉子、和田愛菜、大谷悠妃、上妻ほの香、中野愛理、西満里奈、平田詩奈
NMB48
チームN
東由樹、梅山恋和、日下このみ、古賀成美、小嶋花梨、谷川愛梨、内木志、林萌々香、堀詩音、本郷柚巴、三田麻央、山尾梨奈、山本彩加山本彩
チームM
安藤愛璃菜、石田優美、磯加奈江、岩田桃夏、鵜野みずき、大段舞依、加藤夕夏、川上千尋、川上礼奈、渋谷凪咲白間美瑠、西澤瑠莉奈、安田桃寧、山田寿々、吉田朱里
チームBII
明石奈津子、石塚朱莉、井尻晏菜、植村梓、太田夢莉沖田彩華、久代梨奈、清水里香、城恵理子、上西怜、武井紗良、中川美音、水田詩織、村瀬紗英、森田彩花
ドラフト研究生
安部若菜、泉綾乃、河野奈々帆、前田令子、溝渕麻莉亜、大澤藍、坂本夏海、杉浦琴音、佐藤亜海、中野美来、山崎亜美瑠、大田莉央奈、塩月希依音、南羽諒、山本望叶
HKT48
チームH
秋吉優花、上野遥、神志那結衣、※兒玉遥、駒田京伽、坂口理子、指原莉乃田島芽瑠、田中菜津美、田中美久、豊永阿紀、松岡菜摘矢吹奈子
チームKIV
運上弘菜、今田美奈、岩花詩乃、植木南央、熊沢世莉奈、下野由貴、地頭江音々、冨吉明日香、朝長美桜、深川舞子、渕上舞、宮脇咲良村重杏奈、本村碧唯、森保まどか
チームTII
荒巻美咲、今村麻莉愛、 小田彩加、栗原紗英、堺萌香、坂本愛玲菜、清水梨央、武田智加、月足天音、外薗葉月、松岡はな、松本日向、宮﨑想乃、村川緋杏、山内祐奈、山下エミリー
ドラフト3期研究生
伊藤優絵瑠、石安伊、馬場彩華、松田祐実、渡部愛加里
NGT48
チームNIII
荻野由佳、小熊倫実、柏木由紀[注 29]加藤美南、佐藤杏樹、菅原りこ、高倉萌香、太野彩香、中井りか、西潟茉莉奈、長谷川玲奈、本間日陽、村雲颯香、山口真帆、山田野絵
研究生
角ゆりあ、日下部愛菜、清司麗菜、髙橋真生、中村歩加、奈良未遥、西村菜那子、宮島亜弥
大塚七海、小越春花、川越紗彩、小見山沙空、曽我部優芽、高沢朋花、寺田陽菜、富永夢有、羽切瑠菜、古澤愛、古舘葵、真下華穂、三村妃乃、諸橋姫向、山崎美里衣、渡邉歩咲
ドラフト研究生
安藤千伽奈、佐藤海里、高橋七実、對馬優菜子、藤崎未夢
STU48
1期生
石田千穂、石田みなみ、磯貝花音、市岡愛弓、今村美月、岩田陽菜、大谷満理奈、岡田奈々[注 30]、甲斐心愛、門田桃奈、門脇実優菜、榊美優、佐野遥、塩井日奈子、新谷野々花、菅原早記、瀧野由美子、田中皓子、谷口茉妃菜、土路生優里、兵頭葵、福田朱里、藤原あずさ、三島遥香、峯吉愛梨沙、森香穂、森下舞羽、矢野帆夏、薮下楓
研究生
沖侑果、信濃宙花、中村舞、溝口亜以子、由良朱合
JKT48
チームJ
シンディ・ハプサリ・マハラニ・プジアントロ・プトゥリ、デラ・デリラ、デフィ・キナル・プトゥリ、ドゥイ・プトゥリ・ボニタ、フェニ・フィトゥリヤンティ、ガブリエラ・マルガレット・ワラオー、ミシェル・クリスト・クスナディ、ヌルハヤティ、リスカ・ファイルニッサ、サクティア・オクタピアニ、シャニア・ジュニアナタ、シンカ・ジュリアニ、ステファニー・プリシリア・インダルト・プトゥリ、シャフィラ・アンジェラ・ヌルハリザ、タリア・イファンカ・エリサベス
チームKIII
アリシア・チャンジア、アニンディタ・ラーマ・チャヒャディ、アヤナ・シャハブ[注 31]、ベビー・チャエサラ・アナディラ、シンディ・ユフィア、フランシスカ・サラスワティ・プスパ・デウィ、フリスカ・アナスタシア・ラクサニ、ジェニファー・ラヘル・ナタシャ、リディア・マウリダ・ジュハンダル、マリア・ゲノフェフア・ナタリア・デシー・プルナマサリ・グナワン、ナディラ・シンディ・ワンタリ、ナタリア、ニ・マデ・アユ・ファニア・アウレリア、ラトゥ・フィエンニ・フィトゥリリア、ロナ・アングレアニ、シャニ・インディラ・ナティオ、シャニア・グラシア、シンタ・ナオミ、ソニア・ナタリア、フィフィヨナ・アプリアニ
チームT
アディスティ・ザラ、アドリアニ・エリサベス、アヤナ・シャハブ[注 32]、チトラ・アユ・プラナジャヤ・ウィブラド、イヴ・アントワネット・イヒワン、フィドリ・インマンダ・アッザフラ、ハシャキラ・ウタミ・クスマワルダニ、ジナン・サファ・サフィラ、マデ・デヴィ・ラニタ・ニンタラ、メラティ・プトゥリ・ラヘル・セシリア、プティ・ナディラ・アザリア、ルート・ダマヤンティ・シタンガン、タン・ジー・フイ・セリーヌ、フィオレタ・ブルハン
アカデミー クラスA
プリシリア・サリ・デウィ、アユ・サフィラ・オクタフィアニ、ディアニ・アマリア・ラマダニ、ガブリェラ・マルセリナ、サニア・ジュリア・モントラル
アカデミー クラスB
アマンダ・プリセラ、アナスタシャ・ナルワストゥ・テティ、アリエラ・カリスタ・イヒワン、デニス・カロリーン、エリカ・エビサワ・クスワン、エリカ・シンティア、ギタ・スカル・アンダリニ、グラシエラ・ルーツ・ウィラント、カンディヤ・ラファ・マウリディタ、プトゥリ・チャーヤニン・アングライニ、リナンダ・シャープトゥリ、リスカ・アメリア・プトゥリ、サールザ・グラシタ
BNK48
1期生
チームBIII:Cherprang、Can、伊豆田莉奈(Izurina)、Jaa、Jane、Jennis、Jib、Kaew、Kaimook、Kate、Korn、Mind、大久保美織(Miori)、Mobile、Music、Namneung、Namsai、Noey、Orn、Pun、Pupe、Satchan、Tawaan、研究生:Maysa、Nink、Piam
2期生
Aom、Bamboo、Cake、Deenee、Faii、Fifa、Fond、Gygee、Juné、Khamin、Kheng、Maira、Mewnich、Minmin、Myyu、Natherine、New、Niky、Nine、Oom、Pakwan、Panda、Phukkhom、Ratah、Stang、View、Wee
TPE48
正規メンバー
本田柚萱、冼迪琦、林倢、邱品涵、阿部マリア(阿部瑪利亞)、國興瑀、張羽翎、陳詩雅、陳詩媛、曾詩羽、劉語晴、劉潔明、潘姿怡
研究生
小山美玲、王逸嘉、李晨熙、李佳俐、李孟純、李采潔、周佳郁、林易沄、林家瑩、林于馨、林潔心、柏靈、翁立霏、高云珏、高硯晨、張法法、陳琳、董子瑄、賈宜蓁、劉曉晴、劉姸廷、蔡亞恩、蔡伊柔、鄭妤葳、鄭佳郁、羅瑞婷、藤井麻由
MNL48
チームMII
Alice、Andi、Cess、Dana、Erica、Essel、Faith、Jan、Necca、Nice、Nina、Rans、Sayaka(粟根さやか)、Sha、Shaira、Sheki
チームNIV
Abby、Aly、Alyssa、Belle、Brei、Coleen、Daryll、Ecka、Ella、Hazel、Jaydee、Jem、Joyce、Lara、Madie、Ruth
チームL
Ash、Dian、Gabb、Gia、Grace、Jewel、Kay(石山楓)、Kyla、Lei、Mari、Princess、Quincy、Sela、Shaina、Thea、Tin
研究生
Cassey、Cole、Dani、Eda、Emz、Karla、Laney、Mela、Niah、Rowee、Vern、Vira、Yna
AKB48 CHINA
毛唯嘉、刘念[116]

人数[編集]

AKB48グループに所属する者は日本だけでも300人を超えており、その人数の多さで知られている[117]

AKB48グループの在籍人数 (2018年6月12日現在)
AKB48グループ
595
日本国内:375 日本国外:220
AKB48 SKE48 NMB48 HKT48 NGT48 STU48 JKT48 BNK48 TPE48 MNL48 AKB48
CHINA
125 66 59 49 44
[1]
34
[1]
66 53 40 61 (2)
  • 各グループ以下における角括弧 [ ] 内の数字は兼任メンバーの人数。
  • 丸括弧 ( ) 内に記した人数は総数に含めていない。
AKB48グループの歴代在籍人数 (2018年6月12日現在)
AKB48グループ
歴代メンバー 1,067 (1,110)
日本国内:769 [767/768] (812) 日本国外:304 [299]
AKB48 SKE48 SDN48 NMB48 HKT48 NGT48 STU48 JKT48 BNK48 TPE48 MNL48 AKB48
CHINA
歴代メンバー 314
[295/296]
(364)
[注 33]
170
[160/159]
[注 34]
46
[40/38]
[注 35]
132
[125]
[注 36]
73
[70]
[注 37]
47
[45]
[注 38]
38
[36]
[注 39]
137
[134]
[注 40]
57
[56]
[注 41]
40
[39]
[注 42]
68 (2)
現役メンバー 125 66 0 59 49 44 34 66 53 40 61 (2)
元メンバー 189
(235)
104 46 73 24 3 4 71 4 0 7 0
期間限定メンバー 50
[53/46]
-
  • 丸括弧 ( ) 内の数字は期間限定で在籍したメンバーも含む人数[注 43]
  • 角括弧 [ ] 内の数字は[当該グループのオーディション等によって加入したメンバーの総数/別のAKB48グループと重複しているメンバーを除く人数あるいはAKB48グループ以外(乃木坂46)からの兼任メンバーを含む人数]。後者が存在しないグループについては省略。
  • AKB48 CHINAのメンバーについては、現状の位置づけが不明瞭であるため総数に含めていない。
  • SNH48のメンバーは過去にAKB48グループとされていた時代も含め人数に加えていない。
  • AKB48の3期生については『涙は句読点〜普通の女の子たちが国民的アイドルになるまで〜 AKB48公式10年史』「現役&卒業生パーフェクト名鑑」に記載されているメンバーのみ計上している。[独自研究?]

チーム[編集]

AKB48グループは、各グループにひとつ以上の「チーム」がある。正規メンバーは原則としていずれかのチームに所属しており[118]、チームごとの劇場公演が行われている[119]。各グループごと、各チームごとに特性が存在するとされる[119]。なお活動終了したSDN48にチーム制はなく、STU48とTPE48は現時点でチーム分けは行われていない。

チーム名は、グループ名に使用されているラテン文字および数字(AKB48のみ)を1文字ずつをとって「チーム○」という形になる[31]。AKB48グループ内でのチーム名の重複をふせぐため、既存チームと同一の文字があった場合にはチーム○の後に II(ツー), III(スリー), IV(フォー) というふうにローマ数字が付けられ、区別できるように配慮がなされる[31][注 44]

グループ チーム 発足日
1AKB48 チームA 2005年12月08日
チームK 2006年04月01日
チームB 2007年04月08日
チーム4 2011年06月06日
2013年08月24日(再結成)
チーム8 2014年04月03日
2SKE48 チームS 2009年03月
チームKII 2009年05月25日
チームE 2010年12月06日
3NMB48 チームN 2011年03月10日
チームM 2012年01月26日
チームBII 2012年10月10日
4HKT48 チームH 2012年03月04日
チームKIV 2014年04月23日
チームTII 2016年03月30日
5NGT48 チームNIII 2016年01月10日
チームG 2018年07月(予定)
7JKT48 チームJ 2012年12月23日
チームKIII 2013年06月25日
チームT 2015年01月26日
8BNK48 チームBIII 2018年05月12日
3MNL48 チームMII 2018年05月02日
チームNIV 2018年05月02日
チームL 2018年05月02日
  • SNH48がAKB48グループに属していた時期にチームSII, NII, HII, X, XII が結成されている。NGT48のチーム結成時、「チームNII」もAKB48グループに存在していたため「チームNIII」となり、SNH48の独立後もそのまま同じチーム名が使用されている。

研究生[編集]

正規メンバーがチームに所属しているのに対し、チームに所属していないメンバーもいる[118]。代表的な例が「研究生」であり、AKB48の4期生から採用され、姉妹グループも踏襲している。JKT48も研究生制度を採用していたが、2018年4月よりメンバー育成プログラム「JKT48アカデミー」を設立し、研究生は「アカデミー クラスA」に移行した[120]。なおSDN48には研究生制度がなかったが、初期には「アンダー」という制度があった。研究生は正規メンバーへの昇格を目指す立場にある[121]。その反面、とくに研究生のようなアイドルとしても成長途中の若いメンバーを好むファンも存在するため、昇格すると「研究生ブランド」がなくなったことから、人気が低下するという現象もあるとされる[121]

AKB48およびSKE48、JKT48では正規メンバーから研究生への降格事例がある[122][123][124]

なお、加入時に研究生を経験しないメンバーオーディションも実施される。この場合、チーム結成後に正規メンバーと研究生に振り分けられることがある。対象の加入期は以下の通り(期間限定加入は除く)。

キャプテン・リーダー[編集]

AKB48グループにおいては、各チームならびにグループ全体のキャプテンのポストが置かれている[注 45]。最初にこの制度を導入したのがSKE48であり、SKE48においては「リーダー」という呼称であったため、現在でもSKE48のみ「リーダー」と呼ばれている[注 46]。2014年に開催された『AKB48グループ大組閣祭り』で、日本国内グループにおける副キャプテンおよび副リーダーの制度が導入された[125]。なお、MNL48においては研究生にもキャプテンのポストが存在する。

現行体制
斜体は今後、就任予定のメンバー。各グループの過去の役職など詳細については各グループの項目を参照。
AKB48
チームA
キャプテン:岡部麟
チームK
キャプテン:込山榛香
チームB
キャプテン:高橋朱里
チーム4
キャプテン:村山彩希
チーム8
キャプテン・副キャプテンのポストが設けられたことはない[注 47]
SKE48
斉藤真木子
チームS
リーダー:北川綾巴、副リーダー:犬塚あさな
チームKII
リーダー:大場美奈、副リーダー:内山命
チームE
リーダー:須田亜香里、副リーダー:福士奈央
NMB48
山本彩[81]
チームN
キャプテン:山本彩、副キャプテン:山尾梨奈
チームM
キャプテン:川上礼奈、副キャプテン:磯佳奈江
チームBII
キャプテン:久代梨奈、副キャプテン:沖田彩華
HKT48
チームH
キャプテン:松岡菜摘、副キャプテン:不在
チームKIV
キャプテン:本村碧唯、副キャプテン:宮脇咲良
チームTII
キャプテン:山下エミリー、副キャプテン:外薗葉月
NGT48
チームNIII
次期キャプテン:加藤美南、副キャプテン:荻野由佳
STU48
岡田奈々
JKT48
シャニア・ジュニアナタ
チームJ
(不在)
チームKIII
フィフィヨナ・アプリアニ
チームT
アヤナ・シャハブ
BNK48
Cherprang
チームBIII
キャプテン:Pun、副キャプテン:Jennis
MNL48
Alice
チームMII
Alice
チームNIV
Ecka
チームL
Kay

AKB48グループ総監督[編集]

2012年にAKB48グループのメンバーを統括するポジションとして「AKB48グループ総監督」が創設された[127][128]

  1. 高橋みなみ(AKB48、2012年 - 2015年12月8日)[127][129]
  2. 横山由依(AKB48、2015年12月8日 - )[129]

AKB48グループ研究生会会長[編集]

  • 松村香織(SKE48終身名誉研究生〈当時〉、2014年 - 2015年3月31日)[130]

派生ユニット[編集]

部活動[編集]

Google+上で発足したAKB48グループメンバーによる部活動。

活動の流れ[編集]

オーディション[編集]

AKB48グループのほぼすべてのメンバーは随時各グループにおいて開催されるメンバーオーディションを経て加入している。AKB48グループ全体のオーディションとしては、2013年と2015年、2018年に『AKB48グループ ドラフト会議』が開催された。AKB48グループのメンバーオーディションは、SDN48を除いて応募時点で芸能事務所に所属していない者を対象としている。

通常のオーディションを経過せずに加入した例としては以下のメンバーがいる。太字は現役メンバー。

  • 篠田麻里子(AKB48・1.5期生)
  • 江口愛実(AKB48・12.5期生) - バーチャルキャラクター[131]
  • 城恵理子(NMB48・4.5期生、元2期生) - 2013年に「特別オーディション」に合格[132]
  • Cole(MNL48)

劇場公演デビュー[編集]

AKB48グループは基本的に常設劇場を拠点に活動しているため、メンバーは劇場公演デビューに向けたレッスンを行う。

CDデビュー[編集]

AKB48グループは選抜メンバー制度が採用されているため、メンバーによって参加楽曲は異なり、シングル表題曲やカップリング曲など形態を問わずCDデビューするまでの期間は同期加入であっても差が生じることがある。初期から在籍するメンバーはグループのCDデビューとともにデビューとなる場合が多いが、一部のメンバーは所属グループのそれに先立ってAKB48の楽曲に選抜されデビューとなる場合がある[注 48]

昇格[編集]

研究生として加入したメンバーは、正規メンバーとなるチーム所属メンバーへの昇格を目指し活動する。AKB48グループの最速昇格記録は東李苑(SKE48、劇場公演デビューから18日で発表)で[134]、最遅は同じくSKE48の松村香織で、約5年半の研究生時代のなか、SKE48終身名誉研究生を経て正規メンバーに昇格している[135]

人事異動[編集]

AKB48グループのメンバーは、チームのメンバーを入れ替える「組閣」を経験したり、一部のメンバーはグループ間における移籍や兼任(解除)を自ら申し出たり、運営側から言い渡されることがある。

卒業[編集]

先述のとおり、AKB48グループは「次の目標へのステップ」という概念のもとでの活動方針があるため、メンバーはグループから離脱することが前提となっている。一般的にAKB48グループを離脱する場合は「卒業」という表現が用いられる。卒業するメンバーは基本的に所属するグループの劇場で「卒業公演」を実施する。とくに人気や貢献度が高いようなメンバーに関しては卒業コンサートや卒業セレモニーが開催される場合があり、さらにオリジナルの卒業ソングやシングル表題曲におけるセンターが与えられることもある。

研究生や活動歴の浅いメンバーに関しては「(活動)辞退」という表現が用いられる場合がある。またスキャンダルの引責としてグループ離脱を申し出る者も「卒業」ではなく「辞退」が用いられる場合がある。辞退するメンバーに関しては卒業公演も行われない場合が多い。そのほか、グループ離脱を指す表現としては「脱退[注 49]」「解雇」「契約解除」「契約満了[注 50]」がある。

グループ離脱後は女優タレント歌手モデル声優などとして芸能界で活動する者や、アナウンサーに転身する者[138]、芸能界を引退し学業に専念したり、一般職に就く者などさまざまである[139]

移籍と兼任[編集]

AKB48グループ間においては在籍グループを変更する「移籍」、2つのグループのメンバーとして活動する「兼任」の制度がある[11]。移籍および兼任は、グループのさらなる発展やメンバー自身のスキルアップが目的とされる[11]。また同一グループ内でのチーム間における兼任が行われる場合もある。

移籍メンバーの一覧[編集]

AKB48グループ 移籍一覧
実施 メンバー 移籍元 移籍先 備考
2008年8月26日 中西優香 AKB48研究生 SKE48
2009年11月29日 手束真知子
(前田栄子)
SKE48チームKII SDN48
2010年2月21日 大堀恵 AKB48チームK
SDN48兼任
SDN48
野呂佳代 AKB48チームK
SDN48兼任
SDN48
2010年4月16日 浦野一美 AKB48チームB
SDN48兼任
SDN48
小原春香 AKB48チームB
SDN48兼任
SDN48
2010年5月27日 佐藤由加理 AKB48チームA
SDN48兼任
SDN48
2012年6月16日 指原莉乃 AKB48チームA HKT48
2012年11月1日 多田愛佳 AKB48チームA HKT48
高城亜樹 AKB48チームA JKT48
仲川遥香 AKB48チームA JKT48
鈴木まりや AKB48チームB SNH48
宮澤佐江 AKB48チームK SNH48
2013年6月24日 SNH48
AKB48チームK兼任
SNH48
2014年4月22日 藤江れいな AKB48チームB NMB48チームM
市川美織 AKB48チームB
NMB48チームN兼任
NMB48チームBII
梅田彩佳 AKB48チームB NMB48チームBII
2014年4月24日 中西智代梨 HKT48チームH AKB48チームA
小笠原茉由 NMB48チームN AKB48チームB
高城亜樹 JKT48チームJ
AKB48チームB兼任
AKB48チームB 兼任解除
野澤玲奈 JKT48チームJ
AKB48チームK兼任
AKB48チームB 兼任解除
木﨑ゆりあ SKE48チームS AKB48チーム4
近野莉菜 AKB48チームK JKT48
2014年4月25日 山内鈴蘭 AKB48チームB SKE48チームS
大場美奈 AKB48チームB
SKE48チームKII兼任
SKE48チームKII
佐藤すみれ AKB48チームA SKE48チームE
谷真理佳 HKT48チームKIV[注 51] SKE48チームE
2015年3月26日(発表) 北原里英 AKB48チームK NGT48
2016年6月10日 鈴木まりや SNH48
AKB48チームK兼任
AKB48チームK 兼任解除
2017年7月2日 伊豆田莉奈 AKB48チーム4 BNK48
2017年12月1日 阿部マリア AKB48チームK TPE48
  • 太字:移籍先グループに現在も所属しているメンバー。
  • ☆:移籍先グループに兼任していたメンバー。
  • 移籍元・移籍先の表記は発表当時の内容に沿ったものであり、以後の所属先変更については記載していない。正確な実施日が不明な場合、発表日を記載している。

兼任メンバーの一覧[編集]

AKB48グループ 兼任一覧
実施 メンバー 兼任元 兼任先 備考
2009年8月1日 浦野一美 AKB48チームB SDN48
大堀恵 AKB48チームK SDN48
佐藤由加理 AKB48チームA SDN48
野呂佳代 AKB48チームK SDN48
2009年9月22日[140] 小原春香 AKB48チームB SDN48
2012年3月24日 松井珠理奈 SKE48チームS AKB48チームK [注 52]
渡辺美優紀 NMB48チームN AKB48チームB
2012年11月1日 横山由依 AKB48チームK
→AKB48チームA
NMB48
北原里英 AKB48チームB
→AKB48チームK
SKE48
石田安奈 SKE48チームKII AKB48チームB
小谷里歩 NMB48チームN AKB48チームA
2013年4月28日 大場美奈 AKB48チームB SKE48チームKII
市川美織 AKB48チームB NMB48チームN
古畑奈和 SKE48チームE AKB48チームK
矢倉楓子 NMB48チームM AKB48チームA
兒玉遥 HKT48チームH AKB48チームA
高城亜樹 JKT48チームJ AKB48チームB
鈴木まりや SNH48 AKB48チームA
宮澤佐江 SNH48 AKB48チームK
2013年6月18日 野澤玲奈 JKT48チームJ AKB48チームK
2014年4月13日 松井玲奈 SKE48チームE 乃木坂46 交換留学
2014年4月22日 柏木由紀 AKB48チームB NMB48チームN
村重杏奈 HKT48チームKIV[注 53] NMB48チームN
高柳明音 SKE48チームKII NMB48チームBII
2014年4月23日 木本花音 SKE48チームE HKT48チームKIV
2014年4月24日 宮脇咲良 HKT48チームKIV[注 53] AKB48チームA
山本彩 NMB48チームN AKB48チームK
生駒里奈 乃木坂46 AKB48チームB 交換留学
小谷里歩 NMB48チームN AKB48チーム4 再兼任
渋谷凪咲 NMB48研究生
→NMB48チームBII
AKB48チーム4
朝長美桜 HKT48チームKIV[注 51] AKB48チーム4
2014年4月25日 田中菜津美 HKT48チームH SKE48チームS
宮澤佐江 SNH48チームSII SKE48チームS
渡辺美優紀 NMB48チームN
AKB48チームB兼任
→NMB48チームBII
SKE48チームS 兼任先変更
山田菜々 NMB48チームM SKE48チームKII
2015年3月26日(発表) 柏木由紀 AKB48チームB NGT48 兼任先変更
2015年9月1日 白間美瑠 NMB48チームM AKB48チームA
矢吹奈子 HKT48チームH AKB48チームB
渡辺美優紀 NMB48チームBII AKB48チームB 兼任先変更
再兼任
北川綾巴 SKE48チームS AKB48チーム4
2017年2月22日(発表) 岡田奈々 AKB48チーム4 STU48
2017年2月23日(発表) 指原莉乃 HKT48チームH STU48
AKB48グループ 兼任一覧(同一グループ内)
実施 メンバー 兼任元 兼任先 備考
2015年9月1日 山田菜々美 AKB48チーム8 AKB48チームA
中野郁海 AKB48チーム8 AKB48チームK
坂口渚沙 AKB48チーム8 AKB48チームB
2016年12月1日 メロディー・ヌランダニ・ラクサニ JKT48チームJ JKT48チームT
2018年4月1日 アヤナ・シャハブ JKT48チームKIII JKT48チームT
2018年4月2日 AKB48チーム8メンバー[注 54] AKB48チーム8 他AKB48各チーム [注 55]
  • 太字:兼任元・兼任先の両グループ(同一グループでは両チーム)に兼任状態での在籍を継続しているメンバー。
  • ★:兼任ののち、そのまま兼任先グループへ移籍したメンバー。
  • 乃木坂46はAKB48グループには含まれないが、便宜上この表に記載している。
  • 兼任元・兼任先の表記は発表当時の内容に沿ったものであり、以後の所属先変更については記載していない。正確な実施日が不明な場合、発表日を記載している。

坂道シリーズとの関係[編集]

AKB48グループと同じく秋元康が総合プロデューサーを務める「坂道シリーズ」は、元々AKB48の公式ライバルとして結成された乃木坂46と、第2弾グループの欅坂46から構成される[142][143]。基本的にAKB48グループと坂道シリーズは分離・区別されている[144]。そのいっぽうで『月刊AKB48グループ新聞』や[145]、テレビ番組『AKB48 SHOW![注 56]、ラジオ番組『AKB48のオールナイトニッポン』『AKB48の"私たちの物語"[147][148]、雑誌連載『よんぱち+[注 57]など、AKB48グループがレギュラー出演する媒体に坂道シリーズのメンバーも登場することがある[注 58]。2014年には初めてAKB48グループと乃木坂46との間での人事交流が実施され[149]、SKE48の松井玲奈と乃木坂46の生駒里奈を対象に「交換留学」と称した兼任が2015年まで行われた[150]。なお、フィクションではあるが、秋元康が企画・制作として関わっていたドラマおよび漫画作品『さばドル』では、実際の人事交流に先立って、主人公の渡辺麻友がAKB48から乃木坂46に電撃移籍する様子が描かれている。

AKB48を「勢い、パワフル、タフ」、乃木坂46を「リセエンヌ」というキーワードで差別化したり、AKB48の作品への姉妹グループメンバーの選抜入りやグループ間での兼任がさかんなAKB48グループに対し、坂道シリーズ内(乃木坂46と欅坂46)に関してはグループをまたいだ選抜や兼任は行われず[151]、AKB48を代表するイベント「選抜総選挙」は坂道シリーズでは開催しないように、両グループは異なる活動形態のなかで双方に違った文化が形成されている[152]。常設の専用劇場で公演を定期的に行うAKB48グループ(HKT48・STU48を除く)に対して、坂道シリーズは冠テレビ番組がアピールの場となる[153]。コミック誌の水着グラビアに登場することが多いAKB48グループに対し、坂道シリーズは女性ファッション誌のモデルとして活躍するメンバーが多く、水着になる機会もほぼ写真集のみに限られている[154]。AKB48の向井地美音は「乃木坂46はプロレスのドラマはきっとやらないだろうし、なんでもありのおもしろさがファンを引きつけるのはAKB48の魅力」と分析している[155]

楽曲でのコラボレーションはたびたび行われている[156]。2012年に渡辺麻友のシングル「大人ジェリービーンズ」のカップリング曲「ツインテールはもうしない」を歌う「まゆ坂46」として、初めてAKB48グループメンバーと乃木坂46によるコラボレーションユニットが結成された[157]。2014年には小嶋陽菜と乃木坂46メンバーによる「こじ坂46[158]指原莉乃と乃木坂46メンバーによる「さし坂46」というコラボユニットが結成された[159]。また、2016年には乃木坂46とのコラボユニット「乃木坂AKB[156]、2017年、2018年には坂道シリーズとのコラボユニット「坂道AKB」が結成された[160][161]

作品[編集]

出演・活動[編集]

主なイベント[編集]

活動[編集]

媒体[編集]

コラボレーション[編集]

スタッフ[編集]

太字は現職を表す。

総合プロデューサー
エグゼクティブプロデューサー
  1. 窪田康志(元AKS代表取締役社長、 - 2017年)[168][169]
  2. 吉成夏子(AKS代表取締役社長、2017年 - )[170][171][172]
プロデューサー
  • 松村匠、牧野彰宏、藤田浩幸、秋元伸介、磯野久美子[171]
AKB48グループカスタマーセンター長
音楽ディレクター(レコーディングディレクター)
AKB48グループ衣装総責任者 / クリエイティブディレクター
AKB48グループ総支配人[注 62]
  1. 戸賀崎智信(2013年 - 2014年)[175][173]
  2. 茅野しのぶ(2014年 - 2017年4月)[173][174]
劇場支配人[注 63]
AKB48劇場支配人
  1. 戸賀崎智信(2005年 - 2013年)[175]
  2. 湯浅洋(2013年[175] - 2015年[176][注 64]
  3. 茅野しのぶ(2015年 - 2017年4月)[173][174]
  4. 細井孝宏(2017年4月 - )[174]
SKE48劇場支配人
  1. 湯浅洋(2008年 - 2013年、2015年[176] - )
  2. 芝智也(2013年[175] - 2017年)[注 65]
  3. 今村悦朗(2014年 - 2015年)[173]
NMB48劇場支配人
  1. 金子剛(2010年 - )
HKT48劇場支配人
  1. 佐藤和也(2011年 - 2013年)
  2. 尾崎充(2013年 - )[175]指原莉乃(メンバー兼務、2013年 - )[180]
NGT48劇場支配人
  1. 今村悦朗(2015年 - )[176]
STU48劇場支配人
  1. 山本学(2017年 - )、指原莉乃(メンバー兼務、2017年2月 - 11月)[181]
JKT48劇場支配人
  1. 稲尾次郎(2011年 - 2017年)[注 66]
  2. メロディー・ヌランダニ・ラクサニ(メンバー兼務:2015年 - 2018年3月、ゼネラルマネージャー:2018年4月 - )[183][184]
BNK48劇場支配人
  1. Nataphol Pavaravadhana(2017年 - )

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ AKB48チーム8のメンバーに関しては、原則として上京せずに地元在住のまま活動している[13]
  2. ^ SDN48のみコンセプトである「サタデーナイト (SaturDay Night) 」に由来する。
  3. ^ 2013年4月には日本武道館でのコンサート『AKB48グループ臨時総会〜白黒つけようじゃないか!〜』等が実施された[26]
  4. ^ 1つの海(瀬戸内海)、7つの県(兵庫県・岡山県・広島県・山口県・愛媛県・香川県・徳島県)を股にかけるグループとしている。メンバーの活動拠点は広島市である。
  5. ^ タイ国王喪中時のロゴマーク等の色は 灰色となる。
  6. ^ このオーディションにはAKB48グループのメンバーも参加するが[65]、結成したグループがAKB48グループとして活動するかは不明。
  7. ^ 公式サイトにメンバーのプロフィールが掲載された日であり[77]、結成日扱いとなっている[78]
  8. ^ 初出演したCMが放送開始された日[95]
  9. ^ なお運営会社がAKSでないNMB48とSTU48に関してはこちらがメインではなく、別に専用のECサイトが存在する。
  10. ^ 活動終了したSDN48を含めると5グループ。
  11. ^ NMB48は結成から一貫して吉本興業の系列会社が運営管理を担っている。
  12. ^ 電通イージス・ネットワーク内の電通インドネシアによる運営。
  13. ^ AKSとローズ・アーティスト・マネジメント(タイ)の合弁会社。
  14. ^ AKSとジオブレイン、Yeah1グループ(ベトナム)の合弁会社[105]
  15. ^ 旧所属:office48
  16. ^ 旧所属:デフスターレコーズ
  17. ^ 旧所属:ピタゴラス・プロモーション
  18. ^ 旧所属:LantisCROWN GOLD(日本クラウン)
  19. ^ 旧名称:SUNSHINE STUDIO
  20. ^ 旧所属:KYORAKU吉本.ホールディングス
  21. ^ 旧所属:ユニバーサルシグマ(同社内レーベル)
  22. ^ 過去:HKT48劇場ホークスタウンモール 2階)
  23. ^ AKB48の「スカート、ひらり」、SKE48の「青空片想い」「ごめんね、SUMMER」が該当。
  24. ^ AKB48の「真夏のSounds good !」「ラブラドール・レトリバー」が該当。
  25. ^ なお、SDN48および日本国外グループのオリジナルメンバーからはAKB48のシングル表題曲の選抜メンバーに選出されたことがない。
  26. ^ 発足当初の2011年11月から2016年3月までは専用劇場を持っていた。
  27. ^ NGT48チームNIII兼任。
  28. ^ STU48兼任。
  29. ^ AKB48チームBより兼任。
  30. ^ AKB48チーム4より兼任。
  31. ^ JKT48チームT兼任。
  32. ^ JKT48チームKIIIより兼任。
  33. ^ 他のAKB48グループからの移籍メンバーが4人(小笠原茉由、木﨑ゆりあ、中西智代梨、野澤玲奈〈一時期兼任〉)、兼任メンバーが14人(松井珠理奈、渡辺美優紀石田安奈小谷里歩、古畑奈和、矢倉楓子、兒玉遥、山本彩、渋谷凪咲、宮脇咲良、朝長美桜、北川綾巴、白間美瑠、矢吹奈子)。乃木坂46からの兼任メンバーが1人(生駒里奈)。
  34. ^ 移籍メンバーが5人(中西優香、大場美奈〈一時期兼任〉、佐藤すみれ、谷真理佳、山内鈴蘭)、兼任メンバーが5人(北原里英、田中菜津美、宮澤佐江山田菜々、渡辺美優紀)、他のAKB48グループからの再加入メンバーが1人(出口陽)。
  35. ^ 移籍メンバーが6人(浦野一美大堀恵小原春香佐藤由加理手束真知子野呂佳代)、他のAKB48グループからの再加入メンバーが2人(駒谷仁美戸島花)。
  36. ^ 移籍メンバーが3人(市川美織〈一時期兼任〉、梅田彩佳藤江れいな)、兼任メンバーが4人(横山由依、柏木由紀、高柳明音、村重杏奈)。
  37. ^ 移籍メンバーが2人(指原莉乃、多田愛佳)、兼任メンバーが1人(木本花音)。
  38. ^ 移籍メンバーが1人(北原里英)、兼任メンバーが1人(柏木由紀)。
  39. ^ 兼任メンバーが2人(岡田奈々、指原莉乃)。
  40. ^ 移籍メンバーが3人(高城亜樹〈途中から兼任〉、仲川遥香近野莉菜)。
  41. ^ 移籍メンバーが1人(伊豆田莉奈)。
  42. ^ 移籍メンバーが1人(阿部マリア)。
  43. ^ 内訳は、大人AKB48 1人(塚本まり子)、バイトAKB 50人(うち3人〈佐伯美香、高橋希良、勝又彩央里〉がAKB48の正式メンバーと重複、7人〈一色嶺奈、柴田優衣、松岡はな、荻野由佳、西潟茉莉奈、日下部愛菜、清司麗菜〉がAKB48以外のAKB48グループに在籍)、バイトAKB ぱるる選抜 2人。このため、AKB48グループに期間限定の形だけで在籍したメンバーは43人。
  44. ^ たとえば「K」はAKB48チームK、SKE48チームKII、JKT48チームKIII、HKT48チームKIVがある。
  45. ^ AKB48、HKT48にはグループ全体のキャプテンはいない。
  46. ^ 「リーダー」はチームのみで、グループ全体では「キャプテン」となる。
  47. ^ 太田奈緒が暫定キャプテンとされたことはある[126]
  48. ^ SKE48の松井珠理奈が「大声ダイヤモンド」に選抜されたのが初のケースである[133]
  49. ^ AKB48の上村彩子[136]でのみ使用された表現。
  50. ^ バイトAKB[137]でのみ使用された表現。
  51. ^ a b なお新体制稼働前であり、実際にはHKT48研究生であった。
  52. ^ 兼任発表時は期間限定とされたが[141]、松井は2015年12月24日まで3年9か月間、渡辺は2014年4月までの兼任ののち、一時SKE48に兼任先を移したが、2015年9月より再度AKB48との兼任を開始しグループ卒業の2016年8月までの計3年間兼任状態が続いた。
  53. ^ a b なお新体制稼働前であり、実際はHKT48チームHに所属していた。
  54. ^ 坂口渚沙、横山結衣、谷川聖、佐藤七海、早坂つむぎ、佐藤朱、岡部麟、本田仁美、清水麻璃亜、髙橋彩音、吉川七瀬、小栗有以、小田えりな、佐藤栞、左伴彩佳、歌田初夏、横道侑里、服部有菜、野田陽菜乃、橋本陽菜、平野ひかる、長久玲奈、髙橋彩香、永野芹佳、太田奈緒、山田菜々美、山本瑠香、大西桃香、濵咲友菜、中野郁海、奥原妃奈子、人見古都音、奥本陽菜、下尾みう、春本ゆき、行天優莉奈、高岡薫、吉田華恋、川原美咲、寺田美咲、倉野尾成美、山田杏華、谷口もか、下青木香鈴、宮里莉羅
  55. ^ 詳細はAKB48のグループ構成#組閣(2017年)を参照。
  56. ^ 坂道シリーズの出演回のタイトルは『(別冊)46 SHOW!』『(別冊)乃木坂46 SHOW!』『(別冊)欅坂46 SHOW!』[146]
  57. ^ 坂道シリーズの出演回のタイトルは『よんろく+』
  58. ^ 番組内でAKB48グループと坂道シリーズのメンバーが共演することは極めて少なく、どちらか一方のみが出演するという場合が大半である。
  59. ^ 姉妹グループが存在しなかった2008年1月から毎年1回開催されており、2015年までのイベント名は『AKB48 リクエストアワー』であった。
  60. ^ イベント自体は2010年に第1回が実施されたが、AKB48以外のグループが参加するようになったのは2011年開催の第2回からである。
  61. ^ AKB48 45thシングル 選抜総選挙』にランクインし、発売当時に在籍していたメンバーがキャラクターとして登場している[167]
  62. ^ 2017年4月に廃止[174]
  63. ^ AKB48グループのCDや書籍などのクレジットには、General Manager(ゼネラルマネージャー)と表記されている。
  64. ^ 信任投票の不信任により、初期は「劇場支配人研究生」という扱いであった[177]
  65. ^ 2014年より劇場支配人研究生となり[173]、2015年1月にAKB48劇場支配人への異動が発表されたが[176]、同年3月にSKE48劇場副支配人として留任となった[178]。2017年にHKT48の運営部に異動[179]
  66. ^ 2017年3月21日に死去[182]

出典[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]