菊地あやか

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
きくち あやか
菊地 あやか
プロフィール
別名 菊地 彩香(本名)
愛称 あやりん、きくぢ
生年月日 1993年6月30日
現年齢 20歳
出身地 日本の旗 日本東京都
血液型 A型
公称サイズ(2012年[1][2]時点)
身長 / 体重 165 cm / kg
スリーサイズ 74 - 58 - 82 cm
靴のサイズ 23.5 cm
活動
デビュー 2007年4月8日
2008年12月20日
ジャンル アイドル
備考 AKB48 チームA
(元チームB→7期研究生→チームK)
渡り廊下走り隊7
モデル: テンプレート - カテゴリ

菊地 あやか(きくち あやか、1993年6月30日 - )は、日本アイドルであり、女性アイドルグループAKB48チームAのメンバーである。本名・旧芸名、菊地 彩香

東京都葛飾区出身[3]プロダクション尾木所属。

来歴[編集]

3期生時代[編集]

2006年12月3日、『第三期AKB48追加メンバーオーディション』に合格。2007年4月8日、AKB48劇場でのチームB 1st Stage「青春ガールズ」初日公演において、旧チームBの一員として公演デビュー。「ロマンス、イラネ」で初めて選抜メンバーになるなど、柏木由紀渡辺麻友らとともに旧チームBの主力として活動する。

公式サイト上でのニックネームは、「あやりん」または「きくじ」「きくぢ」。本人は「きくじ」ではなく「あやりん」と呼んでほしいとステージ上で度々発言していた。

2008年7月末、交際していた男性とのツーショットのプリクラ画像インターネット上に流出、翌月の公演を全休するなど、事実上の出演停止状態に入り、「AKB48のメンバーとしての自覚に欠けた軽率な行動を取った」として同年8月15日付で解雇が発表された[4]。同時に同年6月から所属していたプロダクション尾木からも契約解除が発表された(2010年3月1日付で再契約)。解雇が噂されていた同年8月13日には東京スポーツが、8月14日には九州スポーツが写真・実名入りで解雇を報道した。AKB48公式モバイルサイト内の待ち受け画面や着ボイスなど関連コンテンツは全て削除されたが、ナップスターで配信された「Baby! Baby! Baby!」のメイキング映像は残された。

7期生時代[編集]

2008年11月、『AKB48 第四回研究生(7期生)オーディション』に合格し、同年12月20日に開催されたコンサートにおいて研究生として復帰した。2009年1月18日、公式ブログにおいて正式に復帰が発表された[5]。これを機に、芸名「菊地あやか」が使われることになった。

2009年7月、フランスパリ郊外のヴィルパントで開催されたJapan Expo2009でのライブに研究生では唯一参加した[6]

2009年8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演にて、同年10月よりチームKに昇格することが発表され、2010年3月12日にチームKに昇格したことで502日ぶりの正式メンバー復帰を果たした。また、AKB48の各チーム再編後はチームKが最も早く新体制での公演を開始したため、松井咲子とともに7期生で最初の昇格者となった。CD選抜メンバーとしては、14thシングル「RIVER」のカップリング曲「君のことが好きだから」で「アンダーガールズ」として復帰を果たしている。その後、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)のスペシャルユニット、チームYJのメンバーにチーム研究生(当時)の中から唯一選ばれた。そして、2010年3月17日より渡り廊下走り隊に加わることが発表され、2010年3月1日付で約1年半ぶりにプロダクション尾木所属となった[7]

2010年11月27日に開催された「TOKYO交通安全キャンペーン 交通事故防止ラッピングバス発表会」にゲストとして出席した[3]。また、同年には映画『×ゲーム』にも出演している。

2011年4月16日に京セラドーム大阪で開催された全国握手会イベント「“AKB48祭り”Powered by『ネ申テレビ』」で21stシングル「Everyday、カチューシャ」が初披露された際に、同曲のシングル選抜メンバーに選定されたことが明らかにされた。菊地の選抜入りは9th配信限定シングル「Baby! Baby! Baby!」以来約3年ぶりとなる。

2011年6月13日発売号『週刊プレイボーイ』(集英社)において、AKB48「12.5期」研究生という触れ込みで『江口愛実』と称する新人のグラビアが掲載された。秋元康も「彼女こそ『究極』」と太鼓判を押しており、江崎グリコアイスの実」の広告で、他のメンバーを押さえセンターに登場するという破格の扱いが発表されていた。しかし同年6月14日の昼過ぎ、菊地がブログに「初めまして江口愛実さん!ついに噂の人が完成したんだねっ」「私も撮影したんですが、果たして私の顔のパーツいつ使われるのでしょうか(笑)」と書き込んだため、『江口愛実』は実在しない人物で、メンバーの顔のパーツを合成して作ったCGではないかという説が濃厚となった[8]。ブログの当該部分の記述は即座に修正され、翌15日に菊地はブログ上で謝罪した[9]。そして同年6月20日、CMの放送開始に合わせて江崎グリコから詳細が発表され、大方の予想通り『江口愛実』はメンバー6人のCG合成であることが明らかになった[10]。なお、同社のサイトでは菊地を含む47人のメンバーのパーツを自由に組合せて遊べる「推し面メーカー」も公開された。

2012年5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル選抜総選挙』では51位で、フューチャーガールズ入りを果たした[11]

2012年8月24日に開催された『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チームAに異動することが発表された[12]

2012年11月1日、チームAに異動。11月2日、チームAウェイティング公演のスターティングメンバーとして新チームでの活動を開始する[13]

2013年5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』では51位となり、フューチャーガールズに選出される[14]

2014年2月24日、Zepp DiverCityで開催された『AKB48グループ大組閣祭り』において、NMB48チームNへの移籍が発表されたが[15]、異議申し立てにより移籍は取り消しとなり、同月27日、AKB48チームAに残留することが確定した[16]。同日、異議申し立てをした理由について、自身のGoogle+アカウントで「まだ私にはAKBでやり残したことがある」と述べた[17]

2014年4月13日に開催されたチームAウェイティング公演(夜公演)において、AKB48を卒業することを発表した。同年4月21日に行われる予定のチームAウェイティング公演(横山チームA千秋楽公演)が劇場最終公演となり、同年9月23日にパシフィコ横浜で行われる「『前しか向かねえ』劇場盤 発売記念大握手会」をもって、卒業する予定[18]

所属事務所遍歴[編集]

  1. AKS(2007年4月8日 - 2008年6月27日)
  2. プロダクション尾木(2008年6月28日 - 2008年8月14日付で契約解除)
  3. AKS(2008年12月20日 - 2010年2月28日)
  4. プロダクション尾木(2010年3月1日 - )

人物[編集]

AKB48関連[編集]

  • キャッチフレーズは「笑顔の天使、スマーイリンリンリン、はたちのあやりんこと菊地あやかです」。
  • 旧チームB時代から仲川遥香と仲が良い。また、佐藤すみれは一番仲の良いメンバーに菊地の名前を挙げていて、鈴木紫帆里も一推しメンバーに菊地の名前を挙げている。

AKB48での参加楽曲[編集]

シングルCD選抜楽曲[編集]

アルバムCD選抜楽曲[編集]

  • 神曲たち』に収録
    • Baby! Baby! Baby! Baby!
    • 君と虹と太陽と
  • ここにいたこと』に収録
    • 僕にできること - 「チームK」名義
    • わがままコレクション
    • ここにいたこと
  • 1830m』に収録
    • 家出の夜 - 「チームK」名義
    • 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
  • 次の足跡』に収録
    • 確信がもてるもの - 「Team A」名義

劇場公演ユニット曲[編集]

チームB 1st Stage「青春ガールズ」公演

  • 雨の動物園

チームB 2nd Stage「会いたかった」公演

  • 嘆きのフィギュア
  • ガラスのI LOVE YOU
  • 背中から抱きしめて
  • リオの革命
    ※全員参加曲ではあるが、「スカート、ひらり」ではフロントメンバー(スカひらセブン)で登場する。

チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」公演(途中降板)

  • 鏡の中のジャンヌ・ダルク

チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」公演

  • ごめんねジュエル(バックダンサー)

チームA 5th Stage「恋愛禁止条例」公演

  • スコールの間に(バックダンサー)
  • 真夏のクリスマスローズ(バックダンサー)
  • ツンデレ! ※
    板野友美のアンダー

チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」公演

  • 片思いの対角線(バックダンサー)
  • 残念少女
    中塚智実のアンダー

チーム研究生「アイドルの夜明け」公演

  • 残念少女

チームK 5th Stage「逆上がり」公演

THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演

  • Confession
    ※板野友美・指原莉乃のスタンバイ

チームK 6th Stage「RESET」公演

  • 明日のためにキスを

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

バラエティ[編集]

テレビアニメ[編集]

ラジオ[編集]

ゲーム[編集]

舞台[編集]

映画[編集]

CM[編集]

PV[編集]

  • ユナク from 超新星「キミのすべてを愛していたよ」(2014年1月29日)

書籍[編集]

カレンダー[編集]

  • 菊地あやか 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 卓上 菊地あやか 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 卓上 菊地あやか 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ プロフィール | 渡り廊下走り隊 - 渡り廊下走り隊オフィシャルサイト(2012年7月21日閲覧)
  2. ^ 『AKB48 総選挙公式ガイドブック2012』では身長165cmと表記。
  3. ^ a b 交通事故防止イベントにAKB菊地あやかさん出席-交通安全訴える - 葛飾経済新聞(2010年11月29日)
  4. ^ 「菊地彩香の件について」 - AKB48公式ブログ(2008年8月14日)
  5. ^ 「研究生菊地について」 - AKB48公式ブログ(2009年1月18日)
  6. ^ 実際にフランスに渡航したメンバーには、他に当時研究生だった石田晴香小森美果佐藤すみれらも含まれていたが、フランスの法律上、16歳未満のメンバーによるライブ出演が不可能となったため、上記3名のほか多田愛佳SKE48の高井つき奈、矢神久美の6名が出演できず、パリ公演直前に16歳になった菊地が出演することになった。
  7. ^ 「菊地からファンの皆様へ」 - AKB48公式ブログ(2010年2月28日)
  8. ^ AKB大物新人江口愛実 実は合成CGだった? - J-CASTニュース 2011年6月14日
  9. ^ 「ネタばらし」菊地を秋元康励ます AKB江口愛実「CG」疑惑で - J-CASTニュース 2011年6月16日
  10. ^ AKB48“江口愛実”の正体が判明! 顔はメンバー6人のCG合成、声の担当は研究生だった - 2011年6月20日 ORICON STYLE
  11. ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ 2012年6月6日
  12. ^ 組閣後新体制 - AKB48オフィシャルブログ 2012年8月24日
  13. ^ “AKBたかみな総監督、チームA初日に「100点」 新キャプテン篠田も達成感”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年11月3日). http://www.oricon.co.jp/news/music/2018373/full/ 2012年12月10日閲覧。 
  14. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
  15. ^ “AKB48グループ大組閣祭りで大幅シャッフル! 完全移籍に号泣するメンバーも!”. GirlsNews (アイドル専門チャンネルPigoo). (2014年2月26日). http://girlsnews.tv/akb/137902 2014年2月27日閲覧。 
  16. ^ “AKB48大組閣が確定!岩田華怜・菊地あやから姉妹グループ移籍せず”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2014年2月27日). http://www.cinematoday.jp/page/N0060963 2014年2月27日閲覧。 
  17. ^ Google+ 菊地あやか 2014年2月27日23:33(JST)投稿記事
  18. ^ 「お知らせ」”. AKB48オフィシャルブログ (2014年4月14日). 2014年4月14日閲覧。
  19. ^ a b c 音の素』(読売テレビ)2011年1月31日放送分
  20. ^ [アイドルって素晴らしいw★あやりん*Oωo)] - 渡り廊下走り隊オフィシャルブログ(2010年5月14日)
  21. ^ [ぬをををんっ★あやりん*O ωo] - 渡り廊下走り隊オフィシャルブログ(2011年2月11日)
  22. ^ [ひゃっほぉい★あやりん*O ωo)] - 渡り廊下走り隊オフィシャルブログ(2010年6月8日)

外部リンク[編集]