田中美久

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たなか みく
田中 美久
2020年12月撮影
プロフィール
愛称 みくりん[1]
生年月日 2001年9月12日
現年齢 22歳
出身地 日本の旗 日本熊本県
血液型 B型[1]
公称サイズ(身長は2018年時点[2]、体重は2018年5月時点[3]時点)
身長/体重 151 cm / 40.3 kg
BMI 17.7
活動
デビュー 2013年
(HKT48研究生として)
所属グループ HKT48
でんでんむChu!
活動期間 2013年 -
備考 HKT48 チームH
他の活動 モデル
あしきた親善大使
熊本市親善大使
グラビア
女優
事務所 Mercury
主な楽曲ロマンティック病
アイドル: テンプレート - カテゴリ

田中 美久(たなか みく、2001年平成13年〉9月12日 - )は、日本アイドルグラビアアイドル女優。女性アイドルグループ・HKT48のチームKIVのメンバーである[1]熊本県出身[1]。Mercury所属[1]

略歴[編集]

HKT48への加入、選抜総選挙への初の最年少ランクイン[編集]

憧れていた大島優子のようになりたいと思っていた時、母からHKT48の第3期生オーディションの存在を知らされてオーディションを受験し[4]、2013年8月に合格した[5]。同年11月2日にHKT48ひまわり組「パジャマドライブ」初日公演のバックダンサーとして披露された[6]。HKT48への加入に際し、父を熊本県に残して母や祖母とともに福岡県に移住した[7]

2014年2月24日には、Zepp DiverCityにて開催された「AKB48グループ大組閣祭り」においてチームHへの昇格が発表され[8]、同年4月23日よりチームHとして活動を開始する。それに先駆け、3月12日に発売された3rdシングル「桜、みんなで食べた」で同期の矢吹奈子とともに「なこみく」と称され、初の選抜入りを果たした[9]後、4月より熊本県の地方紙である熊本日日新聞のCMに単独で出演した[10]

2015年3月25日には、さいたまスーパーアリーナにて開催された「AKB48ヤングメンバー全国ツアー〜未来は今から作られる〜」において、矢吹・(以下AKB48)大和田南那川本紗矢谷口めぐ向井地美音村山彩希とともに、AKB48グループの派生ユニット「でんでんむChu!」を結成することが発表された[11]

2016年5月から6月にかけて実施された投票イベント「AKB48 45thシングル 選抜総選挙」では第45位となってネクストガールズに入り[12]、当イベントが初にして最年少でのランクインを果たした[13]。また、中高生向けビューティー&ファッション雑誌LOVE berry』vol.3(徳間書店)の専属モデル「ラブモ」に起用された[14]

大使活動や水着グラビアの開始、地元での成人式や単独での映画初出演[編集]

2017年1月12日には、熊本県立芦北高等学校の新制服モデルに抜擢されると同時に、芦北町の「あしきた親善大使」に任命された[15][16]。また、同年5月から6月にかけて実施された「AKB48 49thシングル 選抜総選挙」では、第28位となってアンダーガールズに選出された[17]

2017年12月7日には、青年漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』2018年1号(集英社)にて初の水着グラビアを披露した[18]。かねてから待望されていた中での解禁だったため、インターネット上にはその姿を見たファンたちから興奮のコメントが続々と上がった[19]。また、すぐに各雑誌の表紙を飾るようになり、「グラビアクイーン」の称号(詳細は後述)を得ることにもつながった[20]

2018年5月2日には、HKT48の11thシングル「早送りカレンダー」で矢吹とともにシングル表題曲では初めてセンターに選ばれ、「なこみく」コンビでWセンターを務めた[21]。また、同年6月に実施された「第10回AKB48世界選抜総選挙」では第10位となったうえ、第9位に矢吹も入っていたことから、「なこみく」コンビで揃って(自身は初の)選抜入りとなった[22][23]

2018年8月3日には、熊本市にて「熊本2019応援大使」に任命された[24]。また、同年10月11日には芦北警察署にて一日警察署長に任命され、全国地域安全運動出発式での挨拶をはじめ各種活動に務めた[25]

2019年1月8日には、福岡市内にて開催された若手メンバー「F24」のみのコンサートに登壇し、「指原莉乃の後継者としてHKT48をさらに盛り上げていく」との決意を宣言した[26]。また、同年5月14日には「2019女子ハンドボール世界選手権大会」の公式ファンサイト「くまモンハンド部」に、マネージャーとして入部した[27]

2020年1月10日には、福岡市博多区住吉神社にて執り行われた成人式に、矢吹とともに振袖姿でフェイスシールドを着用して出席した[28][注 1]

2020年7月31日には、単独での初出演となる映画『#ハンド全力』が公開された[29]。なお、舞台となる熊本県にて行われた撮影は2019年4月で完了しており、同年4月19日にはその旨を自身のTwitterにていち早く報告していた[30]

2020年12月14日には、警察庁特殊詐欺被害防止プロジェクトチーム「ストップ・オレオレ詐欺47〜家族の絆作戦〜」の新メンバーにHKT48も選ばれたことから、運上弘菜とともにチームを代表して福岡県警察本部での委嘱式に登壇し、支援官の役職を委嘱された[31]

1st写真集の好評によるグラビアの急増、女優やアイドルとの三刀流へ[編集]

2021年2月12日には、熊本市にて「熊本市親善大使」に任命された[32][33]。同年9月12日には熊本県にて撮影された1st写真集『1/2少女』が発売され、20歳の誕生日を迎えた同日の取材では、「最初のお酒は指原さんと一緒に」「(『1/2少女』を)横に飾って飲みたい」と語った[34]。『1/2少女』は発売10日前に重版が決定するほどの反響と予約を集めた[35]結果、発売初週に第1位を記録して[36]10月には4度目の重版も行われ、同時点での累計発行部数は3万9千部を突破した[37]

2021年12月16日には、秋葉原UDXシアターにて開催された映画祭「AkihabaraScreening2021」において、宇土市にて撮影された主演短編映画『ママのふるさと』が上映された後、舞台挨拶に登壇した[38]

2022年11月21日には、アイドルグラビア雑誌『アップトゥボーイ』vol.321(ワニブックス)の表紙と巻頭グラビアを黒水着などさまざまな衣装姿で飾った[39]。なお、同誌の表紙と巻頭グラビアを1年で3回も飾ったのは、2000年の鈴木あみ以来22年ぶりの快挙であるという[40]。また、同年12月15日にはアイドルグラビア雑誌『EX大衆』2023年1・2月号(双葉社)の表紙と巻頭グラビア、付録のミニフォトブックを初のバニーガールのコスチューム[41]などさまざまな衣装姿で飾った[42]

2023年1月12日には、AKB48 Group新聞による賞レース「AKB48グループ新聞48Timesアワード2022」にて、2022年内に最も活躍したメンバーが受賞する「MVP」に次ぐ「MIP」を、グラビア部門での特に目覚ましい活躍を理由として受賞した[43]

2023年3月4日には、第9回カバーガール大賞にて芸能・音楽部門賞を受賞したうえ、総合順位でも第2位に輝き、感謝と抱負を語った[44][45]。また、同年6月29日には芸能雑誌『BUBKA』同年8月号(白夜書房)の表紙と巻頭グラビアを飾った[46]ほか、グラビアの仕事をこれからも続けていくことを自身のSNSにて明かした[47]

2023年7月7日には、グループ関連以外では初のレギュラー出演となるテレビドラマ最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系[48]の試写会に同じくキャストの本田仁美 (AKB48)、窪塚愛流山下幸輝とともに出席し、上映後にはその開催会場である大森学園高等学校の生徒たちに「幼少時からHKT48に入っていたので、学校行事への参加経験がない」との旨を明かしたうえで「3年間を本当に楽しんでもらいたい」との旨を呼びかけた[49][注 2]

2023年7月10日には、男性向け週刊誌『週刊プレイボーイ』同年30・31合併号(集英社)の表紙と巻頭グラビアを飾った[52]。なお、25ページもの大特集[注 3]は、吉岡里帆[注 4]以来の快挙であるという[59][60][注 5]。また、最近はファンから「2nd写真集はまだか」と待望されていることもあり、「1日かけて素敵な写真を数多く撮影してもらえた今回の大特集は、2nd写真集と言っても過言ではない」との旨を述べている[61]

2023年8月7日には、国立代々木競技場第二体育館にて初開催されたファッションイベント「IDOL RUNWAY COLLECTION supported by TGC」に登壇した[62]。ランウェイにてコーディネイトを披露したほか、挑戦した大人メイクはMCの矢吹にも絶賛されている[63]

2023年8月25日には、バラエティ番組『ラヴィット!』 (TBS)[注 6] に初めてゲスト出演し、お笑いコンビのEXIT宮下草薙、タレントの近藤千尋と共に参加した大磯ロングビーチでのロケ内容の前編が放送されたほか、放送後にはそれぞれとのツーショットやオフショットを自身のInstagramにて公開した[64][注 7]

2023年8月31日(8月30日深夜)には、バラエティ番組『まんが未知』(テレビ朝日)にゲスト出演し、初の漫画原作を担当した[66]ことや、その作画を担当する今井大輔との打ち合わせに臨む様子が放送された[67][注 8]

HKT48からの卒業[編集]

2023年10月12日には、HKT48劇場において開催された「チームKⅣ「ここにだって天使はいる」公演にて、HKT48から卒業することを発表した[70][71]。同年いっぱいでアイドルは卒業し、その後は東京に拠点を移して活動するという[70][71]。12月29日の卒業公演にてHKT48を卒業予定、2024年春ごろに卒業コンサート(タイトル未定)を開催予定[70][71]

2023年10月16日には、クイズ番組『ネプリーグ』(フジテレビ)にゲスト回答者の1人として出演し、番組冒頭で「常識力に不安がある」と紹介された[72][注 9]

2023年11月14日には、広島マリーナホップ第二駐車場にて開催された音楽の祭典「PEACE STOCK 78' HIROSHIMA 2023」にHKT48が登壇し、自身も同グループでの最後のパフォーマンスを披露した[73]

2023年11月21日には、青年向け漫画雑誌『ヤングチャンピオン烈』同年No.12号(秋田書店)の表紙と巻頭をアイドルとしての最後のグラビアで飾ったほか、11月24日までにそのオフショットやアザーカットを自身のSNSにて大量公開し、今までとは異なる大人の色気を称賛された[74][75]

2023年11月27日には、Zepp Fukuokaにおいて開催されたライブ「HKT48 秋LIVE2023〜博多にまつわるエトせとら〜」にて、第7期生となる新メンバーオーディションと春コンサートを開催することが発表されたほか、後者の初日(2024年3月9日)に福岡サンパレスホテル&ホールにおいて開催される夜公演では田中の卒業コンサートも開催することが発表された[76]

人物[編集]

愛称は、みくりん[1]。HKT48の同期で同い年の矢吹とのコンビは「なこみく」と呼ばれ、当時はともに活動することが多かった[77][78][79]。「なこみく」の楽曲には「生意気リップス」がある[80]。なお、矢吹がパーソナリティを務めるラジオ番組『レコメン!』(文化放送、2023年6月14日放送分)を体調不良で欠席した際には、「最高の相方」である彼女の代打を務めたほか、上京後の一人暮らしの自宅に矢吹が初めて泊まりに来た際の飲酒エピソードを明かしている[81][注 10]

乃木坂46元メンバーの秋元真夏と交流があり、推しメンには元メンバーの西野七瀬を挙げている[82]。特に、西野については卒業コンサートを見に行ったほどであり、その際には同行するマネージャーの宿泊代や交通費(合計数十万円)も自腹で支払ったという[83]。また、西野からもらった誕生日の祝福メッセージを後々でも大事に持っているほか、秋元の紹介で西野と会えた際には歓喜のツーショットを公開している[84][85]。なお、乃木坂46についてはかつて遠征先のホテル付近での握手会へ矢吹と共にこっそり行ったこともあるが、後でスタッフに3時間くらい説教されて泣いたという[86]

HKT48の先輩だった指原莉乃とは彼女の卒業後も交流があり、バラエティ番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ、2023年9月13日放送分)に出演した際には、かつて指原からLINEで「明日ひま?」と急に誘われ、休日だったので「ひまです!」と連絡すると翌日には彼女がチケットなどのすべてを手配し、(結果的に初めてのプライベートでの海外旅行も兼ねて)上海ディズニーランドなど上海への旅行が実現したことを明かしている[87]

SKE48元メンバーの松井珠理奈とは姉妹のような交流があり、2023年10月12日にはHKT48からの卒業を発表した田中へのメッセージに際し、姉のように慕ってくれたことへの感謝が2人で抱擁している写真と共に述べられている[88]

髪型はHKT48への加入当時からロングヘアだったが、2022年1月11日には成人式をきっかけとしてボブヘアにイメージチェンジしたことを明かした[89]

2022年12月21日には、パニック障害不安障害に罹患したが通院による治療を続け、現在では回復傾向にあることを自身のInstagramにて明かしている[90]

2023年9月8日には、くまもと「水」検定を受験し、100点で3級に合格したことを自身のX(旧:Twitter)にて明かしている[91]

グラビアアイドルとして[編集]

前述の水着グラビアデビュー後には同種の仕事が増えており、本人も『1/2少女』の発売を機にグラビアクイーンへの意欲を見せている[34]。ファンからも、「全然服を着てない」「服を着ている姿が新鮮」などと言われることがある[92]。それらを受け、2022年以降はメディアからも「(アイドル界の)グラビアクイーン」と称して報じられることが増えている[93][94][95][96][97][98][99]ほか、アイドルとしての高評価を含めて「HKT48の絶対エース」とも称して報じられている[100][101][102][103][104]。また、自身もグラビアの撮影について「(この時点では未経験の)海外での撮影が夢であり、別の違う世界を見て自分の中の世界観を広げたい」との要望を挙げている[105]。さらには、グラビアによる知名度の上昇や自身によるSNSへの投稿画像(およびその際における肌の露出度)の増加に伴い、「48グループ屈指のグラビアアイドル」[106]や「48グループ屈指のグラビア担当」[107]などと称して報じるメディアも見られるようになっている。

2023年4月30日に東スポWEBのインタビューに答えたところによれば、もともとグラビアは自分の強みとは思っておらず、雑誌の表紙を飾っていたHKT48所属当時の宮脇咲良の姿に憧れては「いつかは自分も表紙になってみたいけど、人気もないし無理だろう」と思っていたが、大人になっていくにつれて自分の頑張る姿を見てくれるファンが増え、それによって叶った『1/2少女』の発売後は雑誌に掲載してもらえる機会も増えたものの、ここまで続くとは思っていなかったという[108]。一方、家族や友達、HKT48のメンバーからは厳しくも優しい言動を寄せられているほか、第5回カバーガール大賞のグランプリ受賞者である大原優乃からも応援されているという[108]

参加曲[編集]

シングル[編集]

HKT48名義

  • 桜、みんなで食べた(2014年3月12日) - EAN 4988005814586
  • 君はどうして?(2014年3月12日) - JAN 4988005814586
  • 覚えてください(2014年3月12日)研究生名義 - EAN 4988005814609
  • 君のことが好きやけん(2014年3月12日) - EAN 4988005814616
  • 控えめI love you !(2014年9月24日) - EAN 4988005837837
  • 今 君を想う(2014年9月24日) - EAN 4988005837837
  • アイドルの王者(2014年9月24日)Team H名義 - EAN 4988005837837
  • 生意気リップス(2014年9月24日)なこみく名義 - EAN 4988005837851
  • 12秒(2015年4月22日) - EAN 4988005877222
  • ロックだよ、人生は…(2015年4月22日) - EAN 4988005877222
  • 微笑みポップコーン(2015年4月22日)ポップコーンチルドレン名義 - EAN 4988005877222
  • カメレオン女子高生(2015年4月22日)Team H名義 - EAN 4988005877239
  • しぇからしか!(2015年11月25日)HKT48 feat.氣志團名義 - EAN 4988031129203
  • 黄昏のタンデム(2015年11月25日) - EAN 4988031129203
  • Buddy(2015年11月25日)Team H名義 - EAN 4988031129203
  • 74億分の1の君へ(2016年4月13日) - EAN 4988031148914
  • Chain of love(2016年4月13日) - EAN 4988031148914
  • アインシュタインよりディアナ・アグロン(2016年4月13日)なこみく & めるみお名義 - EAN 4988031148938
  • 最高かよ(2016年9月7日) - EAN 4988031177365
  • 夜空の月を飲み込もう(2016年9月7日)HKT48 Team H名義 - EAN 4988031177372
  • 必然的恋人(2017年2月15日) - EAN 4988031207314
  • HKT48ファミリー(2017年2月15日) - EAN 4988031207406
  • キスは待つしかないのでしょうか?(2017年8月2日) - EAN 4988031235386
  • ロマンティック病(2017年8月2日) - EAN 4988031235416
  • 早送りカレンダー(2018年5月2日) - EAN 4988031281222
  • 季節のせいにしたくはない(2018年5月2日) - EAN 4988031281222
  • 僕の想いがいつか虹になるまで(2018年5月2日)さくらはなみく名義 - EAN 4988031281246
  • 意志(2019年4月10日)
  • 誰より手を振ろう(2019年4月10日)
  • いつだってそばにいる(2019年4月10日)
  • 3-2(2020年4月22日)
  • 青春の出口(2020年4月22日)
  • 君とどこかへ行きたい(2021年5月12日)
  • ビーサンはなぜなくなるのか?(2022年6月22日)
  • 君はもっとできる(2023年2月8日)
  • そういうことFebruary(2023年2月8日)Team KIV名義

AKB48名義

アルバム[編集]

HKT48名義

AKB48名義

劇場公演ユニット曲[編集]

HKT48 研究生「脳内パラダイス」公演

  • MARIA

チームH 2nd Stage「青春ガールズ」

  • 雨の動物園

チームH 3rd Stage「最終ベルが鳴る」

  • 初恋泥棒
  • ごめんね ジュエル
  • 20人姉妹の歌

HKT48 ひまわり組 2nd Stage「ただいま 恋愛中」

  • 7時12分の初恋

チームH 4th Stage「シアターの女神」

  • 嵐の夜には

作品[編集]

楽曲[編集]

タイアップ[編集]

楽曲 タイアップ
ALFACE SMILE CM:ロハス製薬 オルフェス「バイタルマスク篇」「クリアリングマスク篇」[112]

出演[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

配信ドラマ[編集]

バラエティ番組[編集]

テレビアニメ[編集]

CM・広告[編集]

映像外部リンク
熊本日日新聞TVCM / HKT48[公式](2014年4月1日)
熊本日日新聞TVCM 第二弾 / HKT48[公式](2015年4月4日)
熊本日日新聞社TVCM第三弾 TypeA / HKT48[公式](2016年4月25日)

イベント[編集]

書籍[編集]

雑誌連載[編集]

  • LOVE berry(2016年1月 - 〈現在休刊〉、徳間書店) - 専属モデル(ラブモ)[注 12]
  • 月刊エンタメ(徳間書店)
    • 「HKT48 なこみく探偵団」(2014年5月 - 、) - 矢吹奈子と共同連載。
    • 「みくりんの孤独じゃないグルメ」
    • 「みく散歩」(2020年9月30日 - 、)[130]

新聞連載[編集]

  • くまTOMO[注 13](2014年4月 - 2018年3月、熊本日日新聞社) - 「みくりんの日々きらきら」のタイトルで連載[131]

写真集[編集]

受賞[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 当時は新型コロナウイルス感染症の影響で地方から東京への移動が自粛されていたため、このような形式での出席になったという[28]
  2. ^ その後、自身のInstagramでは同ドラマの関係者による差し入れや共演者とのツーショットといった撮影裏のオフショットをたびたび公開しており、同年9月12日に22歳の誕生日を迎えた際には主演の松岡茉優からプレゼントをもらったという[50]。また、10月23日に週刊青年漫画雑誌『週刊ビッグコミックスピリッツ』2023年47号(小学館)の表紙と巻頭グラビアを飾った際には、出演への不安もあったが1か月も経つと皆と打ち解けて楽しく撮影できたとの旨や、母からは「女優になってほしい」とずっと言われていたほか、ファンからも演技中の姿を望まれていたとの旨を明かしている[51]
  3. ^ インタビューなども含めると合計30ページ[53]
  4. ^ 同誌では2018年に80ページもの総力特集を経て1st写真集が発売された[54]後、2020年にも2nd写真集の発売に合わせて16ページの特集[55][56]や17ページの特集[57][58]が組まれた。
  5. ^ その後、同年7月20日には同号が絶好調の売り上げを記録し、前年同号比で100%を超える見込みとの旨が報じられている[60]
  6. ^ 同番組には矢吹が2021年9月から準レギュラーで出演している(詳細は番組記事を参照)が、この日は出演していなかったため、共演は叶わなかった。
  7. ^ その後、同年9月8日には後編が放送されたほか、放送後はフォイルサーフィンに成功する場面のキャプチャ画像を自身のXにて公開した[65]
  8. ^ その後、翌週の放送分での作画作業[68]を経て完成した作品は、『ROCK THE HOPE』のタイトルで同年9月7日からブックライブにて無料配信された[69]
  9. ^ 番組内では、答えが5文字になる問題「いけぶくろ」に1人1文字ずつ解答する際、他の4人が正解したのに対して自身は2文字目を「ん」と解答したため、それによる誤答「いんぶくろ」が沢村一樹ら共演者たちをざわつかせている[72]
  10. ^ 詳細は矢吹奈子#人物を参照。
  11. ^ 同年5月22日には、メイキング映像とともにYouTubeにて無料公開されている[113]
  12. ^ 2016年9月発行のvol.3より専属である[14]が、vol.1 - 2にも出演している[129]
  13. ^ 熊本日日新聞社が発行する小中学生新聞。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f 田中美久 プロフィール”. HKT48 OFFICIAL WEB SITE. AKS. 2022年2月5日閲覧。
  2. ^ 講談社 MOOK『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』155頁
  3. ^ 타나카 미쿠 TANAKA MIKU”. PRODUCE 48. 2018年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月30日閲覧。
  4. ^ 田中美久、矢吹奈子(インタビュー)「HKT期待の星「なこみく」先輩を語る さしこは勧誘したのに…」『Sponichi Annex』、スポーツニッポン新聞社、2014年8月3日https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/08/03/kiji/K20140803008679970.html2022年11月18日閲覧 
  5. ^ HKT48 田中美久、素肌あふれる"国宝級"グラビアショット公開「完全にキュン死」」『ENTAME next』徳間書店、2020年12月4日。2021年1月27日閲覧。
  6. ^ HKT48ひまわり組の初日公演で3期生サプライズお披露目」『音楽ナタリー』ナターシャ、2013年11月3日。2022年11月18日閲覧。
  7. ^ (AKB48グループ 世の中って…)田中美久〈HKT48〉 人に優しく、親にも優しく」『朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2016年5月28日。2022年11月18日閲覧。オリジナルの2016年6月10日時点におけるアーカイブ。
  8. ^ “交換留学生”含むAKBグループ大組閣、メンバーに衝撃」『音楽ナタリー』ナターシャ、2014年2月25日。2022年11月18日閲覧。
  9. ^ HKT48“小6研究生”コンビが新曲初選抜入り 『Mステ』初出演も決定」『ORICON NEWS』oricon ME、2014年2月8日。2016年6月9日閲覧。
  10. ^ a b 真紀和泉 (2014年4月6日). “【エンタがビタミン♪】HKT48・田中美久(12歳)がCMで地元キャラ・ぷれすけと共演。夢の“くまモン超え”に近づく。<動画あり>”. TechinsightJapan (メディアプロダクツジャパン). https://japan.techinsight.jp/2014/04/hkt48tanakamiku-kumamotocm-20140401.html 2022年11月18日閲覧。 
  11. ^ AKB新ユニット「でんでんむChu!」結成 大和田&向井地ら7人組」『ORICON NEWS』oricon ME、2015年3月25日。2016年6月10日閲覧。
  12. ^ 熊本出身のHKT田中、AKB倉野尾が初ランクイン」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2016年6月18日。2022年11月18日閲覧。
  13. ^ 田中美久 (2016年6月18日). “こんばんみくりん”. Google+. 2016年6月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月18日閲覧。
  14. ^ a b なこみく、エビ中、ドリ5らの人気アイドルが専属モデルに決定!ラブベリーが待望の隔月刊化へ」『ENTAME next』徳間書店、2016年8月19日。2022年11月18日閲覧。
  15. ^ 芦北高校の制服はAKBを手がけた」『RKK熊本放送』熊本放送、2017年1月12日。2017年1月15日閲覧。オリジナルの2017年1月15日時点におけるアーカイブ。
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外部リンク[編集]