川本紗矢

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かわもと さや
川本 紗矢
プロフィール
愛称 さやや
生年月日 1998年8月31日
現年齢 18歳
出身地 日本の旗 日本北海道野付郡別海町
血液型 B型
公称サイズ(2016年[1]時点)
身長 / 体重 154.5 cm / kg
活動
デビュー 2013年
ジャンル アイドル
所属グループ AKB48
でんでんむChu!
活動期間 2013年 -
備考 チーム4(チームB→チーム4)
事務所 AKS
レーベル キングレコード
(AKB48)
公式サイト AKB48公式プロフィール
アイドル: テンプレート - カテゴリ

川本 紗矢(かわもと さや、1998年8月31日 - )は、日本アイドルであり、女性アイドルグループAKB48チーム4のメンバーである。北海道野付郡別海町出身[2]AKS所属。

略歴[編集]

2012年

AKB48 第14期生オーディションを受けるも、3次審査で落選した[3][4]

2013年

9月22日、同年11月に初開催となる『AKB48グループ ドラフト会議』の候補者オーディションにおいて、30人の候補生の中のひとりとして選出される[5]

11月10日、グランドプリンスホテル新高輪で行われた『第1回AKB48グループ ドラフト会議』において、第2巡目でAKB48チームB、SKE48全3チーム、HKT48チームHの5チームから指名され、当時AKB48チームB所属だった島崎遥香が抽選で交渉権獲得の札を引き、AKB48チームBが川本との交渉権を獲得した[6]。5チームの指名競合は本ドラフト会議で最多だった[7]

2014年

1月25日、TOKYO DOME CITY HALLで行われた『AKB48リクエストアワーセットリストベスト200 2014』の3日目公演において、他のドラフト生とともにお披露目され、チームBへの加入を報告[8]

3月7日、梅田チームB公演で同じくドラフト生の横島亜衿とともに劇場公演デビューした[9]

4月28日、新チーム倉持チームBによるAKB48 チームB 6th Stage「パジャマドライブ」公演の初日公演に出演[10]

7月29日、北海道産のジャガイモの消費拡大を目的に、馬鈴しょ取扱会議とホクレン農業協同組合連合会が2012年8月に設立した「じゃがい問題研究所」の新しい助手に選ばれた[2]

9月17日、日本武道館で行われた『第5回じゃんけん大会』で3位となり、優勝者のソロデビューシングルのカップリング曲選抜入りする[11]

11月26日発売のAKB48の38thシングル「希望的リフレイン」で表題曲の選抜メンバーに初選出された[12]。なお、AKB48のシングル表題曲でドラフト生が選抜されたのは川本が初めてである[13]

2015年

1月4日、初の冠ラジオ番組『ティー・バイ・ティー・ガレージ presents さややパルプンテラジオ』(エフエム北海道)の放送が、全国11局ネットで開始される[14]

3月25日、さいたまスーパーアリーナで行われた『AKB48ヤングメンバー全国ツアー〜未来は今から作られる〜』の初日公演において、新しく結成された7人組ユニット「でんでんむChu!」への参加が発表された[15]

3月26日、さいたまスーパーアリーナで行われた『AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!』において、チーム4への異動が発表された[16]

2016年

5月31日から6月18日にかけて投票が実施された『AKB48 45thシングル選抜総選挙』で初ランクインして27位となり、アンダーガールズに選出された[17]

人物[編集]

  • 特技は人前で話すこと[18]。また書道の「かなと硬筆と毛筆全部段位を持っています」とのこと[19]
  • 地元の別海町では、「実家の周り、牛と草原しかない」環境であり[3]、同級生が「田舎だから1学年20人ぐらい」の学校に通っていた[20]。中学校では卓球部に所属し[19]、学校外ではヒップホップの小さなサークルに所属し、ダンスを習っていた[18]
  • 小さい頃から「漠然と『歌って踊る人になりたい』と思っていました」と語っている。AKB48の14期生オーディションで落選したため、「どうしても入りたくてリベンジで」とAKB48グループドラフト会議に応募した[19]
  • 島崎の大ファンでもあり、AKB48グループドラフト会議で5チーム競合の抽選の結果、島崎が当時所属していたAKB48チームBが川本の交渉権獲得のくじを引き当てた際、チームBの印象を聞かれて「曲とかもすごい好きで、一番入りたかったチームです」と涙した[21]。目標とする先輩は柏木由紀[3]小嶋真子である[19]
  • 将来の夢はどんな演技をしても認められる篠原涼子のような女優になること[22]。また、女優の北川景子も目標の人物として挙げている[3]
  • ドラフト会議時にチームBのキャプテンだった梅田彩佳は、「(ドラフト会議の)リハ(ーサル)から見ていて、おどおどしたところがかわいかったです」「すごく人見知りな子」と語っている。また元チームBキャプテンの倉持明日香も川本の性格について、「中も外もこんなフワフワした子は初めて。『めっちゃ性格が悪かったらおもしろいのに』と思っていたけど、そのままでした。」と語る一方で、「がむしゃらとか一生懸命という言葉が、こんなにもはまる子はあまりいないです。そういう子が、今のAKB48には必要なのかなと思います」と評している[18]。本人によると、「笑いのツボが浅いから何でもすぐ笑っちゃって『また笑ってる!』みたいに言われます」とのことである[19]
  • 初めて参加した第5回じゃんけん大会では「じゃんけんは普段の生活でも負ける方が多かった」[19]にも関わらず、渋谷凪咲(NMB48)、北原里英矢倉楓子(NMB48)、柏木、大和田南那を下して5連勝し、準決勝に進出した[20]。準優勝した小嶋陽菜に敗れたものの、3位決定戦で岩立沙穂に勝利し、3位となった[23]。このことを川本は、「私にとっては奇跡です」と語っている[要出典]

AKB48での参加楽曲[編集]

シングル選抜楽曲[編集]

アルバム選抜楽曲[編集]

ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録

  • Birth
  • To goで - 「倉持Team B」名義

0と1の間』に収録

  • 泣き言タイム - 「Team 4」名義
  • あれから僕は勉強が手につかない - 「でんでんむChu !」名義

サムネイル』に収録

  • 誰が私を泣かせた?

その他の参加楽曲[編集]

シングル「やさしくするよりキスをして」(「渡辺美優紀」名義)に収録

  • 春風ピアニッシモ - 「AKB48」名義

シングル「逆さ坂」(「じゃんけん民」名義)に収録

  • 奇跡のドア - 「AKB48」名義

劇場公演ユニット曲[編集]

梅田チームB ウェイティング公演

  • アボガドじゃね〜し…(AKB48 2ndアルバム『1830m』)

チームB 6th Stage「パジャマドライブ」

  • 天使のしっぽ
  • 純情主義(柏木由紀のユニットアンダー)

チーム4 4th Stage「夢を死なせるわけにいかない」

  • 初めてのジェリービーンズ

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

バラエティ[編集]

  • AKB48グループ ドラフト生がやってみた(2014年3月20日・3月21日、NOTTV
  • じゃがい問題研究所 AKB48川本紗矢のPOTATO LIFE(2015年8月16日 - 10月25日の隔週日曜・計6回各3分放送予定、テレビ北海道[28][29]

ラジオ[編集]

舞台[編集]

CM[編集]

ネット配信[編集]

  • マジすか学園5(2015年8月25日 - 10月27日、Hulu[注 1] - ルーキー 役[25]
  • マジすか学園5 外伝(2015年11月17日、Hulu)- ルーキー 役
  • ウェブ番組『F.Chan TV』(フットボールチャンネル)第15回 - MC[34]

書籍[編集]

雑誌連載[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ a b 日本テレビで2話まで放送、以降Huluにて順次配信[24]

出典[編集]

  1. ^ 『AKB48 じゃんけん大会公式ガイドブック2016 (FLASH増刊)』 光文社、2016年9月23日 
  2. ^ a b “AKB川本「大好き!」 「じゃがい問題研究所」助手に就任 おいしさPR”. 産経ニュース (The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL). (2014年7月29日). http://www.sankei.com/entertainments/news/140729/ent1407290002-n1.html 2015年1月19日閲覧。 
  3. ^ a b c d 『月刊ENTAME』2014年12月号P70
  4. ^ “第1回ドラフト出身、AKB48・川本紗矢がエール!『第2回AKB48グループドラフト会議』候補者オーディション募集中”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年2月7日). http://www.oricon.co.jp/news/2048338/full/ 2016年5月9日閲覧。 
  5. ^ “AKBドラフト候補生30人決定 最年長24歳、最年少は小6”. オリコン. (2013年9月22日). http://www.oricon.co.jp/news/2028913/full/ 2015年6月7日閲覧。 
  6. ^ “20人の交渉権が確定/AKBドラフト詳細”. 日刊スポーツ. (2013年11月10日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20131110-1216414.html 2015年5月25日閲覧。 
  7. ^ “AKB島崎遥香 ドラフトでも強運発揮”. デイリースポーツ. (2013年11月10日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/11/10/0006487237.shtml 2015年5月25日閲覧。 
  8. ^ “AKBドラフト生19人が“入団”報告 モノマネ・呼び捨て・変顔…大物ぶり発揮”. オリコン. (2014年1月26日). http://www.oricon.co.jp/news/2033377/full/ 2015年5月25日閲覧。 
  9. ^ チームB ドラフト生 本日公演デビュー!”. AKB48 オフィシャルブログ (2014年3月7日). 2015年1月19日閲覧。
  10. ^ “生駒里奈、AKB48劇場初公演に「すごく貴重な体験」”. ナタリー. (2014年4月29日). http://natalie.mu/music/news/115555 2015年5月25日閲覧。 
  11. ^ “AKB48第5回じゃんけん大会レポート(3) ベスト16”. スクランブルエッグ. (2014年9月29日). http://www.scramble-egg.com/artist/akb48/221janken2014_best16.htm 2015年5月25日閲覧。 
  12. ^ “渡辺美優紀“無欲”の勝利「最高のプレゼント」”. ナタリー. (2014年9月18日). http://natalie.mu/music/news/126366 2015年1月28日閲覧。 
  13. ^ “AKBドラフト生で初のシングル選抜!川本紗矢 次なるも目標は…”. スポーツニッポン. (2014年12月7日). http://www.scramble-egg.com/artist/akb48/221janken2014_best16.htm 2015年5月25日閲覧。 
  14. ^ [トピックス]AKB48 チームBの「さやや」こと川本紗矢が初冠ラジオ番組を全国11局ネットでON AIR!”. エフエム北海道 (2014年12月24日). 2015年5月25日閲覧。
    [プログラム]今日のゲスト!!”. エフエム北海道 (2015年1月4日). 2015年5月25日閲覧。
  15. ^ “AKB新ユニット「でんでんむChu!」結成 大和田&向井地ら7人組”. オリコン. (2015年3月25日). http://www.oricon.co.jp/news/2050600/full/ 2015年5月13日閲覧。 
  16. ^ AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除”. オリコン (2015年3月26日). 2015年4月6日閲覧。
  17. ^ 第8回AKB総選挙 完全レポート『全80位メンバーコメント&会場フォト』 アンダーガールズ(17位〜32位)”. ORICON STYLE. oricon ME. 2016年6月21日閲覧。
  18. ^ a b c 『AKB48Group新聞』 2014年10月号 P12-13
  19. ^ a b c d e f 『グラビアザ・テレビジョン』Vol.36 2014年11月13日発行 P110-114
  20. ^ a b FLASHスペシャル グラビアBEST』 2014年12月5日号 P94-98
  21. ^ “ぱるる、期待の星に“神対応” 優子はハグ ドラフト指名あいさつ続々”. ORICON STYLE (oricon ME). (2013年11月17日). http://www.oricon.co.jp/news/2030983/full/ 2015年1月19日閲覧。 
  22. ^ “川本紗矢こじまこ似の正統派/AKBドラフト”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2013年11月8日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/p-et-tp0-20131108-1215314.html 2015年1月19日閲覧。 
  23. ^ “AKB48第5回じゃんけん大会レポート(3) ベスト16”. スクランブルエッグ. (2014年9月29日). http://www.scramble-egg.com/artist/akb48/221janken2014_best16.htm 2016年11月7日閲覧。 
  24. ^ “島崎遥香が単独主演『マジすか学園5』過激すぎて地上波は無理!?全話はHulu独占配信”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2015年7月17日). http://dogatch.jp/news/ntv/34112 2016年12月27日閲覧。 
  25. ^ a b キャスト”. マジすか学園5. 日本テレビ放送網 (2015年). 2016年12月27日閲覧。
  26. ^ “原口あきまさ、芋洗坂係長、末吉くんが新AKB48ドラマ「キャバすか学園」出演”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2016年10月10日). http://natalie.mu/owarai/news/204852 2016年10月10日閲覧。 
  27. ^ 相関図”. キャバすか学園公式サイト. 日本テレビ放送網. 2016年11月13日閲覧。
  28. ^ 【番宣】じゃがい問題研究所 AKB48川本紗矢のPOTATO LIFE AKB48[公式] - YouTube
  29. ^ 川本紗矢Google+(2015年8月12日)
  30. ^ FM北海道番組サイト
  31. ^ AKB舞台版『マジすか学園』キャスト決定 大和田南那ら14人が合格”. オリコン (2015年4月6日). 2015年5月14日閲覧。
  32. ^ 松井玲奈&横山由依、W主演の舞台「マジすか学園」が開幕。出演メンバー全員のコメントを公開”. 扶桑社 (2015年5月14日). 2015年5月14日閲覧。
  33. ^ arome東海堂 X AKB48小嶋陽菜 | 全新【美人の赤苺】東京銀座CM放送 - YouTube
  34. ^ 【FChan TV】 AKB48の小嶋真子がMCを務める次世代サッカー情報番組!! フットボールチャンネル、2016年11月29日閲覧。
  35. ^ 向井地美音・なこみく・星野みなみら次世代アイドルたちを迎え人気ティーン誌が復活 - TOKYO POP LINE、ラブベリー公式サイトより

外部リンク[編集]