上谷沙弥

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上谷 沙弥
Saya Kamitani
上谷 沙弥 Saya Kamitaniの画像
プロフィール
リングネーム 上谷 沙弥
本名 上谷 沙弥
ニックネーム ゴールデン・フェニックス
私が未来のスターダム
未来のスター候補生
歩く情報漏洩[1]
身長 168cm
体重 58kg
誕生日 (1996-11-28) 1996年11月28日(24歳)
出身地 神奈川県
所属 スターダム
スポーツ歴 器械体操、ダンス
デビュー 2019年8月10日
渡辺桃
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上谷 沙弥(かみたに さや、1996年平成8年〉11月28日 - )は、日本の女子プロレスラースターダム所属[2]。2021年3月31日まではタレントとして太田プロダクションに所属していた。

経歴・戦歴[編集]

プロレスラー以前[編集]

2014年にバイトAKBのメンバーに合格。2014年8月から2015年2月までメンバーとして活動する[3]。チームAの劇場公演バックダンサーも経験。

2016年に太田プロダクションのワークショップオーディションに参加し合格。2018年10月にスターダムアイドルズに加入。この時点は全くプロレスを見たことがなかったものの、プロレスラーに向いているといわれたことから、2019年1月よりスターダム練習生となる。

プロレス入門後[編集]

2019年
2020年
2021年
2021年のコスチューム

人物[編集]

  • 学生時代は器械体操に打ち込む。ダンスが得意で、2014年にはEXILEのサポートダンサーにも参加。
  • アイドル時代は167センチという身長がコンプレックスだったが、プロレス転向を機に長所となっている[9]
  • 2019年10月より小坂井ゆりえ星野まなねとともに「TRY☆ANGLE」(トライアングル)というユニットを組み、スターダムのオープニングで「未来のスターダム」を歌唱していた(『STARDOM ENTRANCE MUSIC』(2020年、キングレコード)収録)。
  • アイドル活動を経てプロレス入り。「度胸や立ち姿、しぐさ、表情、お客さんに感動してもらおう部分」はアイドルとプロレスの共通点と述べている[9]
  • マイクアピールでは度々絶叫する癖があり、上谷がマイクを持つとリングアナウンサーの安藤氏はマイクミキサーのフェーダーを2目盛下げている。[10]
  • 2021.7.17にYouTubeを通し生中継で行われた『5★STAR GP 2021』共同記者会見において、第10回大会の目玉としてシークレット扱いにされていた他団体から参加する選手「X(彩羽匠)」の名前を公式発表前に口にする大失態をしていまい、絶叫しながら謝り土下座するという姿でピリピリしたムードの記者会見の中で爆笑の渦を起こした。[11]この事をきっかけに公式Twitterからは「歩く情報漏洩」という汚名を冠され[12]、エグゼクティブプロデューサーの「ロッシー小川」から極秘情報を事前に教えてもらえなくなった。[13]
  • 血液型はAB型[3]

得意技[編集]

フェニックス・スプラッシュ

フィニッシュ・ホールド[編集]

フェニックス・スプラッシュ
2020年10月3日の横浜武道館大会にて初披露。最上級フィニッシャー。
スター・クラッシャー
フィッシャーマン・バスターの体勢で正面から右足を抱えながら相手を担ぎ上げ、開脚式シットダウンと同時に前方へ投げ落とし、後頭部からマットに突き刺す変形みちのくドライバーII。ロウ・キーキークラッシャー'99と同型。
2020年の5★STAR GP最終戦にて初披露

打撃技[編集]

ドロップキック
ロープに飛んで側転、またはバク転からのドロップキックを多用する[9]
ミサイルキック
オーバーヘッドキック
フライング・ニールキック
ニードロップ
側転式・バク転式(非公式名称は「上谷ドロップ」*Stardom Worldの本人試合解説談)
バイシクルキック(2段モーションの顔面蹴り)
ロープの反動を利用したランニングから入るパターンが多い。

投げ技[編集]

ジャーマン・スープレックス
フィッシャーマンズ・スープレックス
カナディアン・デストロイヤー
2021.4.14 ワールド・オブ・スターダム王座戦にて初披露
スパニッシュフライ
2021.6.12 STARDOM Cinderella tournament '2021優勝決定戦にて初披露

組み技[編集]

フランケンシュタイナー
リバース・フランケンシュタイナー

関節技[編集]

鎌固め
逆エビ固め
腰を落とさず中腰で掛けるハイアングルタイプ
逆片エビ固め
上記からの流れで入る腰を落とすオーソドックスなタイプ

飛び技[編集]

その場跳びシューティングスタープレス
コーナーから相手を指差し、走り込んで放つ独自のムーブは初期のフィニッシャーとしても使用されていた
その場跳びムーンサルトプレス
プランチャ・スイシーダ
コーナーポストからのダイビング式、リング内からのスワンダイブ式など
トペ・コン・ヒーロ
ラ・ケブラーダ
ボディ・アタック
ジャンピング、ダイビング、スワンダイブ式など様々なバリエーションを持つ

固め技[編集]

オコーナーブリッジ
別名ローリング・バック・クラッチ(回転足折り固め)。背後から相手をロープに押し込み、その反動を利用して相手ごと後方回転し、そのまま覆い被さるようにブリッジして固めてフォールを奪う。
スクールガール
スモール・パッケージホールド
ウラカン・ラナ・インベルティダ
ウエストコーストポップ
エプロンサイドからリング内の相手に向かってスワンダイブ式で飛びかかり、相手の首を両脚で挟んでからスイングして投げ丸め込むレイ・ミステリオ型のウルトラ・ウラカン・ラナ。

合体技[編集]

林下詩美(AphroditE)
 マジックキラー
 ファンタスティックフリップ
 マットに倒れている相手選手の前に立つ林下の肩に上谷が登り、林下が上谷の手を持ってシットダウン式で上谷を投げると同時に270°回転してサンセット・フリップの状態で相手の上に落ちる合体技。ミラノコレクションATタイチのタッグチーム「ユニオーネ」が使っていた合体技と同じコーナーポストを使わない可動式

タイトル歴[編集]

スターダム

入場曲[編集]

  • OVER THE FUTURE(〜2021年9月)
  • Golden Phoenix(2021年9月〜)[14]

メディア出演[編集]

テレビ[編集]

  • 2人の#「自分の顔好きですか」(NHKEテレ、2019年8月7日放送)

インターネットラジオ[編集]

  • このあとうぃろる?(WALLOP、2019年7月 - ): アシスタントMC

ミュージックビデオ[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ スターダム公式ツイッターより
  2. ^ 選手紹介 スターダム公式HP
  3. ^ a b 上谷沙弥 | 太田プロダクション”. www.ohtapro.co.jp. 2021年2月14日閲覧。
  4. ^ 2019年7月10日 プロテストに2名が合格! スターダム公式HP
  5. ^ 2019年8月10日 STARDOM × STARDOM 2019 スターダム公式HP
  6. ^ "【スターダム】ワールド王者・詩美が"林下一族"の前でV4達成! 次期挑戦者にビーが名乗り". 東京スポーツ. 3 March 2021. 2021年3月11日閲覧
  7. ^ 本人のツイッターより
  8. ^ "スターダム上谷沙弥が初優勝 フェニックス・スプラッシュ決め3カウント". 日刊スポーツ. 12 June 2021. 2021年6月14日閲覧
  9. ^ a b c プロレスラー・上谷沙弥 アイドルの道からリングの頂点へ”. スポニチアネックス (2021年2月4日). 2021年2月14日閲覧。
  10. ^ 安藤氏のツイッターより”. 2021年10月3日閲覧。
  11. ^ 【記者会見】百花繚乱!5つ星★★★★★極上で激アツな闘い!『5★STAR GP 2021』出場選手が意気込み語る!【#STARDOM】, (2021-07-17), https://www.youtube.com/watch?v=8cTxRbtVKvg 2021年7月17日閲覧。 
  12. ^ スターダム公式ツイッターより”. 2021年9月11日閲覧。
  13. ^ 東スポプロレス ツイッターより”. 2021年8月29日閲覧。
  14. ^ 本人のツィッターより”. 2021年9月6日閲覧。
  15. ^ 【☆YouTube出演情報☆】 仰天ニュース ‼ 【Candy Foxx MV】に #林下詩美 #上谷沙弥 #鹿島沙希 #小波 #白川未奈 選手が登場!

外部リンク[編集]