須田亜香里
プロフィール | |
---|---|
愛称 |
あかりん だーすー |
生年月日 | 1991年10月31日 |
現年齢 | 29歳 |
出身地 |
![]() |
血液型 | A型 |
公称サイズ(2018年[1]時点) | |
身長 | 159 cm |
カップサイズ | E-65 |
活動 | |
デビュー | 2009年 |
所属グループ | SKE48 |
活動期間 | 2009年 - |
備考 |
SKE48 チームEリーダー 3期生 チームS チームKII |
事務所 | TWIN PLANET ENTERTAINMENT |
公式サイト | 須田亜香里オフィシャルサイト |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
須田 亜香里(すだ あかり、1991年〈平成3年〉10月31日 - )は、日本のアイドル。女性アイドルグループ・SKE48チームEのメンバーで、同チームのリーダー。愛知県名古屋市出身[2]。金城学院大学中退。
略歴[編集]
小さい頃から前のめりな性格であり、怪我をして何度も病院でCTやMRIを撮るほど活発な幼少期を過ごした[3]。5歳の時からクラシックバレエを習い始め[4]、金城学院中学校・高等学校に入学[5]。周囲が自分より優秀で勉強しなかっただけ、悩んでいた中高時代はバレエが心のよりどころであり[6]、いくつかの賞を受賞した[7]。モデルに憧れていた高校1年生の時に『ミスセブンティーン』に応募するも落選し、芸能人になることを諦め[8]、バレリーナを目指していたが、次第にその夢に対する気持ちが小さくなり、バレエ一筋の日々を終わらせる理由を探していた頃に芸能界への夢を再び持つようになった[9]。その頃[注 1]SUNSHINE SAKAEのモニターでSKE48の映像を見かけ、3期生オーディションに応募した[注 2]。
2009年11月1日に行われた同オーディションの最終審査で合格し、SKE48のメンバーに加入[11]。同年11月14日の握手会にて初のお披露目、12月8日のチームS公演で劇場公演デビューした。なお、金城学院大学に内部生として推薦入学が決まっていたが、これが原因で推薦を取り消され、一般入試を受けて合格した[12]。2010年2月27日付で、研究生からチームSへ正規メンバーに昇格。同年11月17日、SKE48の4thシングル「1!2!3!4! ヨロシク!」で初めてシングル表題曲の選抜メンバーに選ばれた。2011年5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル 選抜総選挙』では36位で初めてランクインし、アンダーガールズに選出された[13]。2012年5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』では29位で、アンダーガールズに選出された[14]。
2013年4月13日に日本ガイシホールで行われたSKE48春コン2013「変わらないこと。ずっと仲間なこと」で、「組閣」と称したチーム再編により、チームKIIへの移籍が発表され[15]、同年7月17日に新チーム体制に再編された(チームKIIへ異動)。同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』では16位で、選抜メンバーに選出され[16]、この結果を受けた「恋するフォーチュンクッキー」がAKB48名義のシングル表題曲として初めての選抜入りとなった。2014年2月24日、『AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜』のチーム再編でSKE48チームKIIからチームEリーダーへの異動が発表され[17]、4月25日付で異動した。同年5月2日、大組閣後の新体制での「手をつなぎながら」公演初日において、チームEとしての初舞台。同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』では10位で、選抜メンバーに選出された[18]。同年9月11日 - 16日に上演されたミュージカル『AKB49〜恋愛禁止条例〜』でミュージカル初出演[19]。
2015年5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では18位で、アンダーガールズに選出された[20]。同年10月5日、SKE48 劇場デビュー7周年記念特別公演において、SKE48内のユニット「トランジットガールズ」のメンバーに選ばれた[21]。2016年5月から6月にかけて実施された『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』で、前年の18位から大幅アップの7位となり[22]、初の神7入りを果たした[23]。
2017年2月1日にはAKSからTWIN PLANETへの所属事務所移籍を自身のSHOWROOMにおいて発表し[24]、同年4月1日に正式に移籍[25]。同年3月24日、産経新聞出版よりAKB48グループ初の自己啓発本『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』を出版[26]。同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』では自己最高の6位で、選抜メンバーに選出された[27]。『痛快TV スカッとジャパン』をはじめとしてメディア露出が増え、タレントパワーランキングの2017年8月度調査における、AKB48グループメンバーの認知度上昇率では1位となった[28]。
2018年5月から6月にかけて実施された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では自己最高を更新する2位となった[29]。
2019年5月2日、SKE48松村香織の卒業により、SKE48最年長メンバーとなる。
2019年10月29日、SKE48の26thシングル「ソーユートコあるよね?」で初センターを務めることが発表された。加入から約10年でセンターの記録は最長となった。
人物[編集]
![]() |
- 愛称は「あかりん」であるが[30]、研究生としてお披露目された時点よりファンから「だ〜す〜」とも呼ばれており[注 3]、当初は嫌がっていたが、後に「『だ〜す〜』は自分の一部です」と認識している[31]。
- 3歳上の兄が1人いる[32][33]。
- オスのトイプードルの、「モモ」という名の犬を飼っており、自身のブログにたびたび登場する[32]。
- 褒められると伸びるタイプである[32]。
- 「常識の範囲内でグイグイいってるつもり」との自己分析を明かしたことがある[34]。
- 2010年4月から金城学院大学に入学したが、童顔のためたびたび中学生に間違えられた[35]。
- 特技はクラシックバレエで、松岡伶子バレエ団準団員に名を連ねていた[36]。5歳からSKE48に入るまで13年間続けており、コンクールで上位入賞した経験もある。第11回 バレエコンペティション21 15-16歳の部 第2位(1位該当者なし)[37]、青少年のためのバレエコンクール 第9回ザ・バレコン名古屋 女子ジュニアB 第3位、第39回埼玉全国舞踊コンクールクラシックバレエジュニアの部埼玉県舞踊協会奨励賞[38]、第38回、第40回クラシックバレエジュニアの部次点[39][40]このコンクールで須田が出場した同じ部門は現在、海外のバレエ団でプリンシパルとして踊っている加瀬栞、高田茜等が入賞している。[31]元AKB48の小森美果も幼少期に同じ松岡伶子バレエ団に所属していた[41]。またそのバレエ経験もあり非常に体が柔らかく、180度開脚をずっと続けられるだけでなく[42]、ブリッジをしたままの小走りや、腹這い状態から背中越しに足を上体の前に回し立ち上がるなどの軟体芸を難なくこなす[43]。
- 上記の体の柔らかさを活かし、2013年3月30日に放送された『関ジャニの仕分け∞』「荒川静香に挑戦!柔軟女王決定戦!」変則リンボーダンス[注 4]で、高さ35cmをクリアして優勝した。さらに、2013年6月22日に放送された第3回「柔軟女王決定戦」でも、高さ29cmをクリアして優勝した[44]。
- 好きな言葉は、「今の自分が幸か不幸かは自分で決めろ」[30]。
- 趣味は、自分の限界のない限界にチャレンジすることである[30]。
- 左利きだが、鉛筆とハサミは右手で持つ[45]。
- 劇場公演において、靴の「右と右履いてっちゃったり」といった失敗を「時々やらかします」とのこと[46]。
- 祖父、父、兄に影響されてプロ野球・中日ドラゴンズのファンになり、ナゴヤドームが完成した頃より観戦している[47]。好きな選手は山本昌と井上一樹[48]。山本昌とは雑誌で対談も果たしている[47][49]。
- 声優・水樹奈々のファンであり、落ち込んだ時に聴きたい曲として「PERFECT SMILE」を選んでいる[50]。
- 金属アレルギー持ちで、特にニッケルへの反応が強く出る。他にはスズ、コバルト、パラジウム。マイクのヘッドがニッケルメッキされており、ステージを務めた後は発症に悩まされ、引退も考える程思い詰めたという[51]。現在はヘッドにアクリルコーティングが施された須田専用マイクが用意されている[52][53]。
- 「NGなしアイドル」として取り上げられることが多い[54]。2018年7月21日の「うわっ!ダマされた大賞2018」では、「鼻うがい」や脱毛ワックスを使用した「鼻毛抜き」に挑戦。抜いた鼻毛が放送された[55]。ただし、本人は「NGなし」と表明したことはない。
- 2019年6月6日のダウンタウンDXでは、女芸人とともに頭にパンストをかぶって引っ張り合う「パンスト相撲」を[56]、また、2020年6月30日の相席食堂でも「パンストかぶり」を披露した[57]。
- 2019年2月27日に放送された関ジャニ∞のジャニ勉では、ブルマを履いて「自転車ケツ止め」を披露した[58]。
- 汗かきであり、2020年6月17日放送の「ホンマでっか!?TV」では、ライブをすると「パンツの形に汗染みが出てしまう」と告白した[59]。
- 2020年11月17日放送の「踊る!さんま御殿!!」では同じ愛知出身である「オアシズさんはブス」とハッキリと述べ、そのせいで「アイドルなのに、ブスって言われるんですよ、風評被害です」と主張した[60]。
- 2021年2月9日放送の「そんなコト考えた事なかったクイズ!トリニクって何の肉!?」において「黒歴史」として「自身のYouTubeチャンネル「須田亜香里の秘密」にてアップした「湧き出た汗を自らがペットボトルに採取」という動画が取り上げられた。スタジオでは「下品極まりない動画」として紹介され、ネット上でも「さすがにコレはキモイ」「食事時に見ていい映像じゃない」といった声が相次いだ[61]。当時、再生数を競っていたアイドル小池美由からは「汚い!!」といわれたが、須田はそれを大きく笑い飛ばす余裕を見せていた[62]。
SKE48[編集]
- SKE48に入ろうと思った契機は、人前に出るのが好きで、友人の影響でSKE48の存在を知りオーディションを受けた[63]。
- 同期の小木曽汐莉とは「須田くん」「小木曽くん」と呼び合う仲だった[64]。
- SKE48での推しメンは犬塚あさな[65]。
- 2期生の加藤るみとは須田が研究生時代から、チームS→チームKII→チームEと、一度もチームを離れたことがない[66]。
- ブログ記事のタイトルには、星を見るために仰向けになっている人の顔を表す「(・⌒+)☆ミ」という絵文字を多用している[67]。
- 握手会でのファンへの神対応ぶりから、「握手会の女王」「釣り師」とも呼ばれる[68]。
- 2011年2月から、ファンからもらった手紙の内容や握手会で会ったファンの特徴等をB5判ノートに書き記しはじめ、その数は2012年5月の時点で4冊[31]、2019年の時点で14冊[69]に達し、最新版の1冊は常に携帯している。記録されたファンは全員が神対応を受けて須田推しになってしまうということで、デスノートにちなみ「ダスノート」と呼ばれる[70]。
- 松村香織と共に「SKE48の2大ブス」と言われており、松村が結婚を発表した際には祝福コメントを寄せた。[71]。
パンスト芸[編集]
- 「パンスト三姉妹」として同じ事務所所属の鈴木奈々、西野未姫の3人によるユニットと説明されることがあるが、完全な間違いである。2020年10月9日に公開されたYouTube動画「テレビ局にハジカレタ企画をやってみた。」の本人がウィキペディアを検証する企画で語っているように「パンスト三姉妹」を結成したことはない。パンスト芸については、できればやりたくないらしく、要望がある場合は、相談してほしいらしい。
- ただし2019年7月9日発売の週刊誌FLASHでは3人でパンストを被った状態でのグラビアにも挑戦している。このグラビアでは「同じ事務所の三姉妹が初座談会」「私たち、NGありません!」と記載されている。また2019年8月4日の「サンデージャポン」では、「3人揃ってパンスト三姉妹です」と名乗って、頭に被ったパンストを引っ張り合うなどのパンスト芸を披露している[72]。
プロレス[編集]
- 2017年のドラマ『豆腐プロレス』で演じたオクトパス須田役をきっかけに、実際にプロレスの試合も経験。2018年7月10日のウェブ番組『DDT LIVE マジ卍』では、アシスト付きながら飛びつき式卍固めで竹下幸之介を下し、第1327代アイアンマンヘビーメタル級王者となったものの[73]、同年10月2日愛知SKE48事務所会議室内において同じSKE48の松村香織に敗れ王座陥落した[74]。
SKE48での参加曲[編集]
シングル選抜曲[編集]
SKE48名義
- 「青空片想い」に収録
- バンジー宣言 - 「チームB.L.T.」名義
- 「ごめんね、SUMMER」に収録
- 少女は真夏に何をする? - 「アンダーガールズA」名義
- 1!2!3!4! ヨロシク!
- そばにいさせて
- 青春は恥ずかしい - 「紅組」名義
- バンザイVenus
- パレオはエメラルド
- 積み木の時間
- オキドキ
- 初恋の踏切
- 片想いFinally
- 今日までのこと、これからのこと
- アイシテラブル!
- キスだって左利き
- チョコの奴隷
- バイクとサイドカー - 「14カラット」名義
- 美しい稲妻
- 2人だけのパレード - 「Team KII」名義
- 青春の水しぶき - 「ボートピア選抜」名義
- 賛成カワイイ!
- ここで一発 - 「だ〜す〜&つ〜ま〜」名義
- 道は なぜ続くのか? - 「愛知トヨタ選抜」名義
- ずっとずっと先の今日 - 「セレクション18」名義
- 未来とは?
- GALAXY of DREAMS - 「GALAXY of DREAMS」名義
- Mayflower - 「九龍嬢(ドラゴンガールズ)」名義
- S子と嘘発見器 - 「Team KII」名義
- 不器用太陽
- Coming soon - 「ボートピア選抜」名義
- 友達のままで - 「セレクション10」名義
- バナナ革命 - 「Team E」名義
- 恋よりもDream - 「だ〜す〜、つ〜ま〜&に〜た〜」名義
- 12月のカンガルー
- I love AICHI - 「愛知トヨタ選抜」名義
- 青春カレーライス - 「Team E」名義
- コケティッシュ渋滞中
- 僕は知っている - 「DOCUMENTARY of SKE48」名義
- 音を消したテレビ - 「Team E」名義
- 前のめり
- 長い夢のラビリンス - 「Team E」名義
- チキンLINE
- 望遠鏡のない天文台 - 「Passion For You 選抜」名義
- Is that your secret? - 「Team E」 名義
- 旅の途中 - 「宮澤佐江と仲間たち」名義
- 金の愛、銀の愛
- ハッピーランキング - 「ランクインガールズ2016」名義
- 意外にマンゴー
- 奇跡の流星群 - 「Passion For You選抜」名義
- オレトク - 「Team E」名義
- 無意識の色
- We're Growing Up - 「愛知トヨタ選抜」名義
- 夜明けのコヨーテ - 「サガミチェーン選抜」名義
- いきなりパンチライン
- 花の香りのシンフォニー - 「Passion For You選抜」名義
- 君はラムネ - 「Team E」名義
- Stand by you
- 地元民たちよ - 「愛知トヨタ選抜」名義
- 入り口 - 「Team E」名義
- 神様は見捨てない
- FRUSTRATION
- ソーユートコあるよね?
- 恋落ちフラグ
AKB48名義
- 「フライングゲット」に収録
- 抱きしめちゃいけない - 「アンダーガールズ」名義
- 「ギンガムチェック」に収録
- なんてボヘミアン - 「アンダーガールズ」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- 強がり時計 - 「SKE48」名義
- 「So long !」に収録
- Waiting room - 「アンダーガールズ」名義
- 恋するフォーチュンクッキー
- 「ハート・エレキ」に収録
- 快速と動体視力 - 「アンダーガールズ」名義
- 「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」に収録
- Mosh & Dive
- Escape - 「SKE48」名義
- 前しか向かねえ
- ラブラドール・レトリバー
- 心のプラカード
- 希望的リフレイン
- 「Green Flash」に収録
- 世界が泣いてるなら - 「SKE48」名義
- ヤンキーロック
- 僕たちは戦わない
- Summer side - 「セレクション16」名義
- 「ハロウィン・ナイト」に収録
- さよならサーフボード - 「アンダーガールズ」名義
- 「君はメロディー」に収録
- Gonna Jump - 「SKE48」名義
- LOVE TRIP/しあわせを分けなさい
- シュートサイン
- Vacancy - 「SKE48」名義
- 願いごとの持ち腐れ
- イマパラ
- #好きなんだ
- 11月のアンクレット
- ジャーバージャ
- 愛の喪明け - 「SKE48」名義
- Teacher Teacher
- センチメンタルトレイン
- NO WAY MAN
- ジワるDAYS
- 必然性 - 「IZ4648」名義
- サステナブル
- 失恋、ありがとう
- 愛する人
アルバム選抜曲[編集]
SKE48名義
- 『この日のチャイムを忘れない』に収録
- フラフープでGO!GO!GO! - 「チームS」名義
- Beginner - 「チームS」名義
- 拗ねながら、雨… - 「セレクション8」名義
- 『革命の丘』に収録
- 夏よ、急げ!
- ゼロベース
- ホライズン - 「愛知トヨタ選抜」名義
- 今の私じゃダメなんだ - ソロ楽曲
AKB48名義
- 『ここにいたこと』に収録
- ここにいたこと
- 『1830m』に収録
- 青空よ 寂しくないか?
- 『次の足跡』に収録
- 他人行儀なSunset beach
- 『ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
- 愛の存在
- 生き続ける
- 『サムネイル』に収録
- だから君が好きなのか
- 『僕たちは、あの日の夜明けを知っている』に収録
- 靴紐の結び方
- 天国の隠れ家
その他の参加楽曲[編集]
- シングル「コップの中の木漏れ日」(「ラブ・クレッシェンド」名義)
- お楽しみは明日から - 「愛知トヨタ選抜」名義
- だって 雨じゃない? - 「トランジットガールズ」名義
未音源化曲[編集]
ぱちスロAKB48 勝利の女神
- ヘビーローテーション
- AKBフェスティバル
劇場公演ユニット曲[編集]
- スカート、ひらり
- 星の温度
- 女の子の第六感(1st UNIT)
- 万華鏡(2nd UNIT)
- キャンディー
- 雨のピアニスト(1st UNIT)
- チョコの行方(2nd UNIT)
- 1994年の雷鳴
出演[編集]
テレビドラマ[編集]
- モウソウ刑事!(2011年1月13日 - 3月31日、東海テレビ)
- マジすか学園4(2015年1月20日 - 3月31日、日本テレビ) - ツリシ 役[75]
- マジすか学園5(2015年8月25日、日本テレビ)[注 5] - ツリシ 役[77]
- AKBラブナイト 恋工場 第31話「見知らぬ婚約者」(2016年8月11日、テレビ朝日) - 主演・奈津江 役[78]
- キャバすか学園 第8話・第9話(2016年12月25日・2017年1月8日、日本テレビ)
- 豆腐プロレス(2017年1月22日 - 7月2日、テレビ朝日) - 須田亜香里 / オクトパス須田 役[79]
- 土曜ドラマスペシャル 1942年のプレイボール(2017年8月12日、NHK総合)[80] - 野口や江子 役
テレビアニメ[編集]
- Go!Go!家電男子 第148話 - 第151話(2015年1月6日 - 1月16日、ひかりTV) - 32GB子 役[81]
バラエティ・情報番組[編集]
- SKE48 ZERO POSITION 〜チームスパルタ!能力別アンダーバトル〜(2014年10月4日 - 、TBSチャンネル1)[注 6]
- 痛快TV スカッとジャパン(2016年8月8日 - 不定期、フジテレビ) - 風香[83]、宮永理子(リコピン) 役[84]
- ドデスカ!(2017年11月9日 - 、メ〜テレ) - 隔週木曜日[85]
- SKE48のバズらせます!!(2019年4月3日 - 2020年9月30日、東海テレビ) - MC[86]。
- スイッチ(東海テレビ) - ゲストコメンテーター(不定期月1金曜日)から、2021年3月31日(水)より水曜日隔週レギュラーコメンテーターに就任。
- バイキングMORE(2020年 - 、フジテレビ) - 不定期
- 須田亜香里のアクティブシニアの星(2021年3月4日・11日・18日・25日、テレビ愛知)[87]
映画[編集]
舞台[編集]
- 松岡伶子バレエ団公演『眠れる森の美女』(2008年11月30日、愛知県芸術劇場大ホール) - おうようの精[36]
- ミュージカル「AKB49〜恋愛禁止条例〜」(2014年9月11日 - 9月16日、AiiA Theater Tokyo) - 岡部愛 役
- ミュージカル「AKB49〜恋愛禁止条例〜」(2016年4月21日 - 4月26日、中日劇場) - 主演・浦川みのり/浦山実 役 ※東李苑[注 7]とダブルキャスト。
ラジオ[編集]
- アッパレやってまーす! 月曜日(2015年3月31日 - 2016年3月22日、MBSラジオ)
- ゴチャ・まぜっ天国!(2016年4月21日 - 2018年3月29日、MBSラジオ)
- オレたちやってマンデー(2018年4月3日 - 、MBSラジオ)
- 須田亜香里の部屋(2019年4月1日 - 、FM AICHI)
- 須田亜香里xASUNAL TREASURE(2021年4月2日 - 、FM AICHI)
CM[編集]
- 速達生(2017年3月16日 - 、マルト水谷) - カンパイ広報部長[92]
- 「速達生の条件/春」篇
- 「うれしい一言/春」篇
- 「地道な営業/春」篇
ネット配信[編集]
- 学校の怪談 第5話「人体模型」、第14話「二号館のトイレ」(2012年8月、BeeTV)
- マジすか学園4 外伝 第4話(2015年4月21日、Hulu) - ツリシ 役
- マジすか学園5(2015年8月25日 - 10月27日、Hulu)[注 5] - ツリシ 役[77]
- AKBホラーナイト アドレナリンの夜 第2話「スープ」(2015年10月8日、ビデオパス・テレ朝動画) - 主演・美樹 役[93]
- 熱闘!Mリーグ(2019年1月13日 - 、AbemaNews) - アシスタント[94]
- KEIRINで100万円を賭けたいオンナたち(2020年9月11日 ‐ 10月9日、ABEMA)[95]
イベント[編集]
- 豆腐プロレス The REAL 2017 WIP CLIMAX in 後楽園ホール(2017年8月29日、後楽園ホール) - オクトパス須田 役
- 豆腐プロレス The REAL 2018 WIP QUEENDOM in 愛知県体育館(2018年2月23日、愛知県体育館) - オクトパス須田 役[96]
その他[編集]
- おやじのせなか(2011年9月1日、朝日新聞教育面)
- HKT48 チームH 1st Stage「手をつなぎながら」(2012年9月28日、HKT48劇場)
書籍[編集]
著書[編集]
- コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜(2017年3月24日、産経新聞出版)ISBN 978-4-8191-1301-4[26]
写真集[編集]
雑誌連載[編集]
新聞連載[編集]
獲得王座[編集]
- アイアンマンヘビーメタル級王座(第1327代)
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 友人がAKB48のCDを貸してもらい興味を持った。
- ^ SKE48の一員になりたいのではなく、あのダンスを踊りたいという思いがあったため、(元々東京のグループを受ける気はなかったが)同時期に開催されていたAKB48の9期生オーディションでは募集要項に「ダンス審査・歌唱審査」とあり、「ダンス審査」しか記載がなかったこのオーディションを受けることへの後押しにもなった[10]。
- ^ 由来は苗字の「須田」と、「スター・ウォーズ」の主要キャラ「ダース・ベイダー」から。
- ^ 本来、リンボーダンスは自分で歩いてバーをくぐるがこの番組の競技では挑戦者が立っている床が移動する。
- ^ a b 日本テレビで2話まで放送、以降Huluにて順次配信[76]。
- ^ 2016年3月まで谷真理佳、松村香織とともに初代MCを担当[82]。
- ^ 柴田阿弥より変更[91]。
出典[編集]
- ^ 講談社 MOOK『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』139頁
- ^ “NIE全国大会名古屋大会 SKE須田さん「読むことで大人に」 (PDF)”. 中日新聞. 中日新聞社 (2017年8月3日). 2017年12月1日閲覧。
- ^ 須田亜香里『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』産経新聞出版、2017年3月24日、14-15頁。
- ^ 須田亜香里『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』産経新聞出版、2017年3月24日、17頁。
- ^ “SKE須田亜香里、総選挙“神7”秘話告白「意識して人に甘える」”. 夕刊フジ (産経デジタル). (2017年6月1日) 2017年11月1日閲覧。
- ^ 須田亜香里『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』産経新聞出版、2017年3月24日、22頁。
- ^ 須田亜香里『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』産経新聞出版、2017年3月24日、27頁。
- ^ 須田亜香里『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』産経新聞出版、2017年3月24日、30頁。
- ^ 須田亜香里『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』産経新聞出版、2017年3月24日、27-30頁。
- ^ 須田亜香里『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』産経新聞出版、2017年3月24日、31-33頁。
- ^ 須田亜香里『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』産経新聞出版、2017年3月24日、34-38頁。
- ^ SKE須田、学業両立の難しさ語る「大学の推薦を取り消された」オリコン2015年3月6日
- ^ AKB48 22ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2011年6月10日)
- ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2012年6月6日)
- ^ SKE48 組閣発表 SKE48公式サイト(2013年4月13日)
- ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
- ^ AKB48グループ大組閣祭りで大幅シャッフル! 完全移籍に号泣するメンバーも! - GirlsNews(2014年2月26日)
- ^ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
- ^ 宮澤佐江、須田亜香里、小嶋真子、大和田南那らが初ミュージカルの意気込みを語る! - Smartザテレビジョン(2014年9月11日)
- ^ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2015年6月6日)
- ^ “SKE48、7周年で初のユニットデビュー 来年には2ndアルバムも”. ORICON STYLE (2015年10月6日). 2015年10月6日閲覧。
- ^ “SKE48・須田亜香里、ついにビジュアル覚醒 本人史上最高にかわいいグラビア”. エルザ (2018年2月6日). 2020年8月22日閲覧。
- ^ “SKE48・須田亜香里はなぜ人気? 前年度選抜メンバー外から神7入りした軌跡”. 日刊SPA! (扶桑社). (2016年6月20日) 2016年6月29日閲覧。
- ^ “SKE須田亜香里が鈴木奈々ら所属事務所へ移籍”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2017年2月1日) 2017年2月2日閲覧。
- ^ “SKE48須田亜香里、当社に所属となりました”. TWIN PLANET (2017年3月31日). 2017年4月1日閲覧。
- ^ a b “SKE須田亜香里“下克上”秘密教えます!グループ初の自己啓発本”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年3月13日) 2017年3月17日閲覧。
- ^ “【第9回AKB総選挙】須田亜香里が6位 自己最高位で2年連続選抜入り”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月17日) 2017年11月1日閲覧。
- ^ “認知度が上昇したAKB48・乃木坂46・欅坂46のメンバーBEST5”. タレントパワーランキング (アーキテクト). (2017年9月29日) 2017年11月1日閲覧。
- ^ “【第10回AKB総選挙】SKE48須田亜香里、地元で自己最高の2位 女王まであと一歩”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年6月16日) 2018年7月26日閲覧。
- ^ a b c “SKE48 | プロフィール | 須田亜香里”. SKE48 OFFICIAL WEB SITE. AKS. 2016年6月29日閲覧。
- ^ a b c 『週刊プレイボーイ』増刊 「SKE48×週刊プレイボーイ 2012」
- ^ a b c 「モモの寝顔とセーラー服(・⌒+)☆ミ」 - SKE48オフィシャルブログ(2010年10月30日)
- ^ 須田亜香里『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』産経新聞出版、2017年3月24日、16頁。
- ^ SKE48須田亜香里、自身のキャラを強気で釈明「常識の範囲内でグイグイいってるつもり」 ライブドアニュース 2014年11月16日
- ^ 「須田亜香里です(・⌒+)☆ミ」 - SKE48オフィシャルブログ(2010年10月6日)
- ^ a b “松岡伶子バレエ団公演『眠れる森の美女』”. Dance Cube チャコットwebマガジン. チャコット (2009年1月13日). 2017年11月1日閲覧。
- ^ 「アーカイブ」 - バレエコンペティション21
- ^ 第39回埼玉 全国舞踊コンクール 決選入賞者
- ^ 第38回埼玉 全国舞踊コンクール 決選入賞者
- ^ 第40回埼玉 全国舞踊コンクール 決選入賞者
- ^ 「お土産話の全て?(・⌒+)☆ミ」 - SKE48オフィシャルブログ(2010年11月19日)
- ^ SKE48須田亜香里が「軟体部」を発足 日刊SPA! 2011年6月7日付記事
- ^ 『SKE48のヒット商品けんきゅ〜女学園』(中京テレビ)2011年10月21日付放送分、須田亜香里、常識を覆してみる(・⌒+)☆ミ須田ブログ2011年10月22日23時38分48秒
- ^ Google+2013年6月22日芝智也投稿記事
- ^ 「いつものあかりん(・⌒+)☆ミ」 - SKE48オフィシャルブログ(2010年10月29日)
- ^ リッスン? 〜Live 4 Life〜 2011年8月2日付放送分
- ^ a b “SKE48須田亜香里×中日・山本昌 生涯現役を目指す!クロストーク”. ブブカウェブ(BUBKA Web) (2013年8月31日). 2013年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月22日閲覧。
- ^ Google+ 2012年5月10日付本人投稿記事
- ^ 「須田亜香里*BUBKAさん(・⌒+)☆ミ」 - SKE48オフィシャルブログ(2013年9月7日)
- ^ 『musicる TV』2013年1月29日付放送分
- ^ アイドルやめようと思ったアレのアレルギー 日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」2019年9月3日放送分
- ^ 私にとってとても重要な真面目なお話をさせてください。須田亜香里 SKE48オフィシャルブログ2014年8月2日
- ^ 朝日新聞「患者を生きる―職場で」須田亜香里と肌荒れ(全5回)
- ^ SKE48須田亜香里 バラエティーで“NGなし”に至った理由 スポーツニッポン 2020年1月14日
- ^ 須田亜香里、鼻の穴の毛をごっそり抜かれて絶叫 RBB Today 2018年7月21日
- ^ 須田亜香里、尼神・誠子とパンスト相撲 ミラクルブサイク顔が続々 マイナビニュース 2019年6月5日
- ^ SKE須田とカメラマンの禁断愛に新展開、強力ライバル現る L maga 2020年6月30日
- ^ SKE48・須田亜香里、“自転車ケツ止め”に挑戦! ザテレビジョン 2019年2月25日
- ^ 須田亜香里「パンツの形に汗染みが」…汗かき芸能人が苦労告白 Smart FLASH 2020年6月20日
- ^ SKE48須田亜香里「アイドルなのに、ブスって言われる Music Voice 2020年11月18日
- ^ SKE須田亜香里の映像に「さすがにコレはキモイ」視聴者ドン引き 地上波で紹介された“黒歴史”動画とは リアルライブ 2021年2月10日
- ^ 自称“汗っかきアイドル”SKE48・須田亜香里がペットボトルに汗採取、体を張った動画にファン「エグイってー」 ABEMA TIMES 2020年9月26日
- ^ 『日刊スポーツ』 第3回総選挙 全152人紹介
- ^ 「女は謎があった方がいい?!(・⌒+)☆ミ」 - SKE48オフィシャルブログ(2011年3月3日)
- ^ 「須田亜香里の寂しいねんっ(・⌒+)☆ミ」 - SKE48オフィシャルブログ(2011年8月28日)
- ^ 「須田亜香里*まだまだ挑戦者です(・⌒+)☆ミ」 - SKE48オフィシャルブログ(2014年3月10日)
- ^ 「亜香里のおしゃみ(・⌒+)☆ミ」 - SKE48オフィシャルブログ(2011年4月1日)
- ^ 日刊スポーツ 2012年5月16日
- ^ 須田亜香里「頑張ってるのに報われない人は、“がめついコミュニケーション”が足りないんです」新R25、2019年8月5日
- ^ 須田亜香里、ファンの情報が書き込まれた「ダスノート」の存在を明かす RBB Today 2018年7月31日
- ^ 須田亜香里「SKEの2大ブス」松村香織の結婚祝福 - 日刊スポーツ(2020年6月28日)
- ^ 鈴木奈々&西野未姫&須田亜香里がNGナシ暴露合戦&パンストかぶり披露 2019年7月9日
- ^ 株式会社スポーツニッポン新聞社マルチメディア事業本部「SKE48・須田がプロレスの新王者に!DDTアイアンマンヘビーメタル級奪取 - スポニチ Sponichi Annex 芸能」『スポニチ Sponichi Annex』。2018年7月12日閲覧。
- ^ “SKE48内でアイアンマンヘビーメタル級王座が動く! 松村香織が須田亜香里を襲撃し、タイトル強奪!”. DDTプロレスリング公式 (2018年10月2日). 2020年6月29日閲覧。
- ^ “『マジすか学園4』HKT48宮脇咲良&AKB48島崎遥香のW主演!他キャスト・役柄も発表”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2015年1月3日) 2016年12月28日閲覧。
- ^ “島崎遥香が単独主演『マジすか学園5』過激すぎて地上波は無理!?全話はHulu独占配信”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2015年7月17日) 2016年12月28日閲覧。
- ^ a b “キャスト”. マジすか学園5. 日本テレビ放送網 (2015年). 2016年12月28日閲覧。
- ^ “松井珠理奈が禁断の恋!?理想のタイプは「優しく子供扱いしてくれる人」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2016年8月9日) 2016年8月19日閲覧。
- ^ “キャスト”. 豆腐プロレス. テレビ朝日 (2017年). 2017年2月2日閲覧。
- ^ “太賀、“ゆとり”とは無縁の厳しい環境で役作り 「やれる限りのことはやっている自負はあります」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年6月27日) 2017年6月29日閲覧。
- ^ “AKB北原、SKE須田、乃木坂生駒が「Go!Go!家電男子」で家電アイドル“USB45”に”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年1月6日) 2015年1月9日閲覧。
- ^ “SKE48須田、松村、谷の"だ〜す〜&つ〜ま〜&に〜た〜"が新番組のMCに!”. エンタメNEXT (徳間書店). (2014年9月1日) 2017年2月9日閲覧。
“SKE48 ZERO POSITION 〜チームスパルタ!能力別アンダーバトル〜 #33”. TBSチャンネル. TBSテレビ (2016年). 2017年2月9日閲覧。 - ^ 真紀和泉 (2016年8月9日). “【エンタがビタミン♪】SKE48須田亜香里は“ウザ7” ショートドラマの熱演に「新しい、変わった悪役」”. Techinsight (メディアプロダクツジャパン) 2017年11月1日閲覧。
- ^ “SKE48須田 「スカッとジャパン」はいつも通り?”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2016年10月26日) 2017年11月1日閲覧。
- ^ “SKE48須田亜香里 現役アイドルコメンテーター誕生”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2017年11月1日) 2017年11月1日閲覧。
- ^ 須田亜香里が地上波初MC「SKE48の未来をつかみ取る番組に」 -東スポWeb、2019年3月6日
- ^ “特別番組「須田亜香里のアクティブシニアの星」を放送します”. 愛知県 2021年3月5日閲覧。
- ^ “SKE48・須田亜香里が映画初主演 駆けだしの女流プロ雀士を演じる”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2020年6月1日) 2020年6月1日閲覧。
- ^ “映画『打姫オバカミーコ』「ABEMAプレミアム」にて9月20日から独占先行配信!豪華出演者とPR動画も追加公開!”. 麻雀ウォッチ. (2020年9月10日) 2020年9月17日閲覧。
- ^ “「劇場版・打姫オバカミーコ」須田亜香里の笑顔はじけるポスタービジュアル”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年11月30日) 2020年11月30日閲覧。
- ^ “ミュージカル「AKB49〜恋愛禁止条例〜」SKE48単独公演出演者変更のお知らせ”. SKE48オフィシャルサイト. (2016年3月16日) 2016年3月16日閲覧。
- ^ 速達生 (2017年3月16日). “【新・カンパイ広報部長にSKE48 須田亜香里が就任】”. Facebook. 2017年3月17日閲覧。
- ^ “AKBホラーナイト アドレナリンの夜 第2話”. テレビ朝日 (2015年10月8日). 2016年8月19日閲覧。
- ^ “SKE48・須田亜香里「麻雀でも1位を目指したい!」『熱闘!Mリーグ』アシスタントに就任”. TV LIFE (学研プラス). (2019年1月13日) 2019年1月13日閲覧。
- ^ “人気アイドルが100万円を実際に投票する!?競輪新番組スタート!” (日本語). けいりんマルシェ (2020年9月10日). 2020年9月12日閲覧。
- ^ “【豆腐プロレス】アジャ・コングのお株を奪う一斗缶攻撃も!AKBプロレスは今回も大波乱で幕=全試合掲載”. 1UP情報局 (ヨシクラデザイン). (2018年2月24日) 2018年2月24日閲覧。
- ^ “SKE48須田亜香里、史上最大露出の表紙解禁 秋元康氏「なぜ急に可愛くなったか」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年7月26日) 2018年7月26日閲覧。
- ^ 須田亜香里 (2014年3月25日). “須田亜香里の作り方*TVnaviさん新連載始まりました(・⌒+)☆ミ”. SKE48オフィシャルブログ. 2017年2月21日閲覧。
- ^ 須田亜香里 (2015年2月2日). “須田亜香里*昨日の握手会でのコーディネート(・⌒+)☆ミ”. SKE48オフィシャルブログ. 2017年2月21日閲覧。
- ^ “須田亜香里、SKE新曲の第一印象「このセンターは珠理奈さんでしょ!」 TVnavi連載もついに最終回!”. zakzak (産経デジタル). (2018年7月10日) 2019年1月13日閲覧。
- ^ 須田亜香里(SKE48) [@dasuwaikaa] (6 May 2018). "【中日新聞】今日から毎週日曜日の連載始まりました!" (ツイート). Twitterより2019年1月13日閲覧。
外部リンク[編集]
- SKE48 公式プロフィール
- 須田 亜香里(SKE48) - TWIN PLANET ENTERTAINMENT
- TPE/Twin Planet Entertainment Co.,Ltd.|Edgelista
- SKE48 オフィシャルブログ - Ameba(2010年10月6日 - )
- 須田亜香里 オフィシャルブログ(2010年3月9日 - )
- 須田亜香里 - 755
- 須田亜香里(SKE48) (@dasuwaikaa) - Twitter(2016年1月1日 - )
- 【公式】須田亜香里写真集 可愛くなる方法 (@kireina_da_su_) - Twitter
- 須田亜香里 (akarisuda) - Instagram(2016年12月25日 - )
- SKE48_须田亚香里 - 新浪微博(簡体字中国語)
- 须田亚香里-official - 新浪微博(簡体字中国語)(2018年2月2日 - )
- 須田 亜香里(SKE48 チームE) - SHOWROOM
- 须田亚香里-official - bilibili(中国語)
- 須田亜香里の秘密 - YouTubeチャンネル
- テレビ局にハジカレタ企画をやってみた。 - YouTubeチャンネル
|