日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲

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日野ミッドナイトグラフィティ
走れ!歌謡曲
ジャンル 音楽番組トーク番組バラエティ番組
放送方式 生放送
(但し1月1日 - 4日を除く)
放送期間 1968年11月19日 - 2021年3月27日(予定)
放送時間 火 - 土曜日 3:00 - 5:00(月 - 金曜日 27:00 - 29:00)(120分)
放送局 文化放送
ネットワーク 東海ラジオ
福井放送
ラジオ大阪
中国放送
パーソナリティ 仁科美咲(火曜日(月曜深夜))
五戸美樹(水曜日(火曜深夜))
佐藤千晶(木曜日(水曜深夜))
福井セリナ(金曜日(木曜深夜))
千本木彩花(土曜日(金曜深夜))
提供 日野自動車[注 1]
公式サイト 公式サイト
特記事項:
福井放送は4:00に、東海ラジオは4:30に飛び降り。
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日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲(ひのミッドナイトグラフィティ はしれ!かようきょく)は、1968年11月19日に放送を開始した文化放送ラジオ番組である。2018年に放送開始50周年を迎えた長寿番組

概要[編集]

長距離輸送を担う深夜運行のトラック運転手を対象にした番組である。

番組開始から2006年4月2日までは 火 - 日曜日3:00 - 5:00(月 - 土曜日深夜)に放送。2006年4月4日から現行の火 - 土曜日3:00 - 5:00(月 - 金曜日深夜)となっている。放送上や実際の時間軸上では早朝番組扱いとなっているが、番組表(タイムテーブルやラ・テ欄)上は前日の深夜番組扱いとなっている。番組開始当初から1991年3月まで、オープニングのアナウンスは「深夜の国道 歌と話題で綴る…」と述べていた。

スポンサーは日野自動車(2001年にトヨタグループ入り)の一社提供であるが、2020年9月29日以降、文化放送以外の地方ネット局での提供は廃止され、文化放送でも3時台1時間のみの提供となっている(下記で詳述)。

深夜から早朝にかけて働く長距離運行トラック及び夜行高速バスの運転手(日野ファミリー)をメインターゲットに据えて、演歌を中心とした音楽のリクエストに応え、最新の曲が流れることも少なくない。

サブタイトルは番組開始から1991年3月までは「日野ダイナミックスコープ」(ひのダイナミックスコープ)、1991年4月より現行の「日野ミッドナイトグラフィティ」となった。

TBSラジオが同様のコンセプトで、1974年から2001年まで「いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜[注 2] を制作した。ネット局はNRN単独局のうち、東名阪3局ネット[注 3] だった当番組に対し、JRN系列(クロスネット局を含む)の「ヘッドライト」の方が多かったが、放送時間短縮を経て先に終了している。日野自動車は元々、いすゞ自動車の前身であるヂーゼル自動車工業の日野工場から分離独立した同門企業である。

当初は週刊誌等に「演歌専門番組」と紹介される程にほぼ全編、演歌しか流さず、スタンダード・ナンバーから新譜、有名歌手から無名歌手まで演歌の見本市的な番組であったが、1990年頃から日曜日を中心にJ-POPを含めた歌謡曲全般がかかるようになる。入れ替わるように「ヘッドライト」はJ-POPと演歌を満遍なくかけていたジャンルを演歌に絞り込む。

また、声優パーソナリティーを担当する場合はアニメソングが流れるケースもある。

2020年11月19日、番組開始記念日に『2021年3月27日(26日深夜)の放送を最後に52年半に亘る番組の歴史に幕を下ろす』ことが発表された[1]。スポーツニッポンの取材に対し文化放送は「視聴者の聴取形態が変わり、一つの役割を終えました」とコメントした[2]

週刊新潮によれば、文化放送幹部が「2、3年前(2018年から2019年ごろ)、日野自動車が宣伝費の見直しを理由に撤退を打診してきましてね。今年9月には中部、中京、関西エリアの放送局への提供が終わったばかり。終了は時間の問題でした」と、開始当初より50年以上に亘り一社提供を続けてきた日野自動車のスポンサー撤退が番組終了の背景であることを明かし、日野自動車も「ドライバーの嗜好性の変化、スマホの普及などを総合的に勘案して判断しました」とこれを認めている[3]


出演者[編集]

当初は文化放送のアナウンサー、フリーアナウンサーが出演していたが、1980年川中美幸が出演して以来、週1回程度(2回のときもある)演歌歌手がパーソナリティを務め、以後は松原のぶえ村上幸子坂本冬美香西かおり城之内早苗大石円(まどか)Gパン娘。上杉香緒里水田竜子、渡辺ひろ美(後の鹿島ひろ美))、市川由紀乃大黒裕貴南かなこ杜このみが担当してきた。コーナー担当としては田川寿美(たがわ としみ)、多岐川舞子瀬口侑希(せぐち ゆうき)、井上由美子も出演[注 4]

近年は演歌歌手だけでなく、あさみちゆき伊藤美裕などのようなポップス系歌謡曲の歌手がパーソナリティを務めるケースもある。

現在の出演者[編集]

  • 月曜日 仁科美咲(2019年3月5日 - )
  • 火曜日 五戸美樹(2018年10月3日 - )《夜明けのマルちゃん》
  • 水曜日 佐藤千晶 (2017年6月1日 - )
  • 木曜日 福井セリナ (2019年10月4日 - )《朝のスマイルサプリ》
  • 金曜日 千本木彩花 (2019年10月5日 - )

歴代パーソナリティ一覧表[編集]

出典:[4]

表の◎は新加入/〇は移動/△は再登場
期間 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日 その他
1968.11〜1969.3 兼田みえ子 美川玲子 成田敦子 夏杏子 西条ゆり子 長野悦子
1969.4〜1971.3 長野悦子○ 落合恵子
1971.4〜1972.3 高橋小枝子 佐竹佐恵子 兼田みえ子〇
1972.4〜1973.3 いぬいみずえ
1973.4〜1975.3 丹羽たか子
1975.4〜1978.3 兼田みえ子〇 佐々木なほ子
1978.4〜1979.3 長谷由子 渡辺恭子 竹谷英子 きうち玲子 山加朱美 平野文
1979.4〜1980.3 河野ひろ子 山沢じゅん
1980.4〜1981.3 平野文〇 筒井たか子 川中美幸
1981.4〜1982.3 筒井たか子〇 川中美幸〇 細野早苗
1982.4〜1984.3 金子ひとみ 松原のぶえ
1984.4〜1986.3 紀平真理 鈴木淑子
1986.4〜1987.3 村上幸子 細野早苗〇 村上麻衣子
1987.4〜1988.3 水井久美 小池可奈
1988.4〜1989.3 芝尚子
1989.4〜1990.3 戸田恵子 坂本冬美 早加奈央
1990.4〜1991.3 神田陽子 香西かおり 山藤芳子 相馬宏美
1991.4〜1992.3 水谷加奈 内海みゆき 田中義剛
1992.4〜1992.9 水谷加奈〇 城之内早苗 ナース井手
1992.10〜1993.3 神田紫 寺瀬めぐみ
1993.4〜1993.9 小向真里子 白沢みき
1993.10〜1994.3 小池可奈△
1994.4〜1994.9 白沢みき〇 冨永みーな
1994.10〜1995.3 丘野桃子
1995.4〜1996.3 尾崎由美
1996.4〜1997.3 大鹿貞子 尾崎由美〇 大石円
1997.4〜1997.9 寺瀬めぐみ〇 宮内理恵 渋谷琴乃
1997.10〜1998.9 新山志保
1998.10〜1999.3 内山久美子
1999.4〜2000.3 松坂順子
2000.4〜2001.3 Gパン娘◎
2001.4〜2002.3 中尾美穂 市川由紀乃 尾崎由美〇
2002.4〜2002.9 マンスリー・
パーソナリティ
水曜日のマンスリー・パーナリティは後述参照
2002.10〜2003.3 鈴木純子
2003.4〜2006.3 岩波理恵 大黒裕貴 南かなこ 小池可奈〇 鈴木純子〇
2006.4〜2007.3 鈴木純子〇 中尾美穂〇 (終了)
2007.4〜2008.3 井上由美子
2008.4〜2010.3 あさみちゆき 中尾美穂〇
2010.4〜2011.2 松井陽子 小池可奈〇 井上由美子〇 柚月美穂 小林奈々絵◎
2011.3〜2014.3 伊藤美裕
2014.4〜2015.3 山田真以 杜このみ 神谷美伽
2015.4〜2016.9 遠海まりこ
2016.10〜2017.5 室照美
2017.6〜2017.12 佐藤千晶
2018.1〜2018.9 放送開始50周年記念のスペシャルパーソナリティーが登場。詳細は後述参照。
2018.10〜2018.11 五戸美樹
2018.12〜2019.2
2019.3〜2019.9 仁科美咲
2019.10〜 福井セリナ 千本木彩花

ちなみに、木曜日担当だった杜このみが降板した2017年5月末以降、演歌・歌謡曲歌手は登板しておらず、同年6月に杜から引き継いだ佐藤以降のパーソナリティは、舞台を中心に活動する女優の遠海、キャスターなども務めるタレントの福井、声優の千本木を除き、フリーアナウンサーである。

マンスリー・パーソナリティ
2002年4月 - 9月には番組開始35周年記念企画と題して毎週木曜日(水曜日深夜)に「マンスリー・パーソナリティ」として、過去に担当したパーソナリティが1ヵ月ごとの交代出演で番組を担当した。自らのパーソナリティ時代のエピソードや番組の歴史などについて触れていた。
  • 4月 水井久美
  • 5月 神田陽子
  • 6月 大石まどか
  • 7月 寺瀬今日子
  • 8月 金子ひとみ
  • 9月 鈴木淑子
番組開始40周年記念スペシャル パーソナリティ
番組開始から40年目を迎えた2007年11月は番組開始40周年記念企画と題して、11月19日深夜から5日間、過去に同番組を担当したパーソナリティが日替わりで出演。出演当時の思い出を語ったり、放送開始からの39年間を当時の楽曲と出来事などで振り返ったりした。
  • 11月20日(19日深夜) 大石まどか
  • 11月21日(20日深夜) 紀平真理
  • 11月22日(21日深夜) 筒井たか子
  • 11月23日(22日深夜) 松原のぶえ
  • 11月24日(23日深夜) 尾崎由美

1990年の村上幸子(同年7月没)、1997年の寺瀬めぐみ(現:寺瀬今日子)、1998年の新山志保(降板後の2000年2月没)、2004年の南かなこ がそれぞれ病気療養中で長期離脱中だったとき、あるいは現在のパーソナリティがドライブイン レポートやその他の所用などで出演できない場合、歴代パーソナリティや番組ゆかりの歌手がピンチヒッターとして、番組を担当した。レギュラーパーソナリティと一緒に歌手が「スペシャル パーソナリティ」として出演することもある。

番組開始50周年記念スペシャル パーソナリティ
番組開始から50年目を迎えた2018年は番組開始50周年記念企画と題して、毎月1回に有名芸能人がスペシャルパーソナリティを担当している。
卒業生パーソナリティによる復活生放送
2021年3月の番組終了に向けた特別企画シリーズ「あなたとゴールへ~ありがとう 走れ!歌謡曲」の第1弾として、2020年11月下旬から12月中旬まで、以下のパーソナリティ経験者を迎えて5回にわたって実施[1]
  • 11月28日(27日金曜深夜)  室照美(担当期間中にドライバーからの人気が最も高かったパーソナリティ)
  • 12月1日(11月30日月曜深夜) 中尾美穂(同上)
  • 12月4日(3日木曜深夜)   鈴木純子(文化放送の現職アナウンサーとしては歴代最後のパーソナリティ)
  • 12月9日(8日火曜深夜)   小林奈々絵(一般公募から採用された唯一のパーソナリティ)
  • 12月17日(16日水曜深夜)  小池可奈(昭和 - 平成時代を通じて担当期間が最も長かったパーソナリティ)

番組内容[編集]

交通情報・天気予報[編集]

2005年4月以降は、3:20頃に交通情報と天気予報、4:03頃に交通情報を放送している。この時のジングルは、文化放送で使用しているものが、そのまま全国送出されている[注 5]。2015年12月5日までは交通情報は「No regret/スティーヴ・バラカット」、天気予報は「I'm sorry/スティーヴ・バラカット」を使用していたが12月8日分より文化放送で汎用されている新しいステーション・ソングのアレンジ版がそのまま使用されている。
突発の事故・事件が入った場合、また台風接近・地震発生時は、スタジオに文化放送報道部(現:報道制作部)のデスクもしくはキャスターが入り、詳細を伝えることがある。

交通情報は「主なハイウェイ情報」として、日本道路交通情報センターが各情報の10分前までにまとめたものを読み上げている。天気予報は、日本気象協会の協力で、全国の天気概況と番組ネット局(東京・愛知・福井・大阪・広島)と札幌・仙台・新潟・富山・静岡・福岡・那覇の天気と気温・降水確率を読み上げている。(過去には高知の天気も読み上げていた。また静岡・富山は当該エリアのネット局がネットを終了して以後も読み上げている。)

この番組での交通情報は、1991年以前は3時台、4時台に放送していたが、1991年から2005年3月以前は、交通情報は3時台のみだった。

以前は3時台にニュース・3時台と4時台にスポーツニュース[注 6] を放送したこともあった。

2001年9月12日、日本時間で前日にアメリカ同時多発テロ事件が発生したときは、この日のパーソナリティは登場せず番組自体も休止し、報道特番として放送した(ただし、番組内のCMはいつも通りだった)。さらに、東日本大震災が発生した翌日の2011年3月12日(担当は小林奈々絵)も休止し、報道特番となった(こちらは、番組内CMもカット)。

この交通情報と天気予報は、通常担当パーソナリティが伝えるが、杜このみが担当していた放送では、フリーアナウンサー須藤悟(元FM青森アナウンサー)が交通情報天気予報を伝えていた。

企画コーナー[編集]

  • 1980年代には、当時のネット局である東海ラジオラジオ大阪から入中の地域の話題をレポートするコーナーがあった。
  • ドライブインレポート(随時実施) 各パーソナリティーや番組縁の歌手が全国各地の高速道路のドライブインやパーキングエリア、また各地の日野自動車販売店・支店などを訪れてその地域の特性豊かな情報を届けるとともにインタビューを受けたドライブインなどのスタッフの方からのリクエスト音楽をかける。ただし、諸般の事情によりここ数年はドライブインレポートは実施されていない。
  • ドラパラ(放送全曜日3:30ごろ 2005年5月スタート) タイトルは「ドライバーズ・パラダイス」の略。内容は週ごとによって異なるが、番組のリスナーへの役に立つ情報や豆知識、番組推薦の新譜情報、また番組を聴いているドライバーからのリクエスト音楽や伝言メッセージの紹介、ドライブイン情報やそれに関連したクイズなどを放送している。なお2013年には、11月12日から12月7日まで、『あさひるばん ビギニング』(11月29日公開の松竹映画『あさひるばん』からのスピンオフドラマ、文化放送のみ再放送扱い)をこの時間に編成。放送日のパーソナリティが、本編(5分間)の前後にストーリーや設定を紹介していた。
  • パーソナリティ企画(放送全曜日) 各曜日ごとにパーソナリティーの個性を活かした様々な企画を展開している。代表的なものには以下のものが挙げられる。
    • 生歌コーナー(Gパン娘、大黒)
    • 歌声喫茶「四ツ谷あかつき」(岩波、瀬口=隔週)
      • 2006年7月の新社屋移転に伴い、「浜松町あかつき」に変更。
    • 究極のエンタ道(南かなこ)
      • 毎週1人(もしくは1組)のアーティスト等をピックアップし、エピソードとともに紹介するコーナー。
    • 新譜ダイジェスト(小池 毎月1回・第1、または第2土曜日)
      • 基本的には、新聞番組表掲載上の曜日で第1金曜日深夜に相当する日に行うため、1日が土曜日となった場合は8日未明(7日深夜)に放送する形となる
      • 現在は「ドラパラ」内で毎月第1週目の各曜日毎に2曲〜4曲の割合で放送している
    • ちゆきのポロロン宝石箱(あさみ)
    あさみちゆきに影響を与えた詩人や童話作家の作品を、彼女自身の朗読で届けるコーナー
    • いつでも青春!探検隊(あさみ 毎月最終木曜日)
    毎月異なるテーマをリスナーから募集し、紹介していくコーナー。上位入選作(いつでも青春大賞)は番組内で紹介する他、佳作などは彼女が所属するテイチクエンタテインメントHP内の「こぶしdeねっと」などに掲載されている。「走れ歌謡曲」・雑誌「歌の手帖」・テイチクエンタテインメントによる連動企画である。
    • ラジオドラマ
    「男と女歌謡人生模様」(新山→内山、大黒=隔週、この時は「黒木梨花」として)
    「サタデーロマン→歌謡ロマン」(寺瀬 当初は毎週だったがのちに隔週に)
    「演歌の風景」(寺瀬 隔週)
    「連続ドラマ」(大石)
    「宮内理恵のひとりごと」
    「大阪ラジオ芝居」(井上)
    「ものまねショートドラマ」(伊藤) - 伊藤美裕が、『サザエさん』、『巨人の星』、『魔法使いサリー』、『ドラえもん』、『ムーミン』、『仮面ライダー』などといったアニメ作品や特撮ドラマ作品の登場キャラクターの物真似をショートドラマ形式で披露する。
    「連続ショートドラマ」(柚月)
    • ZUN子シリーズ(鈴木純子)
    「気象予報士ZUN子のお悩み相談」
    「ZUN子先生の恋愛ホームルーム」
    「実況ゲーム」
    • 岩本勉のプロ野球+日本人メジャー予想&公表トーク
岩本の名調子とも言えるまいど!の一言を岩本と司会の松島茂が言ってスタートするこのコーナー。その年の日本の旗 日本のプロ野球のセ・リーグパ・リーグの両リーグとアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国の大リーグの両方を開幕前の3月には予想をトークする。順番は前年のパ・リーグの上位3チームから始まりセ・リーグの上位3チーム、パ・リーグの下位3チーム+予想、セ・リーグの下位3チーム+予想ときて最後はメジャー日本人と来て終わる(奇数年の場合/偶数年はセ上・パ上・セ下+セ予・パ下+パ予・メジャーの順となる)。ペナントレース中盤のオールスター前(7月)にも『中間検証』と称して行われる事もある。司会は松島茂が担当している。
文化放送・北日本放送で放送されている、岩本勉のまいどスポーツの告知も兼ねられている。

インフォマーシャル[編集]

中田譲治のナレーションによるインフォマーシャル[注 7]『日野自動車 お役立ちインフォメーション』を放送している。あらゆる分野の雑学を月単位で語りかけて、必ず「〜なんですね」で終わるDJ風のナレーションとなっている。

2020年10月現在は上記のとおり提供が文化放送の3時台のみのため、インフォマーシャルも文化放送のみ3時台に放送されている。

インフォマーシャルは、過去には3時台冒頭・4時すぎ・4時台終盤に3度放送しており、『歌うヘッドライト』とは違い3時台冒頭・4時台終盤のみ提供クレジットも兼ねている。 2011年3月11日東北地方太平洋沖地震東日本大震災[注 8])発生以降はこれが大幅に変化した。提供読みは切り離されて別のナレーションに変更された(後述)。

日野のコマーシャルが再開されて以降の提供読みは、各曜日のパーソナリティー、後に太田英明(文化放送アナウンサー)が担当し、コメントも「日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲 この番組は(トラック・バスの)日野自動車がお送りします(しました)」に簡約化されていた。

2012年10月まで、インフォマーシャルは4時すぎの1回となり、エコドライブと整備点検を呼びかける内容が長期間放送され、中田が出演する頻度は激減した。同年11月から前項の各時間帯でインフォマーシャルを再開している。

2013年4月、3時台冒頭・4時台終盤の提供クレジット込みのインフォマーシャルが復活した。かつては、文化放送アナウンサーであったみのもんたもインフォマーシャルを行っていた。

年末の提供クレジット込みのインフォマーシャルは、最後に中田が「今年1年『走れ!歌謡曲』をお聴きいただき、ありがとうございました。」と言っている年もある。

2006年頃から2020年3月までは中田のナレーションに加えその年のダカールラリーに参加した全国の日野自動車社員コメントも折り込まれていた。

2019年5月から10月中旬まで、番組内の全CM枠[注 9] においてインフォマーシャルが流されていた。

2020年3月頃から日野レッドドルフィンズ所属選手の不祥事発覚[5] に伴い、本番組のインフォマーシャル及びCMが一時的に自粛されていた[注 10]。後に再開したものの、4月から3時台冒頭と4時台終盤の提供クレジット込みのインフォマーシャルが廃止(お役立ちインフォメーションは新バージョン追加で継続)され、提供読み[注 11] は東日本大震災後同様の太田アナによる簡易版になった。

3時台冒頭と4時台終盤のインフォマーシャルについて[編集]

中田の「日野自動車は今、トータルサポート宣言」とナレーションした後、その年のダカールラリーに参加した各地の日野自動車ディーラーのメカニックが「○○日野、××のトータルサポート宣言です」から始まり、コメント終了後、中田の「私たち日野自動車は……」から始まるナレーションをした後、3時台冒頭は「これから朝までの2時間は……この番組は……(中略)……トータルサポート日野の日野自動車がお送りします。」を流し、ジングルを挟んで1曲目に流れ、4時台終盤(4:50頃)は「さて、午前3時からお届けしてきた『走れ!歌謡曲』もそろそろお別れの時間です……この番組は……(中略)……トータルサポート日野の日野自動車がお送りしました。」で締め、エンディングにつながっていた。2018年4月以降は「この番組はトラック・バスの日野自動車がお送りします(しました)。」に改められている。上記の通り提供告知を兼ねたインフォマーシャルは2020年4月改編で廃止された。

提供枠縮小[編集]

2019年10月1日より、番組タイトルに1社スポンサーの「日野」を含む形に変更はないものの、文化放送以外のフルネット4局(SF,OBC,RCC,KNB)において日野自動車のCM枠が4時台の1時間分のみに縮小され、3時台のCM時間には各局別もしくはACジャパンのCMまたはフィラー音楽が流れるようになった。3時台のみのネット局である静岡放送と福井放送では、3時台に日野自動車のCMを引き続き放送する一方で、3時台終了時の飛び降り方法を変更した。

2020年9月29日より、地方ネット局の提供は全廃され、文化放送でも3時台冒頭のみと大幅縮小[注 12]。また、北日本放送と静岡放送がネットを終了、東海ラジオがフルネットから4:30飛び降りとネット時間を変更。これに伴い天気予報後の放送局読み上げが廃止されたり、3時台終了時の飛び降り方法が2019年9月までの形式に戻されることになった。

番組テーマ曲[編集]

番組テーマ曲は口笛ジャック英語版の「口笛天国」が使用されている。 1991年のサブタイトル変更時から2002年10月6日放送分までは、ポール・モーリア・グランドオーケストラ「(青春に乾杯)フランス語版」が用いられたが、2002年10月6日以降は、再び「口笛天国」が使われ、現在に至る。エンディングには2019年10月改編以降からYuM「とき」のインスト版を用いている[注 13]。ただ、生放送の「目指せ○○曲!オールリクエストウィーク」や、前年12月下旬に事前収録して放送する年始編成などの場合は、時間調整などのため、「青春に乾杯」がエンディングテーマに用いられる場合がある(後述)。

ネット局[編集]

放送対象地域 放送局 放送時間 放送開始期間 備考
関東広域圏 文化放送(QR) 火 - 土曜日 3:00 - 5:00 1968年11月19日 - 2021年3月27日(予定)
近畿広域圏 ラジオ大阪(OBC)[注 14] 1969年5月6日 - 2021年3月27日(予定)[注 15]
広島県 中国放送(RCC)[注 14] 1976年12月7日 - 2021年3月27日(予定)
中京広域圏 東海ラジオ(SF) 火 - 土曜日 3:00 - 4:30 不明 - 2021年3月27日(予定) 放送開始 - 2020年9月26日まではフルネット。
福井県 福井放送(FBC) 火 - 土曜日 3:00 - 4:00 2007年4月3日 - 2021年3月27日(予定)
過去の放送局
富山県 北日本放送(KNB) 火 - 土曜日 3:00 - 5:00 1989年1月3日 - 2020年9月26日[注 16] 2020年9月29日からはニッポン放送 オールナイトニッポン0(ZERO)/上柳昌彦 あさぼらけに転換。
静岡県 静岡放送(SBS) 火 - 土曜日 3:00 - 4:00 2003年4月1日 - 2020年9月26日[注 16] 2020年9月29日からはTBSラジオ CITY CHILL CLUBに転換。

地域局ごとのネット調整[編集]

  • 2000年12月 - 2006年3月まで、BSデジタルラジオ・BSQR489で日曜未明(土曜深夜)以外の放送のディレイ放送が、平日19:00 - 21:00までの時間帯に行われていた。
  • 日曜日の放送が廃止されてから、NRN単独の文化放送、東海ラジオ、ラジオ大阪はそれぞれ2時間とも自社制作に、またクロスネットの北日本放送、静岡放送、中国放送はそれぞれTBSラジオからのネット受けに切り替えられた。2013年3月のTBSラジオ番組終了後中国放送は自社制作番組の再放送へ切り替えた。なお、北日本放送は放送休止枠を設けている(2014年10月から2015年3月までは放送休止枠が無かった)。
  • 中国放送は1976年の放送開始以来、2020年現在に至るまで中国、四国、九州地方の放送局の中で唯一のネット局である。
  • 静岡放送(SBS)は2003年4月1日放送分から、福井放送(FBC)は2007年4月3日放送分から、それぞれ3:00から4:00までの1時間に限りネットを開始した。なお2社ともにこの番組のネット開始前までは、JRNの同時刻の番組を同時またはテープネットにて放送していた(静岡放送は『JUNK』(TBSラジオの0時台)終了まで、福井放送は『JUNK2』放送途中の2007年3月まで)。
  • 静岡放送は“日曜版”のみ2006年3月の放送終了まで2時間フルネット[注 17] していた。

ラジオ大阪での放送[編集]

  • 東海ラジオとともに、文化放送のネット受けを放送当初より行っており、現在もキー局と同様に、火 - 土曜 3:00 - 5:00(月 - 金曜の深夜)に放送している(但し前述の通り、ラジオ・チャリティー・ミュージックソンを始めた1976年より12月25日未明はローカル編成に差し替え)。
  • 1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災のため、翌18日より22日未明まで文化放送及びスポンサーの了解のもと、ラジオ大阪のみ「がんばれ!神戸」に差し替えていた。このときのパーソナリティは当番組のOGである紀平真理だった。
  • 2001年10月2日未明より2013年3月31日まで、ラジオ大阪(OBC)では首都圏や東海3県では裏番組となっていたTBSラジオ制作、創価学会提供の「あなたへモーニングコール(通称「あなモニ」)」を、他のネット局より1時間遅れ(全曜日 5:00 - 6:00)で当番組に続けて放送していた[注 18]
  • 道路交通情報の自主編成を全曜日で一斉に取り止めた2019年4月改編以降も、当番組内の交通情報については、文化放送発で放送を続けている。

地方局の飛び降り[編集]

  • 福井放送は4:00で飛び降り、TBSラジオ『CITY CHILL CLUB』を、東海ラジオは4:30飛び降りでラジオショッピング番組のコンプレックス枠『早起きエール!』を放送している。 また2020年9月にネットを終了した静岡放送も上記の通り日曜版を除き4:00飛び降りだった。
  • 2局とも飛び降り時間付近で曲を流し、その途中でフェードアウトして飛び降りする。
  • 2019年10月 - 2020年9月では、3時59分でSBS・FBCを含め全ネット局が1分のCM[注 19] に入り4時の時報となっていた[注 20]

年始の特別編成[編集]

2003年まで毎年1月1日元日)放送は全曜日パーソナリティーと番組に縁の深い歌手、レコード会社、スポンサーの日野自動車の関係者らが総出演し生放送で歌手の歌を披露する特別版として放送されていた。また、関東地区のみこの日だけ2:00から放送していた。また、2001年のように、元日が月曜日の時はネット局では放送がなかった。
年始(2003年までは1月2日、2004年以降は1月1日から4日頃まで)放送分は、原則として撮って出し(前年末に予め通常放送時間の118分に合わせて収録したものをそのまま生放送に準じた形式でオンエアする)という形で放送される。1月5日(5日が土曜日の場合は翌週火曜の8日)より通常の生放送になる。ただし、2013年は、1月5日が土曜日であったものの、翌週火曜の8日よりではなく、5日より通常の生放送となっている。
当該日の放送は録音放送のため、3時台の交通情報天気予報、4時台の交通情報、スポーツニュース並びに番組内でのメールによるリクエスト告知がない。エンディングが前述のとおり放送時間を調整するため、「青春に乾杯」になっている。
2020年から2021年にかけての年末年始は通常放送となっていた。上記の通り過去のパーソナリティ経験者による復活放送が行われていたのでこの日をレギュラー出演者の正月休みの代休に充てたものと思われる。

2003年以降の録音放送日
  • 2003年 1月 2日(木) - 5日(日)
前年12月31日(火)まで通常放送、1月1日(水)は前述の生放送特番、1月7日(火)より通常放送。
  • 2004年 1月 1日(木) - 4日(日)
前年12月31日(水)まで通常放送、1月6日(火)より通常放送。
  • 2005年 1月 1日(土)・2日(日)・4日(火)
前年12月31日(金)まで通常放送、1月5日(水)より通常放送。
  • 2006年 1月 1日(日)・3日(火) - 8日(日)
前年12月31日(土)まで通常放送、1月10日(火)より通常放送、日曜は2回分録音で最初の生放送は15日。
  • 2007年 1月 2日(火) - 6日(土)
前年12月30日(土)まで通常放送、1月9日(火)より通常放送。
  • 2008年 1月 1日(火) - 5日(土)
前年12月29日(土)まで通常放送、1月8日(火)より通常放送。
  • 2009年・2015年 1月 1日(木) - 3日(土)
前年12月31日(水)まで通常放送、1月6日(火)より通常放送。
  • 2010年・2016年 1月 1日(金)・2日(土)
前年12月31日(木)まで通常放送、1月5日(火)より通常放送。
  • 2011年 1月 1日(土)・4日(火)
前年12月31日(金)まで通常放送、1月5日(水)より通常放送。
  • 2012年・2017年 1月 3日(火)・4日(水)
前年12月31日(土)まで通常放送、1月5日(木)より通常放送。
  • 2013年 1月 1日(火) - 4日(金)
前年12月29日(土)まで通常放送、1月5日(土)より通常放送。
  • 2014年・2020年 1月 1日(水) - 4日(土)
前年12月31日(火)まで通常放送、1月7日(火)より通常放送。
  • 2017年5月11日 (木)
パーソナリティの杜このみの体調を考慮しての前日の収録。但し、交通情報と天気予報は生放送。
  • 2018年1月2日(火)・3日(水)
前年12月30日(土)まで通常放送、1月4日(木)より通常放送。
  • 2019年1月1日(火)・2日(水)
前年12月29日(土)まで通常放送、1月3日(木)より通常放送。

番組発のCD・歌手[編集]

  • 2002年に放送開始35周年を記念した企画としてこの34年間のヒット曲を収録したアルバム「走れ!!歌謡曲〜プラチナ編〜」「同〜シルバー編〜」を発売した。これは小池、水井、金子、鈴木(淑)の4人の歴代パーソナリティーが当時の世相背景や番組の歴史を描きながら当時のヒット曲を収録した。更にその中から要望の多かった演歌に特化したアルバム「走れ!!歌謡曲・演歌スペシャル編〜あなたの十八番〜」がその後発売された。
  • また、番組35周年記念ヴォーカリストオーディションでグランプリを獲得した井上が2003年1月に演歌歌手としてデビューを果たした。その後、毎週火曜日未明のコーナーレギュラーを経て、2006年4月4日早朝放送分から火曜日(のちに木曜日担当にスライド)のメインパーソナリティーとして出演中である(2007年3月27日放送分までは鈴木(純)と二人で担当)。
  • 2004年11月には「夜明けの惑女。(マドンナ)」と題した4人組のユニット(番組メインパーソナリティーの中尾、岩波、小池、鈴木(純)で結成)が「キツネとタヌキ」(岩波を除く3人が歌唱)、カップリング「振りむかないわ」(岩波のソロ歌唱)で歌手デビューしている[注 21][注 22]
  • 2007年に放送開始40周年を記念した企画として、過去39年間のヒット曲を収録したアルバム「走れ!歌謡曲〜スーパーデラックス〜」「同〜ベスト・トラックス〜」を発売。前述の「プラチナ編」「シルバー編」同様、筒井・尾崎・小池・紀平の歴代パーソナリティー4人が、放送当時の時代背景や番組の歴史などを織り交ぜながら、番組に寄せられたリクエストの中から最も多く寄せられたリクエスト頻度の高い70曲以上を選曲・収録している。
  • 番組発の歌手とは違うが、2011年3月8日早朝放送分から火曜日早朝のレギュラーパーソナリティーを担当している伊藤は、本番組のパーソナリティー就任から約1ヶ月半後の同年4月20日に、「六本木星屑(スターダスト)」で歌手(日本コロムビア創立100周年記念歌謡曲アーティスト)として正式デビューしている[注 23]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 文化放送のみ
  2. ^ 「ヘッドライト」の前番組は「パック・イン・ミュージック」の第2部である。
  3. ^ 1974年時点のネット局は文化放送、東海ラジオ、ラジオ大阪のみである。
  4. ^ 井上由美子はこの中では唯一、火曜日のパーソナリティに昇格している。井上は後に曜日変更で、木曜日のパーソナリティにスライドしている
  5. ^ みのもんたのウィークエンドをつかまえろも同様の送出をしている。
  6. ^ 最初はパーソナリティーが担当したが、その後は報道記者・アナウンサーが担当した。
  7. ^ かつての『歌うヘッドライト』でも3時台冒頭・4時台終盤にインフォマーシャルを流していた。
  8. ^ 日野自動車は同年4月22日まで提供を自粛した
  9. ^ 2019年10月以降、文化放送以外のフルネット局は4時台の全CM枠のみ
  10. ^ 期間中は番組タイトルの『日野ミッドナイトグラフティ』は外されなかったものの、3時台を含めてACのCMや、各曜日パーソナリティによる本番組の番宣に差し替え。
  11. ^ 「日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲 この番組はトラック・バスの日野自動車の提供でお送りします(しました)」
  12. ^ 4時台は文化放送を含めCM枠自体が廃止された
  13. ^ それ以前はエンディングテーマの設定がなく、翌日(もしくは翌週)出演予定のゲストの曲等をエンディングに流していた。
  14. ^ a b ラジオ大阪と中国放送は、ラジオ・チャリティー・ミュージックソンニッポン放送)のある12月25日の放送は休止・ネット返上となる。ただし、その場合でも2019年まで当番組放送時間帯(2019年は4時前から5時まで)に日野自動車がスポンサーになることで代替対応としていた。
  15. ^ 『上岡龍太郎 話芸一代』青土社、2013年 25項に、1968年11月4日 - 1969年5月3日 月 - 土 26:30 - 29:00(火 - 日 2:30 - 5:00)の記述あり。
  16. ^ a b 2020年9月22日(21日深夜)の放送内でネット終了を発表。最終日にはパーソナリティの千本木から聴取者への謝意が述べられた。
  17. ^ 当番組ネット開始時点で日曜早朝にあなたへモーニングコールが放送されていなかったため
  18. ^ JRN加盟局で2001年9月まで放送されていた、いすゞ自動車提供の『歌うヘッドライトをネットしていた毎日放送(MBS)は創価学会(聖教新聞を含む)がスポンサーを担っている番組・CMを一切流さない方針を当時打ち出していたことによる。なお「あなモニ」終了によりラジオ大阪では自社制作番組を5時台からの放送に拡大している。
  19. ^ この時間は文化放送も日野自動車のCMは流されない
  20. ^ 2019年9月までは4時跨ぎに必ず曲を流し、その途中の3時59分に曲の途中でフェードアウトして終了していた。この際、放送局から告知や提供アナウンスは挿入されず、そのままスポットCM・時報ののち次番組へ接続していた。
  21. ^ 「振りむかないわ」は岩波による再録音版が2010年3月に発売されている
  22. ^ また、岩波は、本番組のレギュラーパーソナリティー卒業後の2012年2月に、「こころ、こわれそう」でメジャー歌手としてデビューしている
  23. ^ なお、伊藤は、歌手デビュー、ならびに、本番組のパーソナリティー就任前の2010年10月から、NRN加盟各局でプロ野球のオフシーズンの平日の21時台に放送されている日替わりの帯番組『ラジオアミューズメントパーク』枠のうち、北日本放送と北陸放送のみで放送される月曜日の番組において、初めてラジオのレギュラー番組(「伊藤美裕のジユウケンキュウ」)のパーソナリティーを(翌2011年3月まで)務め、歌手デビューから約半年後の2011年10月から2012年3月までの半年間についても、本番組のレギュラーパーソナリティーを担当しつつ、同じく『ラジオアミューズメントパーク』枠の北日本放送と北陸放送のみで放送される月曜日の番組(「伊藤美裕のミユラボ」)のレギュラーパーソナリティーを務めた。

出典[編集]

  1. ^ a b 文化放送 最長寿ワイド番組『走れ!歌謡曲』2021年3月で終了。スペシャル企画も発表”. 文化放送 (2020年11月19日). 2020年11月19日閲覧。
  2. ^ スポーツニッポン新聞社『スポーツニッポン』2020年11月20日11版B18面
  3. ^ 深夜ラジオ「走れ!歌謡曲」終了の理由 スポンサーの撤退で”. デイリー新潮. 2020年12月12日閲覧。
  4. ^ 歴代パーソナリティ一覧 | 走れ!歌謡曲 50周年サイト | 文化放送
  5. ^ 当社従業員の不祥事のお詫び”. 日野自動車. 2020年4月14日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

文化放送 火曜 - 土曜3:00 - 5:00枠
前番組 番組名 次番組
東京ミッドナイト
(2:10 - 4:30)
モーニングポップス
(4:30 - 5:00)
日野ダイナミックスコープ 走れ!歌謡曲

日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲
(1968年11月19日 - 2021年3月27日)
文化放送 日曜3:00 - 5:00枠
ダンディコーナー
(3:00 - 4:00)
モーニングジョッキー
(4:00 - 5:00)
日野ダイナミックスコープ 走れ!歌謡曲

日野ミッドナイトグラフィティ 走れ!歌謡曲
(1968年11月24日 - 2006年4月2日)