永遠プレッシャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
永遠プレッシャー
AKB48シングル
B面 とっておきクリスマス
強がり時計(Type-A)
HA!(Type-B)
初恋バタフライ(Type-C)
永遠より続くように(Type-D)
私たちのReason(劇場盤)
リリース 2012年12月5日
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
時間 4分53秒
レーベル You, Be Cool!/KING RECORDS
作詞・作曲 秋元康(作詞)
丸谷マナブ(作曲)
プロデュース 秋元康
ゴールド等認定
チャート最高順位
AKB48 シングル 年表
UZA
2012年
永遠プレッシャー
(2012年)
So long !
(2013年)
テンプレートを表示

永遠プレッシャー」(えいえんプレッシャー)は、日本女性アイドルグループAKB48の楽曲。秋元康が作詞、丸谷マナブが作曲を手掛けた。2012年12月5日にAKB48のメジャー29枚目[注 1]シングルとしてキングレコードから発売された。

概要[編集]

2012年9月18日日本武道館で開催された「AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会」でベスト16に入ったメンバーが楽曲に選抜メンバーとして参加。同大会で優勝した島崎遥香がシングル表題曲では初のセンターを務める。さらにインディーズ時代から全シングル表題曲での選抜入りしていた小嶋陽菜がじゃんけん大会で3回戦敗退となり選抜から外れたので、全シングル表題曲での選抜入り継続者が消滅した。

本曲は、同年11月13日放送分『火曜曲!』スペシャルにおいてテレビ番組で初披露された[3]

シングル盤は、Type-A、Type-B、Type-C、Type-Dおよび劇場盤の5タイプによって発売され、通常盤のType-A・B・CにおいてはAKB48のシングルでは初めてSKE48NMB48HKT48のオリジナル楽曲が収録されている。さらに、Type-Dでは秋元康以外が作詞した楽曲が初収録。また、Type-A・B・Cを組み合わせることで、選抜メンバー16人が暮らす女子寮が完成するクラフトパッケージ仕様となっている。特典として、Type-A、B、Cの初回プレス分には生写真2種、Type-Dの初回プレス分には生写真1種、劇場盤には生写真および「劇場盤発売記念大握手会」参加券が封入されている。

キャッチコピーは、「プレッシャーの分だけ、本気なんだ」。

PV高橋栄樹が監督を務めている。ロケ地は菅平高原プチホテル ゾンタック(5号館・フォーレス館・合掌館)、唐沢の滝[4]

楽曲は以下のメディアで使用された。

チャート成績[編集]

2012年12月11日付のオリコンデイリーチャートで84.0万枚を記録し、初登場1位を獲得。さらに、2012年12月17日付オリコン週間シングルチャートにおいて初登場1位を記録した。AKB48のシングルの1位獲得は「RIVER」から16作連続・通算16作目である。初動売上は約107.3万枚となり、初動のみでミリオンセラーを達成した。AKB48のシングルがミリオンセラーを達成するのは「Beginner」から通算11作目となり、「桜の木になろう」から10作連続となった。10作連続での達成はB'z(「Real Thing Shakes」で達成)以来16年半ぶり史上2組目であり、女性アーティストでは初である。通算ミリオン達成数ではMr.Childrenが記録していた10作を上回り、B'z(15作)に次ぐ単独2位となった[6]。1週だけで年間チャート5位に入り、史上初の2年連続5曲ミリオン達成と1位から5位までを独占した。

シングル収録トラック[編集]

Type-A[編集]

CD
# タイトル 作詞 作曲 編曲 時間
1. 「永遠プレッシャー」   秋元康 丸谷マナブ 若田部誠 4:53
2. 「とっておきクリスマス」   秋元康 渡辺和紀 渡辺和紀 5:11
3. 「強がり時計」 (SKE48) 秋元康 後藤康二 後藤康二 4:47
4. 「永遠プレッシャー(off vocal ver.)」          
5. 「とっておきクリスマス(off vocal ver.)」          
6. 「強がり時計(off vocal ver.)」          
DVD
# タイトル 時間
1. 「永遠プレッシャー」    
2. 「とっておきクリスマス」    
3. 「強がり時計」    
4. 「チームB推し」    
5. 「29thシングル選抜じゃんけん大会ドキュメント(前編)」    

Type-B[編集]

CD
# タイトル 作詞 作曲 編曲 時間
1. 「永遠プレッシャー」   秋元康 丸谷マナブ 若田部誠  
2. 「とっておきクリスマス」   秋元康 渡辺和紀 渡辺和紀  
3. 「HA!」 (NMB48) 秋元康 田中明仁 武藤星児 4:08
4. 「永遠プレッシャー (off vocal ver.)」          
5. 「とっておきクリスマス(off vocal ver.)」          
6. 「HA!(off vocal ver.)」          
DVD
# タイトル 時間
1. 「永遠プレッシャー」    
2. 「とっておきクリスマス」    
3. 「HA!」    
4. 「ファースト・ラビット」    
5. 「29thシングル選抜じゃんけん大会ドキュメント(中編)」    

Type-C[編集]

CD
# タイトル 作詞 作曲 編曲 時間
1. 「永遠プレッシャー」   秋元康 丸谷マナブ 若田部誠  
2. 「とっておきクリスマス」   秋元康 渡辺和紀 渡辺和紀  
3. 「初恋バタフライ」 (HKT48) 秋元康 杉山勝彦 生田真心 3:49
4. 「永遠プレッシャー (off vocal ver.)」          
5. 「とっておきクリスマス (off vocal ver.)」          
6. 「初恋バタフライ (off vocal ver.)」          
DVD
# タイトル 時間
1. 「永遠プレッシャー」    
2. 「とっておきクリスマス」    
3. 「初恋バタフライ」    
4. 「桜の花びら〜前田敦子solo ver.〜」    
5. 「29thシングル選抜じゃんけん大会ドキュメント(後編)」    

Type-D[編集]

CD
# タイトル 作詞 作曲 編曲 時間
1. 「永遠プレッシャー」   秋元康 丸谷マナブ 若田部誠  
2. 「とっておきクリスマス」   秋元康 渡辺和紀 渡辺和紀  
3. 「永遠より続くように」 (OKL48[7]) 岡田寿也[7][注 2] 岡田寿也[7][注 2] 野中“まさ”雄一 3:56
4. 「永遠プレッシャー (off vocal ver.)」          
5. 「とっておきクリスマス (off vocal ver.)」          
6. 「永遠より続くように (off vocal ver.)」          
DVD
# タイトル 時間
1. 「永遠プレッシャー」    
2. 「とっておきクリスマス」    
3. 「永遠より続くように」    

劇場盤[編集]

CD
# タイトル 作詞 作曲 編曲 時間
1. 「永遠プレッシャー」   秋元康 丸谷マナブ 若田部誠  
2. 「とっておきクリスマス」   秋元康 渡辺和紀 渡辺和紀  
3. 「私たちのReason」   秋元康 俊龍 野中“まさ”雄一  
4. 「永遠プレッシャー (off vocal ver.)」          
5. 「とっておきクリスマス (off vocal ver.)」          
6. 「私たちのReason (off vocal ver.)」          

選抜メンバー[編集]

括弧内は「AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会」の順位。

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 配信限定シングル「Baby! Baby! Baby!」を含む。インディーズシングルを含めると通算31作目。いずれの数字も、配信限定の「誰かのために -What can I do for someone?-」はシングルとしての配信ではないため含んでいない。
  2. ^ a b 歌詞カードの表記は、オカピー(めちゃイケ小道具担当)となっている。
  3. ^ a b AKB48の姉妹グループ・SKE48から選抜。
  4. ^ AKB48とその姉妹グループ・NMB48を兼任。

出典[編集]

  1. ^ ゴールド等認定作品一覧 2012年12月”. RIAJ. 2013年2月7日閲覧。
  2. ^ CDシングル デイリーランキング-ORICON STYLE ランキング”. オリコン (2012年12月5日). 2012年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年12月5日閲覧。
  3. ^ “AKB島崎遥香 初センター“プレッシャー”乗り越え 新曲TV初披露”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2012年11月13日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/11/13/kiji/K20121113004549780.html 2012年11月14日閲覧。 
  4. ^ AKB48 29th シングル『永遠プレッシャー』本日発売!”. 信州上田フィルムコミッション (2012年12月5日). 2012年12月11日閲覧。
  5. ^ “AKB48に謎の新メンバーが…「ぷっちょ」新TVCMで、新旧アイドルのコラボレーションが実現!?”. MSN Japan (マイクロソフト). (2012年11月17日). http://topics.jp.msn.com/entertainment/movie/article.aspx?articleid=1521033 2012年11月17日閲覧。 
  6. ^ “【オリコン】AKB、女性初の10作連続ミリオン B'z以来16年半ぶり史上2組目快挙”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年12月11日). http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2019542/full/ 2012年12月11日閲覧。 
  7. ^ a b c “AKBから新ユニット“OKL48”誕生! 大島、まゆゆらが白タイツで新曲披露”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年11月22日). http://www.oricon.co.jp/news/movie/2018945/full/ 2012年11月22日閲覧。 

外部リンク[編集]