AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会

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AKB48
34thシングル選抜じゃんけん大会
関係者 AKB48
SKE48
NMB48
HKT48
場所 日本武道館
日付 2013年9月18日
結果

AKB48の34枚目のシングル「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」の選抜メンバー


AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会
(2012年)

AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会
(2013年)

AKB48グループ・じゃんけん大会2014
〜拳で勝ち取れ!1/300ソロデビュー争奪戦〜

(2014年)

AKB48 32ndシングル選抜総選挙
(2013年)


AKB48 37thシングル選抜総選挙
(2014年)
サイト http://www.akb48.co.jp/page/janken_2013/

AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会』(エーケービーフォーティエイト サーティフォースシングルせんばつじゃんけんたいかい)は、AKB48の34thシングルの選抜メンバーを決定するイベントである。

本戦は2013年9月18日日本武道館で開催された。この大会での上位16人が34thシングル「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」の選抜メンバーとなった[1]

概要[編集]

大会の実施は、2013年6月23日に京セラドーム大阪で開催された「さよならクロール」全国握手会イベントにて発表された[2]

本戦の司会は福澤朗、アシスタントはフジテレビアナウンサー松尾翠、入場コールはレニー・ハート、審判はフジテレビアナウンサー・伊藤利尋、副審判はAKB48グループ各劇場支配人(湯浅洋・芝智也・金子剛・尾崎充)がそれぞれ担当する。

出場枠[編集]

前年大会後にチームBIIが結成され、SKE48と同じ3チーム体制となったNMB48についてはNMB48予備戦勝者枠が前回の6からSKE48予備戦勝者枠と同数の8に拡大、AKB48研究生予備戦勝者枠が前回の1から4に増枠したが、AKB48正規メンバーとして予備戦を免除されるメンバーの人数変動に伴い、本戦出場予定者は前回の86名から85名へ減少した。今大会もSKE48研究生・NMB48研究生・HKT48研究生は、各予備戦に出場するための研究生予備戦を勝ち抜く必要が生じるが、前回は1で統一されていた各グループの研究生予備戦勝者枠についてはSKE48とHKT48は4に、NMB48は3に拡大している。またJKT48およびSNH48専任のメンバーは参加しない[注 1]。AKB48研究生予備戦後に昇格したチーム4メンバーについては正規メンバーとしての枠は与えられず、研究生として予備戦を勝ち抜いた小嶋真子のみ本戦に出場。なお各姉妹グループの本戦参加人数枠については、鳥越規央東海大学理学部情報数理学科准教授)により算出された[2]。詳細は以下の通り。

AKB48
正規メンバー62名[注 2] - 予備戦なしで本戦出場。
研究生 - 2013年7月6日、AKB48劇場において研究生抽選会および研究生予備戦を開催。勝者4名(小嶋真子・大和田南那・土保瑞希・湯本亜美)が本戦出場。
SKE48
本戦出場枠8名(磯原杏華・佐藤聖羅・内山命・竹内舞・松本梨奈・市野成美・水埜帆乃香・宮前杏実)
SKE48研究生予備戦 - 2013年7月2日、SKE48劇場で開催。勝者3名がSKE48予備戦への出場権獲得。
SKE48予備戦 - 2013年7月3日、正規メンバー44名[注 3]とSKE48研究生予備戦勝者4名の計48名による抽選会を行い、そのまま開催。
NMB48
本戦出場枠8名(白間美瑠・沖田彩華・小柳有沙・村上文香・上枝恵美加・小林莉加子・鵜野みずき・森田彩花)
NMB48研究生予備戦 - 2013年6月29日、NMB48劇場において抽選会を行い、そのまま開催。勝者4名がNMB48予備戦への出場権獲得。
NMB48予備戦 - 2013年7月4日、正規メンバー43名[注 4]とNMB48研究生予備戦勝者3名の計46名による抽選会を行い、そのまま開催。
HKT48
本戦出場枠3名(田中菜津美・宮脇咲良・朝長美桜)
HKT48研究生予備戦 - 2013年7月10日、HKT48劇場において抽選会を行い、そのまま開催。勝者4名がHKT48予備戦への出場権獲得。
HKT48予備戦 - 同日、HKT48研究生予備戦終了後、正規メンバー14名[注 5]と上記研究生予備戦勝者4名の計18名による抽選会を行い、そのまま開催。

なお、出場権を持つメンバーのうち、AKB48の仲俣汐里は直前に卒業を宣言したため出場を辞退した。NMB48の小林莉加子は負傷のため出場を辞退した。

ルール[編集]

  • すべて一回勝負。
  • 掛け声は「じゃん・けん・ぽん」。「最初はグー」等はなし。
  • あいこの場合、構えからもう一度やり直す。
  • 相手の「手」が確定してから、「手」を出した場合「後出し」とし、後出し勝利は無効で、疑われる場合はVTR判定および審判によって、後出しがないか判断。

エントリーとトーナメントの流れ[編集]

ラウンドごとに試合を消化していた前年大会までとトーナメントの流れが変更され、3回戦まではブロックごとにまとめて消化された。4回戦以降は従来と同じ順番で消化された。

太字は勝利者

所属のうち「研」はAKB48研究生、「難研」はNMB48研究生、「博研」はHKT48研究生、「上」はSNH48メンバーを示す。

出場辞退者は取り消し線で表記。

ブロ
ック
1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 準々決勝 準決勝 決勝
No. 氏名 所属
A 1
2
松井珠理奈
武藤十夢
S/K
K
松井珠理奈
矢倉楓子
松井珠理奈
島田晴香
松井珠理奈
鵜野みずき
松井珠理奈
田野優花
松井珠理奈
平田梨奈
松井珠理奈
上枝恵美加
3 矢倉楓子 M/A
4
5
小林香菜
島田晴香
K
K
島田晴香
横山由依
6 横山由依 A
7
8
小嶋真子
岩田華怜
4
A
小嶋真子
渡辺美優紀
小嶋真子
鵜野みずき
9 渡辺美優紀 N/B
10 鵜野みずき 難研 鵜野みずき
大和田南那
11 大和田南那
B 12
13
竹内舞
石田晴香
KII
B
石田晴香
朝長美桜
朝長美桜
田野優花
田野優花
古畑奈和
14 朝長美桜 博研
15 田野優花 A 田野優花
村上文香
16 村上文香 M
17
18
沖田彩華
高城亜樹
M
J/B
沖田彩華
小嶋菜月
沖田彩華
古畑奈和
19 小嶋菜月 B
20 古畑奈和 E/K 古畑奈和
森田彩花
21 森田彩花 難研
C 22
23
水埜帆乃香
永尾まりや
E
K
永尾まりや
森川彩香
森川彩香
阿部マリア
阿部マリア
北原里英
阿部マリア
平田梨奈
24 森川彩香 A
25
26
前田亜美
高橋朱里
K
A
高橋朱里
阿部マリア
27 阿部マリア K
28
29
宮崎美穂
小林茉里奈
K
A
小林茉里奈
北原里英
北原里英
高橋みなみ
30 北原里英 K
31 藤田奈那 K 藤田奈那
高橋みなみ
32 高橋みなみ A
D 33
34
土保瑞希
鈴木まりや

上/A
土保瑞希
竹内美宥
土保瑞希
渡辺麻友
土保瑞希
平田梨奈
35 竹内美宥 B
36 渡辺麻友 A 渡辺麻友
柏木由紀
37 柏木由紀 B
38
39
加藤玲奈
中田ちさと
B
K
中田ちさと
平田梨奈
平田梨奈
小嶋陽菜
40 平田梨奈 K
41 野澤玲奈 J/K 野澤玲奈
小嶋陽菜
42 小嶋陽菜 B
E 43
44
市川美織
兒玉遥
B/N
H/A
市川美織
川栄李奈
市川美織
上枝恵美加
上枝恵美加
藤江れいな
上枝恵美加
菊地あやか
上枝恵美加
大場美奈
45 川栄李奈 A
46
47
上枝恵美加
田中菜津美
BII
H
上枝恵美加
仲俣汐里
48 仲俣汐里[注 6] A
49
50
伊豆田莉奈
内田眞由美
A
K
伊豆田莉奈
近野莉菜
近野莉菜
藤江れいな
51 近野莉菜 K
52 佐藤亜美菜 K 佐藤亜美菜
藤江れいな
53 藤江れいな B
F 54
55
宮脇咲良
松井咲子
H
A
宮脇咲良
菊地あやか
菊地あやか
磯原杏華
菊地あやか
佐々木優佳里
56 菊地あやか A
57
58
佐藤すみれ
大森美優
A
B
大森美優
磯原杏華
59 磯原杏華 S
60
61
内山命
宮前杏実
KII
E
内山命
佐々木優佳里
佐々木優佳里
島崎遥香
62 佐々木優佳里 A
63 島崎遥香 B 島崎遥香
田名部生来
64 田名部生来 B
G 65
66
入山杏奈
野中美郷
A
B
野中美郷
名取稚菜
名取稚菜
松本梨奈
名取稚菜
湯本亜美
名取稚菜
大場美奈
67 名取稚菜 B
68
69
松本梨奈
片山陽加
KII
B
松本梨奈
岩佐美咲
70 岩佐美咲 B
71
72
山内鈴蘭
小林莉加子[注 7]
B
BII
山内鈴蘭
梅田彩佳
梅田彩佳
湯本亜美
73 梅田彩佳 B
74 中村麻里子 B 中村麻里子
湯本亜美
75 湯本亜美
H 76
77
大島優子
白間美瑠
K
N
白間美瑠
大島涼花
大島涼花
大場美奈
大場美奈
大家志津香
78 大島涼花 A
79 大場美奈 B/KII 大場美奈
倉持明日香
80 倉持明日香 K
81
82
佐藤聖羅
市野成美
S
E
市野成美
小柳有沙
小柳有沙
大家志津香
83 小柳有沙 M
84 鈴木紫帆里 K 鈴木紫帆里
大家志津香
85 大家志津香 B

結果[編集]

選抜回数はメジャーデビュー1stシングル「会いたかった」から、33rdシングル「ハート・エレキ」までのAKB48作品でのシングル回数。カップリング曲は回数に含めない。

3位以下の順位決定戦は、2013年9月23日に幕張メッセで行われた「恋するフォーチュンクッキー」大握手会の楽屋裏で行われた。

順位 No. 氏名 所属 選抜回数 備考
1位 1 松井珠理奈 S/K 21回 シングル曲初単独センター
2位 46 上枝恵美加 BII チームBII初の選抜
NMB48 3期生初の選抜
3位 40 平田梨奈 K
4位 79 大場美奈 B/KII
5位 27 阿部マリア K 3回 2大会連続選抜入り
6位 67 名取稚菜 B
7位 15 田野優花 A
8位 56 菊地あやか A 5回
9位 85 大家志津香 B 1回 2大会ぶりの選抜入り
10位 30 北原里英 K 19回 2大会ぶりの選抜入り
11位 53 藤江れいな B 4回 2大会ぶりの選抜入り
12位 10 鵜野みずき 難研
13位 33 土保瑞希 AKB48 15期生初の選抜
14位 62 佐々木優佳里 A
15位 20 古畑奈和 E/K SKE48 5期生初の選抜
16位 75 湯本亜美 AKB48 15期生初の選抜

裏じゃんけん大会[編集]

正式名称は「AKB48グループ 裏じゃんけん大会 最弱女王決定戦」。じゃんけん大会の本戦および予選で1度も勝てていないメンバー (直接本戦に出場して一度も勝てずに敗退したメンバーおよび予選に出場して一度も勝てずに敗退したメンバー)120名のメンバーを対象として本大会とは逆に負けたメンバーが残っていく方式で「じゃんけんの女神から最も見放された」最弱女王を決める戦い。2013年10月19日に開催された握手会の「裏」で開催された。Worst16の「裏じゃんけん大会選抜メンバー」は田名部生来・加藤玲奈・前田亜美・矢倉楓子・北澤早紀・江籠裕奈・柴田阿弥・犬塚あさな・青木詩織・小笠原茉由・山岸奈津美・井尻晏菜・照井穂乃佳・若田部遥・冨吉明日香・坂口理子に、最弱女王はSKE48チームK2の柴田阿弥に決定した。その模様は「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」の<TypeN>特典DVDに収録されている。

公式関連出版物[編集]

  • 光文社エンタテインメント編集部編『AKB48じゃんけん大会公式ガイドブック 2013』(光文社ブックス 110)、光文社、2013年9月。 ISBN 978-4-3348-7110-9

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ よって元AKB48メンバーであるJKT48専任の仲川遥香、SNH48専任の宮澤佐江は参加しない。
  2. ^ SKE48兼任の松井珠理奈・古畑奈和、NMB48兼任の渡辺美優紀矢倉楓子、HKT48兼任の兒玉遥、JKT48兼任の高城亜樹、野澤玲奈(レナ・ノザワ)、SNH48兼任の鈴木まりやを含む。
  3. ^ AKB48兼任の松井珠理奈、古畑奈和を除く。
  4. ^ AKB48兼任の渡辺美優紀、矢倉楓子を除く。
  5. ^ AKB48兼任の兒玉遥を除く。
  6. ^ 卒業を宣言したため辞退。
  7. ^ ケガのため辞退。

出典[編集]

  1. ^ “AKB史上最長! 珠理奈センター新曲は76字 作曲は織田哲郎が担当”. ORICON STYLE. (2013年11月6日). http://www.oricon.co.jp/news/music/2030508/full/ 2013年11月6日閲覧。 
  2. ^ a b 第4回じゃんけん大会開催決定!! AKB48オフィシャルブログ 2012年6月24日付記事

外部リンク[編集]