松井咲子

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まつい さきこ
松井 咲子
Picture of Sakiko Matsui at Pacifico Yokohama on 17th May 2014.png
松井 咲子
プロフィール
愛称 本文を参照
生年月日 1990年12月10日
現年齢 24歳
出身地 日本の旗 日本埼玉県蕨市
血液型 O型
公称サイズ(2013年10月[1]時点)
身長 / 体重 167.5 cm / kg
スリーサイズ 82 - 60 - 86 cm
靴のサイズ 24.5 - 25 cm
活動
ジャンル アイドル
備考 AKB48 チームA
(元7期研究生→チームK)
モデル: テンプレート - カテゴリ

松井 咲子(まつい さきこ、1990年12月10日 - )は、日本アイドルピアニストで、女性アイドルグループAKB48チームAのメンバー。

埼玉県蕨市出身[2]サムデイ所属。東京音楽大学付属高等学校卒業[3][4]東京音楽大学音楽学部音楽学科器楽専攻ピアノ科在学中[5]

略歴

2008年

2009年

  • 8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演において、10月よりチームKメンバーに昇格することが発表され、2010年3月12日にチームKに昇格した。

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

  • 1月4日に放送された『芸能界特技王決定戦 TEPPEN』のピアノ部門にて、槇原敬之の「もう恋なんてしない」を演奏。91点の評価を受け、2年ぶりに王者に返り咲く[15]
  • 4月5日、地元埼玉のラジオ局NACK5にてレギュラー番組『docomo presents 見たい! 行きたい! 話したい!!』放送開始[16]
  • 10月24日、「AKB48曲作りプロジェクト」ウェブサイトにおいてチームサプライズ選抜が発表され、メンバーに選ばれる[17]

2015年

  • 5月29日、チームA「恋愛禁止条例」公演においてAKB48から卒業することを発表した。[18]
  • 6月26日に卒業公演を行い、AKB48として最後の劇場公演を終えた。
  • 8月9日の「僕たちは戦わない」劇場盤発売記念大握手会をもって卒業予定[19]

人物

  • 小学生時代からピアノ関連のコンクールや大会に多数出場しており、入賞歴も多い[20]ピティナピアノコンペティションD級(中学生対象部門)本選優秀賞[21]など)。また、簡単な曲であれば、ピアノに背を向けた状態で演奏することができる[注 1]
  • THE ALFEE高見沢俊彦は、出身中学校の先輩にあたる[22]
  • 絶対音感を持っている[23]
  • 注射をされること、あざができること、筋肉痛が好き。また、「この用語は正しくないんでしょうけど、ドの付くMのタイプですかね」と言われた際には「そうかもしれない」と答えている[24]
  • Perfumeアイドリング!!!Every Little Thingのファンで、暇さえあればDVDを視聴している[25]。アイドリング!!!の菊地亜美とはプライベートでも交流があり[26]、またフォンチーについては「フォンチー様」と呼ぶほどの大ファン[27]
  • ももいろクローバーZのファンであることを公言し、イベントでコスプレを披露するなどしている[28]
  • ベッキーを尊敬しており、自身の携帯電話も「ベッキーさん」と名付けている。ちなみにオーディオプレーヤーの名前は「さくらこさん」[29]。ベッキーとはTBSの音楽番組『ライブB』で共演を果たした。
  • ラジオ愛が非常に強く[30]、また自身のMC力の高さも評価されており、AKB48メンバーで唯一、在京AMキー局3局の深夜放送出演(TBSラジオJUNK山里亮太の不毛な議論』、文化放送リッスン? 〜Live 4 Life〜』、ニッポン放送AKB48のオールナイトニッポン』)を制覇している。とくに山里亮太のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』のヘビーリスナーとして知られている[30]Google+にて「『子供たちを責めないで』のコーナーで悪口を言われたい」と発言したことから[30][31]、一般的に知られるようになり、その後頻繁に番組にゲスト出演している。また、『AKB48のオールナイトニッポン』、『リッスン? 〜Live 4 Life〜』も、出演回数が多い。また、ラジオ番組『docomo presents 見たい! 行きたい! 話したい!!』(NACK5)のレギュラーが決まった時は、幼少期からのNACK5リスナーであることも明らかにしている。
  • 中学校3年間は音楽部に所属しており、3年連続でNHK全国学校音楽コンクールに出場した。2012年には、同コンクール全国大会の司会を務めた[32]。この司会の間、同コンクール小学校の部課題曲「希望のひかり」を作詞した遊佐未森がゲストに招かれたが、遊佐未森の楽曲が好きであることを自身のブログで語っている[33]。また、天才てれびくんミュージックてれびくん)を見ていたという[33]

AKB48関連

  • 2012年春まで公式サイトでは愛称は「さきっぺ」とされていたが、この愛称で呼んでいたメンバーは少なく[34]、「咲子」もしくは「咲子さん」と呼ばれることが多かった[35]。そのほか、元3期生の片山陽加仲谷明香からは「咲子氏」、4期生の藤江れいなからは「さっちゃん」と呼ばれている[36]。ファンからは、「さきっちょ」あるいは「さきっぽ」と呼ばれることが多い[37](オフィシャルブログのタイトル「さきっciao」は「さきっちょ」をもじったもの)[38]。また、Google+からの「師匠」との呼び方も浸透しており(Google+上で卍のポーズをとった写真を載せたところ、ユーザーから「卍師匠」、「師匠と呼ばせてください!」と投稿されたことがきっかけ)、Google+ではメンバーをはじめとしたAKB48関係者やファンの大半はこの呼称を使う。オールナイトニッポンではリスナーから「ピアノ」と呼ばれる事もある。2012年春、公式サイトでの愛称が「咲子さん」に変更された。2013年12月、公式サイトでの愛称が「さきこ」である[39]
  • 研究生・チームKメンバー時代は特にキャッチフレーズを設けていなかったが、チームAメンバーになってから「あなたのドレミを奏でたい」というキャッチフレーズを使用している。
  • 同期の鈴木まりやと仲が良く、二人の出身地である埼玉県の愛称「彩の国」に由来する「彩ニング☆ガールズ」を名乗っている[40]
  • AKB48に加入したきっかけは、元々AKB48が好きで見ている側で良いと思っていたが、親が勝手にオーディションに応募したから[41]
  • SKE48 チームKII・秦佐和子を非常に気に入っており、秦が初めて2ショットで写真を撮ったAKB48のメンバーでもある[42]
  • チャンスの順番」で選抜メンバーに選ばれて以降選抜外であり、次の選抜までの非選抜期間約2年は現役メンバー中では小林香菜近野莉菜田名部生来と並び最長である[注 2]

AKB48での参加楽曲

シングルCD選抜楽曲

アルバムCD選抜楽曲

  • 神曲たち」に収録
    • 君と虹と太陽と
  • ここにいたこと」に収録
    • 僕にできること - 「チームK」名義
    • ここにいたこと
  • 1830m」に収録
    • 家出の夜 - 「チームK」名義
    • 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
  • 次の足跡」に収録
    • 確信がもてるもの - 「Team A」名義

劇場公演ユニット曲

チームA 5th Stage「恋愛禁止条例」公演(劇場初出演)

  • ハート型ウイルス ※
    川崎希卒業後は、川崎の代替で出演(2009年3月1日 - )
  • スコールの間に(バックダンサー)

チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」公演

  • ごめんねジュエル(バックダンサー)

チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」公演

  • 片思いの対角線(バックダンサー)
  • 愛しきナターシャ ※
    田名部生来のアンダー

チームK 5th Stage「逆上がり」公演

  • 愛の色 ※
    大堀恵のアンダー
  • わがままな流れ星(バックダンサー)

研究生「アイドルの夜明け」公演

  • 愛しきナターシャ

THEATRE G-ROSSO 「夢を死なせるわけにいかない」公演

チームK 6th Stage「RESET」公演

  • 明日のためにキスを

篠田チームA ウェイティング公演

横山チームA ウェイティング公演

チームA 7th Stage「恋愛禁止条例」公演

  • 真夏のクリスマスローズ
    入山杏奈休演時は入山ポジションで出演(田北香世子が松井のユニットアンダー)
  • ハート型ウィルス※
    宮脇咲良のアンダー

作品

アルバム

リリース日 タイトル 最高週間順位 販売形態 商品コード 備考
ポニーキャニオン
1 2012年10月3日 呼吸するピアノ 10位 CD+DVD
CD
PCCA-03680
PCCA-03681

タイアップ

楽曲 タイアップ 収録作品 備考
心の譜面 CM:日清食品カップヌードル』「REAL」各篇 1stアルバム『呼吸するピアノ』
W.A.モーツァルト
ピアノソナタ第18番K.576ニ長調第1楽章
CM:江崎グリコアイスの実』「AKB48殺人事件」各篇 [43]

出演

テレビドラマ

バラエティ

過去の出演番組

テレビアニメ

その他のテレビ番組

ラジオ

映画

舞台

ネット配信

  • AKB48 松井咲子殺人事件(2011年8月1日配信、東芝REGZA×Get Navi) - 主演
  • 咲良咲子のふたりぼっちラジオ(2014年5月26日 - 2014年9月22日、AmebaStudio
  • 咲良咲子の気まぐれ放送局~ラジオ風味を添えて~(2014年10月21日 - 2015年6月14日、AmebaStudio

PV

イベント

  • ♪松井咲子のピアノ弾いciao、お話しciao♪(2012年2月23日、AKB48 CAFE&SHOP AKIHABARA シアターエリア)
  • 警視庁 荏原警察署一日署長(2012年4月1日)[47]
  • 蕨商工会議所創立60周年記念イベント「松井咲子トーク&ミニコンサート」(2012年10月9日、蕨市市民会館コンクレレホール)

書籍

雑誌・新聞連載

  • 月刊Piano(2011年10月号 - 、ヤマハミュージックメディア) - 「咲子のおと☆」→「咲子のおと★〜my new life〜」(2012年1月号より改題)→「勝手にチームP 〜ピアノ困りごとQ&A〜」(2014年5月号より改題)
  • マネーポスト(2013年夏号 - 2014年春号、小学館) - 「AKB48松井咲子の日本株LESSON」→「松井咲子のFXバイエル」(2015年春号-)

カレンダー

  • 松井咲子 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
  • 卓上 松井咲子 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 卓上 松井咲子 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)
  • 卓上 松井咲子 2015年カレンダー(2014年12月13日、ハゴロモ)

脚注

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注釈

  1. ^ 2010年10月10日 『AKB48 東京秋祭り』にて一発芸として披露している。
  2. ^ 最長記録は松原夏海が「桜の花びらたち2008」が発売された2008年2月27日から「永遠プレッシャー」が発売された2012年12月5日までの間の約4年9か月。参考記録ではあるがCDシングル表題曲に限定すると梅田彩佳が「会いたかった」が発売された2006年10月25日から「上からマリコ」が発売された2011年12月7日までの5年2か月選抜外だったことがあるが、その間には配信限定シングルの「Baby! Baby! Baby!」の選抜に選ばれている。
  3. ^ 2013年4月30日までは「PigooHD」。

出典

  1. ^ 松井 咲子|::SOMEDAY:: - 所属事務所サムデイによる旧プロフィール(2013年10月23日時点のアーカイブ
  2. ^ 蕨市公式ホームページ、『広報蕨』平成27年 1月号、特集1 : 新春座談会閲覧。
  3. ^ タワーレコードオンライン、アーティスト詳細プロフィール 2015年3月6日閲覧。
  4. ^ 「辻井さんは高校の先輩~」オリコンスタイル(2012年10月9日付) 2015年3月6日閲覧。
  5. ^ サムデイ公式プロフィール 2014年2月6日閲覧。
  6. ^ 「AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果」 - AKB48公式ブログ(2011年6月10日)
  7. ^ 舞台「ザ・デッド・エンド」公演詳細情報 - 株式会社 アポロ5(2011年10月13日)
    本文最後に大切なお知らせがあります。 - 本人オフィシャルブログ(2011年10月4日)
  8. ^ 【エンタがビタミン♪】AKBメンバー初の快挙! 音大生松井咲子が“TEPPEN”ピアノ部門で優勝! - Techinsight(2012年1月9日)
  9. ^ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ 2012年6月6日
  10. ^ 組閣後新体制 - AKB48オフィシャルブログ 2012年8月24日
  11. ^ “AKB48松井咲子がピアノインストアルバムでソロデビュー”. 最新音楽ニュース ナタリー (株式会社ナターシャ). (2012年8月16日). http://natalie.mu/music/news/74802 2012年8月19日閲覧。 
  12. ^ 情報解禁だよ! - 本人オフィシャルブログ(2012年9月1日)
  13. ^ “AKBたかみな総監督、チームA初日に「100点」 新キャプテン篠田も達成感”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年11月3日). http://www.oricon.co.jp/news/music/2018373/full/ 2012年12月10日閲覧。 
  14. ^ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
  15. ^ AKB48松井咲子が王者返り咲き、ピアノでTEPPEN制する - ミュージックヴォイス(2014年1月5日)
  16. ^ 松井咲子>出演情報 - SOMEDAY 2014年11月14日閲覧。
  17. ^ メンバー発表 - AKB48曲作りプロジェクトHP
  18. ^ 松井咲子がAKB卒業「夢に向かってがんばります」 日刊スポーツ、2015年5月29日
  19. ^ 松井咲子の卒業について AKB48オフィシャルブログ、2015年6月16日
  20. ^ 『芸能界特技王決定戦 TEPPEN』2012年1月7日放送分より[出典無効]
  21. ^ “AKB松井咲子、現役音大生が得意のピアノでソロデビュー!”. スポーツ報知. (2012年8月16日). http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20120815-OHT1T00242.htm 2012年8月19日閲覧。 
  22. ^ 新・堂本兄弟』2011年10月23日放送分[出典無効]
  23. ^ “AKB松井咲子 大島優子の助言に感謝”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2014年2月5日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/02/05/0006687427.shtml 2014年2月5日閲覧。 
  24. ^ 『AKB48 明日までもういっちょ』2010年6月24日配信
  25. ^ 「秘密のままの秘密兵器」 - 本人オフィシャルブログ(2011年11月27日)
  26. ^ 「Happy→Go→Lucky!」 - 本人オフィシャルブログ(2011年8月17日)
  27. ^ 「夢のコラボと言わせてください。」 - 本人オフィシャルブログ(2011年11月29日)
  28. ^ 【エンタがビタミン♪】AKB48松井咲子の“ももクロ愛”を芸人が絶賛。「ライバルを褒める、まるで上杉謙信」 - Techinsight(2013年10月18日)
    さよクロZの裏側。@大阪 - 本人オフィシャルブログ(2013年10月7日)
  29. ^ 『リッスン? 〜Live 4 Life〜』2011年5月31日放送[出典無効]
  30. ^ a b c 山里亮太の不毛な議論』2012年1月11日放送[出典無効]
  31. ^ “松井咲子”. google+. (2011年11月22日). https://plus.google.com/111700319553120354024/posts/BWfSqWYRqNf#111700319553120354024/posts/BWfSqWYRqNf 2013年1月3日閲覧。 
  32. ^ AKB48の松井咲子、「第79回 NHK全国学校音楽コンクール」司会に抜擢”. BARKS. グローバル・プラス (2012年9月22日). 2013年10月21日閲覧。
  33. ^ a b 本人オフィシャルブログ (2012年10月8日). “きもちひとつに。”. 2013年12月30日閲覧。
  34. ^ 『リッスン? 〜Live 4 Life〜』 2011年8月9日放送分[出典無効]
  35. ^ 『AKB48のオールナイトニッポン』 2011年2月18日、4月15日放送分、その他多数[出典無効]
  36. ^ 『リッスン? 〜Live 4 Life〜』 2012年5月15日放送分。[出典無効]
  37. ^ 『リッスン? 〜Live 4 Life〜』 2011年5月、8月放送分、その他多数
  38. ^ はじめまして★ - 本人オフィシャルブログ(2011年5月9日)
  39. ^ AKB48公式サイト|メンバー情報|松井 咲子”. 2014年12月20日閲覧。
  40. ^ ちびっこからのロケット鉛筆の人気は異常 - 本人オフィシャルブログ(2011年6月4日)
  41. ^ 『AKB1/48』2010年4月18日放送[出典無効]
  42. ^ 『リッスン? 〜Live 4 Life〜』2011年8月2日付放送分[出典無効]
  43. ^ AKB48 : CM撮影中に殺人事件? CMとマンガ連動の大型プロジェクト始動(毎日新聞デジタル、2012年6月19日)2012年6月20日閲覧。
  44. ^ 2015年3月29日放送分までは『docomo presents 見たい! 行きたい! 話したい!!』だった。
  45. ^ “現役音大生のAKB48松井咲子が映画初ヒロイン!山田悠介「ビンゴ」映画化!”. シネマトゥデイ. (2012年7月14日). http://www.cinematoday.jp/page/N0044062 2012年7月14日閲覧。 
  46. ^ INTRO&STORY - 映画『ビンゴ』公式ホームページ
  47. ^ AKB・松井咲子が一日署長「身が引き締まる」 - スポーツ報知(報知新聞社) 2012年4月2日

外部リンク