太田夢莉
おおた ゆうり 太田 夢莉 | |
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2015年5月3日撮影 | |
生年月日 | 1999年12月1日(25歳) |
出生地 | 日本・奈良県 |
身長 | 163.6 cm[1] |
血液型 | AB型 |
職業 | 女優 |
ジャンル | テレビドラマ・舞台 |
活動期間 | 2012年 - |
公式サイト | 太田夢莉 Official site |
主な作品 | |
テレビドラマ 『日暮里チャーリーズ』 『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』 映画 『バイオレンスアクション』 |
太田 夢莉(おおた ゆうり、1999年〈平成11年〉12月1日 - )は、日本の女優、YouTuber。奈良県出身。えりオフィス所属。元アイドルで女性アイドルグループ・NMB48チームNの元メンバー、派生ユニットQueentetのメンバーである。
略歴
[編集]2011年12月、NMB48第3期生オーディション最終審査に合格。
2012年2月18日、NMB48劇場において3期研究生(23名)の1人としてお披露目された[2]。 同年10月10日、チームBII所属となり、正規メンバーに昇格した[3]。
2014年2月24日、Zepp DiverCityで開催された『AKB48グループ大組閣祭り』において、チームNへの異動が発表された[4]。
2015年3月31日発売のNMB48の11thシングル「Don't look back!」でシングル表題曲において初めて選抜メンバーに入った[5]。
2016年6月18日開票の『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』では19,534票で52位となり、フューチャーガールズに選出される[6] 同年8月27日に神戸ワールド記念ホールで開催された『NMB48 リクエストアワー セットリストベスト235 2016』夜公演において、自身がセンターを務めるユニット曲「虹の作り方」が1位を獲得した[7]。 同年10月18日、神戸ワールド記念ホールで開催された『NMB48 6th Anniversary LIVE』で「大組閣」と称したチーム再編により、チームBIIへの異動が発表された[8]。 同年12月31日に第67回NHK紅白歌合戦の番組企画として行われた「AKB48 夢の紅白選抜」では28位にランクインした[9]。
2017年1月1日、チームBIIへ異動。 同年6月17日開票の『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』では28,457票で27位となり、アンダーガールズに選出される[10]。
2018年1月20日、『AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2018』において、3月14日発売のAKB48の51stシングル「ジャーバージャ」[注 1]で初めてAKB48のシングル表題曲の選抜メンバーに入ることが発表されたが[11]、同月24日に体調不良のため一時活動休止することを発表した[11]。 同年3月12日のチームBII「恋愛禁止条例」公演から活動を再開した[12]。 同年6月16日開票の『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では33,012票で23位となり、アンダーガールズに選出される。
2019年1月1日、「大組閣」により、チームNへの異動が発表され、3月1日に正式に異動[13]。 同年9月4日、NHKホールで行われた全国ツアー『NMB48 LIVE TOUR 2019』初日公演において、グループからの卒業を発表した[14]。 同年11月25日に神戸ワールド記念ホールにて「太田夢莉卒業コンサート I wanna keep loving you!」を開催[15]。同月30日にNMB48劇場で行われた卒業公演をもってNMB48を卒業した。
2023年1月1日、自身のTwitterにて所属事務所である「Showtitle」を、2022年12月31日をもって退所したことを発表[16]。
2023年9月14日、以前から業務提携していたえりオフィスへの所属を発表した。
人物
[編集]愛称は、ゆーり、ゆーりたん、ゆーりたんさん、ゆーりまる、万年ちゃん、炭酸[17]。
NMB48に応募したきっかけは、毎日学校に行っては帰る当たり前のような日々に退屈して、何か変化が欲しいと思ったため。オーディション時のダンス審査ではフリが覚えられずに立ちすくみ、審査員と目を合わせたら固まると思い、遠くの壁を見続けた[18]。
在籍時のキャッチフレーズは、「私に不利なことなんかあらへん。いつでもどんな時でも、(ゆーり!)」である。
関西出身のNMB48のメンバーや卒業生は日常的に関西弁を使うことが常であるが、太田は関西出身でありながらもメンバーの中では標準語を使うことが多かった。しかし、山本彩がNMB48の卒業発表したのを機に関西弁を使うようになった。
好物は、母親が作ったチキン南蛮。 その他、アニメや声優に深い興味を持つ[19]。
NMB48在籍時の参加楽曲
[編集]シングル選抜楽曲
[編集]NMB48名義
- 「ナギイチ」に収録
- 理不尽ボール - 「アンダーガールズ」名義
- 「ヴァージニティー」に収録
- ちょっと猫背
- 「北川謙二」に収録
- 眠くなるまで羊は出て来ない
- 「僕らのユリイカ」に収録
- 届かなそうで届くもの
- ひな壇では僕の魅力は生きないんだ - 「難波鉄砲隊其之参」名義
- 「カモネギックス」に収録
- 思わせ光線 - 「紅組」名義
- 「高嶺の林檎」に収録
- 山へ行こう - 「難波鉄砲隊其之伍」名義
- 「らしくない」に収録
- 休戦協定 - 「Team N」名義
- Don't look back!
- 恋愛ペテン師 - 「Team N」名義
- ドリアン少年
- どうでもいい人仮面
- 命のへそ - 「Team N」名義
- 「Must be now」に収録
- 片想いよりも思い出を…
- 夢に色がない理由 - 「Team N」名義
- 甘噛み姫
- 儚い物語 - 「Team N」名義
- 虹の作り方
- 道頓堀よ、泣かせてくれ!
- 僕はいない
- 空から愛が降って来る - 「Team N」名義
- 僕以外の誰か
- Let it snow ! - 「Team BII」名義
- ワロタピーポー
- 普通の水 - 「Team BII」名義
- Which one
- 欲望者
- 匙を投げるな! - 「Team BII」名義
- 僕だって泣いちゃうよ
- 職務質問 - 「Team BII」名義
- 床の間正座娘
- 甘い妄想 - Queentet名義
- 焼け木杭 - 「Team N」名義
- ピンク色の世界
- 2番目のドア
- 母校へ帰れ!
- 僕だけの君でいて欲しい - 「Queentet」名義
- がっつきガールズ - 「Team N」名義
- 初恋至上主義
- ごめん 愛せないんだ - 「Team N」名義
- Acting tough - 「太田夢莉」名義
AKB48名義
- 「ギンガムチェック」に収録
- あの日の風鈴 - 「ウェイティングガールズ」名義
- 「前しか向かねえ」に収録
- 秘密のダイアリー - 「Baby Elephants」名義
- 「希望的リフレイン」に収録
- 今、Happy - 「ばら組」名義
- 「君はメロディー」に収録
- しがみついた青春 - 「NMB48」名義
- 「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」に収録
- 岸が見える海から - 「フューチャーガールズ」名義
- 「シュートサイン」に収録
- 真夜中の強がり - 「NMB48」名義
- 「願いごとの持ち腐れ」に収録
- イマパラ
- 「#好きなんだ」に収録
- だらしない愛し方 - 「アンダーガールズ」名義
- 「11月のアンクレット」に収録
- 法定速度と優越感 - 「U-17選抜」名義
- ジャーバージャ
- 「センチメンタルトレイン」に収録
- サンダルじゃできない恋 - 「アンダーガールズ」名義
- 「NO WAY MAN」に収録
- おはようから始まる世界 - 「U-19選抜2018」名義
アルバム選抜楽曲
[編集]NMB48名義
- 『てっぺんとったんで!』に収録
- てっぺんとったんで!
- なめくじハート - 「超アイドル選抜」名義
- アーモンドクロワッサン計画 - 「Team BII」名義
- 『世界の中心は大阪や 〜なんば自治区〜』に収録
- イビサガール
- 電車を降りる - 「Team N」名義
- ピーク
- 『難波愛〜今、思うこと〜』に収録
- まさかシンガポール
- 難波愛
AKB48名義
- 『1830m』に収録
- 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
劇場公演ユニット曲
[編集]- ガラスのI LOVE YOU
- 春が来るまで
- 純愛のクレッシェンド(2nd UNIT)
- おNEWの上履き
- この世界が雪の中に埋もれる前に(2nd UNIT)
- 100年先でも
チームN 5th Stage「N Pride」
- Hell or Heaven
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- ミナミの帝王ZERO(2019年4月26日 - 6月28日、関西テレビ) - ヒロイン・阿久都菜穂子 役[20][21]
- ランチ合コン探偵 ~恋とグルメと謎解きと~ 第7話(2020年2月20日、読売テレビ) - 本間理沙 役
- サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 Season2 第7話(2020年5月23日、BSテレビ東京) - 野島萌 役[22]
- 日暮里チャーリーズ (2020年8月2日 - 30日、朝日放送テレビ) - 三崎初音 役[23]
- オー!マイ・ボス!恋は別冊で(2021年1月12日 - 3月16日、TBS) - 加賀栞 役[24]
- デブとラブと過ちと!(2022年11月7日 - 12月26日、TOKYO MX) - 玉井咲 役[25]
- 転生みそ五郎どん~ここは異世界?南島原~(2022年12月23日 - 2023年2月10日、長崎文化放送) - 主演・福音(ふくね) 役(ケンドーコバヤシとW主演)[26][27]
- 全領域異常解決室 第8話(2024年11月27日、フジテレビ) - 佃恵真 役[28]
ネット配信ドラマ
[編集]- 3人のクローゼット☆ドラマ(2020年7月7日 - 9月29日、ニコニコ生放送)[29]
- オー!マイ・ツンデレ!恋は別冊で(2021年1月12日 - 3月16日、Paravi) - 加賀栞 役[30]
- バックステージオンファイア(2022年12月25日、Streaming+)[31][32]
映画
[編集]- せみのこえ(2020年公開 / 2021年4月17日、沖縄国際映画祭にて上映) - 主演・日々生ナオ 役[33]
- ブレイブ 群青戦記(2021年3月12日、東宝)
- 風の中のピアノ(2022年4月16日、沖縄国際映画祭にて上映 / 10月14日、京都国際映画祭先行企画にて上映) - 主演・千恵子 役(辻凪子とW主演)[34][35]
- バイオレンスアクション(2022年8月19日、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント) - だりあ 役[36][37][38]
舞台
[編集]- リーディングシアター「恋工場」(2016年9月23日、ベルサール渋谷ガーデン Cホール)[39]
- 久馬君と石田君の演「Thinking in the Brain 〜脳で話せば〜」(2020年9月10日、紀伊国屋ホール)[40]※無観客上演
- Cheer up act -vol.1-「裏方の女」〜ハロー野菜祭り大きなカブ〜 (2020年10月17日・18日、よしもと有楽町シアター) - 主演・裏方 役[41]
- Go To エンゲキ 朗読劇「Love Later」(2021年5月2日、シアターサンモール)[42]
- 演劇集団Z-Lion「This is a お感情博士!」(2021年6月4日 - 13日、俳優座劇場) - ケイティ 役[43]
- 方南ぐみ企画公演 朗読劇「青空」(2021年6月26日、俳優座劇場)[44]
- 異種格闘技型朗読劇シリーズ「TAMERS」(2021年9月4日・5日、有楽町よみうりホール)[45]
- トキワ荘のアオハル(2021年11月3日・4日、東京芸術劇場 プレイハウス) - リヨ 役[46]
- AI懲戒師・クシナダ(2021年12月1日 - 5日、CBGKシブゲキ!!) - 主演・櫛名田サホ 役[47][48]
- 陰陽師 生成り姫(2022年2月22日 - 3月12日、新橋演舞場 / 3月18日 - 24日、南座) - 綾子姫 役[49][50]
- フラガール - dance for smile -(2022年5月14日 - 23日、新国立劇場 中劇場) - 木村早苗 役[51][52]
- 舞台「『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』THE STAGE」(2022年6月30日 - 7月5日、サンシャイン劇場) - 主演・カタリナ・クラエス 役[53][54]
- 朗読劇「アルバート家の令嬢は没落をご所望です」(2022年9月3日 - 4日、ところざわサクラタウン ジャパンパビリオン ホールA) - 主演・メアリ・アルバート 役[55][56]
- 「coemiru」 vol.3 会話劇『眠れない眠りたくないfeat.太田夢莉』(2022年9月17日、YMCAアジア青少年センター スペースYホール)[57]
- 舞台「大阪環状線 天満駅編 うちの家族は日本一やねん!」(2022年11月28日 - 12月12日、大阪松竹座) - 田中栄美 役[58]
- 舞台「地獄楽」(2023年2月16日 - 26日、ヒューリックホール東京) - 杠 役[59][60][61]
- 舞台「地獄楽-終の章-」(2024年2月15日 - 18日、シアター1010 / 2月23日 - 25日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール)[62]
- 音楽朗読劇「四月は君の嘘」(2023年3月28日、飛行船シアター) - ヒロイン・宮園かをり 役[63]
- 朗読劇「変な家」(2023年7月30日、シアター1010) - 宮江柚希 役[64]
- 一騎討ちProject 舞台「蝉灯す」(2023年8月23日 - 29日、草月ホール) - 高田葵 役[65]
- 舞台「おそ松さん on STAGE 〜SIX MEN'S SHOW TIME〜 2nd SEASON」(2023年11月23日 - 27日、シアター1010 / 11月30日 - 12月3日、AiiA 2.5 Theater Kobe) - トト子 役[66]
- 音楽朗読劇「美男ペコパンと悪魔」(2023年12月22日・24日、R'sアートコート)[68]
- 舞台「彼女にあったら、よろしくと」If You See Her, Say Hello(2024年4月11日 - 14日、ブルースクエア四谷) - 由佳 役[69][70]
- 「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」Rule the Stage -Renegades of Female-(2024年7月4日 - 15日、品川プリンスホテル クラブeX / 7月25日 - 28日、松下IMPホール) - 邪答院仄仄 役[71]
- KIRAKIRA VOICE LAND VOL.92 MORGUE×CHRONICLE LXII〈Rapunzel〉終わらない螺旋の先へと―――(2024年8月3日 - 4日、シアターウィング) - メラース / アンゼリカ 役[72]
- 一騎討ちProject 第六回公演 舞台「あれから」(2024年9月11日-15日、赤坂レッドシアター / 9月21-23日、ABCホール) -古城なお 役
- 一騎討ちProject 第7弾公演 舞台「オサエロ -2024-」(2024年10月30日 - 11月4日、こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ / 11月14日、神戸新聞松方ホール) - 坂下昭代 役[73]
- 舞台「終遠のヴィルシュ -ErroR:salvation- Case. Scien Brofiise」 (2024年12月19日-29日、シアターサンモール) - セレス 役[74]
ラジオ
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[編集]ミュージック・ビデオ
[編集]- Lefty Hand Cream『Lefty Hand Covers Short Story Music Video』(2017年)[77]
- なんでもないや -Lefty Hand Covers Short Story Music Video 1/7-
- StaRt -Lefty Hand Covers Short Story Music Video 2/7-
- シュガーソングとビターステップ -Lefty Hand Covers Short Story MV 3/7-
- 青いベンチ -Lefty Hand Covers Short Story Music Video 4/7-
- 醒めない -Lefty Hand Covers Short Story Music Video 5/7-
- 拝啓、いつかの君へ -Lefty Hand Covers Short Story Music Video 6/7-
- 藍 -Lefty Hand Covers Short Story Music Video 7/7-
- 河内REDS 『オリオン座』(2019年11月27日)
- オリオン座[78]
- クリス・ハート
- I LOVE YOU 2020 Ver.
- みるきーうぇい
- 君をさらって夜を飛ぶ[79]
- Bimi『Die young』(2021年)[80]
イベント
[編集]作品
[編集]映像作品
[編集]- ノスタルチメンタル(2019年6月28日、Blu-ray / DVD、laugh out loud! records)[83]
書籍
[編集]写真集
[編集]- ノスタルチメンタル(2019年3月27日、ワニブックス、撮影:松本花奈)ISBN 978-4847081460[84]
著書
[編集]- フォトエッセイ「青」(2019年11月29日、幻冬舎)ISBN 978-4344035348[85]
雑誌連載
[編集]- 奈良タウン情報誌「ぱーぷる」(エヌ・アイ・プランニング) - 「NMB48ゆーりの奈良めぐり」[注 2]
- LOVE berry(2015年12月 - 、徳間書店) - モデル[86]
- BUBKA(2016年4月30日 - 2019年11月30日、白夜書房) - 「太田夢莉の夢百景」[87]
- mer(2017年 - 、学研プラス) - モデル[88]
- CM NOW(2018年8月10日 - 2019年12月20日、玄光社) - 「ゆーり写真館」[89]
Web連載
[編集]- mer web(2018年9月22日 - 、ワン・パブリッシング) - 「行かないとないもの」[90]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “Profile”. 太田夢莉 Official site. 2023年10月19日閲覧。
- ^ “NMB48、GWから3週連続“初日公演””. SANSPO.COM (産経新聞社). (2012年3月1日)
- ^ 太田夢莉\みなさんへ。報告。/(2012年10月10日付)
- ^ AKB48グループ 大組閣祭り 組閣後 NMB48 AKB48オフィシャルサイト
- ^ “NMB48カップリング曲センターに太田夢莉 次世代メンバー揃う”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2015年7月2日) 2018年2月15日閲覧。
- ^ “【第8回AKB総選挙】49位〜64位「フューチャーガールズ」発表 コメント一覧”. ORICON NEWS (oricon). (2016年6月18日) 2018年2月15日閲覧。
- ^ “希望に満ち溢れた「NMB48リクエストアワー」”. news walker (関西ウォーカー). (2016年9月16日) 2018年2月15日閲覧。
- ^ “NMB48上西恵の卒業発表、波乱の大組閣、新シングル選抜…6周年ライブで新始動を予感<セットリスト/新チーム一覧>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年10月20日) 2018年2月15日閲覧。
- ^ “AKB48“紅白選抜”全順位発表<1位〜48位/全メンバー最終獲得票数>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年12月31日) 2018年3月28日閲覧。
- ^ “【第9回AKB総選挙】17位〜32位「アンダーガールズ」発表”. ORICON NEWS (oricon). (2016年6月18日) 2018年2月15日閲覧。
- ^ a b “NMB48太田夢莉が休養を発表 AKB48新曲に初選抜されたばかり”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年1月25日) 2018年2月15日閲覧。
- ^ “NMB太田夢莉1カ月半ぶり復帰「また頑張りたい」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年3月12日) 2018年3月12日閲覧。
- ^ “NMB48、元旦<2019年新春特別公演>で大組閣を発表!”. Pop'n'Roll (ジャパンミュージックネットワーク). (2019年1月1日) 2019年3月8日閲覧。
- ^ “NMB48太田夢莉が卒業を発表 ファン「辞めないで」と涙声”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年9月4日) 2019年9月4日閲覧。
- ^ “NMB48太田夢莉「アイドルで良かった」笑顔で卒業”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年11月25日) 2024年4月30日閲覧。
- ^ 『ご報告いたします。』(プレスリリース)Twitter、2023年1月1日 。2023年1月1日閲覧。
- ^ “【注目の人物】NMB48次世代エース太田夢莉がブレイク間近!ルックスに磨きがかかる“万年ちゃん””. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年4月27日) 2023年2月2日閲覧。
- ^ “NMB48吉田朱里ら、グループに応募したきっかけ・オーディション秘話明かす「ジャージで行った」「金子支配人の頭を…」<Queentetインタビュー>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年5月21日) 2023年2月2日閲覧。
- ^ 太田夢莉 アニメと声優さんのおはなし(2015年10月7日付)
- ^ “NMB48・太田夢莉がヒロイン役でドラマ初出演!『ミナミの帝王ZERO』4・25スタート”. TVLIFE (学研プラス). (2019年3月29日) 2019年4月2日閲覧。
- ^ “NMB48太田夢莉:ドラマ初出演でヒロイン役 「回を重ねるごとに成長したい」”. MANTAN WEB (MANTAN). (2019年3月29日) 2023年3月28日閲覧。
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- ^ “佐藤流司が主演ドラマ「日暮里チャーリーズ」で七変化、IKKOや佐々木蔵之介も参加”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年7月22日) 2020年7月23日閲覧。
- ^ “ユースケ・サンタマリア、『ボス恋』で“萌おじ”役 追加キャストにミキ亜生、元NMB太田夢莉ら”. ORICON NEWS. (2020年12月8日) 2020年12月23日閲覧。
- ^ "崎山つばさ、高橋健介、太田夢莉が記憶喪失ラブコメ「デブとラブと過ちと!」出演". 映画ナタリー. ナターシャ. 2022年10月12日. 2022年10月12日閲覧。
- ^ "ひるドキ!バックナンバー". NCC長崎文化放送. NCC長崎文化放送. 2022年12月22日. 2023年2月23日閲覧。
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- ^ ENTAMEnext(2020年7月6日)
- ^ “間宮祥太朗主演で「ボス恋」オリジナルストーリー配信、もう一つの胸キュンラブ”. cinemacafe.net. (2021年1月11日) 2021年3月17日閲覧。
- ^ “「バックステージオンファイア」公式サイト”. 2023年2月10日閲覧。
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- ^ “「Go To エンゲキ」GWにシアターサンモールで開催、関西演劇祭の受賞者ら出演”. ステージナタリー (ナターシャ). (2021年3月23日) 2021年12月14日閲覧。
- ^ “舞台「This is a お感情博士!」”. Z-Lion 2021年12月14日閲覧。
- ^ “方南ぐみが朗読劇3作を上演、日替わりで中村歌昇・凰稀かなめ・陳内将・納谷健らが出演”. ステージナタリー (ナターシャ). (2021年5月10日) 2023年7月12日閲覧。
- ^ ““異種格闘技”な朗読劇「TAMERS」に上村祐翔・美山加恋・シソンヌ・太田夢莉”. ステージナタリー (ナターシャ). (2021年8月4日) 2021年12月13日閲覧。
- ^ 『植田圭輔・石田明(NON STYLE)主演!伝説の漫画家を輩出した「トキワ荘」の2021年版コメディ作品上演『トキワ荘のアオハル』11月3日(水・祝)~4日(木)東京芸術劇場プレイハウスにて開催決定!』(プレスリリース)吉本興業株式会社、2021年9月17日 。2022年4月21日閲覧。
- ^ “伊藤靖朗が脚本・演出手がける「AI懲戒師・クシナダ」主演に太田夢莉”. ステージナタリー. (2021年10月27日) 2022年4月21日閲覧。
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外部リンク
[編集]- 太田夢莉 Official site
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