都丸紗也華
| プロフィール | |
|---|---|
| 別名義 | 理紗アレキサンダー |
| 愛称 | とまるまる |
| 生年月日 | 1996年9月26日 |
| 現年齢 | 26歳 |
| 出身地 |
 日本・群馬県渋川市[1] |
| 血液型 | AB型 |
| 公称サイズ（2020年[2][3]時点） | |
| 身長 / 体重 | 157 cm / ― kg |
| スリーサイズ | 88 - 60 - 84 cm |
| カップサイズ | F |
| 活動 | |
| デビュー | 2012年 |
| ジャンル | グラビア |
| モデル内容 | 一般、水着 |
| 備考 | 元FYTメンバー |
| 事務所 | プラチナムプロダクション |
| モデル: テンプレート - カテゴリ | |
都丸 紗也華（とまる さやか、1996年（平成8年）9月26日 - ）は、日本のグラビアアイドル[4]、女優[5]である。
群馬県渋川市出身[1]。プラチナムプロダクション所属。かつては「理紗アレキサンダー」（りさアレキサンダー）名義でアイドルグループ・FYTのメンバーとして活動していた。
略歴[編集]
中学3年の時に現事務所からスカウト[1]。2012年より事務所が運営する「ヌードルカフェ」で勤務[6]。2013年には「秋葉原化劇団」に参加し、演技レッスンを受けていた[7]。
2014年8月、女性アイドルグループ・FYT（2016年2月解散）結成、同年12月にVERSIONMUSICからメジャーデビュー。また、『週刊ヤングマガジン』（講談社）2014年9月8日号で初の表紙を飾る[8]。
2014年9月、講談社のミスiD2015を受賞するが、複数の選考委員から絶賛される一方、選考期間中に前述の『週刊ヤングマガジン』の表紙を飾ったことを理由として、「（正統派、すでにブレイクしかかってる人は選ばれにくいとの理由で）ミスiDでなければグランプリだった」とも批評される[9][注 1]。
2016年、映画『イースターナイトメア〜死のイースターバニー〜』に出演[10]。
2018年1月発売の2nd写真集『はぁとまる♡』では、“ファン参加型”の写真集作りとして、「都丸紗也華が「僕の彼女」になる写真集プロジェクト」が試みられる[11][12]。
2020年1月発売の3rd写真集『MeeTomaru』では、お尻のショットを解禁してTバックにも初挑戦したほか、グラビア活動については「胸に張りがある30歳くらいまで続け、妹の亜華梨（詳細は後述）と姉妹グラビアをやりたい」との旨を発売記念イベントにて明かしている[13][14]。
2020年7月14日発売の『FLASH』にて、初の姉妹共演による水着グラビアが披露され[15][16][注 2]、8月18日にはデジタルフォトブック『都丸紗也華＆亜華梨 奇跡の姉妹・初共演』が発売された[注 3]。
2021年3月には、ファッションブランド「KOL」にて洋服を初プロデュースした[29][30]。
人物[編集]
- 趣味・特技はサウナ、ピアノ[31]。
- 目標・憧れの女優は、沢尻エリカ[32]。
- 公称サイズは2014年から公表されているFカップで[注 4]、『ボタンが弾けるFカップ Vol.1 - Vol.3』（2019年 FRIDAY[注 5]）や『冬の空とFカップ』（2020年 BOMB[43]）などデジタル写真集のタイトルにもFカップが掲げられており、2020年現在もメディアで公式サイズとして扱われている[2][3][注 6]。
家族[編集]
- 都丸 亜華梨（とまる あかり、2001年11月20日 - ）
- 紗也華より5歳年下の妹であり、同じくプラチナムプロダクションに所属している[13][45][46][47]。2020年3月までShibu3 projectのブルークラスメンバーとして活動した[17]後、「ミスマガジン2020」（講談社）ではベスト16入りを果たした[48]ほか、「ミスFLASH2023」（光文社）ではファイナリスト入りを果たしている[49]。
- 「ミスFLASH2023」のオーディションに参加したきっかけについては、「姉の姿に憧れ、自分も皆に癒しや元気を届けたいと思った」との旨を明かしている[50]。
作品[編集]
FYTの作品については「FYT」を参照
出演[編集]
テレビドラマ[編集]
- 戦う!書店ガール 第3話（2015年4月28日、フジテレビ） - 女子高生 役
- 私 結婚できないんじゃなくて、しないんです 第6話（2016年5月20日、TBS）
- CRAZY（2016年10月5日 - 12月21日、TOKYO MX） - 円城寺咲 役
- 霊魔の街（2017年、新潟テレビ21） - 榊舞桜 役[51]
- わにとかげぎす（2017年7月19日 - 9月27日、TBS）
- 人狼ゲーム ロストエデン（2018年1月 - 3月、tvk） - 宮下舞 役[52]
- オモヒデ座 第2話 江古田市場通り商店会編（2018年2月24日、NHK）[53]
- 世にも奇妙な物語 '18春の特別編「フォロワー」（2018年5月12日、フジテレビ） - サキ 役[54]
- のの湯（2019年4月14日 - 6月23日、BS12トゥエルビ） - 湯毛岫子 役[55]
- 僕はどこから 第4話 - 最終話（2020年1月30日（29日深夜） - 3月19日（18日深夜）、テレビ東京） ‐ 黒井純 役[56]
- 恋はつづくよどこまでも 第7話（2020年2月25日、TBS） - 杉村美里 役
- 親愛なる僕へ殺意をこめて（2022年10月5日 - 11月30日、フジテレビ） - 八野衣真美（エイジの実母） 役[57]
バラエティ[編集]
- 深夜喫茶スジガネーゼ（フジテレビ）[58]
- ツボ娘（TBS）
- ランク王国（TBS）
- ポンコツ&さまぁ〜ず（テレビ東京）
- ヨソでいわんとい亭（テレビ東京）
- ゴッドタン（テレビ東京）
- NEO決戦バラエティ キングちゃん（2016年10月18日 - 11月15日、2017年4月25日 - 5月16日、5月30日、2018年1月30日、2月13日、2020年1月1日、テレビ東京） - アシスタント
- JOYnt!（群馬テレビ）
- アッコにおまかせ!（2016年12月4日、TBS）
- 本能Z（2017年1月7日 - 2017年 4月1日、CBCテレビ） - 2代目タレントアシスタント
- NEO決戦バラエティ キングちゃん（テレビ東京）
- 二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜（2017年11月11日、テレビ東京）
- 旅ずきんちゃん（2017年11月19日、TBS）
- 水曜日のダウンタウン（2017年12月6日、TBS）
- さまスポ（2017年11月11日・12月2日・9日、テレビ東京）
- 採用!フリップNEWS（2018年3月8日、中京テレビ）
- 東京らふストーリー（2018年5月18日、テレビ朝日）
- 所さんの目がテン!（2017年4月 - 、日本テレビ） - 「目がテン!歴史研究会」歴史体験プレゼンター[59][注 7]
- ゲンバの声がある（2019年2月3日、テレビ朝日）
その他のテレビ番組[編集]
- SWALLOWS BASEBALL L!VE2015 公認サポーター（フジテレビONE スポーツ・バラエティ）
ウェブ[編集]
- 朝青龍を押し出したら1000万円（2017年12月31日、AbemaTV）[61] - リングサイドレポーター
- 百合だのかんだの（2019年5月24日配信開始、フジテレビオンデマンド） - 津村志保 役[62]
- チャンスの時間（2020年7月1日、ABEMA）[63]
- 小悪魔教師♡サイコ -Cinema Content-（2021年3月5日配信開始、peep） - 主演・葛西心春 役[64]
- ヨドンナ3 ヨドンナのバレンタイン（2023年3月5日、東映特撮ファンクラブ） - 愛理 役[65][66]
ラジオ[編集]
- オレたちゴチャ・まぜっ!〜集まれヤンヤン〜（2016年4月16日 - 2017年4月8日、MBSラジオ） - ヤンヤンガールズ8期生
映画[編集]
- 絶叫学級（2013年6月14日、東宝映像事業部） - 生徒 役
- イースターナイトメア〜死のイースターバニー〜（2016年3月19日、NSW） - 主演・鈴谷佳奈子 役[10]
- 人狼ゲーム インフェルノ（2018年4月7日、AMGエンタテインメント）[52]
- お前ら全員めんどくさい!（2019年2月23日、日本出版販売） - 榎本史織 役[67][68]
CM・広告[編集]
- ソニー ヘッドフォン MDR-10シリーズ「Life with Headphones」編（2013年）
- アクセス進学ラボ（2014年4月）、尾木直樹と共演
- XFLAG『モンスターストライク』
- バイク王
- 「10万円キャンペーン」篇（2017年1月 - ）[71]
- 雪印メグミルク インターネットスペシャル動画「雪印コーヒー みんなと祝う55年! 55!ムービー」（2017年4月 - ） - ユキコ 役[72]
- 総務省 令和4年度電波利用環境保護周知啓発活動「守ろうよ!電波は大切なライフライン」イメージキャラクター（2022年度）[73]
PV[編集]
舞台[編集]
- サウナーマンザ・ステージ〜汗か涙なら問題ない〜（2020年9月4日 - 6日、オンライン舞台、ニコニコ生放送で配信） - ヒロイン・熱波ちゃん 役[75]
書籍[編集]
写真集[編集]
- とまるまる（2016年9月22日、講談社、撮影：佐藤佑一） ISBN 978-4063650013[76]
- はぁとまる♡（2018年1月25日、幻冬舎、撮影：曽根将樹） ISBN 978-4344031838[77]
- MeeTomaru（2020年1月25日、光文社、編集：FLASH編集部） ISBN 978-4334902483[78]
デジタル写真集[編集]
- デジタル週プレ写真集 都丸紗也華「この逸材感、久々」（2015年1月9日、集英社）
- デジタル週プレ写真集 都丸紗也華「（未）成年。」（2015年6月12日、集英社）
- デジタル週プレ写真集 都丸紗也華「青春時代」（2016年1月1日、集英社）
- デジタル週プレ写真集 都丸紗也華「19歳のムチフェチ。」（2016年6月、集英社）
- デジタル週プレ写真集 都丸紗也華「とまるさやかはとまらない」（2017年2月、集英社）
- FRIDAYデジタル写真集 都丸紗也華「誘惑」（2017年6月、講談社）
- FLASHデジタル写真集 都丸紗也華「ストライク☆バスト!」（2017年6月、光文社）
- SPA!デジタル写真集 都丸紗也華（2017年9月、扶桑社）
- ヤングチャンピオンデジグラ 都丸紗也華「Fall in Love」（2018年5月、秋田書店）
- FLASHデジタル写真集 都丸紗也華「とまるまるをお持ち帰り…」（2018年9月、光文社）
- 週プレ PHOTO BOOK 都丸紗也華「ゆめときぼうと」（2018年11月、集英社）
- FLASHデジタル写真集 都丸紗也華「着衣巨乳〜ぴっちぴち〜」（2019年4月、光文社）
- ヤングチャンピオンデジグラ 都丸紗也華「癒し都丸のお風呂まる」（2019年6月、秋田書店）
- 週プレ PHOTO BOOK 都丸紗也華写真集「肉と欲。」（2019年7月、集英社）
- アニマルデジタルフォトブック 都丸紗也華「One and only」（2019年7月、白泉社）
- ヤングチャンピオンデジグラ 都丸紗也華「ヴィーナスの眼差し」（2019年11月、秋田書店）
- FRIDAYデジタル写真集 都丸紗也華「ボタンが弾けるFカップ vol.1」（2019年12月、講談社）
- FRIDAYデジタル写真集 都丸紗也華「ボタンが弾けるFカップ vol.2」（2019年12月、講談社）
- FRIDAYデジタル写真集 都丸紗也華「ボタンが弾けるFカップ vol.3 未公開102カット完全版」（2019年12月、講談社）
- BOMBデジタル写真集 都丸紗也華「うちにおいでよ。」（2020年5月、学研プラス）
- BOMBデジタル写真集 都丸紗也華「おとなまる。」（2020年5月、学研プラス）
- BOMBデジタル写真集 都丸紗也華「シークレットデイズ」（2020年5月、学研プラス）
- BOMBデジタル写真集 都丸紗也華「とまるまるの昼下がり」（2020年5月、学研プラス）
- BOMBデジタル写真集 都丸紗也華「冬の空とFカップ」（2020年5月、学研プラス）
- BOMBデジタル写真集 都丸紗也華「僕だけの果実」（2020年5月、学研プラス）
- BOMBデジタル写真集 都丸紗也華「まんまる、とまるまる。」（2020年5月、学研プラス）
- アニマルデジタルフォトブック 都丸紗也華「フルコース」（2020年8月、白泉社）
- BOMBデジタル写真集 都丸紗也華「誘われて、とまるまる。」（2020年11月、ワン・パブリッシング）
- ヤングチャンピオンデジグラ 都丸紗也華「濡れとまる、極まる。」（2020年12月、秋田書店）
- SPA!デジタル写真集 都丸紗也華「愛をください」（2021年2月、扶桑社）
- 都丸紗也華3rd写真集「MeeTomaru」電子版（2021年4月、光文社）
- BOMBデジタル写真集 都丸紗也華「触れたい、とまるまる。」（2021年5月、ワン・パブリッシング）
雑誌[編集]
- 週刊ヤングマガジン（2014年9月8日号、2015年2月2日号・4月20日号・8月10日号、2016年3月21日号、講談社）表紙・巻頭グラビア
- 週刊プレイボーイ（2015年7月13日号、集英社）表紙・巻頭グラビア
- LARME（2015年5月号 - 、徳間書店）レギュラーモデル
その他[編集]
- 都丸紗也華2016年カレンダー（2015年10月24日、トライエックス）
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 選考委員のうち、編集者の小林司からは「ヤンマガで見せたおっぱいの素晴らしさについては今さらだろう。僕がもしも中高生で同級生だったら三回は死んでましたね。」とまで絶賛された一方、プロデューサーの佐久間宣行からは「もう本当に羽ばたく直前で、だから逆に、グランプリにはならなかったのかなあ」とも疑問視された[9]。
- ^ 姉妹でグラビア初共演『Smart FLASH』[17][18][19][20][21]。【動画】[22][23]
- ^ 8月18日発売『FLASHデジタルフォトブック 都丸紗也華＆亜華梨 奇跡の姉妹・初共演』（10月17日まで2か月限定配信）[24][25][26][27]。【動画】[28]
- ^ 2014年から公表[33][34][35][36][37][38][39]。
- ^ 『ボタンが弾けるFカップ Vol.1 - 3』講談社[40][41][42]
- ^ 2016年のインタビューでは、「おっぱいが大きくなった」と言われるようになって「衣装を着ていて、収まりが悪いな」と思うことが多くなった旨を語り、Gカップへの変化を問われて「それくらいあるのかなぁ」と答えながらも、測っていないことを明かしたうえで「以前と見比べて欲しいです」と話している[44]。
- ^ 準レギュラー[31][60]。
出典[編集]
- ^ a b c 天才テリー伊藤対談「都丸紗也華」学生時代は大きな胸がイヤでした！. インタビュアー:テリー伊藤. (2015年11月10日). アサ芸plus,徳間書店. 2016年4月7日閲覧。
- ^ a b “都丸紗也華グラビア、重量を感じさせるこぼれ落ちそうな一枚”. NEWSポストセブン (小学館). (2020年2月9日) 2020年6月13日閲覧。
- ^ a b “都丸紗也華、Fカップ“神乳”で悩殺! 『ヤングアニマル』表紙飾る”. マイナビニュース (マイナビ). (2020年4月10日) 2020年8月7日閲覧。
- ^ “都丸紗也華、最新写真集でTバックに初挑戦「最大露出で頑張った!」”. マイナビニュース (マイナビ). (2020年2月3日) 2020年2月4日閲覧。
- ^ “グラドル・都丸紗也華、ロンハーの仕掛け人姿が「可愛い」と評判に”. Deview (oricon ME). (2020年6月17日) 2021年3月24日閲覧。
- ^ “本日の出演キャストです!”. NOODOL CAFEのブログ (2012年8月11日). 2016年3月28日閲覧。
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- ^ “都丸紗也華（FYT）”. WEBヤンマガ. 講談社. 2016年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月28日閲覧。
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- ^ a b “【今週公開のコワイ映画】2016/3/18号：都丸紗也華主演『イースターナイトメア～死のイースターバニー～』”. ガジェット通信 (東京産業新聞社). (2016年3月18日) 2017年2月9日閲覧。
- ^ “都丸紗也華、2nd写真集は“ファン参加型””. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2017年9月15日) 2017年9月15日閲覧。
- ^ “ファンのみなさんといっしょに作りたい！ 都丸紗也華が「僕の彼女になる」写真集”. Makuake. サイバーエージェント・クラウドファンディング. 2017年9月15日閲覧。
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- ^ “都丸紗也華がTバック初挑戦「毎日クリームを塗ってきれいに」 写真集3冊目でお尻“解禁””. 中日スポーツ (中日新聞社). (2020年2月2日). オリジナルの2020年3月23日時点におけるアーカイブ。 2020年3月23日閲覧。
- ^ 都丸紗也華 (2020年7月14日). “「今日発売のFLASH、姉妹で載ってます！みてね〜」”. 都丸紗也華Instagram. 2020年7月14日閲覧。
- ^ “都丸紗也華が妹・亜華梨と姉妹“初グラビア”共演！ 週刊誌『FLASH』夏の豪華特大合併号が7月14日（火）発売” (プレスリリース), 光文社, (2020年7月14日) 2020年7月14日閲覧。
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- ^ “都丸姉妹「私の自慢の妹です！」”. Smart FLASH. 光文社 (2020年7月14日). 2020年7月14日閲覧。
- ^ “都丸紗也華＆亜華梨、昔はリコーダーで喧嘩「叩かれて意識が…」（週刊FLASH 2020年7月28日・8月4日号）”. Smart FLASH. 光文社 (2020年7月22日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ “都丸紗也華・亜華梨、行きたい国は「台湾」【オフショット写真あり】”. Smart FLASH. 光文社 (2020年7月24日). 2020年7月29日閲覧。
- ^ “都丸紗也華・亜華梨、母の意向は「名前に『華』を」【動画あり】”. Smart FLASH. 光文社 (2020年7月25日). 2020年7月29日閲覧。
- ^ 都丸紗也華、都丸亜華梨 (2020年7月25日). 【独占公開】都丸紗也華＆亜華梨 初共振姉妹グラビア 週刊FLASH1568号 (YouTube). 光文社 2020年7月29日閲覧。
- ^ 週刊FLASH編集部 [@weeklyflash] (2020年7月14日). "7月14日発売『週刊FLASH』で都丸紗也華、都丸亜華梨 の姉妹が初共演グラビア【コメント動画】" (ツイート). Twitterより2020年8月19日閲覧。
- ^ “都丸姉妹「10年ぶりの海だから」”. Smart FLASH. 光文社 (2020年8月18日). 2020年8月19日閲覧。
- ^ “群馬が生んだ奇跡の姉妹・都丸紗也華、亜華梨の初共演グラビア！FLASHデジタルフォトブック発売！”. Smart FLASH. 光文社 (2020年8月18日). 2020年8月19日閲覧。
- ^ “都丸紗也華・亜華梨、2人で話すときは「妹が聞き役」【動画あり】”. Smart FLASH. 光文社 (2020年8月23日). 2020年8月25日閲覧。
- ^ “都丸紗也華＆亜華梨、姉妹の野望「次はイケメンのパパと…」（週刊FLASH 2020年9月1日号）”. Smart FLASH. 光文社 (2020年8月27日). 2020年8月28日閲覧。
- ^ 都丸紗也華、都丸亜華梨 (2020年8月23日). 【独占公開第2弾】都丸紗也華＆亜華梨 姉妹グラビア海編 週刊FLASH1571号 (YouTube). 光文社 2020年8月25日閲覧。
- ^ “芸能人が着たい服が1万円以下で⁉ 新ファッションブランドKOLに迫る”. ftn (ファッションニュース通信社). (2021年3月11日) 2022年12月20日閲覧。
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- ^ “都丸紗也華、サウナがテーマの作品で初舞台 「お母さんは全部観てくれるかな」”. ニュースサイトしらべぇ (NEWSY). (2020年9月1日) 2020年9月1日閲覧。
- ^ “都丸紗也華がファースト写真集 『とまるまる』でSEXYすぎる初の手ブラショットを披露！新宿でお渡し会イベント開催！”. WWSチャンネル (WWS JAPAN). (2016年10月2日) 2021年5月9日閲覧。
- ^ “都丸紗也華、写真集表紙は「はぁとまるポーズ」”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2017年12月25日) 2021年5月9日閲覧。
- ^ “都丸紗也華、3rd写真集で最大露出！ 大自然の中で美ボディ開放”. クランクイン! (ブロードメディア). (2020年1月26日) 2021年5月9日閲覧。
外部リンク[編集]
- 都丸 紗也華｜プラチナムプロダクション
- 都丸紗也華のオフィシャルブログ - Ameba Blog
- アレキ先生の実験ノート FYT 理紗アレキサンダーオフィシャルブログ - ウェイバックマシン（2016年1月9日アーカイブ分）（Amebaブログ 2014年12月16日 - 2016年3月6日）
- 都丸紗也華 (@tmr_syk_) - Twitter
- 都丸紗也華 (@tmrsyk) - Instagram
