中野たむ

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中野 たむ
Tam Nakano
中野 たむ Tam Nakanoの画像
プロフィール
リングネーム 中野 たむ
魔女っ子たむりん[1]
本名 田内 友里愛
ニックネーム 私、アイドルやめました。[2]
藤色のカンフーガール
輝くスターダム・ドリーム
身長 157cm
体重 56kg
誕生日 ????3月22日
出身地 愛知県
所属 スターダム
デビュー 2016年7月18日
安納サオリ戦
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中野 たむ(なかの たむ)は、日本グラビアアイドル女子プロレスラーである。愛知県出身。アイドルグループ「インフォメイト」メンバー、「カタモミ女子」元メンバー。旧名および本名は田内友里愛[3]

略歴[編集]

3歳からダンスを習い[4][5]、舞台芸術を学ぶため東京の専門学校に進学。卒業後ダンスインストラクターなどを経てアイドル活動を開始。2012年、アイドルユニット「カタモミ女子」メンバー1期生としてリーダーを務める。

2015年
  • 4月5日、カタモミ女子2ndワンマンライブ[6]をもってグループを卒業。この模様はフジテレビ系「ザ・ノンフィクション」で取り上げられた[7]
  • 6月、事務所を離れるとともに「中野たむ」に改名。また、元カタモミ女子の一宮麻由加(旧名:間宮一子)、小泉りあ(旧名:小泉りりあ)、大和鈴奈(旧名:南玲奈)とともに「info.m@te-インフォメイト-」を結成した。インフォメイト時のニックネームは「紫色のBボタン」。
2016年
  • 5月に行われたアクトレスガールズに振付兼演者として参加[8]。インフォメイトの5月いっぱいでの無期限活動中止が発表される[9]と、アクトレスガールズの練習生となることが本人より告知された[10]
  • 7月18日、新木場」1stリングにおける「Beginning ACT8」安納サオリ戦でプロデビュー[11]。プロ初勝利は9月19日「Act10」での宮間梨佳戦。「今までより、もっと人に感動を与えたい」と思ったことがプロレスに足を踏み入れた理由だった[4]
  • 11月13日、安納サオリ戦で全日本プロレスに初参戦[12]。11月24日、FMWに初参戦[13]
  • 12月11日、伊藤薫とシングルマッチで対戦し、体格差がある中健闘も敗戦。またこの日から自身初の3連戦を経験する。
  • 12月12日、バトスカフェ興行では仁科鋭美と組み安納サオリ&万喜なつみ組に勝利[14]
  • 12月13日、アップルスター興行における4WAYマッチで朱里ハイビスカスみぃ小波と対戦。
  • 12月29日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで行われた格闘技EXPO2016のBeginning提供試合に出場[15]
2017年
  • 1月22日、プロレスリングディアナにおいて角田奈穂とシングルマッチ。8分48秒 アルゼンチンバックブリーカーで勝利し、シングルマッチ2勝目を挙げる。2月12日、JWP認定無差別級王者・中森華子とノンタイトルで対戦し惜敗[16]
  • 4月21日、FMWに参戦しミス・モンゴルと対戦[17]も敗北。さらに試合後にセコンドについていたところをモンゴルに電流爆破バットで一撃され半失神してしまった[18]。2017年5月4日、堀田自主興行でアイドルの先輩となる井上貴子と対戦し敗北。「アイドルやめましたってどういうこと? アイドルになったらずっとアイドルでいなければならないの」と叱咤される。
  • 6月5日、大仁田厚&中野たむプロデュース興行を6月24日、東京・新木場1stRINGで行うことを発表。試合形式は「がんばるブスvsがんばるカワイイ子のプライドを懸けた戦い!in新木場~ストリートファイト・エニウェア・バンクハウス・ビッグ有刺鉄線ブラジャー争奪・棺桶電流爆破8人タッグデスマッチ」[19]。この試合で爆破され緊急搬送。周囲には心配されたが、中野自身はこの試合でプロレスを続ける決意を固めた[20]
  • 6月6日、Beginningを退団することを発表[21]、以降は中野たむ事務所としてフリーランスで活動[22]
  • 7月16日、スターダム後楽園ホールに来場し参戦を直訴。後にバイパーを相手とした査定マッチを経て定期参戦が決定。
  • 8月19日から開幕のSTARDOM 5★STAR GP2017にエントリーも1勝でリーグ戦を終了。また同リーグ中にかねてより勧誘されていた大江戸隊に加入。
  • 10月1日のスターダム新木場大会を最後に負傷[23]を理由に長期欠場に入る。欠場中も大江戸隊のプロデューサー「P様」[24]と共にセコンドとして参加している。
  • 11月1日付で花月と共にスターダムに入団。
  • 2018年4月1日には名古屋国際会議場での花月&夏すみれ組戦(パートナーは紫雷イオ)で[25]、団体初の電流爆破戦を行い勝利した[26]

人物[編集]

特技はダンスと中国武術[27]。試合コスチュームもカンフーガールをイメージしている[28]。人前に立つことには慣れていたが、リングの中は別格で「プロレスは想像してたより、もっと素敵な世界でした」とプロレスの魅力を表現している[4][5]

カタモミ女子時代から金髪ショートカットである。

花火師の免許を保持している[29]

メディア出演[編集]

テレビ[編集]

  • 「オードリーの神アプリ@新世紀-UP DATE-」(2014年2月11日、3月25日、テレビ東京) - ワンラバ~1分間彼女~
  • ザ・ノンフィクション」(2015年7月5日フジテレビ) - カタモミ女子として
  • 「レジェンド女子プロレス ファイティングガールズ」(2017年2月3日、フジテレビ)[30]
  • 「プロレスのススメ」(2017年8月16日、サムライTV)

雑誌[編集]

  • B.L.T.』(2015年10月号、2017年6月号、東京ニュース通信社)- 2015年はインフォメイトとして。
  • 『Soup.』(2017年2月号、スープ)- 辛口ビューティーレッスンに万喜なつみと掲載[4]
  • 集英社「プレイボーイ」No.16 2018年4月16日号

舞台[編集]

  • 「SKY RUNNER」(Spinnin ronin Japan、d-倉庫)2014/10/15(水) ~ 2014/10/19(日)
  • 「真田十勇士」劇団グスタフ×FPアドバンス合同公演
  • 「アクトレスガールズ第一試合 THE(C)CARD」 2016年5月7日、8日

作品[編集]

DVD[編集]

得意技[編集]

  • バイオレット・シューティング
  • バックスピンキック
  • ディスティニーハンマー
  • 変則的な各種回し蹴り

入場曲[編集]

『会心の一撃』最終未来兵器mofu[28]

脚注[編集]

  1. ^ ファイヤープロレス ハロウィンモンスターカーニバル”. 中野たむ official blog. 2016年12月29日閲覧。
  2. ^ 2017年5月21日「大館プロレス祭3」ポスター
  3. ^ たうち”. 田内友里愛official blog (2013年7月30日). 2016年7月18日閲覧。
  4. ^ a b c d アクトレスガールズ、中野たむ「プロレスは想像してたより素敵な世界でした」”. スポーツ報知 (2017年1月25日). 2017年1月25日閲覧。
  5. ^ a b 女性ファン急増中“闘う女優”中野たむがファッション、プロレスを語る”. デイリースポーツ (2017年1月25日). 2017年1月25日閲覧。
  6. ^ 4/5卒業しました”. 田内友里愛official blog (2015年4月8日). 2015年8月28日閲覧。
  7. ^ アイドルライターが見た『ザ・ノンフィクション 中年純情物語~地下アイドルに恋して~』”. エキサイトニュース (2015年7月9日). 2015年8月28日閲覧。
  8. ^ アクトレスガールズ第一試合The(C)Card”. 中野たむ official blog (2016年5月9日). 2016年7月28日閲覧。
  9. ^ お知らせ”. インフォメイトofficial blog (2016年4月18日). 2016年7月28日閲覧。
  10. ^ だいじなおしらせ”. 中野たむ official blog (2016年5月10日). 2016年7月28日閲覧。
  11. ^ 『中野たむデビュー戦』”. 安納サオリofficial blog『あのーサオリですけど。』 (2016年7月18日). 2016年7月28日閲覧。
  12. ^ https://twitter.com/?lang=ja
  13. ^ 【プロレス】女優レスラー軍「アクトレスガールズ」がFMWの査定試合に合格”. スポーツ報知 (2016年11月24日). 2016年12月3日閲覧。
  14. ^ “バトスカフェ~唯我 格闘技生活30年記念大会 落語~金村キンタロー”. 週刊ファイト. (2016年12月13日). http://miruhon.net/?p=51744 2016年12月14日閲覧。 
  15. ^ “ミス東スポ2017に輝いた女子レスラーがさいたまスーパーアリーナに参戦!”. バトルニュース. (2016年12月30日). http://battle-news.com/?p=26188 2016年12月30日閲覧。 
  16. ^ “中野たむがJWP王者・中森に惜敗も再戦を熱望”. yahooニュース. (2017年2月12日). http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-00000102-spnavi-fight 2017年2月13日閲覧。 
  17. ^ “元アイドル・中野たむ、4・27FMW参戦「かわいいだけじゃないのを見せます!」”. スポーツ報知. (2017年4月21日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170421-OHT1T50171.html 2017年4月21日閲覧。 
  18. ^ “不倫騒動のミス・モンゴルが中野たむを爆破KO “ブス対カワイイ”遺恨深まる”. デイリースポーツ. (2017年4月28日). https://www.daily.co.jp/ring/2017/04/28/0010137261.shtml 2017年4月28日閲覧。 
  19. ^ “ミス・モンゴルと中野たむ“ブス対カワイイ”電流爆破決着戦 6・24”. デイリースポーツ. (2017年6月6日). https://www.daily.co.jp/ring/2017/06/06/0010259541.shtml 2017年6月6日閲覧。 
  20. ^ “アイドルから女子プロレスに転身、汗と涙にまみれて戦う姿が支持される「中野たむ劇場」ーー覚悟を決めた時、死ぬのかなと思った日 - スポーツ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]” (日本語). 週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]. http://wpb.shueisha.co.jp/2018/04/06/102535/ 2018年5月4日閲覧。 
  21. ^ “有刺鉄線ブラジャー電流爆破デスマッチを発表した中野たむがアクトレスガールズを退団”. スポーツ報知. (2017年6月6日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170606-OHT1T50116.html 2017年6月6日閲覧。 
  22. ^ “【会見】中野たむがフリー転向も勝愛実とのタッグ『バイオレット・ウィズ』は継続!「いろんなプロレスをこれからも知りたいし、やっていきたい」”. バトルニュース. (2017年6月9日). http://battle-news.com/?p=30592 2017年6月9日閲覧。 
  23. ^ 箇所は本人の意向により非公表
  24. ^ パンダのぬいぐるみ
  25. ^ “中野たむ“邪道の遺伝子”武器に電流爆破戦へ「生きざま見せる」” (日本語). 東スポWeb - 東京スポーツ新聞社. https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/womens_prores/965581/ 2018年4月8日閲覧。 
  26. ^ “紫雷イオ「最初で最後」の爆破マッチで被弾「私のプロレス観にない戦い」” (日本語). 東スポWeb - 東京スポーツ新聞社. https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/womens_prores/966304/ 2018年4月8日閲覧。 
  27. ^ 中野 たむ -Tam Nakano-”. インフォメイト -info.m@te-. 2016年7月28日閲覧。
  28. ^ a b https://twitter.com/tmtmtmx/status/756107810350309376
  29. ^ https://twitter.com/tmtmtmx/status/899941867755757569
  30. ^ レジェンド女子プロレス~ファイティングガールズ~”. フジテレビ (2017年2月3日). 2017年2月4日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]